推しが尊いんじゃ〜^ / >>2
マイナージャンルの腐(左右固定)を垂れ流したり王道cp垂れ流したり、下品な呟き
同士は気軽にどうぞ
Vの者はnmmnに入るの??
やっと下がった……
コーアン……
元ネタさまさまと逆にしていい…?したい……する……
「ンっ……」
目隠しをされた状態で、不規則な動きの指が身体を這う。耳、尻尾、首筋、ありとあらゆるところを、舐め回すように這っていく。いつ触られるか予測が出来ず、油断した頃にまたやってくる。気持ち悪い、という言葉に尽きる感覚。いちいち肩が跳ね、鳥肌が立つ。それが面白いのか、時折くすくすと笑い声が聞こえるのが最高に不愉快で堪らない。
「なぁ、気持ち悪い、もういいだろ」
「は? やだよ、お前の反応面白いし。耳と尻尾ふわっふわでずっと触ってられるわ」
「きもいきもいきもい……」
声だけが聞こえるせいで、余計気持ち悪さが増している気さえしてくる。一体この吸血鬼は、何が楽しくてこんなことをしているのかさっぱり理解できない。
コーアン……コーアン……元ネタ改変してごめんなさい……、書きたかったんです、つい出来心で……
「んー、ここ」
「んでわかるんだよ!? お前怖い!」
目隠しをされた吸血鬼と、部屋のどこか適当な場所に立つ狼男。吸血鬼は、何度も何度も容易く狼男の居場所を当て、ぽんと肩を叩く。
「お前絶対見えとるやろ!? 見えてなかったらこんな当たるわけないやん!」
「んなこと言ったってわかるもんはわかるんだからしゃーねーだろ!? ……はい」
「ほらまた当てる! 絶対見えてる!」
ギャグがやりたかった……
そういえば乱入おっけーなんだよな、
「でも僕ちょっと心配したんだよ? 葛葉がほんとにバカだったらアレだし」
「は?」
「でも最下位は免れたじゃん、偉い偉い」
「バカにしてんのか」
「ほら、ご褒美に何かしてあげるよ。何してほしい?」
「……きす」
「ン、ご褒美ね」
クロのノワのール知らんから情景描写できない><><><
「葛葉の衣装僕好きだな、首元えっち」
「急になに」
「チョーカーとか可愛くない?」
(なんかこう叶が葛葉の首元撫でる)
「ひッ……きめェ!」
「えへ」
喋り方わからんし自分の発想がきもいしもういっそ殺してください…
知人に描いてもらった狼男さんの受け顔が良すぎてむせび泣いてる、
その知人に描いてもらった絵の中に吸血鬼がマタタビとか猫じゃらし持ってる絵があって、狼(イヌ科?)にマタタビって効くのか??っていう疑問が浮かんだけどマタタビ→ネコ→ネコ(意味深)ってことやなって勝手に完結した
△ コーサカが攻め
◎ アンジョーが受け
殺傷能力高いはずの狼男さんが、とろっっとろに溶けた顔してるのがいいんじゃないですか〜〜、こいつ絶対18禁同人誌とか描かれたときワイ好みにびくびく痙攣してくれるはず〜〜(期待)
小さいものでも病的なまでのものでも、とにかく痙攣が好き
過呼吸が好き
んでもって攻めさんに心配されてるのがいいんです
キ(自主規制)クが好きなので、是非コーアンはそれで。飲ませたのはやはり吸血鬼。とろんとろんになった顔で意識朦朧とし始めて、ついに寝ちゃった狼男さんにあんなことやこんなこと、っていうコーアン。おわああ検索避けが楽でいいね…
「葛葉っ、……すーきっ」
「……ッ」
叶が、わざわざ葛葉の耳元まで近寄って囁く。葛葉はぴく、と一瞬肩を揺らして、恥じるように視線を逸らして距離をとった。叶はその微動も見逃さず、にんまりと笑んだあと、更に葛葉に近寄り、無防備な葛葉の左手に自分の右手を重ねる。直後、葛葉が叶に背を向けるように、ぷい と顔を背けた。一瞬見えた葛葉の表情すらも叶は目敏く見つけ、くすくすと笑う。
「__あ、赤くなった」
「……うるせー」
ごめんなさい。
ついうっかり狼男を「健気で…純粋で…あんまり慣れてなくて…」って感じに書いたり描いたりしちゃうんだけど、よく考えなくてもこいつ長文エロゲタイトル1回も噛まずに超スラスラ読み上げてたわ。閉廷。解散。
叶「葛葉が可愛すぎてどうにかなりそう」
葛葉「叶が好きすぎてどうにかなりそう」
みたいなギャグ欲ぢ
「美味しいね」
「お、おお……」
サクサクと食べ進めながら、叶はにこりと笑って葛葉に話しかける。それに対して、葛葉は曖昧な返事を返すことしかできなかった。だんだんと近づいてくる叶の顔に、頬を赤く染めて目を逸らす葛葉。それに気づいた叶は、髪を左耳に掛けて__ポッキーを噛み砕いた。「え」と声を漏らして叶に向き直る葛葉に、待ってましたと言わんばかりに叶がキスを落とす。触れ合うだけの、ただのキス。ほんのりとチョコの匂いがした。数秒そうして離れると、何事もなかったかのように叶が苦笑する。
「あは、僕の負けかな」
「……クッソ……」
ポッキーゲームかなくず、ポッキーゲームって勝ち負けあったっけ??
かなくずは全く関係ないけど電流責めっていいよね
ハロウィンで吸血鬼コスする叶とか良くないですか(早口)
受けがさぁ……過去に何かしらトラウマだのなんだので、やる(意味深)のに抵抗あったり怯えてたりするといいよねぇ
受けは呼吸困難に陥ってほしい(真顔)
「味見したけど上手くできたかもしれない」
「どれどれ……あ、ほんとだ美味しいじゃん」
「ばっ、それおま、さっき俺口つけたやつ」
「ん?」
「……いやなんでもない」
お料理かなくず〜〜叶がおたま奪い取って葛葉と間接キス〜〜気づいて赤面葛葉〜〜気づいた上でにやにや叶〜〜好き〜〜でも葛葉って料理すんのかわかんねぇ〜〜
全く知らないジャンルの全く知らないcpのイラストで、「最初は怖くて泣いて拒むんだけど、月日とともに慣れてきたらただ静かに耐えるようになる受け」っていう首絞め見てニッコリ
誰か書け…最近目に入る全ての腐妄想をコーアンに置き換える所業に挑んでるがまぁ楽しい
吸血鬼さん、狼男さんが自分以外の人にバカにされるとキレるし狼男さんが褒められると自分のことのように自慢するのそういうとこやぞおいワイは知ってるぞ最近やたらアンコーの流れきてるけどお前らコーアンやろ知ってるんやぞ
コーアンにもかなくずにも言えることなんだけど、受けが声殺して喘ぐの最高にえちいな。んで堪えきれずにちょいちょい声漏れるのもえちいな。攻めはそれをにやにやしながら見てて、受けが声抑えるために口元に当ててた手を剥ぎ取って声出させるの最高にえちじゃない??これコーアンとかなくずで妄想したけどワイ天才かと思った
「葛葉大丈夫?なんかいるものあったら買ってくるけど」
「……いやいい……食欲ないし」
「いや食べなきゃ治るモンも治らないって。じゃあなんかつくるから、台所借りるよ」
「叶……お前、優しい奴だったんだな……」
「え、なに泣いてんの、え?」
「叶がつくってくれるなら食べる……」
「どういう思考回路してんの」
おや〜〜??これただのギャグじゃん〜〜??風邪ひいた葛葉を看病する叶を書きたかったのにな〜〜???
「好き、好きだよ葛葉」
「……あのさぁ、いっつも好き好き言ってるけど、それからかってんの?」
「へ?いや、本心からだけど」
「なんかそんなに言われると薄っぺらく感じるっていうか」
「……そっかぁ、じゃあ言わないようにするよ」
「えっ、それは寂しい」
「なんなの」
「かーなえっ♡」
「……ねぇ葛葉、呑みすぎ、じゃない?」
「ぁんだよ、酔ってねぇっての」
「いやまぁ呑むのも酔うのも勝手なんだけどさ、その「かーなえっ」って言うのやめてくんない」
「は?名前読んでるだけじゃねぇか」
「いやそうじゃなくて、僕が限界」
「?なんの話してんだ、ンなことより叶も飲めよぉ♡」
「ブチッ(叶の血管が切れる音)」
「似合ってるよ葛葉、可愛い可愛い」
「クッソ……なぁ、もう脱いでいいだろ」
「ダメだよ写真撮るの、メイド葛葉」
「は!?撮んな撮んな!!」
「ほら、メイドさんはご主人様の言うこと聞かなきゃいけないんだよ?」
「誰がお前のッ__」
「ご主人様に逆らったら、夜休ませないよ?」
「おまっ……それ脅しじゃねぇか」
「ほら、「撮ってくださいご主人様」って、言って、ほら」
「……ッ、と、撮って、くだ、さい……ご、ご主人様……」
「よくできました、じゃ、行こっか」
▼ 桃津 は 自給自足 を 覚えた !
「……ッ、ん……ッ、ぁ、あ」
静かに黙って耐えるつもりではいるのに、どうしても声が出てしまう、そんな、喉から絞り出されたような声。それがなんだか面白くて、アンジョーの白くて無防備な首を一層強く握り締める。確実に息の根を止めようだとか、そんな計算された絞め方じゃない。潰すように握り締める、苦しい、というより痛い絞め方をしているのは自覚済みだ。少し手の力を抜くと、必死で呼吸しようとするものだから、それがまた面白い。上がる口角を必死に抑えて問いかけた。
「……ねぇ、どう? アンジョー。苦しい? ねぇ」
「ひっ……ひゅっ、あ、んんっ……く、る……あっ、こお、さ、か……んぐ……ッ」
緩めた手の力を再び込めると、アンジョーのハイライトの失せた瞳から、涙が溢れた。ゆっくりと紅潮していく顔と、時折痙攣する体が、言葉を濁さず言うと、率直にエロい。色気がある。真一文字に結ばれた口が開いて、尖った牙が光ったかと思うと、口の端から涎が垂れた。あぁ、ずっと見ていたいな。
__しばらくすると、アンジョーの左手が虚空を舞った。最後の抵抗か、なんて考えていると、すぐにその腕も力なく床に沈む。目は閉じられて、開く気配もない。気絶しているのか__はたまた死んでしまったのか。判らないけれど、もう少し声を聞いていたかったから、至極残念だ、なんて思いつつ、彼から離れた。
心中…心中…??(大困惑)
1
「……どうせ、いつかは飽きるんだろ、わかってる。俺なんて、なぁ」
ふたりで歌った初めての曲のMVを撮った屋上で。俺とアンジョーの間の距離はそんなに遠くないはずなのに、高所特有の風に遮られ、大声を出さないと互いの声がよく聞こえない。彼らしくない震える声から、狼狽と不安の色がひしひしと伝わってくる。
「そんなことねぇよ。飽きるとかありえねぇし」
「そんなの今だけだ。今はまだ新鮮な気持ちかもしれないけど、それが当たり前になったらきっと飽きて、捨てるんだろ」
何より、男同士だし。アンジョーの最後の一言は、語尾に近づくにつれて弱く小さい声になっていく。それにしても、俺はこんなにもアンジョーのことが大好きで愛しているのに、それが信用されていないとなると心外だ。「なぁ、」と声をかけて一歩近寄ると、それに比例してアンジョーも一歩後退る。馬鹿か、それ以上後ろは柵だ。そう思っていると、不意に彼が背後の柵を跨いで越えた。は、と声が漏れて、心音が速くなる。思わず駆け寄って、彼の腕をとった。
2
「何してる、あぶねぇだろうが!」
「いつか飽きられるくらいなら、愛されてる今を最期に終わりにしたい」
今にも泣きそうな、蚊の鳴くような声でそう告げられる。「だから飽きるとかありえねぇって」何度そう言っても、信じてくれない。こいつそんなに人間不信だったか。俺人間じゃないけど。クソ、頭が働かない。このメンヘラ狼、俺はいつでもお前を突き飛ばせるんだぞ。
「コーサカに飽きられるなんて、そんなの耐えられない。いつかのその日が来る前に終わりにしたほうが楽じゃん」
「だからって死ぬのはちげぇだろ馬鹿!!」
大声で怒鳴ると、一瞬アンジョーがびくりと肩を揺らす。__もういい。こんな押し問答、埒があかない。溜息をひとつ吐いて、俺は彼と同じ場所に立とうと柵を飛び越えると、アンジョーは目を見開いた。明らかに動揺している。
「……は? コーサカ、何して」
彼の言葉を遮るように、俺は力いっぱい目の前の体を抱き締める。冷たい風に晒されていた彼の腕は冷えきっていた。
「……お前に死なれて堪るか。飽きるだって? 俺が? お前に? ありえねー。笑えねー冗談だな。いつか飽きる可能性がほんの1ミリでもある奴に、こんなことするか普通? しねぇよな、そういうこった」
「は? こんなこと? え、コーサカ何言って」
「おめーが死ぬときゃ一緒に死んでやるっつってんだよこのメンヘラ狼!」
__そう捨て台詞を吐いて。抱き締めてホールドしているアンジョーごと、屋上から身を投げた。
「……やっぱすげぇな、お前。俺、まだ愛されてたってこと?」
「は、なんべんも言わせんな。つか気づくのおせーんだよもう死ぬぞ?」
これが本当に最期か、そう思うくらいに笑い飛ばして。__あぁ、地面が見えてきた。
誕プレに心中ネタだゾ♥
オラッッ!!喜べッ!!
反省はしているが後悔はしていないゾ。
アンコー派多すぎて泣きそう…いや受けコの字は理解できるし可愛いしワイだって受けにしたい。でもアの字の攻めがどうしても地雷…理解はできる…攻めにしたい気持ちは…でもなんで地雷なんや…克服しようとしてアンコーのイラスト見たけど秒で戻っちまったよ…でもコの字の受けは見たい…あ…モブがおるやん…(名案)
話は変わるがワイは怯えてる受けがぐうすこ。モブレされてトラウマになって、いくら攻めが優しくしてくれることを頭で理解しててもひどく怖がる受けが見たい。あとは首絞めされたあと、首に手を近づけただけで体揺らして警戒してる受けが好き。何で見たいって、そりゃコーアンですよ奥さん
アさんは前髪重いから、風でなびいたときに流血だの包帯だの見えたりすると凄くいいです
わかるよ、アさんはクソ攻めだしコさんは受けにしか見えないよ。それはワイだってそうやで。でもアさんは誰がなんと言おうと受けやで。例え地雷を踏みに踏み抜いて四肢切断されてもアさんは受けやで(過激派)
受けがすっごい痙攣起こしてメス…してるのに、攻めは受けがメス…してるのがわかんなくて「こいつ大丈夫かなぁこのまま死んだりしねぇかな」って呑気に考えててほしいよね。んでまぁ気づいてないわけだから止まらずに突き続けるんだけど、受けは勿論降りてこられないじゃん??でずーっと痙攣して止まらないからさすがに心配になって一回声かけたときに、焦点定まってない目で涎垂らしてほとんど意識飛んでるっていうシチュ誰か描けよ
「…」を伏せ字代わりにすんのやめろよ自分
どうでもいいけど全裸より着衣のほうが好きなんだよね、いや全然見るけど
VW固定の人見て喜んだのも束の間、彼女の作品は相互限定公開のprivatterとやらに上げているらしかった(爆死)(スマホ持ってないマン)
VW固定派少ないよね!!お話したい!!できない!!叶わぬ恋!!(?)
WV踏んだ、死
フェ…されてる受けに「美味しくないからぁッ…!」って言わせるの最高に男性向けっぽくてすこ(すこ)(安定の…伏せ字)
こっそりVさんに媚薬盛ったWさん、薬回ってきて欲情しだすVさんの目の前でしら〜っと「何、やるの?」的なことを平然と言うんやで…。
んで勘の鋭いVさんに薬盛ったことがバレたWさん。怒ったVさんは残ってた大量の薬をWさんに浴びせるように、そりゃもう溺れるほど飲ませるわけですよ。あとはもう激しくいちゃこら。
Vさんじゃんけん強いらしいし、ネコタチじゃんけんでいつも負けるWさんっていうギャグはどうだ
ネーコターチジャーンケーンジャーンケーンポンッ
媚薬10本飲まないと出られない部屋
「か〜ッふざけんじゃねぇ、とっとと出るぞ」
「そうだね、5本ずつ別ける?」
「だな」
__1本目
「意外と美味いな」
「栄養ドリンクの味がする……」
__2本目
「俺体質かな、全然いけるわ」
「暑い……」
__3本目
「余裕だな。やっぱ効く効かないって個人差が__ア.ンジ.ョー?」
「……こ、おさか……俺……ダメかも知れん……はぁッ……」
「マジかよ……」
__4本目
「あーでも、ちょっとあちぃな。エアコンもねーのかこの部屋」
「はぁッ……なに、恐い、暑い、頭くらくらする……ッ」
「ちょ、落ち着け、な?」
__5本目
「あーやっと出れる!」
「ふーッ……、ふーッ……」
「なぁおい大丈夫か? 掴まれ」
(これ襲ってもいいよな?)
__無事帰宅、激しくVW
>>55-56のシチュ考えた人天才
「え? 痙攣して失神するほど【自主規制】してみたいって? 任せな」
「違うそうじゃない」
WV踏んでマジギレ
発情期に耐えられなかったWさんの襲い"""受け"""っていいな…
頑張って耐えるんだけど耐えきれなくなって襲ったらVさんが待ってましたって感じでしれっと上になる
マジでWV見れば見るほど無理、今までできた地雷なんて24とWVだけなのに、WVに比べれば24なんて可愛いもんだわほんとWV地雷無理見れない
それがVWになった瞬間に推しcpになるのに…なぜだ…
昨日WV踏んで死んでたんだけどこの踏んだイラスト描いてた人がVWの漫画描いててニッコニコ。でもR入りそうな内容だから続きはべったーなんだろうなぁ泣きそう
「お前との生活が、楽しいってことだよ!!」
「やー///」
こ こ 好 き
ショタとか可愛い系の右無理いい
ほんっっと…リョナ…好き…
拙者、Wが発情期を必死で耐えてるときにVが部屋に入ってきて、VがWの様子も見て諸々察して何も言わずにやにや、Wは平静を装うんだけどどうしても息荒くなるしやばくなってきたからVを守るために部屋から出ていくように催促するんだけどそこで「やだ」っつって押し倒してWを発散させるVっていうVWすこすこ侍です
発情期の、狼男と…吸血鬼…何も起きないはずもなく…
浴びるようにW受けが見たい…どこにもない…描くしかねぇ…
「褒めてよ」
「わかった」
「えっ」
「まず顔がいいでしょ。歌も上手いし絵も上手い。何かと多才だよな。聞き上手だし話してて楽しい。身体能力も高いだろ」
「え、え、ありがと、いやもういいから冗談だから」
「あと【自主規制】のとき【自主規制】すると【自主規制】してすんごい【自主規制】するの無意識なの? 超可愛いから俺の【自主規制】が【自主規制】になっちまう」
「もういいから!」
限界オタクなので小さい子向けのアルファベット表で隣り合う「V W」すらcpの文字列と認識してしまう。つまりもしもアルファベットが STU WV XYZ だった場合、ワイは字面だけでも日々地雷を踏んでたことになるのか…あぶねぇ
ふせったー使うんもやめてええ
Wは絶対声我慢するよね、それが面白くないVがなんらかの不意打ちかましてうっかりWは声出ちゃうんだけど、その声は濁点と♥付きの平仮名一文字なんです異論は認めない
最近VによるWへのスキンシップ多めで助かる
幻帝素晴らしいよなぁ…誕生日おめでとうやで
首絞めで意識朦朧としてんの最高だよね…掠れた「あ」とかしか言えないし、抵抗してた手足も脱力して全身痙攣して、焦点定まってない目も半目で涙いっぱい溜めて顔紅潮してるやつ…そういうVW誰かかいてくんねぇかな
拙者、催眠とか好きなので、モノには触れてないのに攻めが指鳴らしただけでいかされるやつとか大好き侍です
何らかの事情で声が出せなくなって精神的に病んでおかしくなるWと、それに優しく寄り添うV、いいな…
VWの妄想で無限に米食える
Vの(ネットで見つけた)催眠術にあっさりかかって感度3000倍になるWっていうえちえちハッピーVW
対魔忍じゃねぇんだから
例のW「褒めてよ」事件があるのでそれを使って、ひたすらにWを褒めちぎるV
毎秒いくWは可愛い(遺言)
W左で許せるのはアン嬢×娘ーサカだけだから…chinジョー×chinサカはダメ、っていうかこれは公式がchinサカ×chinジョーなところあるし…
NLでもWO、WGはダメ。特にWOは無理。WAはまだ見れるけど、WGは微妙。地雷ってほどじゃないけどとりあえずOWがいい
要するにW総受け
Wの嘔吐阻止のためにWの口を押さえ続けるV、「んむ…」だの「んん」だの時折漏れる声が可愛いから離さないでいたら息できなくなってきて、最終的にぶっ倒れるW、ってところまで見えた
OWてぇてぇな!?!?(腐女子板で叫ぶな)
これ動画見ないとわからんネタやな
>>83、文面だけ見たらVがひでぇヤツみたいだな…違うんだ、そういう意味の嘔吐ちゃうんや…
「 た、誕生日おめでとう屑葉っ。えっと、その、これプレゼント……、あとそのえっと、す、いや、あ、結婚しよう!? 」
メモ…
モブレって、襲われたことを攻めに黙ってる受けが、次攻めにヤろうよって言われたときにフラッシュバックして怯えて拒んで、結局全部攻めに話しちゃって「うんうん」って聞いてた攻めが「辛かったね」的なこと言って優しく抱き締めていつも以上に優しく抱くまでが1セットだと思うんだよね(オタク特有の早口)(語彙力)
受けを病ませたり愛に飢えさせたりするの大好きマン
お願いだから誰かWの血吸うVかいてくれ できれば服ずらして肩から吸ってくれ
まただよ!!皆してprivatterに上げやがって!!ちくしょう!!日に日にスマホが欲しくなる!!でもprivatterに上げるってことはリスナーの民度が、リテラシーが高いってことだからそれはそれで複雑!!もう!!スマホ欲しい!!(物欲から駄々をこねる中学生の図)
「……12345ットゥーッ!」
「……ねぇさっきから何してんの」
「リズム天国……12345ットゥーッ! うぁクソッ」
「ふぅん……」
「叶もやるか」
「いや僕はいいや」
「あっそ、……12345ッンむ」
「……あはは、びっくりした?」
「……叶のせいでミスったし、ていうか急にキスすんのやめろ!」
絶対赤面してる 葛葉
風邪ひいた攻めを看病する受け、攻めが完治したら攻めのがうつって今度は受けが風邪ひいたのを性的に看病する攻めっていう王道風邪ネタください
小説書くよ、注意
__11月10日。葛葉の、誕生日。葛葉を祝うべく、彼が外出する直前に適当な理由をつけて部屋へ上がり、大急ぎで飾り付けを済ませた。といっても、壁にパーティーグッズを雑に取り付けただけだが。ケーキも冷蔵庫にしまって、あとは帰ってくるのを待つだけ。無機質に響く時計の音が、僕の心拍数を徐々に上げていく。数秒おきに時計を確認する辺り、相当冷静ではない、と自分で思う。何故ならこのサプライズ、ただの誕生日祝いではない。僕は今日、葛葉に告白するつもりなのだ。男同士で馬鹿らしいかもしれないが。葛葉の好物であるプリンは、コンビニのものではなく、ちゃんとケーキ屋で買ってきた。準備は万端だ。
__がちゃり、ドアの開く音。
心臓が跳ね上がって、手汗が酷くなる。服の裾で適当に拭い、部屋のドアの横に陣取った。近づく足音が一番大きくなったと思うと、扉が開く。
「ただい__」
「葛葉っ、誕生日おめでとう!」
手にしていたクラッカーの紐を引き抜くと、ぱん、と乾いた音が部屋中に響く。立ち上る煙とカラフルなビニールテープ。葛葉は驚いたのだろう、目を見開いてフリーズしていた。
「え? 叶……ん? え? かな、ん?」
混乱した様子でただこちらを見つめてくる葛葉にプリンを差し出す。
「えっと、これ、プレゼント。ほんとは物のほうが良かったのかもしれないけど、僕葛葉が好きなものっていったらプリンしか思いつかなくて__えっと、それで、えぇと、その、と、とにかく、す、いや、あ、結婚してください!」
__は?
今僕はなんと口走った。結婚してください?「好きです、付き合ってください」はどこにいった。だらだらと冷や汗を流しつつ、おそるおそる葛葉を見た。
「……っ、ははっ、馬鹿じゃねぇの!? 告白すっ飛ばしてプロポーズとか信じらんねぇんだけど!」
「うっ……」
「……でもまァ、いいよ。叶なら。結婚しても」
「……うん、ごめ……え? 今なんて言った?」
「いや何も言ってない」
とぼける葛葉を問い詰めても、何も言ってはくれなかった。
反省も後悔もしていない。
なんの前触れもなく突然Wを肋骨折るんじゃないかぐらいの物凄い力で抱き締めるV→W混乱→突如Wを褒め始めるV→W照れる→ワイ「」
「そんな時の事」ってどんな時なんですかねぇ…
VもWも体温高そう、もしくはWだけ低そう あとWの尻尾と耳は絶対ふわふわです異論は認めない
体温低いWを抱き締めて(人肌で)温めるVっていう幸せなVWください
幻帝は仲良しゆるゆるのほうが好きなのに、VWはがっつりやってほしい
イき地獄で気絶する受けください
フェ…で苦しくなる受けください
ひとりは嫌だから一緒に風呂に入ろうと誘うV→拒否するW→V渋々ひとりで入浴→風呂のドアの前でW座る→ドア越しに喋る
ハイ完璧
「葛葉」
「なに」
「キスしよ」
「え、やだ。後でな」
「やだやだ今キスしたい!」
「え、ちょ、ふざけ、まっ」
「葛葉、僕のこと好き?」
「は? 別に好きじゃねえし」
「僕は葛葉のこと好きなんだけど」
「そうかよ、好きにしろ」
「……別に好きじゃない割に、凄い僕の目見て喋ってくれるんだね」
「いやそんなつもりじゃな」
「……」
「なんか言えよ!」
・葛葉をでろでろに甘やかす叶
・思いっきり葛葉を照れさせちゃう天然叶
・叶に好きって言わせたい葛葉
・恥ずかしいから言葉にしないけどキスしてほしい葛葉、気づいてるけどかわいいから放置する叶
・互いに好きなんだろうなって気付いてるのに一歩が踏み出せないかなくず( 後日談?で、付き合った後にすきすきめっちゃ言う葛葉 )
・酔った時に「かーなーえっ♡」って毎回名前呼ぶ時に可愛く呼ぶからめっちゃ耐えてるかなかな 〆
・天下の女装ネタ(くずははネタでする分には恥ずかしがらないけど、かなかなに見せる為ならめっちゃ恥ずかしがる) 〆
・くずはの怯えつつも恥ずかしがって泣きそうな表情が好きなので毎回そこまで追い詰めちゃうかなかな
・付き合ってないかなくず、いつも「お前とか好きじゃねーからw」とか言うけどめっちゃすきすき♡視線送りまくってるくずは 〆
弱ってる受けをひたすら心配する攻め大好き
・弱ってるWをらしくないことにめっちゃ心配するV
・Wを褒めるV
・WによるV大好きムーブ、照れまくるV
・いきまくって気絶するW(規制されない程度にゆるくても◎)
・フェ…で苦しくなるW
・天下の体温ネタ
・天下の吸血ネタ
・Wモブレ後前提、Vに誘われて怯え始めるW
・首絞めで意識朦朧としてるやつ。掠れた「あ」とかしか言えないし、抵抗してた手足も脱力して全身痙攣して、焦点定まってない目も半目で涙いっぱい溜めて顔紅潮してるやつ(長文)
「くずは、好きだよ」
「そーかよ」
「もうすっごい好き。顔も声も性格も。まぁちょっと怠惰だけど、そこも可愛い」
「……あっそ」
「その見た目でプリン好きとかなんなの可愛いよ好き」
「もういいからわかったって」
「あとね、【自主規制】で【自主規制】のときの【自主規制】がすごい可愛いし__ほら、僕待ち受けにしてるんだよ」
「黙れよ!」
「なんでそんな顔真っ赤なの?もしかして照れ」
「うっせー!!」
「……くずは、もう限界?」
「……ッ、は、おめーに言われると癪だわ……んッ__ひッ!?」
「あはは、顔真っ赤。恥ずかしいの?」
「……ッ、ッ、な、わけッ、ぅ」
「あーあー、ほら泣かないで」
「泣いて、ねえ、し」
「くずは!プリン買ってきた」
「え、お、おん、さんきゅ」
「ゲームし過ぎじゃない?肩こるでしょ、揉んであげる」
「おお、ありがと」
「くずは!ご飯つくった。食べよ」
「? おお……」
「くずは!これお金!」
「どっから持ってきた!?お前怖い!」
タチネコじゃんけん好き
VWのオメガバ欲ぢ
VWのネタまとめに、言葉責め追加していいっスかね……
・弱ってるWをらしくないことにめっちゃ心配するV
・Wを褒めるV
・言葉責め
・WによるV大好きムーブ、照れまくるV
・全力タチネコじゃんけん
・いきまくって気絶するW(規制されない程度にゆるくても◎)
・フェ…で苦しくなるW
・天下の体温ネタ
・天下の吸血ネタ
・天下のオメガバパロ
・Wモブレ後前提、Vに誘われて怯え始めるW
・首絞めで意識朦朧としてるやつ。掠れた「あ」とかしか言えないし、抵抗してた手足も脱力して全身痙攣して、焦点定まってない目も半目で涙いっぱい溜めて顔紅潮してるやつ(長文)
・弱ってるWをらしくないことにめっちゃ心配するV
・Wを褒めるV
・言葉責め
・WによるV大好きムーブ、照れまくるV
・全力タチネコじゃんけん
・いきまくって気絶するW(規制されない程度にゆるくても◎)
・フェ…で苦しくなるW
・天下の体温ネタ
・天下の吸血ネタ
・天下のオメガバパロ
・Wモブレ後前提、Vに誘われて怯え始めるW
・首絞めで意識朦朧としてるやつ。掠れた「あ」とかしか言えないし、抵抗してた手足も脱力して全身痙攣して、焦点定まってない目も半目で涙いっぱい溜めて顔紅潮してるやつ(長文)
・Wが発情期を必死で耐えてるときにVが部屋に入ってきて、VがWの様子も見て諸々察して何も言わずにやにや、Wは平静を装うんだけどどうしても息荒くなるしやばくなってきたからVを守るために部屋から出ていくように催促するんだけどそこで「やだ」っつって押し倒してWを発散させるV
「かなえ」
「ん?」
「今日こそは俺が上だ、いつまでも女みたいな扱いさせねーし」
「……うん、いいよ。じゃあ玩具持ってくるね」
「おお」
「じゃ、くずは。横になって」
「おお」
「スイッチ入れるよ」
「おお……、え?あれ?俺が上で俺は下__んッ」
上になるはずがいつの間にかいつも通り下になってるあれ
気持ちよすぎて疲れて苦しそうに喘ぐ右は可愛いね
コーさん、モブcp以外総攻め説
「……かなえ、俺のことどう思う」
「?、どうって」
「そのままの意味だよ」
「別に……どうも思わないけど」
「そうじゃなくて……す、好きとか嫌いとか、そういう……な、なににやにやしてんだよ!」
「別に?」
コミケのえむじえむ動画見たいんですが??????????
王道の風邪ネタですが??
お前それあれじゃん…コーさんが必死で看病するやつやん…(違います)
えむじえむ、どちらもDT卒業してる(多分)のがいい
ナニの話かは伏せるけど、受けの可愛いより攻めのが見たい 私は受けが可愛く喘いでいるのが見たいので、攻めのえっち要素はそこで補給したいですね(私しかわからない話)
ジョーさんとレンタロくん、えっちなことしなくていいから仲良くふたりで甘いもの頬張ってて〜〜スイパラとか行って…
夏なので男性ブイチュバ釣ってみた…ですか…
サカニキは後ろ弱そう
ジョーさんは乳首弱そう
まぁニキは左なんですけどね!!
うぇ壁ドン詰め寄り→ニキ困惑→「髪にゴミついてたぜェ…」的ななにか→ニキ意識したこと恥ずかしいね
ん"ん"ん"ん"ん"
「うぇ、うぇるるくん!? 一体どうしたんだい!?ちょっと近すぎると思うのだが!」
「……」
「ワタシが何かしたのかい!?恐いからもう少し離れ__て?」
「……髪にゴミが付いていたぞ。おまえ、まさかそんなだらしない格好を主に見せるのか。あと、顔が赤いぞ、どうかしたか」
「へ!?いや、あ、別になにもないよ!?き、気にしないでくれたまえよ!」
一人称二人称違うのはゆるぢで
__例の戦争まで、まだまだ時間があった。退屈に任せて応接間に入ると、そこには珍しいことに机に突っ伏し、見るからに意気消沈している、うるさいあいつがいた。面倒なやつに出くわした、と思わず上半身が仰け反る。が、このくらい静かなら構うことはない。声をかけることもせず彼の向かいの椅子に座って脚を組む。かち、こち、とやけに遅く感じる秒針が腹立たしく、無意識に人差し指は机でリズムを取っていた。
「ねぇ、ウェルルくん」
あまりにも小さなその声を一瞬聞き逃した。向かいに座る彼には__"いつもの彼には"とても似合わない声量と勢いの無さに狼狽える。
「その呼び方をやめろ」
いつものように反発すると、返ってくるはずの、ふざけた返事が無かった。雰囲気の違うこいつの正しい対応がわからない。なんとなく、落ち着かない。
「……ウェルくん、ワタシ、今凄く寂しいんだ。なんでだろうね。顔を上げればキミがいるというのに」
ゆっくりと、ぽつりぽつりと溢れる言葉。力無く机に沈む、彼の左手。いつもの元気が無いこいつは、なんだかひどく鬱陶しい。力任せにその左手を掴んで持ち上げた。
「ウェルくん……?」
「寂しいなら顔を上げればいい。俺が視界に入るだろう。それと、ルがひとつ足りないぞ」
ようやく上がったその顔が、心なしか泣いているように見えて。
沈黙からややあって、手を離した。
「紅茶を淹れてやる」
席を立って彼に背を向けると、すぐに背後からがたり、と物音がした。いかにも、椅子から立ち上がったような音。
「ワタシも手伝おうではないか!」
VWネタまとめの首絞めは、私の誕生日にでも小説仕立てで書いてもらいましょうかね……(クズ)(冗談)
だんだん意識が朦朧としてくると、苦しさも消えて気持ちよくなってきて多幸感に包まれながら気絶する受けよくない!?!?!?そういうVW書いてよ!!!!!!!!!!
コ〜サカくんは表に出さないクソデカ感情があるのもいいと思う
V(→→→→→→)→→ ←←W
ぐらいの
いや →→→→→→→→ ←← でも凄く良……
コ〜サカくんはキス長そうだしアンジョ〜くんはキスしてるとき息止めてそう(死ぬぞ…????)
「うぇるる、く」
「うるさ、ッい」
「__!?、待とう、それ以上は危ない、ッ、て!ワタシの身が!」
「知らん」
「んぅ、…っ、なぁ一度落ち着こう!?な!?……ん、ぐっ」
「無駄口を叩く暇があるなら喘げ」
「ちょっと待、ほんとに、ワタシもうげんか…んっ、あぁあっ」
私だけがわかる私だけが得するネタ、キャラ崩壊なんて今更
アンジョ〜くん公式で軽率に髪くくらないでよ!!綺麗な首筋見えて襲われちゃうでしょ!!(歓喜)
あんじょおくん、熱中症でぶっ倒れてくんないかな…
攻めがキスを長くする癖があって、受けはどーしたわけかその間息止めてるの……好…(また言ってる…)
まっっったくこれっぽっちも知らないけどれいこう良さげですね
え????こおさかくんも腕時計してるの????おそろじゃん
きっと一緒に買ったんだろうなあ(ぽたく特有のクソ妄想)
あんじょおくんの髪、こおさかくんが結んであげたっていうのもいいなあ………………(限界ぽたく)
ただ抱き締め合ってるだけとか、頭撫でるやつとか、そういうのたまには見たいですね
あんじょおくんはこおさかくんの口から出るシンプルな好きという単語に弱そう 普段こおさかくんがあんまり好き好き言わない世界線だったら
最中に攻めくんが受けくんの髪を撫でるのとても好きなんですよね
アッッッ、初夜の話
受けくんが初めてだらけで困惑したり痛みに耐えつつ必死に枕や唇を噛み締めているのを見て優しくしてあげる攻めくん 良
あんじょおくんも所詮狼なので、やはり発情期はあるはず(桃津は狼の知識がまったくありません)
"ネコ"目"イヌ"科"イヌ"属ってえっちじゃん……
絵文字出てくんないからあれだけど絶対逆じゃん…
こおさかくんのがやたら女役やってるよなあ、知らんけど
悲しいなあ…VW民はおらんのか
「葛葉、熱下がった?」
買い物から帰宅して、レジ袋をがさりと床に置きながらそう問いかけた。ベッドの上に転がった布団と__あと葛葉が、もぞもぞと動く。眠そうな目を細めて、葛葉は言った。
「……知らね」
「え、測ってないの?」
呆れた。僕は家を出る前、測れと言ったはずなのに。押しつけるように体温計を手渡し、降ろしたレジ袋を再び持ち上げて、部屋のドアを開ける。「ちゃんと測っててよ」と振り向きざまに吐き捨て、台所へ向かう。後ろから気の抜けた唸り声が聞こえて溜息を吐いた。こっちは結構心配してるのに。
数十分後。出来上がった湯気のたつおかゆを手に部屋へ戻る。両手が塞がっているため乱暴にドアを開くと、葛葉が声を漏らした。
「……かなえ?」
「え、寝てたの。起こした?ごめん。……熱測った?」
「おー」と伸びた返事。体温計を受け取ると、38度近い。全然下がってないじゃん。思わず顔をしかめる。
「おかゆつくったから食べて」
「え……食欲ない」
「ダメ。食べないと治るもんも治らないんだよ。あと薬」
「えぇ……」
「プリン買ってきたから」
「じゃあ食べる……」
プリンで釣れるとはなかなかちょろい。れんげで少しだけおかゆを掬って、何度か息を吹きかけた。
「はい、あーん」
「は?いやいやなんだよ自分で食えっから__ンむ」
苦笑する葛葉にれんげを突っ込む。仕方なしといった様子で粗嚼していた葛葉の顔が、少しだけ明るくなった気がした。
「……熱いわ」
「美味しい?」
「……うん」
つきっきりで看病できるなら、このまま風邪が治らなくてもいいかも。なんて思ってしまうくらい、僕は葛葉が好きなんだろうな。
もう知らん
>>149
クソKY遅レスすみません
わかるわかるすごくわかります
その撫で付けた髪の間から熱を帯びた瞳が揺らいでるといい
ウワ〜〜わかって頂けますか…いいですよね……
ちょっと前のレスを見つけてくるとは…読んだのですね… >>158
D×D、最後にふたりで酒(のようなもの)飲むシーンあるけど、あんじょおくん酒飲まない(飲めない?)はずでは…もしかしてこおさかくん、、、
メンヘラ左くんから逃げ出したいけどでも左くんのことがめっちゃ好きな右くん 一緒にいるうちに壊れてきて結局ふたり仲良くメンヘラ化 お互い隠れてリスカとかし始めるけど相手がやってるの見たら発狂して止めにいくんだろうなあうんメンヘラ
inrkydi、昔は弟×兄だったけど今は兄×弟だなあ逆とかねーわ
あーついにnmmnに手を出してしまった
弟くん、やることなすこと全部攻めすぎる……めっちゃ受けじゃん
弟くんめちゃめちゃ攻めくさいので絶対受けですわよ^
敵しかいなくて草 そっか…みんなやっぱり弟×兄なんだな…逆だろ…
VWといいinrといい、なんでこうも逆になるかね
鬼を滅するアニメ、楽し〜〜^
炭善 善炭 義炭 炭義 美味し〜^
炭義美味しすぎて吐きそう
久しぶりの二次元…楽しい…
左帝、絵面綺麗すぎでは…
炭義……………推します………
炭→→→ ←義 でも
炭→→→ ←(←←)義 でも良
義善……???(困惑)
夜も更けた頃、ようやくバイトが終わった。体がずっしりと重い。疲れた、と独り言が止まらないことに気がついたのもついさっきだ。瞼は閉じることを俺に命令しているが、そういうわけにもいかない。せめて家に帰るまで、歩かなければ。よたよたとおぼつかない足取りで帰路を辿る。この調子では、うまく鍵を鍵穴に入れることすらできないだろう。仕方ない、鍵を開けておいてもらおう、と思いたち、携帯を開いた。何度も何度も関係のないボタンを押してしまうことに苛立ちが募る。やっとのことで電話帳のページまで辿りつき、一番上にある「アンジョー」の5文字を押した。が、いつまで経っても電話に出ない。挙げ句、聞き慣れた機械音声が耳に飛び込んだ。溜息とともに諦め、大きな舌打ちをして画面を睨みつける。あの野郎、もしかしてもう寝やがったのか?さすがにそんなことはないだろうが、回らない頭では思考回路なんて支離滅裂だ。
結局タクシーを呼び止めて、気がついたときには家の前だった。体感数十分の仮眠をとったことで、だいぶ頭が冴える。たとえ寝ていたとしても叩き起こしてやって、文句のひとつやふたつぶち撒けよう。そうして部屋の前まで来て、玄関ドアの鍵穴に鍵を差し込んだ。
「え」
部屋の鍵が、開いていた。あいつ、鍵まで閉め忘れたのか。なんて不用心なんだ、馬鹿なんだ、あいつは。怒りもなにもなく、ただ呆れた。勢いよく部屋に入り、まず気がついたのは、寝室の電気が点いていないこと。本当に寝ていたのかと驚く。ドアも開け放たれているし、やっぱり今日はなんだかおかしい。と思いつつ、そろりと寝室を覗いた。
「……アンジョー?」
__目に映る光景に、目眩を起こす。目をありとあらゆるどんな方向に動かしても、家中を走り回っても。
アンジョーは、どこにも居なかった。
さっと血の気が引く。あいつは今夜、遅くまでバイトはないと言っていた。たまたま出掛けているとしても、鍵を閉め忘れるなんてドジは踏まない。何より、急用ができたのなら連絡を寄越すはず。でも部屋には確かに、まだ財布やら携帯やらが入ったままの鞄が放置されているのだ。ただごとではない、と俺の直感が告げている。
ふと、夜風が俺の体を震わせた。窓が開いていて、カーテンが揺れている。網戸はところどころ破れているし、もう外れかけていた。近いうちに壊れるだろうと、素人目にもわかるような有り様。鞄をリビングに放り投げ、なにも持たずに家を飛び出した。鍵の施錠がどうこうなんてどうだっていい。ただ今は、あいつを捜さなければならない。あんなポンコツでもしっかりしているところはある。俺が干渉せずとも、きっとひとりで解決できるだろう。でも胸騒ぎは収まらない。ただこの尋常じゃない雰囲気の正体を突き止めたかった。来た道を全速力で戻り、アスファルトを踏み締め、そのたびに蹴りあげていく。
「……ッ、すぃゃせん」
誰かと肩がぶつかる。呂律が回らず、曖昧な発音で謝罪するが、伝わったかどうか。多分伝わってない。でもそんなことを気にしている余裕はないのだ。
走り疲れて歩き出したとき、こんな真夜中なのにやたらと明るいことに気づく。空を見上げると、らんらんと満月が輝いていた。__満月の、夜。あいつは、狼男。しまった、もし狼の姿で行方を眩まされては、俺の脚ではきっと追いつけない。そもそもどこへ行ったのかもわからない。こんなことは今までなかった。どこを捜せばいいのかもわからず、途方に暮れる。
「どこ行ったんだよ、クソッ」
どうしようもなく、既読のつかないライン画面を見つめた。
そういえば俺は、アンジョーが狼になった姿を見たことがない。満月の夜は大抵家にいないが、そのときはきちんと俺に言う。どこにいるのかも知らないし、言われたこともない。狼が出たなんて噂も聞かないから、理性もトんで暴れている、なんてことはないはずだ。
もしかして__満月の夜、いつも特定の場所にいるのではないか。
ふと頭に浮かんだ答え。あっているかはわからない。が、試す価値はあるように思えた。この考えを仮定として、アンジョーの思考を読む。あいつは馬鹿だ、ポンコツだ。どうせ安直で頭の悪い場所にいるだろう。狼男から連想される場所となると、やはり近場の森かなにか、という答えに行き着く。森じゃなくても、人気のない、自然に囲まれた場所。確かあったはずだ。大きくて、自然がたくさんで、それでいて人の少ない公園。近くはない。決して近くはないが、行くしかない。そこに彼がいる保証も、なにもない。だが、行動しなければ始まらないのだ。時刻はもう草木も眠る丑三つ時。俺達の時間だ。先程よりももっと全力で走る。風は冷たいのに、汗ばんだ肌がパーカーにはりついてじっとりと暑い。不快感に立ち止まりたくなる。でも、ダメだ。一心不乱に、その公園に向かって走り続ける。彼がそこにいることを祈って。もしなにかあったのなら、ふたりで解決すればいい。なんのためにコンビを組んだと思っているんだ、お前は。連絡もせずにいなくなるなんて、律儀なお前らしくない。そう言ってやろうと思いつつ走り続け、小一時間くらいは経ったような気がし始めた頃。ようやく公園に着いた。
適当に園内をぶらつく。できるだけ奥のほうの、鬱蒼としたところを捜す。ここまで奥に来ると、街灯ひとつありはしない。時々虫の声と、風に揺れる葉の音がするだけ。さすがに直感は当たらないか、と諦めかけたそのとき。
「はぁっ、……ぁ、あ」
人の声がした。厳密には、呼吸音。それも少し荒い。切羽詰まったような、焦りを帯びたような。時折漏れて混ざる声に、どうも聞き覚えがある。
「……まさか」
声のしたほうへ走る。今立っている場所より、さらに奥。耳が良くて本当に助かった。だんだん鮮明に音が聞こえてくる。がさがさと音をたてて植え込みを掻き分けると、人影が見えた。茶とも灰色ともつかない髪に、少し長くて青い襟足。間違いない、アンジョーだ。まさか本当に一発で当てるとは。今日の俺は冴えている、とひとり口角を上げる。
「ア__」
声をかけようとして、思わず目を見張った。
髪の隙間から生えた、明らかに獣のものとわかる耳。ズボンの構造も無視したように覗く尻尾。他でもない相方の彼なのに、彼ではない。狼そのもの、とまではいかないが、狼という種族の片鱗が見える。初めて見るその姿に、狼狽えてしまった。それは事実だが、そうではない。その姿に目を見張ったわけではないのだ。俺が何より驚いたのは、アンジョーが崩れ落ちたかのように座っている、その地面。
地面一面に広がる、赤い海。
ぞっと鳥肌が立って、息を飲んだ。向こうはこちらに気づいていない。あいつ、なにか俺に隠し事してやがる。あまり良くはない目をぐっと細めて、その赤いものがなんなのか突き止めようとする。一目見たときは血に見えてかなり焦ったのだが、どうやら血ではないらしい。液体ではなく、なんだか小さくて細かいものが大量に落ちている。時折アンジョーの手からひらひらと落ちるのが見えた。あいつが落としたのか?一体なんのために。どれだけ目をこらしてもわからない。痺れを切らして動こうとすると、先にあいつが動いた。背中を俺に向けていたのだが、体制をずらしたようだ。ちょうど俺から見ると横顔が見える。生憎前髪のせいで表情こそ見えないものの、ほんの少しだけ距離が近づいた。これでさっきよりよく見える。
結論から言うと、赤いものの正体は薔薇の花弁であった。確かにアンジョーがいる、やや開けたそこは薔薇が咲き誇っていて、月明かりがそれを照らしている。だから俺でも目視できたのだろう。でも肝心の、その花弁で彼が何をしているのかはわからなかった。本当は気づかれずに全て暴いてやろうと思ったのだが、現実はそう上手くいかない。できる限り物音を立てないように、そっと近づく。上手く背後に回りこむが、恐らく気づかれていない。俺天才。さて、一体なにを俺に隠れてこそこそと活動していたのか。それを暴く時が来た。じりじりと間合いを詰めて覗きこむと、ようやく見えた。アンジョーは__
「ぁ、ん、う、……っ、はぁッ」
「__は」
食べていた。紛れもなく。薔薇の、赤い花弁を。思わず声を漏らしてしまい、しまったと口を塞いだ。だが時既に遅し。アンジョーの耳と尻尾がぴくりと反応して、揺れた。動きが止まって数秒。ゆっくりと、こちらに振り返る。蚊の鳴くような、震えた小さな声で。
「……コー、サカ……?」
アンジョーの顔は見るからに青ざめていき、目も見開いていく。その瞳も、いつもとは違う。金色だった。眼鏡の奥の金色の瞳は、満月を映したかのように輝いていた。彼は端から見てもわかるくらいに冷や汗を流し、明らかに動揺している。俺だけを捉えていた目はあちらこちらへと泳いで、次第に地面へと向けられていった。
「なあ、さっき」
俺が口を開くと、突然アンジョーが顔を上げた。膝立ちのまま、かなり強い力で俺の腕を掴む。骨が軋む、というと大袈裟だが、例えるならそれくらいの力。さすがに獣には敵わない。痛みに思わず声が漏れて、続きが言えなかった。
「違う、違うんだよ。さっきのは、その、とにかく違う、誤解だよ。お前が想像してるようなことはほんとになんもないから、だから」
アンジョーは、すがるような目で俺を見上げてきた。大きく開いた目には涙が浮かんで、揺れて、落ちていく。ひどく焦った様子で、子供の言い訳のようにまとまっていない言葉をただ連ねていく彼は、やはりおかしい。いつもはもっと温厚で、ポンコツで、とにかくこんな奴じゃない。
「ほんとに違うから、だから、お願い、信じて、いっそ殺してくれたって構わないから__」
「わかったから、俺はなんもしねえから!とりあえず離せ、痛ェんだよ!」
怒鳴りつけると、ようやく腕が解放された。お互いにひたすらまくし立てるように喋ったせいで、息が切れる。深く深呼吸をしてから、その場にしゃがみこんだ。相手と同じ目線まで。
「ゆっくりでいいから、落ち着いて全部話せ」
互いの目をじっと見つめて数十秒。ずっとしゃがんでいるとやはり脚が痺れるもので、結局薔薇の花弁の上に胡座をかく。アンジョーもそれに倣うかのように座りこんだ。
「じ、つは……」
全て吐くことにまだ迷いがあるようで、伏せた瞳の視線は右へ流している。そのまま沈黙が続いて、さらに時間が経った。ここに時計はないが、もう二時は過ぎただろうか。俺は急かさず、ただ黙って、未だ金色の目を見つめていた。
「……小さい頃、薔薇の花弁を食べる癖があって。もう全然覚えてないんだけど……。親には散々止められたっぽい、けど、でも、止めらんなかったらしくて」
ぽつりぽつりと話される。思えば、彼のそんな昔の話をきちんと聞いたのはこれが初めてかもしれない。
「ほんとに物心つくかつかないかのときだと思う、けど。でも確かに、食べないと死ぬってくらい追い詰められてた気は、する」
ふと視線をずらすと、腕に痛々しい傷があった。細かいものから大きなものまで。ただのすり傷がほとんどだが、ほんの数ヵ所、明らかに薔薇の刺ではない傷があった。例えば、刃物で意図的に切ったような__。
「……お前……」
「……なに」
「や、なんでもねえ」
言いかけて、やめた。それを問い詰めるのは、絶対に今ではない。少なくとも今は逆効果だ。
「それが最近また再発して……。うまくバレずにやってた、つも、り、だったんだけ……っ、ど……。は、ぁ」
だんだん言葉が詰まるようになってきて、呼吸が荒くなる。眼鏡の奥で水滴が光った。
「ほんとは、こんなことしたくないし……やめたいんだけど、でも」
それでも律儀に続きを話そうとする彼を、勢いのまま抱き締めた。
「もういい、喋んな」
俺より少し大きいはずなのに、アンジョーの体はやけに小さく感じた。呼吸に合わせて上下する胸や肩が、彼の落ち着きの無さを物語っているようで、いたたまれなくなる。
「気持ち悪いだろ、引いただろ。だからバレたくなかったんだよ。でもさっきは、もうどうしようもなくて」
やっぱり肝心なところで抜けていて、変わらずポンコツなこいつに安堵を覚える。
「食いてえなら気が済むまで食えばいい。別に俺はなんとも思わねえし__でも」
アンジョーから離れて、地面に広がる花弁を右手で鷲掴みにする。ずい、と彼の顔の前に持っていくと、なんとも表現できない、困惑した表情を見せた。けれど目は俺の右手に釘付けで、逸らそうともしない。やがて耐えかねたように、ゆっくりと口を開けた。鋭く尖った牙で唇でも切ったようで、口の端には傷があった。乾いた血が痛ましい。口内では一筋、涎が糸を引いている。扇情的と感じるのは罪だろうか。
伸びてきた彼の左手を払い退けると、一瞬俺に視線が集中する。え、と小さな声が聞こえたような気がしたが無視して、右手いっぱいの薔薇の花弁を彼の口に押し込んだ。
「ん、ぁ……ぅ、む」
抑えつける俺の右手が掴まれる。正直痛い。さっきと同じかそれ以上の力だ。しばらくすると、仕方ない、といったように数回粗嚼して、飲み込んだ。いや、飲み込もうとした。上手く喉を通らないのか、ひどく苦しそうに唸ってうずくまる。
声にならない声をあげながら、ようやく飲み込んだらしい。肩で息をする彼の目は虚ろで、心なしか涙目だった。
「そんなにお前が苦しむんなら、もうやめてほしい」
こっちまで泣きそうなのを、ぐっと堪える。一番辛いのは、しんどいのは、こいつだから。アンジョーはしばらく俺をじっと見つめたあと、脱力してうつむいた。地面に水滴が落ちる。
「……ごめん、なさ……」
__聞こえないフリをした。
せっかくバイトが終わって帰れると思ったら、もう夜が明けるようだ。閉めたカーテンに、ぼんやりと光が灯る。結局、一睡もできなかった。横目で、ベッドで眠った彼を見る。夜明けとともに、耳も、尻尾も消えたらしい。どういうメカニズムなのかさっぱりわからない。ふと、目の色も戻っているだろうか、と気になった。いつもの、あの澄んだ薄い青の瞳が、見たくなった。三時間くらいしか寝ていないこいつを叩き起こす。
「おい、起きろ」
もぞもぞと布団が動いて、腕が伸びてくる。出窓の辺りを動き回る手に眼鏡を触れさせると、掴み取られた。腕はまた布団の中に戻って、しばらくすると、体ごと起き上がってくる。寝癖で少し跳ねた髪を撫でつけて、まだどこか焦点のあっていない、薄い青の目が開かれた。
「おはよう、コーサカ」
ミカアモ過激派マンだったけどアモミカもええやん………(目覚め)
アモ→→→→→ ←←ミカでも
アモ→→→→→ ←←(←←←)ミカでもいいんだな〜〜アア〜〜
熱あってしんどいの誤魔化すアンジョ〜くんが見たいイ〜〜↑↑
コ〜サカくんはなんとなくアンジョ〜くんがぼーっとしてるのに気づいてカマかけるんだよ(幻覚)「暑い?」「うん」「しんどい?」「…いや別に」「嘘」「……」「熱測れ!んで寝ろ!」って怒り出すのでおかん
VWオメガバパロ巣作りええな
顔のいい人外成人男性ふたりが同棲してて片方獣属性とかそんなんblやん………………(違います)
エ!?!?
カイ×圭ですって!?!?実在するのか…
初めてちゃんとした布団で寝る→サーカスにいたときは充分に寝れなかったため、ガチ寝→朝来る→コ起こす→ア起きない→コ強めに起こす→アがマジで起きない→しゃーねーな寝かしといてやるか(コ)
これが見たい。オチとかなくていいからこれが見たいんぢゃ…(号泣)
「……ふふ」
「……は?、おま、え、何してンの?」
「えっ」
「頭」
「ン!?ウワごめん!ごめ、いやほんとに、あの、お願いおれが悪かったから、殴るのだけは」
「…いや、じゃねえ、けど」
「勘弁……え、じゃあもっとやって、いいって、こと?」
「は?ちげェし勘違いすンな刺すぞ」
リルがシンイ殿の頭を無意識に撫でるというネタがしたかったのだが、無理だったようだ
「うぇるるくん」
「……」
「うぇるるくん!」
「……」
「うぇるるくんってば」
「うるさい」
「__、ん、え」
「黙ってろ」
自己解釈でどうぞ
キャラ崩壊(特にうぇるくん)やばやばなんちゃってうぇクザ
「クザト」
「は?お前今名前で呼ん」
「好きだ」
「……は?」
「お前が」
「は?いやおかし」
「性的な意味で」
「はっ!?ふざ、おま、…、ばーかばーか!!オレはお前なんか嫌いだよ!!」
「一匹狼気取っちゃって、あんたホントは寂しがり屋なんじゃないの」
「……」
「え、な、なに」
「…そ、だよ…寂しいんだよ」
「!?、え、なによ、あんたらしくない」
「悪ィかよ」
「え、なに、なんで涙目なの」
「泣いてねェし」
パルクザ(???????)ネタお借りしました パァルちゃんの口調わからんかった見逃してくれ
「……」
「あ、一本くれよ」
「オメーにはまだはえーよ、ガキ」
「ハ?ナメやがっ……ふっ、げほっ、おま何しやがンだ」
「…別に」
煙草の煙を顔面に吹き掛けるシチュ、よいわねという話がしたい
「あんたそのケガどうしたの!」
「…別になんでもねェし、どけ」
「は?いやいやカノジョだし!何言ってんの、絆創膏貼って!」
「持ってねエし」
「パァルちゃんポケットにあるの!ほら!貼る!」
「…パァルちゃんポケット、ねえ」
パァルちゃんポケットの話がしたかったのと、彼氏彼女という関係を築いたパルクザが見たいわね
自分、パルクザ推し、いっスか
「……ッア"ァクシャミィィィ」
「なにそのくしゃみ」
「…ア"クシャミィッ」
「ねえ、やってるときもそんな変な声出すの?」
「は?何するって?」
「いいからいいから」
「うおっちょっまっ」
かなくずギャグ、許して
シンイくんが不機嫌(重要)
ほむぺに載せたリルシン前提リルシン(ややこしや)
「ッざけやがってあのクソ…」
「まぁまァ…いいじゃない」
「ムカつくから一辺殴らせろ」
「エ、やめてよ。自分がされたくないことは人にしちゃいけないって、この前言ったでしょ?」
「……ッ」
「思い出したんでしょ?、はは、可愛いねェ」
「ッるせェ」
「…なんで尻尾とか生えてんの?」
「知らねえよ!オレが聞きてえ」
「猫みたいでかわいい」
「うるせ…びゃっ!?」
「さらさらしてる〜」
「おまふざけ…うっ、ひぃ、触んじゃね……」
雰囲気リクザト
「……うぇるるくん?」
「なんだ」
「…ワタシたちは、その、…恋人、なのかい?」
「そうじゃないなら、なんなんだ」
「……………友達?」
「笑わせるな」
「ワタシと友達じゃ嫌なのかい!?」
「嫌だな、友達以上じゃないと」
「お前はいつも人を殴ってばかりいて、飽きないのか」
「はァ?何しようが俺の勝手だろ、口出しすんじゃねェぶん殴るぞ」
「主も殴るのか?」
「……それ、は」
「好きなやつは殴らないんだな」
「……そンなやついねェ、よ」
「じゃあ、おれは殴られないために、お前の好きな人になろう」
「……は?」
「好きだぞ」
「は、おま、」
うぇシン(!?!?!?!?)
「うぇるるくん!?ごめ、いや悪気はなかったんだよ…!」
「……」
「頭からシロップをぶっかけるつもりは一切なかったのだよ!?ただ手元が狂って」
「……これを」
「エ?」
「これを潤滑油にすれば、ローションなど使う必要はないのだろうか」
「うぇるるくん何言って」
「シャロさんっ!オレにもくださいよ、煙草」
「ダメだ、ガキにはまだはえ…」
「オレガキじゃないですよ!?」
「……しゃーねーな、」
「ンむ__にが」
「それが煙草の味だ」
「…リィ、何だこれ」
「赤の裁縫糸」
「いやそれは見りゃわかっけどよ、なんで小指同士に…繋がってたら動けねーだろ」
「…クザトくんと、離れないように、」
「なんか言ったか?」
「ううん、なんでも」
「シンイさんシンイさん!」
「ア?」
「ひッ…!!あ、あの、ちょうど蹴りやすそうな椅子がああああったもので、……」
「……お前、何がしてェンだよ」
「だ、だって…殴られたり蹴られたりするの、痛いじゃない、ですか…椅子だったらいくらでも殴る蹴るしていいかな、って……」
「……きもちわり」
「えぇっ!?シンイさんのためをおもっ」
「髪ひき千切るぞ」
「キミ、髪きれいにしないの?」
「はァ?ンなのだりィ」
「え〜もったいないじゃん、せっかくきれいな銀髪なのに…」
「……別にきれいじゃ」
「照れた?」
「なわけねェだろふざけんな」
息もできないようなイき方をしてしまう受け可愛すぎでは
ねぇ待ってもしかして私ってサカ受け嫌い…????
ミカサカ(?????)のイラスト踏んでちょっとモヤっとなんだけど(モヤっとボール)
ジョーさん攻め地雷のサカ受け地雷????
ほげれてないぢゃんまぁいいや
そのうち沈むやろ…(適当)
ジョーさんに抱き着くサカ…(ウッ)ありがてぇ……ありがてぇ……ッ!
サカ、ジョーさんのこと噛んで……(強めの幻覚)
幻覚のひとつやふたつ見ますわな……オタクだもの…
未成年ワイ、完全敗北
噛み芸はマスト
ズミヤン、総攻めでしょ
アッキーナとエビヲ、左右どっちでもいけるし有能だな
社長と探偵は絶対に右ですよ皆さん
ジョッッッ!!!!!(限界)
コア、ほんとになんでもござれできるんだよなあ
シリアスもほのぼのもできるんだよなあ、エロもグロも…ヴッ…(絶命)
私の中でシリアスなコアは二次創作の二次創作なんだよね。まぁ全部二次創作なんですけど…
二次創作としては彼らは笑ってふざけあいながら楽しくセッしているわけだけども、その更に二次創作(!?)ではシリアスやグロが待っている
マジで何言ってんの桃津
^って受けが攻めにする(させられる)のが好きなんだけど手^^は攻めが受けにしてやるのが好きなんですよね自分
つかアンいけるな……いいぞ…いいぞこれは…
てんかいじ×アッッジョッッ…
八月十五日三兄弟で考えると次男×長男だしセーフ(何が??)
兄弟設定だったんだし多少はね?
腐女、血縁関係に目がないから…
それはそうとリゾプロ
サッッカはどう足掻いても攻めなので……×てんかいじなんで…
サカ&ジョッ×夢主、無理〜〜!!(大声)
ワイ、夢地雷が発覚
嘔吐するちゅかしゃ、とっても女の子じゃ〜〜ん!となってしまったわね
ちゅかしゃ×ジョ、同一人物cp…?????(違うよ)
サカは攻めなんですが
もうジョッが受けならなんでもいいや
スーピンワを知らない^^にお仕置き!?!?!?(曲解)
リルシンの既視感なんなんだろう
え〜何に似てるんだろう、リルシン…リルシン、、
エッ……(わからない)
リルシンもシンリルもドツボなんだよなあ〜〜〜〜(絶命しながら)
ゆっっっリッッッッアッ…
悠リル…好きなんスよ…
リルシン前提の悠シン前提の悠リルとか超絶ドッッッッ好みですね…
背徳的じゃないけどさ…なんかこう…あるじゃん…あれが…
幸せな悠リルって解釈違いなんですよね。シリアスのがいい
じゃあやっぱりリルシン前提の悠シン前提の悠リルか…(チャントシテ)
悠リルが好きだ(はい………)
もうリルと真意さんには左右を求めるべきではないと思うの…(何を仰っている?????)
体温解釈の一致すぎて泣きます
真冬の寒い夜なんかは体温の高いサカにひっついて暖を取ろうとしてしまうんですね…
サカは「鬱陶しいから離れろ」とか口では言うけど引き剥がしたりはしないし、満更ではない むしろ嬉しい
オッ…アッ…(リルシンすき)
ジョッッは純粋にサカに寄り添って暖を取りたいだけ、相手に内心喜ばれてることには気づいてる…??気づいてなくてもいいね……いいね…カァイイネ…
逆も然り!!!!一人寒そうにしてるジョッにサカがすりよって暖めてあげる話でもよいわね
「また風邪ひくぞ」とか言っちゃうんだな〜〜〜〜〜〜〜〜〜
二人はさ〜好きとか愛してるとかの言葉をどストレートに伝えるタイプでもいいし照れて言わなくてもいいよねでも言うときはずばり言うので破壊力抜群二人はプイキュア
モンスタアズメイツ、実質プイキュアみたいなとこ、あんじゃん??
白抜きしてある方がえっ…
壺が無意識喘ぎゲーなの忘れてた
ジョッッのセンシティブ咳払いと明らか歩いてる音、何かを閉める物音、ア〜〜〜(絶命)生活感〜〜(絶命)
ちょっと早歩きっぽくてカァイイ…「死にたくない><シニタクナイッ;;」がかわいすぎる
咳払いえっちすぎて無理やが
芸人で腐れるようになってしまったのでもうダメ
もちろんガッチガチblじゃなくてゆるいやつだけどさぁ
漫才って距離近い…近くない??
wguがキてる 左右は問わない
スキンシップ過多など
関係ないけど口悪いツッコミすこ
mkとか兄弟ぢゃん
そうか…どっちも跡付けれんだったな…
ジョーさんは普通に噛むし、サカも牙が喰い込むわけだから、、アッ…(オタクくん……)
ま〜〜たそういうこというやろほんまに
馬鹿です、バカ、バカ、に対して いい奴ですよってもうそういうことするからアコが増えるんだよやめてくれよ
まぁワイからしたら完全に受けの返しだが?????
しなずがわ兄弟の左右固定だな…
発情期耐えジョー良いぞ良いぞ良良良
描き下ろしイラスト衣装良"!!
脚長すぎやろ 股下5km
これは攻め×攻め(受け)
ああ白手袋ってそういう。へえ。
主人公の助手×主人公のライバル。へぇ。へぇ。
首絞めコアが足りない!見たい!ウワーーーーッッッ
青の瞳をただじっと見つめ続けるサカてゃん;;;;;;;;ジョは困惑
からの眼球舐め(世界の真理)
滅多にというかほぼ怒らないしまず感情があんま表に出ないジョを怒らせてみたいヴァンくん………
ヴァン、ジョ、ダイスケ、で検索避けれる説ない?????あるよね
「俺の玩具」………………
エ???性玩具とかそういう意味ですか???違います;;;;;
体温高めのヴァンに猫とダイスケがくっついて寝るのが定番と化す男二人暮らしの冬;;;
ただ二人は同じ部屋で寝てるけどヴァンは棺桶で寝てて隔離されてるしジョはシングルのベッドで寝てるからくっついて寝ているというのはちょっと………(厄介…)
自分の妄想に自分で解釈違い起こすのやめない????
ありますよね、突然男性のセンシティブな声が聞きたくなること
\アルアル~/
ぐあーー
レンタロ回見たが??
隙あらば相方の話すんじゃんこいつら
ことあるごとにヒマルさんヒマルさんジョーさんジョーさん言うじゃん 仲良しなの??てえてえな
コンビ愛晒しやがって、恥ずかしくないの?全面に押し出すところ、嫌いではないよ
催眠モノ好き!!!!
催眠!催眠解除!催眠!
学力テスト何回見直しても、こんなの、カップルぢゃん><
好きな子に意地悪しちゃうヴァンくん、幼児?コアって幼児×幼児なの?
いつもは肩から血吸うけどたまに首から吸う
でも致命傷になりそうなところは絶対避けるし、ちょっとでも危なそうだったらすぐやめる吸血鬼の鑑
ジョーさんは気遣ってしんどくてもなんも言わないけどヴァンも気遣いの鬼なのですぐ気付く
ジョーさんの首ないし肩の傷はキスマではなく吸血跡
ニッポンのときもしょっちゅう話にジョーさんはジョーさんはって言うじゃん。好きでしょ????
mateって動詞で交尾するみたいな意味あるってマ?動物に対してだけどあいつら厳密には動物じゃん
地雷だが
〜〜〜〜〜〜(クソデカ溜息)
タグ付けてるのに検索避けしないマンは、殺
草
絞首!!アーー
オーラですか(照)(照)
人外だからやっぱオークションネタが似合う
あんな棺桶とベッドしかない部屋におって日の差し込む出窓あって満月の夜とかどないすんねんもうそんなん
なーー……………スレ…
この抱き付くとこほんと…
ジョーさんは完全にハイタッチの構えをしているところにヴァンが走ってきていきなりハグしにくるんだからオタクは沸いたよね
ワイA「仲良しだなあ」
ワイB「デキてる?」
オタク多重人格がち
ナカーキ学パロ、、
スレタイ思い付かなくてここにこもってるけどいいんだろうか よくないな 落ちようかな
ハヤトとアキナで草
19年男子組マジで癖っぽい子しかいなくてcp大量発生
助手×探偵がすき 一枚上手みたいなやつ攻めにしたい
だよねワカル
純粋に彼らの友情を尊がりたいワイと腐った目で彼らを尊がりたいワイがいる
やっぱジョーさんにはヴァンしかいなくてヴァンにはジョーさんしかおらん
ヴァンもジョーさんも欲求強めだといい………
もう女なんていらねーって思えるぐらいお互いにズブれ(でもエロゲとかはする)
つかアンは物凄く好きだが、センシティブな流れには行かんでいい
純粋なジョ、解釈違い
どこが純粋やねん
これはダメでよ…
行為しないと出られない部屋…
ヴァン、普段の動画だとジョーさんに辛辣でビシバシ蔑んだりしてるのに、テストのときはぐちゃぐちゃぐにぐにもにもにしてるのほんまそういうとこやぞ
俺以外の奴がバカにすんのは許せねーという意思を感じる
相手を性的な意味で好きであることに罪悪感覚えててほぢ
cp名、ごふしなのかさとめぐなのかわかんないけどさとめぐのほうが響きが可愛いからさとめぐということで
さとめぐはかわいい
地味に嫌な地雷の踏み方した死にたい
世間は五伏なのか……さとめぐのほうが字面可愛いと思うんだが
すまんなskyは絶対左なんだ
なのでsksl………
森の擬人化嫌いじゃないけど好きかと言われるとうーーんナンカチガウ
ケモノはケモノのままでいいので…
jlかljかはどっちでもいいんですけど tnはなんか モブtn……
あー私キメツの推しcpこれなのか…
tmkn無理すぎて死ぬ 逆だ逆
kgym…
うるせーskyは何があろうと左なんや
tmkn、俺はお前を許さない
skslなんだよなあ
yranに手を染めそう
gsもmyも左がいいんだけどこの二人でcp組むならmygsなんだよな myは絶対左
yranはyrkさんがイケメンで、遠回しにanにアピったりするけどanはyrkさんを同僚として見ているので…気付かない…
yranというかNLcpはどうしてもセンシティブな流れに脳が持っていかないし持っていけない
fwッチを取り合いmッsーz…………
いや〜〜…助手×探偵…
gsはやっぱり相手によって左右わかれるな ワイの中でマルチに活躍するgs