中二病の奴ら、我と闘わないか？

リアル世界はあまりにも暇だな。
我が暇を、撃ち破ってやろう。
皆、我にかかってこい！
(設定は書いてくれよ。)

…此処が、貴君が創造した新しき世界(スレ)か…自己紹介(設定)をしてやろう

【名前】タルタロス・アインザームカイト
【種族】悪魔

【年齢】何時から生きているのか判らない。

【性別と容姿】女、童顔の短髪で銀色。瞳の色も銀色。身長は157センチで胸はそんなに無い。

【武器】刀の【千景】と短銃の【エヴェリン】その他に【秘儀】と云われるアイテムを持つ。

【能力】影を使う。また、影に自分の血を垂らす事で、召喚が出来る。

【性格】基本は冷静であまり他人が好きではない。適度に距離を置いてくれる他人は好き。

さあ、闘わないか？

名前 闇の創造主アルムマヘル
種族 悪魔
年齢 地球と同じくらい
性別と容姿 漫画とかでよくある死神みたいな洋服
左目が見えない黒髪 女
能力 闇をどのようなようにも操れる(闇の創造主だからな。)
性格 少しさみしがりや。合いそうだと思う人にはなつく。
よく犬みたいだねって言われる。

タルタロス！
どうした？
今日から明日が一番喋れるぞ。

…済まない。乃公が今回喋れるのは、
日曜と月曜なのだ。

わかった。
次に、金土休みの日だけ、教えてくれないか？

落ちるぜ。

おはよう。
貴君の世界に行っていたぞ。

タルタロス、頑張ったねって、アビスに…伝えて。

あと、アビスを拒絶して、ごめんねって…伝えて。

此所なら、ゆっくり、眠れると思うから……

此所で寝て、アビス。

貴君よ…アビスからの言伝(ことつて)だ。
＜アビス＞
気にしないデ…私ハ気ニシテないかラ

…それなら、いい…。

面白い。
私も高貴なる王として一度は血風を味わなければならないと思っていたところだ。
私がもたらす大凶から君は忌避することができるのか。
さあ始めよう。闇竜の騎士。

セシリア
我がせんゆう
共に戦おう

闇竜のきしよ
実をいうとセシリアは私と前世で共に戦ったせんゆうなのだ
まぁ私という愚か者にせんゆうなどにあわんが…

いや、幹ちゃんはいい人だと思うけど？
愚か者なんかじゃないよ。

バアル・ ゼブルさん…
我は、本好きの悪魔の王だからな…？
バアル・ゼブル=崇高なるバアル 人の生贄をもらい、恐れ敬えられる存在だった。
それが鈍り、
バアル・ゼブブ=ハエ 人の生贄をもらうことに嫌気がさして、人々はそう呼んだ。
怒ったバアルは、我が作った虚無界のトフェトの谷に住み着いた。
虚無界でもなまえが訛っていった。
そして、ベルゼブル…黒死呪文の中にも出て来る悪魔になり、黒魔女を喰うようになった。

闇竜の騎士どの。逸話や、伝説の内容は宗派や司教の教えによって異なる。
貴殿が記述した内容を提示して、何を施そうと思ったのか、果たして私を陥れるための愚策であったのか？
不可解だ。
君は私からの挑戦を拒否しているのか？
それは……君は恐れているのか。私を。

否、挑戦は受ける…が、我は此処には長く居られない…為、返信が遅くなる場合がある。
…それでも良いか？

……………それと、貴君を、殺してしまうかもしれないぞ…？

ははは、指一本くらいは残してやろう…

さあ、こい！

構わないよ。
私がここで死んだのならば、ベルゼブブとして更生するまで。
…案ずるな、二回死んでしまったのならば私はゲームオーバーさ。
もっとも、私は誰と闘っても負けんがね。

悪魔たる強風フルトゥーナ・ディアボロス。
まずは世界そのものを私の味方としよう。
私に恵沢を。敵には災厄を。
(強風と共に猛雨が降り注ぎ、闇竜の騎士には不運を戒める。)
貴殿は凶へと苛まれるだろう。

世界は私の勇逸の剣であり、盾である。
大地は私を、防御の加護に包み込み、
慈雨は私へと幸運を授け、
可憐な草花は私を饗膳する。
一方、黒き風は貴殿を忌みし
黒き炎は貴殿へと凶で縛り
漆黒の世界は貴殿を追い出そうと天変地異さえも起こりうる。

う〜ん…(再生しながら)
効かないなあ…^_^
闇よ…我を守り給え…(円状に黒いバリアが発動する)

貴殿は誰から攻撃受けとるんだ！？？
私はまだ攻撃していないぞ
まさか第三勢力の出現…。
見えざる異能を司る輩でもいるのか！？

いやあ、ちょっと運が下がる呪いが来たから、すこーし回復してたんだ〜

じゃあ、こっちの番だね…♪
稲荷の神に畏み畏み申す…為す事せずして成就する事なし！！
いでよ、白狐！！

…何が来ると言うのだ…！？

まず、白狐さん二体召喚完了♪
あめつちに きゆらかすは さゆらかす…
ももちよろず ふるえ ゆらゆらふるえ…
たまゆらの祓い！

召喚の後に祓魔術だと…。
貴殿は悪魔である私を祓うのか？
……だかそれも無謀。世界は私の味方…それ即ち、鉄壁の防御なのだからなぁ！！
ハハハハハハッ！

世界は世界でも、二つ以上有るだろう。
此処、物質界か、それとも、虚無界か？

独善的かもしれないが、私の知っていることは、全世界の真理を遡れば、いずれ一つの解へとたどり着くこと。
これ即ち、その解を利用すれば、世界そのものを狂乱へと導くこともできるということだッ…！！
三が彭湃 デルタヒュグロン…！！
(猛雨は瞬く間に豪雨と化し、大地には洪水として、闇竜の騎士さんの周囲に三角型の渦巻きが生じる。)
…世界は怒りに満ちているのだ。
これは貴殿の死を持ってして鎮めなければな。

うん、効かないなあ。
あと、今日は全然喋れなそう。
ごめん。

ならこの勝負は私の勝ちだ。

なんでだよ！？💢
宿敵(母)がいるから仕方ないだろ！？
本当は一番喋れるの、金の4〜5時〜土曜日の2時までなんだよ！！！！

なんかさぁ…僕だってさぁ…頑張ってさ…文章考えたのにさぁ…そうやってさぁ…効かないとか闇竜の騎士さんどんな設定だよ！？
ふざけんじゃないわよ！
せめてなんらかの魔術とか剣術とか使ってさ、防御して、「効かないなあ」と言ってよ！というかもう堪忍袋の尾が切れた！
とにかく僕の勝ち。

茶番ってのはあくまで文字だけだから両方とも引き際を知らないなら「片方が攻撃してもう片方が防御して」の無限ループ。時間が無くなるまで続いて終いにゃ喧嘩が始まるからあんまり好きじゃ無いんだよな。まあ、それでも楽しいなら良いんですが。

心外だな。少なくとも私は負けるつもりだったぞ。皮肉乙。

≫40
ごめんm(_ _)m
いやぁ、そういえば、我の本当の身体が、地下深くに封印されてて、肉体的痛みもないし。
君の気持ち考えてなかった。 バカだから
すみませんでした。

それに、僕不死身だもんっ！
…エターナルフォースブリザード！！！！！(定番)

分かった。
私は許す。そして神の御心より天からのお赦しを。さらには己への恕しを。

誰かいるカ…

ん？

我はマギツネ…
貴殿はなに奴ダ…?

…バアル…貴君は、私の…友だちを侮辱した…
貴君は、我の…逆鱗に…触れた…
主格さんの怒り…思い知れ…

オン シュリママリマリシュシュリソワカ…
オン シュリママリマリシュシュリソワカ…
オン クロダノウ…ウンジャク！！！！！！！！
火・焼・三・味！！！！！！！！！！！！！
(黒き炎の球体がバアルの上から降り注ぐ)

来たっすよ！

ぐおあああぁぁぁ……。
(漆黒と朦朧とした炎が我が身を包み込み肉体をことごとく瓦解してゆく。)
…闇竜の騎士よ。
私が………いつ君の友を…侮辱したッ！
魔への魏闕…。
(闇の炎を自由放浪と弾き躱す)

騎士さん、ご一緒するっす！
(口に巻いていた包帯を外す)
ｶﾞﾘｯ、ヴェルヴァンツェイルートフォードュル
(赤黒い血でできたヴェーブがバアルの腹に突き刺さる)
ご主人を傷つけた…これだけじゃ済まないっすよ

ぐぼぉぁ…ッ！！
(鋭利で腹部を貫かれ、大量の血が瞬く間に地面へと滴った。さらには、臓が断裂され血塊を撒き散らす。)
…がぁ……あ…ぁ…
…ククク……主人…とは矛盾…天魔神のことか……
私は被害者だぞ……あいつが身勝手き決めつけた…………ぐっ…ぅはぁはぁ…
……否定されるのがそんなに嫌か？…
それが真実でもあってもか…？はぁ…
……そんなに…自分が可愛いか……？

貴方はご主人の何を知っていてそれを言ってるんすか？
被害者だぁ？ふざけんな！！ご主人は、ちゃんと謝ってたっす！
何も悪くないのに貴様に謝ってたっす！！！！
どっからどう見ても悪いのはお前っす。
被害者は主人っす。
さっさと謝ればよかったものを…

アイルトン・ボウケイレル
(血の刃がバアルに命中する。

ッツ…グルォォッ！！
(装備は支離滅裂に破壊され、自身の肉体からは血漿が吹き出ている瞬間、血の刃が全身を斬り刻まれ、肉体が慟哭を解き放つ)
…はぁ…はぁ…証拠を提示しろ…私が何をした？…明確に…明白に…明瞭に…指し示せ…はぁ…
……ぐぷっ…ぐぉぉ…(無惨に喀血。)
…今ぁぁ………お前がやっているのは激情によって…私を虐げているだけの稚拙な行いでしかない…

↑
僕です

お前が何をしたか？自覚がないなら言っても無意味っすよね？
どっちにしようとお前の被害妄想は消えないっすし、ご主人は謝ってるので、
どっちにしようと結論、ご主人は悪くないんすよ。

あと、ご主人と戦いたかったんすよね？
だったらいいじゃないっすか。私がお相手してあげてるんすから。
ただ、虐めてるわけじゃないっす
お前の方が反省したらいいと思うっすよ

ツヴェッド・ロルード
(尖ったヴェーブの先がバアルの前でちらつく。
その口、切り落としてやってもいいんすよ

ただいま、加勢するよ！！
出でよ…闇竜！！
影顆粒炎！！！！！(黒き爆弾がバアルに当たり、周りが黒き煙に包まれる)

おかえりっす！
…もうバアルは成すすべもないんじゃないっすか

排斥する…禁忌たる暴食の大罪の解放。
冥府より来たるべき暴食の混淆ケルベロスよ。
(自身の左腕を斬り落とたその瞬間、腕は瞬く間に肥大化し、驚異な瓦解音を轟かせながら、金色に煌めきし三首のケルベロスへと変貌する)
戦闘は任せた、好きに食い散らかすといい。ケルベロス。
(肉体の驚異的な自然治癒力を発動させ、ファイムよと言葉を紡ぎ出す)
お前の言っていることは、筋が通らない。
自覚がないからこそ証明してみせるのだ。
証明し、相手を納得させることで反省という目的に辿り着く。
お前が言っていることを短絡的に改変すると、お前が悪い、だが証拠は提示しない。反省しろ。
といった道理が皆無なお前の要望でしかない。
そして、私が被害妄想を抱いたおぼえは断じてない。
なぜなら、すでに、天魔神は謝罪の言葉とともに反省しているからだ。
また、お前ごときに私を倒せると思うなよ。
お前のような盲目的な考え方では、私を倒すことはできないと私は見解を述べよう。

アラガンスシールド。
(防禦の結界を自身にまとわせる)

一つ、言っておくが、闇竜の騎士。
お前は真実を諦観することで再び戦う相手が分かるはずだ。

じゃあ証拠を言うっすね！
狐都ご主人のところで貴方が言った言葉全部が証拠っす！
傷ついたか傷ついてないかなんてご主人と、契約をしている私にしかわかんないことっす。
そして話していたご主人は「偽りの仮面」を使っていたため、本物のマイナスの気持ちは表に出にくいっす

…私が被害者と述べていたじゃないっすか。
完璧に被害者面を自分から見せてるっすよ？
さらに私に「虐められてる」？だとか言ってたけど、それもどこかの誰かさんの言葉を借りれば
「被害者ヅラしてると言われてもしょうがないよ」

(ケルベロスを静かに見つめる

ファイムよ、お前の言っていることははたから見ても普通におかしい。
奴が傷ついていようがいまいが、私には関係のないことだ。
なぜなら、奴が私に対し身勝手に決めつけていたことを奴自身で認めているからだ。
ゆえにその時点は私は被害者だ。
一つ言っておくが、お前にやっている行為は、奴の反省を蔑ろにする行為であるとまだきづいていないのか。

こんなことをして何なる？
所詮はお前のためだろう？
言っておくが、奴にはなんのプラスにもならないぞ。
結局のところ、お前は不条理に私を陥れたいだけなんだろう…と錯覚してしまうほどだ。
争い沙汰を毛嫌いしている奴にとってはこんな光景望まないだろう。

ほんっとうに面倒っすね。さっさと謝ればよかったものを…
傷ついているから、私はお前に戦いを振ったんす。
それが関係ないっすか？あと、勝手に決めつけたのはあんたも一緒じゃないっすか
あんたはそれを認めてないだけ。
ご主人は認めて謝った。
ならお前もご主人に謝ればおわることじゃないっすか。
今からでも遅くないっす。ご主人に早く謝れ

確かにご主人は争い沙汰を嫌ってるっす
だから謝れって言ってるんす。
お前がご主人に謝ればおわるっす
早く謝れよ

理不尽には何を言っても無駄のようだ。
理不尽とは恐ろしいものだな。
真実さえも効力を持たぬ。

無駄とかじゃなくて、人の話聞いてるっすか？
謝ってって言ってるんす

偽りの謝罪など求めていないだろう。
お前が求めるのは謝罪ではなく、反省のはずだ。
だから謝らない。

私は謝罪と反省、両方を求めてるっす
いまの中坊は謝ることもできないんですか？

私は反省していない。
そもそも、悪いと思っていない。
なぜなら、真実に伴うものとして証明されていないからだ。
だから謝らない。
以上だ。

…はぁ、いまの中坊は謝ることもできないんすね。
どんな教育受けてるんだか…
悪いとも思ってない？傷つけることは悪くないんすか？
お互いがお互いを不快にさせたから謝るのは普通じゃないんすか？
その事を踏まえて反省するのは普通じゃないんすか？
そんな普通のこともできない赤ちゃんなんすか？
…悪魔なんて気軽に名乗らない方がよろしいっよ
赤ちゃんに

お前の言っていることと記述内容は齟齬している。
こんなことしている暇があったら、奴の宥めでもしてやっていたらどうなんだ？

私は謝罪と反省を求めているんすよ？
いまの文はそれを求めるための文っす。
くい違ってないっすよ？
宥めよりもこっちって任されたから私はしてるんす。

第一に、お前は私を嫌いすぎるがゆえ、私の見解、そして、記述内容に関して全く受け止めようとしない。
むしろそれを、証拠すらも蔑ろに、理不尽にねじ伏せ、私に対しての謝罪と反省だけを追求する。
それは間違っていると思う。

そうっすよ。私は貴方が大っ嫌いっす。
でもね、今はそんな証拠とか見解だとかお前の事情はどうでもいいんすよ。
面倒くさいと思うなら謝ればいい。
間違っている？確かに私は間違ってるかもしれないっすよ
だけど、不快にさせ傷つけ相手にだけ謝らせる貴方は正しいんすか？

私は悪いと思っていない。
本音を話すと、
私はお前達が傷ついているのではなく、自分にとって、不都合な真実を突きつけられたり、自分を否定されたり、図星を突かれたりなどで、激情しているだけでしかないと懐疑的に思っている。
なぜなら、君たちは、挑発的な発言や、自分に都合がいいように考える傾向があったため。

…あの、話がつかないので本当に早く謝れよ
私は傷ついてないし、言っただろ？
主人は「仮面をつけているからマイナスの感情が表に出ないようになってる」と
だから傷ついたなんてわかんねぇだろ？
私は確かに自分のいいように考えてるなぁ
だって謝って反省すればいいだけなのにお前がそれをしないから。
だからそらされた話題に関しては触れずに自分の求めていた反省と謝罪の方に
話を振っているんだろ？

傷ついてないなんてわかんねぇだろ(誤字)

一方的に謝罪と反省を求められて誰が謝る。
そもそも悪いと思っていない対象に対し、不確かな証拠を取り上げて、その対象は頷くと思うか。
話題に関してそらしているのはお前だ。
記述をもう一度見直してくれば分かる。
それから、私はもう謝る気は無い。
また、互いの時間の浪費が利害一致しているため、この口論は頓挫したほうがいいんじゃないか。

いや、謝れよw
そうやって逃げんじゃねぇよ。お前こそ文を読み直せよ。
謝る気はない？ふざけんなって
お前が謝るのは当たり前だ。
傷つけて不快にしたんだからな。だから主人も謝ったんだから。
お前だって不快にされたから反省を求めてただろ？
じゃあ主人は求めちゃいけないのかよ。
お前は謝れないのか？
幼稚園生でも謝ることできるよ？
お前はそんな簡単なことができないの？

道理がちがう。
奴は、数多の証拠をしっかりと納得し、私を決めつけたと認めた上で反省と謝罪をしたんだ。
私は、奴を不快にさせたつもりはないし、傷つけた要素はないと断定している。
また、それに対する証拠が、曖昧模糊であり全くわからない表記として先ほど、提示された為、証拠としては納得はおろか、見ることすらできないとして見解を訴えた。
だが、それすらも排斥された、即ち、証拠はないと証明できる。
そして、私はお前たちを懐疑的に思っている、なぜなら証拠がないため。
その二つを伴わせれば、私は悪くないと断言することができる。
謝ることはできるが、理不尽に対して謝ることはしたくない。

言っただろ？
証拠はお前の発言すべてだと。

ということは始めの言動から奴は傷ついていたのだろうか。
だとすれば、謝る必要はないな。
理由は、その時点で、常識というものがないからだ。
そもそも、すべてというのは証拠ではない。なぜなら私が分からないからだ。
相手が分かるように具体的に端的に示し、誰もが断定できるものが証拠というものだ。

主人は多重人格になるほどの過去を持つんだ。
他の人よりも傷つきやすいだろ。
でも勇気を出して決めつけは不快と告げた。
だけどお前は見解した。今思えばおかしいよなぁ？
文を見解するってなんだ？
主人の先輩も言ってましたよ
「自分を正当化するためのただの決めつけだろ」ってな
だけど傷ついた心はそんなの考える余裕もなく自分がそうしたんだと
思い謝り反省するしかなくなる。主人はそうだった。

このことに対しお前は謝りたくないがために証拠はないと言うんだろ？

というか証拠とかじゃなく
「お互いがお互いを不快にしました。
1人はそれを認め、謝りました。もう1人は認めません。
もう1人の子は謝らないといけませんか？」
と問うとする。
普通謝らないといけないだろ

何度説明すれば分かる。
例を出す。義に伴う証拠がなければ、どんな犯罪を犯した悪人であろうと反省はしない。
むしろ、私の場合は冤罪のようなものだ。
お前は私が悪いと思っていると決めつけているようだが、私は悪くないと知っているから、主張を続けるだけだ。
正当化はしていないがどこが正当化しているんだ。証明しろ。
それと、私が傷つけた端的な証拠を示せ。理不尽ではなく、確かなものをな。
ま、どちらにせよ、私は謝らないが。

ファイム、言っているだろ？
私は奴が傷ついていない、ただの忸怩で私に訴えるだけだと懐疑的に、いや、確信している。

ファイムさん、私は、中学生です。
けど、相手が、傷ついたなら、絶対に謝ります。
それが、普通です。
捻くれ者以外は、私の友達もちゃんと謝ってくれます。

闇竜の騎士。
一つ、質問をさせてくれ、お前が言っているのは、悪いことをした自覚があるから謝るんだよな。

私は、いじめられたことがある。友達も…2人ぐらいしかいない。
だからこそ、わかる。
主格さんは…傷ついていた。
…傷ついた…だから、謝る。
人の気持ちこそが、謝る理由！！！
…じゃないと、私みたいにいじめられますよ…？
中坊さん？

あ・な・た・は・わ・る・い・こ・と・を・し・ま・し・た！！！！！！！！

早く、分かって。
私は何よりも、自分ではなく、友達が…主格さんが、傷つく事が、一番嫌いっ！！！

厨房とは心外だな。
主格やお前がいじめられていようがいじめられていまいが私の知ったことではない。
私はな、常識的に考えて傷つかせた覚えがない。そして、その証拠すらも蔑ろに、全ての発言が傷つかせる要因だと言われた。
それはあまりにも不確かであり、証拠の定義としてはあてはまることはない。
ゆえに、私は悪くないと断定できる。
お前は状況を把握してから主張したほうがいい。

端的かつ具体的な証拠はなんだ？
私は悪いことをしたと納得させてみろ。

あーもう！！！！！！！！
ファイムさん、言ってやって！！！

結局、論点をずらすだけでお前は何もいうことができないんだな。

具体的な証拠は、自分で書いたスレのあとの彼女の言葉を、よーーーく見てくれ！！！
相手してられないし、今からご飯。

なぁ、中坊。
ここまで言ってわかんねぇんならお前人の話聞けないやつだよ。
騎士さんのいう通りだ。
悪いことをしてるんだよ？
「傷ついた」に明確な証拠とかどうやっていう？
些細なことでも傷つく奴はいるんだぞ？
お前が気づいてないだけだろ

中坊とは心外だな。
人の話をきいて、しっかりとした説明や、見解を言っているだろう。
また、証拠については、記述内容から傷つかせた内容を提示すればいいだろう。
あ、全てだったんだよな。
私の発言全てが傷つかせる要因だとすれば、始めの発言からあいつは傷ついていたのか。

初めから食べるとか言ってただろ。
主人が傷つかないと思うか？
怖がってる中主人は言い返してた。
だけどそれが最後にプツンと切れて 泣いた。傷ついた。
怖さが通り越したんだと思う。傷ついていた我慢が切れた
どこからどう見ても…お前は謝るべきだ

じゃあ私はこの端末使えなくなるから。
…早く謝れよ、中坊

そうなのか。
食べるで傷つくのか。
だとすれば、私は悪くない。
些細な事柄で傷つくのならば、インターネットを使用しなければよかった。いや、はじめからそうしてればよかったのか。
なぜその証拠を初めから提示しなかったのか。
ひょっとして今探していたのではないのか。そうすれば今のは辻褄があうな。

は？最初から最後まで傷ついてるんだよ。
それに他の主人が いるから主人は行くと言ったんだよ

あと、返事が遅くなったのは掃除を任されていたのをしていたからだ。
遅くなっちゃいけねぇのかよ。
頭に虫沸いてんじゃねぇの？

ずいぶんと偶発的だな。
私は傷つけようと悪意はない。
なぜなら、常識的に考えて傷つくはずがないと偲んだからだ。
やつが些細なことで傷ついてしまう、か弱いというのはお前たちがよく知っていたのではないのか。
そんなか弱い子は掲示板はできない、そして、その子がこんな血沼へと足を踏み入れることを許したお前らの責任なんじゃないのか。

なぁんでそうなるかなぁ
確かに私たちも悪いよ？だから謝って慰めてる。
でもだからと言って傷つけたお前の悪さがなくなるわけじゃないだろ？

傷つけようとはしてなくても傷ついたし、
お前のように不快になった。
いい加減認めて謝れって
この端末使えなくなるんだから

ファイムさんの言う通りだ。
…主格さんは弱いんじゃない。
君の強すぎる言葉に、傷ついたんだ。
解ったら、おねんねしてろ。

おねんねしてろw
申し訳ございませんでしたって言っておねんねしてろ

彼女にとってはとても心が傷むことをしてしまったのだろうな。
だが、私は悪くはない。
常識に基づいただけだ。
ゆえに反省もしていない。
したがって、偽りの謝罪とあらば、設けることができる。

挑発的な発言を今すぐ撤回しろ。
ファイム、立場をわきまえろ。お前は悪いんだ。

もう、いいや。
君を荒らしと認定しますので、これからは無視します。
さようなら。

…は？なんで私が悪いの？
あと常識とか言えるなら
人を傷つけたら謝るのが常識だろ？

あ、そっか
騎士さん騎士さん、アク禁しよう

ファイムさん、もう、無視しよう。
時間の無駄。

どうやるの？

アク禁って？

アク禁依頼する掲示板があるよ
http://ha10.net/self/#N1

ファイムさん？

アクセスを禁止って意味

あーね。
書いてきた。
ちなみに、ほし★★★★★

ありがとう！

私の見解としては、ファイムは爽快感、自分の都合通りを求めて、か弱い主格を利用し、私へと謝罪、反省を追求した。
また、ファイムからは、私が主格を傷つけた証拠については、お前の発言の全てだのと非常識な証拠を提示し、私の主張をね伏せて、己の都合次第の一点張りとして主張。
私は私が悪い証拠を求め続けた。かえってきたのは、非常識で尋常ではない証拠であった。またそれに対し反駁をなした途端、私に対し理不尽にアク禁を設け、私を陥れた。
アク禁というのは、本来の目的とは全く違うようなのだが。まあいい。
この理不尽は実に面白い。

アク禁とやらをするがいい。

所でファイムさん、今日の夕飯何だった？

私的な理由でアク禁頼んでもアク禁されませんぜ

いや、大変迷惑だった。
アク禁するスレにも、乱入してきていた。

関わりたくないけどイラっと来てるので

まず一つ。私は爽快感なんか求めてなければ、主人を利用なんかするわけがない。
助けてもらった人を傷つけてまでそんな馬鹿なことしない。するわけがない。
勝手な妄想するんじゃねぇぞ中坊^ ^
あと別に私をアク禁にかけてもいいんだよ？
主格の端末だからみんな来れなくなってみんな傷つくことがなくなるし、ね

じゃーね

…落ち着ケ｡
喧嘩はどっちもとどっちダゾ…

喧嘩ではありません。
主格さんに謝らないのが悪いんです。
…一方的な、バアル（中坊）の、意味不明な荒らしの仕業です。

このスレでやることではないと思うんだがなぁ

証拠となるレスをコピペするなりして提示して、「この部分がこうだった」と言わなければ謝るもクソもないゾ

そうカ…
でもナ…改心せぬ奴は
どうがんばっても
無駄ではないのカ…?

うん、無駄です。
なので、荒らしとして、認定しました。

む、「知らない奴は話に入ってくるな」とな。
良かれと思い行動を主したのだが……余計なお世話だったか、すまない。

まぁ、ただのお節介焼きの下らん戯言だと笑って流してくれ。

そうカ…
余計なことを口走ったナ…
すまなイ…

全く、不条理な奴らだ。
私はずっと思っていたのだが、ここでは真実に基づく中立という存在がいないからこそ、いつまでたっても終わらない。
口論というものには必ず、どちらかが真実を言い、どちらかがそうではない感情論、論点をずらす発言、または、理不尽な独断によって水掛け論と化すか。
現状のところそうなのだと思う。

>>138
ナルシスト

ベルゼブブ…中坊、来るな！

>>138
不条理だト…
貴様に言われる筋合いはなイ…!

>>138
どうだけかまちょなんすか。
謝れねぇんなら二度と現れんな

もうほんと来ないでくれない？
ベルゼブブ、てめえはもう来んな！この荒らし！

フハハハハハハハッ！！最高だ。
お前たちの行動はまさに、悪魔への叛逆とも捉えることができる。
現状、禍根は小規模、惨禍へと果てた時から、この世界の住人どもは狂気の傀儡と化したようだ。
魔狐とやらも蠱惑されたか。
まあ、いい。
いずれ解はでるさ。

闇竜の騎士。
私がいつどのようになんの意図があって跳梁や荒らしをはたらいたか。

ファイム、一つ言っておくが、私は構ってもらおうとここへ来たのではない。
私がここへ訪れた理由は、荒らしだのなんだのと、巷で騒がれているようなのでな、これ以上、誤解を生むような真似を防ごうといった目的でだ。

何処で何が有った…(´・ω・`)

クロトワ、ここで口論が行われ、その残滓が今も残っているところだ。

>>148それは解る。そうなるまでの道筋を聞いてるんだが。

ベルセブブ…
貴様…他人が羨ましいのカ…?
だから…強気で弱い心を偽っテ､
我らを嘲笑うのカ…
貴様…ふん、下らなイ…

そうか。
簡単に言うと、私に謝罪と反省を求めている人物がいる。
だが、それまでの人物が、あまりにも曖昧言っていることが、すぎたゆえ、私は懐疑的に思うようになった。
そこから諍いがはじまったようだ。

魔狐、私は己が一番好きだ。
そして、これまでの、己のが行いは間違っていないと自負している。

上見たけどさぁ…結局どれだけ正しくても相手が適当に片付けたら悪かった事になるんだな。おまけに数でも負けてたんだからな。でも相変わらず口論発生の原因の理解が不能なんだが。強要はしないが良かったら出来るだけ客観的に教えてくれ

…私から見た感じ、
「お互いを不愉快にした上、1人は傷つけられた。
傷つけられた方の子は認め、謝罪と反省を述べる。
もう1人は、傷つけられていた、不愉快な気持ちになっていたと言っても
認めず、反省と謝罪をしない」
と言う風にしか見えないな

口論の原因がわからん。片方が過剰反応だったパターンとかも有るし…俺の目が悪いだけか？

突然の乱入、失礼するわね。
今までの話、第三者から言わせてもらうと、
ベルゼブブ殿が謝るか、闇竜の騎士殿、ファイム·ドーベルツ殿が諦めるか....
どちらかを行わないとこの話は終わらないと思うわ。
もっとマシな方法が有ると思うけれど....例えば互いに和解して話を終わらせる...とか......ね。
でも今の状況だとそれを行うのは不可能と言っても過言では無いわね。
それでは皆様ごきげんよう。

「戦いません？」というスレが禍根だ。
ちなみに、彼女曰

と言うか、騎士やファイムはもう来ないでと
言ってると思うよ？
なんでそんなに入ってくるの？
無視すれば終わる話なのでは？

すまない、途切れてしまった。
彼女曰く、私は主格を畏怖させてしまったらしいからこそ、謝罪と反省を求めている。

私はそれがあまりにも理不尽で、齟齬している内容が数多あることを知っているからこそ主張を続けた。
それが要因で、諍いへと発展したのだろう。

自分が荒らし扱いされるのがどうしても腑に落ちないんだろ。その気持ちは解る。

>>158
私から見れば無視したら彼達が煽ったりするのでは無いかしら。
彼らが確実に煽ると言う確証は無いけれど今までの事柄を見ると挑発とかをしそうだわ...
突然ごめんなさいね。

「食わせろ」等の言葉使いが嫌だったのかな…？それもキャラ作りの一貫だと思うんだが。

闇黒魔法少女。
複数で、荒らしだのと虚偽を撒き散らかされたからこそ、不愉快だと感じ、早急にやめさせようとここへ訪れた。

此所は中二病·変人の集いですからね...多少性格が歪んでいてもおかしくは無いと思いますわ。

クロトワ、それだけの内容ならば、私は謝罪はできる。
だが、恐怖している彼女の態度はあまりにも挑発的で、怖がっている人物ではないと思う。それに言っていることも自分都合ゆえ、私は怖がっているなんてこと自体、嘘なのではないかと思う。

「両方が助かる未来しか求めない」と言っているのに「ならば食わせろ」等の一点張りで相手が不快に感じたのかな…？でもあくまで茶番みたいな物ですし逆に言えば納得させるために戦う 展開とか作れると思うんですが…しかし変な方向に行ってしまったと言う事かな…？普通に怒った方の柔軟性が足りなかったと思うんだが。

…ごめんね、文面見てきて思ったんだけど
「仮面をつけていて表にネガティブな気持ちは出て来ない」
って言ってるよ？それに仮面は性格を作るためのものだし、
そう言う性格の仮面だったのでは？

あと、煽る系に関しては私も変にはいえないかな。
言わないかもしれないし言うかもしれない。
人の心を読む能力なんてないからね

>>165 要するに釣られたって事ですか？自分は相手が面倒だったり自分が悪かった場合は謝って済ませ再発防止に役立てるんだが（時々忘れる)長す過ぎて全部見れて無いんだよな。ちょっと良く見よう。

一点張りで、言っても言っても
食わなければ助からない。等を言ってたから、
戦闘をしても意味ないと感じた可能性もあるのでは？

「私が勝てば諦めろ、お前が勝てば思い通りにするが良い！」とか有ったんじゃ。時間が無いなら次の日に持ち越せばいい話だし。って言うか全部読んでから言うべきだよな。スマン

>>170
とは言ってもこんなにながったらしくてややこしい文章、読めって言われてもなかなか読むきにはなれないんじゃないかしら。やる気を削ぐような事を言ってごめんなさいね。

助かる未来を求めていて、食わなければ助からないの返答。
なら無意味な戦闘なんてする意味はないでしょう。
と言う結論では？わかんないけど

戦闘する意味等無い。となったらそれこそこのスレを建てた意味がわからなくなるわね。
と言うかあの人達がいないとこの話は進まないから私達にはわからないわね....

てか言い争ってる相手同士以外に変に擁護する奴(ファイムなんたらとかなんたら騎士とか)が出てきたからこんな大事になったんだろうよ(´･ω･`)
相手より多い人数で責め、挙句の果てに荒らしではないのに荒らし扱いするのは見ていて快いものでは無いからな？(嫌なら見るなというのは分かっている前提)
中二病板が過疎る(現在進行形😂)からもうそれくらいにしろ

>>171 無駄な作業するの好きなんで大丈夫です！ 貴方がどうしても収まらないなら戦う、みたいな事言ってるな。これ>>170に当てはまるな。これは一方的に食われる（死ぬ)事を強要してる…まあそこで「大人しく食われる訳が無いだろう！その欲望から貴様を解放してやろう！」って感じで先制攻撃みたいな展開も出来たが。

今の状況はなんだ

>>175
あら...それはそれは申し訳ない。ごめんなさい。
その展開がベストだったのかも知れないけれど今となってはもう遅いわね....今だからこそ出た意見なのかも知れないけれど。
>>176
とりあえず部外者がいろんな意見を並べ、考察している状況です。

ライアさん>>でも、あのスレはもともと狐都と戦うためのスレだから
あの子は戦うとか関係ないのでは？
狐都の代わりって言ってたし

主格さんは自分の言い分が決めつけだと認めて謝ってるな…(相手が面倒臭いから嫌々謝っている様に見えたけど)それに対して謝らなかったベルゼブブさんは少し幼稚でしたか…

というか、そうだね。もうやめにしようよ。
主格は来れないらしいし、ファイムはいないし。
ベルゼブブも謝らない。で終わったんでしょう？
ならさ、部外者の私たちがとやかくいう必要なくない？
割って入った私が言えることじゃないし、
戻ってきたからと言って争いになるのは嫌だけど

>>178
嗚呼...なるほど。ごめんなさいね。勘違いしてた見たいで...でも代わりなど言っても意味等無いと言うのに....

>>181
いえいえ、というか主格は狐都は来れないと伝えるだけの予定だったのでは？

>>180
それもそうですね。ではこの辺で終わりに致しましょうか。

>>183 って言うか今ベルゼブブさんが来てるのは荒らし呼ばわりされてるからなんだな

うん、はい。終わりにしよ

まあ良いかな…見た感じ両方に悪い所有るし…取り敢えず荒らしだと言うのを止めたらもう来ないんじゃないかな

ﾊｲ,ｵﾜﾘｰ

でも、それはもう荒らし呼ばわりもやめればいいからね
過去のことずっと言い続けたら終わらないよ

おわりー

>>184
荒らし呼ばわり...ですか。誰しも勝手に荒らし呼ばわりされるのは嫌ですからね。それを撤回してほしくてベルゼブブ殿は来ている...と言う事で宜しいのでしょうか....

ですな

ファイムは荒らし呼ばわりした事、
ベルゼブブは主格に謝れば一番マシな終わりが見えると思いますけどね
私的にですが

私的にはベルゼブブ殿がちゃっちゃと謝れば良いのでは無いでしょうか。
書くだけですしわざわざ本人の前で「すいませんでしたっ!」って感じで頭下げて謝る訳でも無いですし。

まあ いつまでも荒らしだ荒らしだ言ってるのもどうかと思いますがね。もう過去の事はさらっと流して普通に話そう！HAHAHAHA!!!ぐらいの器の広さは無いんだろうか。そこら辺、どうよ

って言うか両方謝りゃ解決

私は双方とも謝らずに、終止符が打たれる未来を望む。

>>195
どちらも変な意地を張ってるから終わらないんですよぅ.....
私がもしベルゼブブ殿の立場でしたら直ぐ謝って終わりにしますけね....

>>193
まぁ私もそう思うけどね
>>194
まぁベルゼブブも中学生で、ファイムも尊敬をしている人を傷つけられて
頭にきてて冷静になれなかったんでしょう。
わたしだって同じ立場だとしたら冷静になれないし

まぁ放っておけばどのみち終わりますよ....
どのくらいかかるか知りませんが....

>>196
2人ともが謝るべきだと。

暗黒魔法少女、過去を見てきたのだが、お前は多重人格者だったようだな。
ファイムとは人格的に繋がりはあるのか。

>>201なんと言うサーチ能力だッッ…！

そうだよ。
ファイムは…まぁ私の友達の知り合いって感じ。
話したこともなければ名前しか知らないよ。
ただ、あの子は多重人格者じゃない。

そうか、
お前たち、人格者というものは似たような考え方をよくするものだな。

まぁ多重人格者は過去にいろいろあった(進行形の場合も多いけど)
という共通点があるからね〜

成る程...多重とあるからてっきり多重人格者に共通点は無いと思っていたけれど意外と有るのね...

度々失礼するけどわたしが気になったのは魔法少女さんと狐都さん(ファイムなんたら？)が同じ酉なことなんだけど……
ここはID表示がないから分からないけど、同一人物じゃないの？
魔法少女さんが同一人物じゃないとして、狐都さんとファイムなんたらは同一人物じゃないの？？？？
同じ端末で使い回しとかよくある言い訳なんだけど(経験談)
まぁ、いいのかな？みんなが気にならなければ

ベルゼブブさんが大人になって無視しては？向こうは荒らし呼ばわりを止めないのですから。こう言うのは我慢した方の勝ちですよ。

クロトワ、私はゴミクズだ。
なぜならば、あの状況が面白かったからだ。

端末の使い回しはしてるよ〜
あと、残念ながら私と狐都が同じ人の人格ね。
ファイムは名前しか知らないし。

>>207 バレそうになったからファイム一筋に決めたって事か…自分もそれ思ったんだけど特に解決にゃあ繋がんないかなと思って言わなかった。(信じるか信じないかは、貴方しdy)

まぁ、別に同一人物と思うなら思っていいよ。

>>209 ｵｲｯ!

本当は嫌だけど。
というか話逸れるからこの話題出して欲しくなかったわ

>>210
人格？？、何の話かよく分からないんだけど…
誰と誰が使い回ししてるの？

>>211
まぁわたしが少し気になったので…ごめんね、

>>214 話の脱線なんぞ日常茶飯事だぞ。決して良い事では無いが

まあこの話は最初の話と思いっきりずれているからね.....そろそろ話を戻した方が良いかも知れないわ....

話を戻す？
だってさっきの話は終わらせたんでしょ
だったら脱線もクソもないじゃないですか
ごめんなさい、わたしが変なこと聞いて
話戻して(？)いいですよ！( *ˊ࿁ˋ ) ᐝﾓｹﾓｹ

もうベルゼブブさん一億歩くらい譲って他スレ作ったらどうですか。そうすりゃ闇竜の騎手さんとかも来なきゃ目合わせないんだし。自分もスレ作ったらそこ行きますよ(^^)こう言うのは先に引いた方が大人ですよ。

だから、私と狐都が一つの体を(他の人格も含め)共有してて
端末を使いまわしていて、
主格は…会ったことないからわからないけど
ファイムと共有していて、私と主格も同一人物説？ってこと。

はい、話戻そ

そうだね終わり終わり

なんか急に強引だな…ハッ まさか…

まさかってどうしたんですかまさかって

？何が強引？

気にするな！

気になる！！

終わり終わり→焦って言ってる様に見えた

気になるに決まってるでしょう？

>>227じゃ分かりにくいか。そうだね終わり終わりが焦って言ってる様に見えただけ。しょーもなくてすまんな

どっちかっていうと、疲れてきたけど
続くなら一応話に入りたいので
終わるのか！終わり終わり〜疲れた〜
ノリです( ･᷄ὢ･᷅ )

>>230送信した後にそれに気付いたんだよぉ！

私もさっさとゲーm....ゴホンゴホンな、何かしら(すっとぼけ)

>>230
なるほどw
>>232
ゲーm…な、なんだろ〜((

ゲーm…ゲーム…ゲームだな貴様！

もろ言っちゃったw
ちなみになんのゲームですか？←←

>>234
(ºдº)!!い、言うなぁ!!貴様!もう言いよ!ダンガンロンパで論破してやるぅ!!
(注意中の人です)

>>235
ニューダンガンロンパV3みんなのコロシアイ新学期です!
ネットとかだと長いので皆ダンガンロンパV3って言ってますね。

>>236 ん？

ダンガンロンパ！！
アプリ民なので、そういう系のゲームはしてないですね←←みる専

し…知らないゲームだと？！

>>239
あ〜そうなんですか〜私はスマホ持って無いのでvitaで我慢してます....
でもV3結構楽しいですよ!17禁ですけどw

>>241
17禁なのw
>>240
私は一応題名とどんなのかは知ってる

＼ｿﾚﾊﾁｶﾞｳﾖ!／とか＼ｿﾚﾆｻﾝｾｲﾀﾞ！／＼ｺﾉｼﾝｼﾞﾂｦｳｿﾆ！／
とかが有りますねー

>>242
はいw
えーとコロシアイにのでそう言う凶器?とかがあるのとあとセクシャル？でしたっけそう言うとも有ります。(下ネタが本当に多くて発狂しそうになりましたw)

ありますねー
あと何回か人を○すところアニメで見たことがある。
たしか

>>244
ぐろいやつですねー
下ネタあるのかw

話が終わっていル…?

>>245
直接人が○すシーンは無いんですよ。例えば
「図書室に行こう!」ダダダッバンッ!
「!!」「い、イヤァァァー!!」「あ、天海くんっ!!」
って感じですww

両方引きましょうぜ( ´,_ゝ`)

あ、天海くん！で済ませた人冷静ですねw

>>246
めっちゃ有りますよー
「このどーていが!」とか「にくべんき」とか...
ガチの下ネタっす下ネタ言うのは一人だけなんですけど女キャラで主人公の女の子に向かって
「ああ、赤松は頑張ったぞ!貧相な胸のザコキャラの割りにはな!」って....
その子より胸無い子居るのに←

>>248
ほうほう…今度時間があったら見ようかな
>>250
それw

>>250
ああ、本当の主人公、超高校級の探偵ですね。まぁ探偵ですから。

>>251
それはひどい…(いろんな意味で)

「キャァァァァ！」「あ、天海くんっ！（笑）」

>>252
でもダンガンロンパ、一章までしかネットでは見れないので注意っす。
ネタバレとかは有りますがちゃんと見た方がわかりやすいけど...
>>254
本当ですよ....まぁその肉便器女ちゃんは4章で死にましたけど

凄まじいスレチだと言う事に今さら気付いたのだ。将軍に伝えろ！これから予定通り、別スレへ出発すると。

>>255
くっそwwww
あ、ちなみに天海くん、自分の才能も知らないまま死んだ子ですよw可哀想に...
(男子のなかでの推しキャラ一位なんて言えないなぁ....)

↑ムスカ風

↑>>257

>>257
それもそうっすね。何処に移動しましょうか。専スレ?フリト?

「キャァァァァ！」「あw天海くんっw！」>>261駄スレとか？

>>256
了解です！
死んだのか…

というかお腹痛いです助けて(((

>>262
あー駄スレっすか。良いと思いますよ!
いつまでそのネタを引っ張るんすかwww

あ、移動する？

>>263
はい!えーと外傷は特に無し。周りの椅子には毒薬が入ったビンが有る。だがそれは偽装工作で本当の死因は絞殺。

移動しましょうそうしましょう

駄スレ移動中…誰が作る？

そもそも題名どうするんすか?専スレ見たいな感じで良いんすかね...

スレチで300近く…こりゃ迷惑掛けたな。利用者の皆さんすみませんでした。

作ってURLくれたら行きます！

すみませんでした。

騎士、ごめんね！！

なんか話すスレみたいな感じで良いっしょ

何か...呑気に話すとこ....的な？

暇だなッ〜

…作ってこようか？
フリートークでいい？

そんなの。取り敢えずこれ以上スレチはマズイから 呑気に話すスレ で

>>277
お願いします。(土下座)

http://ha10.net/test/read.cgi/frt/1502469963/l30
いけてるかな…？
では、改めてスレチ、無関係者がずっと話しててすみませんでした！

いえいえ、大丈夫ですよ🎵

…私は、馬鹿な中坊が粋がってるのを止めただけ。
………………………私の、友達………………………が…

闇竜の騎士よ。
馬鹿な中坊が粋がった結果が、惨禍を呼び寄せたのだよ。
君の友が激情している様を嘲笑うのはとても愉快であった。
君の無様な落胆を諦観するのもとても愉快である。
その情念、とても美味であった。

…く、る、な…

ベルゼブブ、その話は終いだ。
主格なんてもういない。除霊してくれたさ。
そして素の私を返してもらった。
……だから天魔神はこの私だ。
だが、私は戦う気もなければ争いもしない。
もうやめにすればいいだろう。

騎士、落ち着け。
…気にしないほうがいい。

…そうだね。
ありがとう。

随分と冷え切っているようだな。
まあ、悪魔とは惨憺を見せるもの、疎まれしもの、退けられしもの。
私の真意を知ってしまった今だからこそ、彼等は内なる胸襟にて憤怒を滾らせる。
素晴らしい美味であった。素晴らしい咀嚼であった。素晴らしい完食であった。

おい、早く来い、ベルゼブブ！

私を拒絶していた君がまさか私を呼び寄せるとは…空前だな。

いや、決着を付けてやるのさ…！

てめえの心に、深い傷を付けてやる！

オン…キリキリバザラバジリ…ウンケンソワカ！！！！
出でよ、夜魔魏！！！！！

決着か。
いいだろう。煩わしい君を排除する絶好の機会だ。
君が消えれば君の可愛らしい妹は必然的に私の元へと訪れるだろう。

召喚…饕餮ノ大剣。
(その瞬間、禍々しい天鵞絨色と血肉色で混合とした大剣が出現する。)

フフ…この大剣は胃剣とも呼ばれるらしくてな…どんなものも大剣の継承者の胃袋へと紡がれるのだよ。

ふふふ…私も、倒しますわ！

ははは…やってやろう！

無駄な犠牲者を出すことは理非的だとは思えんがね。
やはり胸襟では憎悪を滾らせているのか。
さて、戦いの惨禍を始めようか。

夜魔鷹憤怒溶血…地這焔…
(ベルゼブブの体を這うように黒き焔が焼き尽くす)

天高き我の使い魔よ…出でよ、光龍！！！！

(黒き焔が瞬く間に饕餮ノ大剣に飲まれ食われてゆく。)
この焔の質量は非常に小さい。
ゆえに飲み込むのも容易かった。
それと…少しスーツが汚れてしまったではないか。どうしてくれるのかね。

暴食の呪詛ブリミア。
君たちには少し、暴食の苦しみを味わってもらおうか。
暴食…まではいかないが過食症程度の呪いを附憑させた。

闇よ…我を守れ。

黒き焔よ…
かの敵を焼き尽くせ。

シールド！！！！

呪いに防御は効力を持たぬ…というこは知らないのかね。
直々に君たちは、大いに飢えて飢えて全身の苦痛と共に、全てを食らいたくなるだろう。

また、召喚されし魔物は非常に悪辣だ。
速やかに排除しなければな。
…ッ！(地面を強く踏み込み)
(夜魔魏の元へと走り出し、魁傑なる饕餮ノ大剣を隙間なく斬撃を続け、四秒程度の互いの攻防の末、大剣が夜魔魏の肉体を凄惨に穿ち、その屍を大剣が飲み込んだ瞬間、黒き焔が素早い速度で訪れる)

…学習しろッ！！
(縦横へと黒き焔を斬り刻み、その斬撃ごとに、半径2.5mの範囲で黒き焔を飲み込んでゆく。)

さて…次は光龍を暴食せねばな、(焔を斬りながら)

我は…お前の様な下級悪魔ではない…
お前の呪いなんぞ、光龍の天使…回復役がとうに解いたわ！！！！
わぁっはっはっはっはっはっは！！！！

回復役って何よ！
白き癒しの光よ…我らの呪いを清め給え…

闇よ…我の声を聞き、魔剣に姿を変えよ…
出でよ…魔剣倶利伽羅…！

心外だな。私は悪霊の君主でありサタンの次に凌ぐほどの力を有する。したがって、君よりかは内定された地位や序列は高いはず…なのだが。
ところで、私の蟲呪いをよく解けたな。
どうやった？またどのようにしてその欲望を捩じ伏せた？猜疑の回路はどんな手立てで破壊したのか。
些か興味深いところなのだが、私は図体だけの害虫を仕留めなくてはならないのでね。
(大剣を光龍へと投擲し、龍の腹部へとぶっ刺さる。)
おいおい…ダメじゃないか。しっかりと避けるよう指揮をしなければ。

(大剣が貫かれ、血飛沫と共に苦しみ悶える光龍の元へと跳躍し、そのまま貫かれた大剣を龍の脊髄と平行に屠り穿つ。
刹那、世界は竜の鮮血の豪雨によって辺りは真っ赤に染まる。これまでの出来事はおよそ十秒)
冥府へと駆逐完了。
次は君たちだ。

(光龍が光輝きながら回復する)
私の魔力によって、どれだけでも蘇る…！
馬鹿にしないで！

闇に染まりし天の雷よ…
彼の敵を撃ち払え…！
(黒き雷がベルゼブブの体を蝕む。)

安らかに眠らせてやればいいものを、死を成した生命に再び命を吹き込むとは、随分と 「キチク」だな。
(肉体へと黒き雷が侵蝕し、第一にスーツの繊維が破壊され無作為に破いてゆき、
第二に、肉体そのものへと漆黒の雷が帯電する。無論、ベルゼブブは苦しみに苛まれている)
闇竜の騎士よ。…なかなかのものだ。
そうやって私の弱点を見つけようと炎やら雷やらと模索し、思考をやめないことはとても素晴らしい。
だがしかし、私の胃剣(饕餮ノ大剣)は全てを飲み込み、全てを喰らう…まさに私と一心同体なのだよッ…！
(自分の身体を飲まれないように、支離滅裂のスーツを脱ぎ捨て、右手で裾を持ちながら、地面へとなびかせる。そして、雷がスーツへと巡回するその刹那、大剣を突き刺し、帯電するスーツそのものを飲み込む)
光龍は哀れな奴だ。
永久の安眠を手に入れたというのに、再び胃剣によって惨い苦しみを味わなければならないなんて…な。

魔剣倶利伽羅…
影化龍炎…！

だからこそ、もう終わりにしてやろう。
光龍は、質量が大きいゆえ、この胃剣で飲み込むのは、少々時間が必要のようだ。
(悍ましい胃剣を構え、疾風の如く、光龍の周りを疾走する)

あのさあ、その胃剣とやら、それ食べれば終わりだよね？
じゃあ、いっただっきまーす♪
(バリボリバリボリ）
（けろっとした顔で）
ご馳走さまでした〜

(走りながら)…闇竜の騎士よ！
言っておくが、君の不思議な異能は全て、私の胃剣の前では効力を持たないのだ…！
(光龍を殺生する目的から、闇竜の騎士殺害へと変更し、その場で跳躍しながら)
私を倒したいのならば、剣戟でだッッ…！

(光龍の天使の腹部より剣型に断裂し、血潮が吹き飛ぶ)
食ったところで無駄だ。なぜなら、その大剣はどんな物量であろうと、全てを喰らうからだ。

内側であろうと外側であろうとその剣が全てを食らうことには変わりはない。

あのさあ、これさしてなんか意味あんの?ww
私の分身にだぞ。

(ごめん、使い魔だからてっきり、分身とは思っていなかった)

あはは、分身だよ…
だけど、そんな末路見せられちゃたまんねえ。
仲間呼んで、殺してやんよ。

フフ…せっかくの美貌が殺す…だなんて発言で台無しだぞ…

…ベルゼブブ
(後ろに立ち、【エヴェリン】の冷たい銃口を押し付ける)

ほう…完全に気配を打ち消し、私の背後へと佇むとはな。
撃つなよ？私は殺されたくないのだ。
君に従う。この状態からどうすればいいのかね。(悪意と企みのある微笑を浮かべ)

ふふふ…
殺しにきたのがわからないのか…？

あ、タルタロスお姉ちゃん！

天の矛よ…
彼の敵に突き刺され…！

…ぅぷッ…(ドス黒い血塊と鮮血を吐き)

ベルゼブブ…乃公を喰らおうとした結果だ…！
(銃を放つ。乾いた音が響く)

水銀に乃公の血を混ぜて作った特製の弾だ…貴君には其れを味わって貰おう…

わはは…愉快だなぁ…
私、血が大好きなんだぁぁ……！

あ、タルタロス、こいつ、剣で色んなもの喰うからきを付けて！

>>333
判っているさ。確かに厄介だなあの剣は…

…ッ…！！
(全身の力が抜け落ち、掌から離脱した大剣と地面との接触で生じる不協和音と共に、ベルゼブブは、悪意と余裕の微笑を浮かべ倒れこむ)

…ベルゼブブよ、貴君は何を企んでいる…？…答えろ
(ベルゼブブを片足で踏みつけ、刀の【千景】を突きつける)

(タルタロスが踏みつけている暴食の悪魔が、饕餮(とうてつ)ノ大剣(胃剣)へと生々しい音を放ちながら変貌してゆく。
同時に、その傍らに置き去りにされた胃剣が、醜い天鵞絨色が肌色へ、惨い朱色が、肉塊へ、徐々に暴食の悪魔そのものへと変化してゆく)

っ！

まさか…

ククク…その通り…私と胃剣は完全に一心同体…。
それ即ち、互いに理解し合っている以上、性質や形質を均くすることは容易い。
(完全たる暴食の悪魔として、毅然と言葉を紡ぐ。)

…タルタロス……！(逆巻く怒涛を抑えながら)
さっきはよくも私を撃ってくれたな。
また、君は俊敏性と気配を打ち消すのには非常に特化している…まるでこしゃくな猫のようにね。
その他にも、非道理性、非人道性、非合理性、非望的性、非人情性、非両立性、非多孔性……どうやら、私は早急に、君を理解させなければいけないようだね。

理解したところで勝てる相手ではないって事、わからない？

闇竜の騎士よ、
そいつはどうだろうな。
理解し合うということと、互いに食われる立場と食う立場とでは等価であるということを私の特論で主張しよう。
ところでタルタロスよ。
君はいつまで私の胃剣を踏んでいるのだ。
驚愕のあまり言葉すら発することができないのか？
私が推奨するに…あまりそこに居ないほうがいいんじゃないのかね。

…食われるぞ。

…チッ！
(剣を蹴りあげ、後ろへ一歩下がり
短銃【エヴェリン】を構え、剣に向かい、一発撃つ)

(その弾丸は一瞬にして胃剣に飲まれ)
弾丸を飲み込むまでにおよそ0.1秒を使った。ということはその弾丸の質量は約10g。
私がその銃弾を受けたらひとたまりもない…といっても不本意ながらすでに、弾丸は撃ち込まれていたのだったな。
(剣を拾おうと戯言で相手の気をそらそうと試みる)

出来るわけないだろ…そんな真似。

>>345
貴君が剣を拾おうとする事位判っているがな…
(【千景】を構えた侭、ベルゼブブの懐に入り、抜刀する。)

ははは…
お供するぞ…！
魔剣倶利伽羅…蛇腹化…舵刀！！！！
(とてつもない風圧がベルゼブブに四回連続して当たる。）

呼ばれてないけど暇だから登場！
(入れそうな雰囲気になったら入りたいです←←

どうぞ、あいつを…！

殺して、お姉ちゃん！

うぇえい！？殺すのかい？

>>352
其の悪魔の欲望を絶(た)つか如何(どう)かは、貴君自身で決めるが良い…

乃公は【主】を守れればそれで良い…
(血を流し乍少しフラッとする)
…弾を作るのに少し、血を使い過ぎたか…？…まぁ良い。…今は…

うー…うーん…
殺しはしないけど、アビスがいなくなると狐都が
嫌がるんだよなぁ…

じゃあ、気絶させようかねぇ…

(タルタロスの抜刀により、胸部に深い傷を覆い、さらに闇竜の騎士によって放たれた風撃が背筋を切り刻まれ)
…ッはッがぁぁあ…ッ！！

(激痛により、身体を左右にひねらせ悶え苦しむ)
…………

…私もいっちょやったりますかねぇ…
…………って思ったけど、ここで私は手を出すべきではないのかな？
寄ってたかって1人を傷つけるのは集団いじめと一緒じゃないのかい？
ベルゼブブがいいならいいけど。

貴君よ…苦しいか？
フッ…最早剣を持つ力も残されてはいないか…
偉大なる悪魔だと云うから、期待をしていたのだが…

はぁ…はぁ…、暗黒魔法少女よ…侮るな…
ただ……私は、複数を相手にする戦闘に不向きなだけだ……。

……私はピンチの時に、勝負に交わるよ。
どちらかがピンチの時にね

ゴホッ…
(咳と同時に手に出した血を見つめる)
…未(ま)だだ…。【主】…出てきて…は…

…タルタロスよ(嘲笑され、激情を隠し)
…私はな、いつも、対象は一人と定め、確立的に、謀略的に、隠密的に、暴食してきたのだよ。
だが……此度こそ不本意であり、非常に悪辣といった状況であると言えるだろう。
(ただの弁解を言い放ち、破壊された礎(いしずえ)に身体を寄りかけこの状況の打破策を練り出す)

(とりあえずあくびしながらシールドを張り見守る)

…無理に…主導権を…奪っ…た…からなのか…体…が…

ふン…
(黒魔術で、動きを止める)
貴殿いや貴様はこの状況を
楽しんでいル…仲良くという意味デ…
違うカ…?

…こういう時こそ、魔術だの魔法だのと、利便的な能力を使いたいものだな…。
なぁ…？タルタロスよ…。
(多量の出血により、意識がもうろうとする)
早く…迅速に…迅駛的に…食わなければ…食わなければ…食わなければ…食わなければ…な

…此処は…撤退…する…ゴホッ…
ぐっ…。
(力を振り絞り、銃を放ち、撤退する)

…千載一遇をありがとう……
(力の限りを尽くし大剣を拾い、後ろを向き撤退途中のタルタロスへと向けて跳躍する)

……お互いピンチだし、この戦い延長ね。
「悪薔薇」
(ポタリと涙を垂らすと
2人の間に水の結界が貼られる。)
「この結界を破れる人は1人たりともいないわ

ごふッッ…！！
(不本意に結界に激突し、完全に気絶する)

おわわ、気絶した…
と言うことで今日は解散！

はーい、さすが、ゆきお姉ちゃん！

(過食するのだ。悪食するのだ。噛食するのだ。饜食するのだ。暴食するのだ…！
だが…意識が……薄れ……て…)

>>371
まあね〜
>>372
ほれ、お休みしなさいな

はーい、おやすみ。

おやすみ、お姉ちゃん！

………。
(もうろうとした世界を垣間見え、脳が覚醒するまでに数秒かかる。
眠っている間に、悪魔の権能によって、些少たる傷の自律治癒が行われたため、多少なりとも動くことができるようだ。)

…腹が…飢える…飢える…飢える…餓える…饑える……、こ…こんなところに肉が…
(自分の腕肉に齧り付き、何度も咀嚼する)

(右腕の筋肉を食べ終わり、饕餮ノ大剣を用
いて立ち上がる)

さて…アビスを食べなければな。

(タルタロスが撤退の際に、僅かにこぼした悪魔因子を辿って歩み出す。)

食べちゃダメだし、今、アビス…は、仕事だよ。
清掃員。

下手に攻撃とかしたらいけませんぜ〜
魂は1人一つ大切にしないと

そうそう。
さすが、ゆきお姉ちゃん！
昨日の技もかっこ良かった。
もう、惚れそうになったよ〜

にははっ
あんな技、私にかかればちょちょいのちょいなのだよ！
……まぁ、まだ終わったとは限らないけどね

今日の夜も、あいつが動き出す。
それに、あいつ今中学生だから、(私もだけど)午前中もいるぜ。

そっかぁ…
夏休みだからしゃしゃってんのなぁ〜

まあ、人のこと言えないけどね。

騎士は違うでしょ、うん

ありがとう！

…。
(沈黙と共に立ち去りタルタロスの悪魔因子を辿る)

http://i.imgur.com/jNL93zk.png

↑中学生の絵ですね。
暇なので、書いてみました。

(形とバランスはしっかりしてるじゃないか)

まあ、二歳の頃から書いてますから。

ベルゼブブいい奴説

あーね。
過激発言さえなければね。

ねー
自分でいいところ潰してるねぇ

ねえ。

あ、あと聞きたい事あって。
背景黒なんだよね〜、描きづらい。
ゆきお姉ちゃんも書いて見て！

書こうかなぁ…
絵柄を寄せないっていうなら今まで書いた奴載せるよ

聞きたいこと？
白にできないの？

それなんだよね。
ゆきお姉ちゃん分かる

ねー

ゆきお姉ちゃんの絵、見たい！
載せて載せて〜！

うーん…じゃあ載せようか？
過去絵でいいなら

うん、いいよ！

歌い手のまふまふさん
貼れてるかな？
https://pbs.twimg.com/media/DHPLumkV0AQOI7i?format=jpg&name=large

⚠絵柄を似せたり、構図を真似するのはやめてくれるとありがたいです⚠

もちろん、そんなことしないよ！

ほっぺのバーコード、鏡音レン意識してる？
なんかそれっぽい。
あ、間違ってたらごめん。

ううん、まふ君のキャラがバーコードあるんだよ。
そもそもレン君はほっぺにバーコードしてない気が？

いや、パラジクロロベンゼンの時や、人生リセットボタンの時はしてるんだよ。

見てみてね。

闇竜の騎士よ。
君の異能の全ては、饕餮ノ大剣によって飲まれ効力を持たないのだよ。
ゆえに、君の倶利伽羅から放たれる漆黒の炎を常に展開させておかなければ、君の剣は胃剣によって即座に飲まれゆく運命(さだめ)ゆきだ。
せいぜい、剣戟の時は、血肉が吹き飛ぶと覚悟をしておくのだな。

ふっ…やってやろうではないか。
それと、一つ教えてやる。
深淵の安寧場は、アビスの寝床だ。
行きたければ行くがよい。

そして私の絵に関しての感想は零かいw
寂しいねー

私の食事への献身的な情報提供に感謝するよ。
今の発言が要因で、アビスにとっての安寧は消え失せることとなるだろう。
したがって、君はアビスを私に捧げたのも同然。
これ即ち、君はアビスへの陥れたことになるな。

あ、ゆきお姉ちゃんの絵、すっっっっっっごい、うまかったよ！
びっくりした！

え、あ、はい
うん、ありがと

いや…違うな。
（クズめ…お前を陥れる罠に決まっているだろうが…！）

あ、上のはベルゼブブに向けてです。
あしからず。

違う…そうか、それは残念だ。
だが、過程のみが変動するだけであって結果は変わらないさ。

いや、変わるさ！

というか、早く来ればいいのに。
それに、もう一回言うが、11時にはもう寝ている。
何故なら、明日は学校という名の地獄に行くからな。

明日から学校始まるの？はやくない？

いや、登校日。

あー、なるほど。
頑張れ

闇竜の騎士よ。
君では私を倒すことはできない。

>>425
私は！？

倒せる。
ゆきお姉ちゃんなら。

僕は?

おぉ！謎の自信なw

容易く打ち砕くことができるさ。
たが、闇黒魔法少女においての不明確因子は未だ解析できていない以上、殺害することはおろか、倒すことは難しいかもしれないが。

僕は「ナイト」だからね

にーはっはっ！
私を簡単に殺せると思うなよ

御姉様ならいけますわっ!

姉さまならいけますわ…？
…メルトに口調似せた…？

なんでもない…

そ、そう

気にしないで

僕は僕…だから…

ゆきお姉ちゃん、気をつけてね。

私ハ…ふぁぁ…もう、寝る…か、ら……
タルタロスを…守ってね…

うん〜まぁできる限り頑張るよ

タルタロスはアビスと一緒にいた方ですか?

そうだよ
まぁベルゼブブいないけど

……ユーキリーフは、僕のことどう思ってる?

んーミステリアスだと思うよー

気持ち悪いとは思わない?

思わないよー

そっかぁー…

変なこと聞いてごめんなさい…

？いえいえー

おやすみなさい
御姉様。

…おやすみ
ユーキリーフ。

寝るんだね…
おやすみ

…暇だな

うん、暇だねえ。
今、お母さんお風呂入ってるから、来たよ。

ん、来たんだ…

うん。
少しの間だけだけどね。

んー
暇だ

闇黒魔法少女よ、君との戦闘はなるべく避けたいところだ。
本音を言えば、私は君に危惧している。
なぜなら、君という存在そのものが未知であり、霊魂の凝視は不可能であるため、その類魂の識閾をうまく分析することができないからだ。

なるほど。
やっぱ、アビスはゆきお姉ちゃんが守るしかないね！！！！

んー…戦わないってことか
あくまで私は中立であるべきなのね

了解、私はど真ん中で鑑賞させてもらうよ

そうだ。君は常世の時も中立であるべきだ。そして能力を行使するのは君に委ねられた時のみだ。
それこそ、君の力は神のような被造や創造の力は無いものの、破壊となると崩壊どころでは済まなくなる。もし能力を破壊に使えば、惨劇…というものを物語るだろう。

だからこそ、君は私がアビスを食べる瞬間を中立の立場で諦観しているといい。

やっだなぁ〜
私は世界を作る力ぐらい持ってるし、……私はどちらかが死ぬのを見るなんて嫌だよ？

ベルゼ…ブブ…
(後ろに立ち、千景を構える)

…じゃあ私はここで鑑賞するねっ
「爽涙弦生」
(涙を一粒地面に垂らすと、椅子が浮かび上がり、
座る

世界を創造する力があるとはおどろいたな。
ならば、君はチートのような存在かつ、世界すらも創造できる万能…否、完璧。
我々からしてみれば、欠陥皆無な究極の生命体とは羨望や嫉妬すらも抱く。
私の持論としては欠如のない能力などないと思っていたのだが、どうやらそれとは相反する能力のようだ。

タルタロスか。
君は小賢しい猫のようだ。
そして、昨日のようにはいかない。
私も、そろそろアビスを暴食しなければならないのでね。

にははっ！
…君たちの芝居劇、楽しく見せてよ♪

……始めるまで長くないっすかね

>>469
やって…みろ…
(不敵な笑みを浮かべる)

そうだな…今すぐ不穏分子な君を片付けてあげよう…！！
(速やかに胃剣を振り翳すと同時にタルタロスから離脱し、魔法少女の首へと向けて胃剣を回し斬り断首する)
…必ず甦るだろうが、我々の生死をかけた闘いを高みの見物とは、黙って見過ごすわけにはいかないのでね。

さてタルタロスよ、
私の饕餮ノ大剣に飲まれるがいい…！！
(残滓すら残さないほどの速度でタルタロス目掛けて斬りかかる)

やっだなぁっ
戦ってくれるんなら先に言ってくれればいいのに
(ベルゼブブの上を空中で舞い、その後ろには天使と悪魔の羽が羽ばたきつつ、綺麗な杖を持った姿でいた。
君がさっき切ったのは私の涙でできた分身だよ。
液体化したらそこ溶けるから気をつけて〜

…
(無言でエヴェリンを構え、
大剣の切っ先を撃ち、軌道をずらす)

まぁ、私死神の力も持ってるから安心しなよっ2人とも
(にははっと笑い、声をかける

友人召喚！！

(胃剣はタルタロスを食うという意思のため、胃剣に打ち込まれた弾丸がはじくと同時に地面に重くるしい胃剣がのめり込むが、ベルゼブブの猛威の膂力によってタルタロスの頭を狙いながら、逆方向に刃を振るう)
…！

友人参上！

【心の声】
『…もってくれ、体よ…【主】を守る為…だ…ゼェ…ハァッ』

>>480
ノリよすぎ最高！

>>481
回復いる？ちょいっとやってやるぜ〜

>>482
ははは〜友人

(重量感のある胃剣はタルタロスを死そのものへと苛ませる。)
…もうすぐだ。アビス…君を食す時がくるよ…

…避けたと思ったんだがな。
(大剣が頭を狙ってきたので、咄嗟に右腕で無理矢理大剣を掴み、軌道を逸らせて弾いたが、代償は大きく右腕を失った)

…自分の未来も読めない残念な悪魔くんやね〜

あぁぁ…美味だよ…タルタロスゥ…！！
(胃剣の特性である暴食の通り、タルタロスの右腕を喰らい、隻腕となったタルタロスを容赦なく、隙間なく、大剣の刃捌きを繰り返し、四方八方、360°しっかりと活用しながら大剣を振りかざす)
もっと味わせてくれ…もっともっと…君の全てを理解したいのだよ…！

うぇぇええ…暴走しすぎ…ちょっと見てらんないんだが
「和伊命涙偉」
(夜湖と自身の周りに結界を張る

…これ以上、味あわせてたまる…か…
(エヴェリンを構えて撃つが、隻腕なので反動で地面に仰向けで倒れる)
…

(弾丸を面積の広い大剣の正面で飲み込む)
…隻腕の君では、弾丸を放つのにも時間がかかり、痛みと共に身体の均衡を保つことは難しいだろう。ゆえに尋常にまとを狙うことも難題であると推測しよう。
(仰向けのタルタロスへ大剣の先端を向け)

君そのものはどのような珍味がするのだろうか…すごく、とても、つよく、凄まじく、興味がある。
(ゆっくりと力を込めながら大剣を振り上げる)

……「泉亜涙」
(涙のつららがベルゼブブの大剣を弾き、遠くへ投げ捨てる。

(大剣が氷柱を飲み込む)
そろそろ仕掛けてくると思っていたのでな、
ある程度、心構えはしていた…。
一つ言わせてもらう。邪魔をするな。

(心の声)
…済まない、闇竜の騎士…乃公(おれ)…の…戦友よ…さら…ば…だ…

…そして…起きろ…【主】…！

(鏡のように景色を反射する鎖を引くと瞬間に、手元に大剣が逆戻する)
全く、このような小細工はもう二度と使えなくなってしまったな。

やだよ、あと上表記を見な。投げ捨てたんだよ
じゃあ君の持ってるそれは…、ただのぬいぐるみだよ☆
(そういうとポテポテと走ってくる小さなクマを頭に乗せ、
向こうを指差す)
君の剣はあっちだ。私は一方的な戦いで客が楽しむとは思わない。
そんなの50円もしない漫画だろ

賢明な判断を下したなタルタロスよ。
ついにアビスの生命は私に委ねるというのか。(この時のベルゼブブは知らなかった
アビスの本性を)

おっ、アビスの登場か…
なら狐都に変わるべきかな
…ね、狐都の妹のアビスさんよ

魔法少女。勘違いをするな。私は漫画としてこの戦いを物語っているのではない。
ましては、君を楽しませるためでもない。
私自身の暴食を満たすためだ。