モードの話:フェアトレードを着る 女優エマ・ワトソンのメッセージ
日本では価格が安いファストファッションが人気になっているが、英国でも若者は安いものに走る傾向がある。
「でもたった2、3ポンドで買えるTシャツがあるとしたら、それを作った人たちにはもっと少ないお金しか渡らないってことぐらい、すぐにわかるでしょう?自分の着ている美しいものがアンフェアな状況下で作られたものだとわかったら、ショックが大きくないかしら。ファッションに関して、もっと人は良識を働かせるべきだと思う」
エマ自身は小さいころから、学校の授業やテレビ番組で、フェアトレードの大切さを学んできた。フェアトレードへの認知度は、英国だと70%以上あるが、日本では20%以下。教育や報道の違いから大きな差が生まれている。
「ファッションは世界中で、多くの人に愛されています。だから大きな変化を起こす力がある。何を買い、何を買わないという消費者の選択は大きな変化を生み出す力があります」
エマの生み出したフェアトレード・ファッションは日本の若者へのメッセージでもある。
ttp://mainichi.jp/life/fashion/news/20100227dde010100010000c.html (リンク切れ)