こんにちは常連気取りの時雨さんです
二次の気持ち悪〜〜〜いホモ百合書くんでそこんとこ夜露死苦
・良く書くと思われるジャンル→ >>2
・ルール→ >>3
んじゃー頑張るゾーッ
ジャンル
日和:ワトベル ベルワト (ベルさん口悪い ワトソンかわいそう)
ドリフ:豊直 アナジャン
その他:色々
ジャンル増えるんでそこもよろしく
ルール
・リクエスト可能ですが話し書いてる途中でいきなりリクはやめてください 困る 困っちゃう
・ただの短文9割 小説0,5割 愛を語る0,5割
・文才は無いでう
・パラレル、現代パロ、キャラ崩壊、ヤンデレ、12禁くらいのポップグロ(ハピツリみたいな 主ハピツリしらんけど)
・とっても高性能な現代の特殊メイクで死んでたりすっごい傷を負っている様に見えるかもしれませんが
彼らはもうピンピンです。健康そのものです。 なので「○○を殺しやがって!」等のコメントはご勘弁してください
・文才は無いでう(大切だから2回)
・hoge更新です
・荒しは首ば捕った後 晒し物にすりゃあ。 覚悟せい。 (削除依頼だすお!ブーン⊂二( ^ω^)二⊃)
そんじゃーすたーとっ
「ワトソン君ヴェルターズオリジ【自主規制】食べるー?」
ヴェルターズ【自主規制】を渡す(つまり特別な存在?)
↓
「ワトソン君は私にとって特別な存在なんやで」
↓
「ワトソン君私を結婚して助手じゃなく私の旦那様として永久就職してくだしあ(はぁと)」
「わかりました結婚しまsy」
。・゜・(Д`(⊂(゜Д゜ つ⌒スパーン
「あなたは私にとって大切な存在なのよ」
「国も違うし、時代も違う。同じなのは性別だけなのに?」
「そんな事関係ないわ。愛って、何もかもを超越するのよ」
「・・・」
「ふふ、悩んでいるところも可愛い」
小説スレじゃないなこれ
まあいいや
「かわいいなんて初めて言われた。毎日戦う事ばかりで、自国のために神のためにと生きていたけど、あたしは幸せだったのか全然わかんないんだ」
「・・・私も、自国のため奮闘したのに。人生なんてそんな物なのかしらね」
「生きている事が嫌になるな・・・」
「いいえ、そんな事ないわ。生きていたからこそあなたに会えたもの」
「・・・」
「ふふ、私のいとしい人。今は思う存分悩むと良いの。
きっと後々にはそれがあなたの糧となるから。今はいっぱいお悩み。」
「たいちょー。・・・たいちょー。た・い・ちょー・・・」
「なんだよ、うるせぇなー」
「私の中であんまタバコ吸わないでください・・・せっかくこれまで吸わないで生きてきたのに」
「しょうがねえだろー・・・依存症なんだよ、依存症」
「むー。」
「愛してるっつったら吸わんでやろうか」
「ちょっと死んでください・・・あ、もう死んでるかーアッハッハ」
「このアマ・・・」
「大丈夫!私の中で生きてますよ」
フォローになってねえ
「そうじゃなか!大剣ば扱うときゃあ相手の竜の尾狙え!」
「うっせーな分かってるよコノヤロウバカヤロウ!こっちだって尾っぽ切りてえんだよ!!」
「俺(オイ)は鬼人笛で援護しちょる。その間尾っぽ切っとけよう」
「余裕だろ常識的に考えてコノヤロウ」
(現代パロ)
二人で仲良くモンハンしててください
直にネットスラング言わせたかっただけですがなんか必死に入れようとしていっぱいいっぱいになった感じ
基本hoge進行が守れてない
老化現象や。今からhogeしやす
「おはようございます」
コーヒーの匂いが鼻腔をくすぐる。 私がミルクコーヒー嫌いなの知ってる癖にいつもミルクと大量のガムシロップを入れて、まるで天使のような素敵な笑顔で「どうぞ」と私に渡す。
その笑顔が、「明日が永遠に来なければ良いのに党」党首の私にとってはとても腹立たしいものであったので、とりあえず椅子に座りながら彼に良く聞こえる様に新聞の暗いニュースを読み上げている。
「あぁ、聞いてくれよ今日もまた殺人が起きたってさ 恐ろしい話だなあ
やはりここは治安が悪いんだね それならば私の事を殺せば良いのに まったくもって見る目の無い殺人鬼だよ おや、こちらはストーカー被害だね しかも男が男をだよ 君も見た目だけは良いんだから気をつけて行動するんだ、分かったかい? あと・・・」
「朝ご飯、今日も食べないんですか?」
もう聞き飽きました、という声で彼は私の真正面に座り、にこりと微笑む。
私はさっき渡された、甘さが匂いからして伝わってくる様なミルクコーヒーを苦虫をつぶした様な顔で飲みながら、彼に笑顔を向けた。
せ つ め い
>>「彼に笑顔を向けた」
ベルさん、答えになってませんよ!ってなりますけどこの二人にとっては
「彼に笑顔を向けた。」=「今日も朝飯喰えるほど胃が開いてません」の意
逆に「溜息を付きながら彼を睨んだ。」だったら「昨夜に誰かさんのせいで大量にカロリー消費したため今日はお腹が減っています。死ね!」という事です
朝、棺桶の蓋を上げて、大きく伸びをする。朝なのに暗いこの部屋で、ふらふらと立ち上がりながら欠伸を一つ。
「隊長・・・たいちょー。」
寝起きがてらになんとなく話したくなって、ぼんやりとした声で私の中の「彼」に話しかける。しかし、返事が無い様なので顔を洗いに洗面台へ向かう。
水道をひねり、たらいに水を溜める。丁度良く溜まったころ、息を止めて顔を付ける。
マスターを見て、「心臓打たれても死なないならイケんじゃね」、的発想でおっかなびっくりやって見た所本当に苦しくないので、面倒な朝にはこれで顔を洗っている。
ぷはぁ、と顔を上げ、タオルで水分をふき取る。
「たいちょー・・・」
蚊の鳴くような声で話しかける。すると、それより小さい声で意外な返事が返ってきたので、婦警は嬉しそうな表情で笑った。
せ つ め い
>>「意外な返事が」
リア充爆発しろ
「こんにちはーッ!こーんにーちはーッ」
強いノックの音と喧しい男の声が絶妙にマッチして、眠っていた脳が目覚めた。
ちなみに俺は寝起きの期限はすこぶる悪い。他人に起こされるのはなおさらだ。
「だーッ!ちくしょーうるっせぇなぁ!!寝てたんだよ!もう少し静かにしやがれェ」
布団の中で叫んではみたがどうにもノックの音は止まない。苛々しながら布団に包まり、途絶えるまで我慢しようとする。
すると、とある単語が耳に入ってきた。
「兄さんだよー開けとくれー」
「えっ」
せ つ め い
ネタ小せt・・・げふんげふん 短文です
>>寝起きの期限
・・・どうみても機嫌です本当にありがとうございました
「本当に兄ちゃんかー」
orz
もしも俺にちゃんとした親が居たなら
もしもちゃんとした教育を受けていたら
もしもちゃんとした生活を送っていたなら
あぁ、くそったれ。もしもの話ばっかじゃねぇか。ちくしょう。文句なんて無ぇはずだろ。
人間じゃなくていいんだ。別にちゃんとした命でなくてもいいんだ。
こうやって生かしてくれたあの方の元で最後まで仕事できたんだ、本望だろ。
なのに・・・あぁちくしょう! 走馬灯が見えてきやがった!
もう少しでこの命も終わっちまうんだな。兄ちゃんは多分、俺より優秀だからちゃんと
終わらせてくんだろ、分かってるよ。
はーぁ、やってらんねぇよ。
「開けとくれー教授だよー開ーけとーくれー」
「教授かー本当にベル教授かーッ本物のベル教授だったらこれが出来るハズだーッ」
「マリーアントワネットのものまね。」
「パンが無いのなら 酒を飲めばいいじゃない」
「うわーッ超アル中〜ッ ベル教授だ〜ッ」
「はっはっはっはっはっはっはっはっは」
うろおぼえ
「ベルさぁーんベルさんベルさんベルさああああん」
「なんだい 今新発明を開発するのに忙しいんだけど」
「な、なんすかそれ」
「名づけて『語尾に【ぜ】を付けるだけで誰でも魔理沙になれるマッシーン』
「なんじゃそりゃ」
「今日から日本は発狂なのぜ!手塚先生なのぜ!」
「ベルさん、無理があります」
「おはようござまーす」
「おーうおはよー」
「電話どうですか」
「全然だけど、なんで」
「今日彼女と予約あるんすよ」
「リア充嫌いだから今まで出来てた電話バラすわその間ちょっとワトソンくん爆発してきてね(はぁと)」
「離れたくないです」
「やめろよ」
「貴方のそばで働きたい」
「うるせぇな、やめろって」
「貴方と一緒にいたいのに」
「なんなんだよ、うるせぇな 俺は年下には興味ないし お前その上男じゃねえか
ちくしょう」
「・・・・」
「なんだよその顔」
「そんなセリフ言ってる癖に涙ぼろっぼろ流れてますけど」
「・・・ッ!?」
世界でひとりぼっちのリンコ。
周りの人間たちが騒ぎながら慌てふためく中、あたしは冷静に地雷原を歩いていく。
世界vsリンコ・・・・いいね、ワクワクするよ。それ。
一人で全部対抗してやるんだ。格ゲーみたいにちょちょっとね。
世界のすべてを敵に回してやるんだ。あたしは世界でひとりぼっち。リンコは世界でひとりぼっち。
「毎日エビチリでも構わな〜い♪」
「(ついにベルさんまで吐夢厨に)」
題材
「わたしはせかいでひとりぼっち」
この題材はあとで描くます
「ふぁっく。ふぁっく。ふぁっく。ふぁっきん。ふぁっくゆー。ふぁあああっく」
「ベルりんファックファック五月蝿いー」
「殺すぞ糞ビッチふぁあああああっく!!」
「えー俺閻魔だいおだから死ねないの。ごめんね♥」
「死ね!」
口悪いベルさんと飄々系ビッチ閻魔ください
「私が死ぬか自殺かしたら君を道連れにしてやろう」
「それ、ちょっとうれしいですね」
「うーん、取り憑くでもいいかなぁ」
「僕の中にベルさんが、ですか なんかちょっとやらしいですね」
「ははは、いつもは逆なのにね」
「ふふ」
「ははは」
ほのぼのワトベルトゥンク
はっ、ほのぼのかと思って書いてたらさりげ二人とも下ネタかましとる
ぜんぜんほのぼのちゃうでこれ
お 久 し ぶ り で す 。
>>29 のビッチと毒舌で何か思い出す私は末期なんだろうか…。
後、兄に腐だとバレました☆
…無駄にテンション高いんで断罪されてきます。
>>32
計 画 通 り
うそですおひさしぶりーふです
アーキノセイキノセイ ゼンゼンパンストジャナイネキノセイキノセイ
私元々バレてました 母にも 別に家族ぐるみでヲタだからいいんですが
「なおし、なおし、なおし、なぁ」
「・・・・んむぅ・・・・・うるせぇぞ・・・コノヤロ・・・ウ・・・ぬぅ・・・」
「添い寝、飽きたと」
「ふ・・・っざけんな・・・ー・・・わかんだろ・・・俺は・・そ・・・」スヤァ
「・・・ふざけとるんはそっちじゃ、直。」
>>33
何ィ!?
と思ったら嘘だった…。こちらこそ、おひさしぶりーふです。
キノセイデシタカ! モウマッキダッタノカワタシ…コジンテキニハデイモンシマイガサイキンスキデス
家族では特にヲタクっぽい感じないです。父と兄がガンダムとかそこら辺好きって位ですね。母は普通です。母にバレたら色々…。
…もう良い!どうにでもなりやがれ!!(放棄)