俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ！
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
スレを埋める人は参加者のみでお願いします
【寝落ちすいません！】
>>986
う、うん
(と、自分も持ち
可愛い…
(とほおを撫でて
>>989
ん～…まぁ
(と、水着を選びながら言い
>>990
でもそんなに撮っちゃって大丈夫なの？
(と、相手を見て言い
>>2
う～んとるう、ルリ、どういうのが可愛いのかな？
(まだ決まらず、悩みながら)
ユート兄、決まりました？
>>るう、リュウト、ユート、ルリ
……なんとかなります！
(いい笑顔で)
あ、ルリ、始まるみたいですよ！
>ルリ
>>1000
うん行く
(リュウトの隣に来て)
>リュウト
【新スレおめでとうございます！】
【新スレおめでとうございます!!】
私は白のフリルがついてるやつかなぁ
(考えながら言い
あいつらまだ選んでるよな
(女子は選ぶの長いからなぁと思い
>>サヨ、ルリ、リク、ユート
ありがとう
(照れ笑いし
>>ユート
何食いたい?
(リビング向かい
>>サヨ
>>4
あんまり派手じゃないのがいいなぁ
(るうが言った白いフリルの水着手にとり)
長いんすか、やっぱり
(レジに向かいながら)
ルリ姉とあんまり出かけてないんで分からないんすよ
>るう、リュウト
う～ん
(悩み)
味薄いやつかな……
>リュウト
んー、サヨは....これかな
(黒の無地でパンツは腰の部分が紐でリボン
まぁ、長いな
(苦笑い
>>サヨ、リク
多分お粥あるだろうなぁ...
(眉下げ微笑み
>>サヨ
>>6
わぁ、可愛い
(自分が手にとった物と見比べ)
るうが選んでくれた方にする
はぁ……
(まだかな～とるう達の方を見て)
あ、終わりそうですよ
>るう、リュウト、ユート、ルリ
お粥かぁ……
(しばらく考えて)
うん、お粥がいい
>リュウト
じゃあ私はこれ!
(ピンクの花柄、白のフリルで首の後ろリボン『ルリは何にする?』
あれはまだだな
(苦笑い
>>サヨ
じゃあ、温めるから椅子座ってろ
(キッチンに行き
>>サヨ
【ユート、ルリの本体様が来られるまで止めますね】
>>8
はーい
(椅子に座り)
>リュウト
【抜けます！】
【了解です!】
...
(お粥温め
>>サヨ
う～ん、私は……これかな？
(と緑でフリルがついてるやつ。
そろそろ終わりそうだな
(と、選び終わりながら言い
>>るう、リュウト、サヨ、リク
>>3
あ、ほんとだ！
(と、前に向き直り
>>4
くぁ……
(と、ぎゅっとしながら口を少し開けてあくびをして
おー!可愛い
(目を輝かせ『ルリってセンス良いよね~』
先に会計しとくか
(レジに行き
>>ルリ、ユート、サヨ、リク
(着替えようとクローゼット開け『あ...』と声をもらし、クローゼットの中にはメイド服が一着
>>ユート
>>12
そうかな？
(と言いながら笑い
そうだな
(とついていき
んぅ……どうしたんだ？
(と、起き上がり
うん!
(ニコッとして『水着買ってこよう?』
リュウト
(水着買い
な、何でもないよ!
(作り笑いして
>>13
>>14
うん。
(と言い歩き始め
(自分も買い
？？……あ…
(と、ベッドから起きると気づいて
プール楽しみだなぁ
(ニコニコして
サヨ達も会計するみたいだな
>>ルリ、サヨ、リク、ユート
...
(バタンッとクローゼット閉じ
>>ユート
>>16
そだね～
(と、会計をして
みたいだな。
えっと……なんで？
(と相手に聞いて
よーし
(会計終わり
このままプール行くのか?
>>ユート、ルリ、サヨ、リク
文化祭で着るから衣装合わせで...
(赤面
>>ユート
>>18
ルリ
昼食べてからにします？
(と、終えて来て言い
そろそろ11時か…
…………じゃあさ、着てくれないかなぁ、なんて……
(と、目を逸らして言い
そうだな、何お前ら食べたい?
(意見を聞き
ハンバーグ!
(真っ先に言い
>>ルリ、ユート、サヨ、リク
え!?あ、うん、いいよ
(赤面しながらうつ向き
>>ユート
>>20
私たちはなんでも良いよ、ね？
(と、ユートを見て言い
おう。
(と頷いて
あ、ありがとう……
(と、顔が赤くなり
【サヨとリクの本体さんいないので一旦止めますね】
き、着替えるから...待ってて
(クローゼット開け
>>ユート
>>22
分かった。
(と言い座って待ち
...
(着替えて
>>ユート
>>24
可愛い………
(着替えてきた相手を見ると言い
う~...
(赤面し
>>ユート
>>26
………
(突然ぎゅっとして頭を撫で
ん...
(此方もぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
>>28
なんか新鮮な気分。
(と、頭を撫でながら言い
ご、ご主人様...
(なんて言ってみて
>>ユート
>>30
… ！？
(と、言われると顔が真っ赤になり
>>8-21
買ってきたよ～
(二人とも戻ってきて)
え、お昼先に食べるの？どうするリク
ハンバーグでいいっすよ
(ルリの袋をちらっと見ながら)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>10
お粥～お粥～
(揺れながら上記歌い)
>リュウト
じゃあファミレス行くか
(ファミレスに行き
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
はい、お粥
(相手の前に置き
>>サヨ
~///
(赤面し
>>ユート
>>33
おー
(リュウトの手を引いて)
行こリュウト、皆
サヨ随分活動的っすね
(ルリの隣に来て)
なんでだ？
>るう、リュウト、ユート、ルリ
ありがと
(ニコッと笑い)
いただきます
>リュウト
>>32
気になるの？
(と、相手の視線に気づいて
>>33
そうだな。
慣れないことは言うもんじゃないぞ
(と、ぽんぽんと頭を撫で
>>35
サヨの事ですか？
(ルリ見上げ)
まぁ、誰かに着いていく事はあっても自分から外出歩くなんてありえないんです、俺にとっては
……？
(視線に気づき振り返り)
なに、どうしたの二人とも
>るう、リュウト、ユート、ルリ
はーい
(抱きつき上目遣いでむーっとし
>>ユート
5人です
(店員に人数言い席に座り
>>サヨ、ルリ、リク、ユート
おう
(椅子に座り頬杖つき
>>サヨ
>>36
それもそうだけど…じゃ～なくて、さっき荷物の中見てたでしょ？
(とじっと見ながら言い
あ～いや、なんでもないよ
(と、ニコッと笑い
>>37
ん、よろしい
(と、撫でながらそのままベッドに座り
>>37-40
あれ、六人じゃない？
(人数数え)
？なんでもないならいいや
へ！？ば、バレてた……
(しどろもどろで下記述べ)
る、ルリ姉の水着楽しみだなぁって……
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>38
あれ、リュウトは食べないの？
(首をかしげ)
>リュウト
ユート優しい
(ニコッとして
>>ユート
あー、6人だったw
(ヘラッと笑い
プール楽しみだなぁ
(さっきから上記しか言ってない
>>サヨ、ルリ、リク、ユート
なんか、食欲ねぇからいいや
(眉下げ微笑み
>>サヨ
>>41
全く、変態だなぁ…
(と、笑いながら言い
>>42
ん、ありがとう
(と、笑い
これ、動きにくい
(苦笑い
>>ユート
>>45
動けなくても今は良いんじゃないかな
(と、笑いながら言い
>>43-44
自分のこと忘れてる
(クスクス笑い)
楽しみだね、るう
変態……！？いや、ルリ姉
(ユート、リュウトを指差し)
口に出してないだけでしっかり妄想してますからね
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>43
え、大丈夫……？
(心配して)
風邪うつった……？
>リュウト
>>11
おぉ……！
(イルカのジャンプにみとれ)
>ルリ
【見逃してましたすみません！】
うん、楽しみ!
(ニコッとして
いつ俺らが妄想してるって言ったんだ~?
(目が笑ってない
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
そうだね
(ニコッと笑い『じゃあ、今日はユートのメイドさんやってあげる!』
>>ユート
あぁ、大丈夫
(頭撫で
>>サヨ
>>49
……！
(脳内で会話して)
あーくんがるうちゃんとルリちゃんの水着興味ある～……って言ってる
！じゃあリュウト兄、ユート兄聞きますけど
(じっと二人見て)
一瞬考えましたよね、サヨとるう姉の水着姿
>>るう、リュウト、ユート、ルリ
無理しちゃ駄目だよ？
>リュウト
『操る』着替えのとき見ないでね?
(目が笑ってない
まぁ、一瞬な
(ヘラッと笑い『リクは一瞬じゃねぇだろ?』
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
おう
(眉下げ微笑み
>>サヨ
>>51
見せないから、絶対
(ニッコリして)
『抑える』も駄目だよ？
いや間違っては無いんすけど……
(ジトッとリュウト見て)
サヨが水着手に取る度にチラ見してましたよね
>るう、リュウト、ユート、ルリ
うん
(黙々と食べ続け)
……ごちそうさまでした
>リュウト
あははは...
(苦笑い『『願う』が『抑える』なんかに見せるものか!...だってさ』
それはリクだろ?
(にっこり笑い『てか、お前ら食べたいもの頼め』
>>サヨ、リク、ルリ、ユート
はい、薬
(相手の前に薬と水を置き食器片付け
>>サヨ
>>53
アハハ、『願う』らしいね
(頼めと言われ)
あ、ここアジトじゃない
だって、隣がずっとサヨっすよ。それからルリ姉っすよ、ドキドキするに決まって……痛っ！
(サヨに殴られ)
何頼もう……
>るう、リュウト、ユート、ルリ
ありがとう
(やはり渋い顔で薬飲み)
>リュウト
リク~?『願う』殺されるよ~?
(にこぉっと微笑み『私、ハンバーグね』
俺はパスタでいいかな
(選び『本当に殺されるぞ』ヘラッと笑い
>>サヨ、ルリ、ユート、リク
おう、コップ持って来い
(食器洗い
>>サヨ
>>55
悪かったなお子様体型で……！
(メニューみながら上記述べ)
僕オムライスにする
……！？はい、もう言いません
(『ウチ、ペタンとした胸の方が好みやわ～』と勝手に『集める』話し)
集めるテメェ！……俺、カレーにします
>るう、リュウト、ユート、ルリ
はーい
(コップを持っていき)
ここに来るの久しぶりな感じがする
>リュウト
【一旦止めますね】
そうか?
(食器洗い終わり
>>サヨ
>>57
【ラジャです(^^ゞ】
だって、ずっとリュウトの部屋いたもの
(ソファに座り)
>リュウト
あー、そっか
(相手の隣に座り
>>サヨ
>>39
うん
(リュウトにくっつき)
>リュウト
【寝落ちすみません！(>д<)】
>>47
でも変態には変わりないじゃない
(あははと笑い
じゃあ私はパスタで。
ほとんど家にいる時るうといるから余りそういうのは妄想したことないな
俺はハンバーグで。
>>48
わぁ……
(と、イルカを見ながら相手に寄り掛かり
>>49
良いのか？
(と、ぎゅっとしながら言い
>>61
アハハ、へんたーい
(ニヤニヤしながら上記述べ)
ユート、るうにべったりだね～
もういいですよ変態でも何でも……
(頬を膨らませ)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
……！？
(寄りかかられて微笑んだ瞬間水をかぶり)
あー……
>ルリ
>>62
まあな
(と言いながら水を飲み
別に変態でも良いじゃない、思春期なんだし
(と、笑いながら言い
ひゃぁ！？
(と、自分も被り服が透けて←
>>63
まぁルリ姉もあんな事しましたしね……
(ルリにしか聞こえないように呟き)
てかサヨ、お前もべったりだろ
い、いいでしょ別に
(プイッとそっぽ向き)
ユート全く否定しないし……るう顔赤いよ
>るう、リュウト、ユート、ルリ
あわわわわわいや、ちょ、ルリの服が大変な、うわわわわわわ！
(タオルをルリに渡し、着ていた上着を脱ぎ)
あ、その羽織っててください！
>ルリ
>>64
～～!!
(と、無言で足を踏み
【ここら辺でストップさせます】
え？あ、う、うん？
(と、少し理解出来ず
>>65
い゛っ……！
(痛みに顔を歪め)
【ラジャです(^^ゞ】
だ、だってルリの服が、す、透けてて……！
(こちらはショーどころではなくなり)
>ルリ
>>66
え？あ………
(と、顔を赤くして
>>67
早く羽織ってください！
(強引に羽織らせ)
>ルリ
【抜けます！】
>>68
ご、ごめん…ありがと
(と、羽織り、寄りながら言い
すいませーん
(店員に皆が選んだ食べ物頼み
べ、別に顔赤くなんかないよ!
(赤面
>>サヨ、リク、ルリ、ユート
(相手を股の間に座らせぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
うん、いいよ
(ニコッとして
>>ユート
>>70
今、赤くなったな
(と、笑い
そか、じゃあよろしく
(と、こちらも笑い
うー...
(赤面
はーい
(返事して『何して欲しい?』
>>ユート
>>72
【止めときますね】
ん～じゃあ朝ごはん作って欲しい
(と、言い相手を下ろして
じゃあ、何食べたい?
(立ち上がり
>>ユート
>>74
ん～…なんでも良いけど…
じゃあ、どうしようなぁ
(考え
>>ユート
>>76
その間に顔洗ってくるな。
(と、廊下に出て
私も~
(ついていき
>>ユート
>>78
ふぅ…
(と、顔を洗いタオルで拭いて
>>70-73
「い゛っ……」って何
(ジトッとリク睨み、その後るう見て)
アハハ、るうかわいー
なんでも、ない……
(睨み返し、何事もなかったかのように)
楽しみっすね、ルリ姉！
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>69
はぁ……
(ため息つき、微笑み)
無用心過ぎます
>ルリ
>>70
ん？
(不思議そうに相手見て、ニコッと笑い)
アハハ、甘えんぼリュウトだ
>リュウト
うー...
(ﾌﾟｼｭｰと赤面
(店員が食事を運んで来てテーブルに食事置き
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
ん~...
(顔洗いタオルで顔を拭きキッチンに行き
>>ユート
うるせぇよ
(ぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
>>80
ん、そうだね
(と、笑ってるが目が笑って無く
しょうがないじゃん、いきなりなんだから…
(と、顔を拭い
>>81
……
(リビングに戻ってきてソファに座り
んー...
(冷蔵庫開け考え
>>ユート
>>83
ん……
(と、いつの間にか寝ていて
よし、でーきた!
(オムライスを作り終わり
>>ユート
>>85
………
(まだ寝てて
...?
(リビングに向かい相手見ると寝ていたのでそっとしておき
>>ユート
>>81-82
わぁ……！
(あまり馴染みがないため目をキラキラさせ)
食べよ食べよ！
後でちゃんと謝るので許してください……
(耳元で申し訳なさそうに上記述べ)
……サヨって外食初めてじゃね？
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>81
えへへ……ん？
(ふにゃっと笑うが、違和感を感じ)
リュウト、いつもより熱いよ
>リュウト
>>82
でも～
(心配そうに相手見て)
ルリ、前言ってたじゃないすか。そういう事だけが目的の奴もいるって……それが心配なんです
>ルリ
サヨ、外食したことないのか?
(モグモグ食べ
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
え...?
(目がトロンとしており
>>サヨ
>>89
あるもん、二回目だもん
(と上記述べながら一口食べるが無表情のままで)
……んむ？
あるにはいんねぇよ
(モグモグ食べながら)
るう姉、口元
>るう、リュウト、ユート、ルリ
熱あるんじゃ……？
(おでこに手をあて)
……熱い
>リュウト
【止めますね】
熱ねぇよ
(むすっとし
>>サヨ
【了解です】
>>91
むぅ……
(能力使い)
『今の、状態を、教えて？』
>リュウト
俺には効かねぇよ?
(ヘラッと笑い『だって『写す』だからな』
>>サヨ
>>93
人間には効くんだよ？
(頬を膨らませ)
『写す』のリュウトには効かなくても、人間のリュウトには効くんだよ
>リュウト
人間の俺...か
(目線そらし
>>サヨ
>>95
うん、だから……
(目を合わせ、能力使い)
『今の、状態を、教えて？』
>リュウト
熱っぽくてだるくて頭いてぇ
(上記言うとこのやろぅ...と言う顔をして
>>サヨ
>>97
なんでリュウトに出来てるうに効かないんだろ……
(上記述べると入れ替わり)
……さ、ベッド行くよリュウトくん♪(←ニッコリして相手お姫様抱っこ
>リュウト
うわっ!
(驚き『止めろ!降ろせ!!』
>>サヨ
>>99
降ろしませーん♪
(暴れるのを全く気にせず部屋まで行き)
大丈夫、僕ら以外全員いないから
>リュウト
いや、それ以前に俺のプライドが...
(部屋で降ろしてもらい
>>リュウト
>>101
一回押し倒されたんだから、プライドはまぁ、ね？
(ヘラッと笑い、布団指差し)
ほら、早く寝る
>リュウト
はい...
(ため息つき『着替える』と、部屋着に着替えようと上半身裸になり
>>サヨ
>>103
リュウト、あーくんと代わった……！？
(上半身裸の相手見て)
きゃああぁぁぁっ！
>リュウト
どうした?
(相手の方を向き
>>サヨ
>>55
なんでもない、なんでもないから早く服着て……！
(顔そむけ、赤面し)
>リュウト
>>るう
んぅ……
(と、起き上がり
>>リク
あぁ、そんなこと私言ったね…
(と、顔を拭きながら言い
>>るう、リュウト、リク、サヨ
ルリ
まあ、許しても良いけど
(と、ニコッと笑い
ユート
くぁ……
(と、自然にあくびが出て
>>107
ありがとうございます
(微かに笑い)
てかサヨ、なんだよその顔
んむ、いやその……
(口ごもりながら)
美味しいんだけどさ……
>>るう、リュウト、ユート、ルリ
それが心配で心配で……
(ルリ
>>サヨ、リク、るう、リュウト
けど？
(と首を傾げ
ルリ
ん、ありがと
(と、ニコッと笑い言い
>>109
リュウトとか、ユートが作った方が美味しい……
(ボソッと呟き)
……気がする
そんなもんじゃね？
(食べ続け)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
いえ
(アハハ、と苦笑いし)
というか、こう思うのが普通かなって
>ルリ
>>サヨ、リク、るう、リュウト
そう言うことはあまり言わないもんだぞ？
(と苦笑いで言い
あはは…
ルリ
ん、でも嬉しい。
(と言い笑い続けて
お、おう...?
(半袖を着て
>>サヨ
んー...
(ハンバーグ食べながら携帯でプールの情報を見ていて
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
おはよう
(ニコッとして
>>ユート
>>112
ん……おはよう
(と言いながらぎゅっと抱きつき
オムライス出来たよ
(頭撫で
>>ユート
>>114
ありがと。
(と言い席に座り
はい、どうぞ
(ニコッとし相手の前にオムライス置き
>>ユート
>>116
いただきます
(と、言い食べ始め
...
(どうかな?と、ドキドキしていて
>>ユート
>>118
とても美味しいよ
(と、笑いながら言い
>>111
はーい
(ニコッと笑い)
楽しいからたまにはいいね、外食
お前人の目気にする癖にそういう事言うよな……
(呆れながら)
>>るう、リュウト、ユート、ルリ
まぁ、いいです
(上記述べた瞬間、イルカが高くはね)
うわぁ、すごいですよルリ！
>ルリ
>>112
ん、何見てるのリュウト
(プールの画像を見せてもらい)
うわぁ、大きい……！すごいねるう！
>るう、リュウト、ユート、ルリ
なんでリュウト、熱あると僕の前で服脱ぐの……
(顔真っ赤にして)
リュウト着た？
>リュウト
るう
おっきい...!
(目を輝かせ
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
別にそういうわけじゃ...
(苦笑い『おう、良いぞ』と、後ろから抱きつき
>>サヨ
良かった
(ニコッとし自分のも持ってきて
>>ユート
>>122
滑り台だ……！
(目を輝かせて)
早く食べて行こ！
>るう、リュウト、ユート、ルリ
う、わかった
(若干顔は赤いまま振り返り)
やっぱり熱いよリュウト
>リュウト
ウォータースライダーだ!
(ニコッとしモグモグ食べ
>>サヨ、ルリ、ユート、ルリ
そうか?
(目がとろんとし
>>サヨ
>>124
早く、リク食べて！
(3/2は食べ終わり)
もう食ったわ
(水を飲みながら)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
すごく目がトロンってしてる
(ギュッとしながら上記述べ)
>リュウト
【止めときます!】
...
(サヨごとベッドに倒れ
>>サヨ
>>126
うわっ！
(心配で泣きそうになりながらリュウト見つめ)
大丈夫……？
>リュウト
...
(すでに寝ていて
>>サヨ
>>128
はぁ……
(ため息つき、頭撫でながら)
おやすみ、リュウト
>リュウト
ん...
(ぎゅーっと抱きしめ
>>サヨ
>>120
わわ！
(と、じぶんも見上げてイルカを見て
>>122
とても美味しいよ
(と、すわった相手をくしゃっと撫でて
へぇ、結構でかいな、このプール
色んなのがあるんだねぇ
(と、二人も見ながら言い
>>130
……
(抱きしめ返し眠り)
>リュウト
>>131
すごい……
(イルカに見とれて)
>ルリ
楽しみだなぁ
(食べ終わり)
これで全員食べ終わりました？
>るう、リュウト、ユート、ルリ
今日は特別に俺がおごる
(と、会計し
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
【数時間後】
...
(寝ぼけて相手に顔埋め
>>サヨ
えへへ~
(嬉しそうに笑い
>>ユート
>>133
やったー
(ニコッと笑い)
ありがとうございます
(出しかけていた財布をしまい)
じゃあ、行きますか
＞るう、リュウト、ユート、ルリ
うにゅ……
(相手の髪をとかしながらボンヤリして)
リュウト、熱い……
＞リュウト
行くか
(リュック背負い
プール♪
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
ん...
(起きて目を開け
>>サヨ
>>135
うんっ
(リュウトの手を握り)
行こ、リュウト、皆
わかりました
(バッグ持ち)
行きましょう、ルリ
>るう、リュウト、ルリ、ユート
ん……おはよリュウト
(ニコッと笑い、おでこに手をあて)
冷えピタとって来るね
>リュウト
【止めときます】
おはよう
(顔が赤く『おう...』
>>サヨ
【名前間違えました...】
139：サヨ＆リク◆bs：2015/07/29(水) 20:45 >>137
冷えピタ～
(と言いながら階段おり捜しに行き)
どこかな……
>リュウト
熱い...
(と、上着脱ぎTシャツ探し
>>サヨ
>>140
ん～と、これと、あれと……
(冷えピタとタオルとポカリを持って)
よし、戻ろう
>リュウト
あっちー...
(扇風機つけ上着着ないで涼んで
>>サヨ
>>142
ただいま～リュウト……！？
(ドアを開け硬直し、顔を真っ赤に)
ふ、服着ろーっ！
>リュウト
>>132
すごい高く飛んだね
(と、笑いながら言い
>>133
(可愛い……)
(と、思いながら食べ続け
よし、行こ
(と、るうの手を握り
うん
(と言い荷物を持ち立ち上がり
>>るう、リュウト、サヨ、リク
>>144
ですね！
(ニコッと笑い返し)
>ルリ
ねぇねぇ、プールってどこにあったっけ？
(苦笑いして上記述べ)
え？あぁ～……
(思い出せず)
どこでしたっけ
>るう、リュウト、ユート、ルリ
【まだ参加希望って可能ですか？】
147：サヨ＆リク◆bs：2015/07/29(水) 22:01【能力無しのオリキャラ、またははデイズキャラなら大丈夫ですよ！】
148：◆lU：2015/07/29(水) 22:03 >>147
【ありがとうございます！オリキャラで参加させてもらいたいのでpf書いてきます(￣^￣)ゞ】
名前 佐伯 涼太(さえき りょうた)
年齢 14歳
性別 男
容姿 茶髪で長さは首の真ん中あたりまで。目は茶色で何か目が死んでる。服装は学校の制服である学ラン。
性格 常時冷めている。何事にも動じないタイプの変人。内心かなりの怖がりなため警戒心が強い。冷静に思えるが感情的で人を遠ざける言動が多い。年上だろうが大人だろうがタメ口＆生意気。
備考 一人称は僕。二人称はお前。
【変なところありますかね…？;;不備等ありませんか？】
【あ、私は主様ではないんで主様がいらっしゃった際に改めて参加許可を！】
151：涼太◆lU：2015/07/29(水) 22:13 >>150
【了解しました！】
俺についてくればいいだろ
(歩いて行き
うん!
(ユートの手を握り
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
(モグモグ食べ
>>ユート
だって、熱い...
(涼み
>>サヨ
>>152
そだね
(ニコッと笑い)
ねぇリュウト、ウォータースライダーと大きいプールの他になにがあるの？
え、ウォータースライダー……？
(顔ひきつり)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
むぅ……
(と頬を膨らませると持ってきた氷嚢を首筋にあて)
>リュウト
>>145
あ、また飛んだ！
(と、相手に近い方で飛んだためそちらに身を乗り出し身体が当たり
>>149
【不備なし、おkです！絡み分どうぞ！】
>>152
そうだな。
(と、荷物を持ち言い
ん？リクどしたの？きょどって
(と、相手を見て言い
【カッツ】
ご馳走様
(と、言い片付けようとして
流れるプールとか、水着で入れる温泉とか屋外プールとかかな
(歩き『つか、ここと近いんだよなぁ』
ユート、楽しみだね
(ニコッとし
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
つめたっ
(少しびっくりし
>>サヨ
あ、私がやる!
(ユートの食器も持っていき
>>ユート
>>155
ああ
(と、ニコッと笑い言い
ありがとう
(と言うとソファの方へ行き座り
>>154-156
へぇ～！
(想像して「すごい！」と呟き)
えっと……
(頬をかきながら)
ウォータースライダーも結構厳しいっす……
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>154
うわっ！
(驚き)
びっくりした～
>>ルリ
>>155
扇風機つけてていいから、せめて横になって
(リュウトを心配そうに見て)
汗拭かないと、冷えちゃうよ。はい、タオル
>リュウト
>>154
【ありがとうございますm(_ _)m】
>>all
猫………
(上記を呟きながら道端で猫とじゃれており
>>158
【絡みますね！】
あっ、あれ……
(涼太に近づき、そっと顔を覗きこみ)
……涼太？
リク待って～
(慌てて追いかけてリクの後ろまで近づき)
誰……？
>涼太
【リク、サヨと同じ学校って事にしていいですか？
もし良ければリク、サヨのpf見られました？あんな感じの絡みでも大丈夫です！】
>>159
【了解です！】
………何。あ、学校のやつ。
(興味なさげに顔をあげて上記を言い
>>160
久っしぶりだな！
(満面の笑みで)
俺だよリク！覚えてるだろ？
……
(リクに隠れながら首を横に振り)
やだ、リク、帰る……
>涼太
>>161
覚えたくないけど。
(あっさり上記を返し相変わらず猫と遊び
>>162
なんだよ、昔一緒に遊んだだろ～
(頬を膨らませ、相手の肩に手をまわし)
こっちの方は覚えてるだろ、サヨ
……
(恐る恐る相手見て)
……涼太くん？
>凉太
>>163
サヨだろ。
(もはや相手を見ず上記を返し
>>164
ほら、覚えてんじゃん
(相手をじっと見て)
だからさ、遊ぼうぜ
覚えてた……
(少し驚き、猫に気付いた為能力使い)
猫ちゃん、立って
>凉太
>>165
遊ぶ理由無いけどな
(特に反応せず上記を言うも「遊ぶって何すんの」と言い
サヨ、背中拭いて
(熱があるためぼーっとしながら上手言い
>>サヨ
いっぱい遊ぼうな
(ニコッと笑い
水着着るのも楽しみだなぁ
(微笑み
>>サヨ、ユート、リク、ルリ
...
(食器洗い
>>ユート
>>166
そうだなぁ
(しばらく考えて)
ゲーセンしか思い付かねえ
ジャンプ～
(猫で遊んでおり)
それじゃリクに飛び乗る～
>涼太
>>168
リクも猫もかわいそう
(上記を呟いて猫を降ろし「ゲーセンかカラオケくらいしか無いだろ」と言い返し
>>167
いいけど拭いたら服着てね
(背中拭き)
痛くない？
>リュウト
うん
(ニコッと笑い)
水着はずかしいなぁ……
そういや俺、市民プールしか行ったことないな
(思い出したように上記述べ)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>169
あ、猫ちゃん……
(猫に手をかざし、能力解除して)
舞台は終わり、さようなら
なんだその呪文
(相手見て「サンキュー、凉太」)
カラオケもあったな……どうしよ
>凉太
>>171
好きな方にすれば。どうでも良いし。
(欠伸しながら上記を言い
>>157
あんなのでビビるの～？
(と、ニヤニヤしながら言い
>>167
……
(テレビをつけてそれを見て
どのくらいの時間いるつもりなんだ？
(と相手に聞き
んじゃ、そのヘタレ直そうよ、今日。
>>るう、リュウト、サヨ、リク
>>172
あっそ、俺もどっちでもいいな
(サヨにきき)
サヨ、どっちがいい
カラオケ……
(さっきの猫を抱きしめ)
この子可愛いよリク
>凉太
>>174
じゃあ行く？あ、その猫、捨て猫だぞ
(めんどくさそうに上記を言い
>>173
予測できないからビビるんです
(頬を膨らませ)
>ルリ
プール、プール♪
(楽しそうに歌い)
はーい……
(顔ひきつらせ)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>175
おう、行こう
(ニカッと笑い)
サヨ、その猫置いてくぞ
わかってる
(猫にまた能力使い)
寂しいなら僕の部屋においで？
>凉太
>>177
猫ついて来ても知らないぞ。
(誰となく上記を言い
>>178
え、おいでって……馬鹿サヨ！
(能力を使っていたのに気づいておらず)
なに能力使ってんだ！
え？あ……
(無意識だった為顔ひきつり)
あ、ヤバ……
>凉太
>>179
………
(二人の話など聞いておらず欠伸し
>>180
あれだけ止めろって言ったのに……！
(べしっとサヨの頭叩き)
馬鹿なのか！？
うっさいな……痛っ！
(睨みあい)
へたれリクの癖に生意気な……！
>凉太
>>181
バカもヘタレも正解してるぞー
(完全に外野から茶化すように上記を言い
>>182
馬鹿じゃない！
(凉太睨み)
へたれじゃ……ない！
(焦りつつ、全く同じタイミングで上記述べ)
もういい、行こ
>凉太
>>183
少なくともヘタレは合ってる。バカは微妙だけど。
(上記を言いながら歩きだし
>>184
微妙じゃない、馬鹿じゃない！
(頬を膨らませ)
前よりましだ
(そっぽ向き、サヨの手を引いて)
行くぞサヨ
>凉太
>>185
馬鹿じゃなければ何なのか気になる所だ。
(真顔で上記を言い返し
>>186
サヨは泣き虫サヨだろ
(真顔で上記述べ)
……リク
(低めの声で名前呼び、睨みつけ)
>凉太
>>187
それ言ったらリクはヘタレリクになるんだけど
(珍しく苦笑しながら上記を言い
>>188
みんなして言うのかへたれリクって
(舌打ちして)
うわ、凉太笑った
泣き虫じゃないもん
(む、とリク睨み)
凉太くん、笑った……
>凉太
>>189
お前ら僕が常時無表情だと思ってたか。
(真顔に戻り上記を言い
>>190
おう
(真顔で頷き)
うん
(同じタイミングで頷き)
真似しないでリク
>凉太
>>191
仲が良いのは喜ばしいけどそこだけはもるな。
(冷静に上記をツッコみ
>>192
ハモると仲いいの？
(首をかしげ)
一緒に住んでるから？
じゃないのか
(あまり意識したことはなく考えて)
そんなに仲良く見えるか？
>凉太
>>193
思いっきり見える。自覚が無いことに殺意覚えるほど。
(さらっと無表情で上記を言い
>>194
覚えられても困る
(ため息つき下記述べ)
今日コイツの人見知り解消する為のリハビリだけだし
怖っ……
(ムスッとしながら下記述べ)
僕家ではリクと一緒にいないもん、リュウトといるもん
>凉太
>>195
人間関係の話されてもな……。人見知り解消ならカラオケのおばちゃんとしゃべって来い。
(上記を言ったあと「あそこのおばちゃん、話しかけたら延々と喋り続ける」と続け
>>196
うん、ごめんなさい
(素直に謝り、おばちゃんの情報に顔ひきつり)
やだ、絶対やだ
いや、コイツの人見知りはそれも駄目だった
(呆れながらサヨ見て)
お前と話してんのが精一杯だ
>凉太
>>197
うわ、知らないやつ連れてきたくなる情報だな。
(上記を言い「僕はおばちゃんに孫扱いされたけど」と呟き
>>198
え……
(顔青ざめ)
リク、頑張って
嫌だし
(ニヤッとしながら凉太見て)
大変だったな凉太
>凉太
>>199
頑張って孫を演じ切ったぞ。営業スマイルもどきで。
(死んだ目で上記を言いカラオケ店を覗き「あ、いる」と言い
>>200
ひぃっ……！やだ、あーくんと代わる！
(涙目になって入れ替わり)
『……ひどい』
おいサヨ戻れ！
(入り口のおばちゃん見て)
さっきニヤニヤして悪かった、お前尊敬するよ
>凉太
【上げときます】
203：ユート/ルリ◆no：2015/07/31(金) 06:33
>>リク
でもそれ直した方が良いよ。
(と、むっとしながら言い
>>るう、リュウト、サヨ、リク
こっから大体どれくらいの時間で行けるんだ？プールは。
今日はスライダーいっぱい乗るからね
(と、ニコッと笑いながら言い
>>203
……はい
(しばらく考え、ニコッと笑い)
ルリを守れるように、なおします
>ルリ
ここから近いって
(振り返り、ユート見て)
え……
(顔ひきつり)
は、はい了解です……
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>201
別に、毎回得するから。三分くらい待ってろ
(上記を言い中に入って行き
>>205
おう、わかった……
(相手が中に入ったのを見届け)
……俺はサヨとして扱いますからね、『操る』さん
『ん、了解』
(ニコッと笑い)
『ところで、あの子誰？サヨが……僕が話せるってすごい』
>>涼太
>>206
はーい、おばちゃん、ありがと～。……飲み物の無料券三人分ゲット
(ものすごい笑顔で話した後一分足らずで出てきて無表情に戻り
>>207
よっしゃ
(相手に向かってガッツポーズをして)
すごいなお前
『わ、すごい涼太くん』
(無料券を見て)
『あと……その表情の変わりっぷりも』
>>涼太
>>208
いつ何時も演技ってのは大事だろ。場所取ってもらったから入ろう
(めんどくさそうに上記を言い
>>209
わかった
(頷き、サヨの手を引き)
行くぞサヨ
『はーい』
(ニコニコしながらついていき)
>>涼太
>>210
はー…。おばちゃん、また後で～
(中に入って数人の店員に手を降って奥に行き
>>211
いつものお前見たら店員の人驚くんじゃね
(苦笑いでついていき)
サヨ、きょろきょろしすぎだ
『あ、だってさ～』
(上記述べながら入れ替わり)
……来たことないもんカラオケ
>>涼太
>>212
ん、ここだってさ。
(部屋に前で立ち止まりドアを開け「うわ、冷房きいてんなー」とやる気なさげな声を出し
>>213
おぉ～
(サヨを中に入れ、確認してトビラをしめ)
ちょっと効きすぎじゃね？
寒い寒い寒い……
(震えながらリクに抱き付き)
寒いリク～
>>涼太
>>214
リモコン……あ、リモコンあった。
(画面横にあったリモコンを持って冷房の温度を少しあげ
>>215
離れろっ！
(引きはがそうとするが離れず)
涼太、コイツとって！
寒い……！！
(更に強く抱き付き)
>>涼太
>>216
頑張れヘタレ。
(助ける気も無く座って「飲み物どうする？」などと言い出し
>>217
そういう意味のヘタレじゃねえッ！
(相手を睨みながら上記叫び)
コーラ！離れろ馬鹿サヨ！
やだ～！
(離れず)
紅茶がいい……！
>>涼太
>>218
コーラ二つと紅茶一つお願いしまーす。
(マイペースに電話口に上記を言い「サヨうるさい。」と続けて相手に学ランを被せ
>>219
ありがと、助かった
(ほっとしながらサヨ見て)
お前クーラーあたる時間一番長いだろ、引きこもり
涼太くんありがとう
(ふにゃっと笑い、リク見て)
リビングにしかないもん
>>涼太
>>220
コミュ障でひきこもりとか
(マイクにエコーを入れマイクを使って上記を言い
>>221
しょうがねーだろ、コイツ学校行けなくなったんだから
(溜息つきながら)
あーサヨ泣くな
泣いてない……
(学ラン握りしめ)
>>涼太
>>222
それでもリハビリ以外で外出する努力しろよ
(上記を言いながら曲を入れる機械をいじり「毎日表情豊かで明るくやってる僕を見習え」と冗談なのか本気なのかわからない事を言い
>>223
だからこうして外出してんだよ
(月１で、と付け加え)
どこが表情豊かなの？
(真顔で訪ね)
リク、あの機械で曲入れるの？
>>涼太
>>224
僕は一番目やだ。ってことで男気見せろヘタレ。
(リクに向けてマイクを放り投げ
>>225
何歌えばいいんだ……
(悩み、サヨに決めてもらうことにして)
サヨが決めて
え、うんじゃあね～
(戦隊モノのｏｐを入れ)
リク好きでしょ？
>>涼太
>>226
……www
(戦隊もの好きと聞いて吹き出し
>>227
笑うなっ！
(顔真っ赤にしながら歌い)
だってリク好きでしょ？
(ニヤニヤしながら)
>>涼太
>>228
結局wwwww歌うしwwwww
(歌を聞きながらもケラケラ笑い
>>229
他知ってるのボカロくらいだし
(歌い終わり点数見て)
こんなもんだろ……
僕もアイドルの曲知らないんだもん
(頬を膨らませ)
>>涼太
>>230
あー、面白かった。あ、どうも～
(飲み物を持ってきたおばちゃんに笑顔で礼を言い
>>231
ありがとうございます
(おばちゃんに笑顔で礼をして)
ほら、お礼
……
(固まってしまい)
>>涼太
>>232
あー、この子ちょっと恥ずかしがり屋なんでー
(営業スマイルで上記を言いおばちゃんが出て行った後「笑顔疲れた…」と机に突っ伏し
>>233
レジの人とは話せるだろうが
(溜息つき、飲み物を配りながら)
お疲れ、涼太
だって……
(リクの袖つかみ)
怖いんだもん……
>>涼太
>>234
もう帰りの時のおばちゃんの相手はサヨに任せる。リクのフォロー無しな。
(気だるそうにコーラを飲んで上記を言い「次僕これ歌おう」と機械をいじり
>>235
え、マジ……
(顔ひきつるが、まあちょうどいいやと思い)
何歌うんだ？
えッ……
(目が一瞬だけドス黒くなり)
>>涼太
>>236
戦隊もの来たら仮面ライダー系だろb
(1、2年前の仮面ライダーのopを歌い出し
>>237
やっぱそうなんのか
(聞きながらちらっとサヨ見て)
じゃあサヨの曲決まりだな
……へ？
(ポカンとして)
>>涼太
>>238
さすがリク。流れが分かったか。
(曲が終わって座り
>>239
もちろん
(上記述べながらプリキュアの曲をいれ)
ほらサヨ、マイク
あ、うん
(好きな時の曲だったため楽しそうに歌い)
>>涼太
>>240
二人揃って好きなものが子供っぽい…
(ボソッと上記を呟いて
>>241
子供っぽくない！
(相手睨み)
プリキュア可愛いもん！
(マイクをＯＮにしたまま叫び)
>>涼太
>>242
うるさ……充分子供っぽいだろ
(上記を言い返してコーラを飲み
>>242
【名前ミスしました】
>>243
俺はともかくサヨは子供だ
(耳を押さえながら)
むぅ……
(じとっと二人睨み)
>>涼太
>>245
まあ年齢的には三人揃って子供だけどな。
(機械をいじって言い「リク、ローリンガールいけよ、高いやつ」と笑い
>>246
そうだけど……って何歌わせてんだ
(マイク持たされ)
歌える自分が悲しい
わ～
(手をぱちぱち叩き)
>>涼太
>>247
変声期まだなのか？w
(クスクス笑って上記を言い
>>248
黙れ！
(顔真っ赤にしながら歌い終わり)
これからだこれから！
リク声高ーい
(アハハ、と笑い)
>>涼太
>>249
女声……wまあ僕はもう声変わりしたし？
(自慢げに上記を言い
>>250
……
(何も言い返せなくなり)
涼太くん、リクかわいそう
(頬を膨らませ)
>>涼太
>>251
いじるために言ってるからな。
(真顔で上記を言い「ある程度落ち込んでくれないと面白くない」などと言い出し
>>252
ふーん、じゃあリク聞いて聞いて
(ボカロのホラー曲を歌い)
ぎゃあああああっ！！
(涼太にしがみつき)
>>涼太
>>253
暑苦しい
(上記を言って椅子に向けて投げ飛ばし
>>254
いだぁっ！
(派手に転び)
止めろサヨ！
やだ
(にっこり笑い)
>>涼太
>>255
………
(無言で音量を上げ
>>256
～♪
(合わせて声量も上がり)
お願いします止めてください！
(半泣きで叫び)
>>涼太
>>257
『聞こえない♪(´ε｀ )』
(上記を書いた紙をにっこり笑いながら見せ
>>258
この野郎……！！
(部屋のすみでうずくまり)
～♪
(曲が終わり)
あ、終わっちゃった……
>>涼太
>>259
じゃあ次僕が。
(またもやホラー曲を入れようとして
>>260
ねえ止めて、お願いだから
(全力で機会を奪いとり)
ほ～
(満足したため紅茶を飲んで落ち着き)
>>涼太
>>261
チッ。まあ良いけど
(小さく舌打ちして
>>262
ほんとにもうやめて！？
(半泣きで相手の方つかみ)
……
(ニヤニヤしながら二人見て)
リク受け……？
>>涼太
>>263
サヨがぶっ壊れた。……あ、元からか。
(無表情で上記を言い
>>264
サヨ何考えてんだ
(にっこりして)
……いやでも涼太くんも
(全く聞いておらず)
逆もあり……
>>涼太
>>265
サーヨー？
(マイクを通して上記を言い
>>266
なぁ涼太、サヨにコーラかけていい？
(グラスを持ち)
……へ？何？
(きょとんとして)
>>涼太
>>267
ご勝手にどうぞ。
(苦笑いして上記を言い
>>268
……サヨ、それ以上考えたら
(しばらく考え)
全部彼氏にばらすぞ
全部って、どこから……？
(顔ひきつり)
>>涼太
>>269
腐った発言し出したあたりから。リク受けとか何とか。
(我関せずといった顔でサラッと上記を言い
>>270
あと、俺に抱き付いたところとか
(ニヤニヤしながら)
怒るぞ
あ、えと、ごめんなさい……
(うつむき)
>>涼太
>>271
あんまりいじめんなよー。後サヨー、受けポジションはリクだb
(何故か親指を立てて上記を言い
>>272
もう帰りたい
(ひきつった笑みで)
う、うん
(親指を立てて返事して)
>>涼太
>>273
何だよヘタレ。ノリが悪い。
(欠伸しながら上記を言い
>>274
うるせ、俺は相手がいる
(舌をだし)
お前と違うんだよ
ノリ悪い
(むくれて上記述べ)
>>涼太
>>275
彼女いてもヘタレだから進展なさそうだけどな。
(ひがむ様子も無く上記を言い「ていうか僕は彼女とかいらない」と付けたし
>>276
やるときはやるんだ
(相手にらみ)
それに俺の彼女は可愛い
む……
(何か言いかけた時電話がなり)
リク、電話
>>涼太
>>277
ヘタレが良くいうよ
(上記を言うも電話がかかってきたと気づいて黙り
>>278
あ、俺でいいの？
(相手見て)
早く出てリク
(椅子の上で丸くなって)
>>涼太
>>279
………
(気だるそうに突っ伏し
>>280
よし、サヨお前出ろ
(受話器を渡し)
俺はトイレ行ってくる
え、リク待っ……
(相手見て)
涼太くん、お願い……
>>涼太
>>281
はあ？
(渋々ながら電話に出て「もしもし？」といい
>>282
(多分涼太が出てんだろな、と思いながら戻り)
……
(残り五分前だと告げられ)
なんて言ったの？
>>涼太
>>283
後五分ですよって
(電話を切って言い「もう出るか。サヨ、おばちゃんとの会話ファイト。」と続けて言い
>>284
ただいま～、あと五分なの
(頷き)
サヨがんば
うぅ……
(目をさらに赤くして入れ替わり)
行ってやる
>>涼太
>>285
ズルいw
(笑って上記を言い
>>286
ダメだこりゃ
(呆れて相手見て)
……
(にたっと笑い)
これで、いいんでしょ？
>>涼太
>>287
サヨがしゃべって来いって言ったのにw
(未だ笑いながら上記を言い
>>288
え、僕サヨじゃないってわかるの
(ポカンとして)
……！？
(驚いて)
>>涼太
>>289
雰囲気違う。
(特に反応せず上記を言い
はい...
(今回は言うことを聞き『大丈夫』
>>サヨ
終わったよ~
(相手の隣に座り
>>ユート
リュウト
プールついたぞ
(入場券売り場に行き
るう
おっきい!
(目を輝かせ
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
>>るう
ん、ありがと。
(と言い頭を撫でて
>>リク
出来るだけ早めにね？
(と、笑いながら言い
>>るう、リュウト、サヨ、リク
結構大きいな……
(と少し驚き
入場料ってどれくらいなの？
(と、財布を出しながら言い
>>290
あっそ、気にしてないならいいや
(ニコッと笑い)
ね、リクくん
……凉太、ここ出たらもう一つ行くからな
>凉太
>>293
どうせ拒否しても連れてくんだろーよ。
(上記を言い返して「とっとと金払っておばちゃんから逃げるっていう難関を乗り越えてからだな」と苦笑いし
>>291-292
うわぁ……！
(大きさに驚き、リュウトの手を強く握り)
人多い……
中学生なんで……
(表示を見て)
350円です
>>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>291
ん、よろしい
(二ッと笑い)
終わったよ
>リュウト
>>292
わかりました……
(手を強く握りしめ)
よし、やってやる
>ルリ
>>294
もちろんだ
(腕組みして)
え、そんなに面倒くさいのかよ
ま、大丈夫だって
(ヘラッと笑い)
>凉太
>>296
いつ来ても代金払う→おばちゃんが話しかけてくる→笑顔で逃げる、だからな
(死んだ目で上記を言いレジを見て「お、今日はおばちゃんのシフトから外れた」とガッツポーズをし
どういたしまして
(ニコッと微笑み
>>ユート
ありがとな
(服を着て
>>サヨ
高校生は500円か
(金出して『俺が払ってくるから350円』
よろしくー
(リュウトに350円渡し
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
>>297
んじゃ行こーぜ
(サヨの手を引いて)
早く帰りたい
恥ずかしがりやだから……
(ブツブツ何かを呟き)
>凉太
>>299
つか帰るのに僕ついてく必要ある？
(めんどくさそうに上記を言い
>>298
ううん、大丈夫
(ニコッと笑い)
>リュウト
はい
(お金を渡し)
お願いします
(お金を渡し)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>390
ある
(振り返らず上記述べ)
アハハ～、僕のせいだね
(楽しそうに笑い)
>凉太
>>302
もうお前らにはつっこまないよ。
(諦めたように上記を言い
>>303
あとからツッコミたくなるぞ
(レジの前まできて)
サヨ、行ってこい
はい、お金ちょうだい
(両手を出し)
よく分からないけど、お金払うんでしょ？
>凉太
>>304
ん。
(財布からお札を出して渡し
>>305
ん、ありがと
(ニコッと笑い)
じゃ、行ってきまー……くるねっ
キャラを変えんな
(冷静にツッコミながらサヨ見送り)
観察でもしてるか
>凉太
>>306
んー
(適当に返事をして携帯をいじり
>>307
……おい凉太、談笑始まってんだけど
(レジでは何やら盛り上がっていて)
そ、そうなんですか！
(お金を払った後の会話して)
>凉太
>>308
僕に言われてもな。楽しそうだしほっとけば
(携帯から目線を上げず上記を言い
>>309
じゃあ私、友達待たせてるのでこの辺で……
(帰ってきて)
ただいま～
おう、おかえり
(相手見て)
帰ってきたぞ
>凉太
【今日は何時ころまで起きていますか？】
>>310
【11時半頃だと思います】
あーい。
(携帯をしまって店から出て
>>311
うぅ……
(入れ替わると同時に涙目になり)
もうやだ～……
あぁ泣かない泣かない
(ハンカチで涙を拭いながら)
町中で泣くな
>凉太
【ラジャです(^^ゞ】
>>312
すっごい変わりようだな。
(携帯にメールが届いて携帯を取り出しながら上記を言い
>>313
むぅ……
(じっと二人見て)
リクだって性格代わるもん
あのキャラやだ
(真顔で上記述べ)
>凉太
>>314
何それ超見たい。
(メールを返し終わって珍しく目を輝かせて上記を言い
>>315
いいよ
(ニコッと笑い、リクに能力使い)
入れ替わって、リク
嘘サヨ止めろっ……！
(入れ替わって目が赤くなり、凉太見て)
サヨちゃんウチ呼んだ～？……ってなんやこのガキ
>凉太
>>316
引きこもりコミュ障とヘタレ野郎の友達b
(驚きもせず上記を言い
>>317
ふぅん、思ったより驚かへんのな
(口元隠しながら相手ジロジロ見て)
サヨちゃんと普通に話してんのが不思議やわ
えっと、凉太くん、この性格が『集める』っていうの
(苦笑いして)
『集める』、この無愛想が凉太くん
>凉太
>>318
もう紹介のされ方がよくわからん。さすがコミュ障。
(サラッと上記を言い「ていうか無愛想じゃないし、表情豊かだし」と呟き
>>219
リクの紹介しかしたことないもん
(頬を膨らませ)
十分無愛想だよ
それのどこが表情豊かなん？
(ケラケラ笑い)
>凉太
>>320
常日頃から色んな奴に笑顔振りまいてる僕を舐めるな。
(上記を言い「まあ表情筋おかしくなりそうだけど」と付けたし
>>321
月1の外出がやっとな引きこもりなめないで
(なぜか得意気で上記述べ)
それ本当に表情豊かとは言わんよ
(相手の頬を引っ張り)
ほれ、もっと自然に笑ってみ？にこーって
>凉太
>>322
何も面白くない状況で自然に笑えると思う？バカなの？
(めんどくさそうな顔で上記を言い
>>323
じゃあ、あんさんにとって楽しい事ってなんやの？
(首をかしげ)
ウチはサヨちゃんいるだけで幸せやわ～
『集める』キモい
(切って捨て)
>凉太
>>324
さあ？サヨやリクが変なことしてる時くらいにしか自然に笑わないし。
(首を傾げて上記を返し
>>325
変な事ってなに
(不機嫌になり)
サヨちゃんにもリクの他に友達いるんや～
(楽しそうに相手見て)
なぁなぁ、サヨちゃんの白い髪とか、赤い目とか変やと思わへんの？
>凉太
>>326
サヨの脳内の方が変だし。
(あっさり上記を言い
>>327
……！
(初めてみた、とばかりに驚き)
良かったなぁサヨちゃん、でもその脳内どうなっとんの
別に、嬉しくないし……
(顔が赤くなり、内心はものすごく嬉しくて)
>凉太
>>328
見た目どうでも良いけど中身がおかし過ぎて気にするもの無い。
(褒めてるのかけなしてるのか分からない事を言い
>>329
そこはリクがめっちゃ後悔してるから言わんといて
(ケラケラ笑い)
しょうがないでしょ……
(小さく笑うも『なんだあの髪、化け物みたいw』と聞こえ、落ち込み)
化け物……
>凉太
>>330
はー。ああいうのどこにでも居るな。
(めんどくさそうに上記を言い「僕の友達に何か？」と聞こえるように言い追い払い
>>331
リクとは違った追っ払い方やな
(サヨに抱きつきながら)
ほら、凉太はんが守ってくれたんよ？もう泣くの止め、な？
うぅ……
(涙をボロボロこぼし)
凉太くん、ありがとう……
>凉太
>>332
僕はあいつらがうるさかっただけ。
(簡潔に上記を言い「ん。使う？」と続けてハンカチを差し出し
>>333
あっそ……何なん、リクもう終わり？
(リクと入れ替わり)
サヨ、大丈夫か？
……
(ハンカチを受け取り、涙を拭って)
大丈夫、凉太くん、ハンカチ洗って返すね……
>涼太
>>334
りょーかい。あ、リク、面白かったよb
(上記を言いながら親指を立て
>>335
なんも面白くねぇよ
(ため息つき)
面白いよリク、後さ……
(リクが抱きついているままで、苦笑いして)
離れて……
>涼太
>>336
写真ゲット。
(二人の写真を撮り
サヨからキスしてくれたら寝てやってもいいぜ
(意地悪し
>>サヨ
【止めときますね】
>>295
ん、ありがと
(にへっと笑い
>>298
ん～……
(と言い終わると、ぎゅっとして
>>るう、リュウト、サヨ、リク
頼んだ。
(500円を渡して
お願いしまーす
(と、350円を渡して
(ぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
買って来たぞ
(皆に入場券渡し
ありがとー
(入場券受け取り
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
>>340
やっぱこうしてるのが一番良いな
(と言いながら撫でて
ありがとう
(と言い受け取り
ありがとうございまーす！
(と、受け取り
>>るう、リュウト、サヨ、リク
[止めますね］
>>337
あ、ごめん……は？
(離れたあと相手見て硬直し)
消せっ！
大丈夫……え？
(同じタイミングで相手見て硬直し)
消してっ！
>涼太
>>342
何で？
(無表情で上記を言い「ごめん、ロックした」と続け
>>338
……っ！
(顔真っ赤にして相手睨らみ、頬にキスをして)
これでいい？
>>339
ま、自分の為でもあるので……
(苦笑いして)
来年までにはなんとかして直さないと……
>ルリ
>>340-341
リク、髪まとめて～
(待っている間にリクにゴム手渡し)
おう、サヨ、リュウト兄から券もらって
(両側で髪をお団子にしながら)
はい完成
リュウト、ありがとう
(受け取り)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>343
ロックすんな、写真でなにする気だ
(携帯奪おうと手を伸ばし)
……凉太くん
(リクとルリのキス写真を見せ)
消して？
>凉太
>>346
仕方ないなー
(ロックを解除して消し
>>347
ありがと
(ニコッと笑い)
おい待て凉太、何見た
(二人睨み)
そしてサヨは何を見せた
>凉太
>>348
友達に関しては守秘義務がある。
(言う気はさらさら無い様で上記を返し
>>349
言え
(サヨとリュウトのキス写真を見せ)
何見せてんの
(じっと二人見て)
>凉太
>>350
サヨと誰かがキスしてる写真ー
(あっさり裏切って上記を返し
>>351
なっ……！？
(顔真っ赤にしてリク見て)
なんで持ってんだお前ーっ！
裏切り早っ
(凉太に驚きながら)
脅しに持っとけって言ってた
>凉太
>>352
僕は面白いと思う方選ぶしね。
(二人を見て上記を言い
>>353
うわひでぇ
(若干引き)
なんで、あの写真……そもそも誰撮って……
(顔真っ赤にしてブツブツ何かを呟き)
>凉太
>>354
酷かろうが面白くなければ興味すら無いからb
(親指を立てて上記を言い
>>355
そういう奴だったなお前
(腕組みながらサヨ見て)
サヨ戻ってこないぞ
あぁ見られた、凉太くんに見られた……
(頭抱えてブツブツ呟き)
>凉太
>>356
大丈夫だよサヨ。後でたっぷりいじるから。
(慰めなどせず上記を言い
俺、ほっぺにって言ったか?
(首かしげ
>>サヨ
うん
(ニコッと微笑み
>>ユート
行くぞ
(歩いて行き
はーい
(ユートの手を握り
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
>>357
……どっちを？
(顔ひきつり)
……へ？
(上手く理解できず)
ドウイウコトデスカ？
>凉太
>>359
二人とも後々たっぷりといじり倒すから覚悟しろって事。
(無表情のまま上記を言い切り
>>358
……意地悪
(顔真っ赤にしながら唇に触れるか触れないかくらいのキスをして)
>リュウト
ありがとリク
(リュウトに着いていき)
リクこの髪好きだよね
いや、やりやすいだけ
(真顔で)
お前髪の量多いし
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>360
えぇ～……
(泣きそうになり)
やだ～
マジかよ悪魔だ
(顔ひきつり、相手の向こうに知り合いを見つけ)
お～い！
>凉太、リュウト、るう
>>362
悪魔で結構。
(欠伸しながら上記を言い「知り合いなら声かければ」と続け
>>363
鬼、悪魔、変人
(思いつく限りの悪口を言い)
……童貞
いや、なんか学校の人と話してるから終わったら行く
(上記述べながら童貞に吹き出し)
……フッw
>凉太
>>364
童貞っていうけど自分はどうかな？
(悪口にすら動じず上記を返し
ん...
(キスを仕返し
>>サヨ
...?
(振り返り
>>凉太、サヨ、リク
>>365
……
(そっぽ向き)
……
(入れ替わり)
サヨ、処女じゃないよ。記憶飛んでるけど
>凉太
>>367
つかその発言で周りの人の視線が刺さるんだけど
(苦笑いで上記を返し
>>366
んぅ……！
(なんとか抗おうとして)
リュウト、約束……！
リュウト兄～！るう姉～！
(手をぶんぶん振り)
リュウト、るう！
>凉太
>>344
ん？何で来年？
(と首を傾げ
>>358
ん………
(と、そのままキスをして
更衣室は何処にあるんだ？
(と、握り返しながら言い
間近でみるとこれまた大きいね…
(と、リクの横に来て言い
>>368
視線集まってないぞ
(能力使っていて)
今俺ら通行人ABCだ
あぁごめん、気をつけるよ
(ヘラッと笑い)
あとこの話は秘密ね？
>凉太
あっちじゃない？
(小さい建物を指差し)
ですね……
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>371
面白具合は普通だったから言わない。
(上記を言いながら欠伸し
>>370
来年中３だからです
(頬をかきながら)
>ルリ
>>372
面白具合ってなんだよ
(苦笑いして)
変わってるね凉太くん
(ニヤニヤして)
>凉太
>>374
変わった友達を持つとおかしくなるもんだよ。嫌じゃないけどね。
(軽く笑って上記を言い
リュウト
じゃあ、後でな
(更衣室入り
るう
ユートまた後でね~
(手を振り更衣室入り
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
ん...
(相手の服を掴み
>>ユート
はいはい
(頭撫で
>>サヨ
おう
(手を振り
サヨ~!
(手をブンブン振り
>>サヨ、リク、凉太
>>375
俺は普通だ
(むくれて)
変わってるのはサヨだけだ
確かに～
(ヘラッと笑い)
あぁサヨ、どんだけ嬉しいのさ
>凉太
>>377
二人揃って普通じゃないってw
(クスクス笑って上記を言い
>>リク
あ、そっか。
(と言うが前を見ると
そろそろ終わりかもね。
>>るう
んぅ……
(と、少し強めにして
>>るう、リュウト、サヨ、リク
また後でな。
(と、リュウトについていき
じゃあねぇ
(と、るうについて行って
>>376-377
そうですかー
(そっぽ向き、るうとリュウトを指差し)
あの二人がさっき言ってた人
やっほ～
(走っていき)
あのね、僕、初めてカラオケしたよ
>るう、リュウト、凉太
>>376、379
では、また後で
(リュウト、ユートに着いていき)
またね
(るう、ルリに着いていき)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>376
えへへ……
(嬉しそうに笑い)
>リュウト
>>379
そうですね
(ルリ見て)
まだ、服あれなんで使ってくださいね
>ルリ
>>380
へえー。
(興味なさげに上記を返し
んっ...
(ぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
リュウト
結構混んでるな...
(と、何処で着替えよう...と探し
るう
ここで良いかなぁ?
(空いている場所を見つけ
>>ユート、ルリ、サヨ、リク
おやすみ
(ベッドに寝て
>>サヨ
リュウト
良かったな
(ニコッとして頭撫で
どうしたの~?
(首かしげ
>>サヨ、リク、凉太
>>るう
っ……
(と、一旦離そうとして
>>リク
ん、ありがと。
(と、服の袖をぎゅっとして
>>るう、リュウト、サヨ、リク
あ、あそこらへん空いてるんじゃないか？
(と、右の方を指し
ここら辺で良いか。
(と、荷物を置いて着替え始め
...
(強く抱きしめ顔埋め
>>ユート
リュウト
そこでいいか
(ユートが言ったところに行き着替え
るう
~♪
(着替え
>>ユート、ルリ、サヨ、リク
>>381、383
もう少し物事に興味もてよ
(苦笑いして)
サヨとあの大きい人が付き合ってて……あの身長差だけど(←28㎝
凉太くんに会ったの
(ニコニコで)
あ、学ラン返さなきゃ
>るう、リュウト、凉太
>>382
あ、あそこ空いてますよ
(奥にスペースを見つけ)
いいと思う
(一番奥に行って)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>383
おやすみ
(近くの椅子に座り)
>リュウト
>>386
……はっw
(あざ笑うように上記を言い「ああ、僕も学ラン忘れてた」と呟き
>>385
る、るう？
(と、顔を埋めた相手を撫でながら言い
っと。
(と、荷物を置いて着替え始め
よいしょっと。
(と、素早く着替えて
>>384
はーい
(ユート達に着いていき)
……
(顔赤らめながら着替え)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
いえ
(微笑み、ショーが終わり)
終わりましたね
>ルリ
>>389
ん、この後どうする？
(と立ちながら言い
リュウト
(着替え
るう
...サヨ?どうしたの?
(着替えながら上記言い
>>ユート、ルリ、サヨ、リク
甘えたくなっただけ...
(赤面し
>>ユート
【数時間後】
ん...
(目を開け
>>サヨ
身長差は関係無いだろ
(リクの頭ガシッと掴み
そっか~
(此方もニコニコしてそういえばこの人学校にいたなぁと思い
>>サヨ、リク、凉太
>>391
ども。コミュ障とヘタレの友達だ
(臆することも無く上記を言い
>>387
止めてやれ、気にしてんだから
(と言ってはいるがニヤニヤして)
あ、返しにきた
るう、リュウト、これ返してくる
(凉太の前にきて)
ありがとう、凉太くん
>るう、リュウト、凉太
>>388
よし終了
(着替え終わり)
あ……浮き輪やんないと
うぅ……
(着替え終わったがタオルにくるまったままで)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>390
あ……ちょっと待っててもらっていいですか？
(いいながら出口のところまで走っていて)
すぐ戻って来ますんでーっ！
>ルリ
>>393
ん。
(短く答えて学ランを受け取り
>>るう
そか…
(と言うとぎゅっとして
>>リク
え？あ、う、うん？
(と、困惑しながら言い
>>るう、リュウト、サヨ、リク
よし、着替え終わった。
(と言い荷物をしまって
サヨ、どうしたの？
(と、相手を見ると言い
>>391
……
(浮き輪に空気を入れ)
なんで花柄……
恥ずかしい……
(顔赤くして)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
……
(いつの間にか隣で寝ており)
>リュウト
>>391-392
いだだだ……
(頭押さえ)
端から見れば兄妹です！
るう、この無愛想な変人が凉太くん
(ニコニコで)
凉太くん、こっちがるう
>るう、リュウト、凉太
>>396
だから誰が無愛想な変人だよ、コミュ障
(むっとして言い返し
>>395
(売店につき)
なんかお土産欲しいなぁ～
>ルリ
無駄にでかい、浮き輪……
(空気が入れ終わっておらず)
恥ずかしい……
(ルリの顔見て)
こんなに肌だしたことない……
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>397
間違ってないだろ
(頭掴まれたままで)
間違ってないもん
(むぅ……とむくれながら)
>るう、リュウト、凉太
>>399
コミュ力はあるわ馬鹿。
(むくれられても無表情で上記を言い
貸せ
(やってあげようとしてるようで
サヨ大丈夫だよ~
(ぎゅーっと抱きしめ
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
うん
(ニコッとして
>>ユート
...
(微笑み頭撫で
>>サヨ
うるせぇ、お前もそうだろ
(イライラして
そっかそっか~凉太くんって言うのか~
(ニコニコし
>>サヨ、リク、凉太
>>400
んじゃ無表情の変人
(しばらく考えて言い直し)
それじゃコミュ力ある変人
(真剣に考えて言い直し)
>るう、リュウト、凉太
>>402
お前らやっぱり後でいじり倒す
(笑って上記を言い
...お前ら
(苦笑い
あははは...
(苦笑い
>>サヨ、リク、凉太
>>401
あ、いいんすか
(任せることにして)
ありがとうございます
なんで？
(振り返り)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
知ってます！
(手をはがそうとして)
もう言われました！
幼なじみっていうのかな？
(首をかしげ、リュウト見て)
イライラしないの
>るう、リュウト、凉太
>>404-405
腐れ縁の間違いだろ
(冷静に上記を言い
>>404-405
やめろ
(後退りして)
なんか昔も苦笑いされた気がする
やだ～！
(リュウトの後ろに隠れ)
>るう、リュウト、凉太
プールなんて皆ビキニだよ~?
(と、タオル取り
おう
(すぐにパンパンになり
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
マジか
(笑い
幼馴染み?
(首かしげ
>>サヨ、リク、凉太
>>406
あぁ確かに
(真面目に考えて)
なるほど
(頷いて)
>るう、リュウト、凉太
>>408-409
幼馴染というかよく会うからつるんでるというか
(めんどくさそうに上記を言い
>>408
そうだけどさ……
(タオルを取られ)
か、返して～……
あ、なんか悔しい
(浮き輪を返して貰い)
行きますか
>るう、リュウト、ユート、ルリ
はい、父さんと母さんに
(頷いて)
小さいときから一緒だったよ
(嬉しそうに)
>るう、リュウト、凉太
>>410
いいだろお前も楽しいんだろ
(そっぽ向き)
……俺らいじり倒すの
たまに凉太くんすごい意地悪
(頬を膨らませ)
>るう、リュウト、凉太
【止めときますね】
ふーん
(無表情で
そうなんだ
(リュウトをチラッと見て
>>サヨ、リク、凉太
>>401
んぅ……
(ギュッと抱きつき眠り続け)
>リュウト
【見逃してましたすみません！(>д<)】
>>412-413
だって面白いもんw楽しいし、お前らと駄弁るの
(笑って上記を返し
可愛い...
(頭撫でぎゅっと抱きしめ
>>サヨ
【大丈夫です!】
>>413、>>415
はいはい
(ため息つき)
まぁ俺も楽しいけど、お前らといると
えへへ……
(嬉しそうに笑い、リュウト見て)
どうしたのリュウト
>るう、リュウト、凉太
>>417
うわ、デレてやんの
(写真を撮り
>>416
……う？
(うっすら目を開け)
>リュウト
>>418
すみませんでしたー
(棒読み)
でれてないもん！
>るう、リュウト、凉太
>>420
写真ばっちりb
(無表情で上記を返し
何でもない...
(むすっとし
嫉妬してるー
(ケラケラ笑い
>>サヨ、リク、凉太
夜か...
(ぼーっとし
>>サヨ
>>421
その写真をどうする気だ
(携帯睨み)
……やっぱり、リクが……
(またボソボソ呟きはじめ)
>るう、リュウト、凉太
>>422-423
もちろんTwitterに顔隠してアップb
(親指を立てて上記を言い
>>422
おいサヨ、リュウト兄
(ちらっとだけリュウト見て)
ん？
(リュウトのうで抱きしめ)
僕大好きなのはリュウトだけだもん
>るう、リュウト、凉太
>>425
はい、写真確保。
(また写真を撮り
>>423
止めろ
(携帯に手を伸ばし)
困る、いろいろ
駄目！
(頬を膨らませ怒り)
>るう、リュウト、凉太
>>426
だーかーらー止めろっ！
(凉太に飛びかかり)
リク頑張って
(全く動かず応援して)
>るう、リュウト、凉太
>>427-428
チッ
(普通にかわして舌打ちし
>>429
うわ、っとと……
(転びそうになりなんとかバランスとって)
たまには手伝ってあげる♪
(素早く携帯をとり)
やったーとれた♪
>るう、リュウト、凉太
>>430
あー、取られたー
(写真のチップだけ抜き取り
るう
凉太くん、止めてあげてね
(ニコッとして
リュウト
分かった分かった
(眉下げ微笑み
>>サヨ、リク、凉太
>>422
う、リュウト……
(まだぼんやりしていて)
夜……？
>リュウト
うん
(あくびして
>>サヨ
>>431-432
『操る』さん、チップ取らなきゃ意味なしです
(ため息つき)
肝心なところバカだよな……
え、チップ取るの？でも面倒くさいから止ーめた
(楽しそうに笑い、入れ替わり)
助けてないと思うんだ
>るう、リュウト、凉太
>>434
そっか
(起き上がるもうとうとして)
まだねむい……
>リュウト
>>るう
ん……
(と、今度はこっちが顔を埋めて
>>リク
急にどうしたんだろ…
(と、近くのベンチに座り
>>るう、リュウト、サヨ、リク
よし、行くか。
(メガネをコンタクトに付け替えて言い
でもタオルつけたままだと泳げないよ？
(と、苦笑して
>>437
ストラップとかどうかな……
(売店で真剣に悩みながら選び)
>ルリ
はい
(浮き輪持ち)
そうだけど……
(ルリ見ながら)
ルリもるうもその、大きいのに……僕だけない、から……恥ずかしい……
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>435
馬鹿ってリクが言えない気がする
(チップをいじりながら上記を言い
>>439
なんで
(ジトッと相手見ながら)
リクの方がバカだもん
(腕組みながら)
>るう、リュウト、凉太
>>440
もう二人とも馬鹿だよ。僕も自覚はあるけど
(呆れたように上記を返し
>>441
馬鹿じゃない
(相手睨んで)
俺は結構頭いい
自分で言ったよ
(引きながら)
なんだ、凉太くんも馬鹿なんじゃん
>るう、リュウト、凉太
>>442
馬鹿じゃなかったら頭のおかしい友達居ないからね
(皮肉げに上記を返し
え~?サヨあるじゃーん
(後ろから抱きつき胸触り
待つか...
(プール側から更衣室出て少し歩きサヨ達を待って
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
...
(頭撫で
>>ユート
まだ寝てて良いぞ
(微笑み
>>サヨ
>>443
あっそーですか
(舌打ちして)
頭おかしくない
(頬を膨らませ)
僕普通だもん
>>るう、リュウト、凉太
>>444
……！？
(ビクッとして)
やぁ、離して～！
わかりました
(近くのベンチに座り)
多分サヨが恥ずかしいって言ってるんでしょうね～
>るう、リュウト、ユート、ルリ
うん……
(また寝始め)
>リュウト
>>445
少なくともカラオケの最中に性格変わるやつは普通じゃないw
(笑いながら上記を言い
>>るう
んぅ………
(と甘えて
>>リク
遅いな～。
>>るう、リュウト、サヨ、リク
ちょ、目の前でやらんでも良いでしょ
(と、少し顔を赤くして
少し遅いな…あいつら
(と、座りながら言い
だから、大丈夫!自信もって!
(ぎゅーっと抱きしめ『ルリもやってほしいの?』ニヤニヤして
女子は長いからなぁ...
(ため息つき
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
【朝】
...
(まだ寝ていて
>>サヨ
可愛い~
(と、ユートを子供のように背中トントンし
>>ユート
>>446
だな
(ニヤニヤして)
そんな変わらないし
(むっとして)
僕性格変わらないよね、るう、リュウト
>るう、リュウト、凉太
>>447-448
離して～
(ジタバタして)
わかった、行くから
遅すぎますって
(頬杖ついて)
でもそろそろルリ姉が引っ張ってくるんじゃないすか
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>447
これにしよ
(イルカのストラップを買い)
>ルリ
>>448
んっ……
(目を開け欠伸して)
>リュウト
>>449
ニヤニヤするなwお前も同類だろ
(からかうように上記を言い
>>450
コイツと違う
(サヨ指差し)
凉太くんだってキャラ変わるじゃん
(自分の発言に首をかしげ)
キャラ？
>凉太
>>451
僕は態度変えるだけだよ
(上記を言い返し「そう言えばリクが代わってる時の声録音したけど聞く？」と言い
>>452
聞く！
(目をキラキラさせ)
止めて
(顔ひきつり)
ほんとやだ、その口調
>るう、リュウト、凉太
>>453
後で聞いて大爆笑する気だったんだよ
(再生しながら上記を言い
>>454
聞きたくない
(うずくまって耳押さえ)
アハハハハッ！
(いつもよりも高い声だったため大爆笑して)
リク女の子みたーい！
>凉太
>>455
………wwwwwwww
(無言で大爆笑
>>456
わかってたけど、これじゃ女じゃん……！
(耳塞いだまま叫び)
アハハッ……何、あーくん？
(脳内で『『集める』、性別どっちかっていうと女だよ』)
凉太くん、リク、『集める』女の子だって……クスッ
>凉太
>>457
よく分かんないけど面白いことは確かだなw
(珍しく声を出して笑いだし上記を言い
>>458
お前笑い過ぎだっ！
(顔真っ赤にして怒り)
女ってなんだよ、性別あんのかよ
知らなーい
(笑い続け)
リク女の子なんじゃない、趣味も声も女の子みたい
>るう、リュウト、凉太
>>459
うわあw確かにwwごめんね、男だと思ってたよwww
(ケラケラ笑って上記を言い
>>460
男だ馬鹿っ！
(半泣きで二人睨み)
サヨ、もうお菓子作ってやんない
アハハ……って、え！
(首を横に振り)
やだ、リクのお菓子食べたい！
>るう、リュウト、凉太
>>461
お菓子につられた
(笑ったままで上記を言い
>>462
つられんのが早すぎる
(呆れながら)
つか、買ってきたやつもあるだろ
リクのがいいの
(頬に手をあてニコッと笑い)
リクの甘すぎなくて美味しい
>るう、リュウト、凉太
>>463
へえ。料理できるとは羨ましいw
(上記を言い笑い
>>464
はっ、ありがとよ
(無表情で上記述べ)
お菓子なら大体作れる
ほら、女の子じゃ……痛い、痛い離して
(リクに頬をつねられ)
>るう、リュウト、凉太
>>465
女子力高いって……wオトメンっというやつ？
(クスクス笑って上記を言い
>>468
それサヨの母さんにも言われたから
(苦笑いして)
お母さんもっとリクくん見習いなさいって言って……いひゃい
(更に頬を引っ張られ)
はなしてくらはい
>るう、リュウト、凉太
>>467
離してあげないとその写真彼氏さんとかのもさんに見せるよ
(写真を撮って上記を言い
>>468
止めろ、写真大好きだなお前
(やった頬を離して)
うぅ……
(つねられた頬が赤くなっていて)
痛いリク
>るう、リュウト、凉太
【安価間違えてました……】
>>469
脅しに使えるし？
(真顔で上記を言い
>>470
やっぱ最低だお前
(ため息つき呆れながら)
あぁサヨほっペ悪かった
……リク
(ジトッとリク睨み)
帰ったら覚えてろ
>るう、リュウト、凉太
>>471
最低で結構。
(あっさり上記を言い返し
>>472
ですよねー
(サヨの発言に顔ひきつり)
何する気ですかサヨさん
……お化け屋敷
(睨み付け)
お化け屋敷にしてやる、リクの部屋
>るう、リュウト、凉太
>>473
あ、それ手伝うw丁度面白いアプリあってー
(上記を言いながら携帯をいじり「リクこれ見て」と画面を見せ
>>474
サヨ先見て
(サヨを押し)
え、あ、うん
(画面を見て)
これ何？
>るう、リュウト、凉太
>>475
ん。
(画面にホラー映画の様な女性に画像が映り
>>476
うわっ
(ビクッとして凉太の腕掴み)
……
(二人の行動を見て)
>るう、リュウト、凉太
>>377
これ違うバージョンもある
(携帯をいじり上記を言い
>>480
へぇ～
(相変わらず掴んだままで)
見たいな
お前ら絶対……もうやだ
>るう、リュウト、凉太
>>479
これかな。
(画面に赤い手形
>>480
うわぁ～！
(食い入るように画面見て)
……
(逃げる準備をして)
>るう、リュウト、凉太
>>481
リク、逃がさないよ？
(がしっと掴んで上記を言い
>>482
リク、逃げないで？
(ニコッと笑い、腕掴み)
リクいないと僕帰れない
……
(いやいやと首を横に振り)
>るう、リュウト、凉太
>>483
かわいそー。サヨおいて帰るんだー
(棒読みで上記を言い
>>484
むぅ……
(目をうるうるさせ)
リク、僕のこと嫌い……？(←演技
嫌いじゃない
(頭かきながら)
わかった、いるから
>るう、リュウト、凉太
>>485
てことでホラー画像どーん
(不気味な女性の画像
>>486
いひっ……
(ニヤニヤして)
ぎゃあああああっっ！！
(全力で後退り)
>るう、リュウト、凉太
>>487
そこまで？w
(笑いながら上記を言い
>>488
うん
(笑い堪え)
お前らのそういうところほんと無理！
(半泣きで)
>るう、リュウト、凉太
>>489
お褒めいただき光栄だよw
(クスクス笑って上記を言い
>>490
ありがとー
(ニコニコして)
ほんと何なんだよ……
(凉太に近づき)
……早くいじれサヨを
>るう、リュウト、凉太
>>491
さっきいじったよ。
(画像を探しながら上記を言い
>>るう
………
(と、寝ぼけて来て力が弱まり
>>リク
まだかなぁ…
(と、足をぶらぶらさせて
>>るう、リュウト、サヨ、リク
そ、そういう訳じゃないって！
(と顔を赤くして反論して
少し騒がしいな…
(変なことになってなければ良いけどと言い
はいはい
(クスッと笑い『あ、ちょっと待っててね』と、髪をおだんごにしてみつあみしてゴムの部分に巻き縛り『Ok~、行こっ!』
るうならやらかしそうだなぁ
(と、苦笑い
>>サヨ、リク、ユート、ルリ
ん...
(寝ぼけて相手に顔埋め
>>サヨ
...
(頭撫で
>>ユート
>>るう
るう………
(と寝ぼけながらぎゅっとして
>>るう、リュウト、サヨ、リク
う、うん。
(と、ため息つきながらついていき
お、出て来たな
(と、そっちを見て
るう
ユート~♪
(ユートに抱きつき
リュウト
やっと、来たか...
(ため息
>>サヨ、ユート、ルリ、リク
...
(此方もぎゅーっと抱きしめ
>>ユート
>>442
さっきは二人して俺の事いじってた癖に
(頬を膨らませ)
……
(携帯を操作して会話を聞いていなく)
>るう、リュウト、凉太
>>443
戻りました～
(走って戻ってきて)
わ、わかったから行こう！
(慌てて立ち上がり)
るう姉の声が一番聞こえますよ
(苦笑いして)
>るう、リュウト、ユート、ルリ
>>497
リクはいじりやすいんだよ
(ホラー画像を探して上記を言い
>>るう、リュウト、サヨ、リク
ぅお、急にどうしたんだ？
(と、抱きとめて
少し大変な事がありましてね…
(と、笑いながら小声で言って
>>るう
くぁ………
(と、起き上がってから抱き直してあくびをして
>>494
リュウト
(ニコッと笑い頭撫で)
>リュウト
【>>497の二つ目無しで！】
>>493-496
うぅ……
(るうとルリの後ろに隠れ)
リク、浮き輪……
遅いんだよお前ら
(近づいて浮き輪を手渡し)
リュウト兄が膨らませてくれたんだ、お礼いえよ
>るう、リュウト、ユート、ルリ