読書に関すること話そ♪【日記やオススメなど、何でもOK!】

葉っぱ天国 > 読書 > スレ一覧 [書き込む] 共有 シェアする? ▼下へ
1:恵理子◆RI:2017/04/07(金) 16:49

初めまして。
趣味が読書の、読書大好きな女子です。今日、中学校に入学しました。
いろいろな人と読書に関することが話せたらいいな。と思います。

遅くなりましたが、私のプロフを書きます。

名前 恵理子
年齢 12歳(中1)
好きな本 KZ、いみちぇん!、超吉ガール、龍神王子!など。

最後に、ルールを書きます。

☆みんな仲良くすること
★荒らし・なりすましは来ないこと
☆読書に関係ない話は控えること

よろしくお願いします!

2:枕上 白痴:2017/04/07(金) 23:30

 ミステリーについて語りたくなりました。
 ミステリーの話しましょう。
 

 僕にとって、本とは合法ドラッグだ。

 人間にとって、正常な状態とは何だろう?
 退屈?ーーー否!この世の一切は無常なのである。
 人は時に激しく感動を求める。
 そしてまた時に退屈を求めるというだけだ。
 そしてーーー本をーーー興奮剤を求めるというだけだ。


 ところで、雪とは何であっただろう?ーーー雪は、雨かんむりに彗と書くのである。
 古代人、つまり本来の人にとって、雪とは、ほうきではける雨であった。

 このように、語源に立ち返ったとき、言葉は冷たい道具であることをやめ、
 存在そのものになる。
 本来、すべての言葉は、詩であった。
 比喩であった。
 そして、比喩は時とともに死ぬのである。
 この死んだ言葉を、詩人はあらたに蘇生させる。

 初めて感動したミステリーは、小学生の時、森博嗣の「笑わない数学者」だった。
 今それを思っても、当時のように感動はしない。愛すべきおぼろげな記憶があるだけだ。
 ただ、孤独な地下の数学者と、ガリレオ・ガリレイの理論を応用した殺人トリックと、
足下を揺るがす数学パズルだけが思い返される。
 それを読むことはただ単純に快楽だった。
 思うに、森博嗣の小説の秘密は、殺人事件そのものの面白さだけでなく、
 その殺人事件を使ったポエジー、なのである。
 彼は詩で殺す。宇宙で殺す。愛で殺す。
 
 中学生になり、森博嗣の文学的な「四季シリーズ」、それから進められた読んだ、クリスティーの
「そして誰もいなくなった」などを読んだ。
 なぜ僕はそれに感動したのだったろう?
 因果……ただ自然に、必然の結果、誰もいなくなるのが、そして誰もいなくなったの内容である。 
 苦しみ。地獄。恐怖。それがなぜかくも美しいのか?こんなに、一生懸命に地獄なのであるから。
 またしても、記憶はおぼろげである。
「海に泳いで行っていいわ、xxxx」
 海に泳いで行ったら、死ぬだろうということを知っていて、彼女は海へ誘った。
 そう言って彼女は首をつり、そして誰もいなくなった。
 
 高校生になると、もはやミステリーが崩壊した。夢野久作の、「ドグラ・マグラ」を手に入れた。
 そこに描かれるミステリーは、本来のミステリーの意味を超越し、人間とは何かという意味でのミステリーである。
 それを問う人が美しくないはずはない。錯乱。ダンス、ダンス、ダンス。
 ポーも読んだ。黄金虫、モルグ街の殺人。
 オーギュスト・デュパンの読心術に度肝を抜かれる。また、黄金虫の暗号解読の数学的な美しさよ。
 江戸川乱歩も読む。人間椅子、白昼夢、三角館の殺人、芋虫……乱歩は無意識に僕らが見逃す物の中に、悪魔を閉じ込めた。
 揺るがされる。しかし、それ故に、椅子が本当に椅子になる……。
 桜庭一樹の「砂糖菓子の弾丸は打ち抜けない」を思い出した。あれはミステリーだったかな?
 水でびちょびちょのモクズのイメージとの、切ない駆け引きが思い出されるだけである。綾辻行人のなんとかを読んだけど、
期待していたほどではなかった。ドイルも読む。

 大学生ーーー帰ってこられた。
 最近読んで面白かったのは、チャールズ・ブコウスキーの「パルプ」である。
 どこまでも無気力な探偵。まるで、作者が推理小説なんて書こうと思っていないかのようだ。 
 カフカのように絶望している。それが逆説的な美しさを放つ。
 これは芥川竜之介の「歯車」にも似た作品だ。末期の目で書いた、ブコウスキーの遺作である。



 
 










 

3:枕上 白痴:2017/04/07(金) 23:54

 川端康成「末期の目」を考える


 末期の目で見ると、全ては美しい。 
 本来、すべては美しいというだけだ。
 末期でない人の行動も、どこか滑稽に見える。
 
 詩ーーー末期の目で、世界を比喩し直したもの。(夢二の絵など)
 小説ーーー末期の目で、滑稽な世界を生きる。(ドストエフスキーなど)

 もっと言えば、本来人は末期である。語源辞典を見よ。そして、異化作用を感じよ。
 わたしたちは末期になるのではない。末期なのだ。それがいつもごまかされるだけである。

 小説家はただ、美しいものに指をさすだけでいい。
 人間の社会の中では、美しいものすら、無意識の中に追いやられるのだ。
 ただ、作家によって、指の重さが違うだけである。
 
 

 

 
  

4:枕上 白痴:2017/04/08(土) 00:14

 リルケ『若き詩人のために』を思う  若干の美学

 リルケの孤独……孤独は、末期の目を養うらしい。
 孤独だから、ありのままに世界を見つめられる。
 詩人は鏡。
 
 読者とは、鏡を見て自分を美しくなおす女の子。

 読書ーーー朝の魔術。

 詩人は、大工のように役に立ってこそ、美しい人でありうる。

 星の王子さまいわく「それは美しい、だから本当に役に立つ」
 
 それは役に立つ、だから本当に美しいーーー柳宗悦の世界。
 それは美しい、だから本当に役に立つーーー芸術家の世界。

 鏡職人としての詩人。この見地からすると、すべては柳宗悦の世界である。
 よく生きる生活者。この見地からすると、すべては芸術の世界でもある。
 故に二つの世界は、同じ物を別の方面から見た違いに過ぎぬ。 




 

5:枕上 白痴:2017/04/08(土) 00:26

トーマス・マンの「トニオ・クレーゲル」という小説を思い出した。
愛のための末期こそよいのだという、僕の美学を証明するかのように思い出された。
マンの「ヴェニスに死す」もいい。
醜い老人の末期の目。
恋!ストーカー!奈落!
老人は若干の美学を残してペストで死んだ。
しかし、彼は幸福だったに違いない。
その完成された肉体の異化作用にすいこまれて、夢中。
そしてそれは同時に一枚の鏡である。
夢などではない、鏡男。

6:枕上 白痴:2017/04/08(土) 00:35

 白雪姫解読  〜母の敗北〜

     起    
 
 僕の中の個人的な美学では、「鏡」というものが重要である。
 そして、
「鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだアれ?」
と言うあの醜い継母のことが気になった。

    承

 彼女は鏡の使い方をあやまった。 
 鏡とは、美しく治すための薬なのだ。
 美しい自分に見とれているのは罪だ。

    転

 白雪姫は鏡など見る暇がないほど、コキ使われたのかもしれない。 
 しかし、白雪姫は美しい。
 鏡を見ないから、白雪姫が、鏡なのである。

    結

 白雪姫の物語は、鏡を見るものへの鏡である。

7:匿名さん:2017/04/08(土) 18:50

こちなくも、きこえおとしてけるかな。神世より世にあることを、記し置きけるななり(^ω^)日本書紀などは、ただ、方そばぞかし。これらにこそ、道々しく、くはしきことはあらめ\(◎o◎)/

源氏物語ほたるのまきの一説である(。・ω・。)ゞ問題は「神世」というこの言葉だ(´;ω;`)
江戸川乱歩は無意識に見過ごされるもののなかに悪魔を閉じ込めた( ; ゜Д゜)神世は無意識である\(◎o◎)/
無意識はあるーーー意識をしていないだけで(* ̄∇ ̄)ノ君が無意識に座っているその椅子の中に人が入っていると言われた時、君はそれを思い出したのだ(* ̄∇ ̄*)
神世は現実の外にあるのではない♪(/ω\*)現実以前にあるのだー\(^o^)/

8:匿名さん:2017/04/08(土) 18:51

こちなくも、きこえおとしてけるかな。神世より世にあることを、記し置きけるななり(^ω^)日本書紀などは、ただ、方そばぞかし。これらにこそ、道々しく、くはしきことはあらめ\(◎o◎)/

源氏物語ほたるのまきの一説である(。・ω・。)ゞ問題は「神世」というこの言葉だ(´;ω;`)
江戸川乱歩は無意識に見過ごされるもののなかに悪魔を閉じ込めた( ; ゜Д゜)神世は無意識である\(◎o◎)/
無意識はあるーーー意識をしていないだけで(* ̄∇ ̄)ノ君が無意識に座っているその椅子の中に人が入っていると言われた時、君はそれを思い出したのだ(* ̄∇ ̄*)
神世は現実の外にあるのではない♪(/ω\*)現実以前にあるのだー\(^o^)/

9:恵理子◆RI:2017/04/08(土) 22:19

初めまして!
あなたが読書が好きと言うことがよく分かりました。
仲良くしてください!
プロフお願いしていいですか?


書き込む 最新10 サイトマップ