死後の世界は果たして存在するのか？

みなさんはどう思いますか？

死後の世界は無いに等しい

死を「永遠の眠り」と表現することもある様に
通常、生者が眠りにつく時に
何時何分何秒に寝落ちしたか？なんて自覚出来るものではない
目覚めた時に初めて自分が眠ってた事に気付く

つまり
大脳が眠る時…大脳が機能しなくなった時には
人間は意識を無くす

死んでしまったのなら大脳が起きることは無い

死後の世界の存在有無に関係なく…
其処に気付くこと自体が無かろう

人をはじめとして多くの生物が死を恐れるのは何故なんだろう

>>3
死を経験して、帰ってきたものがいないからだよ。
もし誰かが、「死後の世界はこうなっていて〜」みたいな事をこの世でいってくれてるんなら、（一回死んで生き返ったみたいな経験をした人とか）知識として知っていて死んでも安心出来るだろうけど、お坊さんだって死んで見に行ったわけじゃないし。

実際に私も死後の世界があって欲しいと心のどこかで思うことがよくある。
単純に怖いんだよ、死んだらどうなるかなんて本や昔話なんかでは天国地獄、輪廻転生がどうのこうの言ってるけど、実際のところそれが人間が死を恐れるあまりに作り出した現実逃避なんじゃないかとたまに思う。。

ズレた発言で申し訳ないが、ゴリラは死後の世界を「苦労のない穴」と捉えているらしいね

>>5
「ゴリラは考えるのをやめた…」ってか？
笑っちゃったじゃないか。

>>6
や、ふざけてるわけじゃなくてね笑
手話を覚えて人と話せるゴリラのココってのがいて、そのゴリラに手話で
「死んだらどこへ行くの？」と聞いたらそう答えたそうだ。
死ぬときに何を感じるのか？という問いには「眠る」とだけ答えたんだと。

>>7
あー、死んだら目を閉じるからそう思ってたのかな？
私もその子と話をしてみたかったよ。
どんな考えを持つかを種族関係なく意思疎通出来る事ができるならとても嬉しいし楽しいと思う。
まだ人生の半分も生きてないけど、こうやって考えてると、輪廻転生とかがほんとうにあってほしいと思っちゃうんだよな。

死後の世界があるかはわからない。でもね、輪廻の輪はあると思う。
だって、捕食や分解があるじゃない。次の命のひとつになってる…って考えれば…輪廻の輪はあるという解釈はあながち間違ってない気がする。

>>9
食物連鎖みたいなもの？
でもできれば自分の面影みたいなものを無くさずに転生したいな。なんか自分じゃなくなってるって感覚が想像つかなくて怖い。
わがままなのはわかってるけどね。

死後の世界ねぇ…。

最近ほんとオカルトの力を信じてるから実際あるとも思いたいけど

現世で死んだ魂が成仏→別の世界にて新たな命として転生って感じだと思うなぁ。「死後の世界」＝「次の命で過ごす世界」的な見解なんだけどどうかね

>>10
ん〜、まあそんなとこかな？
でも…(アスファルトの上で)ただ腐っていくぐらいなら、自然にこの体を還してしまった方が個人的にはマシかな…？そっちの方が、神秘的で好きかな？こっちの方が本当の意味では、命に終止符を打てると思う……
これは個人の意見だけど。

>>12
こんな事を考え続けてたら気が狂いそうになるんだけど、もともと自分だったものが自分じゃなくなるんだって感じる事自体が怖いのよね。
悪役の「まだ死にたくないぃぃー！！」っていう往生際が悪い事はわかってるんだけど。

生前の世界と死後の世界って同じなのかな？
もし同じだとしたら、覚えているかどうかはともかく私たちはそれを経験しているよね
それでもなお死を恐れるのは、死後の世界が本当に怖いところだということを、私たちはどこかで知っているからじゃないだろうか、と勘ぐってしまう

>>14

”死後の世界”を知ってるから死を恐怖するって考え面白くてすき

>>14
全然嫌いじゃないし、むしろ大好きな考え方だ(笑)
記憶にはこれと言ってないんだけど、カラダが覚えてるってやつかな？

>>14
産まれる前って俺はなんだったんだろう？って考えるとなんかオカルトじみて怖くなってくるな。
でもその視点での考え方ってなかったわ。
脳では覚えてないけど本能的に覚えてるのかな？
人間はもちろん、虫や微生物だって死を恐れるもんな。
全生物共通の恐ろしい記憶があるのかも…

もし、死後の世界があるとするなら、中二病みたいなこと言ってしまうけど、死神とかまだ死後の世界に行かなくちゃいけないのに行けない人達を連れていくような仕事もいいかもしれん。獄卒みたいな。

って言うか天国は語り継がれられてるから多分幻かな?
まあ前世があるならある事も言えるけど…(過言)

死後は終末まで待機し、終末になると人類全員アッラーに裁かれると聞きました。

今、貴殿方が私は私であることを認知できる現象について、科学的にどういう物質等が合わさって出来てるのかが分からない以上、魂があるとした方が納得できちゃうよね。

説明が難しいのだが、今、貴殿方は自分自身であると認知できている以上は、その貴方方が方が生まれた条件と全く同じ条件で生まれてきたときに、
魂がまるで生まれ変わったかのように、以前の記憶は一切無いが、その生まれてきた個体も自分自身を認知出来るのではないだろうか?　あくまでも数学的な公式のように考えればの話だが。

言いたいことが難し過ぎてて、表現できない。

まあ、この宇宙が何かの刑務所らしき場所であるなら、死後の世界はあるね。

まあ、言っちゃうけど………

人の想像の範囲内ではそう簡単に測っちゃいけないと思う。
あんまり考えすぎると、最後の最後に真相を知ったとき、私たちはきっと絶望してしまうと思う。

そういう概念があるなら存在するんでしょ？
火の無いところに煙はたたないし。

>>25
いや、死ぬことを恐れる人間が現実逃避から生まれてきたものかもしれんぞ。
あるんだとしたらとっくの昔に証明されているっていう人もいるし。

人間「が」、じゃなくて人間「の」、だ。
ごめん

>>26
成る程
その考えもあったな

宗教的な目でみれば、絶対に死後の世界は存在するんだよね。
でも、なんで死後の世界という存在を作ることができたのだろうか？そもそも死という存在はなんでできたんだろう……
私キリスト様も信じているから言っちゃうけど…アダムとイブがしくじらなかったら死は存在しなかった。

死ぬ間際人は生を賜ってから今までの事を思い出す。それが天国であり地獄ではないのかな？と思う私。

死んだ状態は、生まれる前（受精前）の状態と等しい
死後の世界があるというよりも、死んだら前世の記憶を消されてまた新たな肉体と精神（脳）を着せられて、この世に延々と留まることになるんじゃね

>>29
そのアダムとイブをたぶらかしたのは蛇だから、全部蛇のせいにしちゃおう。
神様に一生地を這いずるものとして手足奪われたみたいだけど。

>>31
それをまだ証明できた人はいないんだよなぁ。
あぁ、でもたしかこんな話があるよ。
とある国の街で殺人事件が起こって、犯人はわからない状態で、何年もの時が過ぎた。
数年後、警察に犯人と名乗る男が自首してきた。
なぜ自首をしたのか尋ねると
10歳くらいの男の子がその男の家を訪ね
「私はあなたに殺された」
と言ってきたらしい。

嘘っぽいけど実話らしいよ。

私は死んだら生まれ変わると思う
最初は皆美男、美女で
二回目の人生は普通
三回目は〜ってどんどん顔がブスになるんだと思う

>>34
平安時代の美人は今の人から見るとのっぺりしていて怖いじゃん？
ブスかどうかはその時代よ。

35
源氏物語を見よう。あの頃の美人は今と変わらないとわかる。

あと古墳時代の美人壁画みてみ。くっそ美人。

「腹の中の胎児は、この世の全てを学習している」みたいな感じの論述（？）があった気がするんだけど、何だっけか

そんなのは無い(ｷﾘｯ

無い！妄想の一部

死後の世界は、汚マエらが決めるものではない！
汚マエらが神の教えに従っていたかどうかだ！約束された審判の日に、汚マエらに言い渡される！

議論をいきなり否定するのはお控え下さい。

死後の世界は汚マエらが決めるのか！神に対して傲慢な態度をとるのか！それは罪だ！神を冒涜するな！

>>42
は？

実際死後の世界の有無は俺等が決めるもんじゃないけどね

此処は「あるかどうか」の推察をする場所だけども>>40の意見も（どっか考えがのベクトルはイッてる）意見の一つなんだよなぁ

死んだらどうなるのか純粋に気になるんだけどって友達に言ったら頭おかしいと言われたんだが。

自分がいつ寝落ちしたかわからない。起きて始めて寝たことに気づくっていうのにはおおってなった。
それで死んで、もし目を覚ませたとしたらその時自分がどういう存在になっているかすごく気になる。

前世とか生まれ変わりがあるなら、それだけで私たち人間はファンタジー的な存在だし、〃次〃があるなら死とは言えないんじゃないか。
前世や生まれ変わりがないのなら人間はなんなんだろう。どこから意識が生み出されたのか、性行為によって一つの生命体をつくれるのはなぜなのか、あんな目でとらえられないようなものから意識が生まれるというのか。そもそも生きているとはどういうことなのか、自分達が生命活動を行う理由はなんなのか、そもそも生物というもの自体が不可思議な存在ではないのか？
脳があるから物事を考えられるらしいけれど、血液で脳が動くのはなぜか、一定量の血液と心臓と脳とその他諸々があれば生きていけるってある意味すごくないか?


とかいうことを小さい頃から考えていたお陰で今じゃ立派な不思議ちゃんになっちゃったよ!!!

>>40
>>42
自演ですか？

井上何とかさんの言う神が、キリスト教の神だと推定するけど、キリスト教の神はとんでもない卑怯な野郎だろ。

大体ね、人間に果実を食ってはならないと言って、その人間が悪魔に騙されて食ってしまうのだが、正直なところ人は悪魔よりも弱いはずだ!
悪魔をバカみたいに侵入させておいて、さらに助けなかった卑怯神にも責任はあるね!

キリストなんて自分を信じないやつは地獄行きみたいな教えがあるどんだけ独善的やねん。

>>48
イスラム国のことは黙ってるんだ。
その言葉をイスラム国に言ってきてよ。

え？イスラムは今の論点にありませんので私は>>47に共鳴したまでです

※49
確か、ユダヤ教とイスラムとキリスト教だと神そのものは同一なんだよ。
果実の話は、キリスト教の話なのは確か。
ユダヤとイスラムにもこの果実の話が共通の話なのかは、知識不足でわからない。

で、ユダヤ教と切り捨て教とイスラムの最も共通してるのは唯一神を信じており、元々は融通のきかない宗教なのは間違えない。

ただ最近は、ユダヤ・切り捨て・イスラムのそれぞれの一部の派閥は、融和的な対応をとるようになってきてるね。

ユダヤ教が出来てから2000年後にそのリメイク版としてのキリスト教が誕生し、
その後700年経った頃にスピンアウト的にイスラム教が生まれたらしい。

いや、俺がオンタイムで見ていたワケじゃないんだけどね。

宗教なんか未だに信じてる奴等は正直どうかしてる

本当それなw

プラシーボ効果って知ってる信者を勝手な主観でどうかしてるとかいうお前のほうがどうかしてるわ。

>>56
プラシーボ効果ってあれだろ、偽薬を「効果がある薬」と称して投与したら病気が治るという効果
それと何の関係がある

>>57

それはあくまで概要とか元の意味の説明でしょ
総合して『「思い込み」によって効果が現れる』って点を『プラシーボ効果』と称して言ったんじゃないかね

まぁ、少なくとも「宗教」と「死」は切っても切れない関係になるし、ましてや「死後の世界」ともなると色んな解釈が出るのは仕方ない

が、「宗教を信じている奴等はイカれてる」ってニュアンスの発言はその宗教を信仰している信者に対する冒涜であり、この議論においては本末転倒な考えで、真っ向から思考停止しているに過ぎない

生物なんて、脳さえ弄れば考え方とか意識なんて簡単に変化する
死ぬと脳の働きが完全停止する→生まれる前と同じ状態
俺の意識や感情なんて、脳細胞の一つ一つの中の感覚にすぎない
脳が無いはずなのに意識がある(死後の世界)のは少し無理がある

>>60

あくまで「科学」での見方って事でＯＫかな？

ちなみに宗教をイかれてると書いたのは、某所で「発達障害や知的障害を治癒するには、脳を弄って実験して治し方を解明するしかない」みたいな意見書いたら宗教がどうとか神がどうとか言われたから

>>62

あー…。宗教関係なしの自分の主張に宗教を巻き込んだような意見だなぁコレ…。

ただこういう意見があったからってコレばかりに気をとられて本末転倒な考えに行き着くのはアカンでしょ。分かりやすい話、イスラム国をみてイスラム教そのものを『悪』って考えるようなもんでしょ

>>60

確かに「脳」は司令塔的な人体の制御システムの要ではあるんだけれど
そこに感情やその他の情報を送りこんでいるのは、肝臓他の主要臓器で
あったりもするらしいけどね？

※53
やはり、ユダヤとキリストは互いに似てる気がしたんですよ。

イスラムは、キリストとユダヤとは少し離れてる気がしまして。

>>64
心臓も記憶を持つことがあるという話は聞いたことがある
でも、死ぬというのはそれらもまとめておっ死ぬということ

あと、イスラム教は異教徒は殺せみたいな教えがあるらしいが、諸説があってよく分からない

百聞は一見にしかずという事で、どちらも正解で片付けりゃいい話

>>65

＞イスラムは、キリストとユダヤとは少し離れてる気がしまして。

うん、だからオレも“スピンアウト”って言ったの。

>>66

ちなみに外部接続の情報(バーチャルＣＧ等)が見せる情景は視覚的な虚像に過ぎないワケだが‥

仮に自身の脳味噌が見せるバーチャルについてはどーなんだと思う？

たぶん触感・痛覚・臭覚なんかも全部あると思うぞ？ww

亡くなったら最後、無になってお終い。なにも残らないし死後の世界なんてものもないと思います。


来世がもしもあったらな…なんて事は思いますが。

来世はクジラになりてえ