自分がいけないんだよ。

自分が悪いんだよね…。


会話すんな。
ひたすらに思っていいることを誰でも呟く。

きっと私のせいで、

私が生まれてしまったから、

消えちゃえばいいんだよね。私が

そんなことないよ。みんなと一緒に醜く無邪気にのうのうと生きていればいいんだよ!

私が深い闇に溺れるはずがない

だけど、

僕がいなかったら…。

僕の新たな聖剣は使ってはいけない。

ここで使うとまた混乱が起きる。

混乱どころか混沌なる瓦解した世界が巻き起されます。
刹那…僕は早急に丁丑に告知する。

また、あの時のように私は暴走を始める。

魁傑の時はそうだった。

元々僕たちの本質は闇じゃないか?
ふつうであることを恥と思い、他人を貶めて自分は勝者で特別な存在だとして自己満足に耽るそんな底辺の存在が僕等だろう?
だからこそ、僕は異常を異常と思わない変態を探し求めている訳だけど。

でもこの聖剣はどうだろう。

試して見たいが、試すにはリスクがありすぎる

宅急便さん。その見解の本質は凡そ、あなたのみに限定されてしまいます。
刹那…僕の思考を通告する。

まぁ確かに君たちもそういう意味では一部変態っぽい所があるけれど。
刹那、僕はそう返答する。

ボクと契約して魔法少女になってよ!!

僕と契約すれば君の望みを叶えられるよ狐紅。
さあ早く、僕と契約して魔法少女になってよ!

散々だ

見届けるだけ見届けてもう消えちゃおうかな

消えるならさっさと消えろ、消えるつもりがないならそんな思わせぶりなこと言って構ってもらおうとするな。

消えます〜。

さよなら〜。


これで私の偽物はいなくなり〜。
また、前のような笑顔が溢れる厨二病にみぃんな元通りだよ。

…。
これで終わり。

みんなみんなかまってちゃん。
荒らしの人たちは、自分が正しい？そんなこと思ってないよ？ただほんとのことを言ってあげただけさ。って言ってそんな自分に酔いしれているナルシ。

それ以外の人たちは、荒らしを消そう消そうと頑張っている…つもり。余計に荒らしを楽しませている。そんなに精神状態危ないなら、原因になった厨二病掲示板、全部消しちまえよ。







私もあなたも、偽物も。

みーんなかまってちゃん。

狐紅、ならば混沌の終焉が訪れるまで、待ち続ければいいのですよ。

なにもあなたが消える必要はない。

狐紅さんは消えたのね。

勝った!第三部完！

これからはずっと私のターン！

どろー！