【１：１】クールでかつワイルドな男の子との恋愛はいかがですか？

久しぶりの１：１スレです！
ここではクールでかつワイルドな男の子との恋愛をしていただきます！

〜ルール〜
・荒し、なりすまし、等は御遠慮ください
・恋愛ですが行き過ぎはなしにしましょう
・キャラリセ期間は1週間です。何かあってこれなくなる場合は言ってください。
・キャラ被りありですのでpf見て決めさせていただきます。

>>2　募集キャラ
>>3　pf例

※>>3までレス禁です

〜募集キャラ〜

クールでかつワイルド男の子につりあいそうな女の子を募集します。性格や容姿等の指定はないですが出来るだけつりあう女の子を募集します。


ルールに追加
・ロルの指定は最低でも20字でお願いします。
・アンカーはなくても構いません。

※レス禁です

〜pf例〜

台詞　(キャラにあう台詞を2〜3個お願いします)
名前　(和名でお願いします)
性別　(女の子でお願いします)
年齢　(16〜18でお願いします)
性格　(出来るだけ詳しくお願いします)
容姿　(性格同様出来るだけ詳しくお願いします)
備考　(一人称、二人称は書いてください)
仮CV　(自由です)

以上となります。pfの判断基準は"詳しさ"、"わかりやすさ"、"キャラにあっているか"で決めます。

私のpfはこのあと書かせていただきます。

では募集をスタートします。たくさんの参加者様を心よりお待ちしております！

台詞「…あんた、私が許すとでも思っているの…？」 「やっ、やめてよ！？は…恥ずかしいでしょ…」 「ふふふ、ありがと…」
[名前]　結城　椿(ゆいじょう　つばき)
[年齢]　高校2年生　17歳
[性別]　女
[性格]　幼い頃に、父母を無くし施設に預けられ一人孤独に生きてきた少女。感情を表情に出すのが苦手。そのため、周りからは一匹狼と思われている。本人は友達が欲しい。
孤独に生きてきたため、毎日が憂鬱で
仕方がない。誰かにこの世から消えろと言われたらすぐにでも消えてしまうほど。
辛い事があるとすぐに過呼吸の発作が出てしまう。その時は信頼出来る人が
いないと苦しくて倒れこんでしまう。
今のところ信頼出来るのは、遠い場所にいる21歳の旅人のお兄ちゃんくらい。
[容姿]　髪は黒のショートに金髪のメッシュが入っている。
いつも着けているネックレスはお母さんの形見。十字のシルバーに輝くもの。
基本、制服をきておりその上にグレーの耳つきパーカーを羽織っている。
顔つきは綺麗なほう。
身長は163cm。体重は45kgと痩せている。基本ご飯は食べておらず、お菓子を少ししか食べないから。
[備考]一人称　私。
　　　二人称　貴方。〜さん。(呼び捨てで良い。など言われたらその名で呼ぶ。)
スポーツはほぼ得意で、成績は中間より上くらい。授業時間は真面目に受けている。頬杖をいつもついている。
【こんな感じで良いでしょうか？】

【すみません。性別と年齢を書くのが逆でした…】

台詞
『…別に…普通だけど？』
『…今回も俺が勝っちゃったね？』
『へぇ…じゃあ、君が相手してくれるの？』

名前　黒崎徹龍(くろさきとおる)

性別　男

年齢　18

性格　クールでかつワイルドな男の子。普段の生活ではクールを装っているけど、運動などは熱くなるタイプでワイルドにも見える。何げにドSで人をいじめることが大好き。運動をしている時は人をいじめることが大好きな男の子だが、普段の生活になると冷血感で冷めているように見える。成績は普通によくて勉強をしなくてもいい点がとれる。運動に関しては能力がずば抜けていて、比べ物にならないくらいなんでも簡単にこなす。ただし、恋愛に関してはクールな面が出てしまい奥手で積極性にかけるところもあるが、自分の意思は持っている。ただ気恥ずかしくて言えないだけ。クールでワイルドなわりに、意外にも甘いものが好きな傾向。家にはケーキやらチョコやらがたくさんあるらしい。友達がたくさんいて、仲良くなった人には言葉はクールでも笑顔を見せたり、冗談を言ったりする。

容姿　黒髪の猫っ毛。くるくるしているため先が外に向かって跳ねている。触れるとくすぐったい髪の毛。さらさらしている。目付きはどちらかと言えば悪い方。キリっとしている少しつり目気味の目。瞳は大きい方でまぶたは二重。勉強するときは眼鏡をかける。その方が集中できるらしい。運動するときは眼鏡をかけないが、運動慣れしているため視力がいいと思われがち。顔立ちは男の子って顔立ちで、色は色白でもないが、どちらかといえば白い方。身長は179センチで体重は65キロ。服装は学校では指定の制服を気崩して着ている。運動するときはジャージを着たり、出掛けるときはクールやダークなど暗い色の服をよくきる。いつも腕にはブレスレット、首にはネックレスをしている。

備考　
一人称　俺
二人称　君、名前、〜ちゃん、等々

仮CV　立花慎之介様

【OKです！他の参加者様がいないようなので決定します！ちなみに私はこれからバレーがあるので落ちます！帰ってきたら連絡入れますね！】

いれてください。

あっ、すみません。もうダメ
ですか?

【ありがとうございます。一応トリップは入れておきますね。】

【>>8-9様。ごめんなさい。またの機会と言うことで…すみません！

ただいま帰ってきました！絡み文投下します！】

………。
((図書室でいつも読んでいる小説を手に取ると、いつも座っている席に行き小説を読みだして。

…眠。調べたいものあるからな…
ガラッ
((図書室につくと、探している本はどこかぐるぐるぐるぐると図書室をまわり続けているが、いっこうに見つからない。

【あ、そうだ…最初から付き合ってる設定にしますか？それともこれから付き合う設定にしますか？】

…………？
((相手がぐるぐると図書室を周り歩いているため不思議に思うと、チラッと相手の方を見るがすぐに小説に視線を落として。

【ん〜、どちらでも私は良いですね…(笑)ここは主さんに決めていただかないとっw】
ガシャンッッ！！
「あ…痛…」
((ぐるぐる回っている最中に、椅子に引っ掛かったようでつまづいてこけてしまい、足からは血が出ていた

【では…今から付き合う設定にしましょう！】

……君…大丈夫？
((と大きい音がしたため、音がした方に歩いていくと相手が足から血を流していたため声をかけて、

っ！！…大丈夫です…
((普段は、人と喋らない椿にとってはこの少しの事でも神経をとても使うものだった。
痛む足を擦りながら立とうとするが、足に力が入らず

…無理したら余計悪化するよ？
((と相手に言うと相手をそのままお姫様だっこして立ち上がるとテクテクと歩いて保健室にいき。

！！
何…っ…、悪化…貴方に関係ないでしょ…？((人間は、人を心配するものなのか。それさえ分からない椿にはとても不可解なもので、この人は一体何を企んでいるのかと警戒心をむき出しに、「お…おろして…」と言う。

……あっそ…じゃあ勝手にすれば？
((と相手に冷たい態度をとると相手を軽く睨んで相手を下ろすと"せっかく人が珍しく親切にしてあげてるのに"と思いながら相手に背を向けて歩き出して。

【落ちます！】

…裏切られる…くらい…なら、…信じなければ…いいんだ…((裏切りを味わった椿は少しの事でも、どんどんと人間不信へとなっていく。
痛む足を庇いながら、「…あの時よりは…」とおまじないのように唱えて廊下を歩いていく

……あの子は…人間不信か…
((と見ればすぐにわかるとボソッと呟いて、教室につくと"はぁぁ"と深いため息をつき、鞄の中からヘッドホンを出すと気を紛らわすために曲を聞き出して。