「もう良いかい」
「御免なさい」
「もう良いよ」
君が呟いた
宿題めんどくさいなあ
3:柏餅◆1I:2018/10/08(月) 20:25この独り言はきちんと1000を迎えるのだろうか
4:柏餅◆1I:2018/10/08(月) 20:25てか星42連続って面白いな…
5:雪見◆zo:2018/10/11(木) 00:04うん
6:雪見◆zo:2018/10/11(木) 00:05雪見大福って美味しいよねって
7:雪見◆zo:2018/10/11(木) 00:05でも桜餅と比べたら、やっぱ桜餅の方が好きかなあって
8:柏餅◆1I:2018/10/11(木) 19:30
「どうせまた、君はボクの事を忘れてしまうんでしょう?」
俯きながら、彼女は言う。その言葉は何処か重みがあって、深さがあって。…決して嘘では無い、と言う事しか貴方には分からなかった。
「ボクが新しい世界に行ったとて、誰も信じちゃくれないんだ。…ハハ、子供の我が儘みたいだ、って、君は笑うよね」
水の雫が、地へと落ち行く。貴方は彼女に手を伸ばした、しかし言葉は喉でつまり、声として出て来はしなかった。…貴方に、それを言う資格は無いのだから。
「ねえ、もう、いっそ。ボクを、君の手で……殺してよ」
顔を上げる。笑顔であったが、それは作り笑顔だと直ぐに分かった。目に涙の雫が溜まって、ゆっくりと顔を伝い、落ちる。涙の雨は、止まりそうに無かった。
「もう、良いんだ。ボクはどうせ誰からも必要とされて無いのだし。…このまま帰っても、溜息ばかりだよ」
彼女は首にかけていたロケットペンダントを、力任せに引きちぎった。流れる様に、それも地面へと落ちて行く。
…そして貴方は彼女の右手に、いつの間にかナイフが握られている事に気が付いた。玩具では無い、本物のナイフだ。そして彼女はそれを首に宛てがう。…しかし、そのまま引くつもりは無い様だ。
「ごめんね、有難う。もうこれで、サヨナラだ」
そう言うと彼女は、何を思ったのか貴方に近付いた。その行動は予想外で、貴方は反応が遅れてしまった。彼女は貴方の手を彼女の腕に握らせて、…彼女自身の、首に突き刺した。見たくも無かった紅が飛び出す。
貴方は絶句して、何の言葉も出て来ない。だが彼女は、最後の力を振り絞って。にへら、と笑って見せた。しかしそれも長くは続かず、彼女はゆっくりと、貴方の方へ倒れて来た。貴方の服が、紅で染まる。
「………何でだ」
貴方はゆっくりと、その言葉だけを呟いた。もう動かない彼女の身体を抱き寄せる。
「お前…、皆と友達になりたいんだって、いつも言ってただろうが…!」
堪え切れない雫が、目から零れ落ちる。彼女の服に幾つかが舞い落ちたが、もう2度と目を覚ます事は無かった。
サンフリだよなあ?(笑顔)
10:柏餅◆1I:2018/10/11(木) 19:46オリキャラは考えるの苦手です
11:柏餅◆1I:2018/10/11(木) 19:46でもなりはすきです
12:柏餅◆1I:2018/10/11(木) 19:47…うん
13:柏餅◆1I:2018/10/11(木) 20:21あーご飯食べなきゃなあ
14:柏餅◆1I:2018/10/11(木) 20:22食べてこよ
15:桜餅◆D2:2018/10/11(木) 20:27コンピャス君メグメグ出てくれたのはほんと嬉しいにゃあ
16:桜餅◆D2:2018/10/11(木) 20:28アンテの小説が書きたくなる(不定期)
17:桜餅◆D2:2018/10/11(木) 20:34 「Chara…?」
朝を迎えて少しして。とある地下の何処かで、Asrielと言うモンスターの少年が目を覚ました。
Asrielは不安感と、そして違和感を感じていた。…その正体が『Chara』が居ない事だと気付いたのは、つい先程の事だった。
Charaとは、最近(もう最近でも無くなって来た気もするが)この地下に落ちて来た『ニンゲン』である。『ニンゲン』とは、地下に住むモンスターとは違い、地上に住む生き物の事だ。大昔、戦争に負けたモンスター達を地下に閉じ込めたのは『ニンゲン』だとAsrielは聞いた事があったけれども、どう考えてもこんな生き物がそんな事をしただなんて、信じる事が出来なかった。
アイスウマー
19:桜餅◆6.:2018/10/12(金) 15:39ねむ
20:桜餅◆6.:2018/10/12(金) 15:39塾行きとう無いなあ
21:桜餅◆6.:2018/10/12(金) 23:12友人がとあるゲームの二次創作(?)の動画からボカロ知ってマイナーな曲とかぜんっぜん知らないのに「ボカロファンでは無いけど知ってるよ」とか言うアピールがウザイです
22:桜餅◆6.:2018/10/12(金) 23:16本人にとってはアピールじゃないのかも知れないし、私自身もボカロファンと言う訳では全く無いんだけどね。ただの私の意見って言うだけで
23:桜餅◆6.:2018/10/12(金) 23:23好きなものの話題になればテンション上がるのは仕方ないんだよ((
24:桜餅◆6.:2018/10/12(金) 23:23絵が描きたいけど何描けば良いのか、、
25:桜餅◆6.:2018/10/12(金) 23:24私にも何も分からないよ
26:桜餅◆6.:2018/10/12(金) 23:25人の絵を繰り返し描く時前髪が向きとか違くなるの…
27:桜餅◆6.:2018/10/12(金) 23:28なりはぷよクエの方が人口多いし凄い人も沢山居るし礼儀もだいぶなってるから好きだにゃあ
28:桜餅◆6.:2018/10/12(金) 23:29私のクラスには「ボカロきもい」とか言う奴…多分居ない気がするが。そういう奴とはあまり関わりたくないですね…
29:桜餅◆6.:2018/10/12(金) 23:31普通にTik Tokは嫌い。ボカロの動画あげてる人は無断転載でしょ?あとそれを見てボカロをTik Tokの曲だと勘違いする人も出てくるでしょ?それ以外にも黒歴史生産機だからあまり好みくは無いですねと独り言
30:桜餅◆6.:2018/10/12(金) 23:31服のシワが描けなくて悩む。どうしても上手く描け無いんだよなあ、あと影とかも。
31:桜餅◆6.:2018/10/12(金) 23:35Friskかわゆい
32:桜餅◆6.:2018/10/12(金) 23:35CharaとFrisk?…両方お持ち帰り致しますねー
33:桜餅◆6.:2018/10/12(金) 23:38ついでにAsも。…当然だよなあ?
34:桜餅◆6.:2018/10/13(土) 00:09 キラキラと光る太陽の雫が、広げた手に舞い落ちる。拳を作ってしまえば、雫は手から零れ落ちた。
その光景を見ているだけでも、時間はゆっくり流れて行って。もう直ぐ暗闇に落とされるのだと思うと、この間が愛おしくなった。決して私には似合わない光を、いつまでも手の平の中に収めていたかった。
ぎゅっと、強く目を瞑ったと同時に。カラン、と小さな鐘の音が耳に届いた。嗚呼、もうお迎えが来てしまった様だ。周りが黒に、移り変わって。残っていた筈の光も、黒く塗られてしまった。…勿体無い、なんて思っても。運命が変わる事は無いのだから。
「左様なら、愛しき世界。私を育ててくれて、有難う御座いました」
なんて、独り暗闇の中呟いて。目的も無いまま、真っ直ぐ真っ直ぐ、歩き始めたのだった。
私には、何もかもが抜け落ちている。
学力の能も、運動神経も。…感情すら無い私は、「ロボット」と呼ばれていた。きちんと個体名はあると言うのに。私を創り出したらしい人物は、いつもそうとしか呼ばなかった。その人物が私を呼ぶ度に、言い知れぬ気持ちが灰となって、心の奥底に山を造り上げた。
私は人間では無い。から、ミスも無い。しかし完璧でも無い。私には『心』が無いのだ。考える力も無くて、ただ従うべき相手の命令を一生聞き続けているだけ。
心なんて、あるのに。
奥底に、大切に仕舞っているだけと言うのに。
だぁれも、私の気持ちになんか気付いてくれ無いのだから。
「私は失敗作なんだって。本来は産まれる存在では無かったんだって」
そう呟くと、胸の奥が痛くなる。…心があると言う、証拠なのに。
ねむいけどねむくない
37:桜餅◆6.:2018/10/13(土) 00:22こんぱすくんする?
38:桜餅◆6.:2018/10/13(土) 00:22それとも動画見るか…
39:桜餅◆6.:2018/10/13(土) 00:22FGOでもいいけどにゃあ……選択肢多過ぎる…
40:桜餅◆6.:2018/10/13(土) 00:23まあ取り敢えず動画漁ってからにしよう
41:雪見◆.k:2018/10/13(土) 16:55╮(´・ᴗ・` )╭ピーヤ
42:桜餅◆6. hoge:2018/10/13(土) 17:07 煌めく夜空に、手を伸ばす。届かない光を見て、気が付かぬうちに涙の雫が目尻に溜まっていた。ぎゅっと、拳を握る。
きっとあの空にはいけないだろうから。ごめんね、と今は亡き家族に謝罪を送る。…この言葉もきっと、届いてはいないだろうけれど。
「楽しくは、無かったけど。それでも何とか生きていけた自分に乾杯」
なんて、手にただ一つを握った。
まじ卍(゚∀゚卍)
44:桜餅◆6. hoge:2018/10/13(土) 20:16 ボクだって、この世界が憎かった。
その力を持っていると気付いた時なんて、吐き気もする程だったのだし。
自分が特別なんて、考えたくも無かった。
如何して、ボクはこんな運命を迎えなければいけなかったのだろう?
ボクはただ、平凡で居たかっただけと言うのに。
彼らからの優しさには、目を背けたくなった。そんなものは、ボクには全く要らなかったものなのに。頼むからボクを無視してくれ、と心の中で悲願しても、しかしながら彼らはボクと言う人間が珍しいのだろう、話し掛け続けて来たのだから。ボクは我慢し続けた。ずっと、ループする運命を我慢し続けた。…まあ、そうしたって何も無いのは知っているけれど。でも、ほんの少しくらいはあったって良いんじゃないか?って、心の奥底では思っていた。
同じ運命を繰り返し続けて。もう何回目かも数えていない。下手したら何十回、何百回も行っている様な気がする。…そんなある時。もう二つの運命…ルートがある事に気が付いた。と言うよりかは、名前も姿も分からない誰かに教えてもらったのだけれど。それを聞いて、ボクは早速他のルートを試してみたのだった。
適当に簡素な小説もどき投げては途中でほっぽって他の書き始める自由人()
47:桜餅◆6. hoge:2018/10/13(土) 20:32適当にオリキャラでも作るかなあ
48:桜餅◆6. hoge:2018/10/13(土) 20:58アイビス…描けたら良いんだろうけど…
49:桜餅◆6. hoge:2018/10/13(土) 22:12描こうとしたけど描けなかった()
50:桜餅◆6. hoge:2018/10/13(土) 22:13アナログが1番ってはっきり分かんだね…
51:桜餅◆6. hoge:2018/10/13(土) 22:13まあ色塗り苦手なんですけれども
52:桜餅◆6. hoge:2018/10/14(日) 23:52 「私は人形……ただそれだけで存在するものなのですから」
「主様はおくつろぎ下さい。家事全般は私の仕事でありますので。…それとも主様は、私の存在意義を取ってしまおうとの考えを持っているので御座いましょうか?」
「何なりとご命令を」
良い子が思い付いたんだけどなあ、pf書く程の気力は残っていなかった様だよ
54:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:28まーあ、桜餅さんは??天っ才ですからぁ???(嘲笑)
55:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:28うそです馬鹿げた事書いてすんませんした
56:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:30 「あら貴方は……いえ、何でも無いわ。さて、手を取り合って戦争しましょう」
「クスッ…馬鹿ねえ、貴方。そこまで人を信頼すると、帰って裏切られた時怖いのよって習わなかったのかしら?私が仲間を裏切る訳無いじゃない。これでもねえ、可愛い可愛い私の弟子達なのだから」
なまえがおもいつかない
58:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:31特に男は無理。何て言ったって私女ですからねえ
59:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:31何ですか?男の娘作れって言いたいんですかそうですか
60:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:33画力無いからカスタムキャストでオリキャラとか作ってみたいんだけどな、何か1回入れても起動しなかったんすよね
61:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:34悲しい事に…
62:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:34あー…眠いけど眠くない…でも寝なきゃ…
63:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:34うわあああ
64:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:35名前だけは思い付くんですよ。その後のpfが面倒くさいだけなんすよ
65:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:35結論:やる気がない
66:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:37絵だって??時間をかければ??それなりに上手く(模写限定)描けますしぃ???舐めんといて下さいね??(死亡フラグ)
67:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:37多分趣味が無けりゃあ私は死んでいた
68:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:38心の支えが無ければ今頃ダークサイドに堕ちてる(ちょびっとの厨二感)
69:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:40如何して僕は、いつも本音が出せないままで。何も真実を言えずに終わってしまうのだろうか。悪い癖だとは思っているけれど、如何しても直せないままなのだ。…本当は、やりたく無い事だって、嫌な事だって沢山あった。でも僕は、言われた事を全て了承してしまうから。きっと「都合の良い奴」なんて呼ばれているんだろうなんて事は分かってる。けれどそれをいつも直せないのだ。
70:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 00:41hoge
71:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 16:05 私が嫌われてるのは知ってる。逆に気付いてないとでも思ってたの?そんなの周りの態度で普通に分かるでしょう。
だけど、少人数だけど優しく接してくれるのが嬉しくって、「一緒にペアなって」と言ったんだ。…でも、私には目もくれず、他の仲が良さそうに見える友の元へ向かって。他の人に声を掛けても、その子ももうペアを組んでいた。私は独りぼっちで。でも、誰も何も言ってくれなかった。
私の優先順位は低いんだって、どうせ数合わせの様な存在だなんて分かってた。分かってたけれど、いざ現実に直面すると、悲しくなってしまって。…私の心は弱いんだって分かった。外では強く振舞ってる、自分でもそう思い込んでる。でも、中はそんな事は無くて。ちょっとした事で仲間外れにされると直ぐ涙が出て来てしまう様に、精神は弱いんだ。まだ子供の方だからだろうね、経験が浅いから泣いてしまうの。
今もまだ、それは続いていて。仲良くしてくれる子でも、他に仲良い友は沢山居るから。…親友になって欲しいだなんて思ってないとは言うけれど、本当はなりたい。でも、なれないから。
私は自分にも、誰にだって嘘つき。本心はずっと、隠したまま。
hoge
73:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 16:06あいすくいたい
74:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 16:06と言うかお腹空いた
75:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 23:11寝てた…おやすみ(死)
76:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 23:11絵でも描くか…()
77:桜餅◆6. hoge:2018/10/15(月) 23:12…何の??
78:桜餅◆6. hoge:2018/10/16(火) 20:06凄い絵を描きたい衝動が沸き起こるけど、描く絵が無い。詰んでますね…
79:桜餅◆6. hoge:2018/10/16(火) 20:21 チクタク、チクタク。
何処かから、そんな時計の針が進むような音が耳に届いた。遠くからでも無く、近くからでも無く。何処から聞こえているかなんて全く分からなかった。ただその音が存在しているだけの様な、自分にだけ聞こえる幻聴、の様な。それらが違くても、この音は本来聞こえる筈が無かった。だって私の家には、こんな音のする時計は置いていないからだ。…盲目だから、良く分かる。まあそうで無くたって、普通は分かると思うけれども。私はこの空間が、不思議で不思議で、そして怖くて仕方が無かった。2つの強い感情が頭の中を駆け巡り、軽いパニックを引き起こす。
「…っ、如何して、こんな所に…っ」
恐怖感からだろうか、舌がもつれて上手く言葉を発する事が出来ない。身体に何の異常も無い一般人だったら此処まで恐怖を感じないのだろうが、私にとっては自分の身体も、この空間の色さえも分からないのだ。慣れ親しんでいる場所で無いのは何となく分かったのだが。…如何しても、新しい場所と言うのは慣れないものだ。空気も、微かに感じる色彩の感覚も、何一つ分からないのだから。
「…如何したら、良いんだろ …」
少しして。此処に立っているだけならば何の害も無いと分かって、恐怖心が少し抑えられた。深く、深呼吸を1度すれば、まだ怖さはあるものの、先程よりかは頭は活性化された様な感覚がする。。それ故に、感じる時間の流れが遅くなって、言ってしまえば暇になって来た、という状況に立ち入ったのだった。
変な所で切ったけど、まあ長すぎるかなって事ですね
81:桜餅◆6. hoge:2018/10/16(火) 22:47 「ごめんね、君はボクが許せないだろうから」
「左様なら」
「またね」「バイバイ」「左様なら」
別れる時に使う言葉でも3つもあるのは、それぞれ違う意味があるから。「またね」なら「また明日会おうね」と言う意味。「バイバイ」なら英語を日本語にしたもので、親しい人の挨拶に使う。「左様なら」と言うのは「左様ならば」と言う言葉の「ば」が抜けて、使われる様になったものである。
それぞれ意味が有り、それぞれ使う場面がある。いつ使うのかを決めるのは誰か次第。
自由人桜餅
84:桜餅◆6. sage:2018/10/17(水) 15:05下げとか上げとかよう分からん人ですどうも
85:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 15:06取り敢えずhogeとくか
86:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 15:07 「さよなら」は貴方から言った___
笑い合って「さよなら」__
さよならで始まりさよならで終わる……凄くね?
うーん…小説落としたい☆(悩む必要とは)
88:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 15:22 「ボクはこの毎日が楽しくなかった。表面だけ笑顔を浮かべて、でも内側は満たされない心にずっとずぅっと飢餓感を感じてた」
彼だろうか、彼女だろうか。どちらとも取れるそ誰かは、そう呟きながら山道を登る。この『エボット山』と言われている山には、それはそれは大きな穴があるそうだ。…隕石が落ちたのでは無いか、と言われる程、そんな大きな穴が。誰かは立ち入り禁止と書かれた看板をスルーし、いつまで続くのかも分からない山道を登り続ける。
「ボクはもう、このループを止めにしたいんだ。プレイヤーの意思で無限に続く、このゲームを」
その誰かには、強い『決意』の力が宿っていた。ソウルが真っ赤という事が証拠になるだろう。
「ボクは居なくなる。そしてCharaも居なくなってしまう。…そしてきっと、Gaster博士も居なくなるだろう」
やっと山頂に着いたようで。多少息切れも感じながら、大きな穴に落ちない様真剣に近付いた。底も何も見えない穴は見慣れたくも無かったけれど、自然と見慣れてしまっていた。
「御免なさい、でもこれは、この世界を救う為なんだ…」
首にかけてあるハートのロケットペンダントを引きちぎり、拳で握る。得体の知れない素材で出来ているそれは、簡単には壊れなかった。
ズボンのポケットから、本物のナイフを取り出す。ハートのロケットペンダントを穴に投げて、完全に見えなくなったらそのナイフを首に宛がった。
「左様なら、ボクの親愛なる友人達。ボクもCharaも博士も居なくなるけれど、代わりに無限に続く事は無くなるから」
それが、最後の一言で。
気が付けば、辺りが黒に染まっていた。あった筈の木も、空も、太陽も。その不気味さは、ゲームにバグが起きてしまった様で。…しかし、洞穴だけは黒にならなかった。この世界でただ一つ、洞穴とそこに住む住民達だけが生きていた。
2000文字のミニ小説とか落としたらどうなるんだろ()
90:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 15:27投稿量多過ぎって言われたんですがそれは……
91:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 15:27 「ボクはね、時々、この身体から逃れたい、この運命から、逃げ出したいなんて考える事があるんだ」
「…と、言うと?」
「まあ、はっきり言えば。君みたいになりたいって事かな、Chara」
「…何をいきなり」
「ボクは平和[MERCY]を選んだ。Charaは殺戮[FIGHT]を選んだ。…そうでしょ?」
「まぁ、そうだけど」
「でもボクは、[FIGHT]を選ぶ事だって出来たと思うし、Charaも止めようと思えば止める事が出来た筈。でも、しなかったよね」
「…と言うか、出来なかったと言うのがあってると思う」
「そうだね。する事も出来たけど、出来なかった。…これは、何でだと思う?」
「うーん、分からない。そう言うFriskは分かるの?」
「はっきりとは分からないけど、ボクはこれを[運命の鎖]と呼んでる。1度決めた事は、もう2度と捻じ曲げられないんだって」
「なるほど」
「だからボク達は一生、お互いになんてなれないんだ。Charaは大罪人、ボクは大善人。そうやって区別されていく」
「…そうかもしれないな」
「でもボクは、それでも良いから。君になってみたい、なんて思うんだよ」
「凄い、意志だね」
「そう?そう、かな」
「…でも、Friskは。自分の大事な人を殺.す、勇気はある?辛くても誰も慰めてくれないし、誰も来てくれない。味方なんて居ない私に、本当になりたいの?なれるの?」
「…大丈夫、だよ。これでもボク、心は強い方だから。Charaだって知ってるでしょ?」
「まあ、そう、だけど…」
「ボクだって、罪を犯していると言うのに。何度も何かが怒る前に皆を助けれないで、いつも仲間に助けてもらってる。いつもそうだ。…これじゃあ、駄目。駄目なんだ」
「Frisk…」
「じゃあ、ボクはもう眠るとするよ。もう夜更けだし。…じゃあね、お休みChara」
「…御休み、Frisk」
とある小さな家で、2人分の声が聞こえたかと思うと、止まった。そして先程は声が聞こえた辺りから、今度は規則正しい寝息が聞こえる。眠ったのだろう。
そしてそれっきり、声は聞こえなくなってしまった。きっと朝日が昇るまでは、「静」が続くだけなのだろう。
…しかし、今夜だけは。一人分の声が、小さな声が聞こえた。
「…私には、運命は捻じ曲げられると思うんだ。彼処で私が死ぬと言う選択肢を取らない時間軸も選べた筈だ。でも私は、友や家族より世界から離れる選択肢を取ってしまった。いつでも、いつだって。…きっと、今も。指一つで、未来が変わってしまう。…そうだろう?プレイヤー」
赤い目が、見えた気がした。殺意に満ちた、赤色の目が。見るだけで狂ってしまいそうな、紅が。
「もう、寝ようか。あなたも寝ると良い」
だけれどそう言ったきり、声は全く聞こえなくなった。静かだけが、ずっと続いていた。
「Chara、ボクはね。決してCharaにはなれないけれど、Charaの様にはなれる気がするんだよ。…殺戮を選ぶ事も、出来るんだ。ボクがSansを殺.す事だって、出来たんだ。でも、ボクは臆病者だったから。…仕方が、無かっただけなんだ」
ポツリ、ポツリと。小雨の様に地面に投げつけられたその言葉は、未だ眠っているCharaの耳に届く事は無い。勿論、此処に今居ない彼らにも。…ただ、空間を行き来する事も可能であるGasterになら聞こえたかもしれないが、必ず此処に居るという保証は無いのだし。
「Chara。だから、どうか自分を悪いと言わないで。全ては自分のせいだと責めないで。ボクは、君の罪を許さないけれど、君と会えて良かったとは思っているのだから」
ぎゅ、っと拳を強く握る。前には、決意の光が現れた。前にはハートのロケットペンダント、本物のナイフ、木の棒、絆創膏が黒色の空間に浮かんでいた。
「…ボクは、悪いやつだ。好奇心の為に、皆を殺めてしまうのだから」
Friskは、ハートのロケットペンダントを首にかけ、…本物のナイフに、手を掛ける。少しその場で振り回せば、そのナイフが自然と手に馴染んだ。
「御免ね、Chara。…でもボクは、君だけに罪を負わせたくないと思ったからなんだ」
決意に手を伸ばす。目の前が、光と闇で包まれた。眩しくて、とても暗い。とてもじゃないが、此処にずっとは居たくない。精神が、崩壊してしまうだろうから。
反射的に目を瞑る。光を感じなくなって、目を開ければ。
…そこには、いつも見た風景。山の中で、巨大な穴を見下ろす形で居るFriskが、現れた。御守り代わりのハートのロケットペンダントを、握り締める。本物のナイフを、ポケットに仕舞う。
まだ、Charaは居ないのだ。審判の間に着くまでは。…そこまで行くには時間がかかるだろうけれど、必ず辿り着かねばならぬ道なのだ。…皆、この手で殺.さなければいけないのだ。
クソだがツンデレの花も。
優しくて料理が美味しいママも。
格好良くて友達想いの骨も。
ダイレクトだが乙女チックな所も(多分)ある王国騎士も。
気弱でオタクだがいつもサポートしてくれる博士も。
強く当たって来たけれど、テレビを盛り上げる事に必死なロボットも。
家族想いだが嫌われている不憫なパパも。
気遣ってくれた、素敵な友人も。
…ジョーク好きな、最愛の人も。
嫌なのだけれど、きっとCharaもそう思っていた筈なのだから。
いつもCharaが近くに居ると考えれば、不思議と怖さは消えた。
先ずは、ママを殺.さなければいけないのだから。
気を引き締めて行かないと、と。
Friskは決意を抱いた。
なっが…
94:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 15:28くそわろ…
95:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 15:28えない
96:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 15:30あーねっむ
97:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 15:30くもないけど
98:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 15:30いやほん取れないから動画見れないかなしみ
99:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 15:46あー本格的に眠くなってきた
100:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 15:46まあ布団の中潜ってるからだろうけど
101:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 15:48あ100おめ
102:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 15:49眠いから寝る
103:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 16:38まあ寝てないけど((
104:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 20:26買い物ちう
105:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 22:03お眠の桜餅しゃん
106:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 22:04ムー君かわゆいです
107:桜餅◆6. hoge:2018/10/17(水) 22:04あー宿題めんど
108:桜餅◆6. hoge:2018/10/18(木) 20:17ねっむ
109:桜餅◆6. hoge:2018/10/19(金) 19:17いつも眠いしか言ってない希ガス
110:桜餅◆6. hoge:2018/10/19(金) 21:57 どうせ私なんて、要らないとしか言われないのだから。
それならもう、この世界から消え去りたいと。
考え始めたのは、いつの事だっただろうか。
随分前だったとは覚えているが、そうはっきりと思い始めた日がいつかは分からない。…という事は、まあ誰にも分からないという事であって。その謎は一生真実に辿り着けない物であるが、しかし覚えていても役立つ事は無いのだから、まあそのままで良いと思われる。…フラグ?そんなものは立っていない…と信じたいが。
兎に角、私は毎日毎日『自殺願望』を持ち続けていた訳だ。殺.害?…そんな物、有り得ないに決まっているだろう。確かに両親や周りの人々は私を要らないと言っているけれど、自分の手を汚してまで消したい訳では無い。それよりも一生こき使って、自分の良い様に動かす方が自分も罪にならず自由に出来るのだから、一石二鳥だろう。だから私は、自分の手だけを汚して、自分を殺.したい。…正義感の強い誰かだったなら、私を引き留めようとするのだろうけれど。生憎周りに、そんな性格の良い人物は居なかった。
日々、思いは強くなって行って。私に対する暴虐も酷くなって行って。…ある日、気付けば。「底の見えない程に大きな穴のある」と言われている山の道に足を踏み入れていた。頭の中に、「止まれ」と言う意思は無く、勝手に進み行く身体に全てを任せていた。立ち入り禁止と書かれた看板を無視してただ坂と言う一本道だけの道を、ペースを全く崩さず歩くのは、流石に体力の無い私にはキツく感じた。…けれど、後少しでこの辛さも消えるのだから。それまでは頑張ろうと思い、暫くして。…息を切らしながら、頂だと思われる場所に辿り着いた。いきなり視界が開けて、目の前の木は消えた。少し、足を動かせば。噂の通り、そこには暗闇に包まれているだけの大きな穴が、現れた。その巨大さに息を呑む。そうっと慎重に穴を覗き込めば、やはり底は見えなかった。見える筈が無かった。…少し緊張して、恐怖感も出て来たが。此処で帰ってしまえば、これまでの苦労も全て水の泡になってしまう。私は胸に決意を抱いて。穴の淵に足をかけて、そのまま前に倒れ込み。…慣れない浮遊感に、気付けば意識を失っていた。
キツくがキャベツに見えた。…幻覚最近やべえな、私死ぬのだろうか…
112:桜餅◆6. hoge:2018/10/21(日) 13:10あーねむい
113:みるくるみ◆ro:2018/10/22(月) 19:24>>21 それはすみませんでした(怒)アピールしてません〜
114:桜餅◆6. hoge:2018/10/22(月) 19:29君の事じゃないゾきっと
115:桜餅◆6. hoge:2018/10/22(月) 19:29ってか見つけたのね
116:桜餅◆6. hoge:2018/10/22(月) 19:30かれーうま
117:みるくるみ◆ro:2018/10/22(月) 19:55ん
118:みるくるみ◆ro:2018/10/22(月) 19:55しらみつぶしにさがしたらあった
119:桜餅◆6.:2018/10/22(月) 20:24そなのね
120:桜餅◆6.:2018/10/22(月) 20:27じんろうがしとぁああああいい
121:みるくるみ◆ro:2018/10/22(月) 20:56知らぬ
122:桜餅◆6. hoge:2018/10/23(火) 20:11ねむ
123:桜餅◆6. hoge:2018/10/23(火) 20:11宿題あるんかな
124:桜餅◆6. hoge:2018/10/23(火) 20:12あったら死
125:桜餅◆6. hoge:2018/10/25(木) 20:35うえええ
126:桜餅◆6. hoge:2018/10/25(木) 20:36初めてデジタルで本気に描いたよおおお
127:桜餅◆6. hoge:2018/10/25(木) 20:36https://i.imgur.com/JBq4G2b.png
128:桜餅◆6. hoge:2018/10/25(木) 20:36下手だゾ?まあ許してくれ
129:桜餅◆6. hoge:2018/10/25(木) 20:42 僕は一生、貴方に着いて行くと。そう決めたのだから、貴方の決めた事を否定する事は出来ない。…する資格は無い。でも、今回だけは。今回だけは、言わせて欲しい。
僕達は一生貴方に着いて行くのだから、死ぬ時も一緒なのだ、と。
だから、そんな悲しそうな顔はしないでくれ。僕達は、貴方に着いて行った事に悔いは無いのだ。
「左様なら、左様なら。また来世でも、逢えます様に」
ねむいってはなし
131:桜餅◆6. hoge:2018/10/26(金) 23:28玉藻ちゃんの服難しすぎない?書こうとして袖の部分で諦めたよね
132:桜餅◆6. hoge:2018/10/26(金) 23:28描こう…か。まあ大した間違いでもないんだけど
133:桜餅◆6. hoge:2018/10/26(金) 23:28ふえええ疲れたよおお
134:桜餅◆6. hoge:2018/10/26(金) 23:29 「お兄ちゃん大好きっ!ずっと一緒に居ようね♡」
幼女のヤンデレは可愛い。はっきり分かんだね
BLよりも百合だろJK
136:匿名:2018/10/26(金) 23:36あー
137:桜餅◆6. hoge:2018/10/26(金) 23:37充電が4%しかない悲しみ…
138:桜餅◆6. hoge:2018/10/26(金) 23:37Twitter漁ってこよ
139:桜餅◆6. hoge:2018/10/27(土) 13:03おそよう()
140:桜餅◆6. hoge:2018/10/27(土) 13:05何しようかねえ
141:みるくるみ◆ro:2018/10/27(土) 15:16桜いる?
142:桜餅◆6. hoge:2018/10/27(土) 20:53いるよ
143:桜餅◆6. hoge:2018/10/27(土) 21:04もういいもん僕だって第五人格する
144:桜餅◆6. hoge:2018/10/27(土) 21:05トリップ実験しよか
145:桜餅◆6. hoge:2018/10/27(土) 21:05充電16%…
146:桜餅◆.o hoge:2018/10/27(土) 21:05心もとないな
147:桜餅◆X2 hoge:2018/10/27(土) 21:06んー、何しよ
148:桜餅◆EI hoge:2018/10/27(土) 21:06動画見るのも良いけれど
149:桜餅◆YE hoge:2018/10/27(土) 21:18 僕を恐れないで。姿形こそ違えど、僕の中身は違わないのだから。
食事もするし、睡眠も取らないければ死んでしまう。ただ、容姿だけが違うのに。…如何して、僕を差別するの。如何して、対等に扱ってくれないの。まるで家畜の様に、ただのゴミの様にしか、如何して見てくれないの?僕はただ、平和に生きていたいだけと言うのに。
この容姿は憎いけれど、悔いは無いし心底から嫌ってはいない。この世界も、全て慈愛に満ち溢れた平和で素敵な世界だと思っている。…思っている筈だけど。技術が発展して行く度に、人々の差別化は進む。人々が効率化を求める度に、「楽」と言う気持ちも「喜」と言う気持ちも無くなって行く。これは僕に対してだけなのかもしれない。僕の周りの人々だけなのかもしれないし、その人々が間違ってはおらず、僕が間違っているのかもしれない。これは僕個人の意見なのだ、僕が正しいと思っているだけ……いや、表ではそう思っているだけで、本当は間違っていると思っているのかもしれない。
でも、それは僕だけじゃない筈だ。僕と同じような境遇の人が居て、その人が賛同してくれるかもしれない。大人数は間違いだと言うかもしれないが、少人数は味方してくれるかもしれない。…これは可能性の問題なのだ。そう、他の意見もそうなのだ。
話の路線は外れてしまったけれど、僕が思いたいのは。技術の発展を少し止めてでも、人々が手を取り合って争いや喧嘩の無い世界にしたいという事だ。綺麗事かもしれない。一生叶わないのかもしれない。…でも、これは可能性の話だから。全ては可能性で出来ているのだから。そんな事が出来ても良いのでは無いかと思うんだ。
これは1個人の願いだ。神はこの願いに顔を背けるかもしれないし、神なんて居ないのかもしれない。でも、それでも別に良いのだと、僕は思う。僕がその願いを捨てない限り、いつか少しの確率でも叶ってくれるのだと信じるから。
いつか、叶って欲しい願いを。僕は一生捨てないと誓う。
ながいよお
151:桜餅◆zo hoge:2018/10/27(土) 21:19ふと思い付いた文から生まれ出す文がながいよお
152:桜餅◆zo hoge:2018/10/27(土) 21:19そしてこのトリップにおちつく
153:みるくるみ◆e6:2018/10/27(土) 21:24第五人格楽しいお無課金で白黒無情でたおチュートリアル終わったお
154:桜餅◆zo hoge:2018/10/28(日) 00:39は????????
155:桜餅◆zo hoge:2018/10/28(日) 00:40第五人格インストして人狼アンストするか…
156:桜餅◆zo hoge:2018/10/28(日) 00:42あれ、identityってパソコン版出たの?調べたけど出てなくない??
157:桜餅◆zo hoge:2018/10/28(日) 04:01https://i.imgur.com/9mrQfgD.jpg
158:桜餅◆zo hoge:2018/10/28(日) 04:01…ん??ジェノサイド…??
159:みるくるみ◆ro:2018/10/28(日) 09:40スマホだお
160:みるくるみ◆ro:2018/10/28(日) 09:41...G√...?
161:桜餅◆6. hoge:2018/10/28(日) 17:50 え、誰のスマホ??
ジェノサイドって日本語訳何なんだろうね()
教えん 個人情報だ
163:みるくるみ◆ro:2018/10/28(日) 19:12 >>162
虐殺って意味だよ
>>162 …せやな!!
え、Simejiさんが言うには虐殺とか殺戮とかじゃ無いらしいっすよ
あ、identity名前みるくるみであっとる?
166:みるくるみ◆ro:2018/10/28(日) 20:19教えん
167:桜餅◆zo hoge:2018/10/28(日) 20:45ひどぅい
168:桜餅◆zo hoge:2018/10/28(日) 20:48あれ、ハロウィンパーティーっていつだっけ()1
169:桜餅◆zo hoge:2018/10/28(日) 20:48ひどいどわすれ
170:桜餅◆zo hoge:2018/10/28(日) 20:48ピエロ強い。ピエロ使いになるわ僕
171:桜餅◆zo hoge:2018/10/28(日) 20:48(ただ上手くは無い模様)
172:桜餅◆zo hoge:2018/10/28(日) 20:49でもサバイバーよりかは出来るから…()
173:みるくるみ◆ro:2018/10/28(日) 20:52ハロパは30だよ
174:みるくるみ◆ro:2018/10/28(日) 20:54サバイバーは祭司使うよ
175:桜餅◆zo hoge:2018/10/30(火) 15:42ろりがほしい
176:桜餅◆zo hoge:2018/10/30(火) 15:42幼女成分が足りない
177:桜餅◆zo hoge:2018/10/30(火) 15:42ジャックちゃんがほしいのおおおおお
178:桜餅◆zo hoge:2018/10/30(火) 15:42うああああああああ
179:桜餅◆zo hoge:2018/10/30(火) 15:43福袋め、裏切りやがったなあ。…この恨み、一生忘れんからな
180:桜餅◆zo hoge:2018/10/30(火) 15:44オリキャラオリキャラー
181:桜餅◆zo hoge:2018/10/30(火) 21:40 桜崎 裕実 【Yumi sakurasaki】
17歳/女/152.8cm/学生
[性格]
根っからのネガティブ思考。そして自.殺願望も持っているが、勇気も無いらしい。全てを悪い方向に捉えてしまう。誰かが失敗した事であっても、何がどう繋がったのか自分の失敗だと捉えるし、身の回りで何か事件が起こったとしても、自分と言う存在が在るからと思い込む。そんな性格からだろう、彼女に友人mは1人のみで、その友人さえも幼馴染みと言う繋がりである。彼女が友人を作ろうとしない、と言う理由もあるのだろうが、周りが彼女を異端人物と思い込んでいるのもあるだろう。…彼女はただネガティブ思考なだけで、他は普通の人間と同じと言うのに。
何を考えているのかが全く分からない不思議ちゃん、と言う所もある。突然不思議な事を言ったり、彼女の予想した明日の天気が当たったり。後者は運でもある…のかもしれないが、しかし前者は本当に不思議ちゃんとしか言えないだろう。他にも沢山その成分がある事もあり、皆からは「不思議な人」と呼ばれている様だ。
[容姿]
綺麗な栗色のミディアムは首の半分辺りまである。本音を言うと伸ばしたいらしいのだが、母からいつも肩まで行ったら切れと言われているらしい。前髪は七三分け。額は大きい方だが、まあ普通。
顔に対して目は小さく、その為顔が大きい様に見えるのだが、それは錯覚である。瞳の色は髪色よりも少し濃い程。光は余り無く、ぼんやりとしている様。
学生服はきちんと着こなしている。何から何まで規則通り。因みにセーラー服で、全体的にミルクティーの様な色をしている。
私服はダサくは無い。が、お洒落な訳でも無く地味な方。基本的に好んでいるのは焦げ茶色のブラウスの上から群青色のパーカー。いつも手はポケットに入れている。フードも大体被っている。そして黒色のレギンスに、藤色のフレアスカート。黒色の膝下までのブーツを履いている。
顔も中々綺麗な方。可愛いと言うかは、美しいと言うかそういう様。だが余り外出すらしないのでそれを見る者は少ないのである。色白肌。肌の毛入れはする事は少ないらしいが。
化粧なども興味は無いらしく、日焼け止め程度に少しする程。
[備考]
家族構成は母に父に妹と弟。しかし父は事故で小学の頃亡くなっている。妹と弟は双子で、異性ながら良く似ている。しかし性格も好みも真反対と言う程。大人しい方が弟で、活発な方が弟と分けているが、口を閉じれば間違い探しが可能な様に違う所を見つける方が難しくなる。どちらも小学4年生で年齢は10歳。
独り暮らしをしていて、駅近くのアパートに住んでいる。6畳だがロフト付き。ロフトにベットセットを置いて寝ている。自炊は出来、中々美味しいらしい。実を言うと、母よりも美味なのだとか。
勉強も運動も出来る方。上の下と言う程だが、まあ普通よりかは良い成績とは言えるだろう。科目の中では英語と家庭科が得意で、苦手なのものは理科全体や芸術。その他は普通である。
アルバイトはとある飲食店でしている。有名なチェーン店で、クラスメートも多く来る様だが、気付かれたくは無いので髪型等を少し変えている。
1人称/私
2人称/あなた(貴方,貴女)、名前+さん
3人称/2人称+達
サンプルセリフ
「嗚呼、私なんて生まれて来なければ良かったんだって、…いつもそう思ってる。だって、生まれる意味なんて無いのだから」
「誰か私を殺.してよ。…でもそうすると、その人の罪になっちゃうね。…自.殺.するしか、無いのかな」
「迷惑にしかならないのだから、早く消えたいんだけどね。でも勇気が無いから、臆病だから。…何を言われたって構わない、私だってそう思っているのだからね」
長文の枠すらオーバーしてて草
183:桜餅◆zo hoge:2018/10/30(火) 21:41 久野白 楓 [Momiji kunosira]
*女*151.9cm*年齢不詳*
《性格》
不思議ちゃん。彼女の考えている事は誰にも分からないし、心情すらも分からない。つまりは分からないことだらけ、という事。彼女の家も家族も、何もかもが分からない。何故かと言うと、彼女は自分の事を語りたくは無いから、だそう。だから彼女は、「自己紹介して」と言われても、名前と苗字、性別と年齢と好物のみしか言わない。苦手な物を言わないのは、弱みを握られたく無いから、なんだそうな。
信頼した者には優しく接する。しかし信頼する者は、長い間自分に寄り添ってくれて、自分の過去やらなんやらを話したくなった人、という者なので今現在は居ない。多分これからも居ないままだろう。
キラキラした物が好き。星とか、硝子の破片とかそういう物が。そういう物を見つけると、少し性格や口調が変わり、その物を何としてでも手に入れたくなるらしい。そのせいでもあるのか、彼女はいつも孤立気味。彼女からは話し掛けには行かないので、友達も少ない…と言うか殆ど居ない。
《容姿》
焦げ茶色のセミロング。普編みこみカチューシャの様にしている。邪魔な時は軽くポニーテールにしたりする。前髪は右で分けていて、赤色の紅葉の葉っぱのヘアピンを付けている。
瞳は綺麗な赤橙色。紅葉した葉の色の様。興奮するともう少し赤めになるらしい。
外出時はワンピースが多い。それも、季節によって種類が違くなる。ズボンはあまり履かない。寒い時は上からパーカーを羽織ったりする。パーカーのポケットには手袋や、ロリポップキャンディがいつも入っている。
靴はスニーカー以外滅多に履かない。基本は白で、横に赤と橙色のラインが入っている。まあ新しく買うと違くはなるのだけれども。
《備考》
母は自.殺.していて、父は彼女が生まれてからすぐに何処かへ行ってしまった。なので父の顔は知らない。自分より2歳下の弟が居るが、何処に居るかは分からないらしい。
マンションの1室を購入し、独り暮らしをしている。中々広めで、快適ではある様だ
料理とお菓子作りは上手。見た目も味も美味く出来る。…が、お菓子の中で、ガトーショコラだけは作れないらしい。現在色々と試行錯誤して作っている。料理の中でも、中華料理だけは作れない。他の料理は普通に出来る。調べれば。
1人称/私
2人称/あなた(貴方,貴女)、君、○○さん
3人称/2人称+達
大体「です」を付けるので、可笑しな敬語になることが多い。幼い頃からそう言ってきた為、ついつい行ってしまうらしい。
サンプルセリフ
「私は久野白 楓と言うです。宜しくお願いしますです〜」
「不思議ちゃん、と良く言われるのですが、私はただ、キラキラしている物が好きなだけですよ?」
「私は私自身のことを、あまり話したく無いのです〜。…信頼する相手には話すかも…ですけれど、ね。クスっ」
「貴方怪しいので…遠く行ってくれるです?…いえ、嘘ですけれど…」
桜音 風吹 [Hubuki sakurane]
*女*165.4cm*年齢不詳*
《性格》
優しいお姉様的な感じ。兎に角優しい。…が、悪者にはとことん厳しい。隠れSだったりもする。悪者を酷く嫌っていて、悪者には「お仕置き」という名の暴力等を一定時間ずっと続けるらしい。悪者は幼少期から本っ当に大っ嫌いだが、それ以外にはとても優しい。そして、そんな裏の顔を知る者はあまり居ない、と言うのも、「お仕置き」はあまり数多くしなかったり、話したりはしないので、あまり知られないのだ。…彼女の事を良く知っている者なら知っている…かもしれないけれども。
優しいというのが表の顔。…だが、機嫌が悪い時に裏が出てしまうかもしれない…?
大人しい。というか、目立ちたく無いだけ。その為積極的にリーダーになるとかはしない。多分リーダー等に推薦されても断るだろう。
結構面倒くさがり屋でもある為、三日坊主となってしまう事が多々ある。なので、そういうことからもリーダー等にはなりたく無いのだ。自分よりも適役が居ると信じて。…どうしてもと言われたらやるかもしれないが。
《容姿》
深緑色の髪は、顎までのミディアムとなっている。癖っ毛で横に広がっている。整えるのも面倒くさいと言って整えていないが、何故か結構綺麗。艶もある。
桜のように桃色の瞳を持つ。透き通る様で綺麗な桃色だが、本人は結構嫌っている。
[外出時]
若葉のような黄緑色のシャツワンピースを着る。大人っぽい。ポケットにはいつも、白色のハンカチを入れている。寒い時には上から茶色のコートを羽織ったりもする。
革で出来た、黒色のロングブーツを履く。ヒールがある。足の辺りになってくるとシュッとなってくる。
[部屋着]
ワンピースよりかは薄めの黄緑色の、胸元に黄色のリボンのあるブラウスを着る。薄めだが長袖。秋〜冬で寒い時には、上からパーカー等を羽織ったりもする。
ブラウスと同じ色の、薄めの長ズボンを履く。少し大きめ。
《備考》
両親共にもう亡くなっており、現在彼女1人のみ。弟は居るが音信不通である。
寝る事が好きで、気が付いたら寝ている。起きている時はきちんとする。…が、睡魔に襲われる事があり、だらけてしまったりもする。
外出時はそんな事はせず我慢するが、家に居ると寝てしまっている。リビングでもお風呂でも何処でも。
《武器》
特に無し
1人称/私
2人称/あなた(貴方,貴女)(が基本)
3人称/2人称+達
基本敬語はしない。
サンプルセリフ
「私は桜音 風吹と言うの。気軽に風吹とでも呼んでくれても良いわ」
「貴方に興味が出てきたわ…。…本当よ、嘘では無いわ。私が嘘吐きを嫌いなこと、貴方も知っているでしょう?」
「…ねぇ、どうして貴方はそんな悪事が出来るの…?それで困る人の気持ちも考えなさいよ。どれだけ困っているか分かってないんでしょうね…?!…だから私は、貴方みたいな人が嫌いなのよっ!」
ルノーレア・ライレティス
通称:ルノア
年齢:10歳
性別:女
身長:10代前半、若しくはそれよりも下に見える
役職:唯の善良な人間(?)
【性格】
優しく朗らかな笑顔を振りまく少女。その笑みは周囲も明るくし、空気もまたほんわかとさせる事が出来る。天然なお茶目さんで、良く転ける。1日に5回程は転ける。段差がある所でも無い所でも関係無い。彼女の足はどうなっているのかはとても気になる。膝はだいぶ傷だらけである。
頑なに自分の事を明かそうとしない。例え信頼している人物でも誰でもだ。名乗る時も偽名を使う事が多々ある。初対面なら尚更で、挨拶をしてただにこにこと笑顔を浮かべるだけとなる。
悪戯好きで大小様々な悪戯を様々な人に仕掛ける。それも親密度が高くなっていく順に大きくなって行くので、彼女と仲良くなるのも悩む所であるが、それでも彼女の笑顔は可愛らしいので悪戯を受ける人は多いのでは無いだろうか?
【容姿】
薄い桃色のストレートロングは背中の中心辺りまでの長さ。伸ばしている訳では無いが、切るのが面倒くさいらしい。プラスチック製の桜の付いたカチューシャをしている。
青緑色の瞳。大きくパッチリとしている。が、瞳部分は少しどんよりとしていて暗め。
レースやリボンの多めなワンピースを身に付けている。袖が少し長いようで、手が見えない。少しブカブカの様だ。
白い靴下に、鮮やかな赤色のパンプス。リボンが付いていて可愛らしい。少し厚底。
【備考】
なにも書く事は無い。彼女はそのままだ。
1人称/私 |??
2人称/あなた(貴方,貴女)、名前+さん |君
3人称/2人称+達 | ら
サンプルセリフ
「こんにちは!今日も良い天気です……きゃあっ!てへ、転んじゃった…」
「…(名前)さん、お菓子いりますか?頑張って作ったんです!今すぐ、食べてみて下さい!」
「あ、有難う御座います!お菓子、おいしそうですね!」
??
「…貴方。…僕に何か用?それとも、___されたいの??相当なおバカさんみたいだね。じゃあ、ご要望通りにしてあげるよ。…ね?」
「逃げないでよ、私が好きなんでしょ?なら、逃げる必要なんて無いんじゃなくて?…僕を、独りにしないでよ。ねえ?」
「アハハ、何ておバカさんなのかしら。…僕に、勝てるとでも思ったのかな?最初に僕が分からなかった時点で、貴方の負けは確定している様な物なのに」
彼女は誰だ?これはもう、彼女では無い。
なっげ…
187:桜餅◆zo hoge:2018/10/30(火) 21:42おらおらみるくるみよ、これを全部ノートに描いてくるんだよおら
188:桜餅◆zo hoge:2018/10/30(火) 21:424人だぞがんばって描いてきて♡
189:桜餅◆zo hoge:2018/10/30(火) 21:43因みにこの中なら楓ちゃんがすきです(自分のオリキャラのいったい何を。)
190:桜餅◆zo hoge:2018/10/30(火) 21:50 設定
季節が国になったみたいな所の、リーダー的な存在(?)
春の国だとか夏の国だとかがあるって感じ。
春のリーダーが風吹しゃんで、秋のリーダーが楓ちゃんで、後は今書いて無いけど冬のリーダーが空乃ちゃんで夏のリーダーが夏樹ちゃん。…全員和名?うっせえ((
その4人で年に2回くらい会議とかしたりする。まあその他にも集まってお茶会とかするけども。でも基本的に平和なのでただの雑談会になるのだとか。
裏設定的なので、楓ちゃんと空乃ちゃんは姉妹。でも楓ちゃんが養子で、まあ義理の姉妹って言った所。でも可愛らしい楓ちゃんの方がチヤホヤされていたので、空乃ちゃんはずっと楓ちゃんを憎んでる。ライバル視してるってとこかな。楓ちゃんもそれには気付いてるけど、何も言わない。知らん振りし続けてる…と言うのも、楓ちゃんにはナルシスト成分がちょっとあるから。まあ、本人は自覚していないんだけれども。
夏樹ちゃんは正義感が物凄く強いので、風吹ちゃんとはいつも意気投合してる。悪者を撲滅しよう同盟とか結んでるぐらい。
待って、待って、行かないで。
こんなに哀しくなってしまうのは、きっと、きっと、貴方のせい。
御免なさい、左様なら、お元気で。
そうやって逃げてしまうのは、臆病な私の悪い癖。
僕が悪いとは分かってる、でもきっと、僕はこのままなのだろうから。
ずっと変われなくて、皮を被って引きこもり。
思ってる事を行動に移してみなよと皆は言うけれど、
僕にその行動力と勇気が無いから出来ないのに。
まあ、人の本心なんて分かるわけも無いのだから。
「仕方ないね」
の一言で片付けて、心の中でも嘘を吐く。
嫌気がさすな、こんな自分。
でも仕方がない、ああ此処でもそんな言葉。
仕方が無い事なんて、一つもある訳が無いと言うのに。
さっきトイレの流すって書かれたセンサーの前にポシェット的なん置いたら水が流れた…
193:桜餅◆zo hoge:2018/11/01(木) 18:11 如何して、こんなに悲しいのだろうか。
私自身がこの選択を選んだ筈なのに。
如何しても、手が届かない星空が。
今は、私には煌めく炎の様に見えて。
嗚呼、貴方はもう居ないんだな、と気付かさせてくれて。
それと同時に、哀しくなってしまって。
もう嫌だ、貴方の元へいきたいなんて、思ってしまうくらいなのだから。
眠いけど寝たくない
195:桜餅◆zo hoge:2018/11/01(木) 18:13どうしたらええんでしょ
196:桜餅◆zo hoge:2018/11/01(木) 18:13小説書くか(如何してそうなった)
197:桜餅◆zo hoge:2018/11/01(木) 18:22 昔、昔。ある『Ebott山』と言う、そこそこ大きな山だけれどもそこまで有名では無い様な山がありまして。その近くには、とある小さなそれこそ文明も山の向こう側に比べれば遥かに劣ってしまう様な、そんな町がありました。その町では兎に角文明こそ進んでいなくても、気付かぬ所で差別だったりそんな物が進んでいたりはしていたのでした。両親が死んでしまい、独りで生きてきた1人の子供も、そんな差別の対象だったりしました。その子供は精神的に疲れてしまって、『Ebott山』にあると噂で聞いた、それはそれはその町すら呑み込んでしまいそうな程大きな穴に落ちて行く訳ですが。それがその国の新たな始まりになるだなんて、神様さえも分からなかった訳でした。
そして子供が穴に落ちた後。子供はそこで本当の友情、と言う物を手に入れて、それもまた昔、言い伝えによると封印されていたと言うもう一つの穴…出口から、様々な事がありながら友人となった、何体かの『モンスター』と呼ばれている人間では無い種族と、町に戻って行きまして。…子供、『Frisk』は、少しして人間とモンスターの仲を深める為に、『親善大使』となった訳でした。
(入れるの忘れてたんご…)
これはFriskが親善大使になってから、もう少し後のお話…。
とある所にある、とある大きな小中一貫校。大きな音で、全ての授業が終わった事を示すチャイムがなった。少しすると、チラホラと開かれた出口から人間もモンスターも混ざって帰路に付いて行く。…『親善大使』であるFriskも、その一人である。『Ebott山』に登った時の様なボーダーの服では無くて、今はきちんと制服に着替えていた。あの服も少しキツくなって来てしまったし、きっとこれからはもう着する事は無いのだと思われた。
ランドセルをきちんと背負って、校舎の出口を通り抜けて行く。心做しか軽い足取りになっているのは、退屈な授業が終わったからである。…それに今日は、確かあの人が迎えに来てくれる筈だから。あの人の名前を心の中で呟くと、自然と心が踊った。
駆け足で校門の方へ近付く。すると、誰かを待っているらしき影が見えて。何故かゆっくりと、足音を立てないようにその影の元へと近付いて。
「よお、お前さん」
しかし、気付かれてしまった様だ。まあ、残念な気持ちなんて無いのだけれど。
てんしょんあがらんからだいごじんかくしてくるぽ
201:みるくるみ◆ro:2018/11/01(木) 18:53あああカルピスがあかねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
202:桜餅◆zo hoge:2018/11/01(木) 20:27へっ(嘲笑)
203:桜餅◆zo:2018/11/01(木) 20:29私はどうせ独りなのだから
204:みるくるみ◆ro:2018/11/01(木) 20:38ひっでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇ
205:桜餅◆zo hoge:2018/11/01(木) 20:44ピース貯めて…どれ交換しよう()
206:桜餅◆zo hoge:2018/11/01(木) 20:44白黒無常でも良いけど時間かかりそう
207:桜餅◆zo hoge:2018/11/01(木) 20:47ピエロかなああ
208:桜餅◆zo:2018/11/02(金) 20:21 偽名が沢山…私は犯.罪者か何かか??
れんしう
>>3~4
>>3.4
210:雪兎◆7Q hoge:2018/11/02(金) 20:22>>3 4
211:雪兎◆7Q hoge:2018/11/02(金) 20:22>>3〜4
212:みるくるみ◆12:2018/11/02(金) 20:30ねえ、オリキャラ人間以外でいい?
213:みるくるみ◆12:2018/11/02(金) 20:31 >>208-211
れんしゅー
あ、でけた
215:桜餅◆zo hoge:2018/11/02(金) 20:38216:桜餅◆zo hoge:2018/11/02(金) 20:40 偽名一覧表
(桜餅 真名)
柏餅
雪見
ゆーかり
スノート
よし、まだまだ作れるな(?!)
まあ、トリップもたっくさんありますしね…()
218:桜餅◆zo hoge:2018/11/02(金) 23:27ぽいどさんのレッドパージがしゅきすぎてつらい
219:雪兎◆dA hoge:2018/11/02(金) 23:27死にそう。いやしんでる
220:雪兎◆dA hoge:2018/11/02(金) 23:27歌おうとして練習してたらしんだもん
221:桜餅◆zo hoge:2018/11/02(金) 23:27んー、しょうせつおとそかな?
222:桜餅◆zo hoge:2018/11/02(金) 23:27いや、此処はYoutubeにいく
223:みるくるみ◆12:2018/11/03(土) 09:51 >>1-2
上のはね、アンカーの後に伸ばし棒(ー)を半角で入れるとできるよ
おおおお桜ぁぁぁなりきりにこぉぉぉい
225:桜餅◆6Q:2018/11/04(日) 12:56うむー
226:桜餅◆vk:2018/11/04(日) 17:30長いなあ高速道路…
227:桜餅akatohujiiro:2018/11/04(日) 17:31長いなあ高速道路…
228:桜餅akatohujiiro:2018/11/04(日) 17:31んー
229:桜餅◆zo:2018/11/04(日) 17:32エラーきらい
230:みるくるみ◆12:2018/11/04(日) 17:48いる?
231:みるくるみ◆12:2018/11/04(日) 17:48エラーだあ
232:桜餅◆zo:2018/11/04(日) 19:36エラー…ErrorSans…??
233:桜餅◆6Q:2018/11/04(日) 19:36よし、やっとなおったな
234:桜餅◆6Q:2018/11/04(日) 19:36但し車にイヤホン置いてきた模様
235:桜餅◆6Q:2018/11/04(日) 19:37あ…予定書いてある紙が無いっ☆()
236:桜餅◆6Q:2018/11/04(日) 19:41しょうが無い、小説の続きでも書くかあ
237:みるくるみ◆12:2018/11/04(日) 19:55桜...いる?まだ...いる?
238:みるくるみ◆12:2018/11/04(日) 19:56なりきりの(7)のundertale&auでなりきりは私のスレだよ?
239:桜餅◆6Q:2018/11/04(日) 20:22あ、そうなのね
240:桜餅◆6Q:2018/11/04(日) 20:22見てみるぽ
241:みるくるみ◆12:2018/11/05(月) 07:18一人何役でもOKだよ...少ないからw
242:桜餅◆6.:2018/11/05(月) 16:43 御免ね、左様なら
君に会いに行くよ
なんて
はらへった()
244:桜餅◆zo:2018/11/05(月) 17:15最近こんぴゃすやってないなあ、折角メグメグ出たことだしやろかかな
245:桜餅◆zo:2018/11/05(月) 17:18善の皮を被っても、本体はずっと変わらぬまま。いつかボロが出て気付かれてしまうんだろうね
246:桜餅◆zo:2018/11/05(月) 18:13 「どうせ ~~なんでしょ?」
「うちらより優先する事あるだろうから、無理しなくて良いよ」
「まあ、趣味合わないだろうし」
止めてよ、私はそんな言葉が欲しいわけじゃない。
別に孤独が嫌なんじゃない、友人は欲しい。けれど、如何して私は努力しているのに、皆は去って行ってしまうの?
何処で間違えたかなんて分からない。ねえ、私を見捨てないで、忘れないで。中途半端に交流して、そして放置しないでよ。ねえ
星空に思い描いた空想の物語。それを君と思い出しながら笑うのが、とっても面白くって、楽しかった。…馬鹿げたもので、それを母に語ると「子供みたいね」って呆れて笑われた。でも、私にとっては。それが最後に奏でたものだったから、だと思う。いつもは怖い周りの人が、今だけは何故か優しくって、暖かい様に見えたのは。私が気付かなかっただけかもしれない。私が勝手に遠ざけていただけかもしれない。でも、それは。悪い様には思えなかった。だって、思う意味も理由も無いのだから。
最後に残した物語、君はずっと歌い続けてくれるだろうか。
私は脇役にすらなれないけれど、君は主人公だから、どんな事があっても真っ直ぐ進んでいて欲しい。…それが私の、最後に残した楽譜[願い事]。
…ああ、此処は何処?暗くって、とっても苦しい。まるで奥底に沈んだ海みたい。きっと私は、そこに紛れ込んでしまった1匹の魚なんでしょう。なんて苦しくって、手が届かなくって。助けて、なんてもがいたって。…みんなみんな、知らん振りをし続ける。私を助ける理由も意味も、全く無いのだから仕方ないのかもしれないけれど。
それにしたって、酷いじゃない?この世の中は手を取り合って生きて行くものだと思っていたけれど。どうやらそれは、酷い勘違いみたいね。現実には失望したわ。
私はきっとこのまま、沈み続けてやがて死んでしまうのでしょう。それは逃れられない、「人」としての宿命。誰の手も取らず、差し出されないままに。何をしたって結末は変わらないのでしょう。…それが、独りというものなのでしょう。
この終りには、終わりなんてものは無い。…これで、終わるだけなのだから。誰にも語り継がれずに、記憶の奥底に閉まっておくだけ。そんな物語があっていいのでしょうか、いいえあるものなのでしょう。
子供の頃に聞いたお伽噺も、これから奏でる様なお話も。飽きてしまった時には全て、記憶の狭間に鍵をかけるものなのでしょう。
人間は忘れて憶えてを繰り返して、終になれば後悔するものなのですから。
「私は、私でありたい。身体も周りも成長していく中で、私も成長し、そして中身も変わらぬままで。未来、私が今日の友人と出会った時『変わっていないね』と言われる私でありたい。未来、祖父と出会った時。『お前は変わってなくて凄いのぅ』と言われる私でありたい。
確かに、人は変化すべき時が来るのかもしれない。親族が死んでしまった時、苛酷な事が起こった時、酷い仕打ちに耐えられない時。それは沢山あるのだろう、心に壁となって造り上げられてしまうのだろう。しかし、それは必ずしも乗り越えられるものだと思う。壁も、空に向かって無限に続いている、という訳でも無い。確かに乗り越えるには大きな力が必要だ。それも、仲間と力を合わせればどんなに辛い事でも、乗り切れる事は可能なのだと、私は考える。
変化しても、変化しない自分でありたい。
周りに流されず、自分を貫き通す自分でありたい。」
かの mochi=sakura がいってました((((
ec…?あともう一つcが付けば…あああ
251:桜餅◆h2:2018/11/06(火) 16:14CCはコカ・コーラの略、つまりコカ・コーラレモンになるということだ(何て言う暴論)
252:桜餅◆ag:2018/11/06(火) 16:15h2…漫画らしいよ()
253:桜餅◆vk:2018/11/06(火) 20:54マフェかわゆ
254:桜餅◆A.:2018/11/06(火) 20:55FGOの運営どしたの、頭いかれちゃったのかな
255:桜餅◆A.:2018/11/06(火) 20:55お金目当てなのだろうか…いや間違いない
256:桜餅◆A.:2018/11/06(火) 20:56そんな可愛いあびちゃんのピックアップ出すなんて…お金目当てに違いないね
257:匿名:2018/11/08(木) 15:15MMORPG
258:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 15:162つの陣営に別れて童話のキャラクターでの戦争
259:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 15:17うーむ、上の方が良いんだろうけど…。ストーリーなあ
260:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 15:54 2XXX年。MMORPGの1種である、『Dream and fantasy』が発売。ストーリーは題名のまま、ファンタジーな世界を旅すると言うものである。何よりもグラッフィックに力を入れていて、太陽の光に反射して煌めく海も、山の頂から見れる壮大な絶景も。全てがゲームとも現実とも思えない様なものになっている。しか し前にあの事件があったせいだろう、MMORPG系統のゲームはは全く発売され無くなってしまった為、それ購入する者は余程のMMORPGプレイヤーの一部か、ただの物好き程しか居らず。しかもあの事件を起こしたのはその会社なのだから、人数が少ないのも仕方が無い、と言うものだ。大半は『Dream and fantasy』を批判している、いやそうしかしていない。会社に問い合わせをする者はしょっちゅうで、1週間に1度は直接乗り込む者までも居た。
そんなドロドロ状態なこのゲームだが、半年過ぎても何も起きず。発売当初からプレイしていた者達は、ぬくぬくと平和な日々を過ごしていた。クエストに挑んだり、仲間と協力して強力なボスモンスターを倒したり。後は限りある服装でお洒落を嗜む者も居た。…だが、そんな平和は突如終わりを迎える。○○月××日。ヘルメット型の電子器具を起動させ、ゲームにログインし。いつも通り楽しんでいたのだが___、いざ現実世界に戻ろうと、『ログアウト』のボタンをタップしようとした時。…気付いたのだ、その文字が無い事に。バグだろうか…いいや、違う。運営に問い合わせをしようとしても、そのボタンも無い。これは、流石に意図的にやっているとしか思えず。更に周りのプレイヤー達とも確認してみた所、やはりその五文字は無く。絶望する者達で、この世界は溢れかえった。
さて、プレイヤー達はこの呪われた世界から、帰る事は出来るのだろうか?現実世界は直ぐそこにあるのに、その手を伸ばす事は出来ない。…誰かは、希望と言う一言を手にする事が出来るのだろうか?
こんなものだろうか
262:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 17:42ねむいんご
263:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 17:42よしねよう
264:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 17:43『nightmare and phantom』
265:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 17:46 世界観の説明*>>2
募集役*>>3
テンプレ*>>4
ルール*>>5
主のpf*>>6
としよう…( ˘ω˘ ) スヤァ…
レス禁ともいれる( ˘ω˘ ) スヤァ…
267:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 18:15 【テンプレ】
テンプレの前に、1つだけ入れて欲しい点を。
プレイヤー(鍵もそうです)の方は、プレイヤーのアバター…つまりゲーム内で動く者と、プレイヤー…現実のプレイヤーの設定を書いて下さいますようお願いしたいです。面倒くさいと言います人は、アバターの設定のみで大丈夫です。
「サンプルボイスを付けても構いません」
名前:洋名和名どちらも可能です。アバターの場合は『桜餅』等というものでも大丈夫とします。
年齢:年齢不詳はありです。
性別:性別不詳ありです。男の娘等という特殊なものも大丈夫です。
職業:アバターの職業です。武闘家だとか、魔法使いだとか。自分で作ったもの以外ならば、大体大丈夫だと思います。
性格:不備が無い様に、しっかりとお書き下さい。アバターとプレイヤー自体の性格は変わらないと思いますので、「○○と同じ」でも大丈夫です。
容姿:これも性格と同じ様に、不備が無い様にお願い致します。アバターの容姿はプレイヤーの容姿を丸写しします(服装以外)ので、そこはお気を付け下さい。
備考:裏設定とか、そういうのですね。付け足しとかでも良いと思います。無くても大丈夫です。
魔法属性:魔法関連を使う人は必ず1つのみお書き下さい。属性は全部で火/炎、水/氷、土/地/砂、風/天/空、光/聖、闇/魔、雷/電気、夢/音、無、植物、回復の11個があります。戦闘職の方も、武器にその属性を付けるなどする予定ならば1つのみお選び下さい。
武器:そのままです。武器を1つ、または片手で持つものならもう1つお選び下さい。その武器に効果が付いている、なんて事はありません。
長いなー(他人事)
269:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 18:20 【ルール】
1. 本人様方の喧嘩はお止め下さい。
2. トリップはきちんと付けて下さい。
3. 本人様方の間の会話は【】等で分けて下さい。
4. ロルは出来れば欲しいです。が、無理にとは言いません。ロル練習中の方は大歓迎です!
5. このルールだけで無く、葉っぱ天国のルールも守って下さい。
6. 説明を全てお読み頂いた方のみ、参加を許可したいと思います。説明に書いてある事の質問は答えませんが、それ以外ならば必ず答えます。
作れー
271:みるくるみ◆12:2018/11/08(木) 19:05あ、やべ
272:みるくるみ◆12:2018/11/08(木) 19:06トリ入れ忘れた...許せ
273:みるくるみ◆12:2018/11/08(木) 19:08 >>272
トリじゃなかった
私が入るの許可しても良さげ?
275:匿名:2018/11/08(木) 19:47ええよー(寝てた)
276:みるくるみ◆12:2018/11/08(木) 20:27なりトピ作ってよ...
277:みるくるみ◆12:2018/11/08(木) 20:27私作っていいの?
278:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 20:36ご飯食べてた(´・ω・`)作るよ作るー
279:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 20:39備考まで書いてたのに寝たからかpfが消えた…
280:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 20:42( ◜௰◝ )
281:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 20:42今の私に長文を打てる気力なんてないぞ
282:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 20:43脳みそ溶け状態だからなあ。第五人格もしたくないのだ
283:みるくるみ◆12:2018/11/08(木) 20:47はよ書けや
284:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 20:47うえー…
285:桜餅◆6Q:2018/11/08(木) 20:47設定が消えた時の絶望感はやばいのだよくるみ君
286:みるくるみ◆12:2018/11/08(木) 20:58ん、わかる
287:スノア◆z.:2018/11/09(金) 16:29ねむいな
288:スノア◆PU:2018/11/09(金) 16:30すごくねむい
289:スノア◆Lw:2018/11/09(金) 16:30おやすみ
290:スノア◆.g:2018/11/09(金) 16:30いやねないけど((
291:スノア◆.g:2018/11/09(金) 16:31長文でも書くか
292:スノア◆3Y:2018/11/09(金) 16:31うーん…何書こっかな。それとも第五人格でもするか
293:スノア◆3Y:2018/11/09(金) 16:32うん、それがいい。ログボも受け取ってなかったし
294:スノア◆3Y:2018/11/09(金) 17:04ただいま
295:雪兎◆7Q:2018/11/09(金) 17:23 「ああ、煌めく星々は綺麗ね。1粒の星は空を駆け、月は皆を照らし…。
こんな善い日には…
貴方には、雷の裁きを受けてもらうわ」
…なんか思いついたんですよ…
早よ作れぇぇぇ(呪い)
297:雪兎◆7Q:2018/11/10(土) 07:09ねてたあああああ
298:雪兎◆7Q:2018/11/10(土) 07:09おはよおおおおお
299:みるくるみ◆12:2018/11/10(土) 08:55早く....
300:雪兎◆7Q:2018/11/10(土) 14:09朝マックを昼に食べる( ˘ω˘ ) スヤァ…
301:雪兎◆7Q:2018/11/10(土) 14:09300おめ
302:雪兎◆7Q:2018/11/10(土) 14:18マックうまかったな
303:雪兎◆7Q:2018/11/10(土) 14:19てか何故にファミマ?普通コンビニじゃなくてマックとかじゃないん(マック大好き人間)
304:雪兎◆7Q:2018/11/10(土) 14:19ほら広告もマックだって言ってる()
305:雪兎◆7Q:2018/11/10(土) 14:24ハッシュドポテトうんめぇぇぇ!!!
306:雪兎◆7Q:2018/11/10(土) 14:25グリムノーツ君がカムバックログインボーナス貰える言うとるから貰いに行ってあげるかしゃーなし
307:雪兎◆7Q:2018/11/10(土) 14:30あんなゲーム二度とやらんわ…
308:雪兎◆7Q:2018/11/10(土) 14:36 おなかすいた (( 'ω')ファッ!?)
ゆうえんちいきたい (第五人格の中で行ってろ)
いせかいやろかな
310:雪兎◆7Q:2018/11/10(土) 14:37いや、FGOくんもうそろそろAP漏れそうだからいってこよ
311:匿名:2018/11/10(土) 18:00( -ω- `)フッ (意味深な笑い)
312:雪兎◆dA:2018/11/10(土) 18:01匿名になってしまったかなしみ
313:雪兎◆dA:2018/11/10(土) 18:01トリップがwrっだったらいいんだけどナー
314:雪兎◆dA:2018/11/10(土) 18:01まあ今はdAでがまんがまん、これだって悪い事では無い
315:雪兎◆dA:2018/11/10(土) 18:24はやく1000にして新しいスレたてたいにゃ
316:みるくるみ◆12:2018/11/10(土) 19:31早く...(餓死寸前)
317:雪兎◆dA:2018/11/10(土) 22:18カラオケでボカロばっか(No titleとflamingo以外)歌ってきた
318:雪兎◆dA:2018/11/10(土) 22:18たのしかった
319:雪兎◆dA:2018/11/10(土) 22:18君たちの知らないボカロばっか()
320:雪兎◆dA:2018/11/11(日) 16:40あーねっむ
321:雪兎◆dA:2018/11/11(日) 16:40すやあ
322:◆nE:2018/11/11(日) 18:22はらへり
323:◆nE:2018/11/11(日) 18:22トリップれんしゅうちう
324:◆nE:2018/11/11(日) 18:23なんもかくことないなあ
325:◆bU:2018/11/11(日) 18:23はむかわいいです
326:◆RE:2018/11/11(日) 18:23すなかいもの
327:◆TY:2018/11/11(日) 18:29本文がないって言われたってねえ
328:◆pI:2018/11/11(日) 18:29書くことなくない?
329:◆pI:2018/11/11(日) 18:29練習なんだし
330:◆pI:2018/11/11(日) 18:30うーん
331:◆xU:2018/11/11(日) 18:30とりまはらへり
332:◆y2:2018/11/11(日) 18:31ラーメン食いたいな
333:◆.Q:2018/11/11(日) 18:33君の横顔が、ふと脳裏に蘇って。…その時はすぐ今している事を止めて、ほかの事をし始めるんだ。理由は…言わない。言うべきでは無いと思うから。
334:◆5.:2018/11/11(日) 18:34良いトリップが見つからん
335:◆5.:2018/11/11(日) 18:34ねむいはらへり
336:雪兎◆dA:2018/11/11(日) 18:35何でもいいから腹にいれたい
337:匿名:2018/11/12(月) 17:29ねむい
338:雪兎◆dA:2018/11/13(火) 19:25お気に入りのスケッチブックを胸に抱く。そうすると、描いた空想のキャラクター達が心の中で動いている様な感じがした。下手っぴだけど、それでも諦めずに練習し続けて。少し慣れてくると、色も塗って、影とかも入れちゃったりして。…イラストレーターを目指している訳では無いのだけれど、趣味も無かった私には、「絵を描く」と言う物がとことんハマってしまっていたのだ。
339:ノノ◆6g:2018/11/13(火) 20:20はらへり
340:雪兎◆dA:2018/11/13(火) 20:20最近名前ミスが多いね
341:雪兎◆dA:2018/11/14(水) 15:23342:雪兎◆dA:2018/11/14(水) 15:254:34 辺りから歌をマスターするレトさん
343:雪兎◆dA hoge:2018/11/14(水) 15:26別にレトさんが特別好きーって訳でも無いけどね。面白いだけ
344:雪兎◆dA:2018/11/16(金) 22:41ホラゲは好きだけど好きくない
345:雪兎◆dA:2018/11/16(金) 22:41FGOやらなきゃ
346:◆DY:2018/11/17(土) 21:54わらいあってさよなら
347:◆DY:2018/11/17(土) 21:54おご飯食べよ(おそ)
348:◆DY:2018/11/17(土) 21:55あおいとりあさろかな
349:雪兎◆dA:2018/11/18(日) 15:09大根
350:雪兎◆dA:2018/11/18(日) 15:09はらへったわ
351:雪兎◆dA:2018/11/18(日) 15:09ようつべみようかなあ
352:雪兎◆dA:2018/11/18(日) 15:39はらへった(むげんるーぴ)
353:雪兎◆dA:2018/11/18(日) 15:39ぷ
354:みるくるみ◆12:2018/11/18(日) 16:55オリキャラ入るからね〜
355:◆DY:2018/11/18(日) 19:39うぇるかむとぅようこそじゃぱりぱーく!
356:雪見大福:2018/11/21(水) 22:30 https://i.imgur.com/7L3FlBY.png
絵の綺麗さではなく、色彩を大事にした
╮(´・ᴗ・` )╭ピーヤ
358:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:15お絵描きしたいけどなあ
359:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:15スライム作りたいわ
360:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:16電気が点ってないと涼しく感じる、逆に(以下略)
361:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:34 「ん、貴方新しい人だね?大丈夫だよ、心配しないで!私が案内してあげるから!」
「むぅ……からかわないでよね!私だって立派な女なんだから!もう、次は許さないから!」
「…どうしたの?なんか困った事でもあったの?私に何なりと言ってね、出来る限りはするから!」
ようじょお
363:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:34ねみい、はらへり
364:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:34しぬかも
365:雪見大福◆Y.:2018/11/22(木) 16:34(しぬとはいっていない)
366:雪見大福◆Y.:2018/11/27(火) 15:56Simejiって本当のえいやくなのかなあ
367:雪見大福◆Y.:2018/11/27(火) 15:56翻訳ミスってるやん
368:雪見大福◆Y.:2018/11/27(火) 15:56イヤホンが無くて\(^o^)/
369:雪見大福◆Y.:2018/11/27(火) 16:55 『ねえ、だれか…居ないの?もうイヤだよ、こわいよ。あの子みたいに、わたしもころされちゃうんでしょ…?』
1粒の小さな涙が、小さな少女の頬を伝う。雫は炎に染まる大地に落ち、ジュウという音と共に、雫は地に吸い込まれた。…それで奇跡が起こるわけでも、何でも無いが。少女は未だに助けを求めて、鉄で作られ、炎に炙られ続けている大きな扉を掴み動かし続ける。しかし強固な鎖で閉ざされている扉は、擦れて嫌な音を立てるだけで、開く事は無く。彼女は涙を流し続けた。
眠いけど今寝たら絶対朝まで寝るだろうなあ
371:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 17:19おにぎりうんめえええぇぇえ
372:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 18:43【天使と悪魔】
373:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 19:40 種族としても性格としても、住んでいる場所としても真反対な悪魔と天使。…でも、その間で恋愛関係が生まれたって、別に良い事だとは思いませんか?
>>002
>>003
>>004
レス解禁と言うまで、レスは禁止としてお願いしますね( *´︶`*)
*募集役・設定*
~天使~
女子(1人)
男子(1人)
~悪魔~
男子(1人)
(女子は私がやらさせて頂きます!)
*設定*
天使と悪魔、それぞれ女子男子がくっつく様にして下さい。開始当初はまだ付き合っていない状態です!
両想い、片想い、両片想いに関しては、面倒ではありますが、開始前にお相手の方と話し合って決めて頂けると有難いです(*・ω・)*_ _)ペコリ
悪魔と天使は同じ高校で、高校1年生です。時期は春で、入学したてです。なので一目惚れでも、中学生からの恋でも大丈夫です( ・∀・)b
部活・生徒会は自由に決めて頂いて結構です。しかし、本来絶対に無いようなものはお止め下さい!
要求が多くて申し訳ありませんが、楽しんで頂ければ幸いです
✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
(>>003 pfについて です!)
*プロフィールについて*
プロフィールですが、私が考えるか、それともそれぞれが考えるかを選択出来る、という様にしようと思います(* ॑꒳ ॑* )⋆*
どちらを選ぶかは自由です。私がプロフィールを考えるとしたら…というサンプルも、言って下さいましたら出そうと思います⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*
(一応テンプレは乗せておきますね…!( *´︶`*)無くてもいいものは()内に書きます!)
名前:人間時と悪魔/天使時の名前をお願いします。和名洋名どちらでもどうぞ!
(年齢:悪魔/天使時、人間時、書いても書かなくても良いです!)
(性別:特に無しです。)
性格:基本何でも良いです。お相手様が良いと言いましたらナルシスト等の性格でも宜しいかと思いますよ!
容姿:人間時と(以下略)。角も尻尾も羽(翼)も生えさせてて良いですが、人間時には無くして下さいね。
(備考:その他の詳しい設定は此方にお書き下さい。)
(サンプルボイス:特に無しです。)
(>>004 注意事項 です!)
*注意事項*
1.設定に書いた事は、お守り下さいます様お願い致します。
2.参加者様方での喧嘩はお止め下さい。
3.参加者様方の雑談は必要最低限に控えて欲しく思います。
4.葉っぱ天国内のルールはお守り下さい。
5.トリップ、アンカーは付けて下さい。
6.参加者様方の会話は、【】や / で区切って下さい。
それでは、少々長くなってしまいましたが、これにてレス解禁したいと思います( ˊ꒳ˋ ) ᐝ
また、注意事項や他に付け足すものがあるかもしれませんが、それにも目を通し、守って下さいます様お願い致します(*- -)(*_ _)ペコリ
堅苦しくなっておりますが、もっとラフにやっていきたいと思います。ご協力お願いしますm(_ _)m
ヨッッッシ、できたぞおお
378:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 19:54 目に痛い程の沢山の黄色が、太陽の光を受けて、更に眩しく辺りを照らす。夕焼けに見たその光景は、3日が経った今でも忘れる事が出来ない。脳裏に焼き付いて、寝る時も、いつでもまだ忘られない。…これは、幸せな事なのだろうか。
『それで、いいんじゃないかなあ?』
頭の中で、呑気な君の声が響く。
「そっか。…そうだね」
その声に僕が相槌を打つ。君は満足そうにその綺麗で艶やかな長髪を揺らして、僕に背を向けた。…そして前に踏み出そうとして、何かを思い出したかの様に前に出した足を止めて、僕の方に顔だけを振り向いた。
『…ねえ、__。いつまで、夢を見ているの?』
その呟きに、僕はただ息を呑むだけだった。
彼女はそれを言うなり、振り向いた顔を元に戻して去ってしまった。…けれど、去り際に少しだけ見た悲しそうな顔が、光るイチョウの葉と共に記憶に残った。
君と、あの光景を見られていたら、良かったのになんて。
夢物語を心の中で呟いて、また今日もあの光景を見に行こうと家を出た。
小説じゃないけど許して
380:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 22:53ぴええええええほええええええええあああああああ
381:雪兎◆dA:2018/11/27(火) 22:53 ぴゃああおおおあああああああ!!!!
(特に意味も無い奇声)
みるくるみはアホ
383:みるくるみ◆12:2018/11/28(水) 14:49ってクソウサギが言ってた
384:雪乃◆6k:2018/11/28(水) 20:24はらいぱーい
385:雪乃◆6k:2018/11/28(水) 20:24びっくぼーいなう
386:雪乃◆6k:2018/11/28(水) 20:27じゅうでんが6%、だいぶしんでるやろ
387:雪兎◆dA:2018/11/29(木) 21:04 「私が正義なんて事、貴方はずぅっと前から理解していたでしょう?それとも、人を見る目が無いただのおバカさんだったのかしら。…嗚呼、それは私が恥ずかしいわねぇ」
「善だからこそ、貴方に刃を向けるのよ。…そんな事、分かっているでしょうけれど。貴方は自分がした事を忘れてしまう様な、都合の良い頭をお持ちなの?」
起きてすぐにFriskのエロ文を思い付いてしまった変態ですどうも()
389:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:00そしてまがお
390:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:01ほもより百合の方が好きなんですね
391:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:01だって百合の方が清純やん、男とかむさ苦しいやん()
392:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:02妄想するだけのしごとにはいりますゆえ
393:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:06二部一章クリア出来たんほんまうれしい、でも初めて石使ったなあ…強い…
394:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:06アーチャー単体欲しい、ランサーもそう、キャスターも単体欲しい
395:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 14:54今気付いた、ダ・ヴィンチちゃんってナルシストだと
396:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:05nyannnyanya
397:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:05ねむくないけどねたいっておもうときがいくつかある
398:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:06\('Д')/ンバッ!
399:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:09😕👎👎👎👿
400:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:10 😐
👕🎮
👖
👟
✉✒😐😎
402:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:12400おめっとさん
403:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:12dAっていうとりっぷすきなの
404:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 16:12FGOやるかあ
405:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 17:47 「ふわり、ふわり。空を飛ぶなんて心地いいものでは無いけれど、人類の善、人類の優しさが、空には現れている気がするの。…ねえ、貴方は___」
「私が変だなんて分かってるわ。…けれどね、この世界の方が変だと思うの。貴方だって、反論出来やしないでしょう?」
ほもよりNLのが好きって何度も言ってるやろ!!いい加減にしろ!!(キレ)
407:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 22:30うああああエレちゃんかわああああああ
408:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 22:56えれちゃあああああ
409:雪兎◆dA:2018/12/01(土) 22:56うあああああ
410:雪兎◆dA:2018/12/02(日) 14:04(; ・`д・´)ナン…ダト!?
411:雪兎◆dA:2018/12/02(日) 14:07 「あら、貴方。私に勝てると思ってるの?…ふふ、それなら余程のおばかさんみたいねえ。…何故なら私は、人間じゃないのだから!」
「…挑戦状?受けて立つわよ。この私にそんなものを送り付けてきた事、後悔させてやるのだわ!」
「…元がダメだからこそ、外はちゃんとしなければいけないの。御免なさい、貴方の気持ちは嬉しいけれど、それを受け止めれる覚悟が無いの…」
なの!
413:雪兎◆dA:2018/12/02(日) 21:21雪の降る夜。降り積もる雪の粒が、街灯に照らされ幻想的に見えて、良く魅入ってしまう。が、ふとした拍子に、手に持っていたコンビニの袋を落としてしまったようで。どさ、と小さな音が耳に届き、ハッとして意識を戻し音のした辺りを探す。しかし、袋の白が雪の白と同化してしまっている様で、その辺りを探しても、何処を探しても見つからず。残ったのは元々持っていた、まだ暖かなホットココアだけで、肩を落として家へ帰る。おっちょこちょいな所は変わらないなあ、と、白い息を吐いた。
414:雪兎◆dA:2018/12/02(日) 21:25(°σ¨_°)
415:雪兎◆dA:2018/12/02(日) 21:25ひえええFGOやらな怒られてまう
416:雪兎◆dA:2018/12/02(日) 21:25でも眠い…ねむくない?
417:雪兎◆dA hoge:2018/12/02(日) 21:26書き込む時は一気に書き込んで書き溜めしとく人やで
418:雪兎◆dA hoge:2018/12/02(日) 21:26オケキャス欲しいねん…
419:雪兎◆dA sage:2018/12/03(月) 16:31はなうたうたっておどりくるって
420:雪兎◆dA hoge:2018/12/03(月) 16:31sageはいみないのね
421:雪兎◆dA hoge:2018/12/03(月) 16:36ぴい
422:雪兎◆dA hoge:2018/12/03(月) 16:49ルールも分からん小学生はこういう掲示板こない方がいいと思う()
423:雪兎◆dA hoge:2018/12/03(月) 16:50ゆっきうっさぎー
424:雪兎◆dA:2018/12/03(月) 19:30( ◜௰◝ )
425:雪兎◆dA hoge:2018/12/03(月) 23:28つかれ
426:雪兎◆dA hoge:2018/12/04(火) 21:58 「…っ、あぐっ…!!」
投げ飛ばされ、壁に勢い良くぶつかり。打ち付けられた背中がじんじんと痛む。距離が中々あった為に、痛みも倍増したらしい。…もう、こんな痛みを感じるのならば、死んだ方がマシだ…と思う程に。
投げ飛ばした相手はと言えば、にやにやと嫌な笑みを浮かべて、手を差し伸べようともせず、立ち尽くしている。しかし痛みで動けないまま、ずっと壁にもたれかかる事しか出来なかった。
違うんです、喘ぎ声を表現したかっただけなんです。痛みに悶える声を書きたかっただけなんです…
おつかれさまだわたし
428:雪兎◆dA hoge:2018/12/05(水) 16:42Nemuikaraneru
429:雪兎◆dA hoge:2018/12/05(水) 16:53 「あら、こんにちは。…良い天気だね、太陽が顔を出していて、雲が一つも無い青空。…私はこれが見たいだけなのに、どうして人は戦うんだろうね」
「…そう、言うんだね。私の事は侮辱して貰って構わない、その為に心を捨てたようなものだから。でも、私の友人、家族を侮辱するのには耐えられない。ごめんね、初めから本気で行かさせてもらうから…!」
我が鍵よ、我が水流よ。我が命令によりて、此場所に姿を現せ。我が怒りは皆の怒り、全ての力を出し尽くせ。Explosion of water…!
「ううん、いえ、良いの。…まだ、我慢出来るから」
悲哀を込めた表情でそう言う彼女には、説得力なんてものが全く無くて。俯いたまま、身体の横に添えている手に力を込めて握る。
何も、言葉が返せない。このままでは、彼女を待たせているだけでは無いか。そう思うと、途端に胸の辺りが苦しくなった。まるで心臓を直に掴まれているかの様だ、呼吸すらもし辛い。…こんな想いを、彼女は毎日抱いていると言うのか?…苦しい、辛い、悲しい。でももう、僕は帰れない。僕の自己中心的な性格によって、見落としによって。…ごめんね、としか返す言葉は無い、いや、それすらも言えない。
透明な涙の粒が、僕の頬を伝ってコンクリートに染みを…作らない。そのまま地底の奥底へと通り抜けて、見えなくなって。…御免なさい、御免なさい。謝罪すらも伝えられないのに、心の中で言ってもどうにもならないのに。…嗚呼、なんて僕は、臆病者なんだろう。御免なさい、御免なさい__…。
「おはよう」
「…おはよ」
僕が1階へ降り、先に朝の挨拶を伝えると、彼女は素っ気ないながらも、ちゃんと挨拶を返してくれて、思わず顔が緩み、笑顔になってしまった。…いつもの事だけれども、彼女と会うまでは独り暮らしをしていたから、挨拶を返してくれる存在が心の底から有難かった。…それも、愛している人なのだから。まあ、彼女が振り向き、僕の笑顔を見て、少し引いた様な顔をしたが、それでも良かった。…彼女の本当を、僕は知っていたから。
「今日は仕事お休みだけど…何処か行く?」
僕がそう問いかけると、彼女はテレビから目を離し振り向いて、階段から降りて来た僕の事を見つめ、目をキラキラとさせる。…嗚呼、この顔が堪らなく可愛いと言っても過言では無い。この様な子供っぽい所も可愛いのだ。…まあ、他にも可愛い所は沢山あるのだが。
しかし、彼女はまたテレビの方へと顔を移した。僕がテレビ近くのソファに近付き、そして彼女の隣に座る。…どうやら、旅行番組を見ていたらしい。電子機械には自然、と言う感じが強い、迫力満点の滝の様子が映し出されていた。彼女の目は、滝に釘付けとなっていた。…まあ、恐らく此処に行きたいと言う意味だろう。画面右上のテロップを見ると、『○○山の中の迫力のある絶景!』と書いてある。○○山は同じ地方、隣の県にある1番大きな山だ。
「…此処、行きたい…」
彼女が口を開く。期待の輝きの眼差しが送られて来た。…僕は、この目に弱いんだよなあ、と自分でも思いながらも、しかしそれは断れないし、断る理由も無いし。僕も口を開いた。
「良いよ。じゃあ、登山の準備、始めよっか」
━
ただのあまあま小説じゃないぞ…私の誇りにかけて…
ねむくなってきたぽや
433:雪兎◆dA hoge:2018/12/05(水) 22:51でも宿題があるポや
434:雪兎◆dA hoge:2018/12/05(水) 22:51宿題なんて知らん、スマホいじりつづけてやるわ
435:雪兎◆dA hoge:2018/12/06(木) 17:31だから説明を見ろと言ってるだろうがああああああああ
436:雪兎◆dA hoge:2018/12/06(木) 22:34うああああぼくじょうものがたりやりたああああああああい
437:雪兎◆dA hoge:2018/12/09(日) 12:45姉まじ好き有難う
438:雪兎◆dA hoge:2018/12/09(日) 16:39ひいいぴくしぶたのしいいいいいい
439:雪兎◆dA hoge:2018/12/09(日) 17:52 「…っ…はっ…っぐぅッ……うぅっ…どうして…ッ…かあ、様っ……!」
隣の部屋からか細い、涙が含まれた声が聞こえる。助けを求めている様だが、俺に助ける事なんて出来ない、出来る訳がなかった。罪悪感からか、胸がズキズキと痛む。眠たかった筈の目も、もうシャットダウンしていた筈の意識もいつの間にやらその涙声ではっきりとしていた。…嗚呼、何故こう言う所で俺は臆病で、…運命は彼を拒むのだろうか。ただ一言「大丈夫」と言って側に居てやって、彼が元々此処の家の子供だったなら、彼が苦しむ事なんて無かったのに。
腐?豆腐ですか?
441:雪兎◆dA hoge:2018/12/09(日) 17:58 2次創作板で書けと??!!
やだね、僕はそんなとこでは書きたない…
しかもこれは!!!2次創作じゃなくて!!!2.5次創作なんや!!!!ふぁっきゅー!!!
拝啓、さらっとBLを描いていた親友へ
お前はそこに居るべきではありません。何故ならお前はまだ子供だからです。
進展してしまうとお前は、やがて腐の沼へ落ちて行ってしまう事でしょう。私は嵌って欲しくはないのです。
今はまだ、触ってみた程度だと私は思います。だから、まだお前は正常に戻れます。戻れるのです。
何が言いたいかと言うと、BLの腐の沼に嵌るなと言う事です。私は私の母親の様に、コミケに行って成人向け2次創作(♂×♂)の本を買って来て、「絵が好みだったから」「好きな絵師さんの本だったから」と言い訳をして欲しくはありません。
お前が成人を迎える前に、やましい想像は捨てて下さい。お願いします。
追記
NLに来い。GLも成人向けは緩和されると思うぞ^_^
ぬーん
444:雪兎◆dA hoge:2018/12/09(日) 19:15独り言スレで小説書いてんの私ぐらいじゃね(鼻ほじ)
445:みるくるみ◆12 hoge:2018/12/09(日) 20:56わしのことか?
446:みるくるみ◆12 hoge:2018/12/09(日) 20:57 あ、恋愛なりきり作ろうと思ったんだけど、文書いてそのまんま。
書いておくから見てね。
おらあ名前漢字で書いたったんねん!!読み方は、だとぅ?!!お前漢検あるんやから分かるやろ!!
448:周◆w.1DvdM4z1g12 hoge:2018/12/11(火) 16:26...はと? それに僕、5級しか持ってないよ?
449:周◆w.1DvdM4z1g12:2018/12/11(火) 16:36こっちどうすんだよ...
450:鶫◆dA hoge:2018/12/11(火) 16:40 ほげ進行な???
ハトは鳩、これは鶫
ここ?…ふっつうに乱入禁止の独り言スレだけどもなにか
上げたの誰だよ
452:鶫◆plvAb2dlhuBQI hoge:2018/12/11(火) 16:44おまえだろ(困惑)
453:周◆z1g12 hoge:2018/12/11(火) 16:45最初にあげたのは君。
454:周◆z1g12 hoge:2018/12/11(火) 16:45あ...でも僕もあげてたか...
455:鶫◆plvAb2dlhuBQI hoge:2018/12/11(火) 16:46そうだよ…
456:周◆z1g12 hoge:2018/12/11(火) 16:47で?答えは?
457:鶫◆plvAb2dlhuBQI hoge:2018/12/11(火) 16:59…ん???
458:鶫◆plvAb2dlhuBQI hoge:2018/12/12(水) 22:38 「…こっ…こっち、来んなッ…!!」
大型生物に睨まれた兎の様に隅っこで固まり、せめてもの抵抗なのだろう、此方を睨み返してくる。…こんな中で、まだ抵抗出来るとは。彼は精神が強いのだろう。ふむ、と俺は顎に手を当てた。
桜ぁぁぁ恋なりレス禁解除したぞぉぉぉぉ
460:鶫◆plvAb2dlhuBQI hoge:2018/12/15(土) 18:41うあああああせっていきえたああああああ
461:鶫◆plvAb2dlhuBQI hoge:2018/12/15(土) 18:41容姿の半分までかいたのにいいいいいいやるきなくしたあああああああ
462:鶫◆plvAb2dlhuBQI hoge:2018/12/15(土) 18:41うああああななああああああ
463:鶫◆plvAb2dlhuBQI hoge:2018/12/15(土) 18:45ものをはかいしたいしょうどうにかられる
464:鶫◆plvAb2dlhuBQI hoge:2018/12/15(土) 18:50FGOやらんとなあ
465:鶫◆plvAb2dlhuBQI hoge:2018/12/15(土) 18:52セイバーランサーアーチャーはセリフ出るのね(Simeji)
466:鶫◆plvAb2dlhuBQI:2018/12/16(日) 21:55 「…止めてよっ…!何でそんな事するの…っ?」
静かな、冷たいコンクリートに囲まれた部屋。一人のただの布切れに身体を包んだ少年が、涙を抑え切れず、滝の様に冷たい雫を流し続けている。その身体には幾つもの青い痣や大きな切り傷が出来ており、暴力を振るわれていたのだとは分かる。
この文だけで気力がお亡くなりになりました
ほげ、お前は一旦死んだ方がいい
468:鶯◆9g4k hoge:2018/12/16(日) 22:02鴉
469:鶯◆9g4k hoge 別に鳥が好きな訳では無いけども:2018/12/18(火) 15:39おはよう!!!!腹減った!!!!!おやすみ!!!!!!
470:周◆hto1Z9LTTFZyA hoge:2018/12/18(火) 15:40生きとるの?
471:周◆hto1Z9LTTFZyA hoge:2018/12/19(水) 18:15雪見ぃぃぃぃぃぃぃぃぃpf出せやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
472:鶯◆9g4k hoge:2018/12/21(金) 22:29 「嗚呼、天使様がいらしゃって下さりましたわ!」
「天使様だ!」
「天使様、今日は!今日は良い天気ですわね!」
皆の声が、目線が、私に集まる。…けれどそれは、『天使』と言う肩書きだけで、私…シャーテッタ自身には目を向けてくれない。誰も彼も。…だから私は、いつもこう言ってやるのだ。
「嗚呼、素敵な天気ねえ。…でも私が一つこうしてしまえば……えいっ」
指をパチリと鳴らす。すると、空の彼方から照らしていたただ一つの光が消えた。…分厚い雲に、覆われたのである。そして少し時間が経つと、簡単に家を沈めさせれる程の大雨が降り、やがて大きな雷の音をも鳴らす事となった。
「きゃああああ!!!!如何して!?天使様ぁ!!」
「助けて!!!家が、お母さんが!!天使様!」
「天使様は…皆を、助けてくれるんじゃ…!!!」
救いを求める言葉に、呆れて反吐が出てしまう。実際に舌を打ち、ありったけの怒りを込めて、そいつらを睨んでやる。ひい、と小さな悲鳴が耳に届いたが、手を少し振っただけでその声は消え、それ以外にも何も聞こえなくなった。
「私はね、貴方達が求めている様な天使様なんかじゃないのよ。分かる?…いいえ、貴方達の様な脳内お花畑な奴らには分からないかしら。そう、私は…言うなれば堕天使って所かしら?人間達の悪を見て、堕ちてしまった。こうやって天罰を与えるのも、貴方達が悪いせいなの」
精一杯の作り笑顔で、優しく、本物の天使かの様な口調でそう言ってやる。…それなのにそいつらは息を呑むだけだから、大した礼儀もなって無いわねともう1度手を横に振る。また悲鳴がか細かに聞こえ、地面に何かが倒れる音が鳴る。
「あら、手が滑ってしまったわ。…けれど、仕方が無いわよね。アンタ達を教育してやったんだから、そうこれは…教育費よ。安くて良かったわね、ねぇ?」
え、なんか今すっごい素敵で綺麗な幻聴が聞こえる。病気かな
474:鶯◆9g4k hoge:2018/12/22(土) 16:09あとスマホの音聞こえる場所からも冬らしい可愛らしい音聞こえる…えぇ…
475:鶯◆9g4k:2018/12/26(水) 15:26 めりーくそすます
姉んちなう
んんんんんんんんほげわすれた
477:鶯◆9g4k hoge:2018/12/26(水) 15:27姉んちネット環境わるすぎよー
478:鶯◆9g4k hoge:2018/12/26(水) 15:28動画みたいのに重すぎるし画質悪すぎぃ
479:鶯◆9g4k hoge:2018/12/26(水) 15:29お絵描きしたい?画力が無いね…でおわり
480:鶯◆9g4k hoge:2018/12/26(水) 15:29そのかわり小説量産しよう()
481:鶯◆9g4k:2018/12/27(木) 15:08ガスターさんからお電話頂戴いたしましたああああああうああああああちょうらっきいいいいあいあああああ
482:鶯◆9g4k hoge:2018/12/27(木) 15:08ほっげえええええ
483:鶯◆9g4k hoge:2018/12/27(木) 15:08パピルス戦突入う
484:刹◆z1g12 hoge:2018/12/28(金) 08:44gるーと!gるーと!pとsとnは論外です!
485:鶯◆9g4k hoge:2018/12/28(金) 18:44 知らないですね…
あずたああんもうすぐううううう
私のAsたんが…!!!
487:鶯◆9g4k hoge:2018/12/28(金) 18:44むおんだぜひゃっはあああ
488:鶯◆9g4k hoge:2018/12/28(金) 18:45おおう!!!!ズニキがおらん!!!!!
489:鶯◆9g4k hoge:2018/12/28(金) 18:45謁見の間だぜええええ
490:鶯◆9g4k hoge:2018/12/28(金) 18:46そしてちゃっかり自分の棺桶を見に行くぅ!!!
491:鶯◆9g4k hoge:2018/12/28(金) 18:47でもさ、棺桶に刻まれている名前さくらもちやん???つまり最初に落ちてきた人間であり、『Frisk』じゃないんだよね
492:鶯◆9g4k hoge:2018/12/28(金) 18:47…これは、遠回りに『主人公が棺桶に入る事は無い』って表してんだねえ。すごいわ
493:鶯◆9g4k hoge:2018/12/28(金) 18:48もふうさ王とご対面なう
494:鶯◆9g4k hoge:2018/12/28(金) 18:48そうですお客さんですう
495:鶯◆9g4k hoge:2018/12/28(金) 18:48まあまあそんな嫌そうな顔しないでよお
496:鶯◆9g4k hoge:2018/12/28(金) 18:49ズニキの方が印象的に残るねセリフ
497:鶯◆9g4k hoge:2018/12/28(金) 18:49準備?いえいえ貴方とは戦いませんよぉ(ニッコリ)
498:鶯◆9g4k hoge:2018/12/28(金) 18:50歯医者じゃないね絶対、病院に注射してもらいに行くんだね
499:鶯◆9g4k hoge:2018/12/28(金) 18:50大丈夫よねこれ????
500:鶯◆9g4k hoge:2018/12/28(金) 18:51 500〜
きっと大丈夫…だよね