契約の館〜bargain mansion〜

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1:リセレス◆ik:2019/01/25(金) 21:45

…いらっしゃいませ。此処に居るのは、個性豊かな人ばかり。でも悪い人は居ない筈。
…まあ、どうぞ、ごゆっくり。

>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 pfテンプレ
>>5 主pf
>>6 に解除するまでレス禁でお願い致します。

2:リセレス◆ik:2019/01/25(金) 22:02

<世界観>
この世には、人間達の暮らす「人間界」魔法使いや魔法動物などが暮らす「妖魔界」
そして2つの世界を繋ぐ世界「揺らぎの森」が存在する。その「揺らぎの森」には、一件だけ建物が建っている。
それが『契約の館』
ここでは、「人間界」から迷い込んだり、魔法使いなどに連れて来られたり、もしくは自主的に来た人間と、魔法使いなどが契約を交わす。
そして、契約を交わしたことで「人間界」に帰れなくなった人間が暮らしていたり、契約者を求めて来た魔法使いが居たりする、不思議な館。

【質問等ありましたらレス禁解除後何なりと!】

3:リセレス◆ik:2019/01/25(金) 22:11

<ルール>
・ロル、トリ必須で。豆ロルと確定ロルは禁止です。
・中の人の会話は【】を使い、程々に。
・キャラ死亡は無しで。
・恋愛や喧嘩はキャラ同士だけで、お互いの許可を得た上で。
・荒らし、成り済ましは絶対NGです。もし来たらスルーで。
・その他葉っぱ天国のルールを御守り下さい。

4:リセレス◆ik:2019/01/25(金) 22:35

<pfテンプレ>
役職:契約主/契約者/その他。
名前:和名/洋名問いません。ただし漢字は読み仮名をつけて下さい。
性別:♂/♀ (僕っ娘などもOKです)
年齢:見た目年齢と違う場合そちらも。
種族:人間/何か(魔法使いは別枠です 特に指定はありません)
能力:チートは無しです。必要なら書いてください。
容姿:出来るだけ詳しく。身長は大体でも構いません。
性格:出来るだけ詳しく。好きな物と苦手な物があると良いかも。
備考:必要なら館に来た経緯を。あとは一人称とか。お好きにどうぞ。

5:リセレス◆ik:2019/01/25(金) 23:16

<主pf>
役職:契約主
名前:リセレス・フォーミュ(リサ)
性別:♀
年齢:520歳程 見た目年齢14歳
種族:魔法使い
能力:暗視 サイコキネシス
容姿:身長は160cmくらい。肩の辺りまでのふわりとした黒髪に魔女帽子を被っていて、左耳に三日月型のピアスをしていて、これが契約の証。藍色の瞳に黒縁眼鏡で、襟が白の長袖黒ワンピースを着ている。右手に金の輪のようなブレスレットをしている。それから黒パンプスを履いている。
性格:優しいがあまり喋らない。館に来た者は誰だろうと受け入れ、出来るだけのもてなしをする。代償は求めない。基本穏やかだが種族差別を極度に嫌い、差別や偏見の話になると怒る。好きな物はフルーツカクテルと読書。苦手な物は大きな音と料理。
備考:黒猫(リュナ、♀)と契約している。リュナは右耳に星のピアスをしていて、これが契約の証。 一人称は私、二人称はあなた、名前。

6:リセレス◆ik:2019/01/25(金) 23:23

【因みに、キャラ同士での契約はご自由にどうぞ。ただしお互いの許可の上でです】
【参加希望の際はお知らせ下さい。それではレス禁解除です。たくさんの方の御参加、お待ちしております!】

7:リルア◆1k:2019/01/26(土) 08:09

【参加したいです】

8:匿名さん:2019/01/26(土) 10:54

>>7 了解しました。お暇な時にpf投下お願いします】

9:リセレス◆ik:2019/01/26(土) 10:58

>>7
【連レスですがニクネ忘れたので…ありがとうございます!お好きな時にpf投下お願いします。】

10:◆BY:2019/01/26(土) 21:04

【素敵なスレ発見、参加希望です。気になる点があったので、いくつか質問させていただきます。
>>4の役職欄にあるその他とは
・契約の証はアクセサリー以外でも大丈夫か
・人間や動物以外(妖精、幽霊等)との契約は可能か
・契約は一対一か(主様のキャラの様に、既に誰かと契約している設定のキャラの場合、他の参加者様の人間のキャラとは契約できますか? 動物との契約の場合、複数匹の動物との契約が可能かどうかも知りたいです)
・館に自主的に訪れた人間は何を目的として魔法使いと契約するのか
・↑の続きです、人間と契約する事による魔法使い側のメリットは何か
・魔法使いと契約した人間は人間界に帰れないとありますが、魔法使いは人間界に行けるのか
以上の7つです。長くなってしまい申し訳ありません】

11:リセレス◆ik:2019/01/26(土) 21:08

>>10さん
【参加希望ありがとうございます。言葉足らずで申し訳ありません!返信が長くなりそうなので、少々お待ちください!】

12:リセレス◆ik:2019/01/26(土) 21:50

>>10さん←返答です。 その他の皆様>>2の付け足しです。
1.契約を目的とせず館に訪れた人です(人間以外も含めて)。
2.契約の証は何でも大丈夫です。お好きにどうぞ!
3.何と契約しても良いですよ!設定欄の〈種族〉に書いて貰えると助かります。
4.契約主1人に対し契約者2人(匹)まででお願いします。多すぎるのも大変なので…契約者の2人は、種族が違ってもOKです。
5.興味本位、誰かの復讐、友達と契約したかったなどを考えていましたが、pfの〈備考〉に書いて下さればその他でも構いません。
6.興味本位、相手を滅ぼそうとしている、友達と契約したかった、学校の宿題だからなどを考えていましたが、こちらも5と同じです。
7.これは私の入力ミスです!すみません。「帰れない」ではなく「帰るに帰れない」でした。理由は、自分の能力のコントロールが出来なくて、などを考えていましたが、こちらも5と同じです。帰るかどうかの自由は、あっても無くても大丈夫です。帰れない設定でも良いです。質問の答えですが、基本行けます。でも行けない設定にしたい際は、pfの何処かに理由を御明記下さい。
超長文になってしまいました、本当に申し訳ありませんでした!…これで宜しいでしょうか?他に何かあったら何なりとどうぞ。もし大丈夫でしたら是非pf投下もお願いします!】

13:◆tw:2019/01/26(土) 22:33


【参加希望です】

14:リセレス◆ik:2019/01/26(土) 22:39

>>13 OKです。お好きな時にpf投下お願いします】

15:ユリア◆ik:2019/01/27(日) 11:29

>>7さん >>10さん >>13さん 並びにその他の皆様 ルールに書いていませんが、キャラリセはあっても仕方がないのでありません!なのでお好きな時にpf投下をどうぞ!以上です!】

16:リセレス◆ik hoge:2019/01/27(日) 14:11

>>15ニクネ違いますが私ですごめんなさい!】

17:遼〈女〉&◆Do:2019/01/29(火) 15:26

【参加希望です】

18:リセレス◆ik:2019/01/29(火) 19:29

>>17さん
【ありがとうございます!お好きな時にpf投下お願いします】

19:◆BY:2019/01/29(火) 21:34

>>10です。丁寧な回答ありがとうございました! 完成しましたのでプロフ投下します。不備などありましたらお申し付けください】

役職:その他
名前:ヴェリア・グダン
性別:女
年齢:400歳前後 外見年齢19歳
種族:魔法使い 契約者は機械仕掛けの鳥2羽
能力:植物を操る
容姿:ベリーショートの金髪に、オレンジ色の瞳。服装は茶色のローブで、靴はローブと同色のサンダル。契約の証は自分の能力で作り出した植物の繊維で編んだアンクレット。右足首に二つつけている。身長166cm。調剤道具や薬の材料を詰め込んだトランクと、先端に薔薇の花を模した人の頭ほどの大きさの白い石が嵌った、身長と同程度の長さの杖を所有。
性格:普段はだらしなくいい加減な点が目立つが、調剤道具の管理や客との取引などの仕事に関する事は真面目で丁寧。好きな物は楽器と野菜(特に茹でた物を味付けせずそのまま食べるのが)、苦手な物は薬を安く買い叩こうとする客と酒。
備考:一人称は私、二人称は呼び捨て。契約者は機械仕掛けの鳥2羽。朱色の不死鳥型の「ルード」と、銀色のペリカン型の「シエロ」と契約している。どちらも大きさは中型犬程度で、右足に契約の証である植物の繊維で編まれた足環をつけている。彼らのメンテナンスは自前。植物魔法を生かして薬屋を営んでおり、代金がわりに薬の材料の調達を依頼している。館に訪れた目的は顧客開拓。

20:リセレス◆ik:2019/01/30(水) 06:17

>>19さん 不備、萎え御座いません。素敵キャラをありがとうございます!初回投下もどうぞ。】

21:ヴェリア◆BY:2019/01/30(水) 23:52

【素敵キャラとのお言葉、ありがとうございます!それでは初回投下します】

>>all

はい、じゃあこれ配達よろしくね。いってらっしゃーい。……あー、これからどうしよ。注文は今のあれ以外入ってないしやる事なくなっちゃったなー。お前もそう思うだろルード。

(シエロの喉袋に注文された薬と「代金がわりのドラゴンの卵の殻はお手数ですが袋か何かに入れてからシエロの喉袋に入れて下さい」と言った旨のメモを入れ、窓を開けて配達に送り出し。配達に出たシエロはどんどん遠くに飛んでゆき、やがて豆粒程の大きさになって見えなくなり。シエロを見送った後、膝の上にルードを乗せて撫でつつ語りかけ。暇で暇で仕方ないようで、視線はきょろきょろと暇潰しを探し)

22:リセレス◆ik:2019/01/31(木) 06:52

>>21【了解です!絡ませて頂きます】
「…ヴェリアじゃない。飲みたい物ある?」
(読んでいた本から目を上げ、居たんだと言いたげに。)

23:ヴェリア◆BY:2019/01/31(木) 20:01

>>22 リセレス

そうだなー、お酒以外で何かあったっけ?

(飲みたいものを聞かれ、顎に手を当てて考え込み。アルコール飲料以外ならコーヒーだろうが紅茶だろうがジュースだろうが美味しく頂けるのに、少しでもアルコールが入っていると駄目なのは何故だろう、酒に何らかのトラウマでもあっただろうかと記憶を探るも、思い当たる節は無く。いつもの通り酒以外をリクエストし)

24:リセレス◆ik:2019/01/31(木) 20:08

>>23
「…あるわよ。伊達に此処の管理人やってないんだからね。…私も飲もうかな。オレンジペコとかで良い?」
(失礼ね、と言いたげに見やる。ティーカップを二個出すと、紅茶葉のポットを能力で浮かし引き寄せて)

25:ヴェリア◆BY:2019/02/01(金) 23:58

>>24 リセレス

じゃあそれでお願い。こんな魔法を使ってると良質な茶葉の産地にも知り合いが多くてね。ここに来る前はよく紅茶をご馳走になったよ。……今はコーヒーばっかりだけど。自分でお茶淹れるのは苦手でさ。

(荷物から長年の相棒である白薔薇の杖を取り出して点検するように眺め。暫く眺めた後、リセレスの紅茶の準備の方に興味が移ったのか、そちらの方に視線を移し。昔からコーヒーは美味しく淹れられるのに紅茶は自分で淹れると何故か酸っぱくなってしまい。他人が紅茶を淹れるところを観察すれば美味しく淹れられる様になるだろうか、と必死でコツを掴もうとし)

26:リセレス◆ik:2019/02/02(土) 06:55

>>25
「…はいはい。」
(紅茶のポットが危なっかしい程の速さで戻って行く、手慣れた仕草で紅茶を淹れ)
「…良い、かな。因みにルードは?何か食べたりする?」
(ヴェリアへカップを飛ばすと、じゃあついでにと呼び掛けて)

27:ヴェリア◆BY:2019/02/02(土) 23:13

>>26 リセレス

ちょっと喋りすぎたかな。ごめんごめん。あ、紅茶、ありがとう。ルードは……シエロもだけど、私の魔力で動いてるからね。飲み食いはしなくて大丈夫なんだ。

(ルードの腹部に嵌められた、電池の役割をする青白く輝く石に触り。この石はシエロにも使われていて、一度魔力をフルに込めれば数ヶ月ほど保つ代物で。紅茶を受け取り、ルードは次の仕事が入るまで休ませて後でメンテナンスしようと、膝の上から隣の椅子に移して翼の付け根のスイッチを弄りスリープ状態にして)

28:リセレス◆ik:2019/02/02(土) 23:33

>>27
「あ、そうなの?リュナは普通の猫だからな〜。…はいはい。ミルクあげるよ。」
(近寄りにゃんにゃん言ってるリュナを撫でながら、ミルクを浮かして来る)

29:ヴェリア◆BY:2019/02/03(日) 23:40

>>28 リセレス

……久し振りに飲んだけど、やっぱり紅茶はいいねえ。リサの淹れ方がいいのかな? 何かコツとか、ある? ずっと見てたけど分からなくて。

(紅茶の香りを楽しんだ後、一口飲み満足そうな顔で、リュナを撫でるリセレスに紅茶の淹れ方のコツを尋ね。どうやら観察しても分からないものは達人にコツを教わるしか無いようですよ、と「見て覚えろ 技術は目で盗め」が口癖だった師匠に内心で反発し。反発すると同時に、優れた技術を目で盗める程の素質があると自惚れていた自分への軽蔑も心の何処かで感じていて)

30:リセレス◆ik:2019/02/04(月) 15:46

>>29
「…んん?淹れ方〜?そんなのこうで、こうして…はい。って要らないか。私ので良いかな。…えぇ、どうかなぁ?普通じゃない?」

(リュナからヴェリアに視線を移し。ひょいひょいっともう一杯淹れてから、しまったという表情になる。まあ良いかと思い直すが、首を傾げて。…但し、彼女の淹れ方はサイコキネシスである。)

31:ヴェリア◆BY:2019/02/05(火) 23:41

>>30 リセレス

あー、なんか悪いね、二度手間になっちゃって。何事も自分で努力するしかないんだねえ……。

(もしも淹れ方のコツはサイコキネシスだなんて言われたら絶対に真似できないな、と感じ。魔法が使えなくても美味しい紅茶を淹れる人は幾らでもいるし、魔法使いの長い時間の中で、頑張ればきっと自分も何とかなるだろうと楽観的に考えながらオレンジペコのティータイムを楽しみ)

32:リセレス◆ik:2019/02/06(水) 00:25

>>31
「…いや、まあ良いんだけど。…あっ、そうだ。この本とかどうかなぁ。」
(気にしないでよと手を振り、そういやと本を引っ張り出す。白っぽい表紙には、紅茶の絵と『紅茶の淹れ方』の文字が)

33:リセレス◆ik:2019/02/06(水) 00:37

>>7 >>13 >>17【リルアさん、◆twさん、遼<女>&さんへ←レス埋まったので一応もう一度。pf投下はどうぞお好きな時に。以上です】

34:ヴェリア◆BY:2019/02/08(金) 22:55

>>32 リセレス

あ、なんだか参考になりそうな本。これ借りても良いかな?

(紅茶を飲む手を止め、リセレスの引っ張り出した本に興味を示し。見たところ初心者向けの分かりやすそうな本で、これなら仕事の合間の勉強にもいいかもしれないと本を借りられないか尋ね。いつもは他人から借りた物を返し忘れたりするが、今回はちゃんと返そうと肝に銘じ)

35:リセレス◆ik:2019/02/08(金) 23:30

>>34
「…解った。但し、大切に扱うこと。後はしっかり返すこと。良いね?」

(少し考えて、釘を刺せば大丈夫だろうと結論を出し。これを機に彼女がちゃんと物を返せるようになれば良いなと思いつつ)

36:ヴェリア◆BY:2019/02/10(日) 22:03

>>35 リセレス

分かった。顧客開拓しにきた身で信頼を損なう様な真似はできないからね。……紅茶、ごちそうさま。いつかこれ位美味しいお茶が淹れられる様に、この本はじっくり読ませてもらうよ。その前にルードのメンテナンスを終わらせてから、だけど。

(深く頷いてティーカップに残った最後の一口を飲み干し、自分の荷物の中から工具入れとブラシを取り出してルードのメンテナンスを始め。首や胸等のパーツを外して一つ一つ丁寧にチェックし、壊れかけたパーツは予備の新しい物に換え、唯一金属製では無い、本物の鳥の羽根を使って作られた尾羽のブラッシングを行い。全ての工程を終えてスリープ状態を解除し、何事も無く動く事を確認すると「少しは雑な性格を直さなければ」という心境の表れか、いつもなら暫くは放置していた工具入れとブラシを片付け)

37:リセレス◆ik:2019/02/10(日) 22:08

>>36
「…いっつもこんなならね〜」
(紅茶を啜りながらヴェリアを眺め。珍しく片付ける彼女に笑みが溢れる)

38:ヴェリア◆BY:2019/02/12(火) 18:56

>>37 リセレス

もしかして調剤と同じ感覚でやってたから下手だった……? いやでもコーヒーはちゃんと淹れられてたし……むむむ。

(工具とブラシを片付け終えて先程借りた本を開き。独りごちつつ暫く読み進めるうちに、紅茶の淹れ方はコーヒーとは勝手が違う事を思い知り。ふと何かを思いついたのか、ルードにハンドサインで「私のトランクここまで持ってきて」と伝え。自分の方を見て笑みを浮かべるリセレスに「今回はちゃんと借りた物を返す」という意思を込めサムズアップして見せて)

39:リセレス◆ik:2019/02/12(火) 19:05

>>38
「…えっ、コーヒーと調剤と同感覚?いや〜それは無理がないかなぁ?」

(コーヒーと調剤と紅茶が同感覚であったことに驚きを示し。それで良くコーヒー淹れられてたね〜と返し)

40:ヴェリア◆BY:2019/02/13(水) 22:39

>>39 リセレス

うん、自分でもそう思う。

(ルードに持って来させたトランクから万年筆と手帳を取り出し、へらっと笑って本から顔を上げてリセレスの驚きに答え。本に載っていた紅茶を淹れる上で重要そうなポイントを手帳に書き留め、その横にコーヒーとの違いを書き足して、続きを読むべく本に視線を戻し)


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