深淵の安寧所 NO.2

アビス、タルタロス、来て！

>>1
戦友(とも)よ、来たぞ！

>>1
私も来たよー！

…友…..°(ಗдಗ。)°.

えっとだな…
なんて言えばいいか分からんが…
他の世界が余りにも荒れていて…
この名の時の、あの楽しい世界を作ろうと思ったんだ…！
(中の人騒動とか、マモン大好き騒動とか、もう恥ずかし死にしそうなくらい…)
(↑しかもほとんど自分のせいだと言う…)

…タルタロス、アビス？

おーーーーーーーーーーい？
あ、もしかして戦闘中？

…お風呂かな？
ならいいけど。
(一回みて見たい…タルタロスの体型。おおっと、これじゃマモンだ…！)

>>8
乃公の体型を見たいのか…？
(暫く考え込む)

タルタロス、何か他の世界は不穏な空気になってるねー…タルタロス？

あ、別に見た…いけどマモンみたいになるのは嫌だからいいや。

私はC！
Cなのだ！！

これで分かってよ〜

…タルタロス？アビス？

…おーい？
まさか寝ちゃった…？(T ^ T)

>>14
乃公は…身長は157センチで、
体重は健康診断の時で53kgだ。

…因みに云っておくが、大きさについては教えられない、と云うよりも測った事が無いのだ…

タルタロス…
ありがとう。
えっと…
身長154で、体重は…って、だめだ！
言うと死ぬ…

…ああ、タルタロスといると落ち着くなぁ…

>>17
大丈夫だ、乃公が云いたいから云っただけだからな。無理をする事は無いぞ

…それにしても喉が乾いたな…
(冷蔵庫を漁り、適当に飲物を取って飲む)
ふぅ…・・・
(炭酸を飲んだ心算(つもり)だったが間違って【びぃる】を飲んでしまった)

あ、あわわ…って、成人だからいいのか！
あ、今日はジェノベーゼ！
バジルのパスタ持ってきたよ！

>>20
…
(朱にほんのり染まった顔で騎士を見る。)

タルタロスお姉ちゃん可愛い🖤

タルタロスお姉ちゃん？

おーーい？

>>22
可愛いのは…貴君だと…思う…がな…
(朱にほんのり染まった顔で、妖しくほほ笑む)
…はぁ…矢張り…だ…駄目だ…抑えられ…んかっ…

どしたぁぁ！？

(とにかく可愛すぎるので抱きしめる。)

>>27
…！
云っただろう…抑え…られん…とな…
(騎士が抱き締めて来たので、抱き締め返す。そして騎士の顔を見る。)

え、タルタロスお姉ちゃん女だよね…？
(ぎゅーされてご満悦〜)

>>29
…女だ…
(一言だけ答えて無言になり、騎士の顔をじっと見つめる。)

私も女だよ…？

ちょ、そんなに見ないで照れる…

れず？

>>33
断じてちがーう！！！！！

親友のスキンシップさ☆

百合でしょ。

ゆ、百合？

ふふ。

ゆり＝れず

え、なになに？

違うってば！
みんな親友とぎゅーしないの？

ちゅーしたくなる。

え？
は？

しないよ！！！！？？？

酒癖が悪い親友さ☆

独占したくなる。

聞いてる…？
酔っ払ってんだって、タルタロスは。

違…う…私は…断じて…！
(体をふらつかせる)
【主】…代わってくれ…！

ちょ、まず水…

はい！

>>48
はいはい、
しょーがないなぁタルタロスは相変わらず“酒”に弱いんだから…

まあそりゃそうだろ…

うん、
アビスも大変だね…
はい、氷！

>>53
うん、ありがとー…
(額の上に氷を乗せる)

(冷えピタを脇に貼る。)

>>55
ヒャッ…！
(脇に貼られたので、吃驚して体が少し跳ねる)
…脇…弱いんだ…私…

そうなんだ〜

こちょこちょ〜

>>58
…！
(声を出さない様口を抑えている)

【心の声】
(絶対に…知られて…たまるもん…か…他に…弱点がある…なん…て…！)

(ついでに脇腹もこちょこちょする。)

>>60
…！…！
(脇腹を擽(くすぐ)られたが、弱点は其処では無いので我慢している)

…可愛すぎる…
(足の裏をくすぐる。)

後痒いとこってどこだっけ。

首☆

>>62
未だ…耐えられ…るよ…！
(やっと口を開く)

ありがと、ゆきお姉ちゃん🖤
(首をくすぐる。)

ヒウッ…！
(首を触られ、ビクンッとなる)
…
(目に涙を溜め、潤んだ瞳で見る。)

か、可愛すぎるので反則…！

ひたすら脇と首をくすぐる。

…？
アビスお姉ちゃん？

寝ちゃった？

>>70
…！…私…守り…弱いんだ…
(潤んだ瞳の上目使いで喋る。
其の姿はまるで猫の様だった)

…可愛いいいいいいいいいいいい🖤

あ、アビス。
久しぶり

こ、この可愛い生物どうしよう…

>>74
久…仕振り…

>>75
…
(潤んだ瞳でジイッと見つめる
それは独占心を加速させる事となる)

久しぶり〜
アビスにちょっとさ、聞きたいことがあるの

>>77
…何？

狐都のこと。
どうして無視したの？

う…そ、それは…
(如何返事をしたら良いか判らない)

それは…？

アビス、落ち着いて。
考えるの。

私が口を出せないけど…

それだから、アビス、頑張って。

…
(汗が全身から冷たさを纏って滴り落ちる。自分のばんからを掴み下を向いてうつ向いている。目頭が熱を帯び熱くなる。そして大粒の涙が零れる)
う…う…

(黙って背中を撫でる。)

ゆっくりでいいから話して

無視したことも、狐都をどう思ってるかも
(そう言ってアビスの頭を撫でる)

…
(息が続かない、段々消えていくのを感じる。この感情に名をつけるとしたら私は“恐怖”と云うだろう…)

(ほんっと情景描写上手いな…)

「涙氷」

(自然とアビスが回復していき、呼吸も整う)


私はエルフの力も持ってるのよアビス

(背中を撫でる。)
落ち着いて。

アビス？

安心して。
ゆきお姉ちゃんは、怒らないから。
優しいんだよ。

アビス…？
まさか寝落ちした？

おーーーーーい？

ハー…ハー…
(身体は治ったが、
心に生まれた曇天は未だ晴れず、拡大を続けていく…私は必死に言葉を紡ごうとするが、出て来ない。)

どうだろうね…

ア・ビ・ス・？？？

あ、いた

さあ解らん。

あ、いた。

そこまで狐都が嫌い？

…。
(背中を撫でる。)

アビス…

昔から返信が遅い。
だがそれも可愛いアビスクオリティ！

違っ…！
(思考が纏まら無い…。
私の心に出来た曇天は拡がっていき、雨を降らす。)

(もうこうしてみよう、許してくれアビスお姉ちゃん！)
こちょこちょ…

>>106ハ天魔神に向けて云った事

…質問に答えてアビス。
強制的に心を覗かれたくないのであれば

…！
(騎士がを私の体を擽る…正直に云うとこそばゆく、直ぐにでも笑いたかったが、堪えた)

…アビス？

…答えて。

ゆきお姉ちゃんは優しいんだよ。
けど、怒ったら誰よりも怖い。

…アビス。
(はっきりと、有無を言わさぬ口調で言う。)

狐都の事…無視して御免なさい…！
後…嫌いじゃ無い…よ…狐都の…
(私が言の葉を自分の心の曇天が雨を呼び、泥雨降りしきる中から拾い集め云えたのは其れだけだった…)

無視してごめんなさい、か。こちらこそごめんね？
一回だけの無視なら読んでなかったとかあるけど、
さすがにあそこまで無視されると…ねぇ？

で、最後は？狐都の…？
(黒い笑みとともに、悪魔の方の翼が大きく広がる)

(ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…………)

(まさかこのタイミングで寝落ちとかないよね…？)

(アビス…)

(マジで寝落ちした…のか？)

>>116
狐都…の…事…嫌いじゃ…無い…です…
(膝を付かざる負え無かった…
全身が青ざめ氷り付くのを感じる。天魔神より放たれる“圧”は“深淵の魔物”たる私を屈服させ、心を壊し兼ねない程であった。)

(そろそろ私寝ないとなんだが)

>>121
曖昧だなぁ…
まぁいいや。私はあんたと敵対関係になりたいわけじゃない。
これから再度よろしくね、アビス
(にこっと笑い右手を差し出すが黒く濁るオーラは消えず、
悪魔の翼も天使の翼も空気もよまずお互いの色を放っていた。)

>>122
(そうか…判った)

…アビス…、タルタロス。
もうちょい返事早くしないと私心臓壊れちゃうよぉ…

あと、ジェノベーゼ。
はい。

(ジェノベーゼっていうのはバジルのパスタだよ！)

寝ちゃった？

おーーーーーい？

タルタロス？アビス？

寝ちゃったの？

>>123
…！
(自分の差し出そうとする手が震えた。幾ら鎮め様としても止まらない。
天魔神の“圧”に完全に呑まれたのだろう…
自分のばんから服が乱れているのが判った。だが其れを直す暇など無かったのだった)

…お酒飲んだタルタロス可愛かったなぁ…
あれはアウト。
私タルタロスの事男かと思ったもん。まあ、男だったらというかあのキャラは反則。私のドツボだもん…
あ！
あれマモンにやったらどうかな？
あ、駄目だ…ヤバイ事になる。そしたら…アスお兄ちゃんに頼めばいっか！
でもなぁ、マモンさんに初めて虚無王ちゃんって呼ばれた時、なんかがハートに刺さったよ…
まあ、タルタロス見たら消えたけど。

あぁ、ごめんね
この羽とか見たらびっくりしちゃうでしょ
(そう言うと羽をたたみ、ポンチョを羽織る。
その後、仮面どめとなっていそうなエルフの羽の髪留めに触れ
あたりに甘い安心する香りを漂わせる。)
にははっ、よろしくねアビス
(パシッとアビスの手を取り握る、天魔神の顔は先ほどの威圧など嘘かのように
無邪気にただの少女のようにはにかんで笑っていた)

(返信遅くてごめんなさい…私…機械が苦手なもので…皆みたいに早くうてないんです…)

(大丈夫ですよ🙆)

>>135
そこが可愛い❤
というか私タブレットで打ってるからローマ字よ？

だから変な間違いするのよねぇ…

私はiPadだ
ひらがなだけど、スマホと違って面積が広いから間違えて
隣の文字とかおしてします

…酔ったタルタロスつぼった。
可愛すぎて萌え死にする…

しまう。ね

>>139
私はローマ字のがやりやすい

…タルタロス…
はい、サイダー！

…

>>144
…？

ゆきお姉ちゃんが止まった…
どーしたの？

…おーい？

どしたぁぁ！？

みんな止まった…

おるぞよ

…！
なんね？
私の可愛いタルちゃんにサイダーあげるくらいよかっぺ？

はい！🍷

ゆきお姉ちゃん？

タルタロス？アビス？

おーーーーーい？

みんな打つのが遅いんかな…？

打つのが遅いってか動画見て顔だして形式

タルタロス…寝ちゃったの？

>>144
【主】は気絶した…そして泣いていたよ…そしてずっと“御免ね”と呪(まじな)いの様に呟いていたな…

>>143
嗚呼、済まない頂こう…
(出された【さいだぁ】を飲む)

>>157
なる〜

>>159
それはワインだー！

ふんふんふ〜ん♪

>>159
…そっかぁ

うんうん、ごめんね泣かせちゃって

…うん。

アビス…

まぁいっか、これで私は悪者

>>161
ッ…！…貴君よ…乃公がっ…酒に…弱いのを…知って…いるのかっ…！
(理性を何とか保っている)

うん。(きっぱり。)

あ、マモン呼んでくる。

いないや。
まあいいや。

えっとね…
よいしょっと！
氷をひたいに乗せる。

>>166
悪者じゃないよ。

理性も何も…

ちょいそうだな…
アスお兄ちゃん呼んでくるか…
いるかな？

まあいっか。

よいしょっと。
(氷をひたいにまた乗せる)

これマモンが見たら鼻血ものだ。

>>168
…貴君は…乃公が…酔い…
(理性が無くなるにつれて、無言になってゆく)

まあいっか。
いないっぽいし。

>>178
(氷をひたいにまた乗せる。ついでにくすぐる。)

タルタロス…
冷えピタ貼る。

>>180
ッ…！止め…！

理性ってそんななくなるもんなのかな…？
タルタロスって女の子設定だよね…？

>>182
くすぐるぞぉ！

(タルタロスの膝の上に乗り、冷えピタと氷を取る。そしてワインを一滴口に入れる。因みに私は生粋のドSだ。)

>>183
…女だと云っているが？
乃公が…こう…なった…のは…貴君が乃公に酒…を…

うん。
怒ってたらごめん。
あまりにも可愛かったもんで…

でもタルタロスは優しいからこんなことでは怒んないよね！
そういうところがすきさ、親友！

>>187
ほう…？
(妖笑を浮かべる)
なら…これは如何だ…？
(騎士を壁に追い詰め、朱に染まった顔と乱れたばんから服を近付ける)

い、いきなりだな…
よいしょっと！
久しぶりの戦いだね！(最初からこれを狙っていた)

(…訳ではない。)

可愛い❤

まずばんから直そっか。

>>190
ならば…貴君は…この状態で如何出る心算だ…？…今にも…貴君を…

貴君を…？

(小さい火の玉を護身用に出しておく。)

(そして消す。)

>>193
嗚呼、判った。
(乱れたばんからを直す)

(かっこかわいい…！)

で、貴君を…
の後は？

>>195
襲って…しまいそう…！なのだ…！
…

>>201
…倒せる。
安心しろb

そして。
かっこかわいい。
私を今にも萌え殺してしまいそうだ。

ってかタルタロス、もう性別男にしちゃったら？
(そしたら告れる)

ネット上だし。

>>202
そうか…ならば…遠慮無く…だな！

>>204見たか？

>>206
嗚呼。

ふぅ…
(目をとじ自分の肉体を男にかえる。
そして服も変わる)

…これはマジで俺得だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！！
神よ有難うっっっっっっっっ！！！！！！

…すきだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
タルタロス！！！！！！

流石タルタロスゥゥゥ！！！！
はっ…
これ、マモン除けになったんじゃないか？

>>211
…乃公に蹴られたいのか？
(蹴りで壁を破壊する)

ちょっ！？

(避ける。)

え、ダメだった？
嫌い？

>>214
嗚呼、済まないな…
(騎士の横に手を付け、逃げられない様にして、抱き寄せる)

ちょいと、タルタロス？
これはOKなのかな？

タルタロス？

…ちょ、ぎゅーしてる時間が長すぎる…

…もしかして、寝た？

タルタロス、おーい？

タルタロス…
寝る前に言ってね…

待ってるんだよぉぉぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉお！

おーい？
寝落ち？

タルタロス？

おーーーい？

寝るって言ってないやん！！

寝落ちはダメ！ゼッタイ！

タルタロス…？

おーーーーい？

ふぇぇぇぇぇん…

こりゃ、OKだな。
タルタロス？
もう寝たんでしょ？

そう解釈していいよね？

(一応口にスコッチ(アルコール96%)を流し込む。)

(10口ぐらい。)

ん…昨日…は…済ま…ない…寝落ち…して…しまった…よう…だ…

>>236
ん…！…
(おき抜けに強い酒を飲まされた)

おはよう。
で、返事は？

それ聞く前に寝落ちしちゃったじゃん、タルタロス。

…待ってたんだよ、ずっと。

>>240
…好きだ。貴君が…！

>>242
うれしいな…

ありがとう。

>>235
乱入失礼するけどスコッチは度数40〜だから多分スピリタスの間違いじゃないかな？と思います
多分(←ここ重要)

>>245
(多分それだ。ありがとう。)

…タルタロス？

あ、お酒強すぎた？

まあ、気付薬程度だから大丈夫だと思うけど…

お酒強すぎっていうか確か一番強いお酒ですからね。
普通に飲ませたら急性アル中で死に至ると思われますがこの件については作り話なのでまぁ多少はね？

>>250
まあそこはいいじゃん！
そんなんで悪魔死なないからb

ところで…騎士…よ…体が…疼く…のだが…乃公に…何を…した…！
(顔を赤らめ、横になる。その際黒の和服がはだける)

別に何も…
(和服を直す)

(ってかお酒でキャラがこんなに変わるんだ…いつもクールなのに…酒の力)

あと闇竜の騎士さん復活したんですね！良かったです
わたし暗黒の騎士を名乗ってた者です
今はこの場を邪魔するわけにはいかないですがまたお邪魔するかもしれないです〜
その時はお話しましょうね😏
失礼しました

うん、バイバイ。

…
(無言で騎士の手首を掴み、頬に触れ、顔を近付ける)

確かに邪魔しちゃダメっすね〜

>>257
ちょいとタルタロス？

(一応手に火の玉を出しておく)

安心してくれ！
私のが強いb

>>260
…
(ニヤリと笑い素手で火の玉を握り潰す)

(氷柱を一応作っておく。)

素手で炎って消せるの！？
いつもの攻撃は翼やん…

硬質化した…
で、投げつけんじゃん！！

まあいいや。
痛いのは勘弁だしね。

おーーーーい？

タルタロス〜〜
遅いぞぉ〜

あ、もしかして仕事行った？

ならいいんだけどさ。
(でもそういう時って言うよね、タルタロスの場合)

あー、こりゃ仕事行ったな…

ふぁぁ…
もう一眠りするか…

ご飯…か、な…？

そう言う時は言ってね〜！
待ってるか…
ふう、暇だな

暗黒の騎士さん、来ていいよ〜

朝餉…だ…
(握り飯を喰い乍)

>>275
呼ばれた

>>276
おむすび美味しい…
私は朝ごはんハンバーグだったよ

>>277
聞き忘れたことがあって…
名前、なんて読むの？

>>279
あい

ありがとう！
呼んじゃってごめんね(~_~;)

>>281
いえいえー
また呼んでね

うん、また後で〜

タルタロス？
ご飯終わった？

忙しいなら待ってるよ〜
【会話界】読んで。

タルタロス？
今日って休みなん？

ん…zz
(顔を朱に染め眠っている。其の姿は何処か蟲惑的で幼気が未だ残っている…)

…。
(一緒に寝る)

(酔うと眠る…まあ、普通だよね)

zzzzz…

闇竜の騎さんですわね！

ふぅ…
(目が覚め、気だるそうに起き上がり煙管(キセル)を吹かし黒の紳士帽を被る。未だ酒が抜けきっていないのか、頭が痛い…取り敢えず黒のロングコートを和服の上から羽織り、湯へと向かう事にした)

ふふふっ、待機しようっと
(そう呟くとタルタロスが寝ていたところとの反対側に座り、
右腕にはめたアームカバーを伸ばし直したりと暇をつぶす。
しかし、やはりすぐに暇になって動画を見ながら絵を描き
タルタロスの帰宅を待機することにした)

帰宅は遅いナリ。

(湯から上がり、
酔いも覚めそして夕餉を食べ終え少し睡魔に襲われる)

…z…z…
(睡魔に襲われ続けている時に夢を見た…)

真白い空に黒い海があった。そして蒼い砂浜に一人の女姓が立っていた。　乃公は直感した。【主】のアビスだと…乃公は声を掛けた「主…！」すると【主】は振り向いた。)

ん？いるかな
(別のゲームをし終えたところタルタロスが現れたが少し反応が遅れ声をかける)

(そして何かを云っていた。
<アビス>
「タルタロス…貴方に…【主】を譲るよ…さようなら…御免ね…って皆に伝えて…」そう云うと【主】は黒い海に消えていった…)

>>297
貴君か…
(一筋の涙を流している)

…ねぇ、今どんな気分？
主の座を譲ってもらう時ってどんな気分なの…？
(一筋の涙を垂らすタルタロスを見て、一度目を見開き
右腕を強く握る。

>>300
…知りたいか？ならば教えてやる。
気持ちは【虚無感】だ。アビスが居なくなり、自分以外誰も心の中にいない…どれだけ名を叫ぼうとも誰も反応しない…これを虚無と呼ばずして、何と云えば良いのか…

…zz
(乃公は眠る。そして夢を見る。宛も無く只蒼い砂浜を歩き続けるたわろう)

>>302
…間違えた、【たわろう】では無く【だろう】だった…済まない

>>301
そっか虚無…ねぇ
(アームカバーを少しはぎ、強く握りしめた右腕が赤く染まっているのを見つめ
そう呟く。その後すぐに戻し寝ているタルタロスに視線を切り替える。)

タルタロスは、私のせいと思っているのかな
(びゅうっと音を立てて風が吹く。髪が風にあたりゆらりと動くと途端に
肩に羽を隠すようにコートを羽織る。とともにその場から姿を消した。

『またくる』

と書かれた紙をのこして

ん…
(夢の中…果て無き蒼い砂浜を歩いて、歩き続けて其の途中で目が覚めた。乃公は寝間着から黒の和服に着替え、黒の紳士帽を被り、深淵より聞こえたる亡者の嘆きを乃公と消えたアビス、阿予、ダリルベルクへの鎮魂歌として朝餉を喰らう。)

>>304
そうか…

…おはよう。

昨日はごめんね。
サイトポリシーとやらで書き込めなかったの…
解除、されたみたい…

…
ア、アビス…
アビスは…
…消えた？
(その言葉の意味を理解出来なかった。理解したくなかった。涙が止めどなく流れ、頬を濡らしていく…)

>>309
御早う…
嗚呼…
乃公に【主】を譲って乃公が昨日夢で見た【黒い海】に消えた…。

っ…
(信じたくなかった。信じられなかった。アビスが消えた事を…でも、解っていた。)
…大丈夫？
(私より、タルタロスのが悲しんでいる事を。涙を流しながら、でも、心配する。)

おいいいいいいい！！！！！！？？？？？？？

この場面ですることではないでしょ！！！！！

よし、このスレうめる！

えーと、タルタロス？

ごめんっ！
スレ乱立するよ！！

(なんであのクソ野郎…)

>>311
嗚呼、大丈夫だ…
(煙管【キセル】を吹かし、虚空を見上げ、沈黙する)

えっと…
(とにかく、えっとどうしよう…)

よし！！！
(覚悟を決める。どうせ、私は…ゆきお姉ちゃん、タルタロスを親友と思ってるんだから…)

>>318
うん、なら良かった…よ。

…っ…
そう言いたいけど…
大丈夫じゃ、ない癖に…
強がっても、傷が、深くなるだけだから…
…ちょっとは、弱くなってよ…

>>322
如何すれば良い…乃公は…乃公…は…
(紳士帽を顔に深く被り、涙を悟られ無い様にする)

>>323
…っ…
(どうすればいいか…考えた。わからなかった。けれど…)
アビスはその道を選んだんだよ…
アビス、自身が。
なら、待ってれば良い。それが、何年後になるかはわかんないけど。
笑顔で、おかえりって言える世界で。
一緒に、待とうよ！
(そう言い終えると、タルタロスを抱きしめた。一人じゃない、私がいるよ…そう言う様に。そう、思ってもらえる様に…)

>>324
そう…だな…ぐ、うう…
(そして乃公は涙を流した…)

(背中ぽんぽんしながら)
ほらほら、元気だしな！
恋人の手料理作ってやるぜ☆
(ジュー)
ほらほら、私の一番好きなハンバーガーさ☆
食え食え！
🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔☆

…タルタロス？
生きてれば何とでもなるさ☆
ひっっっっっさしぶりに戦闘でもするかい？
まあ、飲みねぇ！酒。

…仕事か。
明日から私学校だ…
だが今日も喋るぜ！！
夜明けまで付き合ってねタルタロス☆

>>327
ありがとう…貴君は相変わらず…(ハンバーガーを食べる、酒は…)

※心の声(嗚呼…乃公にしかその笑顔を向けない様にしたい…声も乃公にしか聞こえない様にしたい…いっその事全てを独占して仕舞いたい…そう思って仕舞う程、乃公は彼女に対して惚れている。狂ってイル…さて如何しようか…)

>>328
悪いが、其れは無理だ。乃公は明日から仕事だからな…

>>329
美味しい？
よかった〜

>>330
そっかぁ…
ならまた4日後、だね〜

>>332
嗚呼、そうだな…

>>333
お酒なんで弱いのに冷蔵庫に入ってるの？
まあいいや。
飲みたいから買ったんでしょ？
一緒に飲もうよ〜
(笑顔でそう言ってビールを渡す。)

>>334
い、否…これは間違って買ってしまったんだ…【炭酸水】を買った心算だったのだが。

>>335
…なるほど。
間違って買ったのかぁ…
言ってなかったかもだけど、私未成年なんだよねぇ…
【間違って】買っちゃったお酒、どうする？

>>336
知っての通りだが、乃公は酒に弱いからな…
(腕を組み乍考える)

>>337
うーん…
タルタロスは、どうしたい？

私は、飲んで欲しいなぁ…
お酒飲んだタルタロス、かっこかわいいんだもん♪

>>339
貴君に何をするか判らんぞ…？
(ニヤリと笑みを浮かべる)
それにだな…心の声も漏れるかもしれん…

>>340
…別にいいよ？
それに私のが強い(2回目)

(その刹那、闇竜の騎士の目が赤く光る。だがそれは一瞬で、すぐ元の色、黄色に戻る。)

>>341
(酔うと力の制御がロクに出来ないので、何とか逃げようとするが…)

«？？？»(影の中から…)
「はぁ…相変わらずタルタロス様は…」

>>343
え、嫌だった…？
ならいいよ、無理強いしてごめん…
(幼い頃の記憶が蘇る。それは悲しく、辛い思い出だ…)

(影の声に気づく)
…誰？
(震える声で聞く。)

>>345
(タルタロスの影の中から現れる)
おや？私に気付きましたか…
では自己紹介をしましょう。私の名前は【ヘスティアー】と言います。
タルタロス様の給仕係であり遣い魔です…
(影から現れたのは、首にチョーカーを巻いて、和装給仕服(和風のメイド服)を着た女性だった)

…使い魔…
ヘスティアーさん、よろしくね！
(安堵して、顔に笑顔が戻る。)

ところでヘスティアーさん、御用は何ですか？

>>347
はい、宜しく御願いします。

>>348
用ですか…そうですね…
私が単に自己紹介をしたかったのと、紅茶が出来たので皆様にと…
(紅茶を運んでいる。だがその途中でつまづいて転ぶ)
あ…あああ…

>>349
あ…
大丈夫？
(天然可愛いな…)
君は、タルタロスの事どう思ってるの？

>>350
だ、大丈夫でしゅ！(噛んだ)
(掃除をしながら)
そうですね…タルタロス様は…恩人で…私を拾ってくれたんです。
以前私は魔界で給仕係として働いていたのですが、屋敷の物を壊しすぎて追い出されたんです…そして宛も無くさ迷っていた所…タルタロス様と出逢い遣い魔にしてくれたのです…

あ…あわわわ…すみません…！
間違えました…！>>351の私です…

…そっか…
(一個いいかな？間違ってるよん！ヒント:名前)

あ、かぶったごめん…

>>354
い、良いんですよ！だ、大丈夫ですから！
(間違えたので、混乱している)

うん…
正直、ズバリ云うけど…
タルタロスに、恋はしてないよね？

(聞いておきながらすっごい緊張…)

>>356
(冷静さを取り戻す)
してませんよ。
私は只の給仕係であり、遣い魔です

そっか。
良かった…！

お尋ねしますが、此処は何処でしょうか。

私は律宮由緒と申します。町の外れにある屋敷の御主人様にお仕えしているのですが、買い物の途中で可笑しな空間に迷い混んでしまいました。

……そうなんですか。
此処は…深淵の安寧所。
今は居ないアビスの為…今は、タルタロスの空間です…
ご主人に関しては、申し訳無いのですが分かりません…
他をあたって見て下さい。

…タルタロス？
ご飯中かな？

左様で御座いますか。では、失礼致しました。

…はい。

最後に、１つ質疑応答の時間を取らせて頂いて宜しいでしょうか。

はい。
いいですけど…

貴方は、闇竜の騎士様…でしょうか？

はい…
そう、ですけど…
貴女は？

私は、ツリーズ家に仕えております、メイドの律宮由緒と申します。以後、お見知りおきを。

はい。

非常に困惑すると思いますが、我が主ウッド・G・セフィロト様から暗殺指令が出ています。残念ですが、今夜限りで貴方の命は絶えるでしょう。

…いいですが、ここは私のスレではありません。
他の所で戦いましょう。

【悪魔の決闘場】
で、戦いましょう。
スレ主に、迷惑かけさせる訳にはいきませんから。

分かりました、では、場を移しましょう。

タルタロス…
大好き、だよ…
消えるかも知れないから…
言っておくね…

…ありがとう。

…！？…
(突然の事で困惑している)

…一時休戦して来た…

はあ…
ちょっと疲れたよぉ…

タルタロス…
慰めて…

>>381
こうか…？
(騎士を膝に乗せ、頭を撫でる)

…うん、ありがとう。
(抱き締める。)

安心するね、タルタロス…

(扉を開ける)
タルタロス様ー…あら…
(そっと扉を閉める。容れてきた紅茶を如何しようか悩んでいる)

>>385
ヘスティアー？
いいよ、おいで？
…今度は紅茶こぼさないでね？

にはーっ、私もいいかな？

…！！
ゆきお姉ちゃん！

ゆきお姉ちゃんだぞ☆

タルタロス…
(抱き締めている事…を恥じる)

…まあいっか。

>>386
はい！ただいま御持ちします！
(紅茶を二人の前に差し出す)
ど、どうぞ…ごゆっくり…
(二人に頭をさげ、立ち去る)
※【小声】やった…！溢さないで差し出せた…！

がんばっとるなー

ありがとう。
(タルタロスの膝の上で飲む。)

あざまー
飲み物くらいいっかぁ

ちょ、それタルタロスの分やでゆきお姉ちゃんw

>>393
あら…天魔神さん…！
今晩は…

…タルタロスが喋ってないけど…
この紅茶、タルタロスの分じゃないん？

>>397
んちゃ！

>>395
貴君よ…今晩は。
其して其れは乃公の…まぁ良いか…

…飲む？飲みかけで悪いけど…

>>396
あざまーは入っていいよ(？)っていう騎士へ
飲み物くらいいっかぁはなくていっかぁ
って意味ね

…い、嫌ならいいよ？

え、飲んでないし飲もうともしてないけど(困惑)

…あ、>>403は、>>401に向けて…だよ？

>>399
御代わりですね、御持ち致します。
(紅茶を差し出す)
どうぞ…

…うん。
こけないでね？

>>404は>>400に、ね

あ、ありがとう。

それそれ。

>>407
は、はい…！…痛た…！
(返事をした直後に転ぶ。幸い運んだ後なので、何も壊れていない)

…それは良かった…
壊さなくて。

タルタロス？

タル…タ…ロ…ス…
すぅすぅ…

ヘスティアー…乃公は…眠い…何時もの運び方で良いから…寝室へ…zz

う…ん…私…も…一緒に…同じ所に…

寝る…zzz

>>415
判りました、タルタロス様。
(タルタロスを肩にかけ、片手で運ぶ)

騎士さん、天魔神さん、では…お休みなさい。
(扉の向こうへ消えていく)

>>418
一緒…に…ね…る…

>>416
判りました。
(戻って来て、騎士も片手で寝室に運ぶ)

ん…すう…

むにゃむにゃ…
タルタロス…

騎…士…zz

フフ…さて、と
(眠る二人を見て微笑みを浮かべながら、寝室を後にして地下室へと向かう)

(これはヘスティアーの肩の上で起きたのか？)

>>424
んん…
（何をするつもりなのか…）

>>425
(いいえ、二人を寝室に運んだんですよ。言葉足らずでごめんね)

…ううん…
(タルタロス今からだおとこだよね？いいんかな？)

>>427
(ううん、いいよ…)

タルタロス…
(無意識に抱き締める)

>>428
(大丈夫ですよ、タルタロス様は。信じてやって下さい。)

>>431
(お酒飲んでないなら信じるから大丈夫。)

タルタロス…

(地下室にて)
では…始めますか…
(血の付いた鉈を持って魔界で捕まえた未だ生きている獣の首に降り下ろす。獣の大量の血飛沫が掛かるが意に介さずに捌き続ける)
これで仕込みは完了っと。ふあぁ…眠いな…zz(倒れる様に眠る)

…帰ろうか
(目をつぶっていろいろ見ていたが、面白いと思うものを見れて
満足したのかここからも立ち去る。


またこよっと

>>434
やっぱりね…
分かっていたけど…
アビスそっくりだね。

(後ろから金色の長い髪を揺らしながら言う。)

ふぁぁ…
タルタロス、おはよぉ…

がっこー行ってくるねぇ

ただいまぁ〜

仕事から帰って来たぞ。

タルタロス様、お帰りなさいませ。何か飲物を御持ち致しましょうか…？

>>442
嗚呼、炭酸水を頼む。

>>443
判りました、少々御待ちを…
(炭酸水を容れる)
御待たせしました…では私は食器洗い等を致しますので。

>>444
嗚呼、有難う…
(炭酸水を飲む)

あ、それお酒じゃない？

大丈夫？

って事にはならねえだろ。

炭酸水オレにも飲ませて。

お前ベルゼブブだろ？
アビス消えたから。
お前が暴食したい人はいないよ。

タルタロスは、触らせないよ。
絶対。

ベルゼブブとかいう中二病野郎知らねえよ。つか人を喰うとかしねえわ。
オレはあくまで、食べ物を食うんだよ。

タルタロスって奴がどれだけ大事なのかは知らんが、オレはソイツを好きでも何でもねえよ。

え？
ベルゼブブじゃないの？
暴食の悪魔ベルゼブブ。
暴食司るって書いてるし。

>>453
ならいいよ。
人違いだね、ごめんなさい。

暴食って名づけたのは単にオレが大食いだからだよ。人違いはよせよな。

へいへい。
すんません。

タルタロスは返信二時間かかるときあるし。
待ってるかぁ。

タルタロス？
ソーダたった？

タルタロス？

>>460
済まない…少し眠っていた様だ…

>>456
食べ物が欲しいのならば、乃公の遣い魔であり、給仕係であるヘスティアーに頼むと良い。彼女は今地下室にいるぞ。

おはよう、タルタロス！
昨日一緒に寝たw
信じてるぜタルタロス！(*ゝω･*)

>>462
信じてくれる事、其れだけで乃公は嬉しいぞ。有難う…(照れ乍微笑む)

かわいい♥️
(ぎゅーする)

>>464
うおっ…
(少し身がよろける)

…♥️

>>466
…///
(頭を掻いて照れている)

炭酸水私ものみたいな🎵
あ、あと愛称考えて？

>>467
かっ…かわいい♥️♥️

破壊力…(*≧з≦)

>>468
判った、炭酸水はヘスティアーに云っておこう。

…愛称か…乃公は“騎士”と呼ぶ方が良いのだが、…駄目か？

>>471
駄目じゃないよ！
ありがと♥️(天使のほほえみを浮かべる。)

>>472
〜\\\！
(あまりの愛らしさに顔を真っ赤に染めて口を片手で押さえてそっぽを向く)

(いつもこっちばっかりキュンキュンしてたらずるいしね。タルタロスにリアルに初恋だぁ…どうしよ。)

>>473
どうしたの？
(下から覗きこむ。)

(扉を叩く)
失礼致します…騎士様、炭酸水を御持ち致しました…。

>>476
ありがと！

ごくごく…
(ヤバい忘れてた！ゲッブが…タルタロスの前で…！)

(葛藤してなんとか収まる。)
ふぅぅ…

>>475
貴君よ…それは…反則だぞ…！
(上目遣いで此方を見ている騎士があまりにも可愛いので、更に顔を赤くして慌てている)

>>480
かわいい！😉👍✨

…タルタロス…
反則はそっちだよぉ…
(こっちは赤い顔がかわいくて真っ赤)

…クスッ
(二人を見て微笑ましいと思い乍、地下室へと戻る)
…さて、と頑張りましょう！

(((( ；ﾟДﾟ)))

(地下室にて)
昨日捌いた獣の肉があるしな…どうしよう、あ、貴方はどうしたいですか？
(これから“食材”となる悪魔に聞くがうめくだけ…)
はぁ…まぁ良いや、早く作って二人に届けよう♪

。。。。゛(ノ‥)ノ

タルタロス…おーい？
( ´_ゝ｀)σ)Д`)

タルタロス？

〜♪
(目を閉じ、鼻歌混じりで悪魔を刻む。悪魔は其の度に悲鳴を上げ、命乞いをするが、誰にも届かない。そして獣の肉と刻んだ悪魔を炒め、煮込む)
ふぅ、完成っと♪後は届けるだけだな〜♪

…美味しそう

>>488
ん…
(ウトウトしてい乍も騎士の頭を撫でる)

…(起きたら死ぬな。私が)

(扉を叩く)
失礼致します。御食事の用意が出来ました…
(シチューを二人に差し出す)
では…
(頭を下げ、扉を閉める)

(今までタルタロスにされてたこと(壁ドン)やってみて、照れてすぐやめる)

タルタロス？
ご飯…
アーン！

は、早くしてよ照れるんだから…ﾌﾟｲｯ

>>495
にゃ…zz
(口を開け、シチューを食べさせてもらい、又眠る)

にゃ…！？

(地下室にて)
…あ、
(香辛料と間違って獣耳と尻尾が生える魔法の薬をタルタロスの皿に入れた事に気付く)

んなもん間違えて入れるワケねーだろwww