。+*____とある学園での恋物語___*+。

"もし、これが届かない恋だとしても__"

どうもﾟ+.(*´pωq`)ﾟ+.
雛菊　です‼

久々にオリキャラに来ました(*´∀`)♪‼

オリキャラは小学５年生のときから遊びに来てました‼
現在、中１です(*´･ω･｀)b　

軽くルール書かせていただきますね(o´･ω･`o)

■ルール■

*本体同士の喧嘩/恋愛　は辞めてください。

*人を傷つけるような発言をした場合は謝罪を要求します。
　ひどい場合はアク禁です。

*サイトポリシーに反する事は辞めてください。

*キャラの設定で、すべて完璧な設定はご遠慮いただきたいです。

*【参加希望】してから１週間が過ぎてもプロフを提出しなかった場合は無効です。

*本体同士の会話には【】をつけてください。

*安価/ロル　を忘れないように_。
((ロルが短すぎると少々困ります。

*一人一役です((成り済まし行為は辞めてください。

以上が守れる方/

【やりたいです！】

【どうぞー！！】

【プロフが遅くなってしまいますが良いですか？】

【pf…明日になるかもですが、参加希望してもいいですか？】

>>主様

>>4
【大丈夫ですよ(●´∀｀●)】

>>5
【全然構いません‼(*´∀`)♪】

　【　参加希望なのです、伽羅使い回ししても大丈夫だったりするかな.?←　】

　　　. >>1　、

　　　　　　　　　　　

（／＿参加希望ですっ！）

>>7

【いいよー(｀・ω・´*)使い回しもok!ややこしくならないようにしてくれたらっ...!!】

>>8

【どうぞ(*´∀｀*人)】

. >>9　、

　【　おうふ.、何か手抜きで御免ね(´･ω･｀)　】

　　名前：　翠羽　李乃　(　ミドリハ　リノ　)

　性別：　♀、
　年齢：　16歳　(　高校一年生　)
　委員会：　図書委員会、
　部活動：　帰宅部、

　性格：　おっとりしていて温和な性格であり天真爛漫、だがちょっぴり警戒心が強い、
　　　　　其の為、あまり人と関わりたくない為かいつも一人で居る故、友達も少ない。
　　　　　親しい人とだったら普通にコミュニケーションが出来るが初対面の人とコミュニケーションするのは苦手、
　　　　　かなりの臆病で恋愛には奥手、そして無関心。
　　　　　全体的にふわふわしている、イメージカラーは薄いオレンジ色。
　　　　　料理が得意で良く家庭科室でお菓子等を作っている、其の作ったやつはクラスメイトにあげてるらしい。
　　　　　動物好きで週に一回動物園や遊園地に行くのが日課らしい。
　　　　　成績は普通。運動は微妙、少しドジをしてしまう事が有る。そして病弱。
　　　　　甘い物大好き少女(
　　　　　
　容姿：　髪の色は薄い亜麻色でポニーテールに縛っている、やや猫っ毛。
　　　　　目の瞳の色は茶色でアーモンド形、
　　　　　制服は確りと着こなしていて寒がりな故、其の上に羊の耳が付いたパーカーを羽織っている。
　　　　　身長は145cmと低い、本人の一番のコンプレックスらしい。
　　　　　
　備考：　一人称 『　私　』　二人称　『　ちゃん付け、君付け　』

　　　　　　　【　不備は御座いませぬか.?　】

　　　　　　　　　　　　　　　

　【　嗚呼、間違えた(´･ω･｀)　委員会と部活動の所は取り消し(?)で←　】

　　　　　　　　　　　　　

>>10

【不備無いよ(｀・ω・´)ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ】

>>11

【了解ですo(´ω｀*o)】

. >>12　、

　【　参加許可有り難う御座いまする…ッ、！初回如何しまするか.?(´･ω･｀)　】

　　　　　　　　　　

>>13

【いえいえ(｀ω´*)ちょっと待っててね！ういがプロフ書いたら絡み文書く*】

. >>14　、

　【　ういっす、了解(｀・ω・´)　】

　　　　　　　

名前　　漣　泰雅　(さざなみ　たいが)

性別　　♂

年齢　　高校一年/16歳

部活　　一応、サッカー部((ほぼ自分で行動している

性格　　無表情。なにを考えているか分からない自由人。初対面の人には基本敬語。
　　　　笑う事も怒る事も滅多に無い。
　　　　動物、キャンディ、温かい物が大好きで寒い所に長時間居ると
　　　　不機嫌になり、なにもしゃべらなくなる。
　　　　面倒な人が苦手。親しくなってきたら以外と喋る。
　　　　ポケットに手を突っ込んでボーっとしてる事が多く昼寝は毎日4時間。
　　　　頭はいいので、授業中寝てても心配無用。
　　　　得意科目は歴史、英語、らしい。
　　　
容姿　　寝癖がつきまくりでパーマをあてたようになっている。
　　　　私服はほぼダボダボのフード付きトレーナにジーンズ。
　　　　ホッドフォンを首にかけている。
　　　　髪/茶　瞳/茶色
　　　　赤い色のリストバンドを左手に着けている。

備考　　【一人称/自分、僕】【二人称/さん、くん　ちゃん　名前呼び】
　　　　　スケボーとサッカーが得意。
　　　　　左利き。

【絡み文失礼しま-す！！*】

だから...これは寝癖なんですよ...

(眠たそうな顔をしながら口うるさい先生に
「パーマ」をあててるだろと疑われていて
急いでいるのか小さく足踏みをしていて)

>>翠羽さん

　【　御免落ちるね、明日レス返信する(｀・ω・´)　】←、

　　　　　　　　　　

【女の子で参加希望です…!!】

女の子で参加希望です

【参加希望です！！】

. >>17　、

　…ん.?

　(　ベランダ側の自分の座席に座って空を眺めていれば相手が口五月蠅い先生(←)に叱られていたので吃驚した表情を浮かべ相手と其の先生に近付けば『　…証拠も無いのに…、う、ううう…疑うのは良くないと思いますよ.、……?　』なんて首を傾げながら先生に言い掛けてみて、

　　　　　　　　　　　　　　　　

>>19

【どうぞ(*´∀`)♪】

>>20

【オッケーです(*´･ω･｀)b】

>>21

【入ってください(●´ω｀●)】

………。

(先生の顔を伺い、わなわなと怒り、震えてる先生を見れば
冷たい目付きになり溜め息をつき)

女子に助けられるとか、僕ダサすぎ、、

(など、とつぶやきあくびをすると先生に怒鳴られて
びくっ！と驚き、相手(翠羽さん)に
「もう、あっち行きな」と小声で言い)

>>翠羽さん

名前：永遠　碧(とわ　みどり)
年齢：16
性別：女
部活：茶道部

性格：「〜ね」「〜(わ)よ」等という口調で喋り、物静かで冷静な性格。他人に優しい。
　　　　だが、無表情のことも多い。しっかり者のイメージがあるが、実は天然っぽいところもある。
　　　　恋愛は、今までそういうのは興味なかったため、したことはない。周りからも少し浮いており、
　　　　友達は全くと言っていいほどいなかった。感情があまり顔に出ず、解りにくい。学校があまり好きではない。

容姿：黒髪をストレートに伸ばしている。大体が下している。瞳も神同様黒。制服は指定通りに
　　　　着ているが、下にはタイツを穿いている。身長は平均より少し小さいくらい。
　　　　
備考：一人称「私」二人称「貴方」「君」「〜さん」

【です!!良いでしょうか?】

【良いですよー！！o(｀・ω・´)○絡み文失礼します＼(_ _)*】

寒い。死ぬ。マジで死ぬ。ダル。

(誰にも聞こえないように言ってるつもりだが、寒い所が
苦手なため思いっきり大きな声で上記を述べ
顔が青ざめ、ガタガタ震えていて)

>>永遠さん

. >>24　、

　…嫌だ、い、行かない…、

　(　あっち行きな等と小声で言われたので上記を此方も小声で言えば先生に『　…何故先生は、そんなに疑うのですか……、?　』等と尋ねて、

　　　　　　　　　

【わざわざ絡み文ありがとうございます!!】

あら、貴方大丈夫?((震える相手を心配に思い声を掛けて
>>泰雅さん

は…？

(相手が行かないと述べた事に驚いて)

どーせ。僕が授業サボってるからでしょ。
なんも知らないくせにね…

(相手が先生に問うのを聞けば。
上記を呟けば、先生が呆れて解放してくれて
口笛を吹きながら屋上へ向かい)

>>翠羽さん　

【いえいえ(*´∀`)】

えっ…
(相手に聞こえてるとは思わず聞かれていた事に驚き
戸惑いながらも　「だっ大丈夫…多分。」などと中途半端な事を
呟き、寒いのかイライラしていて)

>>永遠さん

でも、寒そうよ?これ、どうぞ。((相手に温かいミルクティーを差し出し
>>泰雅

名前　藤原　利久　(ふじわら　りく)　

性別　♂

年齢　17歳(高校2年生)　

部活　バリバリの男子バスケットボール部　

性格　いつも無愛想な表情(しかも目つきが悪い)と荒い口振りで、しかも短気で暴力的な所もあり、よく不良と勘違いされる。
　…が、本来は褒められるとパニックを起こすほどのシャイであり、根は優しく気遣いもでき、料理や裁縫が得意な超お母さん系男子なのである。(←
　しかも、外見、性格によらず結構頭は良い方で学年上位に入った事もある。運動はまあ得意ですね。

容姿　癖のない綺麗な金髪で長さはそれほど長くないが、本人曰く｢邪魔｣らしく切りもしないで、ピンで一部纏めるのみ。
　瞳は少し猫目気味であり、眼つきも悪いよう…色は茶色。
　制服は一応規定通り着ているが、ネクタイは緩んでするしきっちりと着てはいない。私服はまあ、普通。本人としてはチャラチャラしたモノが嫌いらしいが、ネックスなどは好きらしい。

備考　一人称「俺」二人称「お前、てめぇ、苗字、名前呼び、〜さん、等？」　


【はぁ…今日中に書けたぁ。…あ、>>5の者です。pfに不備考はありますか？】

. >>29　、

　…ふー…、や、やっと行ってくれたか…、

　(　先生が立ち去る様子を眺めれば上記を胸を撫で下ろしながら呟き、屋上に行こうと思ったら相手が屋上に行ったので『　…やっぱいいや、』なんて自分の席に戻ろうとして、

　　　　　　　　　　　　　　

名前：丹生谷　いろり(にぶたに　いろり
性別：女
性格：委員長でクラスのリーダー的存在。長身で美人、男子に非常に人気があり、クラス内の男子が女子に内緒で行った『カワイコちゃん選手権』では堂々の1位に輝いた。
　　　学年トップの成績を誇り、性格も温和、一見して非の打ち所が無い様に見えるが……実は元中二病患者で、『稲雪』という名を名乗り、ネットを中心的に活動していた。その頃が本人の一番の黒歴史である。そのためか、家から遠く離れたところのアパートに一人で引っ越し、近くにある今の学校に高校生デビューを飾っており、クラスでは猫かぶり。
　　　その本性は攻撃的かつサディスティック。加えて短気で言葉遣いも良い方ではないが、根は情に厚い。
　　　恋愛に関しては過去のことがバレたくないのか、たんに気に入る男子がいないのかまったく付き合う気なし。
容姿：明るい茶色の髪が胸したまで。オレンジの瞳で二重。肌がしろく容姿は整っている。
　　　服は意外に可愛い系でスカートやワンピースが多い。
備考：一人称「あたし、私」二人称「あなた、あんた、キミ、〜さん、〜くん、呼び捨て」

【>>20です。不備があれば容赦なくお申し付けを…】

【　参加希望でございます、！　】

あっ…ありがと。
嬉しい…

(嬉しいそうな顔でミルクティーを受けとると
頬にミルクティーの缶をあて
「温かい…」と眠たそうな顔で言い)

>>永遠

………??

(不思議そうな顔で相手を見て
屋上に行こうとしたが、教室に向かう相手を見て
「僕はなにかしたんだろうか」等と意味不明なことを言うと
階段を上っていき)

>>翠羽さん　　


>>31 >>33様
【オッケーです‼o(｀・ω・´)○】

>>34

【どうぞ！(* ﾟ∀ﾟ)】

【　参加許可感謝です、！　夕食落ちするので、PF明日になるかもしれません　(-_-;)】

【ありがとうございます。】

はぁ…。どれもバカばっかり。
((屋上に来ては誰もいないのを確認しては文句を呟き

>all

. >>35　、

　…まあいっか、お昼食べに行こう…、

　(　なんて呟けば、ロッカーから鞄を取り出して其の鞄を持ち乍ら屋上に向かい扉を開ければ近くのベンチに座りお弁当箱を包んだ三角巾を開いていて、

　　　　　　　　　　　　　　　

【参加許可有難う御座いますッ！
えっと…下手なロルですが絡んでいただけると幸いです。】


ふわぁ…眠ぃ。
(もう日の暮れる夕方に図書館で一人、参考書を探していて。見つけた本をパラパラ見ながら欠伸をすれば、上記を呟いて。)

>>おーる様

【あ！年齢と部活、委員会忘れてました！年齢は17歳で二年。部活はチアリーダーで委員会は学級委員でお願いします><】

>>主さま


帰らないの？相手を見かけては自分は帰るところだったので話しかけ

>利久

でしょう?私、ミルクティー好きなの。((そう微笑むと、「眠たそうね…」と呟き
>>泰雅さん

……私も眠いわ…。((いつのまに居たのかとなりでそう呟き
>>利久

>>37

【了解です(｀･ω･´)ゞ】

この屋上には君以外にも誰かがいます
それはこの僕。

(いきなり相手に話しかけては
意味不明な事を言い「馬鹿ばっかり？」と相手に訪ねて)

【絡ましてもらいますね♪】

>>丹生谷さん

あっさっきの不思議な子

(相手の顔を見るなり、平然とした顔で上記を述べ
お弁当をガン見して、お腹がぐぅーと鳴り。
それでもなにも言わず座って居て)

>>翠羽さん

>>41
【了解しました‼(●´ω｀●)】

うん。温かい…

(そうゆうと相手の手をいきなり握ったかと思うと
「永遠さんの手も温かいねぇ…」などとのんきに言い)

眠たいよ。
眠たい。

(なぜか、2回も言い目がほとんど開いて無い状態で
相手の方を見て「ミルクティーおいしい。ありがと」とまたお礼を言い)

>>永遠さん

あ、えーっと…。あ、そうそう！真面目に考えないクラスの生徒がいて…。
((なんとか誤魔化しながらも猫かぶりで

>泰雅

…バカ？
(屋上に来れば入口に相手が立っており、偶然相手の呟きが聞こえればキョトンとした顔で上記を述べて。)

【絡ませていただきますね。】
>>38様


ん…おぉ。ちょっと用事があんだよ。
(3冊ほどの参考書を持ちながら本の中身を確認していれば、相手に話し掛けられればん？と相手の方を向いて上記を述べ。)

>>41様


だよなー…ってうおっ！いつの間にいたんだよ。
(眠いと言われれば同意するが、ﾁﾗｯと相手を見れば先程まで隣に誰もいなかったはずと頭の中で考えれば、大分遅れて驚いて上記を相手に問い。)

>>42様

そう?私の手、温かいかしら…?でも、泰雅さんの手は冷たいわね…。((心配そうに手を見て
……寝ちゃダメよ!こんな所で寝たら風邪を引いてしまうわ…。((そう言うと、「ミルクティーなんていつでもあげるわよ。」と微笑み

>>泰雅さん

へぇー…。

(誤魔化す相手を険しい顔で見ては返事をして
「君って学級委員かなんかだっけ？」と問い)

>>丹生谷

うーん…。結構前からいたわね。でも、立ち寝するところだったわ。
((立ち寝、と意味の解らない天然発言をした後、微笑み
>>利久

馬鹿って…。随分毒舌なのね。((クスクスと笑いながら
>>いろりさん

【今更ですが絡みます!!】

>>48

【ハンネミスです。】

うん。温かいよ。
(相手の手を握ったまま鼻歌を歌い)

僕、冷え性だから。
(自分の手を見つめて上記を述べ
心配する相手を見ては「心配しなくていいよ？」と言い)

あーそっか。
ありがとう。
優しいね。
(いかにも、　あーそっか！　という反応をして
ミルクティーをくれると相手が言ったため
「やったー！」と幼稚園児のように喜び)

>>永遠さん

た、立ち寝？
(相手の発言を聞けば、苦笑いで上記を述べて。ﾊｯと気づけば「そういえば、図書室に何探しに来たんだ？」と相手に尋ね。

>>49様

冷え性…。辛いわね。((内心、男の人に手を握られたことは無い為、どうすればいいのか悩んでいて
…でも、心配よ。風邪はひかないようにね?

優しくなんかないわよ。((そう微笑みながら言うと、幼稚園児のように喜ぶ相手を見てクスクス笑い

>>泰雅さん

ええ。立ち寝。
((そう言って笑うと、相手に何をしにきたか尋ねられ、「…あれ…何だったか忘れてしまったわ。」と首を傾げ
>>利久

本当に何もないわよ…？
((険しい顔で見られては胸の前で手を振るが、学級委員かと聞かれては『一応、女子のクラス委員長だけど…』と笑い

>泰雅



参考書？
((相手が持っている本が目にとまり

>利久

辛くないよ。
もう慣れっ子だから　ね？
(そうゆうと　もう心配しなくても大丈夫　という顔で相手の
顔をのぞきこんでは「見て、完全防御」と述べれば大量のカイロを見せて)

てゆうか、永遠さん
手、綺麗だよね、、

(相手の手をじーっと見つめては上記を述べて)

優しいと思うよ？
此処まで優しくされたことないと思うなぁ
(自分に言ったことにうなずきながら言えば
ニコリと笑い)

>>永遠さん

へっ…!?いやぁ、毒舌じゃないの…。口が滑って…。
((あはは…と笑い

【何年でしょうか…？】
>碧

ふーん。
そっかぁ、、

なにか隠してる人ってそうゆうこと言うよね。【←偉そうですいません( ;｀Д´)】

(納得したと思いきや余計な事を言い)

学級委員かぁ…大変そうだね…
やっぱり言う事聞かない奴とか、むかつく？

(相手の返事を聞けば深くうなずき
上記を述べて)

>>丹生谷さん

あはは…。よく言う一年生ね……。
((相手の発言に苦笑いで

ちゃんとしてほしいとは思うかな…？クラスのまとまりや印象は大事だし…。
((むかつくかと聞かれては悩みながらも

>泰雅【大丈夫ですよ><】

そういう事、あるわよね。((相手の意見に同意し
>>いろり


凄い量のカイロね…!!((目を見開き驚いた後、吹き出して

…手?そ、そんなキレイなんかじゃないわよ。手入れとかもあまり
しないし、ガサガサよ…?((自分の手を見て自嘲気味に笑い

そうかしら…?私もここまで私のことを褒めてくれる人、初めてよ。((寂しそうに笑い
>>泰雅

【何年って、学年?って事ですかね?】
>>いろりさん

立ち寝…
(聞き覚えのない言葉だったので何度も言い直してしまって。忘れたと相手がいえば呆れたような表情で「じゃあもう出た方が良いぞ？もうそろ閉まる。」と言えば参考書を持って図書室の出口へと歩いて。）

>>53様


あ…おう。
(自分の持っていた本の事を言われれば、短く答えて。)

>>54様

【あ、はい。すみません><】

そうなの…。少し疲れたり気が抜けちゃうと…。
((相手の言葉にホッとして

>碧

私と同じ学年だよね…？
((『私はまだしてない…』とまずそうに呟き

>利久

そうなの?閉まるのね…。残念…。((眉を下げて、ゆっくりと出口に向かい
>>利久


良く解るわ。つい、ね。本音が出てしまうのよね。((笑いかけて
>>いろり
【いえいえ^ ^えーと…今は小６です!!春から中学生になります!!】

【すみません、今日は落ちますね。返レスは明日させていただきます。】

【うわぁ…。しっかりされた文なんで、年上かと…><どうも、失礼しました…！！】

本音…みたい。
((頭を押さえ

>碧

先輩。
さっきからニコニコしてますけど、嘘ってバレバレなんで。

無理して笑わなくてもいいんですよ？
先輩は先輩なんですからね？

(いきなり真剣な顔をしたと思えば
また、余計な事をいい始めて
失礼な事を言ってしまったと思ったのか
「まぁ…結局は無理はしないでくださいって事です…」
と言い直して)

そうですねぇ。

僕…学級委員とか絶対やりたくない…
先輩はなんで学級委員になったんですか？
(うなずきながら話しを聞いて
相手に上記を問い)

>>丹生谷さん　【ありがとうございます(*´∀`)】

でしょ？
(吹き出した相手を見ればつられたのか
自分のクスクスと笑いだして)

手入れしてなくて、これなら凄いよ
(手入れしてないと聞き驚いて
「でも、女の子なら手入れしなくちゃね」と言えば
いちごのハンドクリームを相手に渡し
「母さんにもらったけど、使わないから」
と付けたして言い)

そう、なの、？
(褒められないと言った相手の顔をうかがい
「なら、僕がたくさん褒めるよ」
と少しだけ意地悪に笑い)

>>永遠さん

あはは…。何も言い返せないわね。
((少し笑いながら

心配してくれてるのならありがとう。でも、大丈夫。
((無理をしないでと言われてはお礼をいい

うーん…。役に立ちたいからかな…？
((なんでなったかと聞かれては悩んだ末に答え(/嘘つけw…w

【失礼なんてとんでもないです…!!そちらは何年?なんでしょうか…?】

まぁ、しょうがないわよ。本音を言えずに溜めこんでるより、たまには
言ってしまった方が楽になると思うわ。((ニコ、と微笑み
>>いろり

ええ。これだけカイロを持ってる人を見たのも初めて。((ふぅー、と息を整えて

…ハンドクリーム?なんか、悪いわよ。何もしないで貰うなんて…。
折角だけど、遠慮しとくわ。((胸の前で手を振り遠慮気味で

…褒めてあげる…?私に褒められるような所はないわよ。何の取り柄もない上に、
周りからも良く思われていないようだもの。((意地悪に笑う相手を見て訝しげに尋ね
>>泰雅

そうですか。。

(相手が大丈夫と言うのを聞くがまだ心配そうな顔をして
急に相手の片を叩けば
「こってますねぇ」
などと言い)

役に立ちたい…良い事ですね。

(上記を述べると
「僕、　みんなのために　とか思えないです…」
と頭をぐしゃぐしゃとかきながら言い)

>>丹生谷さん

【あ、受験生です！あと10〜11日で入試なんですよ(笑)】

でも、一人だと思ってたから誤算だったわ。
((未だ、猫かぶりで

>碧



……？
((困ってますねえと言われては『は…？』と呟き

あなたもいつか思うわよ。
((うんうんとうなずき

>泰雅

そうなんだ。
冷え性も大変だよ
(カイロをしまうと上記を述べて
「これはギネスかもねー」などと冗談を言って)

そっか…
わかった。
(そう言うとお構い無しにハンドクリームを鞄の中に
しまって)

そんなにネガティブにならないでよ…
永遠さんは素敵だよ。
なにより、遠慮がちゃんとできる優しい子だよ　
(そうゆうと相手の頬を触り顔を少し近づけて
上記を述べた後に
「ね？」 と言い)

>>永遠さん

ふはははははっ

(いきなり笑いだしたかと思うと
「先輩、"困ってますね"じゃなくて"こってますね"って言ったんですよ？
片がこってるなぁと思って」と言うと
　先輩、可愛いですね、働きすぎて疲れてるんじゃ？
と述べて)

そうなのかなぁ
まあ、先輩が言ってるんだし、そうかもしれませんねっ
(相手の話しを聞くと考え込んで
納得して)

>>丹生谷さん

【そうでしたか!!ですよね!!頑張ってください!!】

そう。私、存在感薄いのよ。((笑って
>>いろり

そうね。ギネスね…。((冗談に乗って

え!?ちょ、何をして…((お構いなしに入れられたため驚いて

そう言ってくれると嬉しいけれど…。
遠慮ができる子なんて他にもいるわよ。
((そう言って微笑むと、イキナリ頬を触られ顔を近づけられた為、「ななな何ッ…!!?」とめずらしく動揺して

>>泰雅

ま、間違えただけでしょ!?バカにするのはやめなさい！
((カァァッと赤くなれば怒り『ご心配なく。疲れてません！』と言ってはプイッとして

そうよ。私は違ったけど…
((先程と違う解答で

>泰雅


【いやぁ、勉強してないんですよ(笑)】

いや、そういう意味じゃ…。
((苦笑いで

>碧

いや、別に…
プレゼントですよ

(ハンドクリームを鞄に入れた事に、びっくりする相手に
上記を述べて)

そうかな？
男子から見たらそうでもないよ？
(遠慮する子がほかにも居る　と聞くと少し驚いて
動揺してる相手を見ればクスクス笑いだして
　なんでも、ないよ　と、また少し意地悪な笑みを浮かべて)

>>永遠さん

馬鹿にしてませんよ？
心配してるだけです。

(なぜか自慢気に上記を述べると微笑み)

先輩、赤いですけど…大丈夫ですか？

(相手の顔をのぞきこんで問い
相手が先程とは違う解答のため驚いて
　みんなのために　じゃないんですか？　と尋ねて)

>>丹生谷さん

心配されなくても、大丈夫よ。
((少しずつ本性が露になりはじめ

えぇ。
((プイッとしては『それもあるけど…』難しい顔をし

>泰雅

【…受験に受かれなくなっちゃいますよ!?笑】

あら、そうなの?((首を傾げキョトンとして
>>いろり

プレゼントって…じゃあ私もいつかお礼をするわね。じゃないと気がすまないもの。
((真顔でそう述べ

…男子から?そうかしら…。私はそんなに良い子でもないもの…。
こっそり男子で行われてた人気投票みたいなものでは、いろりさんが一位だったらしいし…。((笑って

…意外と…大胆ね。((意地悪そうに笑う相手を見て呟き

>>泰雅

【今年は二人落ちるんですが…。その一人になりそう…】

いや、聞かれたのは私の不注意。
((苦笑いで

>碧

【参加希望して大丈夫ですかね…？】

先輩、本性出てきてますね。
でも、今の先輩のほうがよっぽど素敵です。

(猫を被ってるのをわかってたかのように言い
上記を述べると微笑んで)

それもあるけど…？

(続きを聞きたいのか相手に問い)

>>丹生谷
　
えっ僕はミルクティーのお礼をしただけだよ？
(ミルクティーの缶を相手の目の前に見せて)

でも、それは人それぞれでしょ？
僕は素直に永遠さんがいい子だと思ったからね？
(マイナスに考える相手を、見て切ない顔をすると
頭を撫でて)

ふふっよく言われる
(上記を述べて笑うと、　大胆な人は嫌いかなぁ？　等と聞き)

>>永遠さん

>>80様
【どうぞーヽ(*´∀｀)ﾉ♪】

からかわないの。
((本性を出そうか迷っては出さず

な、なんにもないわよ…？
((苦笑いで

>泰雅

【本当に入りたいなら頑張るべしです!!】

聞かれてマズい内容でもないから大丈夫よ。((笑い
>>いろり


ミルクティーなんていくらでもあるもの…。ハンドクリームとミルクティーじゃ
比にならないわ…。((眉を下げて

……そ…うね…。ありがとう。((今までで一番の笑みを見せて笑い
私の事をそんな風に言ってくれるなんて、やっぱり初めてよ。

…そうね…。大丈夫よ、嫌いではないわ。((大胆な人はどうかと聞かれれば、首を傾けて笑い

>>(´・ω・｀)

からかってませんってば
(相手にからかわないの　と言われて
しょぼりするものの言い)

本当ですか…？
(相手の顔をじーっと見ては
疑って)

>>丹生谷さん

【なんか安価が顔文字になってる!?すみません、>>83は泰雅さん宛てです!!】

わかったならいいわよ。
((少し微笑み

本当本当。
((ひきつった笑みで

>泰雅


【あ！今、気づきました…><「◆eA」さんじゃないですか！
いや、入りたいですけど……。】

聞かれて困るから確認したんじゃない…。
((少し呆れるも苦笑いで

>碧

そんなの気にしなくていいよ。
僕、男なんだし少しくらいかっこつけさせてよ？

(遠慮する相手に微笑んで言い優しく頭を撫でて)

碧ちゃん、やっぱり笑うと可愛い…
(さっきまで永遠さんだったのに 碧ちゃん になっていて
上記を小声で呟き)

よかった。

(大丈夫 と述べる相手を見ればホッとした
優しい表情で上記を述べて)

>碧ちゃん

はっはい…

(上手く笑えてない相手を見れば切ない顔をして
ぼっ僕でよければ 頼ってくださいね？ と相手を見つめて)

>丹生谷さん

大丈夫よ。
((今度はちゃんと笑い『心配してくれてありがとう』と笑っては授業に向かい始め

>泰雅

【そうですよー!!^ ^てっきり気づいていた上で話してるのかと思いました…!!
　勉強確かに嫌ですけど、受かったときには達成感もあって嬉しいと思いますよ…!!なんか生意気ですみません…】

大丈夫よ。私、そういうの気にしないから。((呆れてる相手に微笑み
>>いろりさん


……解ったわ。じゃあ、お言葉に甘えるわね。((嬉しそうに微笑み

…?何か言ったかしら…?
((相手が小声で呟いた言葉は聞こえなかったそうで、キョトンとし

…そもそも、泰雅さん自体嫌いではないから大丈夫よ。
((首を傾げて不思議そうに言い

【寝落ちします!!明日また来ますね!!】

【いや、さっき、あれ？このトリップは…って感じでした><　だって、数学とか頭いたくなるし…。あ、落ち了解です】

なら、いいんだけど…。
((少し申し訳なさそうに

>碧

そうですかぁ

(相手が笑ったのを見て
ホッとした顔をして
あっ言っちゃった…
と言い)

>丹生谷さん

うん、その方が僕も嬉しいよ
(相手が微笑んだため微笑み返して)

碧ちゃんは可愛いって言った
(隠さずはっきりと言って
少し照れていて)

本当？
(嫌いじゃないから大丈夫 と言われて
微笑んだら、相手に尋ねて
あー…泰雅さん じゃなくていいよ？ と言い)

>碧ちゃん

【私も落ちです‼︎お相手感謝でした(ﾉ)´ω｀(ヾ)】

ホッとするほどだったの？
((クスクスと笑い

>泰雅

【>>46見落としてました><】

そっ。あんたや…。ん…!?
((バカ？と聞かれては頷いて愚痴を言うが、気づいてみれば屋上に自分だけだと思いきや同じ学年の男子がいるわかれば『あ、藤原くんじゃない。』とクラスに居るときの猫かぶりにもどり
　
>利久

【数学!!私も嫌です!!(小学校なのでまで算数ですが…)算数と理科は絶対無理です…。】

なんか申し訳なさそうにしてるけれど…。本当に大丈夫よ?
((そう言うと、「はい。」と言ってミルクティーを差し出し

>>いろりさん


男性から、何かを貰ったのも初めてだわ。((ハンドクリームを掌に乗せながら

…可愛い?かわいい……。可愛い!!!?
((最初は相手の言ってる意味が解らずキョトンとしていたが、意味が解った途端大声を出して

そ、そんな事ないわよ。百歩譲って「少し顔が整っている」、ぐらいよ。
それに、存在感薄いし、((相手の言葉にまたも動揺し、自分を卑下して

ええ。本当よ。
((そう言うと、「泰雅さん じゃなくていいよ？」と言われるも、「いえ…。なんだか呼び捨てって慣れないわ…。」と笑い

>>泰雅さん

【理科と国語と社会は好きです。英語と数学は天敵です】

ミルクティー？
((差し出されれば受けとるが、ポカンとして

>碧

あははっ
そうなんだ。
碧ちゃんが初めてなこと全部、僕がしてる訳かぁ

(微笑むと自分が述べた事に頷きながら
「じゃあこんなことはされたことある？」
と言えば相手に寄り添って相手の片に寄りかかり手を握り)

うん…
可愛い…よ。
それに…可愛いのは顔以外にも、優しくて女の子らしいところ…とかも…。。

(少し照れて戸惑うが、相手の言ったことに
返事をして)

存在感薄い方がほかの男に見られなくて済んで嬉しいんだけどな…

(ぼそっと呟けば焦って口を押さえて)

そっか。じゃあ僕は　碧ちゃん　って呼んでるんだし
せめて、泰雅くんにしてよ

(相手を見つめて手をもう一度ぎゅっと握って問い)

>>碧ちゃん

ええ。私、ミルクティー好きなの。((もう一つ自分のを何処からか取り出し
>>いろりさん


本当ね。
((相手の発言に笑うと、相手が更にまた大胆な行動＆言動をしてきた為、「ちょ、ちょっと…!!」と動揺して

…可愛いなんて、泰雅さん、殺し文句ね。
((相手の言っていることを本気に捉えておらず、微笑んで

…?それ、どういうこと…?((相手の「存在感薄い方がほかの男に見られなくて済んで嬉しいんだけどな…」と言う発言が解らず問い

で、でも、「君」って付けるのも、ちょっと…その…えぇと…
((手を握られたのと相手の要望に戸惑い、少し照れ気味に口籠り

>>泰雅さん

でしょ？

んー？どうしたの？

(動揺した相手を見て少し面白がって
「嫌かな？」
と意地悪に相手の耳元で囁いて)

あーうん。
(相手が本気にしてないことを察したのか
少し苦笑いで上記を述べて)

どうゆうことだろうねぇー？

(相手に問われるが誤魔化して
「教えなーい」と言い)

えー、　泰雅くん　って呼んでくれなきゃ
手を離しちゃうよ？

(と述べれば相手の顔をのぞきこんで
目をじーっと見つめて問い)

>>碧ちゃん

【レス蹴りしますね><】

誰よ…。黒歴史を復元したのは。削除したこっちの身になれっての…。
((スマホを見ていては自分が全て消したはずの中二病時代に書いていたページが復元されており、削除しながらぶつぶつと文句を言い

>all

ちょっと…!!耳元はやめて…!!((急いで耳元を押さえて、耳に弱いのか顔を赤くして

そういう台詞、他の女の子にも言っているんでしょう?
((クス、と笑い冗談混じりに

……意地悪ね。((「教えなーい」と言われると頬をプクッと膨らませて

…ッ!!べ、別に離せばいいじゃない。
((目を相手から逸らして

>>泰雅さん

【　おそくなりましたー。　】



名前　：　山川　卯月　（やまかわ　うづき　）

性別　：　♀

年齢　：　１６歳　(高１)

部活　：　文芸部

性格　：　勉強、運動共にでき、一見優秀だが、中身は冷たく冷血な性格の悪い少女。
　　　　　顔立ちが、ふんわりとしているため、優しいというイメージを持たれる事が
　　　　　多いが、話しかけた者は、プライド等をズタズタにされて返される。
　　　　　だからいつもぼっち。昼休み、放課後等の居場所は、屋上。

容姿　：　背低い。極端な痩せ型。ガッコの制服に、ニーソ。
　　　　　髪の色は、銀色で、腰あたりまである。目の色は、薄いピンク。
　　　　　見た目は“少女”。

備考　：　一人称：私
　　　　　二人称：<名前>さん・君



【　不備等はございますでしょうか、？　】
　　　　　

黒歴史…？

(いきなり出てきたかと思うと
相手のスマホを覗き込んで
『誰かに復元されちゃったんですか？』
などと言い)

>>丹生谷さん

顔が赤い…
どうかした？

(相手をじーっと見れば
上記を問い、抑えてない方の耳たぶを
そっと触り)

んーどーだろ？
言ってるかもね、

(『そーゆう台詞他の女の子にも言ってるんでしょう』
と問われれば、また教えずに上記を述べて)

意地悪だよ？

(そう言えば相手の顎をクイっと上げて
顔を近づけるが
『うっそっ』と相手をからかって)

あーそう…
じゃあ、お構い無く。
(『離せばいいじゃない』と言われて
素直に手を離して、あくびをすれば自由人なため
いきなりスヤスヤと寝始めて)

>>碧ちゃん

【>>101様どうぞー‼︎(つω｀*)】

【>102/誤字の訂正】

抑えてない方の耳 ×

押さえてない方の耳 ○

へっ!?ちょっとね…。
((急いで電源を切り

>泰雅

どうもしてないどうもしてない!!!だっ、大丈夫よ。
((そう言うと、バッと顔の向きを変えて泰雅の手を払い

また曖昧な…。でも、言ってそうね。ナンパもしてそう。
((勝手な偏見を次々と言っていき

………。((顔を近づけられウソと言われるも、長い間なぜかノーリアクションで

…とことん自由人ね…。こんなとこで寝たりして…。
私はそろそろ戻ろうかしら…。((考えながら呟いて

>>泰雅さん

えぇー。
なんだったのか気になる…

(相手が電源を切った瞬間
"あー…‼︎"という顔をして)

>>丹生谷さん

………
(さっきまでニコニコしていたが
手を払われた瞬間
『痛っ…』と言い無表情、無言になってしまい』

ナンパなんかしないよ。
ろくに喋った事もしない女の子と喋るとか無理だよ。
(苦笑いで上記を述べ
明らかに"親しく女子と話せない"という感じで)

………寒っ
(寒くて寝れないのか、屋上から出て行き
日向で女子から膝掛けを借りてそれを毛布代わりにして
爆睡して、)

>>碧ちゃん

あ、泰雅くん…。最近クラスでなんかのページを復元したって人いない？
((恐る恐る聞いて

>泰雅

あッ…!!ごめんなさい大丈夫!?((慌てて謝り、オロオロして

…そうなの?ちょっと意外…。でも、女の子の友達とかはいるでしょう?
((少し驚いた表情をした後、相手に尋ね

こんなとこで眠ってちゃ、放っておこうにも放っておけないじゃない…。
全く…。((溜息をついた後、少し離れたところに座って

>>泰雅さん

さぁ…
クラスでは知らないですけど。
先輩と同じ学年の人なら
なんか、 ページを復元したとかなんとか 言ってる人なら
見たことありますけどね、

(いきなり真剣な顔になり、上記を説明
すると相手の顔をうかがって)

>>丹生谷さん

大丈夫だよ、これくらい
(掌を相手に見せて
微かな傷をちょんちょん叩き
『ほらね』と述べ)

居るけど…あんまり話さないから。
(頭をポリポリかいて説明し
『僕、寝てるか動物と居るかどれかだからね』
と微笑み)

あっ来たんだ。
ははは
(上記を述べて笑うと相手の服の袖を掴んで
『ここに居てね？』と言い)

>>碧ちゃん

ダメよッ!!絶対ダメ!!((そう言うと泰雅の手を取り器用に絆創膏を貼り始め

寝てるか動物と居るかって…なんだか悲しいわね…。
((苦笑いでそう言って

…だって、こんな所に放っておけないもの。
((苦笑いでそう述べると、相手に『ここに居てね？』と言われ、「ええ。」と一言だけ言って微笑み

>>泰雅さん

えっあぁ…

(『大丈夫』と言おうとするか、相手の
勢いに負けて素直に手を出し
『ありがと…』と微笑み)

悲しくなんてないよ？
寝る気持ちいいし、動物可愛いもん。
(平然とした顔で上記を述べて)

やっぱり優しいね…
(優しく今まで軽く微笑んだいたが優しく、可愛い笑顔を見せて
相手がここに居てくれるとわかると
『やったー』と喜び)

>>碧ちゃん

…本当にごめんなさい…。私がイキナリあんな事をしてしまったばっかりに…。
((絆創膏を貼り終わった後、俯きシュンとして再度謝り

そ、そう…。なら良いけれど…。
((またも苦笑いしか返せず

優しい…?優しいって言われるほどの事、してないわよ。
((そう言って笑うと、喜ぶ相手を見て「子供じゃないんだから…。」と言って

>>泰雅さん

大丈夫だよ、
(相手の頭をぽんぽんと撫でると
『もう、謝らないで？僕が悪いんだし
』と言い)

気遣い嬉しいよ
(ニコリと微笑んで
『僕まだ子供だし』等といかにも、子供らしい
屁理屈を言い)

>>碧ちゃん

へぇ〜…。ありがとう。
((一瞬イラッとした顔をしては笑顔でお礼を言い

>泰雅

【 / 参加許可、感謝です。絡み文投稿するので、絡んでやってくださいな。】


.....。

((いつもの昼休み。やることのない彼女は、いつもの居場所の、屋上で、遠くをみつめ、
　ボッーとしつつ、何かを考え。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>おーる様

ハァ……。
((ため息をついて屋上に来て

>卯月

そんな事ないわよ!!泰雅さんは何も悪くないわ…。
((そう言うと、「やっぱ私が悪いのよ…。」と呟き

子供…。確かにそうだけれど、子供の中の大人よ!!
((どういう意味か解らないが、そう言って

>>泰雅


…こんにちは。
((相手を見つければ唐突に後ろから話しかけ

卯月さん

【>>21のものですが、PFが遅くなります】

【>>118了解です！】

大丈夫。
へーき。
(にっこり微笑み
「それに、男が女の子の手が当たったくらいで痛いとかダサいよね」
と述べ苦笑いして、)

なるほど。
ありがとう、
(相手の言ったことを理解してるのか曖昧だが
嬉しそうな顔をして上記を述べて)

>>碧ちゃん

…そんなことないわ!!!ダサくなんかないわよ。その…ただ単に私の力が強かっただけよ!!
((相手にそんな思いはさせたくなかった為、必死に上記を言い

なぜお礼を言うの…?
((大した事してない自分にお礼を言われ少しキョトンとして

>>泰雅さん

そんなにこの手は乱暴なのかな？

(上記を述べれば相手の手にそっとキスをして)


嬉しいからお礼を言うの

(微笑み、頭をぺこぺこして)

>>碧ちゃん

そっ、そうなの。この手、凄く乱暴で…って、きゃ!!?
((相手の言う事に笑いながら述べるが、途中で手にキスをされたため、短く声を上げて

そうなの…?良く解らないけど、解ったわ。
((言ってる事が矛盾しているがうんうんと頷いて

>>泰雅さん

あはは♪
びっくりした？
(そう述べると
「乱暴な手にお仕置きしておいた」
などと微笑み)

そうなの。あれ？よく解んなかった？あっ解ったんだ
(急に顔をふせて震えてると思ったら爆笑していて
「碧ちゃん面白すぎ」
と笑い泣きしていて)

ビックリしたも何もっ…!!硬直状態よ…!!
((そう述べると、「お仕置きにしてはちょっとアレね…。」などとめずらしく顔を赤くしながら口籠り

…?どうしたの…?
((相手が震えていいて、心配したが、爆笑し始めて目を丸くして

>>泰雅さん

んー？"アレ"ってなぁに？
それに顔が真っ赤だよ？

(意地悪に微笑みわざとらしく相手に問い)

だって‼面白すぎでしょ…
(目を丸くする相手を見ればもう一度笑って
「あんな普通にボケる？ってゆうのかな？まぁとにかく面白すぎ！」
無邪気に微笑み)

>>碧ちゃん

アレはその…アレよ!!顔が赤いのは寒いからよ!!
((顔を逸らして

そ、そう…?良く解らないけど良かったわ。
((こちらも少し微笑みながら

>>泰雅さん

どうして顔を逸らすの？
(『こっち見て？』と言うと
相手の頬に優しく触れて
『アレってなんなんだろなぁ』と今だに述べていて)

>>碧ちゃん

どうしてって言われても…。なんとなくよ。
((まだ逸らしたままそう言うと、頬に触れられ「ひゃっ!?」と短く声を上げ

>>泰雅さん

そっか

(笑ながら上記を述べて
『またびっくりしてる』
等と言えば
『可愛い』と言い)

>>碧ちゃん

そうよ!!

((少し不満そうにそう言うと、「可愛い」といわれ、更に赤くしながら
　　「ま、全く…!!女の子を落とすのが上手ね。」と大き目の声で言い

>>泰雅さん

また顔が真っ赤。

(クスクスの笑ながら言い
『女の子を落とすのが上手ね』
と相手が述べたのを聞くと
「ん？碧ちゃんは僕に落とされちゃった？」
と微笑んで問い)

>>碧ちゃん

違うわよ!!これは…更に寒くなったからよ。うん。

((自問自答して納得し、「ん？碧ちゃんは僕に落とされちゃった？」 と相手が言うと
　　「そ!んなわけないでしょッ…!!!」と否定し

>>泰雅さん

そうなんだ

(笑いながら上記を述べると
「あーそっかぁ。でも、僕たち結構噂になっちゃてるみたい」
と苦笑いして
「碧ちゃんがその気なら付き合おうかと思ってたけどね」
などと言い出し...)

>碧ちゃん

噂!!?いつからそんな…。どうしよう…。

((等と呟いていると、相手が「碧ちゃんがその気なら付き合おうかと思ってたけどね」
　と言ったことに対し「つッ…付き合うとかそういうのは本当に好きな子に言わなきゃダメよっ…!!」
　と慌てながら言って

>>泰雅さん

噂あるよ〜

(のんきに述べて
慌てる相手を見れば
「碧ちゃんは僕がなんの話し、してると思ってるの？」
相手に問い)

>碧ちゃん

誰....、？

((いつものボッチスペースで、時間をつぶしていれば、見知らぬ相手が来たものだから、
　少々不機嫌になり、暗い声で、上記述べ。

何しに来たの...。

((先ほどの質問と立て続けに、上記述べ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>116 丹生谷様




.....知らない顔ね....。

((突如、話しかけられれば、少々動揺するも、クールに上記述べ。

何の用かしら....。

((スッと立ち上がれば、上記述べ、髪をバサッと、ふるって。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>117 碧様




【　勝手に絡ませていただきまーす、！　】

ちょっといい、？

((用事があって、生徒会室に行こうとするも、場所がわからず、人を見つければ、声をかけてみて。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>泰雅様

それはいけないわね…。誤解を解かないと…。

((とまたもブツブツ言って。「碧ちゃんは僕がなんの話し、してると思ってるの？」
　と言われれば「え…。えっと…。」と口籠り

>>泰雅さん


何の用…って言われても…。ちょっと話しかけてみただけよ。
丁度私も一人だったから。

((微笑みながらそう述べ

>>卯月さん

ん？
どうしたの？
　
(訪ねて来た相手に気づけば
上記を述べて)

>>卯月

あー！！
わからないんだねー！

(わかっていない相手に気づけば
いきなり大きな声を出したかと思うと
なぜか、走って行ってしまい)

>>碧ちゃん

【>>21のものですpf遅くなりました】
名前：堤　夏帆　（つつみ　かほ）
性別：女
年齢：16歳　（高一）
委員会：保健委員会
部活：バレー
性格：勉強も運動も得意。特に数学が得意。ただ一つ苦手なのは図画工作で毎回変なものを作ってしまう
　　　前向きな思考をしていてクラスの人気者。
容姿：茶色の肩までの髪にピンで前髪を右にとめている。身長は159ｃｍぐらい制服はきちんと着て
　　　普段はポップな服を着ている。

備考：私　あたし　

そう....

((興味のなさそうな顔で、上記述べ。

悪かったわね...

((悪気のなさそうな顔で上記述べ。

　　　　　　　　　　　>>137 碧様




生徒会室の場所を聞きたいのだけれど

((まっすぐ立って、上記述べれば、軽く笑って。

　　　　　　　　　　>>138 泰雅様

>>139

【オッケーです‼】


生徒会室…？

うーん……あっ！あーここを真っ直ぐ行って曲がった所に職員室が
あるんだけど、、
(生徒会室に行ったことがないため少し止まって
考え込み思い出したのか説明しだすが
面倒になり『あーもう面倒くさい‼』と言えば
相手の手を引き『僕に着いて来て』と微笑み)

>>卯月さん

えっ、！？

((いきなり、大声を出したかと思えば、手をつかまれ、驚きつつも、表情にそれは出ず。

乱暴ね....

((一見、不満そうな声を出すも、内心」、悪くは思っておらず。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>141 泰雅様

えっ…ちょ、泰雅さん!?

((イキナリ走り出して行ってしまった相手を見ては驚きの声を上げ
　一人ポツンとその場に残り

>>泰雅さん


別に、謝らなくて大丈夫よ？イキナリ話しかけてしまった私が悪いのよ。

((口ではそう言っているが、少し面白そうに微笑み

>>卯月さん

あ‼

(いきなり行動してしまったため
ハッとして
『走らせちゃってごめんね…？びっくりさせちゃったかな？』
いかにも心配してる表情を見せれば
相手に問い)

>>卯月さん

……あ、

(立ち去るがぽつんと立つ相手を
ジーっと見ればほっておけなくなったのか
また少しずつ近づいていき)

>>碧ちゃん

【入りますね】

あれーどうしたの？三人とも