ここは……魔法の国っ？[人数制限なし]

『まさかのトリップって言うやつ？』
『マジで!?』

はじめてのスレ！
……よくわかりませんよね。
すいません。

>>2説明みたいなやつ←
>>3ルール
>>4募集キャラ
>>5pfの書き方
>>6主のpf

>>6までレス禁です。

ここは平和で何の変鉄もない世界
ある日、少年少女達はある儀式をすることに……。
儀式が終わり、目を開ける。
するとそこには魔法の国がっ!?

(すいません。なんか変ですよね)

ルール！
トリップは必ずつけてください。
ロルは長さ自由。無しはやめてください。
本体同士の会話には【】などつけましよう!
本体同士の恋愛、喧嘩禁止。
荒らしはスルーしてください。
なりすましはやめてください。
皆さん仲良く、楽しくしましょう!

募集キャラ
少年少女(無制限)★
魔法使いとか(無制限)★
妖怪とか人意外のもの(無制限)☆
★=魔法が使えます。
☆=能力みたいなのが使えます。
主は妖怪と、人間をします。
あと一人三役までです。

まだ、レス禁デス

台詞:(キャラにあったもので!)
名前:(和名でお願いします)
性別:(♀か♂)
年齢:(16〜)
性格:(詳しく)
容姿:(上と同じく)
cv:(声優様のみ)
備考:
役柄:

[こんな感じデス。まだレス禁デス]

台詞:「妖怪のことを知らないとは!?
氷柱は驚きですっ!」
「巻き込まれた…んですかね？」
「魔法の国ですかっ!?何でも出来るじゃないですか！」
名前:佐々木　氷柱(ササキ　ツララ)
性別:♀
年齢:16
性格:元気で活発な性格で何事にも前向きに接し、人間に憧れている。魔法の国にきた理由は、トリップに巻き込まれたとか。家事全般が得意と女子力が高かったりする。運動、勉強はバランスよく出来る。

容姿:[人の時]
制服になり、私服は黒のパーカ、青いミニスカ、黒い靴下。髪は紺色で腰まで伸びており、瞳は青。
[妖怪の時]
白い着物、青色の糸で蝶々の刺繍がしてある。髪は人間の時と同じだが、目は金色になる。

cv:上坂すみれ様

備考:一人称「私」
二人称「貴方、ちゃん、くん、さん」

役柄:妖怪(雪女)


台詞:「ここは……魔法が使えるのじゃなっ？」
「トリップ？など…何かの冗談に決まっておるのじゃ!」
「妾も魔法とやらが使えるようになったぞっ!」
名前:五十嵐　澪(イガラシ　ミオ)
性別:♀
年齢:17
性格:何事にも冷静なのだが、魔法の国に来てから活発な性格に変わった。喋り方が独特で語尾に「〜じゃ」とつくことが多い。
フレンドリーな性格で初めて会う人にすぐ近づき、友達になろうとする。

容姿:制服。私服は白のブラウス、黒のフリル付きスカート。
髪は赤に近い黒で胸の辺りまで、瞳は赤。身長150cm。

cv:種崎美様


備考:一人称「わらわ」
二人称「お主、そなた、呼び捨て」

役柄:人間

魔法:人、物を操る魔法。

レス解禁デス！

訂正
【氷柱の声優様は種崎敦美様です】

【人外(吸血鬼)希望です】

>>8
【わかりました!
プロフお願いします!】

【人外(猫娘)いいですか？】
プロフは↓です。
台詞:「・・・あんたも妖怪・・・
？」
「変なとこ・・・」
名前:猫田 桜(ネコタ サクラ)
性別:♀
年齢:16
性格:気まぐれで猫のような性格
他の人を観察するのがすき。
容姿[人の時]
パーカの姿が多く、ブカブカ(ゆるい？)のがすきでよく着ている。
短パン+ブーツ姿が多い。髪は短く、
肩まで、前髪は少し目にかかるくらい。茶色。
[妖怪の時]
着物で袖が長く、裾は膝まで。
猫耳+尻尾が出ている。髪は少し
長くなり、小さな桜の簪をさしている。着物の柄は、やっぱり桜(笑)
備考:一人称「私」
二人称「あんた、君、たまに
　　　　　　呼び捨て」
です。・・・どうでしょうか。

>>10
【全然okです！よければ絡み文をどうぞ!】

【すみません、CVは桑島法子さん
です。好きなので】
・・・ふぁ〜・・・ん？
！！！？？？・・・・・誰？

【あっ！忘れてた！すみません！！】

【「」←これ】

【すみません！絡み文下手なんです！
上のは無しでも構いません！ホント
すみません(;∀;);;;】

【全然大丈夫です!!】

【◆sYさんからどうぞ絡み文】

【え…!?主は初心者なのでめちゃくちゃ下手ですよ!?】

氷柱:ん〜……あれ…？ここどこだろう？
(魔法の国へ飛ばされ、目が覚めると綺麗な草原が広がっており、上半身をゆっくり起こすと上記を呟き、辺りをよく見ると猫が空を飛んでいたり、魔法らしき物を使う人がたくさんいて)

>>all

【すいませんずいぶん前に吸血鬼で予約した者です
元から魔法の国にいた設定はダメですか？】

>>19
【全然オッケーですよ!!】

【人間♂、妖怪♀希望です！】

>>21
【わかりました!プロフをどうぞ】

【pf書きますね！

「あー…俺、妖怪嫌いなんだわ」　　「人間だからって舐めてんじゃねぇぞ」　「俺さぁ、魔法つかえちゃうんだよねぇ」

名前:香山斗真(ｶﾔﾏ　ﾄｳﾏ
性別:♂
年齢:19
性格:どこか飄々としておりつかみどころのない性格。冷たい態度をとったかと思えばいきなり優しくなったりと、気まぐれで行動することが多い。かなりのドS。容姿端麗の美青年でしかも強い、と噂になっておりかなりモテるが本人は自覚していない。 
容姿:淡い栗色の髪をしており、寝癖なのかくせ毛が目立つ。ダルそうに開かれた瞳も髪と同じく栗色。常にスーツを着ているが、ワイシャツは第2まで開けネクタイもかなり緩め着崩している。身長は高く容姿端麗。
 備考:一人称「俺」　二人称「お前、呼び捨て(男)　メイドちゃん、お嬢様、〜ちゃん(女)」 幼い頃両親に虐待を受けていたため体をさわられるのをいやがる。愛想を振り撒くためにいつも笑っている女が嫌い。健気で一途、守ってあげたくなるような女の子を好む。 
役柄:人間
魔法:水、闇
cv:鈴村健一様】

>>23
【オッケーです!!】

【すいません！>>23訂正です

備考:二人称「お前、呼び捨て」


「…お腹へった」　「もう！退屈ぅ〜っ！」　「あたし、狐の妖怪なんだぁ！」

 名前:碑文谷ななみ
 性別:♀ 
年齢:18 
性格:世に言う不思議ちゃんで、何を考えているのか見当がつかないことが多い。どこか抜けているところがあり、周囲からは天然と思われている。立ち振舞いは育ちのいいお嬢様そのものだが、自分のテリトリーに入ったと同時にすぐにだらける。恋愛経験はなく、天然、鈍感、ツンデレということもありものすごく恋愛には疎い。 
容姿:黒髪のロングで腰辺りまでの長さ。パッチリとした大きな目も髪と同じく黒。前髪は左側に寄せており花のついたピンで留めている。服装はいつもワンピース。スカートを履くこともあるが、短いものばかりをはく。本人いわくタイツは欠かせないアイテムらしく、履いていないのは寝ているときくらい。 身長は153cmといった小柄な体型をしている。 
備考:一人称「あたし」　二人称「あなた　呼び捨て」 
 役柄:狐の妖怪
cv:阿澄加奈様
】

>>25
【可愛い妖怪ちゃんをありがとうございます！！オッケーです！】

【>>20了解です！】
「私はそんな事知りません」
「話しかけないでくれますか？関係無いと言った筈です」
「あぁ…私はまたやってしまいました…
冷たくありたりたい訳じゃ無いのに…」
名前:グリア・ナノール
性別:♀
年齢:見た目的に17と見られる
性格:無表情で冷たい物当たりの人と思われがちだが実は人とのかがり方がいまいち分からずとがった言い方しか出来ないだけ本人は大体後で一人で後悔している。自虐心も強く迷惑を掛けると思い何でも自分に溜め込んでしまう上手くコミュニケーションは出来ないがせめてはと敬語を使っていたら根付いてしまい口調になった
容姿:[人の時]
金髪のロングで右側は髪を耳に掛けている
瞳の色はスカイブルーでつり目なジト目
服装は白いワイシャツに黒のサスペンダー
のズボンにブーツ
[妖怪の時]
格好は変わらないが耳がエルフ耳になり漆黒の羽が生え
そして瞳の色が深紅になる
一人称「私(ワタクシ)」二人称「貴方様」「○○様」
【こんなもんでどうでしょう】

【cv:斎賀みつき様でお願いします】

【参加許可感謝です!!絡み投下しますね!!!】

ななみ)
ふあぁ……お腹へったぁ…、(ふさふさのしっぽを降りながら

斗真)
……、(暇なのか木に登れば本を読み始め
>all

魔法使いオッケーですか？

・・・あ、誰かいる。
昼寝しようかと思ったんだけど・・・
まあいいや、あんた達誰？
>碑文谷ななみ&香山斗真

ななみ)
……？あたし？あたしは碑文谷ななみ！

斗真)
…俺は香山斗真。
>桜

ふぅん・・・私は猫田桜。
ところで何してんの？

名前 キラリ
性別 ♀
年齢 14歳
性格 自分より他の人を優先する優しい子豪邸に住んでいる
歌が上手だが人の前で歌うことが苦手。回復魔法とバリア魔法しか使えない自分を変えたい
と思ってる
容姿 茶色のロングで巻き髪。目は綺麗な虹色
一人通称 私（わたし）二人通称 ーーさん 貴方

♪〜♪〜（歌ってる）

じーーーっ・・・
>キラリ

キャー（叫んだ）

きれいな歌声・・・

…………（駆け出した）

あ・・・どこかにいっちゃった・・・
ま、いっか。
暇だし、・・・ななみ・・・さん？達
と何か話そうかな・・・？
>碑文谷ななみ&香山斗真

歌を聞かれちゃった恥ずかしい………

あんた、狐の妖怪なんだ・・・
(まだ尻尾と猫耳出してません←
つけたしです^∀^)
>ななみ

【人間♀で参加希望です!】

入ります詳しいプロフィールは明日書きます

名前 あかり
性別 ♀
性格 ナルシストで自分より可愛い子は植物しちゃう植物で攻撃する魔法使い
容姿 ショートヘアで髪は緑色で目はブルー
一人通称あたし 二人通称 あんた

【名前をまりあに変えます】

暇です

ねぇあんた名前は？（あたしより可愛い子）
あたしあかりよ
〉〉まりあ

【皆さん参加おっけーです！
全然来れなくてすみません！！】

まりあです
〉まりああかり

【上のまりあは気にしないでください】

ふーん（声まで私より可愛いのね）
えいっ（まりあを木のつるで縛った）
〉〉まりあ

苦しい……くっ苦しい…
〉〉あかり

【横入りすみません】

だっ大丈夫ですか!?
(相手に駆け寄り

>>まりあ

邪魔しないで
〉〉氷柱

嫌です邪魔します！何でそんなことをするのです??

>>あかり

はっそんなの自由じゃん
〉〉氷柱

ナルシストさん、自分勝手すぎます!

>>あかり

っううるさいわこれ以上言うなら………（まりあを縛っているつるをきつくする〉）
〉〉氷柱

きゃあもう駄目…………（気絶）

ナルシスト野郎が…
(相手を吹雪で攻撃し

>>あかり

バリア

おっ、上手くいきました。
(いつの間にか妖怪の姿になっており金色の目が怪しく光り、攻撃が強くなり、まりあを縛っているつるが吹雪にあたり切れて

>>あかり

しまった！チッ（去った）

ここは？

あーあ…ナルシストさんに攻撃が当たってしまいました。大丈夫ですかね…毒がついてましたけど……まぁ、あの人なら大丈夫でしょう。
(独り言をいい紺色の髪の毛が淡く光り人の姿に戻り

>>あかり

あっここですか！？ここはですねぇ…………何処ですか？
(逆に相手にきいてしまい

>>まりあ

そえか私……あの助けて下さってありがとうございますでは
〉〉氷柱

【そえかじゃなくてそうかです】

あれ？・・・誰かいる。
・・・と言うか、なんでここだけ
凍ってんの？

>>68

いえいえ!

>>まりあ

>>70

いますよ？あっその凍りは気にしないでください

>>桜

貴女達そんな所でなにしてるのですか？
目障りです、此処から退きなさい
((急に寒くなったので行ってみると氷柱達がいて
最初は普通に接したが後半心にも無いことを言ってしまい
＞氷柱他

ごめんなさい
〉〉グリア

まりあはめちゃくちゃ美人ねでもいつかしとめるわ
っていうかまりあって絶対モテるよねあたしもあんなまりあ見たいな美人になりたい！

>71
分かった・・・
気にしない・・・。
＞＞氷柱

>72
私は何も・・・
ちょっとその辺歩いてたら
二人にあっただけ。
・・・じゃまですか？
>>グリア

よしっ誰もいないね
♪〜♪〜（歌っている）

【魔法使い二人で参加希望良いでしょうか？】

えぇ、じゃまです。
此処から1分いないに立ち去りなさい
(あぁもう私って奴は！)
((至極感情を表さずいい放ち心の中では後悔して
＞桜　まりあ

……………（あの方心では航海している？）

立ち去りません
〉〉グリア

【CV決めてませんでした
CV 若井友希さんです】

・・・私も。
たくさんの人、見てきたから
心の中でどうおもっているか分かる。
>>グリア

黙りなさい下等生物が。血を吸われたいのですか？
((退いては欲しいらしいが優しく言えないようで
＞桜　まりあ

台詞:「俺に関わるなんて…変な奴だな…」「大丈夫だって、そんな簡単に死ぬもんじゃないって。」
名前:火焔　龍屠（ｶｴﾝ ﾀﾂﾄ）
性別:♂
年齢:18
性格:表情の変化が少なくてイマイチ何を考えているのか分からない上に言葉に感情が乗らないせいで周りからは不気味がられていて普段は一人で居る。当の本人は優しいのだが少々考えることや思考が危険だったり、どうにも自分の身の安全に対して無頓着である。
容姿:黒い髪だが毛先は灰色、紅い瞳をしていて結構目つきが悪い。黒いロングパーカー、時々ローブを着ていて常にフードを被っている。迷彩柄のズボンにブーツ。
備考:一人称「俺」　二人称「君、お前、呼び捨て」元々魔法の国に住んでいる。割と苛烈な環境で育ったためにどこか性格が歪んだ、魔法はそれなりに得意で炎に関しては相性がいいのかいつの間にか扱えるようになっていて扱いはトップクラス。
役柄:魔法使い
魔法:炎、雷

【…ＣＶって無いとだめですか？】

吸うなら吸ってください
〉〉グリア

……。
(あぁえっと素直にどっか行って欲しい場合はどうすれば…)
…。昼寝の途中なので何処かに行って貰えませんか？…。
((意を決したように上記を言って
＞まりあ

まりあ、行こう・・・ね？

はい……

(しばらく歩いて)
・・・どこに行こうか・・・
>まりあ

あぁやっと素直に言えました…。
何故昼寝したいからどっか行ってくれって言うのに
こんなに労力を使わなければいけないのでしょう…。
((ふぅとため息を吐き元寝ていた木に戻り

【仮参加しててもいいですかね…？】

【参加していいですよ!!
すみません、主なのにあまり来れなくて……】

【あ、トリップ変えました】

【許可ありがとうございます。
よくあることですから私は気にしませんよ。】

「えーと…これがこうで……こっちがこうなってるからこうすれば…」
何かをぶつぶつと呟きながら前も見ずにふらふらと歩いていて
>>ALL

まりあ、こっち・・・って
うわっ！！
・・・ってて・・・？？？誰？
(まりあに話かけて誰かにぶつかる)
>火陥
(すみません、龍は出たんですけど
その横が出てこなくて・・・
なんて打ったら出てきますかね？
ちなみにゲームで参加してます)

【と　で変換できると思いますよ。読みづらい漢字使っててすいません。】

「できた…っと…？！」
案の定前を見ていなかったために誰かとぶつかり、すぐさま「ごめんごめん、前見てなかった。」と謝り。

「…俺？火焔龍屠、ただの魔法使い…かな。」
名前を聞かれてはフードで顔を隠すようにして上記を言い
>>桜

いや・・・こちらこそ、ごめん。
私は猫田桜こっちの子は、まりあ。
>火陥
【やっぱり出て来ませんでした！
すみません、上の名前で打ちます
(><;;;;)】

【誰か絡んで頂けると嬉しいです】
ふぅ….月が綺麗ですね。
満月と言うものを一度見てみたいものです
((空を見上げ月を見て上記を言って。そのあと何故か満月を見たこと無いような口ぶりで言って
＞all

【んー…出てきませんでしたか…】

「桜にまりあ…か、よろしく。」
どことなく微笑みを浮かべながらそう言って
>>桜、まりあ

「…おー…？月が綺麗ってのは同意するけどその言い方だと満月を見たことないってことになるな…？」
真っ黒のローブのせいで暗い場所に溶け込んでいてゆらゆらと歩いてきては上記を述べ
>>グリア

【こんな設定あったきがする吸血鬼】
えぇ、私吸血鬼です故満月を見ると狂気になってしまうのです
って！？
((相手に見たこと無いのかと言われれば上記を答えてしかし人と話してると分かれば瞬時に身構え
＞火焔
【あ、3DSでやってるので出て来ませんでした】

・・・よろしく・・・
(フフッと少し微笑む)
>火陥

満月はよく見てる。
・・・一応、猫だから・・・
(火陥の後ろから出てくる)
【設定に書いてなかったのですが、
一応人を化かします。】

【そうですか…】

「そりゃ残念だな…理由も理由だから見せるわけにもいかないってことかぁ…」
満月を見たことないという理由を聞けば少し残念そうに上記を言い、少し暗いかと考えては人差し指の先から小さな火の玉を頭上に飛ばして明かりを作る
>>グリア

【連レス失礼。】

「それじゃあ…あれ…何してたんだっけか…」
相手とぶつかったことでその前に何をしようとしていたか忘れてしまったらしく
>>桜

貴方人間ですか？夜この辺りは夜行性の洋妖怪が多くなり大変危険だと思うのですが貴方は魔法使い様か何かで？
((姿を妖怪の姿に変えながら上記を言って
＞火焔

【3DSで確認してみたら「と」で変換を押してから妬のすぐ隣に漢字ありましたが…】

「ん…当たり、炎の魔法使いってやつだね。」
先ほど頭上に作った明かり代わりの火の玉に人差し指を向けて小さな花火のように弾けさせ
>>グリア

よろしくお願いします
〉〉タツト

いたっ

大丈夫ですか？
〉〉あかり

【マジですかい…あれ妬すら出てこないもしかしてNew3DSですか？】
それより此処から早く離れた方がいいですよ。法が敷かれたせいで私たちは人間に食べると言う概念で手を出すことが出来ません。あまり血を吸いたい衝動にかられる事がない私ですら貴方の様な人間を見ると血の吸いたさに少し疼いてくる私ですらこれなのだから他の奴等はもっとヤバイ筈でございまし。何より此処にいられては目障りだ。だから此処から去りなさい
((人肉不足によって飢えた妖怪が沢山いるらしくそれを詳しく説明して
＞火焔

・・・大丈夫、戦える。
猫の妖怪だから。
(と言いながら姿を変える)
>グリア

・・・忘れたのですか？
>火陥

…。では貴女生物が一番強くなる時を知っていますか？
((妖怪と言うことは薄々感づいてしたらしく上記を問い
＞桜

「ああ……そういえば魔術組み立ててたんだっけか…」
とりあえず軽く挨拶は済ませたので何をしていたのか思い出して歩き始めて
>>まりあ、桜


【発売直後に買ったものなんですがね…】

「んー…そうか…妖怪に絡まれるのは慣れてるがそう言われちゃあ仕方ないな…」
相手に此処から去れと言われればため息をつけば上記を述べ、軽く手をひらひらと振りながらどこかへと歩き始め
>>グリア

「獲物」を見つけたとき・・・
ですか？
>グリア

魔術を組み立てる・・・？
(魔法使いにあまり関わらなかったた
め分からないという顔で相手を見る)
>火陥

台詞:[もっと楽しませろよ、]
名前:黒崎 龍牙
性別:(♂)
年齢:(20)
性格:(人と関わることがあまり好きではない。とくに女が苦手。戦いなどになると、性格が真反対になり、口調も変わる。
たまにボケが入るのが傷…。怖い態度だが。優しい一面もある。綺麗な泉や、山が好きで、よく木の上や草原で居眠りしてしまう。
自分の体に何が起きようとも目的を達成することを大切にしている。

容姿:(薄い青色の髪で肩に付く程度。瞳は薄い赤色。おもにロングコートを着ていてフードをかぶって顔を隠している。
フードのなかはタンクトップ。靴は黒いブーツ。

[妖怪の時]
青色の龍になることが出来る。地面に降りるときは四足になり羽が生える。
人間のままで羽と尾を出すことができる。
cv:(柿原 徹也)
備考: 一人称「俺」　二人称「お前、君、バカ←」
役柄: 龍

いいですかね…？

【>>77で参加希望した者です。
プロフが無いからスルーされたと予想したのでプロフも置いていきます】

台詞「すみません。理解の範疇にありません」
　　「今更無愛想と言われても、それが私である限りは変わる事はありません」

名前：爻（こう）
性別：女
年齢：不明（見た目は17〜20くらい）
性格：常に無表情に近い表情をしており、無愛想と言われても本人の少しひねくれたら性格のせいでそれを気にする事は余りない。
落ち着いて物事の判断は出来るものの、人の気持ちを考えた発言は出来ず、棘のある言葉を発する事が多い。
……が、相手に心を許せばそんな事も少し減り、涙や笑顔も見せたり、空回りであれど気遣おうとはするようになる。
怒ることは普段ないせいか、怒らせると怖い。また、過去にあった出来事のせいで、時々周りが見えなくなったりする事も。

容姿：身長160cm.お腹くらいまでの黒髪に赤い瞳。顔立ちも姿も、人とほぼ一緒。
服装のメイド服みたいなので、イメージはhttp://dodjapan.ocnk.net/phone/zoom/2065のからフリルを少なくした感じ。足にはガーターベルトが付いている。

役柄（？）：人外から人形（有りなのかな……）
備考：一人称「私」二人称「貴方、名前」
見た目は書いた通り人にかなり近く、一見しただけでは分からない程細かく作られてる。
本人は何故意思を持ったかは分からず、基本的は色々黙ったまま過ごしている。
ご飯を食べる、飲み物を飲む等もできる。

能力：物を動かす（人も動かせる）、影を操る。
仮想Cv：youtube実況者様から→新之助様

【不備等ありますでしょうか…？】

No、外れでございまし。正解は極限状態です
食に飢えた状態もその一つ。わかりますね？
((何故か綺麗な発音で言ったあと首を横にふり上記を言ってつまりどう言う事か分かるな？と言うような目線をおくり
＞桜
【んー？でも出て来ないんでよねー…あ！兔→圖→堵→妬→屠で出て来ました！】
そうですとっとと消えなさい
((やはり尖った言い方をしてしまう様で
＞龍屠

【>>115に補足で、>>7二人予約しましたが、提出した子だけでお願いします】

【>>117無駄れす申し訳ございません。
>>7訂正で>>77です】

【今、プロフを提出してくださった方、参加オッケーです!!
すみません、今日から…前から全然来なかったのですが、ここにあまりこれなくなりました。参加希望の方いましたら許可出してあげてください!ごくまれにきますので、その時は宜しくお願いします。】

>>スレ主様
【参加許可感謝です。此方こそあんな言い方してしまい申し訳ございません、次いでに色々了解しました。】

そうそう…普段は炎を使ってるんだけども…雷も扱ってるんだ…がッ！？
（雷で何かをしようとしていたが数歩ほど歩いたところで右手に溜め込んでいた雷が破裂して
>>桜達

【ほらｎ（殴】
はいはい…っと。
（いつも通り感情のこもってない声でそう返答した後に「それと、忠告ありがとうね。」と言うと炎と雷で簡単なイルミネーションをして
>>グリア

【絡み文投下しておきます】

……？此処は…
（ズキズキとした頭痛と共に目覚めた場所はいくらまだ視界が霞んでいれど、自分の眠りについた場所とは別の所で。
体を起こし目を擦り、周囲を見渡すとそこは見知らぬ場所で。上記を呟くと武器であるナイフを懐に隠し、警戒しながら歩き始め）

>>おーる様

【参加許可ありがとうございます（＾∇＾)】
………。((相手に気づいたが気にせずに前から歩いて行って
＞＞爻

>>123
【遅れすごめんなさい！】

…！待て
（相手とすれ違いそうになる直前、此処の住人であれば、と思っては声をかけ相手の腕を掴んで）

なるほど・・・でも、それは
こちらも同じ。
夜なら尚更、・・・危ないよ？
(意味ありげな顔で相手を見て)
>グリア

うわっ・・・！
げほっ！げほっ！・・・・
っ・・・危ないじゃないか・・・！！
>火陥

猫は夜こそ可愛らしいものというのですがね。貴女は夜だから可愛く無くなるようで。
((相手を見返しながら皮肉を込めて上記を言って
＞桜
何です？目が痛いですお止めなさいまし。
(略:とても神々しくて素敵ですね)
＞龍屠

【人以外で参加したいのですが、いいですか？】

貴女は本当の姿をしらないだけ・・・
・・・本当の恐ろしさを・・・ね
(少し悲しそうな目をして)
>グリア

…ッ‼︎((掴まれたのにびっくりして、反射的に手を振り払う
＞＞爻

【絡み文を打ち込んでおく(￣▽￣)】
……。((野原に座り湖を見つめていたが、湖に猫が溺れていて。
…はぁ。((どこか歩いて行き
＞＞ALL

あーゴメン…やっぱり慣れないことはするもんじゃないなー…
（相手を巻き込んでしまったのに対してすぐ謝罪をするも魔法が暴発した方の腕は血まみれ
>>桜

…夜中にいきなり炎と雷はさすがに目に悪いだろうけど…どうかな、気に入ってもらえたら嬉しいね。
（相手の言葉を聞きながら少し考えた後に上記を述べるとクスリと笑みを浮かべて
>>グリア

【見た目を17と設定してるので本当はこの千倍位生きてます】
貴女、私をなめてるのですか？
((何も知らないと言われれば上記を言って
＞桜

こんなもの気に入る分けないでしょう
(訳:すごく気に入りました出来るなら私もしてみたいものです)
＞龍屠

>>129

……!!なんですか、怪しい物でも持ってましたか。
（手を振り払われると相手が怪しく見えたようで警戒しながら上記を言って）

・・・まぁ、大丈夫ですがね。
右腕の皮膚が焼けて、左肘を
すりむいただけですから。
>火陥

なめてません、知らなくて当然
ですから。
・・・誰も、知らないことです。
>グリア

……
（相手の目をジッと見ていて、口を開けば「…よかったら簡単な火の魔法ならレクチャーするよ？」と指先から火の玉を出してくるくる渦巻かせ
>>グリア

そうか…大きな怪我がなくてよかったよ…
（片腕が血塗れなのにようやく気がついてもう片方の手に炎をまとわせて傷口を塞ぐ
>>桜

…うるさい、黙れ。((警戒されても困るなぁ…。女苦手とか言ったら笑われるだろうからな…。))
はぁ…。んで？呼び止めたんだから、なんかあるんだろう。
手短に話せよ…。
((相手の方に振り返り上記のようにため息をついて少しめんどそうに言い。つつも距離を置いている
＞＞爻

・・・・・
(コクンと頷く)
それより何をしようとしてたんです？
(傷を押さえて)
>火陥

そうだな…色々やりたかったんだけど…火球みたいにして電気の玉を作って投げてみようと思ったら何か爆ぜた…
（何をしたかったのかと聞かれれば上記を述べてため息をついては「まだ雷の魔法はうまく扱いきれないみたいだ…」と呟いて
>>桜

・・・まぁ、失敗は誰にでもあります
から。
(少し口下手なため、なんと言ったら
いいのか分からず「・・・ドンマイ」
とだけ言った)
>火陥

私使えるの回復魔法だけだからどうしよう足引っ張ってるよ

足引っ張ってないよ。
・・・傷、なおしてくれるかい？
(慰めながら少し傷口を見せる)
>まりあ

はいっ行きますよ （手から水色の光が出て時間がたってくうちひ治っていったか）
これでいいと思いますでもちょっと安静にしててください
（バリアを張る）
〉〉桜

ん、ありがと。
(にっこりと微笑む)
>まりあ

どういたしまして
〉〉桜

炎なら思うように扱えるのにな…
（相手の言葉を聞きながらも上記を呟けばまた懲りずに、今度は指先に雷を溜めて
>>桜

・・・今度こそ無事でいられる
気がしない・・・
>火焔

…巻き込みはしない…また爆ぜるかもしれないけど…
（先ほどよりは少なめだが少し不安定な雷が溜まってきて
>>桜

まりあ、どうする？
(「これは巻き込まれるよ」と
いいながら)
>まりあ

居ますここに
〉〉桜

じゃあ、私もそうするか
>まりあ

台詞:『魔法が使えるようになりました!!』
『お腹空きましたね。何か作りましょう〜』
『お花と動物は私の友達なのです!』

名前:白崎　美樹(ｼﾗｻｷ　ﾐｷ)

性別:♀
年齢:16

性格:マイペースで穏やかな性格のほのぼのした感じの女の子。普通の人間でここ、魔法の国に来てから魔法が使えるようになり、よく使っている。花と小動物が大好きで何故か見つければ話しかけている。運動と演技が得意。

容姿:薄い桜色の胸元まである髪の毛にブルーの瞳、二重でたれ目。暗い色を好む。黒いパーカに赤いスカート、黒く膝上までの靴下、赤いスニーカーと大体黒と赤。身長146cm。

cv:小林　由美子様

能力:嘘を本当にする能力(嘘が本当(現実)になる?)

役柄:人間

【参加希望です。いいですか？？】

バリアを張っていますからガンガン攻めてください
〉〉桜

【大丈夫だと思いますよ。】
>>白崎さん

そうだな…球体が駄目なら…雷は槍の形状のが作りやすいんだよな…
（あれこれしてる内に握り拳を作って丁度収まるように雷の槍が出来ているがぶつぶつ呟いている、完全に周りのことが見えていない
>>桜、まりあ

【ありがとうございます!絡み文投下しますね!】

貴方はどこからきたのかにゃ?
(見知らぬ猫に笑顔で話しかけ数分立つと猫がいなくなってしまったので少し残念そうな顔をしながら『あー…いっちゃいました…』といい近くにあったベンチに腰かければ鞄からプリンを取りだし美味しそうに食べていて)

>>おーる様

・・・なんか、すごいね・・・
(笑いながら)
>まりあ

・・・・すごい・・・！
(少し驚きながら)
>火焔

じーーっ・・・
(猫を抱きかかえながら)
>美樹

・・・じゃなくて
ちゃんと周りを見なよ・・・
(呆れながら)
>火焔

？？
(少し不思議そうに相手を見つめ、猫を抱えているのを見れば触りたい、話したいという欲を抑え『えと…何ですか？』ときき

>>桜

…うーん…雷の性質の問題かこれは…
（何かを諦めたように上記を呟けば雷の槍を空に投げてから相手の言葉がようやく届いたようで「あ、ゴメン。」と言って
>>桜

暇だな…何かこう…魔術のイメージに出来そうなものはないかね…
（などと言いながらフラフラとナイフをくるくると回しながら歩いていたら相手を見かけて何か食べてるなーとでも呟くように見ていて
>>美樹

・・・あ、気にしないで。
ただ人間観察が好きなだけだから。
・・・あんた、この猫触りたいん
でしょ？
>美樹
【遅れました。ヨロシク(^∀^)/】

・・・ふぅ・・・
(妙に安心したのかため息)
>火焔

えっ？あ、はい。
何でわかるのですか!?
(人間観察がすきと聞けば一瞬きょとんとするもすぐに笑顔になり、自分が猫を触りたいということが相手にわかれば驚きながらいい『さ、触ってもいいですかっ??』と興味津々な顔でいい

>>160　桜

魔術のイメージ…？
(相手を見つければそのまま何もせずに無視でもしようかと思っていたが相手が『魔術のイメージに出来そうなものはないかね…?』と言うのを聞くと興味を持ったのか上記を呟き相手に見られれば『プリンです!』とでも言うように持っているプリンを相手に見せ

>>159　

私も一応猫だから人間が珍しい・・・
というか人間の行動や表情が面白い
から・・・
(「ほら」と猫を少し近づけて)
>美樹

へぇ…えっ、猫だったんですか？
いいですねぇ〜!!
(相手が猫と分かると頭を撫で始め猫を近付けられれば優しく触り幸せそうな顔をし

>>163　桜

…ほら、巻き込まなかった。
（ため息を聞けば何事もなかったかのように上記を言って
>>桜

……？うーん…
（相手が持っているプリンと相手の顔を見ればどうしようかと少し悩み、右手を前に差し出しては色の違う炎でプリンを再現してみて
>>美樹

!?美味しそう…。
(相手の出した炎のプリンを見れば目を輝かせながらいい『自分も出せたらなぁ…』と呟くも自分は嘘を本当にする魔法しか使えないということを思いだし少し残念そうな顔をして。)

>>165　

猫、好きなの？
>美樹

うん。
(自分も何事もなかったかのような
表情で)
>火焔

…そうか…？
（自分が思っていた以上の反応に感情はこもっていないがどこか嬉しそうにそう言うと相手の呟きを聞き取り「簡単な…あったら便利くらいには素質があれば使えるんじゃない…？」と言って
>>美樹

…雷の魔術もある程度組み立てたし……どっかで昼寝でもするか…
（明らかにここまで歩いてきた目的を完全に忘れているといった様子で上記を呟いて
>>桜

・・・何か目的があって
ここを通ったのでは？
>火焔

眠い……

・・・どこかで昼寝する？
>まりあ

…何だっけか…あぁそうだ、ついでに町まで行くんだった。
（ハッとしてはポンと手をたたいて上記を呟くように言って
>>桜

何しに町へ？
(少し興味があるのか聞いて)
>>火焔

そうしますね
〉桜

じゃあ木の上にでも・・・
(キョロキョロと寝れそうな木を探して)
>まりあ

魔術の媒体になりそうなものを買いに行くんだよ…家にある物はもう壊れそうだからな…
（相手からの町へ何しに行くのかという質問を聞けば上記を呟き町の方向へと歩いて
>>桜

・・・暇だからついていく
>>火焔

別に構わないよ…一人で居るよりは退屈しないからね。
（ローブの下から媒体の一つであろうナイフを取り出すが刃こぼれしていてすぐ壊れそう
>>桜

ふ〜ん・・・でもいい加減この
姿にも飽きてきたな・・・
(と上記を言って黒猫の姿になる)

>>火焔

…ああ、何か違和感があると思ったら人間じゃなくて妖怪だったのか…
（歩きながら相手の言葉に耳を傾け何を言ってるのかと思って振り向いたら相手が猫になってるので納得がいったというように上記を言い
>>桜

もとは猫だからね。意外と
たくさんいるんだよ・・・
私みたいに人間になれるのは
>>火焔

ふむ…じゃあ人の姿になれるのは別に珍しくもなんともないのか…
（意外と人間の姿になれる妖怪が多いということを聞けばいつも通り感情のこもってない声で上記を呟き
>>桜

・・・まあね
>>火焔

【おぅふ…名前ミスってた…】

んー…魔術で何とか出来るなら逆に人間から動物になったり物になったり…擬態か、面白そうだな…
（また一人で何かブツブツと呟き始めて歩きながら手のひらで何か数式のような何かを組み立て始め
>>桜

・・・本気？
失敗しても知らないよ？

>>火焔

まあ…失敗したら戻らなくなるどころか最悪の場合グッチャグチャかね…
（割とシャレにならないことを口走りながらも魔術の組み立てを続けては「物に炎や雷を纏わせるのを応用すれば物をどうこうすることも…」と呟いて
>>桜

・・・まあ、私じゃ戻すことは
出来ないからね・・・？
(呆れたような顔で)
>>火焔

大丈夫だって…今回はこの壊れかけのナイフを使うから……あれ…？こうじゃない、こうすればいいのか…
（ナイフを片手でくるくる回しながら魔術の組み立てをするが周りから見たら何してるのかさっぱりわからない
>>桜

ふーん・・・
どうするのかは知らないけど・・・
なーんか面白そう・・・♪
(ニャーと鳴いて)
>>火焔

これがこうなって……こいつをこうして…こうだな。
（歩きながら魔術を組み立てると相手の鳴き声を聞き、何となくナイフを相手と全く同じように擬態させてみて
>>桜

じーーっ・・・
(相手の手元を見て)
>>火焔

まぁこんなもんか……元に戻し…て…
（ナイフを元に戻すと真っ二つに折れてて
>>桜

あ、折れた・・・
>>火焔

…試したことのない魔法を使ったし…もたなかったか…
（折れたナイフを袋にしまってはまた歩き始め
>>桜

ふーん・・・
試したことのない魔法かー・・・
>>火焔

魔法を使うにも体質とか元々使える魔法とか…色々あるから他の魔法はほとんど使えないからね…
（何だかんだ言ってる間に町の前まで来ていて
>>桜

魔法は使えないけど騙したりは
できる
>>火焔

ふぅん…騙す…ね。妖怪らしいよ。
（などと言いながら辺りを見渡して「…何か食いたい物は？」と問いかけ
>>桜

あまり町に来ないからなー・・・
うーん・・・あんたのおすすめでいい
>>火焔

参加希望ですー！

参加希望ですー！

すいません重複しました;;

【スレ主ではないですが多分良いと思うのでプロフをどうぞ】
>>パラレル様

ん…オススメって言われてもな…甘いものが好きかどうかだけはっきりさせてくれるかな？
（おすすめで言いと聞けば少し悩みながら上記を言い、魔術の媒体にするものを買うために店に足を運び
>>桜

【ありがとうございます！】



台詞:「私が居る時は後ろに注意です！抱きつくので！」
名前:穂積 麻琴(ほづみ まこと)
性別:♀
年齢:17歳
性格:常にテンションMAXでよく喋る。 スキンシップ過剰
容姿:黒いポニーテール、金色の目。顔の右半分は火傷。
備考:運動が好き
役柄:人間

【こんなので良いでしょうか？】

【ありがとうございます！】



台詞:「私が居る時は後ろに注意です！抱きつくので！」
名前:穂積 麻琴(ほづみ まこと)
性別:♀
年齢:17歳
性格:常にテンションMAXでよく喋る。 スキンシップ過剰
容姿:黒いポニーテール、金色の目。顔の右半分は火傷。
備考:運動が好き
役柄:人間

【こんなので良いでしょうか？】

【また重複しました;】

甘いものはまあ・・・好きかな
甘ったるいのは嫌だけど・・・
>>火焔

【プロフ自体は大丈夫だと思います。一応人間でも魔法使えるようになっていいらしいですが…なしでいいです？】
>>パラレル様

>>210

【その辺の想像力に欠けるので無しでお願いします;;;】

【少し遅いですがよろしく〜♪】

【ん、了解です。では参加しても大丈夫でしょう…宜しくお願いします。】
>>パラレル様

そうかい……よし、パフェでも食おうパフェ。
（甘ったるくなければいいと聞けばよしきたと言わんばかりにパフェ推しして
>>桜

【皆さんよろしくお願いします！】

う、うん
(少し驚きながら)
>>火焔

【絡み文を出すかこれに絡むかお願いしますねー。】
>>パラレルさん

オーケー、それじゃあ決まりだな。
（店を指差しながら上記を言い
>>桜

そういえば、あんたって甘いもの
がすきなのかい？
>>火焔

(人間に戻り)

まあ…ね。魔術使ってると疲れるし、組み立てるのにも頭使うから糖分が欲しいんだ。
（入店しながら甘いものが好きだということを説明する、もちろんフードはとらない
>>桜

ふーん・・・
私も蜃気楼とかは神経使うから・・・
>>火焔

まぁ…色々疲れるだろ…？
（相手の話を聞いては上記を言い「あ、いちごパフェで。」と早速注文して
>>桜

・・・まあ・・・ね
(意外だなと思いながらおとなしく注
文を待つ)
>>火焔