魔術師&妖怪學園

ここは魔術師と妖怪が集う学園。今日も学園内は大騒ぎ。さて今日は何がおこるかな？


ルール
ロル、安価をつけてくださいロルは長めだと嬉しいです。
キャラのセリフのあとひとつ改行して(の後にキャラクターの動作を書いてください
恋愛、戦闘はありですが、あまりにグロかったりエロかったりするのは禁止です
キャラは一人二体です
最強設定はやめてくださいつまらなくなります。
>>2 テンプレ
>>3主のプロフ

【レス禁です】
セリフ:　二三個

名前:　和洋中どれか

性別:　設定上男の娘お鍋でなべも男か女

容姿:　完璧はなし。

性格:　矛盾した設定は付けないこと

魔術師or妖怪:　どちらかを記してください

なんの妖怪か:　妖怪のみお応えください。魔術師はこの質問を消してください

どんな魔術を使えるか:　魔術師のみお応えください。妖怪はこの質問を消してください

備考:　一人称など

セリフ:　「また教室を半壊されたアル…」「ワタシはこの学園の学園長アル。みんなより大分年上ヨ」「アイヤ！ロリババって何アルか?」

名前:　李　神美(リ　シェンメイ)

性別:　女

容姿:　長い濡れ羽色の髪を三つ編みにしてサイドでおだんごにしてまとめている。
袖の長い下の丈が短い朱いチャイナ服を着用している。下にはスパッツを履いている
キョンシーの帽子的なのかぶってる。
瞳は光のない紫と黒のグラデーションわりかしぱっちりしてる。だいぶ年は言ってるが見た目は十四歳くらい

性格:　何考えてるかよくわからない不思議な人。でも生徒の事が好きなのは確か。学校内をよく徘徊してる

魔術師or妖怪:　妖怪

なんの妖怪か:　龍(普段は人間の姿)

先生or生徒:　学園長

備考:　一人称など　ワタシ　アナタ　
瀧を登って龍になった元鯉。龍になってから人間の姿になる方法を見つけた
推定1000歳のロリババ
【新たに先生か生徒かを追加しましたレス禁解除です。】

【魔術師の女の子で参加希望です】

【参加どうぞ！プロフを書いてくださいまし】

【妖怪の女の子で参加希望です！】

【参加どうぞ！プロフを書いてくださいまし】

暇アルナー…ヨシ学園内でも徘徊するアル
(学園長室の机の上に伏し暇そうな声をあげ何をおもったか立ち上がれば徘徊すると言って学園長室からでて
＞All

セリフ:　「…私はリーファ。よろしくね。」
「教室はぁ〜こっちかなぁー？」
「私自由気ままな方向音痴ってよく言われるんだよね……？」

名前: リーファ

性別:　女

容姿:　緑色の瞳に金色の髪。髪の長さは肩より少し長いくらいで癖っ毛なのか少しふわふわしている。あまり派手な服は着ない。落ち着いた感じの服を着る。制服はきっちりきている。身長は、158�p。

性格:　自由気ままな方向音痴で、笑顔でその辺をふらふらしているものの教室がどっちかがわからなくなっている場合が多い。人ごみが嫌いなのか魔法で空をフヨフヨ浮いている。

魔術師or妖怪:　魔術師の生徒

どんな魔術を使えるか:　主に風をよく使う。だが雷の魔法も同時に合わせ持つが不安定なのか感情の変化（怒ったり…）すると自分の周りに2〜3回雷が落ちる場合がある。

備考:　一人称、私
年齢は15歳くらい。


【不備ありませんかーー？】

【とくに不備等はございません絡んでいただけると嬉しいです。】

【だれかこないかなー…】
わー綺麗に育ったアルナー
(学園の中庭の花を眺めれば嬉しそうに頬を染めて微笑み
＞all

>>11

？学園長……なんか楽しそう…？

（嬉しそうに頬を染めている相手を見れば相手の頭上をふわふわと飛び上の方から「学園長……何してらっしゃるのですか？」なんて言って地面に降りて少し微笑んで

>>学園長

お花育ててるアル！お前もどうアルか？
(相手の方を向けばパッ！と顔を明るくしてえっとと少し考えるような素振りを見せれば「リーフだったアルか？」と訪ね

>>13

私も…？でも私方向音痴ですのでここにたどり着く確率は……極めて低いかと…？

（顔を明るくする相手を見て少し申し訳なさそうに考えれば上記を述べて「おしいです！リーファですよ。」と言って人差し指を立てて

方向音痴なんアルかぁ
(うーんと悩んだような素振りを見せて
「アイヤ！間違えちまったアル…悪いアルな…」としゅんとして

＞リーファ

セリフ:　「　皆さんおはようございますニャーン！、」
　　　 　「　語尾にニャーン、ってつけるのに精一杯なんですよねぇ・・・だニャーン！、」
　　　 　「　マオは辛い物はお断りなんだニャーン。」

名前:　春麗　(　チュンリー、)

性別:　女の子

容姿:　隅々まで手入れの行き届いているであろう薄い桜色の髪は太股辺りまで伸びたストレート。前髪は眉より数ミリ下の辺りまであるパッツン。基本下ろしたままの髪型だが、真面目な時はお下げにしている。
　　 　目の色は棲んだ青色。若干たれ目で二重。右目の泣きほくろが星型で特徴的。童顔。
　　　 制服はしっかり着崩すことなく着ていて、ポケットには手帳や飴がよく入っている。私服は控えめなものが多く、紺色や白色、フリルが少な目の大人っぽいものを好んで着る。
身長155cm。白の耳と尻尾が出てる。

性格:　明るく楽しくがモットーの化け猫ちゃん。　場の空気を和ませたり、明るくしたり、時には場の空気を凍らせることもあるムードメーカー的な存在。元気っ子。　常に誰かと一緒にいることを意識していて、少し寂しがりやさんらしいことが最近発覚。　こんな性格をしており、信頼度も高め。でも裏の性格と言うものがあるらしく、その性格が真面目でしっかり者。表とは正反対。勉強、運動共に良。本人はキャラを保つのに必死なよう(／しかし、この性格は多分稀にしか出ないので、無いものとして見てくださっていいです！　)。自分の名前があまり好きではないのか、猫(　マオ、)と言うことが多い。辛い物が大嫌いな甘党ちゃんです！

魔術師or妖怪:　妖怪ちゃんですっ、

なんの妖怪か:　化け猫

備考:　一人称　マオ、たまに私、
　　　　二人称　〜ちゃん、〜さん、〜くん、

年齢は多分16、17くらい。

（ ／>>6にて、妖怪の女の子を予約したものです！不備やその他お気に召さない点が御座いましたら、遠慮せずにビシバシ指摘してください！これも参加するため・・・全力で直しますので！、)



　

【不備等はございませんよー＾＾】

【やったー！ありがとうございます！
では、早速初回出しますね！】



　んー、誰かいないかニャーン？

(　とある日の早朝、学園のまだ人気のない教室にて。机の上に座り、周りを見回したり、かと思えば、廊下へ出て走ってみたり。兎に角自分以外の人を探しているらしく、動き回っていて。数十分たち、未だに誰も来ないことを確認してはとうとう外へ飛び出していき。花壇まで来れば花一つ一つに言葉を投げ掛けつつ水をやり、汚れたボールを見つければ磨き。そんなことをして時間を潰し続けていて。もう我慢出来なくなったのか、少し涙目になっては迷子の子供のように少し声を大きくし、一言言ってみて。)

>>all様、


　

暇そうアルなぁ。ワタシもちょうど暇してるネ。話し相手になるヨロシ。
(今日も日課の水やりに中庭に出向けば暇そうな生徒を見つけて
どうやら花に水が与えられてるようなので生徒に話しかけて
＞春麗

あっ！学園長！おはようございますニャーン！

(　そのまま庭でつったっていれば話しかけられ。気付かなかったのか、一瞬ビクッとして振り返り、相手が誰か分かればパッ！と顔を輝かせ、満面の笑みを浮かべて挨拶し。　　　話し相手になる、なんて聞けばまるで欲しい物を買ってもらいはしゃぐ子供のように喜び、学園長の隣へ移動すれば早速話そうと口を開き。)

学園長は、水やりに来たのですかニャーン？

>>20　　神美学園長！

　

【参加希望なのですが……】

【参加どうぞー！pf提出してもらえますか？】

早上好！…あぁ、そうアル。水やってくれたのはアナタアルな？謝謝！
(げんきな挨拶を貰えば満足気な顔をしてこちらも挨拶を返して
相手の質問を聞けばうんと頷き返答をして今度は水をやってくれたことに礼をして
＞春麗

不客気。
学園長はお花が好きなんですかニャーン？

(　礼を言われては此方も返し。水やりを日課とする相手は好きでやっているのか、それとも適当にやっているのか気になったらしく、何か思いついたような顔をしては笑みを浮かべて聞いてみて。)

>>24　　神美学園長！

　

好きアルヨー。こいつら可愛いアル。
(好きかと言われればうむとドヤ顔で頷き花に目をやりつつ微笑んで可愛いといって。
すこしウーといえば足がつかれたのか無効のベンチに座るアルと相手の手を引いて
＞春麗

【>>22の者です。許可ありがとうございます】

セリフ:　「……」「……別に病気とかじゃない。声を極力出したくないだけだ」『おはよう』←紙に書いて話すときはこの『』です

名前:煤　翡翠　(メイ・フェイツイ)　

性別:　男の娘(不本意)

容姿:　黒に近い茶髪を上の方でまとめている。ポニーテールと呼ぶには低いしかと言ってそれ程低くもない微妙な位置。漢服(直裾)を着ており、色は黒と赤。女性的な顔立ちだが、目つきは座っている。

性格:　基本的に無表情で何を考えているのかよく分からない。声を出すと物凄いイケメンボイスで驚かれることが多いので、ほとんどの場合紙に書いて相手と話す。でも紙がなくなったりすると普通に話す。 ただ悪い奴ではないのでそれなりに落ち着いた生活を送っている模様。

魔術師or妖怪:　魔術師


どんな魔術を使えるか:　火を操る魔法。感情が高ぶっているときは制御不能となり、落ち着いている時は青い炎を使う。

生徒or先生:生徒

備考:　一人称は普通に俺。16歳くらい。小さい頃周囲に女子の格好をされられたまま育ってきたのでもう何かどうでもいいやって思ってそのまま生活している。

【不備等ありますか?】

【不備はありませんありがとうございます】

【ありがとうございます。早速絡み分投下しますね】

「……」
(二人がベンチに座ったのと入れ替わりに花壇にやってきてしゃがみ込む。二人には気がついていない様子)

>>26　神美学園長、春麗さん

私も好きニャーン！ところで学園長は花言葉って知ってるニャーン？

(　微笑む相手にさぞ花が好きなのだろうと思いつつ、またもや質問をして。ベンチに座る、と手を引かれれば引かれるがまま、ついていき。)

>>26　　神美学園長、


あっ、翡翠くん！何してるニャーン？

(　ベンチへ座り、たまたま花壇へと目をやればいつの間にか誰かの姿確認。誰か分かればその場にたち、呼び掛けてみて。)

>>29　　　翡翠くん、

　

>>30

「……!」
(慌てて紙を探すが、見当たらず、そもそもこの距離だと書いて伝えるのは無理があるかと諦めて)

「……気分転換」

(珍しくやや声を張り上げて返す)

【三人の行動くっつけますね】
ん、勿論知ってるアルよ！どんなのがいいアr…ん？誰か…
(相手が花壇の方に視線を移したのに気づき話すのをやめて誰がいたか訪ねようと思えば隣にいた相手が立ち上がり視線の先の人物を呼び
そこで誰だか気づいたのか特にベンチから立ち上がることもせず「お前もこっち来て一緒に話すヨロシ！」と呼びかけて
＞春麗　翡翠