彷徨いの汽笛[一部人数制限アリ]

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1:如月◆CU:2019/01/27(日) 12:50

この列車は 今日も彷徨う。

>>2 世界観
>>3 募集役一覧
>>4 テンプレ
>>5 主キャラ(キャラ作りの参考に…)
>>6 ルール((ここまでレス禁致します!))

2:如月◆CU:2019/01/27(日) 13:19

♤世界観

此処は異世界…なんて突然言われても
分かりませんよね。
詳しく言えば
この世界は 今私たちが暮らしている
普通の世界ではない…。という事です。
この異世界は真っ暗。何故かって…?
それは「永遠鉄道」と言われる鉄道が
あるから。その鉄道は沢山の列車が
走っています。前の話に戻りますが
真っ暗な理由は この異世界の電力&光は
この永遠鉄道の列車を動かすために
全て使われているから。そこまで多くの
電力 光を使わないと動かないのが永遠鉄道の列車。何でそんなに電力などを使うかって…? 永遠鉄道は実は…天国と地獄を結ぶ鉄道なのです。永遠鉄道に乗るの
は あの世に行く予定の人達…。では
ありません。永遠鉄道の駅員が
今私たちが暮らしている世界から攫って
来た者達。駅員はこの鉄道の列車に
攫ってきた人達を乗せて 天国と地獄に
送るのです。ひゃー 恐ろしい…。
…何故送るか 理由は知りません。
攫われてきた人達は 天国 地獄に行く
この鉄道の列車「永楼列車」から
抜け出せるのでしょうか…?

3:如月◆CU:2019/01/27(日) 13:59

♧募集役一覧

・永遠鉄道社長…1名様(♂限定)
[社長は永遠鉄道で一番偉い人。
永遠鉄道で働く者達に指示 命令を
する大切な存在]

・永遠鉄道 社長の娘…(主がします)
[社長の娘。社長の次に偉い存在。
永遠鉄道で働いている者達に指示を出したりする。大体社長と同じだが
鉄道の管理などはしない。
人間を攫った犯人]

・永遠鉄道の駅員…4名様(性別何でも)
[永遠鉄道で働く人達。
社長の命令に従い 仕事をする。
列車には乗らず ホームで仕事する]

・乗車駅員…1名様(性別何でも)
[普通の駅員と違って列車に乗って
仕事をする。列車脱出の鍵を握る
特別な駅員]

・人間…何名様でも(性別何でも)
[攫われた人間達。脱出を企む。
この列車から脱出する為
自分らを攫った 社長の娘を倒そうと
している]

4:如月◆CU:2019/01/27(日) 14:31

♡テンプレ

「 (何かセリフを二つ!!」


(名前/(和名 幼名どちらでも
和名ならフリガナを)

(役割/(>>3参考に〜)
(性別/(>>3 参考に!僕っ娘なども⭕)
(年齢/(何歳でも!!)
(性格/(完璧⭕。なるべく詳しく)
(容姿/(分なら詳しく 絵でも⭕)
(備考/(一人称や過去の事)

5:如月◆CU:2019/01/27(日) 15:17

☆主キャラ
>>4 誤字りました…。
分なら
ではなく 文ならです】

「私は リム・サテンライト。
さぁ 仕事を始めなさい!」

「おーっ ほっほっ!哀れな人間ね。
まぁ私も人間だけど…」

(名前/リム・サテンライト
(役割/社長の娘
(性別/♀
(年齢/13歳
(性格/いつも少し上から目線。
人を利用して楽しんでいる結構屑。
幼い見た目だけれど とても腹黒。
結構冷静だが大慌てするときも。
最近の趣味は駅員を観察する事。
お父さんに媚 売りながら暮らして
いる。

(容姿/ 青い首の少し上くらいまでの髪。
前髪はピンでとめている。
黒の豪華なワンピースに金のネック
レス。白色のハイヒールを履いて
いる。顔つきは良く 肌が白い。
眉毛はキリッとしていて目は赤い
つり目。

(備考/一人称は私
二人称は貴様、貴方
(社長のことはお父様と呼んでいる)

皆からはリム様と呼ばれている。

昔 惨めな暮らしをお父さんしていた時
金持ちな夫人とお父さんが再婚し
お嬢様生活になった。

6:如月◆CU:2019/01/27(日) 15:46

♪ルール
・ロル トリップ アンカー必須
・キャラ死亡は無し
・本人様会話は【】 を使用
・本人様同士の喧嘩は絶対ナシ
・確定ロルはなし
・葉っぱのルールを守ろう!

【以上でございます〜
是非是非 参加お待ちしています!
レス禁…解除っ】

7:ユリア◆ik:2019/01/27(日) 15:47

【最高素敵スレ発見!乗車駅員で参加希望です!】

8:如月◆CU:2019/01/27(日) 15:48

>>ユリアさん
【おぉぉ こんな早く!!
お褒めいただきありがとうございます!
了解ですー PFどうぞ!】

9:ユリア◆ik:2019/01/27(日) 16:44

【世界観に一目惚れして、レス禁解除待ってましたw pf投下しますね!】


「…はあ。ったくリム様は…人の迷惑も考えて欲しいね」
「はいはい。さっさと乗って。どうせ帰れないんだし、こんな世界嫌いでしょ?」

(名前/ユリア・フレイアリス(ユリ)
(役割/乗車駅員
(性別/♀(僕っ娘)
(年齢/14歳

(性格/舐められるのが大嫌い。全体的に暗く、自虐的発言も多々見られるが、至極冷静。
褒められること、優しくされること、強く押されることが苦手。
乗客達がリムを倒そうとしていることを知っていて、どうすれば列車から脱出出来るかも知っている。しかし絶対に誰にも教えない。
なんだかんだ優しい時もあるが、大抵裏がある。

(容姿/首に少しかかるくらいの黒髪を、大きめの白いリボンで下で1つに結んでいる。
瞳は藍色で常に伏せがち。また細めの黒縁眼鏡を掛けている。
右耳に三日月のピアス、首に星のネックレスを着けている。
黒の長袖シャツに長い白のスカート。黒のパンプスを履いている。

(備考/一人称は僕 リムは様付け 永遠鉄道の社長は社長 駅員は呼び捨てかニックネーム お客様はあんた、あんた等
自身はユリア、またはユリ、駅員などと呼ばれている。
何処かの世界にリムにより拾われ、何故か気に入られ駅員になった。だからと言って別にリムに感謝している訳では無い。


【如何ですか…不備、萎え等御座いましたらお教え下さい。あと主様のキャラ呼び捨てですご容赦下さい…】

10:如月◆CU:2019/01/27(日) 16:48

>>9 ユリアさん
【おぉぉ 嬉しい…!! キャラが素敵すぎる…
優しく裏があるタイプ好きです…!!
不備ありません!了解ですー
初回投下どうぞ!】

11:ユリア◆ik:2019/01/27(日) 17:48

【ありがとうございます!了解です、初回投下しますね】
「リム様ぁ〜、今回は何人ぐらい攫って来たんですか?僕、最近余りにも乗客多過ぎて大変なんですけど…」
(列車が駅に停まり、ドアが開いて。今回どれだけ人が増えるかと思うと、気が重く)

12:リム◆CU:2019/01/27(日) 17:50

【一応主の初回投下しますね!
あっ 書くの忘れましたがリムは二人称を
〇〇と呼び捨てで呼ぶこともあります!】

ふぅ…。最近は忙しいわね…。
働く気なんてないけどね
おほほほ
(普通に聞こえるくらいの独り言を呟く。
働くことは 負け犬のすること。
と思っているらしい。お嬢様の考え)

…。ユリアは何してるのかな…。
人間の輩はどうなったかしら…

(少しニヤリとして列車の方を見る)

>>皆様(今いる方)

13:リム◆CU:2019/01/27(日) 17:53

>>ユリアさん
【ありがとうございます!!!】

ふふ 何人だと思うかしら?
200人よ
(ユリアの耳元で数を言う)
そんなに大変なのね。
攫い甲斐があったわー
(最&低すぎる事を言う。)

14:ユリア◆ik:2019/01/27(日) 18:52

>>13
「…はいはい。頑張りますよ〜。」
(これぐらいは御見通し。と言いたげに)
「働かないリム様には、わからないでしょうね、僕等の苦労なんか」
(冷ややかに見つめて、皮肉っぽく)

15:リム◆CU:2019/01/27(日) 19:17

>>14
精々頑張りなさい♪私が認めた駅員さん。
(ウィンクして方をたたく)
失礼ねぇ… 働かないという名の仕事があるのに!!
(結局働いてない。怒りっぽい顔)
あっ そっちの奴 奴隷等(列車に乗ってる
人間のこと)は私になんか言ってた?

16:ユリア◆ik:2019/01/27(日) 19:30

>>15「ああ〜、チビの癖に強過ぎる、だそうですよ。」
(よく聞かれる質問に、今日は変わった回答ですねと嘲笑)

17:リム◆CU:2019/01/27(日) 19:41

>>16
リム/ちっ…チビ…。許せないわね……
(小さく握りこぶしを作る)
なっ 何笑ってんのよ!
あっ 丁度 10人の人間が地獄へ行って
処刑される時間ね。
(時計を見て恐ろしい事を言う)

人間達: 嫌だ!!処刑されたくなーーーい!!
(泣きそうな顔。ちなみにこれはモブの
人間達です)

リム/ おーっほっほっほ!

18:ユリア◆ik:2019/01/27(日) 19:50

>>17 人間達へ「…バッカだね〜あんた等。そんなんで回避出来る訳無いじゃんw」
(特に何も感じていないが楽しそう)
リムへ「まあまあwチビはチビですものww」
(嘲笑が広がる。トドメを刺そうと思い)
人間達へ「ねぇ、あんた等?そうでしょ?…あぁ、もうこの世にいないかw」
(せめて 「はい」 って言って欲しかったなぁと思いつつ、こいつ等で遊ぶの楽しかったな…と思い返す)

19:リム◆CU:2019/01/27(日) 19:53

>>18
リム/(ユリア宛て)
ユリアの言うとおりね!
チビは認めますわ!!
(もう諦めたようにチビを認める)
あぁー 残りの190人が楽しみね♪

20:ユリア◆ik:2019/01/27(日) 20:01

「…今も結構楽しかったですけどね♪」
(人間達の相手とか疲れるから、さっさと片付けて欲しいのが本音。でも楽しそう)
「…最近駅員達も疲れてますよ。リム様が原因ですからね?」
(貴方が人間達を連れて来すぎなんです、と文句を言う)

21:リム◆CU:2019/01/27(日) 20:06

>>20
リム/そうね♪あぁー 駅員…。でもね?
(少し腹黒い表情で)
私は人間達のこの表情が大好き。

人間(モブ)/ お願いします 処刑なんて嫌です!!!!
(土下座)

22:ユリア◆ik:2019/01/27(日) 20:17

>>21
「…はぁ。誰も彼も人間とかバカしかいない。だからこの列車に…」
(何でこんなに浅ましいのかと完全に呆れた表情で)
「…良い感じの奴等が揃ってますねぇ。」
(此処まで浅ましいと良い感じになるらしい。もう運命は決まってるよと嘲笑う)

23:ユリア◆ik:2019/01/27(日) 20:20

【少し落ちます】

24:◆BY:2019/01/27(日) 20:51

【駅員で参加希望です。いくつか質問よろしいでしょうか?
・駅員の業務内容(実際の駅員さんは旅客対応が主な仕事ですが、永遠鉄道の駅員は清掃や売店の販売も行うのでしょうか?)
・そもそも売店があるのか(駅員が鋏で切符を切る方式なのか、自動改札があるのかなど駅の設備に関して何かありましたら)
・永楼列車は電車なのか機関車なのか(ファンタジーな世界観のスレで非常に野暮な質問ですみません。スレタイには汽笛とついている為蒸気機関車かと思ったのですが、>>2を読む限り電力で動いているようなので。文字通り蒸気を使った汽笛ではなく普遍化した言い回しとして汽笛とついているのでしょうか?)
・真っ暗で人の住める環境の世界とは思えないのですが、社長や駅員達の寮、発電所はあるのか
・全ての電力と光が永楼列車の動力として使われているとのことですが、駅舎の明かりは確保されているのか
・↑の続きです。全ての電力と光が動力として使われて真っ暗という事は、舞台となる異世界は永遠鉄道の駅舎と線路以外何もないのでしょうか?
以上です。長文になってしまい申し訳ありません。】

25:リム◆CU:2019/01/27(日) 21:19

>>24
【了解です!答えまーす】

・まず永遠鉄道には売店がありません。
そして駅員は清掃&客対応をします。
・はい 切符は駅員が切符を切る方式で
自動改札はありません。
・蒸気機関車です!電力を使ったりする
のは 現実離れした蒸気機関車を
作りたかったので 電力を使う蒸気(?)
機関車などの設定になってます。

・社長達は地獄に人を送ったお礼として
地獄から光が送られてきます。
それで生活しています!寮はありま す。発電所は地獄から貰った大量の光で
最近建ったという設定です。

・はい 光は何とか確保されています。
・異世界には永遠鉄道の駅舎 線路
発電所 それくらいしかありません。
(本当に雑で申し訳ありません…。
あと設定とかメタくてすいませんでしたっ)

>>ユリアさん
【返事遅れてすいませんでした
了解です】

リム/本当に馬鹿よね。。
(やれやれという呆れ顔)
よっと 人間。貴方の宿命は決まってるわ。。

人間 モブ/…もう嫌だ…!!!

26:ユリア◆ik:2019/01/27(日) 21:35

>>25 戻りましたよ〜 >>24さん、よろしくです!】
人間達へ/「嫌?何がぁ?自分かな〜?だって、自分が捕まるのが悪いんだよ。そうでしょ?」
(そんな訳無いが、いつもの台詞を言っただけ。諭すように)
リムへ/「そろそろ第3回処刑、行きますか?それともとっときます?」
(正直自分達つまり駅員の仕事を減らしたい為処刑したい。それを感じさせないような笑顔で)

27:リム◆CU:2019/01/27(日) 21:47

>>26【お帰りなさ〜い】
人間 (モブ/…っ 貴方達 以上に憎い存在
は無いわ…。
(少し笑いながら )
ねぇ…ねぇ… 私を処刑しないの?

リム/(ユリアへ)
えぇ。 そいやっ
(燃える大車輪を人間に転がす)

人間(モブ/ …さよなら

ねぇ… 次からは地獄に送るだけにしない?こっちの仕事も減るし グロいの見なくて済むし?
(これぞ一石二鳥とかっこつけながら)

28:ユリア◆ik:2019/01/27(日) 21:52

>>27「…だから。いっつも駅員一同そう言っているというのに!…もう。社長に言っておきましょうか。」
(今更かっと言いたげに。というより仕事が減らず苛立っている)

29:リム◆CU:2019/01/27(日) 21:56

>>28
そっ そうよね!あのクソジジ…
お父様が言ってくれなかったのよねー
いやでも…地獄の裁きは緩すぎる…
(悩んで そこら辺を歩く)

30:ユリア◆ik:2019/01/27(日) 22:00

>>29
「…!リム様もしかして、御自分で裁いてみたいのですか?」
(嘘でしょ、と言いたげに驚く)
「…リム様が裁いたら、全員とんでもないことになります。きっと社長が許しませんよ」
(溜息をつく。絶対無理です、と言い切る)

31:リム◆CU:2019/01/27(日) 22:05

>>30
まっ…そんな所ね。
わ…私はそんなに強く無いわよ!
(すごい否定してくる)
でも…一回くらいは やりたいわねー
何かとんでもない悪人の野郎共は来ないかしら?
(待ち遠しそうに列車を見る)

32:ユリア◆ik:2019/01/27(日) 22:16

>>31
「…人間に悪人以外の者なんていないと思いますよ。」
(つられて列車を見ながら)
「…一応言いますが、リム様や僕等は違いますよ。…人間じゃないですもの。」
(勿論人間ですが、色々な意味で、ということですよと訂正。冷ややかに列車を眺め)

33:リム◆CU:2019/01/27(日) 22:35

>>32
ふふ まぁね。
(少し笑うように)
あっ 今日最後の処刑人が来るわ。

34:ユリア◆ik:2019/01/27(日) 22:51

>>33
人間達へ/「…あっ、こんにちは。今なら僕が地獄旅行の切符を無料で差し上げます、拒否権はありませんよ!」(素晴らしい笑顔で。こんなに恐怖なことを言っているとは思えない)
リムへ/「…人間の欲は限りが無い。極悪人が来る時も、そう遠くは無いでしょう。」
(嘲笑を浮かべながら)

35:リム◆CU:2019/01/28(月) 19:51

【今帰りました】
>>34
人間達: いいわ。。。
(拒否権は無いと言ってるのに断る)
リム:ふふっ 楽しみねぇ…。
(ニヤリと笑顔を浮かべる)

36:ユリア◆ik:2019/01/28(月) 20:52

>>35 人間達へ/「…はいはい、さっさと逝ってね?」
(さっきまでの笑顔は何処へやら。突然冷淡になる)
リムへ/「…もし悪人達が居たら、どんな裁きを下すんですかね、貴方は」
(解ってますがねと言いたげな表情で)

37:リム◆CU:2019/01/28(月) 21:24

>>36
人間達: …そのリムって奴を殺れれば…
(嫌味言うように呟く)
リム:貴方は分かってるはずね。
(悪の笑顔でユリアを見つめる)
>>ユリアへ

リム:生意気な人間ね。まぁ私は生き続けるわ
>>人間

38:ユリア◆ik:2019/01/28(月) 23:00

>>37
リムへ/「本当に殺れるなら見てみたいですね〜。楽しく観させて頂きますよ♪」
(本気とも冗談ともつかない曖昧な微笑で)

39:◆BY:2019/01/28(月) 23:58

>>24です。丁寧な回答、ありがとうございました。pf提出も無しに大変申し訳ないのですが、追加で質問よろしいでしょうか。
・永遠鉄道の客は生きているのか死んでいるのか(絡みの中で処刑を恐れたり脱出を企てたりする描写があるあたり生きていると思われますし、>>2で明確に「あの世に行く予定ではない」と言われていますが、輸送先が輸送先なだけに死んでいるとも考えられるので)
・地獄から光を受け取っているのとは別に、天国からの報酬はあるのか
質問はこれで最後です。pfは明日提出します】

40:◆BY:2019/01/29(火) 23:34

【諸事情により本日中のpf投下は無理そうです、申し訳ありません。↑の質問の回答があり次第投下できるように準備しておきます】


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