私・俺が好きになった化け物……… [2:2]

皆さんは、自分の好きな相手が「化け物」だったら………どうしますか?

私・俺はどれだけ人を傷つけても、最低な事をされても………私・俺は……彼・彼女が好き……


[募集するのは、女役2名と男役1名です]

男:普通の人間 男:化け物人間(妖怪人間みたいな)[主]

女:普通の人間 女:化け物人間(妖怪人間みたいな)


[レス禁です]

[普通の人間の男女は、幼馴染みです。化け物の二人は、人間とは違う世界に住む
同じ仲間設定です。pfの書き方は、自由です。まぁ、名前、性別、どちらの生き物、
年齢は13歳の中二(みんな)性格なども自由です]

[次に主のpfを書きます]

名前:剣城京馬(ﾂﾙｷﾞｷｮｳﾏ)とアカツキ・グレア
年齢:13
性別:男
どちらの生き物か :化け物
性格:仲間には優しいが、人間には優しくない………。人間の血が流れているため、誰にも姿を気づかれない
一人で居るときの方が少しは好き。
容姿:髪が金髪で目が青の時が人間。銀髪で目が赤の時は妖怪。人間の時は、フード付きのパーカーにジャージ。
妖怪の時は、長いコートみたいなの(ほとんどマントで隠してる

一人称:俺 二人称:お前、あんた

[書き忘れましたが、妖怪人間の方を選んだ場合上に書いてあるように「人間の姿」「妖怪の姿」を書いてほしいです
面倒かも知れませんが………人間の方は、普通に書いてください]





[募集するのは、普通の人男女一名ずつと妖怪人間の女一人です。レス解除!!! 荒らしは止めてくださいね…]

【普通の女子予約したいです！】

[どうぞーー♪pf書ける?]

【妖怪少女よろしいですか？】

[良いよーー♪]

名前　霧崎檸檬(きりさきれもん)

年齢　13

性別　女

どちらか　人間

性格　無口でおっとりまったりマイペースな女の子。あまり喋らないが笑顔はいつも欠かさずにしている。団体行動より単独行動が好き。暇な時はゲームしてたり曲を聞いたりしているゲーマー。

容姿　黒髪でくるくるした長い髪。膝くらいまであり、横で縛ったりポニーテールにしたり、下ろしたりしている。目付きは優しい。服装は蛍光色が主のワンピース。青や紫も好んで着る。

備考　
一人称　私
二人称　君、あなた、名前、等々

【いかがでしょうか？】

[OK♪良いよ♪ちなみに、私が化け物の男。檸檬が女なら、京馬の事が
好きと言うことでOk?]

名前:雪白　咲(ゆきしろ　さき
性別:♂
年齢:13
どちらの生き物か:妖怪
性格:妖怪にも人間にも優しい。ほんわかしている。
冷静沈着である。だが、子供っぽい所もあり驚かすのが好き。
寒い方がすき。
容姿:白い髪の毛に背中までの長さ。
瞳は黒。涼しげな服装に水色のジャケットを羽織っている。
色が白く、とても冷たい。
妖怪時は白が基準の浴衣にマフラーをしている。
一人称「私」二人称「貴方、くん、ちゃん」

【こんな感じでいいですか？】

【了解です！！でも今日は眠いので寝落ちさせていただきます！】

[咲pf、OK♪書いてなかったけど、化け物同士は仲良いから]

[分かった檸檬。また、明日♪]

【ありがとうございます！
分かりました！】

[ありがとう。えと………あとは、男役一名……誰かー来てーー!!!]

[主の者です。午後からきます。残るは男役一名です。来てくださーい!!!]

【男役...空いてますか？】

[入ってくれます?空いてますよ♪]

【ありがとうございます。】

[pfは来たときにかいてください。]

[誰も来ないので、募集します。募集メンバーは上のを見てください]

【普通の人間いいかなっ？】

[おっ、良いの♪]

化け物人間(♀)希望です！

【良いよぉ♪】

[二人とも良いよ♪pfよろしく♪]

名前 杏箆譲　姫(あんのじょう　ひめ)
性別　女
性格　女王様できついところもある。でも本当は優しいかわいくてモテる
容姿　赤いストレート髪に赤い目赤いロングドレスを着ている
化け物か人間か:人間

名前　水澤　真由美
みずさわ　まゆみ　

性別 ♀
人間か化け物か:化け物

性格:いつも冷静。何があっても落ち着いており、無口。
すごく優しく、困っている人がいれば
すぐ助けにいく。

容姿　なぜか制服をきている
髪の長さは肩まで、深緑色。
目の色は薄い緑

妖怪で、「けじょうろう」という
妖怪
[漢字わかりませんでした。
こんな感じですか？]

[二人とも良いよ♪あとは、男一人…]

【ありがと♪】

【ありがとうございます！】

[いえいえーー、あと落ち]

【私も落ちま〜す】

【来ました〜】

【来たでーーーす！】

【まゆみさんこんにちゎ〜】

[こんにちは〜！
二人で始めます？]

【そうします？】

【じゃあ絡み文出しますね！】

…私は……化け物…。
(公園に一人、ブランコに乗りながら
呟き

>all

まゆみさんどうかしました？((公園に通り掛かると声をかけ首をかしげ
>>まゆみ

?姫さん。
いえ…何でもないですよ？
((微笑みながら

>姫

そうですか？((ならよかったですといい
>>まゆみ

姫さんは、何をしてるんですか？
((不思議そうに聞きながら

>姫

私は通り掛かってまゆみさんがいたので声をかけただけです((ほほえみ
>まゆみ

そうだったんですね……。
((納得したようにいい

何を納得しているんですか？((首をかしげ
>>まゆみ

何でもないです…。
((微笑みながら

>姫

そうですか？((微笑んで
>>まゆみ

私には何でもないようには見えないんだけど…((何でもないんだったらごめんなさいといい
>まゆみ

…いえ……
本当に…何でもないですよ？
((微笑みながら

>姫

そうですかならいいですけど((微笑んで
>>まゆみ

(内心:私が化け物なんて…言えない。)

(内心:嘘つかれてるな…何かあるもの何となくわかる…)

(まぁ嘘ついててもしょうがないよね…人間だもん言いたくないことだってあるはず…)

あ、姫さん……
場所……移動しませんか？
………ずっとここにいるのも………
……邪魔みたいですし……
((周りを見れば小さい子達が並んで
待っている

そうしましょうか！((微笑み
>>まゆみ
ごめんね使っていいよ((微笑み
>>小さい子

どこに行きます？

お姉ちゃん！！ありがとうっ！！
((笑顔でいい

>姫

どこでもいいですよ((微笑み
>>まゆみ
いやいや良いよ〜((微笑み
>>子供

あ、あそこいきましょ…。
((クレープ屋さんがあり、
子供のように目を輝かせて

お姉ちゃんやさしー！！
((無邪気な笑みで

ぁ♪良いですね〜♪美味しそう♪((微笑み
優しいかな？ありがとうじゃあね〜((微笑み

…ありがとう♪。
((無意識に髪の毛が少し伸びる

うん！バイバーイ！！

あっ！？髪の毛がのびてる！？

!?あ、あのっ…
これは…
((焦りながらいい

えぇっと…どうぞいってください♪私別に何も言いませんよ驚きませんし
>>まゆみ

【妖怪の女の子良いでしょうか？】

【申し訳ございません64無しでお願いします】

[あの…すみません。私が
妖怪の女の子なので…できないかと…。]

…うん。じゃあ……言うね…。
秘密にしてね…。
私は、妖怪なの…。けじょうろうって
言って、髪の毛を自由自在に伸び縮みできるの。
((うつむきながら
上記をボソッといい
>姫

[本当にごめんなさい]

…そうなんだ？私はずっといつも通り接するよ♪((微笑み
>>まゆみ

……姫ちゃん。ありがとう……。
いつもは……ちゃんとコントロールしてるんだけど…。
力緩めると伸びちゃって……。
((苦笑しながらいい

>姫

大丈夫だよお礼言われることじゃない…((微笑んで

姫ちゃん…優しいね。
あ、元に戻さないと…
((髪の毛が肩まであったのに
腰まで伸びてしまい、元の長さに戻す

>姫

[落ちます！]

優しくないよ
>>まゆみ
【落ち了解】

[あーー……来るの遅れた]

アカ:…………つまらない世界だな……((姿妖怪

>>all

そんなこと…ない。
(妖怪の姿で
妖怪の姿の時、髪の毛が
足首まで伸びてるよ！

>アカ

【妖怪の姿の時

髪の毛が足首まで伸び、髪の色が
紫色に変わる。
服は花柄の黒い着物になる。
目の色は赤に。】

姫:………！？

…?
((気配を感じたのか
姫のいる方向を向き

>姫

まゆみさん？((なんとなくびっくりした様子で
>まゆみ

うん。まゆみだよ…。
びっくりしたでしょ？ごめんね。
((妖怪の姿のまま

>姫

あううん！大丈夫〜((微笑み
>まゆみ

……姫ちゃん、怖くないの？
((不思議そうに尋ね

>姫

怖くないよ…((微笑み
>まゆみ

姫ちゃん…強い…。
大体の人間は…皆逃げていくのに…
((驚いた顔で

>姫

強くない…弱いよ私なんて…ねぇ逃げて何になるの？人間じゃないって事実はかわらないのに？((微笑み
>まゆみ

姫ちゃん。そう言ってくれて…
ありがとう。
((微笑みながら

>姫

アカ:だからマントとか、着ろよ

えぇ…着たくない……。
((嫌そうな顔をし

>アカ

アカ:すぐばれるのはお前だろ?考えろよ

>>まゆみ

でも…
うぅ…分かった…
((黒色のマントを羽織る

>アカ

アカ:お前は人の姿好きだよな

>>まゆみ

うん。人の姿大好き。
今は妖怪の姿だけど…。

>アカ

アカ:………俺は嫌いだな……

>>まゆみ

…なんで？？
((不思議そうに

>アカ

アカ:………あんな奴等の何処が良いんだよ!?

>>まゆみ

優しい子…たくさんいる。
私のこと……妖怪の私を受け入れてくれた子…いるよ。
((少し嬉しそうにし

>アカ

アカ:どうせ裏切るさ……人間はそうだ

>>まゆみ

そんなこと…ない。
((真剣な顔で

>アカ

アカ:………お前が何を言おうと、関係ない。

>>まゆみ

姫…姫ちゃんは……
絶対…裏切らないよ…。

>アカ

アカ:姫?………勝手にしろよ……

>>まゆみ

……貴方も…姫ちゃんに
会えば…分かるはず…

>アカ

アカ:………俺に人間を好きになれと?

>まゆみ

違う…好きにならなくていい。
信じる…だけでもいいから…。

>アカ

アカ:………信じられないな。バカバカしい……

>>まゆみ

何で…そこまで………
人間を嫌うの？

>アカ

アカ:醜いんだよ、あいつらの心が……

>>まゆみ

まだ幼かった私は…人間に拾われ
育ててもらった………
その人達の心は…とても暖かかった…。
悪いやつばかりじゃない……。
貴方には…人間の血が流れてる。
私は妖怪の血だけ…。
貴方が…羨ましい。

>アカ

アカ:………お前妖怪だろ?俺はどっちでもあるんだよ!

>>まゆみ

それが…うらやましい。
妖怪であり、人間でもある貴方が…。

>アカ

アカ:………俺だって生まれたくて生まれた訳じゃあない

>>まゆみ

そう…。
私は……生まれることができて……
嬉しいと思ってる……。

>アカ

アカツキ:………知るかよ……((何処かに行こうとする

>>まゆみ

……。
((無言でついていく。

>アカ

アカ:ついてくるなよ………

>>まゆみ

あ、姫ちゃん……
紹介する…。
((思い出した為
立ち止まり

>アカ

アカ:しなくて良い……

>…まゆみ

姫ちゃん見れば…貴方も
人間のこと……好きになれる

>アカ

アカ:なりたくないな……悪いけど、俺これから仕事なんだよ。暗殺のな……

>>まゆみ

……。
…暗殺…貴方もやってるんだ……。

>アカ

アカ:あぁ。リーダーでな

>>まゆみ

リーダー……
私もやってるけど………
……今日の仕事は…もう終わり…。
リーダーか……
すごいね。

>アカ

アカ:………俺は休む暇なんか無い

>>まゆみ

そう…。
私帰る…。
((そう言うと人間の姿になり
走る

>>アカ

アカ:…………。

他妖怪:妖怪の心を忘れた愚か者か………

アカ:知らないよ………

>>まゆみ

〜公園にいるですよ〜

……。
((黒猫を撫でる

>アカ

[妖怪の人たちにプラス、契約妖怪を追加します(猫、犬、ペガサス、ドラゴン、鬼、へび、オオカミ)四ひき]

ハク(ドラ):あれ?まゆみじゃあん

>>まゆみ

[落ち]

…まゆみちゃ〜ん♪♪♪((かけより

まゆみ:？…ハク？

ゆうと(鬼):お、ハクとまゆみじゃねーか！！
二人で何してんだー？？

>ハク

[じゃあ私も。妖怪役だし。
へび(♂)のしぐれと
鬼(♂)のゆうとね！
あと落ち了解！】

あ、姫ちゃん…

まゆみちゃんどうかした？((心配した顔で

まゆみ:何でもないよ？

ゆうと:お前誰だ？？

>姫

そ〜お？
>>まゆみ

まゆみ:うん。

ゆうと:え、スルー？

>姫

ゆうと>>私は姫…貴方は？
>>ゆうと

スルーしてないよぉ♪

ゆうと:俺か？
俺はまゆみの契y((「私の友達の
ゆうとだよ」)
そ、そうそう！友達のゆうとだ！

まゆみ:契約妖怪なんて
言っちゃだめでしょ…。
((小声でゆうとにいい

>姫

？？？((小声で話してる相手にきょとんとし
>>ゆうと、まゆみ

まゆみ:姫ちゃん……どうしたの？

ゆうと:……。

>姫

ハク:いや、たまたま来たら居た

>>ゆうと、まゆみ

[行きなり落ちるかも知れないけど来た]

まゆみ:……そうだったの？……。

ゆうと:ふーん……。

>ハク

ハク:嘘。アカツキ探してた

>>まゆみ、ゆうと

[動物妖怪は人間の姿にもなれるから]

まゆみ:……あ、アカツキなら…
暗殺のお仕事にいったよ………。


>ハク

[okです！]

ハク:仕事?………あいつ今日は五人で終わりなのに

>>まゆみ

…え?でも、これから仕事って…
言ってた。
((聞き間違えたのかと思い、
思いだそうとするが、
ちゃんと聞いていたし、覚えていた為
自信はないものの上記をハッキリいい

>ハク

ハク:んーーー………まさか、明日の仕事でもやりに行ったのかな?

>>まゆみ

明日の仕事…。
私も…明日の仕事…やってこようかな……。

ハク:やって良いのかな?

>まゆみ

うん。やっていい。
((そう言うと妖怪の姿に戻り
「…行ってくる」と言うと消えて

>ハク

ゆうと:……。

ハク:良いのか?いかせて

>>ゆうと

ゆうと:うん。彼奴止めても行くし

>ハク

ハク:アカツキと同じだよ

>>ゆうと

ゆうと:へぇ…意外と似てるところも
あるんだなぁ……。

>ハク

ハク:りしいね?

>>ゆうと

ゆうと:あ、彼奴戻ってきた。

まゆみ:……明日の仕事少なかったから…すぐ終わった……。

>ハク

ハク:少ないのか

>>まゆみ

うん。とっても少ない。

>ハク

ハク:あいつは多い

>>まゆみ

…それは大変だね……。
何人くらい、いるの？
>ハク

ハク:毎日ー……20人くらい?

…私より…少し多い………
大変…。…ハクは、手伝ったりしないの？

>ハク

ハク:俺?俺じゃあ無くても……もう一匹がいるから

>>まゆみ

…そう。
あ、戻っておかないと…。
((人間の姿になる

>ハク

ハク:………二人はこれから、どうするの?

>>まゆみ

…お友達(妖怪)と遊んでくる。

ゆうと:俺は……
暇人だからすることねーな…

>ハク

ハク:ふーん。

>>まゆみ

…あ…………
無理だ……。
((スマホで友達から連絡があり
来週に変更するらしい

ゆうと:……。

>ハク

ハク:……ゆうと?どうしたの

>>ゆうと

[ご協力ありがとう]

ゆうと:いや、何でもない。

まゆみ:ざまぁって思ってたんでしょ。
笑いこらえてたんでしょ。
((ゆうとを睨みつけ

>ハク

【いえいえ！】

ハク:そうなの?

[本当にありがとう]

ゆうと:そ、そんなことない。

まゆみ:嘘つきっ!!
((思いっきり腹パンをし
無表情でざまぁとゆうとにいうと
「ハク、気にしないでね。」とさっきの怒りが嘘のように消え、笑顔でいい

>ハク

ハク:…………うっ、うん

>>まゆみ

ゆうと:ハク…助けてくれ
((腹パンが効いたのか
うずくまって

まゆみ:ハクは、何かすることあるの？

>ハク

[こっちのレス来てみない?面白いよ♪]

ハク:いや、なにも無いよ((ゆうとを心配しながら

>>まゆみ

ゆうと:腹いてぇよ……。

まゆみ:三人で何かしよう←

>ハク

[いってみます！]

ハク:良いよ♪……ゆうとー、しっかりー

>>まゆみ

[おう♪]

ゆうと:お、おう…。

まゆみ:何しようか…。

>ハク

ハク:………慣れてるの?

>>ゆうと

ゆうと:うん。もう慣れてるぜ☆

まゆみ:…アカツキがもう少しで
帰ってくる方に500円
((急に賭け事を初めて

>ハク

ハク:いきなりだね?

>>まゆみ

まゆみ:…うん。いきなり…さぁ…早く賭けて…。

ゆうと:…まだ帰って来ないに100円。

>ハク

ハク:…………帰ってくるって何処に?

>>まゆみ

……仕事から、ここ?に。

ゆうと:…((財布の中をみる)

>ハク

ハク:……んんーーー……なら、帰ってこないに500円♪

>>まゆみ

まゆみ:…ハイ。
((二人に500円渡し

ゆうと:ふぁ！？いや早くね！？

>ハク

ハク:早いよ?それに要らないよ……

>>まゆみ

まゆみ:えぇ〜…

ゆうと:もう少しまてって

>ハク

ハク:俺も勘だからさー……

>>まゆみ

…ハク当たってそう…。

>ハク

ハク:そう?

>>まゆみ

うん。何か当たってそう…。

>ハク

いや…何でもないけど…
>>まゆみ

ハク:ないない?

>>まゆみ

いや、ハクのことだもん、絶対当たってる……

>ハク

ハク:俺だから当たるっつて訳じゃあないよ?

>>まゆみ

誰かいる?

[運営のなんちゃらでレスが消えましたね。普通の男子を希望した子がいました!名前は時雨だそうです!]

【お久しぶりですっ！】

名前:及川　時雨(ｵｲｶﾜ　ｼｸﾞﾚ)

性別:♂
年齢:13

性格:よく喧嘩をし、よく笑う。いつも喧嘩をしているが意味はちゃんとあり、大切なものを守るため。周りの人たちは暴力を振るう子供と嫌っており、近づかない。まゆみにあってから一目惚れし、まゆみに積極的に話しかけるようになる。実はすごく優しい。

容姿:制服を着崩している。黒髪で右目が隠れている。目はつり目で赤色。身長168cm。

【消えたのでまたかきました!!】

【あ、時雨はまゆみを好きになるのでいいんですよね？プロフに書きましたが、それであってますか…??】

【>>201あってます。私は、人間役なので】

【では、絡み文出しますね…】

…いってー…
(公園のベンチに座っており周りの人は徐々にその場をさっていき、公園に一人になると空を見上げ少し悲しそうな表情をして)

>>おーる様

…大丈夫…?
(公園にたまたま来ており、相手を見つければそっと近付き、肩をﾁｮﾝと叩きながら上記をいい『悲しそう…そういえば、何で人がいないの…?』周りを見れば誰もいなく少し不思議そうに首をかしげていい

>>時雨

【私がアカツキ(京馬)を好きになればいいんですよね？それで時雨とは幼馴染みって設定ですよね？】

ちょっ…時雨何してるの？

((相手を見つけ駆け寄ると相手の隣に座り、同じく空を見上げ

>>時雨

っ!?なんだよ…
(大丈夫…?と聞かれれば驚き相手を見ずに少し不機嫌そうに上記をいい

>>まゆみ

ん？何だ姫かよ…別に何もしてねーよ？
(隣に座る相手にいつもと同じように接し、上記を言えば『お前はなにしてんだよ?』と聞き返し

>>姫

別にぃ？ただ、時雨を見つけたからさぁ…

((相手の顔をじぃっと見つめながら上記をいって、何もしてないと言う相手に『星が綺麗』と能天気な事をいって

>>時雨

[姫がアカツキ(京馬)を好きになる。時雨がまゆみを好きになるで合ってます]

[とりあえず、絡み文を……]

アカツキ:………はぁ、今日も依頼があるな……((夜の河川敷でマントをかぶりながら、資料を見ている

>>all

[すみません、ここに来れなくなりました。]

んー？誰か居るの？
((誰か居るような感じがしたのできょろきょろしながら声をかけてみて

>>アカツキ

アカツキ:………((姫に気づき、京馬になる

>>姫

…………
>>京馬

京馬:………何してるんだよ、姫

>>姫

へっ？なっ何にもしてないけど…………
((と上記を辺りきょろきょろしながらいい

>>京馬

【妖怪♀で参加いいかな？】

京馬:あっそう………((資料を見直す

[んーーー……来てるけど今は来てないからー……もうよ人数制限無視して良いよ……]

[今は来てないというか…止めたらしいにょ？まゆみは私のいとこだったりするにょだぁ。人数制限無視していいにょ!?]

[縺�ｄ縺ｾ縺√�∫｢ｺ縺九↓縺ｭ窶ｦ窶ｦ縺｣縺ｦ縺�→縺�!?蛻ｶ髯舌≠繧翫↓縺励∪縺�
Pf縺ｩ縺�◇!!!]

いとこだった!!!……制限はありにしますよ。pfどうぞ

名前:篠崎　綾華{ｼﾉｻﾞｷ　ｱﾔｶ}
{妖怪の時はリン}

性別:♀
年齢:13
どちらの生き物か:妖怪

性格:人をいじくるのが好きで少々子供っぽいところもあるがどこか大人びた性格をしている。誰にでも優しく落ち着いており、いつも微笑んでいる。狐の妖怪のため、イタズラ大好き。
妖術を使うことが多い。人間大好き少女。

容姿:人間の時は制服で茶髪で目の色はキャラメル色。明るめの色のものをきている。身長144cm

妖怪の時は白黒の制服に黒いタイツと黒白。目も黒で髪も黒。黒だらけ。肌は色白で尻尾が出ていて宙に浮いている。身長142cm。

備考:一人称『私』
二人称『〜ちゃん、〜くん』

[いいかな？]

良いよ

【ありがとう!今日はもう落ちるね↓↓】

[絡み文出すね!あ、綾華って書いてあるときは、人間の時ね]

綾華:ここのクレープって、何でこんなに美味しいのかな…?
{公園のベンチに座っており、右手には苺クレープ、左手には抹茶クレープをもち、ニコニコとしながら上記をいい食べ終われば口周りに少しクリームがついているものの全く気にせず公園から出、辺りを歩き回っていて

>>all

こんにちは此処のクレープ美味しいですよね
((相手の隣に抹茶のアイスもついた抹茶クレープを持って座り、相手に声をかけ食べ終わり『美味しかった』と吹き、相手が歩き回っていたので『どうかしましたか？』と声をかけ

>>綾華

綾華:うんっ!!とっても美味しいよね!
{相手が隣に座り、こんにちはと言われれば相手を見、笑顔で上記をいい歩き回っている自分にどうしたのか聞かれれば『なんか、行くとこないから何をしようか考えてて』とニコニコしながらいい

>>姫

えぇ、そうですよね
(「何しようか考えてる」という相手に「そうですか・・・」と自分も考えるようなそぶりを見せ
≫彩華

もう一個買っちゃおうかな〜っ?
{財布を取りだし何もすることがなかったため上記をいい、財布の中を見れば空だったためさっとしまい、『姫ちゃんは、このあと、何するか決まってるの?』と首をかしげながらきき

>>姫

えさっき二つ食べてましたよねお金ないならあげます
(何円か取り出し相手に渡し何か予定があるか聞かれると「まぁ色々と」と素っ気なく答え
≫綾華