安価で女の子のお使いを手伝うスレ

なんとなくやってみたかっただけです。(誠実)

母「>>2ー、晩御飯の材料買って来てもらっていい?」
>>2「わかったよー、まま!なに買えばいいの?」
母「そうね…>>3を買って来てくれる?」
>>2「わかったよー!」

>>2 女の子の名前(出来れば年齢もお願いします)
>>3 買うもの(最低5個お願いします)

安価ちゃんとついているか不安

わた子(10)

大根
出汁
味噌
人参
豚肉
(豚汁用)
ひき肉
(ハンバーグ用)

>>1続きは?

>>4ごめん落ちてた

わた子は買い物メモとがま口のお財布―――中には1500円が入っている―――を母からもらって、家を出た。
右にはスーパーへ行く道が、左には商店街に行く道がある。

>>8どっちに行こうか?

あっち

かそく

あえて上

>>8( ・ω・)つ(座布団2枚)

向かいの家の垣根にはしごが掛かっているのを見つけたわた子は、はしごを上る事にした。
上からは、わた子の住んでいる>>10が一望出来た。
少しの間景色を楽しんでいると、近くに肉屋があるのを見つけたわた子。

>>10わた子の住む町の名前
>>12これからどうしようか?

田丁町(たちょうまち)

うーん…………

さっさと仕事済ませて帰ろ

わた子「よーし!早く仕事終わらせてかーえろっ!」
そうわた子は言うと、はしごを下りた。
家の前に立って、わた子は再び考える。
スーパーに行くべきか、商店街に行くべきか、それとも遠回りをして肉屋に行くべきか。

>>15どこに行こうか?

今日はこれ以上出来ません。落ちます。

過疎区

肉屋に行く途中で楽器屋に寄り道

肉屋に向う途中、偶然にも>>17を見つけてしまったわた子。
わた子「うわー、凄い‼たくさん楽器があるー!」
>>17に入ったわた子は、置いてあった>>18を手に取った。
>>18を演奏しようとしたその時。
わた子は母に>>20時までに帰ってきてねと言われたのを思い出した。

>>17楽器屋の名前
>>18わた子が手に取った楽器
>>20母と約束した帰る時間
>>24現在時刻

ミュージックステーション

360度回転ドラム

えーと

午後６時

加速

かそく

17時24分32.65秒

午前3時

ちょっと諸事情あってPCから書き込んでいるけど同一人物です。

わた子が母と約束した時間は午後6時だったが、今はまだ午前3時だ。
まだまだ時間には余裕がある。
そこで、手に取っていた360度回転ドラムを少し触らせてもらおう、と考えた。
わた子「お兄さん、これ、演奏させて下さい」
>>27(お兄さん)「うん、いいよ。これは、>>30すれば音が出るんだよ」

>>27お兄さんの名前
>>30 360度回転ドラムの演奏方法

PCで安価付けるの初めてだからちょっと不安
安価付いていなかったらごめんなさい

加速

康平（こうへい）

百円を投入

>>28もはや楽器とは何だったのか(いいぞもっとやれ)

ドラムと心を共鳴させる

わた子「ドラムと心を共鳴させる…?」
康平「うん、ドラムと心を共鳴させるんだ。そうすれば、素晴らしい演奏が出来る。やってご覧」
わた子は生まれて初めて、ドラムスティックを持った。
恐る恐る、それをドラムの上に乗せてみる。
するとわた子は、何かを感じ取った。

360度回転ドラム（お前、面白いやつだな…いいだろう。お前に我の力を貸そう）

それからわた子は、感じるままにドラムを叩いた。
彼女のドラムは、ミュージックステーションにいた定員や客、さらにはたまたま通りかかった人の心を動かし、周りの全てを感動させた。

>>33「わた子の演奏を聞いた康平の言葉」

もう一回遊べるドン！

君…凄いよ。
俺、ドラマーとして入ってるバンドがあるんだけど、ツインドラムを考えてたんだ。君、バンドやる気はないかい？

わた子「バンド…?」
康平「うん。>>36って言うんだ。ちょっとマイナーだと思うけど…知ってる?」
わた子「知らなーい」
わた子に即答されてしまった康平は、思わず苦笑する。
康平「まぁ、そうだろうね。とにかく、お母さんと相談してみてよ。結論が出たら、またミュージックステーションにおいで」
わた子「うん、わかった!じゃあね、お兄さん!」

360度回転ドラムを感じるままに叩いてわた子は、ミュージックステーションを後にした。

わた子「さーてと、お肉屋さんに行かないと!」

>>36康平の所属するバンドの名前（後で使います）

かそく

THE LEAF HEAVENS（ざ　りーふ　へぶんず）

ミュージックステーションから歩いて10分ほどの所に、>>39はあった。
そこは保育園児だった頃、母と保育園の帰りにコロッケを買って帰った肉屋だ。
久しぶりに>>39に入ると、そこには前からいる“名物おばあちゃん由美子”と、若い女の人が立っていた。

由美子「あら、>>40さんの所のわた子ちゃんじゃない!大きくなったわね〜」
わた子「由美子おばちゃん久しぶり!今日はね、お使いで来たんだよ!」
由美子「あらそうなの!偉いわね〜何買っていくのかしら?」
わた子「んーと、豚肉と、ひき肉だって!」
由美子「はいはい、豚肉とひき肉ね。>>44、袋に詰めて頂戴」
>>44「あいよー」

>>39肉屋の名前
>>40わた子の名字
>>44女の人の名前（由美子さんの孫）（20歳）

かそく

BLACK MEMORY

岡崎

加速

ksk

かそく

ソゴ子

ソゴ子が肉を詰めている間、わた子は少し由美子と話すことにした。

わた子「由美子おばちゃん、ざ　りーふ　へぶんずって知ってる?」
由美子「ザ　リーフ　ヘ」
ソゴ子「THE LEAF HEAVENS知ってんの!？」

由美子と話すつもりだったが、由美子の声はソゴ子にかき消されてしまった。

わた子「うん。それのドラムの康平お兄さんが、入らないかって誘って来たんだ」

ソゴ子が黄色い声を上げた。

ソゴ子「いいじゃんいいじゃん!入りなよわた子!はい、未来のTHE LEAF HEAVENSに、コロッケオマケしておくね!」
由美子「あらあらソゴ子、勝手にオマケしないでよ?まぁ、岡崎さんとこのなら良いけどさ。はい、>>46円だよ」

わた子はお財布から>>48円を取り出した。

>>46ひき肉と豚肉の合計金額(1500円以内、これから>>3も買うことを忘れないで値段設定して下さい)
>>48わた子が出したお金(1000円札と100円玉を5枚持っています。)

>>980円

ミスって安価付けてたwwwww

慎重かつダイナミックな仕草で1000

ここ面白すぎて蕎麦屋で吹いたわ

>>50ありがとうございます!

慎重かつダイナミックな仕草で1000円札を出したわた子。
由美子はその動きに感心しながらわた子からお金を受け取った。

ソゴ子「流石だねーわた子。動きまでかっけーや」
由美子「はい、お釣りの20円。ありがとうねー」

わた子はお釣りの20円をお財布に入れて、肉とコロッケが入った袋を受け取り、BLACK MEMORYを後にした。

>>55これからどうしようか?

自分に安価つけてどうするんだ私。
>>49ありがとうございます(•ө•)

か

そ

く

野菜を買いに八百屋へ行く

スーパー行く途中に本屋で立ち読み

>>55だが、なんかごめんね>>56さん…

>>57
別に平気だよ

続き楽しみンゴ

わた子「よーし、じゃあ、八百屋さん行こう!」

お肉とコロッケが入った袋を提げてわた子は八百屋に行く道を走った。
10分後。
わた子は分岐路の前に立っていた。

右に行けば比較的安全に八百屋に行けるが、どうやら下水道工事をしているらしく、道が狭くなっていた。
一方で左の道は、工事はしていないものの、不良が多くいる事で有名な道だ。

>>64どちらに行こうか?

加速

かそく

カソク

左

左

2回送信してたwwwww

>>59今更ですがありがとうございます(•ө•)

少し不安だが、安全な道を通る為に左の道を進んだ。
まだ夜が完全に開けてない今は、不良も少ないだろう。
しかし、それはただの幻想に過ぎなかった。

「おいおいここに他所者がいるぜ?」
「まだちっせぇな。消防か?」
「ここを通るとはいい度胸だなぁ」

>>70どうしようか?

かそく

加速

渾身のデスボイスで威嚇

わた子（小さい時にライオンの真似を極めた時に習得したデスボイスで不良を追い払おう!）
そう決意したわた子は、思い切り息を吸った。

わた子「>>73」

>>73わた子がデスボイスで言った言葉
>>77不良の反応

かそく

You're killing meー！（「me」のところを「マ"ア"ァァァァァァ」と発音）

かそく

かそかそく

ksk

ビビったのち、スカダンスを始めた

わた子「You're killingマ"ア"ァァァァァァ」
「お、おい、なんなんだよあの消防…」
「お、お、俺達に喧嘩売ってんのかよ……?」
「とりあえずウチらも反撃しよう?アレで」
「おっそうだな」

不良集団　が　スカダンス　を　始めた　!

>>80　わた子　は　どうする　?

戦う
逃げる
アイテム
その他(なんでもいいです)

な　ん　か　大　変　な　事　に　な　っ　た
【い　い　ぞ　も　っ　と　や　れ】

匿名さん

その他
「でてこい、私のともだち、ソゴ子！」と叫び時計にメダルをセットオン
→ソゴ子を召喚

（確かに大変なことになってるが面白いから良い）

わた子「でてこい、私の友達、ソゴ子!」

わた子はそう叫び、時計にJKの頃ソゴ子が撮ったプリクラ（黒歴史の塊）の貼ってあるメダルをセットオンした。

すると、わた子の左側にコロッケが降り注ぎ、そこからソゴ子が現れた。

ソゴ子「あいよー」
わた子「>>85」

>>85わた子がソゴ子に言った言葉

戦闘力…たったの5か…ゴミめ…

か

く

く

2回送信してた。
頑張って

>>86
「頑張って」って言ったってこと？

（コロッケが降り注ぐというシュールな光景、すこ）

わた子「頑張って!」

わた子の言葉に、ソゴ子は戸惑いを隠せないでいた。
一体何をどうやって頑張れば良いのだろうか。

ソゴ子「えっ、頑張ってって言われてもな…コロッケ食べる?」

ソゴ子は落ちているコロッケを拾って埃を払い、不良に差し出した。

わた子「>>90」
不良「>>93」（不良は男2人に女1人の計3人です。台詞は何個でもおk）

仲良くしようや

匿名さん

かそく

女「（頬張りながら）こ、このコロッケ…昔お母さんが作ってくれたのと同じ味だ…！」

わた子「仲良くしようや」
「こ、このコロッケ…昔お母さんが作ってくれたのと同じ味だ…!」
ソゴ子「え…」

女の不良は、ソゴ子の店のコロッケを頬張っている。
その様子を見てソゴ子の目から、涙が溢れて来た。

ソゴ子「あんた、もしかして…>>99?」
「え、なんでアタシの名前を…」
ソゴ子「ウチだよ!ほら、ソゴ子!あんたの姉貴。」

そうソゴ子が言うと、>>99は糸が切れたかのようにその場に崩れた。

>>99不良の名前（15歳）

時間がなかったのでこのクオリティです。許して下さい

加速してやろうではないか

また加速すっぞ

加速す(ｒｙ

ksk

ソゴ美

ソゴ美「あんたが、ソゴ子ねぇちゃん…?」
ソゴ子「そうだよ!親父とお袋が離婚して以来だね!」

ソゴ子はソゴ美に近づき、優しくソゴ美を抱きしめた。

さぁ、わた子はどうしようか?

声をかける
アイテム
戦う
逃げる
その他
>>105

その手

繋いだまま

急加速

していくよ

ソゴ美とソゴ子を横目にとりあえずバイト中の康平を召喚

わた子「取り敢えずソゴ美?はなんとかしたから、残りをやっちゃうか」

わた子はポケットの中から康平のメダル(デビュー当時の衣装を着た康平の写真付き、これまた黒歴史)を見つけて、時計にセットオンした。

わた子「出てこい、私の友達、康平!」

今度はわた子の正面に、ミュージックステーションのチラシが降り注ぎ、そこから康平が現れた。

康平「えっ今バイト中なんだけど」
わた子「>>110」

>>110わた子の台詞

加速

ksk

かそく

康平お兄さん！あいつらに超絶ドラムソロかましてやって！バイト先に話はつけてあるから！

全員集合するこの最終回感。

>>111
わた子母と由美子おばあちゃん、まだ見ぬTHE LEAF HEAVENSのメンバーなどがいないから全員集合ではない希ガス

（続き待ってるンゴ）

わた子「康平お兄さん!あいつらに超絶ドラムソロかましてやって!バイト先には話はつけてあるから!」

康平「そう言われてもな…ドラムここに無いじゃん?どうしろって言うのさ」

わた子「そっか…じゃあ>>120しよう!」

>>120ドラムが無い今、どうやって康平にドラムソロをさせようか?

加速

どうでもいいけどH2って何の元素だっけ？

かそく

ksk

バイト先の店長がドラムセット一式を持ってきて、光の速さで組み立ててくれる

>>117水素のはず

本編に入る前に軽い設定安価

店長の性別>>122
店長の名前>>124
男の不良A（リーダー格）の名前>>126
男の不良Bの名前>>128
その他誰でもいいので細かい設定があれば>>130

男性

かそく

茂（シゲル）

かそかそぬ

祭　蓮斗（さい　れんと）

ksk

和気　屋久雄（わき　やくお）

かそく

わた子
好奇心旺盛な小学生。5歳までサバンナでライオンに育てられたが、本当の親でないことを告げられ日本の田丁町に住む本当の両親に返される。ライオンの子だった経験を生かし強く生きている。
いろいろなことに天性の才能がある。名前の由来は、ライオン語で「美しい花」を意味する「ワト・アコ」。

康平
楽器屋でバイトをしながら、いつかメジャーデビュー&ブレイクすることを夢見て、THE LEAF HEAVENSでドラムを叩く青年。メンバー内で一番背が高い。優しくて真面目。笑顔がすごく素敵。お腹をよく壊す。

ソゴ子
近所の大学に通う女子大生。いわゆるドルオタだったが、「THE LEAF HEAVENS」を聴いてロックが好きになる。肉屋の店名が「BLACK MEMORY」とパンク気味なのも「肉屋やまがた」からソゴ子が変えたため。ギャルで「ゎたしゎ」とか言ってた高校生時代が黒歴史。

ソゴ美
ソゴ子の妹。両親が離婚してからは父親に着いていったためソゴ子にはほとんど会ったことがなかった。ヤンキーだが根はとても良い子で、子供好き。ヤンキーながら保育士になるため日々勉強を怠らない。

>>131に続く

わた子の父
海外に単身赴任中。ライオン語が分かる。わた子を取り返したのも彼。イケメン。

由美子おばあちゃん
田丁町で40年肉屋を営むおばあちゃん。ソゴ子に振り回されながらも、彼女を大事に思っている。絶対に値切らせないことで有名。

ヤンキーの他二人
尾〇豊に憧れるヤンキー。だが二人ともソゴ美同様根は良い奴。
THE LEAF HEAVENSのファン。

細かいw
ちなみにわた子はわかったよーから取ってました。

茂「話は聞かせてもらったぞ」
康平「て、店長!」

どこかから不思議な光に包まれて、ミュージックステーションの店長が現れた。

茂「康平、小さい女の子の為に、頑張れよ。一応時給発生してるからなー」

そう言いながら店長は光の速さでドラムを組み立て、どこかに消えてしまった。

康平「一応時給発生してるらしいし…やるか」

康平は新曲、>>135のドラムソロを叩いた。

>>135新曲のタイトル
>>138不良の反応

New song

青春の日々

かそく

加速

しらす(。∀°)

不良2人「「しらす(。∀°)」」

康平のドラムソロを聞いた不良は、何故かしらす状態になってしまった。

わた子「」
康平「…え、何なのこれ」

康平とわた子が戸惑っていると、光の速さでまた、店長が帰ってきた。

茂「>>140」

>>140状況説明

宝の山を掘り当てた

茂「不良の2人は宝の山を掘り当てたたんだ。それでその宝の量が多すぎてしらす状態になってしまったんだよ」

わた子「えー…じゃあどうしよう…」

戦う
逃げる
アイテム
康平
その他
>>145

宝を奪う

かそく

ksk

とりあえず康平に相談

わた子「康平お兄さん、どうしようかコレ」

不良達を指差すわた子。

「しらーすぅ」

康平「そうだな…このまま向こう行ってもいいんじゃないか?」

わた子「そっかー!」

康平のアドバイスを受けたわた子は、これからどうしようか?>>150

加速

向こうに行く

かそく

あとは康平に任せて向こうに行く

ずっと康平任せw

>>151
康平さん使いやすいんだもん

わた子｢じゃあ康平お兄さん、後任せたよー｣

それだけ言い残し、わた子は八百屋に向かった。

◇◇◇

八百屋に到着したわた子。

｢いらっしゃい｣
わた子｢あ、>>160だー。はよー｣

ここの八百屋は、わた子のクラスメイトの家。

>>160わた子のクラスメイトの名前

ららららー

らぁらららー

走り出したら

止まれないからー

ksk

加速

アイーア・アイアイ（女）

アーイア・アイアイ「おっ、わた子ではないかー!はよはよー!今日はどーしょうかｰ?どーしょうか?」

わた子「えっと、>>163がほしいんだ」

アーイア・アイアイ「おー、そうかそうかー!ゆっくり見てってね!」

>>163わた子が八百屋で買うもの(>>3参照)

豚汁の具

大根、人参、アイアイからの愛

わた子「えっと…大根は…上半分でいいかな…?後、人参に…オッケー、これで全部揃った!」

豚汁に必要な具を全てカゴに詰めたわた子は、それをレジに持っていった。

アーイア・アイアイ「おー、大根と人参ねー!んーとー、>>166円!」

>>166合計金額(所持金520円、これから味噌と出汁を買う事を想定した値段でお願いします)

アイアイからの愛はまた、次回貰うはず…

298

320

続きまだかね…？

本当に申し訳ないです…


わた子「はい、じゃあ320円！」


320円ピッタリわた子は、アーイア・アイアイの手に乗せた。


アーイア・アイアイ「オッケー！わた子ありがとねー！」


笑顔でそれをレジスターに入れたアイアイと、わた子はアイアイの母が商品を詰めている間、雑談をした。


アイアイ母「はい、これ商品ね。ありがとう」

アーイア・アイアイ「あっそうだ！これ、オマケ！アイアイからの…愛、だよ！」


アイアイはそう言うと、商品の入った袋に>>170を入れた。

>>170　アイアイが袋に入れたもの

>>172　それを見たわた子の反応

かそく

溶けたチョコ

テレビを付けて、番組表で面白い番組があると思ったらもう本編は終わって最後のコマーシャルの所で、次のニュース番組に切り替わっていった時の様な顔になる。

>>171に同じく

わた子「あっ…………あ、ありが、とう……………」

溶けたチョコを商品の入った袋の中に入れられた(迷惑極まりない)わた子は、テレビを付けて番組表で面白い番組があると思ったらもう本編は終わって最後のコマーシャルの所で、次のニュース番組に切り替わっていた時の様な顔になった。

しかしそれにはアイアイは気が付かず、満面の笑みでわた子を出口まで見送った。

わた子「野菜が袋に入っていて良かったよ…こんなんだからあいつクラスで1人なんだよなぁ…」

そうつぶやきながらスーパーへの道を歩くわた子。

後ろに>>175が付いてきている事を、彼女はまだ知らなかった…

>>175付いてきた人

加速構成

隼斗(はやと)

スーパーへ向う道を歩いて10分たった頃。

隼斗「あっ、わた子ちゃんじゃーん」

わた子の後をつけていた隼斗が、偶然を装いわた子に話しかけた。

わた子「な、なんですか?」
隼斗「蓮斗と屋久雄がお世話になったねー。お陰でしらす状態になったとか」

何やらさっきの不良の知り合いらしい。

どうしようか?>>179

ksk

加速構成

ボディーブロー(全力)

わた子「ボディーブロー！」

わた子の全力のボディーブローで、隼斗は大変な事になってしまった。(語彙力)

わた子「>>183」

隼斗「た、頼む…それだけは…」

>>183わた子が隼斗にやろうとした事

かそく

加速

かめはめ波

わた子「えーやだ。かめはめ波打つ」

>>185「それだけはやめておきなよ…」

隼斗にかめはめ波を打つのを止めたのは、さっき不良達の道で一緒になった>>185だった。

祐馬(THE LEAF HEAVENSのベーシスト)

わた子「お兄さん………誰？」
祐馬「えー知らないの？困るなぁ…僕の名前は>>188祐馬。THE LEAF HEAVENSのベーシストだよ。」

わた子「そーなんだ…で、なんでやっちゃいけないの?」

祐馬「>>190だからだよ」

>>188祐馬の苗字
>>190かめはめ波を撃ってはいけない理由

蝶番

タナカ・ニッポリ・ウグイスダニ・ウエノ・オカチマチ・アキハバラ・トウキョウゴンザレス(略して)

途中で書き込んでしまった…すみません。

タナカ・ニッポリ・ウグイスダニ・ウエノ・オカチマチ・アキハバラ・トウキョウゴンザレス(略してゴンザレス)

グリーン

わた子「そっかー…グリーンなら駄目だね…」

祐馬「うんうん、物分りのいい子で良かったよ。流石、康平が見込んだだけあるね」

わた子「じゃあこのお兄さんどーしょう?」

祐馬「ここは僕に任せて」

祐馬はわた子の前に出ると、隼斗に>>194した。

隼斗「お、おいゴンザレス…それだけは…」

>>194隼斗に対しての祐馬の行動（暴力的でもなんでもおk）

匿名さん

かそく

ベースで殴った

ガン!!!

祐馬「ふぅ…まっ、こんなもんかな…」

ベースで隼斗を殴った祐馬は、清々しい表情で空を見ていた。

隼斗は気を失っている。

わた子「>>199」

>>199わた子の言葉

よし

加速

ｶｿｸ

わー、隼人が大変だー！

(隼人じゃなくて隼斗だゾ)

この人でなし！

>>201隼斗ってことで

いや僕に言われても

この話やめよう

以下お使いスレ再開

>>205そうしましょう

〜お知らせ〜

主はネットを一か月使用禁止になりました。
大変申し訳ありません。
このスレが消えないように、復帰できるまできのこたけのこ戦争をしていてください。
しなくてもいいです。
大変申し訳ありませんでした。

>>207
復帰、楽しみに待ってます！

たけのこ

どっちも好きだがきのこ

断然たけのこ。
チョコとクッキーは両方一緒に食べるからこそ旨い。

前はたけのこ派だったけど最近はきのこ。

あげときますね
すぎのこの村？みたいのもあった希ガス

なんか人気投票的なのでたけのこの里が勝ったらしいですよ。
やっぱりたけのこの里最強！

>>213
まじすか、里のものとしては嬉しい限りですね(ё)

里の者って呼び方なんか好き。

>>215
いいですよね、自分でも気に入ってますw
ちなみにきのこ派は「山の人」です(ё)

もうすぐ主さん帰ってくるかな…

うん

そろそろ主さん帰ってくるはず

待ち遠しいですね！

復活しました!長らくお待たせして申し訳ありません。
今使っている端末では安価が出来る気がしないので今日は無理ですが、明日以降、普段使用しています端末から安価を再開するつもりです。

これからも、安価で女の子のお使いを手伝うスレをよろしくお願いします！

キター！

待ってました！お帰りなさい！

わた子「わー、隼斗が大変だー！」

祐馬「なんか棒読みだけどわた子ちゃん…大丈夫?」

わた子「あっうん、祐馬のお兄さんありがとう!私急いでるから!じゃ！」

わた子（とは言ったものの…こいつどうしよ…）

わた子は気を失ったままの隼斗を生ゴミを見るような目で見つめた。

>>270隼斗はどうしよう？

ごめんなさい再安価。>>230でお願いします

ボールで捕まえる

加速

かそく

Ksk

不思議な子守唄でしばらく眠らせ、その間に誰かに適当な場所に運んでもらう

わた子「よし…眠らせよう…」

>>235子守唄の歌詞

アキステノヘムユラヲル！モヘヌチサキウケソテヌヒマユル、ロ！ムヒナチスケオ
イクセトネフミヤリンレ？メフニタシクエコセツニハミヨレ。
ウケソテヌヒマユル、ロ！ムヒナチスケオ
オケスチナヒム！ロ、ルユマヒヌテソケウキサチヌヘモ！ルヲラユムヘノテスキア

かそく

かそーく

むーかしむかし　あるところ　駄ーすれミンがおったとさ
駄ーすれミンは「ゆーもあ」で　何かんがえてるか　わからない
あーる日駄ーすれミンたちが　アンかで運命決めていた　
最後にゃ運命変えすぎて　神から怒られ　たべられたー♪

食べられた⁉

続き待ってます

わた子の子守歌を聞いた隼斗は、死んだように眠ってしまった。

祐馬「これで、良かったのかな…?」
わた子「ま、いーんじゃない？それよりスーパー行かないと」
祐馬「そっか。気をつけてね、わた子ちゃん」

祐馬と別れたわた子は、急いでスーパーに向かうことにした。

◇◇◇

ここは田丁町唯一のスーパーマーケット、>>240。
大都市にあるようなスーパーとは違い、>>244がここにはあった。

>>240スーパーの名前
>>244ここにしかない特徴

かそく

スヲミンツ　ホケレイロ　ミフエホ

野菜が無限に出る装置

かそく

kasoku

ホールと併設

わた子「えっと…必要な物は…味噌と出汁だったよね……あ」

わた子が何となく左を向くと、そこにはポスターが貼ってあった。


>>248単独ライブ‼〜>>250〜
◯月☓日(今日)スヲミンツ　ホケイロ　ミフエホ併設ホールで開催!


>>248単独ライブを行うアーティスト(個人、グループどちらでも)
>>250ライブのサブタイトル
>>253わた子の反応

かそく

加速

USELESS BOARD GARDEN

かそく

WAI WAI WORLD TOUR 2018　〜メ〇シ、気持ちいい〜

かそく

後輩を見るような目でポスターを見つめ、そのままゆっくりとホールへ足を運ぶ。

続き楽しみにしてます

ホールには目に悪そうな色のライトがクルクルと周り、そこに居た観客も音に合わせ動いていた。

わた子「>>258」

>>258わた子がライブに持った第一印象

kasoku

>>253に安価が来てしまったことを誰も触れないこの優しさ。
そしてそれにあえて触れる自分。

>>256
えっ…本当だ…気が付きませんでした…

音がでかい

わた子「音がでかい…」

ライブというのはこんなにも大きな音が出たのか。
ここまで大きいと正直頭が痛くなる。

わた子「もうここから出ようかな…でも…」

…………どうしよう?>>260

慣れてきたし楽しいからまだいよう

〜安価する事も特にないからライブは省略〜

2回のアンコールを経て終わったライブ。
音が大きく始めは面白くも不快だったが、慣れてきてからはとても楽しかった。
自分も康平達のバンドに入ればああなるのだろうか。

そう思いながらわた子は出汁と味噌が置いてあるコーナーにたどり着いた。

わた子「赤味噌に白味噌、出汁が入った味噌もあるな…」

何にしよう…>>263

かそく

黒味噌

わた子「あっ、黒味噌だ‼これで良いかな？いくらだろう?>>266円だ!これくらいなら買える…よね？」

>>266黒味噌の値段

かそく

店主「金はいらない。代わりにお前の黒味噌愛を見せてみよ！」

わた子「う、うん!わかったよおじさん!これが私の答えだよ！」

>>270わた子の黒味噌愛
>>272店主の反応


雑になってきた気がする

かそく

かそく

本当は愛なんて無い…でも！「そういう気分だから」とか、「たまには黒味噌を使ってみたい」とか、
そんな気持ちで買ってもいいじゃないか！
誰だって初めはそんな気持ちで黒味噌を買い…いや、黒味噌以外でも！
そんな最初の『チャレンジ精神』を、すんなりと否定させられてたまるものか！

かそっく

――ﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞ
・・・フッフッフッフ『チャレンジ精神』だと？バカバカしい...笑わせないでくれたまえ！








――いいだろう・・・黒味噌はくれてやる・・・だが見せてみろ！そのお前のその『チャレンジ精神』とやらを！
・・・それが愛にも勝るものなのかを
（ノムリッシュ店主）

わた子「分かりました。『チャレンジ精神』が『愛』に勝るものだと証明するためにこの地へまた、戻ってきます…ありがとう…店主さん。ところで、私これで豚汁作りたいんですけど黒味噌に合う出汁ってあります?」

店主「それなら>>275がおすすめだな。>>279だし」

>>275黒味噌に合う出汁
>>279合う理由

店主が先日一本釣りした鰹

カエル

kasoku

旬

かそく

>>277

わた子「へー…カエルって今旬なのか…いくらですか?」

店主「いくらではない。カエルだ。」

わた子「何円ですか?」

店主「>>283だ。」

>>283カエルの値段

3$

加速

2000

わた子「んあー…2000円か…高いなぁ。安くならない?」

店主「駄目だまぁ、でも…>>286をするなら、考えてやらんこともないな」

>>286わた子に出した条件

かそく

優しく息をする

わた子「分かりました。優しく息をする、ですね。やってみます。」

そう言ってわた子は、>>288をした。

>>288わた子がやった事
>>290店主の反応

返事

変なところに安価をつけてしまいました。
正直私も振り返って「は？」と思っています。
反省はしています。

後悔はしていません。

これからも何卒、よろしくお願いします。

ksk

号泣

店主「ｳｪｱｱﾝｳﾞ(ｼﾞｭﾙ)ﾔｪｬｧｧｧ↑ｱｲｨﾔｴ↑ﾔｩｨｩ」

わた子（えっ何この人…怖っ）

店主「ｱﾅﾀﾞﾉｫ↑ｿﾞﾉｫﾍﾝｽﾞｨﾄｩｵｫ↑ﾔｻﾞｼﾞｲｲｷﾞﾆｵｺﾞﾀﾞｴｼﾞﾃﾞｪ↑ｶﾞｴ↓ﾙｦｫ↑>>294円ﾇｳｨｲ↑ｼﾏｧｧｧｧｽﾞ」

わた子「あ…はぁ。ありがとうございます…？」

>>294最終的な蛙の値段

加速

かそく

0円

店主「…と、言うことだか、君、蛙はどうかね…買ってみますかね…？」

わた子は店主の切り替えの速さに戸惑いつつも、>>300と答えた。

>>300
わた子の答え

かそく

ksk

kasoku

カソク

やっぱ他ので♡

わた子「やっぱ他ので♡」

店主「そうか…ならこれならどうだ?>>304円だぞ?」

そう言うと店主は>>302をわた子に渡した。

>>302店主がわた子に渡した出汁

>>304出汁の値段

>>306わた子の反応

イナゴ

かそく

175

ksk

生きて無いのが良い

わた子「生きて無いのが良い」

店主は残念そうな顔をしながらわた子にこう返した。

店主「そうか…仕方がないな。イナゴも駄目なら…これならどうだい？」

店主はわた子に>>208を差し出した。

>>210円だ。


>>208結局店主が出したもの
>>210値段
>>212わた子の決断

たけのこを差し出したの？

安価ミスってますよ(小声)

>>309
えっどういう事ですか?(困惑)

>>310
>>307
ここの安価が全部200になってるんです
>>308が>>208になってます(語彙力皆無)

>>311
あっ本当だ…ごめんなさい私のミスでした。

再安価出します。

>>314結局店主が差し出したもの
>>316値段
>>318わた子の決断

>>312
大丈夫ですよー

ksk

太陽光発電セット

かそく

5億円

なんかメモ欄がめっちゃほげてたww

これ買ったァ！

店主「それなら良かった…君に気に入ったものがあってねぇ…所で、お金持ってるの?五億円だよ?」

わた子(あっそうだった…どうしょ)

威勢よくこれ買ったァ！と言ったわた子だが、お金がどう考えても足りなかった。

どうしょ(どうしよう?)
>>321

加速

硬貨を高速移動させて残像で五億円に見せる。

わた子（よし…硬貨を高速移動させよう。）

わた子「はい、大丈夫です!」

店主「おっ、そうかい…?じゃあレジで精算しよう。レジまで案内するよ。」

◇◇◇
《スヲミンツ　ホケレイロ　ミフエホのレジ前》

店主「黒味噌が0円で…太陽光発電セットが5億円ね…はい、合計五億円ね。」

店主がそう言うと、わた子は自分の持っていた硬貨を高速移動させながら店主に渡した。

店主「おっありがとう…まさかこんな小さい子が五億なんて額持ってるなんて…あれ？」

わた子“が”高速移動させていた硬貨は、わた子の手の中では五億円になっていたが、店主がそれを受け取ると、ただの硬貨になっていたのだ。

店主「あー…君、ユーモアセンスはあるんだけどねぇ…これじゃ駄目だわ。お店大赤字だよ…」

店主に嘘がバレてしまったわた子。

どうしょ?
>>328

(忘れた頃に来るスヲミンツ　ホケレイロ　ミフエホのインパクト…。)

加速

(よく考えたらスヲミンツ ホケレイロ　ミフエホって発音しづらいですね…w)

仮足

加速

即死魔法を使う

ま　さ　か　の

誰に使おうか?
>>332

加速

加速

自らの迷い

わた子の行動…即死魔法を自らの迷いに使う(哲学)

即死魔法の呪文…>>334

結果どうなったか…>>338

止まるんじゃねぇぞ…

加速

ksksk

加速

変化無し

わた子「止まるんじゃねぇぞ…」

店主に気が付かれないくらい小さな声でそう呟いた。

それはとあるゲームやアニメの中で使われる即死魔法。

自らの迷いに即死魔法を使ったが、変化は無かった。

でも、なんか吹っ切れた気がする。

さぁ、どうしよう?>>342

加速

かそく

鰹節買って帰ってから、魔法の腕を磨くため旅に出る

わた子「…もういいや。五億円なんて額持ってないし、鰹節下さい。」

諦めたような口調でわた子がそう言うと店主は

店主「そ、そっか…じゃあ、はい。150円ね。」

と言い、苦笑いをしながら鰹節の精算を済ませた。

◇◇◇

「ありがとうございましたー」

両手に3つの袋を持ち、家路につくわた子。

わた子「それにしても、お使いしただけでこんなに疲れるなんてなー…」

今日あった事を思い出しながらわた子は、家に帰った。

わた子「まま―!ただいま!」

母「あら、わた子。お帰りなさい」

玄関で自分を産み、5歳から育ててくれた母がわた子を温かく迎え入れる。

わた子「はい!ままこれ!買ってきたよ!」

母はわた子から3つの袋を受け取り、そのうち一つに入った溶けたチョコレートに苦笑しながら台所に向かった。

その日の夕食。

ハンバーグと豚汁を食べながらわた子は、今日あった事を母に話した。

わた子「―――でね!―――があったんだ!」

母は嘘のような本当の話に、しっかりと耳を傾け、微笑みながら相槌を打った。

母はわた子の話を嘘だとは思ってはいない。

5歳までの時間をサバンナでライオン達と過ごした娘なのだから、嘘を言うはずがないと思っているのであろう。

わた子「あっ…そうだ」

幸せそうに話していたわた子の表情が、急に曇る。

母「わた子、どうしたの…?」

わた子「あのね、私、THE LEAF HEAVENSに誘われたでしょう?でも、私、魔法の修行にも出たくって…どうすればいいと思う?」

母「>>350」

>>350
母の回答

加速

匿名

加速

かそく

バンドと魔法の修行を両立させるため、学校を休学

ｋｓｋｓｋ

何で加速してんだろ
失礼致しました

母「じゃあ、バンドと魔法の修行を両立させる為に、学校を休学するのはどう?」

わた子「そっか…そうだね、ありがとうまま!でも、そしたらままはまた一人になっちゃうよね…」

母「………」

母「>>357」

>>357
自分を心配してくれているわた子に母が送った言葉

あ、そっか。

かそく

加速

実は私...2人目ができたのよ...

母「実は私…2人目ができたよの…」

わた子「えっ…！本当に!？」

母「えぇ、本当よ。だから私は一人じゃないの。安心して、旅をしてきてね。」

わた子「う、うん…ありがとうまま。時々、帰ってくるからね。」

母「えぇ、楽しみにしているわ。」

◇◇◇
以上で、「安価で女の子のお使いを手伝うスレ」は終了になります。
短い間でしたが最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

これとは別に、「安価でバンドと魔法の修行を両立させるわた子を手伝うスレ」

みたいな物を新たに建てようと思います、どうでしょうか?

>>370までアンケートを取りたいと思います。

嘘です。
>>365までです

賛成です！
主さんの書かれる文章、いつも面白いので楽しみにしてます！

賛成寄りだけど、少し勿体ないような気もする。

酸性です

賛成です！

賛成

>>362
詳しくお願いしてもらっても良いですか…?

>>366
まだレスできるのにスレを新しく建てるのはちょっと勿体ないような気がするけど、
そこまで大した事じゃないし、新スレを建てなかったらタイトルと中身が合わなくなっちゃうから別に賛成でいいか。
みたいな感じです。

>>367
あー、なるほど…ありがとうございます。

以上の事を踏まえまして私は、
・新しく別スレを作る
・このスレを他の何かに活用する
の2つをやりたいと思っています。

そこで!!!!(クソデカ大声)
何かこのスレを活用する方法ってありませんかね…?特にこれといった安価指定しないので適当に書き込んじゃって下さい(•ө•)

わた子ちゃん以外の誰かのスピンオフストーリーなんてどうですか？

>>369
採用(早い)(遅い)

>>375と、言うことで誰のスピンオフにします？

かそく

加速

過疎区

カソク

ksk

康平お兄さん

スピンオフのメインキャラクター…康平
どこから始める?(わた子と出会う前…など)>>380

加速

かそく

ミュージックステーションの店員になる前

☆康平の夏、バンド結成初期にて。

それは、康平が大学生を卒業する頃の話だった。

「お疲れー」
「今日もそこそこ人集まったなー」

康平の通っている大学併設のライブハウス舞台裏。
康平は、バンドサークル仲間と一緒に舞台へと続く階段に腰掛けていた。

「今日もそこそこ人来たなー」
「なんか可愛い女の子いなかった?」
康平「あーそれこいつの妹」
「うわマジかよ…」

これは、後に伝説となるTHE REEF HEAVENSのドラマー・康平が、まだ>>385として活動していた頃の話。


と、こんな感じで導入をしました。
ミュージックステーション関係ないですが私の中ではここでの出来事が康平をミュージックステーションと、そして今のバンドメンバーとを繋げる重要な役割を果たしている…みたいなノリにしたかったんです。

>>385
康平が所属していたバンドサークルのバンド名

>>1から読みました！めっちゃ面白いです！頑張ってください！
か そ く ！ ！

加速

かそく

スモップ

あげ

age

あげ

支援あげ