不登法の解決になるか

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1:アーリア◆Xo:2017/11/12(日) 22:56

最近ではN高等学校と言うかなり斬新なシステムを有する高校もできましたね。通常科目を最低限やりつつ、手に職をつけるための訓練も為されるようで、私も中学生ならば飛び付きそうな話ですよ。
不登校の解決に繋がれば良いですね。

2:アーリア◆Xo:2017/11/12(日) 23:03

http://ha10.net/futoukou/1508586637.html

尚、本当はこのN高等学校についての話を上記レスでしたかったのですが、あえて独立したスレにしてたてました。

3:委員長 hoge:2017/11/13(月) 21:59

さようでございますね。

ただこのての学校は問題もあります。

1、私立が多い。
学費その他が、全日制の普通の私立高校にいくよりかかる学校も、
珍しくないそうです。
(都立のチャレンジスクールのようなものもありますが。
大半は私立)
経済的に余裕がある家庭の子供しか通えない

2、このての学校は大都市圏に集中しており、地方(ことにいわゆる田舎)
にはほとんどない

という問題もあるそうです。
従いまして、こうした通信制や単位制の高校が増えただけでは、
不登校問題が100%解消とはならないようです。
(もちろん、こうした学校に救われた方も多いようですから、
こうした学校を否定するわけではないのですが)

学校によってはこうした通信制や単位制の高校は、中退が多いことも
珍しくないそうです。
(50%しか卒業できない学校もあるそう)

4:委員長 hoge:2017/11/14(火) 15:51

>>3

一部ミスがあったので、補足します。

1、通信制高校の学費

通信制高校のみならそれほどかからないのですが、プラス サポート校に
通うと、学費は全日制の私立高校に行くぐらいかかる。
(学費は設備などにより、おおきく異なる)


※サポート校とは、毎日の生活やレポート指導を行う学校

2、このサポート校が、地方にはない

ということです。
(説明不足でしたので、補足します)

5:委員長:2017/11/14(火) 16:25


通信制高校の問題点について、NPO「高卒支援会」の杉浦孝宣さんは
こう指摘されています。

「高校を中退しても通信制高校に入学していれば「単位」の取得が
 できるので、別の高校への転入 編入には便利です。
 学年を下げる必要がなく、スライドできますから。
 
 ただ問題としては、生活習慣が不規則になりがちだということ、
 家に引きこもって他人と接触する機会が減ってしまう、という
 ことがあります。

 大学にいっても、その生活習慣が改まらないと、また中退してしまう
 可能性がある。
 やはり、進級、卒業率が極めて低いんですね。

 だから都心だと、通学の機会が少ない通信制高校だけではなく、
 毎日の生活やレポート指導を行うサポート校というのがありま
 す。
 そこでは生徒に「通ってこいよ」と呼びかけて、卒業率を98%
 とか100%に向けてあげていくようにしています。
 しかし、地方だとそういうサポート校がないんです。

 大都市圏の通信制高校も玉石混合です。
 入学しやすく卒業もしやすいというのが通信制高校のメリットです。
 
 通信制高校単体だと、年間行事はないに等しいのですが、
 サポート校によっては運動会や文化祭、進路系のイベントが
 充実してたりもします。
 ネイルや美容関係のことを学べる学校もあります。

 しかし毎日通う必要がないため、生活習慣が乱れやすい。
 また、私立の学校が多く、通信制高校に加えてサポート校にも
 通うとなると、学費が高額になります。
 
 学習環境も、図書館も体育館もなく、普通の学校とは異なるものに
 なりがちです。
 中には授業料が年額100万円というところもありますが、
 そこは卒業率98%というのが売りのようです」

「高校中退ー不登校でも引きこもりでもやり直せる!ー」
 杉浦 孝宣 著 宝島社新書 762円+税

P69〜71より

※この本は、不登校の方や高校中退された方にはおすすめです。

6:アーリア◆Xo:2017/11/15(水) 00:25

>>5
確かに必ずしも毎日(週5日以上)学校に行くわけではないですからね。昼頃起きて勉強となる人も多くなるかもしれませんな

7:委員長 hoge:2017/11/15(水) 19:27


N高等学校には、賛否両論あるようですね。
個人的には、この高校は独特のシステムですので、あう、あわないが
両極端にわかれると思います。

高い自己管理能力と自主性があり、精神年齢が実年齢より高いタイプの方には
向いていると思います。

逆にまわりに流されやすいタイプには、不向きだと思います。
(中退となる可能性が高いので)

8:アーリア◆Xo:2017/11/16(木) 01:59

「高い自己管理能力と自主性があり、精神年齢が実年齢より高いタイプの方には
向いていると思います。」

受け身の立場が全日制の高校よりも弱いと思われますから、強い能動的意識が絶対に必要になりますね。

9:委員長:2017/11/26(日) 11:19

>>8

たぶんいじめ板にスレをたてられた東大生さんみたいな方なら、
N高等学校はあうのでしょうね。

⚪孤独に強い(いい意味で)

⚪マイペースでコツコツ勉強できる(努力家)

⚪一定以上の学力がある
(不登校の9割は学力不足だそう。
中三でも小学高学年の算数が理解できない
ーという人は珍しくないそうです)

この3条件を満たす人には最適な学校かもしれません。
(例 進学校に通ってたが、馴染めず退学した
子供とか)

しかし他力本願な性格で、学力も低いタイプは
面倒見のいい学校のが向いてると思います。

不登校の子供も受け入れている全日制私立高校で、面倒見のいい学校とか。
東京都が不登校児のために作った
チャレンジスクールやエンカレッジスクール(都立高校。チャレンジスクールがたしか5校。
エンカレッジスクールも5校。ほかに新宿山吹高校も不登校児のためにつくられた
単位制の高校です)とか。
(埼玉だとパレットスクールーたしか3校ー
神奈川と大阪はクリエイティブスクールー神奈川は3校。大阪は6校ー
千葉と茨城はアクティブスクールー千葉2校、茨城2校ー
という不登校児のための公立高校も
あります)

あとは埼玉県は県立高校入試で「不登校特別枠」
という制度があります。
(内申書が考慮されず、学力考査のみで入試の合否を
判定する制度。
県立高校すべてでこの制度はある。
ただし、この枠で受験するには
通う中学も校長の許可が必要)
京都府と兵庫県もにたような
制度はあるようです。
(埼玉については埼玉県の教育委員会に問い合わせたので、
本当です。
京都府と兵庫県はネット情報ですので、情報の
真偽の確認はしておりません。)

※ただしチャレンジスクールのような不登校向きの公立高校も、人により
あうあわないはあるので、学校説明会などにいき、
よく考慮する必要はあるそうです。

京都府と兵庫県県の不登校特別枠制度は、興味が
ある方は直接教育委員会にお問い合わせになれば、
教えてもらえると思います。

10:委員長 hoge:2017/11/26(日) 20:12

>>9

「通信制高校ガイド」というサイトの「不登校.登校拒否」という
とこをクリックすると、
チャレンジスクールやエンカレッジスクールなど、
全国の不登校支援のための公立高校について、
詳しくみれます。
(「通信制高校ガイド」でGoogleで検索なさると、見つかります。
学校の数などが>>9と異なるとこもあります。
スミマセン。
サイトにより情報が微妙に異なりますので、都道府県の教育委員会に
問い合わせた方が最新の情報を入手できるかと思います)


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