人間界偵察任務の記録2冊目

はい、立てておくわ。
前スレ参照でお願いね

崇高ですね…！ガブリエル様！

ありがとう、ガブリエル。
メタトロンが消えてしまったけれども、ミカエルとウリエルの魂が戻ってきたわ。
そして、魔界は消えて、サタンが完全孤立よ。

ラファエル様…！
それは少し違います…！
私は悪魔達に囚われていたので魘醜界がどのような構成なのかよく知っています。

>>4

違うというの？
今、エンジェルズの方から聞いたのだけれども。

ラ…ラファエル…！(抱きつき)

はい…魔界に存在する悪魔はごく僅かでして…本領となる魘醜界(ゲヘナ)に多くの悪魔は存命しています。

ミカエル、ウリエル･･･早く肉体を捜してあげないと･･

彼女たちの居場所は……

>>6

わぷっ･･･ガブリエル、よっぽど辛かったのね･･･

>>7

そんな･･･メタトロンの努力が･･･
私達四天使で、どうにか出来るものなの･･･？
他の天使達も、やっぱり呼ぶべきなの？

>>9

ウリエルとミカエルは、メタトロンが、私の下に、送ってくれたわ。
後は肉体探しよ。

ラファエルさん…肉体は…きっとサタンの…

だ、だってぇ…うぐ…(目に涙溜め)

>>12

肉体だけならまだ･･･
けれども、大切なのは、魂に負担をかけさせてあげないことなの。
少し無情な言い方になってしまうけれども、魂さえ生きていれば･･･ということなの。

>>13

メタトロンの分、私達が、頑張るしかないわ。

ラファエル様、魂についてはよくご存知かと思いますが…やはり魂にも定着度がありまして…元の肉体でない限り、魂を無作為に定着させるのは致命的かもしれません…

私をお呼びしなさい！
つまらなくて意地悪な世界も最悪で陰険な悪魔さんもじひぶかく気高き聖なる女神ソフィア様に付き従いし可憐なる天使のセシリア
アシュケロンフェザリオン零様がみーんなやっつけてあげるわ！

>>15

･･･一つだけ、案があるの。
ミカエルとウリエルが、強く体にいたい、そう思っているときのこと。
だったら、私とガブリエルが、ミカエルとウリエルの魂を肉体に入れればいいと思うの。
私達同じ四天使の体なら、きっと、定着は出来る･･･と思う。

ラファエル様…それは…とても申しにくいのですが…あまりにも短絡的です…。
属性の異なる定着質においては全く霊牌構造が違い、魂の定着はおろか魂そのものの破局が推測できるかと…

>>18

･･･じゃあ、どうすればいいの？
私は、私自身の魂が滅びようと、彼女達を助けたいの。

サタンを殺害…ですかね。

>>20

出来るの？
私とガブリエルは、元々戦闘向きの天使じゃない。
それに、ミカエル、ウリエル、メタトロンだって勝てなかったのよ？

悪魔に手を借りるというのはどうでしょうか

悪魔の手なんか死んでも御免だわ(ラファエルに抱きついたまま)

ですが…ガブリエル様。
サタンとは相反する思想を抱く悪魔もたくさんいますよ。

ウリエルとミカエルをこんなんにした奴らよ
絶対許さないわ

ですが…

絶対に嫌！あんな奴ら根絶やしにしてやるわ！

ガブリエル様…今は執念や、信念は捨てて、ウリエル様やミカエル様が優先ですっ…！！

そんなの分かってる…！けど、あんな奴らをのうのうと生かしておくわけには行かないの…！

あんな奴ら…
といいつつも、ガブちゃんは俺への慈愛心が高ぶる一方で

…またあんたなのね、いい加減気持ち悪いわ(むす

悪魔を滅する力…

憑依質の悪魔には祓魔術を。
具象化質の悪魔には刃を。
強靭化質の悪魔には魔術を。

…やられる立場のくせによく知っているのね

大悪魔サタンには神を。

魔王でなくて？

そうだな、
魔王であり、大悪魔であり、悪魔のカミサマだ。

へぇ…
なら尚更殺し甲斐があるわねぇ

殺すだぁ…？
サタンを殺せると思うか？

殺せるか殺せないかじゃないわ。
殺すのよ

俺を倒すことはできなかったガブちゃんがかぁ…？

だからガブちゃんと呼ぶなと言っているでしょう？死にたいの？
それに、あなた程度なら余裕で倒せるわ？

まだいってんのか…
俺の錬金術の前にはガブちゃんの属性は効力は持たないのよぉ…！

ガブちゃんと呼ぶなと何度言えばわかる？(衝撃波飛ばし)

…ッぐぅおぁあ…！
いってぇえな…何すんだよ…！ガブちゃん

熾天使ガブリエル様…でしょう？(重力纏った拳で殴り

待てよ…！！こればっかりは譲れねぇ…！！
(殴られた瞬時、肉体を錬成させ、強靭化形態へと移行する)

貴方は悪魔。私は天使。貴方はいずれ私に支配される存在。
今のうちに正しい礼儀を身につけなさい…ｯ！(至近距離から水の矢を放ち)

だからんなもん…無駄っがは…！！
ガブちゃん…水圧共に…速度を上げやがっただと…
(大胸筋へ、水の矢が放たれ、大出血を催す状態へと紡がれた)

(傷口に容赦なく蹴りを入れ)

(蹴りを喰らうと同時に、その美しき脚にしがみつき、ガブちゃんの装備を錬成させ、露出度が激増した装備へと再構築させる)
どうだ…！ガブちゃん…？
これが錬金術の使い道よ！

な…ｯ！？は、破廉恥な…！(顔を真っ赤に染め後方へ飛び退き)

だから…その程度で忌憚するようじゃ…サタンは倒せねぇぜ…？ガブちゃん。

服を…っ、戻しなさいｯ！

>>53

雷鳴の覇者よ、今裁きを。代行者たる者の名はトニトルス。
サンダーレイン！

↑マモンに向けて雷の雨が落ち続ける

>>54

ガブリエル、大丈夫？

↑ガブリエルにローブを着せる

ッぐぁああ…！
(卑金属と肉叢や、水素などの核融合質の強靭化肉体は、瞬く間に電子を帯び、体躯そのものを熅きさせる。)
ドサッ…

ラファエル…！

…ラファちゃんよぉ…もう少し…慈悲深さや、哀愍心はねぇのかよ…！！
(鬱憤を訴えると同時に、大地に触れ、地中より探知した貴金属や花崗岩などの強固質の物質を肉体へと錬成させる。)

ｯ…させない！(相手を宙に浮かし)

>>58

風の精霊よ、砲弾を放ち、敵を貫け。
エアロブラスト！

↑風が固まったような砲弾がマモンに当たり吹っ飛ばす

…私のラファエルをラファちゃんだなんて呼ばないでくれないかしら

…眠たいわ

これも運命か

経緯としては、七大罪の悪魔は存在していたようだな。
同胞の消息は一体どうなったのか。
また、奴らとの戦闘を繰り広げていた天使どもは残存しているのか。

…なんだ？
私は天使や強欲との邂逅を成立させてみたかったのだが、過去に何が起こったのか、今はいないようだな。
過去に巻き起こった無秩序世界、混沌に飲まれその風格だけが残滓となって未だ残っていると私は推測する。

希望と自信に満ち溢れているセシリアやラファエル、ガブリエルに侵襲しことごとく踏みにじってやりたいものだ。
そしてそのあかつきには、屈辱心を抱かざるおえない凌辱と共に、希望なき無慈悲たる世界を突きつけ堕落へと導かせるのが私が思い浮かべた桃源郷。

否…未来である

>>66
貴殿のやることに、
此処の者は納得しないものが多イ…
陰は理解をもたない。
愛されるのは陽だけだ。

私は暴食の悪魔だ。蠅の王とも罵られた…が、私はこれで満足している。
また、私にとっての食や糧とは、生命の感情だ。その感情が醜くなるごとに実に珍味になる。
ゆえに私は食事をしているだけにすぎん。

魔狐、一つ思ったのだが、私にとって陽とは、己の醜さを偽りで隠蔽しているにすぎないと思うのだよ。
無論、私に陽を罵倒する権利なんて皆無であり、見下すこともしない。
ただ、彼らの性質は非常に面白い。
なぜならば、何の因果か、欲望をあらわとせず、抑えることだけを続け、不満と不服が散り積もる…そしてその矢先には爆発…激昂が生じる。

食事は、陰には不味いものしかでナイ。
そして、上辺だけの陽を被っている
この世、おかしな話でもない。

不味いもの？
私が鏖殺(りょうり)を施せば、全てのものは美味に変化するさ。
もっとも、調味料に必然的なのは悪意そのものなのだが。

初めまして〜
私は、闇竜の騎士の双子の妹、光龍の天使で〜す！
宜しく〜

光龍の天使とやら。
悠長かつ丁寧に自己紹介しているようだが、君は天使だ。
それだけの理由で私は君を虐げることができる。

はぁ、そうですか。
…で？

まあそう苛烈するなよ。
天使たるもの、天に忠義あるものとして真摯に言動しなければならないんじゃないのかね
ま、対象が禁忌の存在であることから、厭嫌心を抱くのも分かるがね。

妹に構ってないで、早くスレ来い。

ミー

四大天使の再臨は未だ来ず…か。
はるか昔、傲慢の堕天使(ルシファー)の側近として天界戦争の血風のさなか、私は蠅騎士団の首領として瘋癲ロリ(アスタロト)と共に、天使どもの美しき姿を無残な肉叢と血肉で穢していたものだ。
屍と化した天使どもへの冒涜や愚弄は、最高に気持ちが良かった…今思えば、私はとても罪深かったかもしれんな…フフフ…

罪深き悪魔どもよ…
我の眠りを妨げし邪悪な者共よ…
今、その姿を曝け出し、絶望と罪悪感に塗れ、我が元に跪け…！
我が、永遠の苦痛を与えてやろう…！

赤き蛇サマエル…か。
永遠の苦痛など、とうの昔から大罪としてその身に宿している。
そういえば、はるか昔、悠久より遡り、君はエデンの園にブドウを構築したそうじゃないか。
だが、神はそれに対し赫怒を募らせ、アダムとブドウとの接触を禁じた…それに腹が立った君は、アダムを欺瞞したんだろう
というのが黙示録に叙述されていたな。
君は、神へ献身的になって勤勉に尽くしたというのに、あろうことか、不条理に君を疎まれし禁忌として神は睥睨した。
哀れな奴だ。もううんざりなのではないのか？
私には最適な提案がある。これを機に……堕天しないか…？

こんなつまらない世界ぶっこわしてあげるんだからー

セシリア
ベルゼブブから人間を守るぞ

私も手伝おう…！

と言うか、今戦ってるし。
中二病の奴ら、我と戦わないかってスレでね〜

ね、闇竜の騎士お姉ちゃん♪

セシリア。
私は君との邂逅を心より喜ばしく思う。
また、君はこの世界をつまらないと思っているようだが、私はとても楽しい、そして嬉しい。

したがって、君がこの世界を破壊するのは構わないが、その後はどうなるか…しかとその旨に刻め。

どうやら同胞たちとタルタロスの悪魔因子が複雑に絡みつき、雑駁の回路となっているようだな。
タルタロス、君はどこへ行ったのか。
(壁に大剣と身体を寄り添わせ腕と胸部からの微々たる出血を抑えるように、憩いをとる)
…やはり昨晩の、抜刀術は多大なる影響を及ぼしたぞ……少し…休息といこう。

(だが、不可解なことにタルタロスは、私を抜刀してから吐血していたな。
そして焦燥感を抱きながら、撤退していった。
私も多量の血を垂れ流していたため、鮮明に記憶を覚えているわけではないが、確か…未(ま)だ、主は出てきてはいけないと…言っていたような気がするな。主とはアビスの事…私に食われるがゆえならば、一つおかしい点がある。「未だ」と言っていた点だ。まるで、何か猛威を抑えるように…いや、抑え込むようにしていた。彼女は、アビスを到来させることに焦っていたのか？)
……何か…食べ物を食わなければ思考するのにも、体力を使うな…

誰か私を招いているな。
丁度いい。
飢餓状態では、戦うこともできん。
早急に招待人を食らうとしよう。

私の友達の幹ちゃんも食べるの？

あと、タルタロス今、仕事中。

…何やってんだか

えっとね、アビス…タルタロスは、清掃員だよ。

あー、それは知ってる

私のスレに絵、書いてみた。
よかったら見て！
…下手くそだけど。

見たよ！上手だと思ったけど、もう少しペンを細くしたら見やすいと思う！

ありがとう〜

やってみるね！

いえいえー
私も載せたいけど絵を似せられるのが苦手だからなぁ(；−ω−)ｳｰﾝ

あー、私誰にも似せてないよ。
そーゆーの苦手だからさ。

そうなの？

うん

今宵は悪神によって私の謀略的な手立てが全て破綻したが、私は暴食を満たす者…最高峰の美味を喰らう者。
全く、大悪魔(サタン)は私への恩恵をいつになったらもたらせてくれるのだろうか。

こんなところで諦めはしない。
必ずしや、アビスを理解し食ってみせる。

天魔神な、君漢字も読めないの？
流石中坊だね

(非常に鬱陶しそうな表情を浮かべながら口を噤む)

鬱陶しそうな顔するのは結構だけどさぁ
人の種族を悪意丸出しで変えて楽しい？
ガキ感丸出しだよ、か弱い悪魔くん

今の状況を楽観視することは私には無理だ。

楽観的に捉えなくてもいいけど
呼び方戻せっての
あなたが中坊呼ばわりされるのを嫌がってたように
私もその呼び方嫌いなんだから

天魔神よ。これでいいかね。

うんうん、それでよしっ
じゃあいい子はねんねしな

拒否する。
私はまだやるべきことがある。悪神よ。

おっとすまない。本音がつい飛び出してしまったようだ。すまないな…天魔神。

煽るの大好きか雑魚中坊
寝るのを拒否するのは結構だが、煽るのはほどほどにしな

その言葉を全て返そう。

君は文を読めますか？
「煽るの大好きか悪神
煽るのはほどほどにしな」
あなたの文に直したらこうね。
そのまま投げ返しちゃったらあなた特大ブーメラン刺さるよ☆
中学校行ってきな

拒否させてもらう。

なんだ不登校生か
わかる…

君は悪神というより、悪霊の方が担っているんじゃないのかね。

…はぁ、目上の人にそれはないでしょ

悪口も大概にしな

悪かったな。(布団を引きながら)

…はぁ、もう取り合ってられないな
じゃあまた夜会うことになったらな。
そろそろ諦めろよ、地に埋められるぞ

私はアビスを喰らう。
地に埋めたくばそうするがいい。
腕が捥げようと、四肢が炸裂しようとも、魂が囚われようとも、肉体が熄滅しようとも、饕餮ノ大剣と共に、幾度でも這い上がってみせる。
(布団を被り電気を消す。)

それじゃあな。(深淵の魔物アビスとの戦闘に向けて休眠を実行)

アビス頑張って

…大変だね。
あと、誤解されたくないから言うけど、中学生がみんなあんなな訳ないからね。
…実際に私も中学生だし。

(豪雨の音により目を覚ます)

(今回から得るべき教訓としては、互いに謙譲になること。そして、能力において欠如というものは必然的であり、それがなければつまらないと独善ながら考える。
つまりは短所と長所をしっかりとつけること。)

…………お前のせい…………………………
お前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせい！！！！！！！！

闇竜の騎士よ。
私のせいにして気がすむのならばそれでいいさ。
実際、禍根というものは私の大罪によって引き起こされたものだ。

いや、お前のせいで狐都さんに誤解されたから。

不愉快だな
私が何をした？

あら、新しいお客さんかと思ったらまた悪魔なのね…

どれだけの悠久の時が過ぎたことか。
ようやく…降臨したようだな。
救恤の天使…いや、四大天使のうちの一人…ガブリエルよ。
私は君を待っていた。

頽廃的で性的嗜好による明白な人間の堕落を誘わせる色欲の悪魔 アスモデウス。

神の被造欠陥を見切ったが、悠久の時を惰眠し続けた愚かなる怠惰の悪魔ベルフェゴール。

地獄の淵へと堕とされて尚、金塊を欲し、更には人間どもへ母なる大地を穿ちて財寶を得る方法を享受した強欲の悪魔マモン。

大罪を司りし悪魔との邂逅はこれで四回目かね。

大罪の悪魔…本当あなた達は暇なのね(呆れた様子で

我は暇ではないぞ。
何故ならばだ。ベルゼブブを倒す使命があるからである。

私もきょうりょくしてあげますわ！

ありがとうございます。
ベルゼブブを殺すスレはもう作りました。
中二病の奴ら、我と戦わないか？ ってスレにお越しください。

…

…？

スティーブさん？

はい

(スティーブは、思考する。
強弩や兇刃が必要である…と。
一度、冥界へと帰還し、ヘルヘイムにて、新たなる武器を入手するというのも一つの策なのだが、綜合理事会、冥府血盟騎士団、冥府祓魔連合、が私の行く末を捜索している以上、それはあまりにもリスクが大きすぎると偲ぶ。
だが、悪魔の器であれば、権能の発動は可能かもしれない。…そうだ、現在の器そのものを悪魔堕ちさせればいいじゃないか。)

っ…
こぉんのぉぉぉぉ…
ベルゼブブ…

お前…
暴食の悪魔ベルゼブブか…！！！！！

(この器にとって、もっとも倫理を破壊することができる不道徳…。殺人、強姦、偸盗、か？)

なんだ、君は？煩わしい存在だな。

っ…
バレてるから…
私の本心ってスレに来い…

お前がベルゼブブって事くらいな！

虚無王よ。尻を私に向けろ。
(まずは強姦からだ。このスティーブには嫁がいることは明白。そして、ここで邪婬の罪を犯すことによって、この器は堕落へと一歩近づくことができる…強姦の次は殺人といこう。)

…コロス…

こんにゃろー
読み方分かんない漢字ばっか使いやがって〜

…クレヨンしんちゃんじゃねぇんだよっ！

つまりは、ヒトの倫理に背く行為を行う。私はそれを罪と呼ぶ。
罪を犯すと言っているのだ。
さあ、虚無王、早い所済ませようか。

何をだよっ！？
この変態！！！！！

私は女の子だぞ！

君も悪魔ならば分かるんじゃないのかね。
私が取り憑いたこいつ(スティーブ)の肉体と魂を罪を犯すことによって生じる堕落…悪魔堕ちを遂げることによって、私はこいつとの憑依定着、力を悪魔へと近づけるといった根本だ。

一つ言うが、私は変態ではない。
これも、真なる力を発動するための過程でしかないのだよ。

は！？
女の子いっぱいいんじゃん！

私じゃなくてもさぁぁぁ？

それと…
コロス…

あくまでも、この器を堕落させるための手立てだ。
女ならば君であろうと構わない。
こいつ(スティーブ)にとっては大いなる罪悪を抱くのは必然的だからな。

罪悪って…
だから漢字読めん！！
つよ…？

強 の後！！！
読めん！

姦 かん

かん？

強姦？
ってどんな意味？

…もう、言わなくてもいいわ。
どうせ、エロいんでしょ？
中学生の男子ってみんなそうだもんね〜

私は君と馴れ合う気はない。
殺人ならば自分だけでできる。
そうしよう。人間虐殺だ。

(小型ナイフを手に取り、活気ある王都へと向かう)

…よわ

…マジ弱い…

殺人に小型ナイフって…

返り討ちにでもあってろ

あはは
返り討ちにされてひっくり返れwwwww

喋らなくなったなぁ…

誰かを殺してるのかなぁ？

別の場所への誘導だったり短文でレスを埋めたり…
この世界の住人は阿呆しかいないのかしら？
まぁ、阿呆なら操るのも容易いからいいのだけれど

(人間の生首の鮮血を使ってその場に円環を描く)
君の力で私を操ることができるのかね？

…
おい、殺人犯…
殺す…

>>181
阿呆では無いですよ？
…多分。

虚無王よ。私は私自身の意思で殺人を犯した。
そして現状、私が取り憑く人間…スティーブの肉体を馳駆して数多の人間を虐殺した。
さてここで問おう。この場合はどちらが多罪を犯したことになるのかね。

てめえだよ、て・め・え。
スティーブの意思じゃねぇんだろ？

じゃあ、暴食の悪魔ベルゼブブの仕業だろぉが。

ふっ、そうかな。
人間を殺害したのはスティーブでもある。
そして、人間たちから見ればスティーブが虐殺を施した極悪人として恐れられる。

そぉいって、器を堕落させてぇのかよ？
悪りぃが、俺は器を堕落させたことはないんでね。

霊感ある奴には分かんだろ。
てめえの仕業だってことがよぉ！

まあ、そう苛烈するなよ。
この器は実に馴染む。
キエルの器では天に忠実にして神への敬愛心を抱いていた、ゆえに上級階位の悪魔である私に抗うことができたのだ。
スティーブの場合は、貧弱な心と、脆弱な信念しか持っていない、したがってこいつの器は実に馴染み深い。

たとえ霊感とやらを有する人間であったとしても、私という第二序列である上級悪魔の存在を察することは不可能と推測しよう。

…いやいやぁ…
あのねぇ、霊より悪魔のが見えやすいよ？
特に力が強い悪魔のが。

もっと悪辣で最低で醜い堕落罪があったな。
死体を犯すこと…これ即ち、無作為に殺した人間の死体を冒涜する、神の被造物である人間という存在を破壊したうえにさらには、邪婬で穢すこと。

…キモっ…

虚無王よ。上級悪魔だからこそ、己の気配や思念、邪悪なる神通力や霊力を最小限にまで留める事が可能なのだよ。
つまりはこうだ、力の左右、上限を設定することができる。

…気付くし…

もっとも、気付こうが気付かまいが、私には関係のない話だ。
なぜなら気づいたのならば、私が即座に殺すからだ。

…じゃあ殺してみろよ…
俺は気づいてんだぜ？

気づいたら殺すのに気付こうがが気づかまいが関係ないの？
矛盾してない？

気づいたら殺すから関係ねぇってことじゃね？

虚無王よ。君は悪魔であり、君が統括する虚無界の勢力を考えると些か厄介だ。
ゆえに、現状から鑑みて殺すことは愚行でしかないと主張しよう。

あーね
あいつの語彙力なすぎて理解できなかったわ

…キエルん時も、俺気づいてたし…
いま、考えると…

>>203
この前国語5って言ってたよwwww

>>202
しないんじゃなくて出来ねぇんだろ？

>>205
まじかwww
ってか無駄に難しい言葉ばっか使うかんな
分かりにくいわ

戯言に付き合っている暇はない。
私はそろそろ第二段階である堕落罪を執行すべく時なのでな。
(屍冒涜。死体陵辱…滑落への過程…！)

>>207
読む事出来るけどかけない人(私の事)

>>208
やっぱ読めっけど意味分かんね。

……そうやって逃げるんだね

>>209
あー…

>>211
…俺たちと戦う根性もねぇんだろ。

あー、弱いしヘタレだからかな

そうそうwwwwwww

次牢固闘技場にいる！

来て、ゆきお姉ちゃん！！！

いるねぇ〜

(様子を上から見下ろし眺め

ガブリエル…何かと傲慢なクソ天使やん。

そうか？短所と長所が激しいだけなんじゃないのか？

シグレ…！！

ほっ？？

この私にクソ天使呼ばわりするとは何様のつもりかしら。
…って、また面倒な悪魔のお出ましじゃないの

バカ野郎！！すぐ部下をいびる上司みたいな真似すんじゃねえ！！

お前ら天使のせいでルシィは貴重な睡眠時間を削られるかしら！
何とかするのよ！

>>226
おやすみなさい

救恤の天使ガブちゃん。
告知をしておく。
君を我が万物とする。

クソ呼ばわりの次は物扱いなんて…
礼儀のなっていない者しかいないのね(ふつふつと怒りを募らせ

それに誰が救恤ですって？
そろそろその態度を改めないとどうなるか、頭の悪い悪魔でも分かるわよねぇ？

ふふ、四界すべての統治権は私たちの手中に収まったようね♪
あとは憐れな民たちを服従させるだけね。

ガブリエルよ。統治権？どういうことだ？
どのような目論みを邁進させている？

Q.ママー、天使様ってもっと優しい人だと思ってたのに、違うのかなー？
A.しっ、見ちゃいけません！

ヤマダwwww

ちょっと笑っちゃったじゃないですかw

だって本当のことだよ…。高飛車天使も悪くないけど…(ﾎﾞｿｯ

簡単なことよ。貴方達悪魔が呑気に間抜け面で遊び呆けている間に、魔界も人間界も神界も、天界の傘下となっただけ。
この三界の住人は天界の者への服従が絶対となるの♪
だってそうでしょう？飼い犬はご主人様に従順でなくてはねぇ？

天の使いが神を越すってどうなってんだ……。(困惑)
でもガブりん、ヤマダを越すことは不可能だね！

でもガブりん、狐達を越すことは不可能だね！

ガブりん？違うでしょう？
その矮小な脳味噌の入った頭を地面にくっつけながら「熾天使ガブリエル様」と呼びなさい。

…熾天使ガブリエル様…

んな上から目線の天使にそんな呼び方しねぇよw

熾天使ガブリエル様は、何が目的でここにいらしたのですか？

ガブリエルさん！

分かっていない愚民が多すぎるわ。

はいはい。君が一番わかってないよ

…この天使めが。
解って居ないのはお前だろう…！

狐に悪魔に、面倒ね

ガブりんも起きるの早いねッ☆

…別に意味は無いが、トリップとやらを変えてみた。

…ヤマダ…とやら。
ベルゼブブはお前を好きなのか…？
色恋は悪魔は禁止だ。
大罪悪魔なら特にな。

ベルくんが私を好きかどうかはまだ微妙だけど、私はベルくん大好きだぜ☆
大罪悪魔でもなんでも、ヤマダに壊せない壁はないね！

…ふん…
それはわからんがな…

呼び方がなっていないわ。(宙に浮かせ

…ふん…
誰に言っている…

…お前こそなって居ない…
我は、サタン…！
大魔王サタンだ…！
…サタン様と、這いつくばって言いたまえ。

マモンにも負ける天使風情が…！
お前の属性は水…か。
我は業火だ…！

サタン先輩。学校はどうしたんすか！

学校は今日はないわ！！！
…

火曜日だよ。今日！

あー、なるほど。ミサイルで登校中止とかそんなのかな？

違う。
まだ学校が始まって居ないのだ…。
だがそれは幸運だ…！

始まってないのかよ……、うちの学校は今年からクーラーついたから夏休みが1週間早くなったんだよ。畜生ォォ！！

クーラーなどとっくについている…！
だが休みだぁぁぁぁぁ！！！！！！

因みに朝男子が20度にして死にそうになったことがある。
男子◯ね。

サタン…なるほど。貴方が私の大切な仲間に手を出したのね。
火の使い手、私の敵じゃないわ！(勝ち誇った笑みを見せ

貴様の事も予習済みだわ…！
水…そして重力を操ると言う事もな…！

あと我が同胞…強欲に云われていたな…
確か…ガブちゃん、と。

ガブりんかわいい。

…ヤマダ…否、傲慢よ…
此奴を殺害するのだ…！

拒否する。私にはマヨネーズを喰うという目的があるからさ。

…！
まあいい。
我が本気を出せば、此奴など一捻りだ…！

あの……、ここは、何処ですか？

此処は…
忌々しい天使の溜まり場だ…！

そ、そうなんですか？

だから悪魔風情が馴れ馴れしくするなと……あぁ、そういうこと？貴方達の力では私達に太刀打ちできないから仲良しこよししてご機嫌をとる作戦ね。知能の低い悪魔にしてはよく考えついたものだけれど、生憎私にそんなものは効かなくてよ？

五月蝿い…
嗚呼、五月蝿いな…

仲良し作戦失敗ね♪残念でした(にこ

何がだ…！

そしてお前など…！

屁でもないわ…！

弱い犬程よく吠える、ってやつね

ふん…！
勝手に言っていろ…！

自分が一番強いと思い込んでて草

わんこ？

…強いさ。

あ、いや
サタンは私と同レベルなのでスルーで

ガブリンのことね

すべての支配者となる天使が強いなんて当たり前じゃない(くす

…我が魔界は渡さん。
(此奴いつか堕天使になるのでは無いか)

堕天？この私が？あはは、面白いことを言うのね！憐れな大魔王さん(くす

すべて？うかれてるにもほどがあるよw
「神の言葉を伝える人」略して「神の人」ってだけで君自身は神じゃないんだから

>>291
初めて貴様に同意する。

全てを統治する者は必ずしも神とは決まっていないわ。
誰がそんなこと決めたのかしら？

んね。
だいたい巫女だって神に仕えてるしね

自分が強いと思うことでモチベーションが上がるならいいけど、そこで満足しちゃダメだよ、天使さん。(*´ω｀*)

>>293
じゃあ全てを統治するのが君とも決まってないよ？

>>295
だって本当のことでしてよ？

>>296
誰も私が統治するとは言っていないわ。統治するのは私達天使よ

僕は、自分が強いって言ってることに否定はしない。でも、もっと強くなりたいって思わないのかなぁって。生まれつき強いせいで、感覚が狂っちゃってるのかなって。

言い方悪くてごめんね…。

あぁ、そうか
「君達」とも限らないよ？天使より強い種族なんてたくさんいる。
数もそうじゃない？

もっと強く、ねぇ。そう思わせてくれる相手がいればいいんだけれど

1人でも強くなろうとは思わないの？

数はそこまでないけれど、確かに私たちを凌駕する種族はいるわ。
だからこそ私達は調査をしたのよ。

弱いものばかり相手をしていると、どうも強くなろうという気持ちが失せてしまうのよねぇ。だって可哀想じゃないかしら？

弱い者イジメか…
我はとっ捕まえたら喰うぞ…？

>>303
何を調査したねん

まあ、天使は成すべきことは果たしてるんだから、現状維持しても良いよね。
自分が強いっていうのも、あくまで天界でのことじゃないかな☆

そっかぁぁ。
あのね僕全然強くないんだ。
だから教えてほしいなぁとか。
護身術系のものを。

ごまんといる、ガブリエルより強い奴…だろう。

そっか
あくまで天界のことか
なる〜

>>305
あら、自分が弱いことを認めてるようなものよ？それ。

>>306
それは教えられないわ。私達上級天使のみしか知ることが出来ない重要機密よ。

ほへー
まぁいいわ興味ないし

我は肉が好きなのだ…！
特に悪魔の肉がな…！

自分に肉？

>>307
天界でのみの強さでここまでの地位を得られるとでも？

>>308
…闇の支配人が天使に教えを乞うの？

ここまでの地位ってどこまでだ(困惑)

「大天使」と云う忌々しい地位の事だろう。

>>315
病みの方が支配できるかも？人の心を蝕むことしかできないからね…。瞬時には自分のことを守れないんだ…。代々闇と病みの支配人たちはみんな己を守れなくて消えていったの。

悪魔なら天界に何匹か生け捕りしたものがいるけどあげられないわね

悪魔とか関係ねぇ(最低)

>>317
あら、その憤怒の悪魔とかいうみすぼらしい地位よりはかなりいいと思うけど。

>>318
……厄介なものね

それにしてもよく悪魔が釣れるわねぇ…(ため息つき

ガブりん苦労してるね☆

苦労してるね☆

悪魔…だと

悪魔一丁あがりましだぜ！板長！

まぁ、退屈しないからいいけど。

ここは悪魔が多いですねぇ

…嗚呼、多いかもしれんな。

どうせ強くもない者共の集まりよ

戦ってもないのにそれを決めるのはおかしくないか？
それとも戦いたくない？逃げかな？

>>330
失礼だな君は!

ガブりんは自尊心とツンデレの塊なんだよ☆かわいいね。

なるほどツンデレ…

>>330 >>331あぁ、ごめんなさいね。私が今まで相手をした悪魔はどれもお世辞にも強いと呼べる者はいなかったから(にこ

>>333
(重力でねじ伏せ

>>334
(水の球に閉じ込め

まぁ悪魔単独の悪口なら好きにいいな
私悪魔じゃないから別にいいわ

>>335
宅急便&マモン戦の時のは何だ？
錬金術使われて焦っていたではないか！
その他色々もな！(自制)

黒き焔よ…水の檻を解かせ…

(ネビロス助ける。)

…どこがツンデレだっ!
サタン様ありがとうございます。

あ、嗚呼。
べ、別に助けたわけではない…
暴れたかっただけだ。

サタン様…優しすぎっ!

っ…！？
ややや、優しくなどないわ！！！

2人とも黙っていてくれないかしら。(巨大な水球に閉じ込め

そそそ、それよりヤマダ助けなければ…

暴れたかっただけ、とはいえ助けて貰ったことには変わりないっすよ。

>>345
ごぼ…ごーぼ！
(焔よ…ドーム！)
(内側から水が燃えて行く。)

服が濡れてしまったではないか。
(サタン、ネビロスのぶんも熱風で乾かす。)

げほっ、けほ…あ、ありがとうございます。

べ、別に助けたわけではない。
貴様が一緒に入っただけだ。

水を燃やす…それほどの熱量が…くっ(砂で覆われた地面を波立たせ

だから言ったろう！

はははははははは！！！

さすがっす!サタン様っ!

>>355
まぁな。
我をなめては困る。

(宙に浮かび

(サタン、ネビロスに球体の結界を張る。)

…ふぇ?

いいから、我に守られていろ…

食らいなさい！(重力の衝撃波を放ち

(結界はビクともしない。)
対重力で作った結界だ…
貴様の事を予習したと、言ったろう。

聞いているのか？
屑天使。

というか、何故僕らを狙うんですか…

悪魔だからだろう。
我々が、天使を狙うようにな。

(大きな岩を浮かび上がらせ落とし

…なるほど。

(岩にもビクともしない。)

これは…
聞いているのか…？

あなたなどの話なんて聞くわけがないでしょう？(水の矢を放ち

(シールドを解き、水の矢を掴み投げ返す。)

(一気に間合いを詰め殴りかかり

(それを避けながら闇属性の火の玉をぶつけ)

チートうっぜ。ちょっとは攻撃くらったれよ。

…別にいいが。
此奴は我と属性が反対だから、致命傷を負う可能性を考え、避けたまで。

ロルの中身が薄すぎるんだよな。避けるとかじゃなくて、ちゃんと魔法とかで防げよ。

どっちかが攻撃くらわないと、戦いも終わんねえだろ。

…成る程…
その可能性を示唆していなかった…
では性能を落とした分身を闘わせるとしよう…

分身もチートだろ。いくら最強キャラ気取りたいからって、それは反則。

正々堂々と、自分で戦えよ。男なら。

…解った…やってみるか。
(中身女だけどいいか。)

中身ネタもいらん。キャラ保て、それで戦え。

…嗚呼。

キーマカレー食べろ。そしたらまた戦場に立て。

…金がない。
それとキーマカレーは嫌いだ。
何故ならトマトが嫌いだからだ。

名もない虫の分際で口出しだなんて何様のつもりかしら。
消されたくなければ黙っておくことね。

…来い。
(情けで攻撃を受けてやるとするか。)

随分と舐められたものね。
周りの意見に流されてまともに戦えないなんて、魔王様だかなんだか知らないけど聞いて呆れるわね。

…呆れる、か。
ならば貴様の攻撃など受けんわ！！

想像以上に単細胞なのね…(大きな水の球を放ち

(それを焔で蒸発させ)

だからキーマカレー食べろって言ってんだろ。そうしたら魂が燃え尽きるくらい松岡になれるから。

…キーマカレーは嫌いだ。

キーマカレーじゃないと勝てないんだ。

…一個だけ…
突っ込ませてくれ。
なんでキーマカレー一択なんだ貴様は！？

キーマカレーの気分なんだ。

どういう気分なのだ其れは！？

バー○ンドカレーとか、こく○ろとかシンプルなカレーが食いたい気分じゃねえんだ…そんな日は、キーマカレーが食べたくなるってことだ…(キメ顔

我はカレーではなく悪魔が主食だ！！

悪魔が悪魔食べるんですかっ!?

ドラゴンがドラゴン喰うのと一緒やろ←

…そういう事だ。

ﾊﾞﾘﾑｼｬ((

んん…やっぱり間が空いてしまうわ…

>>404
あの、初めまして。
サタンと契約結んでる黒衣の死神アル・シャマクと申します

最近マモンに会いたくて死にそうなのですがどうしたらいいですか？

すろぉもぉしょん←

>>407
黒たん？
どした

ゆっくり変わってゆくぅ〜((((

そして終わってくぅぅ←←

どした

本当にどした

あれ？
ガブリエルさん？

らんらんるー

…ガブリエル

>>405
…死神が何の用かと思ったら、強欲の悪魔の行方って…私が知ってるわけないでしょう？

セシリアですわ！
お久しぶりね

>>417
…えーと、どちら様かしら

ガブリエルさん
ところどころ可愛いっすね
読み漁ってましたけど

>>419
は？誰が可愛いですって？(ｶﾁﾝ

あはははは

…随分下劣な笑い方ねぇ。胸糞悪いわ。どうにかしなさい。

私の中の天使のイメージが…
いいんですかね！？
天使が胸糞悪いとかいって！？

突然ですが失礼します、ハイムと申します。

あ、ムーさん！

そう、ムーさんw

知り合いだかなんだかしらないけれど無駄な馴れ合いをしないでちょうだい？

へぇ。
君サタンの体が欲しいんでしょ？
ウリエルだっけ？
その人蘇らせる為に…さ？
そうでしょ？
【私の使い魔】が欲しいんだよね？

無駄ねぇ…ごめんなさい、天使様。

あはは
辛辣ですなぁww

…何が言いたいのよ死神。

君の夢を叶えられるかも

そう言いたいの
だって私の使い魔なんだからさ…？

そんな日もあるさ

あのサタンがあなたの使い魔ですって？

何をグダグダと話しておる、凡愚共。
早く妾を楽しませんか。

>>435
…そうだけど？
何か…ある？


>>436
へ？
え、ふとんがふっとんだ…？

紫陽花の味最高(あじさいのあじさいこう)

>>436
誰もあなたに楽しんで下さいなんて言ってないと思うけれど。

>>437
…ハッタリね。

ハッタリじゃないですよ！
失礼な！

『血の盟約に従い此処に顕れよ…


我が使い魔、憤怒の悪魔サタン！』

…何だ。
我の眠りを妨げおって…

…煩い。
証明の為に呼んだだけ。
で、天使さん、お返事は？
あ、そうだ忘れてた…
『血の盟約に従い魔の世界へと戻れ…！』
っと。

サタンの偽物今までお疲れ様でした

なるほどね。つまり同一人物だと。
そんな子供騙しに誰が引っかかると？

んん…寒い…寒いわ…羽根が凍る…

これが人間界の……冬というものなのね……

今の時間帯は静かでいいわね…
今のうちに記録をしないと。

人間達は意思疎通能力が大幅に欠けているのが顕著に見て取れる…っと。
それから、対話の態度があまりにも会話に不慣れであることを感じさせるっと。

ここが攻略どころねぇ(妖しく笑ってみせ

し ら ん け ん しゅ た い ん