学園戦争しようぜVer.16

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『…またなにかありましたかねぇ…』

(1000超えたら来てね〜)

あげ、あげ、あげー

Ageageage

「...」

(早くない？)

(…このスレ終わりが見えんなぁ……(遠い目))

(ただいまです、新スレおめです)

(バグだろこれ…)

(最初に立てた『漫画でよくある(ry』のスレも合わせたら20スレ目なんだよなぁ…(遠い目))

(せやな…)

会長、生徒会室にある本ってもしかしてこれ？
(厚みのある本を取り出し)

……おや、ありましたか、ええ、おそらくそれであっていると思いますよ

（前回のスレに返せていないレスがあるので返す）

>>990
随分と精密な兵器であるな。名前を聞くだけでも高揚とする。

>>991
...Ｙes, Ｃlown.
（はい、道化師様。）

（顔に影がかかったまま、皮肉のように返答した）

「...そういえばピエロ君、肉切り包丁はどうした？」

「血の結晶指輪と結晶魔法書は持ってるようだが」

…あぁ、異空間に入れてありますよ、流石に持ち歩けなかったので、まぁすぐ取り出せますが

これなにしてんの？

>>14
…ええ♪

この本ね、僕の錯覚かもしれないけど、白紙なんだ
(何も書かれてない本を渡し)

(陽炎さんについての資料さがしとか、色々？ごっちゃごちゃだから説明しずらいぜよ)

……あぁ…あの人はまたこんないたずらを…(手渡された本を見ながら)

>>21
（手続きの資料please）

(陽炎さんについてねw了解)

>>14
ありがとう。あれでも我らより強い星があったのだよ。

(いや、もう書いたっていうていでいいよ、雰囲気に合わせて言ってるだけだから)

>>25
ほう、興味深い。別の星とは、未知なものである...

（肩をすくめて、口角をあげる）

>>26
（ok.学年は一年でいいかね？委員会は無所属だ）

会長、その本どうするの？

あ〜…ちょっと出かけるわ

(おけおけ)

>>27
その星には開戦から6連敗していてね

(了解です)

……この本には先代会長の悪戯で、おかしな術がかけられています…まぁあぶり出しみたいなものなのでっ、(本に魔力を貯める)
……ふぅ、これで読めるはずです、まったく…どうりで僕も内容が記憶にないわけです…あのばか…

>>32
戦ったことがあるのか。そして、総監殿の武力でも圧倒されるとは...恐ろしいものだな。

>>34
（ピエロ殿よ、意見があるのだが）

>>35
そうだが、私は7戦目からしか直接指揮はとってないんだ。私の目標で帝国最高の将軍が主に戦っていた。

(なんでございましょう？)

>>34
会長、有り難う

(本を読み進める内に表情が険しくなる)

(空間に大きな穴があいてその中から謎の炎を纏う巨大な狼が現れ、屋上に座り吠える)
ワォォーー…
(その吠えにより町は半壊する)

>>37
なぜ7戦目から？

………、あれは…(空間の裂け目を見ながら)

(だが学園は破壊されない)

>>38
（体育祭とか、そういった行事はやらないのですか？これもう学園というか戦場...）

…！？

>>41
6戦目まで、佐官だったから艦隊指揮は取れなかった。それに、若すぎたから出してもらえなかった。

……『修復結界』(町全体に結界をはる)

……これはまた…随分おおきな…

わんちゃんだー！！(狼を指差す)

グルルルル…

>>46
昔のことなのか。しかし、よくそれほど無謀な戦いに挑んだな。

>>51
国力差は10倍を超えていたしな。でも、かの国から仕掛けてきたことだ。

陽炎は起きないかもしれない．．
（本を会長に返し)

何あの狼？

(いや、正直僕もしたいけど、なんかシリアスにシリアスが重なったり、急に誰かが襲ってきたりするからやれる時がないんだよね、たいがい僕メインキャラに入ってってるから抜けられなくなる時もあるから…)

(でも文化祭とか楽しそうだよね！)

>>52
10倍も？かの国の目的が計り知れんな...

(巨大は炎の玉をはく)

(災難だらけの文化祭)

……『ガブリエル』(守護天使として召喚)

ガブリエル『はい、マスター、承知致しました』(結界を張る)

(まぁなんかのイベント事はシリアスじゃなくてもカオスにはなるだろうね)

>>55
（そうですね。ならば注意書きはどうでしょう。『文化祭中。奇襲とかなし』的な。私はどうしても行事がしたい。他の者に聞いてくる）

(だねw)

……被害が大きいですね…

>>58
我らが銀河系のほんの一部しか有してないのに、かの国は三分の一は掌握していたくらいだ。こちらが戦車を一両作る間に100両作っていた。
目的は小説板で明かすつもりだ。

グルルルルルルル………

(できるだけ入れられるよう僕もガンバリマス)

(頑張って！)

(火炎をはきつづける)

……あの狼、何が目的で…

暑い…(マントを広げる)

>>66
それほどまでに技術も発達しているとは...戦争の陰某を文字に起こすか。面白い。時間があれば拝見しよう。

会長、やばくない？あれ

(狼を指さして

(最悪『学園戦争文化祭ver』みたいなスレたててでもやってやる)

…やばいです、非常に

>>73
うむ。100回局地戦で勝っても一回の敗北で覆されると言われたしな。ほんと地獄だった。

…異空間に切り離しましょうか…いや、でもあの狼はさっき異空間を切り裂いて入ってきたから…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…)

…………ピ………エ……………………ロ…………ハ…………ド………コ…………………………ダ……………………(皆の心の中に語る)

>>73
https://ha10.net/novel/1527159492.html
ここだよ。

！……

異能系なら僕が何とかできるけど、あれに噛み付かれたら死ぬよね．．．

………今の

...クトゥグアの化身かしらね？

狙いは会長か...

>>84
…？失礼ですが…どちら様でしょうか

(鋭い牙と爪を研ぎながら吠える)

...ん？彼女も居るのか...？

...

…

（狼の前に現れる）

…グルル…

！あっ、危ないですよ！

\☆+×\♪+♪-\...（クトゥグアの眷属か？）

ニャルポテが何で此処に？

………キ………………サ……マ………………ガ………ピ………エ……ロ………………カ……………？

\☆-\☆=×\☆-×（我らは不干渉を決めた筈）

………

\☆=×〒-☆=☆\分♪-！！！！（破るのならば容赦せんぞ！）
（触手を纏った巨大な人型の姿になる）

(だんだん校舎にひびがはいる)

>>80
感謝する。

！…まずい…『ガブリエル』!!!!

…ナ……………ン…………ダ………キ…………………………サ………マ………………ハ……………？

ガブリエル『承知しております、マスター』(結界の強化と校舎の絶対固定)

%☆\÷-♪=\☆-？（分からぬか？もしくは化身ですらないか？）

>>101
いえいえ

...状況が読めないのだが。

（ミーティア『ホワイトシエル』をそっと手に取る）

会長、この状況不味くない？

(校舎を見て

\☆=×\-☆\☆-♪=（私はニャルラトホテプ旧神話クトゥルーの異形の一角）

……ナ……………ン………ト…イ……………ッテ…………イル…………カ………………ワ……………………カ…ラ………ン……ナ……………

……ガブリエルが補強しているうちは大丈夫です、…が…どうしましょうかね……

\☆=÷〒×=-×\♪=（又の名をナイアーラトテップ）

-☆=×〒-☆\×=×〒（最強と同等の力を持っていた者だ）

暴走したら、やばいかもね

………ピ………エ………ロ…………ハ……………ドコ………………ダ……………？

……やはり、僕がでたほうがいいですかね…(ボソッ)

\☆=×〒-☆\×=♪〒（道化だと？そんなもの知らん）

会長を探してるみたいだけど...

>>116
......。

…イ…………ミ…………ガ……………………ワ……カラナ………イ…コト……………バヲ……………ツ……カ………ウ………………ナ

\☆=×〒-☆=÷〒\（帰って雇い主にでも伝えろ、クトゥルーの者共の怒りを買うか？とな）

>>120
（ごめん吹いた）

…ナ…………ン…テイ………ッテ……………ル……………………ン…ダ………？

……『ガブリエル』、今から僕はあそこに行きます、その辺の、ここを守ってください

ガブリエル『……イエスマイマスター』

\☆=×\-☆=♪〒（理解すら出来んか...良いだろう、堕ちた人間にも救いはくれてやるものだ...）

ゲ……ン……………ゴヲ………………………ト………ウ…イツ…………シ……………ロ………

人狼か？あの狼

\~=〒☆〒=♪\☆=×〒\☆=！！！！！（その魂を来世に送ってやろう！）

……陰陽さん、ここは頼みます

…『転送』

(狼立ちの前に現れる)

%☆-%☆=〒-×\？（...何だ？人間か？）

会長気付けてよ

(心配そうに

……どうも、呼ばれたのできました、ピエロです♪(ﾆｺｯ)

…オ………マ…エ…………ガピ…………エ……ロ…………………カ………

\☆=×〒-☆〒\♪=♪〒（道化だと？...まぁいい、なぜここに居る？）

ええ、ちゃあんと、きましたよ

…このかたが、僕を探しているようでしたので

ニャルポテ、君は下がれ

…

……どう言ったご要件でしょうか、(優しく微笑みかける)

…ヨ……………ウ…ケ…………………
ン…………ナ…ン…………テイル…………ノ……………………カ…？

…？…では、なぜ僕を探していらっしゃるのです？

誰かモップ持ってない？

…オ…モ……シ…ロ…イヤツダ…ト…キイ………テ…ナ…

……

〒☆=〒×-☆=♪\=（...こいつが暴れ出すなら話は別だがな）
（ニャルちゃんに戻り、陰陽の所へ行く）

…そうでしょうか、僕なんてなにも面白くはないと思いますよ？

...やぁ、陰陽？

…コレ…ハ…ゲーム……ダ…

…ゲーム？

ニャルポテ久しいね

…アア…カンタン…ダ…

ニャルちゃんと呼んでくれればいいんだけどね

…ソウトウツ…ヨイ……ラシイ…ナ…

………

オテナミハイケントイコウカ…

嫌だ、君はニャルポテの方がいい

>>153
ニャルポテ...いったい、神話の神に誰がそういった名前をつけたのかね。

（ギロッ）...

………あまり、壊されては困ります、お引き取り願えませんでしょうか

（この一件が終わったら行事したいお）

(はげど)

フハハハ…ナニヲイッテイル…オマエナラ…カンタンニ…イクウカンヲ…ソウゾウデキルダロ…？

%☆=\×分☆-×-♪=\...（奴は早々に来世に行きたいらしい）

(陽炎の水晶が光る)

陽炎！？

……面倒です、それに、無意味な争いは嫌いでして

はー

…ソウカ…ナラ…(屋上から飛び降り穴を堀始める)

ニャルニャルポテト...ぷっ、名付けた者は相当おかしな者だな。ふっ（確信犯）

\♪=〒♪-=×\（望み通り来世に送ってやろう...）
（触手を纏った巨大な人型の姿になる）

！

…コレハモラッテイカナイトイケナイカラナ…

……まさか、

%☆=%☆-+×=×-〒？（...一対一を道化に望んでいるのか？）

オカシナハナシダナ…タッタヒトツノイシニコンナニクライツクトハ…

…………はぁ…分かりました

\☆-\÷=☆%♪（...おい、小娘軍人...私の何処がイモだ？）

やればいいんでしょう？やれば…(異空間を作る)

ベツニタタカワナクテイインダゾ？イシハモラウガナ…

………徹底的に、叩き潰します

…おや、そうですか、ならいいですよ？(ケロッ)

ハハハハ…ドンナモノカ…ミセテモラオウ…

なぁんだそんなものでいいんですか…あげます上げます、もうそれいりませんし

チカノハカイモセットダガナ…

「...ピエロ君、割と心配は要らないな」（瓦礫の下）

…残念ですがそこにはもう何もありませんよ

>>179
☆☆-/=☆*+♪（小娘軍人とは失敬な）
-//=*+☆?♪^÷×♪（そしてこの言葉は...昔書物で理解したな）

ぜぇんぶ壊しちゃいましたから♪

ソウカ、ナライシハモラオウカ

…クルッテル…

〒☆==%-♪%+÷-〒（何故誰もが私に訳の分からん名を付ける）

だってあんなものもう僕に必要ありませんでしたし…正直、成功作ではなかったので壊しました

…タタカウカ？

…『道化』にとって、狂うという言葉は褒め言葉ですよ♪

>>193
☆*+==/-♪?○"〒（愛称ではないのか？）

（いたずらな笑みを浮かべる）

センタクシハ…

\☆=☆\☆=♪\♪！+☆-+-☆-÷\☆=！（ほう！我らの言葉が分かるのか...待て、何の書物だそれは）

終わらない世界で・・・・また

(また眠りにつく)

…そのいしがあれば良いのでしょう？無意味な戦いは嫌いと言ったはずですよ

ヒトツダケダ

……まぁ、また遊びにでも来てください、気分に寄りますが、お相手します

ハハハ…ナラコレカラモコノガクエンニクルコトニナルダロウナ

%☆-\÷〒☆-÷〒=♪\（面倒なものだな、愛称とは...）

アト、ミヤゲダ…クレテヤルヨ(とてつもなく大きな袋を投げる)

この街と学園を壊すというのならぶっ潰しますが、まぁいいでしょう

っと!?(受け取る)

\♪=\☆-〒？（袋？）
（触手で掴む）

>>199
☆*+/@=:==#（クトゥルフ神話の書物だ）
☆*\#€%@--+=/（私は神と通じているのでね）

…ず、随分重いですね…(プルプルしながら)

セイブツノ『シガイ』ト『ニクヘン』ダ

\÷=月\=☆〒÷\（おっと、すまない）
（触手を離す）

…創り治せと…

陽炎、僕だよ！分かる？

(陽炎の眠ってる水晶を叩く

大佐殿

\♪=-♪=♪=@？%♪-['_*×〒（神と通じる？...旧神達ではないだろうな？）

アクシュウガスルダロウガ…

はぁ…随分とまぁ……いいご趣味ですねぇ(溜息をつきながら)

>>216
なんだね、総監殿。

「...」（手を出そうか...出すまいか...）

タダ…コノガクエンニイルモノガイキタママハイッテルカモシレナイガナ

>>217
☆*-@%\):=@（すべては闇の中だ）

…まじですか

マジマジ

……ガンバリマス

\☆=÷\=*^!o-☆=〒'^#（後で調べねばな...）
（ニャルちゃんに戻る）

ねぇ、陽炎ってば！！

(水晶を叩き続け)

シッカリトツカアタエタゾ

……それでは、今度来る時は何も壊さないでくださいね、始末書が大量になるので

…ムリカモナ

…やめてくださいね★

ピエロ…オマエガココニイラレルノモアトスコシカモナ…(小声で)

起きてよ！ねぇ

(叩きすぎて手から血が出る)

...陰陽、無理だと思うぞ

…ソレデハ(空間に穴をあけてそこに入る)

おい待った、落ち着け（触手で水晶から陰陽を離れさせる）

…………しっていますよ…それくらい……(ポソッ…)(ふきながら)

………かえらなきゃ…

ただいま…ってなにそのでかい袋…

僕に触るな！

(手ではらい

……人の死体、だ、そうです

…後で全部直します

ええ…そんなの持つとかどんな狂ったやつだよ…

校舎もひび入ってるし…

落ち着けと...言っている（水晶を覆うように触手を呼び出す）

……さぁ、まぁ、戦闘狂みたいな方でしたよ

...終わりか？

俺みたいだな…

単純なものでは無いのだろう、それを忘れて中身ごと叩き壊す気か

…ガブリエルがいるので、校舎はすぐに直ります…それより、陰陽さんたちのところに…

…あのさ…町燃えてるのは気のせい？

…気のせいです、修復結界はったから数分後には復活しますから気のせいです((

「...（チリンチリン）」
狩人呼びの鈴を鳴らす

お、おう、そうか

ニャルポテ、僕の邪魔をするな

カミングアウト　狩人

（召喚移動して瓦礫から出る）
「...狭かったな」

(陰陽の隣に降り立つ)
……陰陽さん、どうしましたか？

どんなのが来たんだよ…

血が出ただけだろ！何で僕を止める！！

邪魔をしている気は無い、取り返しの付かぬことになる前に止めてやっているだけだ

…………こちらも、色々まずいですかね

壊れる前にやめておけ、手は貸してやるから

え？まだ陽炎寝てんの…？

……陰陽さん、僕も手伝います、だから、少しだけ落ち着いてください

…その水晶が壊れる前に、あなたが壊れてしまいますよ

>>220
総督だ。そうとく。
そんなことはいいとして、軍事演習でもしないか？

分かった、

(冷静になろうとして)

>>268
別にいいが。

（名前間違え申し訳ない(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ）

...重症だな...

しかし…政権が奪われそうになってるんだよなぁ…

…もう、ガタノトーア様を呼ぼうか？

誰？

もはや待んようだし

……最悪、僕も本質いじってきます…でも、正確な解除法があれば良いのですが…

どうしてこうなったん？

私が知るか

あ、そう

(陽炎さんが魔法の使いすぎ？かなんかで眠ったままになってる、っていっても僕も詳しくはわからぬのじゃ)

(落ちるよぉ！)

(はーい)

>>270
ではこちらは戦艦一隻と駆逐艦3隻で。貴官は？
(別にいいですよ)

(ただいまです)

やはり軽巡洋艦と重巡洋艦もつけさせてみらおう。

>>283
http://ha10.net/up/data/img/25420.jpg

（すまないが、軍事に憧れただけの中一のクソガキには分かりませぬ。まだ見習いなのでありまして(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ）

>>286
予想と違った。
(分からないことがあったら聞いてくれ。俄かだけどこれでもミリオタなので)

(外出します)

>>287
http://ha10.net/up/data/img/25422.jpg

すまないな。

プライベートライアンのミラー大尉はかっこいい。

一気に静かになったので寂しいなと思いました。

誰かいないか！応答しろ！

居るが

>>293
応答確認した、ニャルラトホテプ。

ニャルちゃんでいい

承知した。ニャルラトホテプ。

...ニャルちゃんで

承知した。ニャルニャルポテト。
では、これより行事を行おう。というか準備しよう。

%♪-\÷〒☆-×\♪=（...分かった、だがニャルラトホテプはこの姿の名だ）
（触手を纏った巨大な人型の姿になる）

%☆=\÷=♪〒（なるべく女人の姿をしている時はニャルちゃんで頼む）

...ふぅ
（ニャルちゃんに戻る）

...☆@+/#?（把握した）
早速だが、何をするのだ？

文化祭？

その類だろうな、生憎今はそれを知る者が一人も居ない

scullFaceとやらでも居ればいいのだが...

勝手にすればいい。
いないのが悪いのだ。爆弾でも仕掛けるか？

後が恐ろしい、まともな認識が出来る考えはあるか？

この時期だと、体育祭という奴か？
私の生前にはない文化だがな。

転生人か、生前の記憶があるのは珍しいな

>>309
それほど珍しいのか？
まあ良い。体育祭について案を出すとしよう。

体育祭か...うーむ

爆弾投げ大会か？

...うむ、まずはラインでも引くか

待て、貴様は何故物騒に拘る

...そうだ、敷地は広いのだから投げた距離を計る等のものは？

>>315
なにを投げるのだ？

...これなどは？（器用にカットされた丸い岩）

>>317
なんだ、岩か。

とりあえず、先に行事を決めるのが妥当だろう。

悪いか？

...ならば何にする

リレーなどどうだ？...空からの空爆、逃げ惑う我々...最高の戦場ではないか？

卵投げて割れなかったらいいてきな

>>323
卵にするのか？手榴弾はどうだ？

wwwww

(ただいまです)

おい、小娘軍人、何を考えている

>>327
小娘軍人だと？
私は、誇り高きイギリス軍人、ネオ・クリミナルだぞ。

ミジンコの集合体じゃないの？

分かった、クリミナル、何を考えている

シナトさん…？

私が意見を出しては何故か事が進まない。他の者が出したほうが良いようだ。

(今どういう状況ですか？)

>>329
小僧、仮面の話は禁忌だ。
我が本体に影響を及ぼすなよ。くれぐれも。

...やはり文化祭か...

>>335
そうなるな。ん？文化祭...？

バンドしよう、バンド。中の人的にバンドがしたい。

バンド？

>>338
ドラムできるで、ドラム。
文化祭で音楽するのが夢だった。

>>339
おぉ〜ドラムかっこいい！
私ギター弾けます、一応

...ヴァイオリンしか本体はできん...触手なら何でもいける

他はどうする？

....

すまない。好きなマンガの新刊が発売したので呼んでいた。

他は、出店はどうかね？

...意外とそういうのなんだな

それをする場合皆が何が出来るか調べる必要がある

>>345
なんだ？射撃でもしたいのか？

>>347
そうだな。では時を待つ。

屋台なら...製作は私が居れば手は足りるな

>>350
嗚呼。助かる。

思いついた。演劇はどうだ？

え、演劇？

>>353
嗚呼。

...私なら普通に悪役になれそうだな

>>355
私もだ。

タイトル『壊れた心と愛の言葉』
とある嘘つきの少年と二人の少女の話。

...爆弾魔幼女と触手に変身する銀髪女子か...

...役割は？

>>358
面白そうではないか？

>>359
待て、まだ決まったわけではない。

まぁ...ん...微妙に我らのような悪役は扱いづらいのでは？

>>362
そうか？

(泡まみれで登場)いやー参った参った

...何だこいつは？

なんだなんだ

見たことのない顔だな。

いやー薬品混ぜた洗剤に引火して気を失って倒れましたよ
参った参った

彼はルーンハーコ副官だ

>>368
危険かつ稚拙な実験だな。
やめておけ。

>>369(小声で)嘘言うな

...狂った奴が多いな

>>371
(袖の下を送りつつ)許せ

>>372
どうした、触手猫。
まさか、自分が常識人だとでも？

>>370　いやー私の旺盛な知識欲は諦める事は知らないから無駄だよ

>>375
そうか。それは大層なことである。

>>374　わかったよ　後袖の下はいらないよ(袖の下を返す)

訂正しよう、狂った奴しか居ない

>>377
さすおに！

それより文化祭である。
ここにいる者、文化祭の案には賛成か？

...で、演劇はどうする？

>>378ベイズさんの方が狂ってるよ
塩酸入りの料理を作っていろんな奴に喰わしているから

.....

>>383　食べる?

それを本気で言ってるならば私に4回程飲み込まれろ

赤い炎は危険だな...

演劇があるなら私は三下でさっさと退場したいところだな

ミラー大尉が呼んでいる。
戦線に向かわねば。

そうか、またな

モップちょうだい

こん

こんにちは

ただいま帰還した。

>>393
戦果ヲ報告シ給エ

名もない小国を征服した。マケドニアがペルシャを征服するくらい簡単なことよ...

>>395
今の我が帝国とやってることが同じじゃないか

小さなことの積み重ね、それが大切ということだ。

>>397
まあ我々は積み重ねるまえに強国につけ狙われていたがね。今、我々のしていることはいじめでしかなかったりする。

理科室を元通りにした

リヴァ「皆、トゥットゥル〜！」

(満面の笑みで某石扉の猫メイドキャラの服を来て登場)

シーリン「あの、こいつ色々あっておかしいんですけど……」

(疲れた様子で言う)

>>400
マンシュタイン「こいつは敵国のスパイに違いない。第4325歩兵大隊、奴(リゔぁ)を撃て」
総督「ちょとm」
マンシュタイン「引っ込んで置いて下さい」

>>401
シーリン「あ、殺さないでね。私がユラ姐に殺されるから」

(リヴァの前に立つ)

リヴァ「リヴァニャンは、ちょっと変わってるだけだよ♪」

>>402
マンシュタイン「鼻に付く！許さん」
総督「だからおm」
マンシュタイン「だまれチビ」
総督 (´；ω；`)

>>403
シーリン「あの……止めてくれないと武力行使しないと……」

(少し考えるように首をかしげる)

リヴァ「えぇ！？チョット、、、私のために喧嘩はダメだよ〜？」

>>404
マンシュタイン「もう我慢できん。越権行為など糞食らえ」
総督(こいつをなんとかしてくれ)

>>405
シーリン「喧嘩をおさめるのはフランの得意分野だし……」(連絡をする)

リヴァ「ねえねえ！私って出てった方がいいのかニャン？」

(シーリンに言う)

シーリン「とにかく黙ってから出てって」

(言い返す)

シーリン「……ちょっとの相手ならできるわよ？」

(総督の気持ちを察してマインシュタインに言う)

hogeてた〜ww

書き置き
長期出張に出る事になった、暫く戻れない

シーリン「あら、書き置き……」

(>>408の書き込みを読む)

シーリン「なんか、これから起きるカオスな現場をどうしようかしら……」

>>406
マンシュタイン「いいだろう。使っていい武器は銃剣のみだ。それっ」
(銃剣でシーリンの眉間を狙う)
総督「リヴァ殿、すまん」

>>410
リヴァ「私は全然大丈夫だにゃん！」

(出ていく)

シーリン「エネルギー最大出力……そして私に武器が一切無い件について……」

(ユラ並みの運動能力になり、空中で舞い、剣を避ける)

>>411
マンシュタイン「逃げるか卑怯者！」
(上空へ囲むように銃弾を放つ)

プシュー(倦怠化ガスを撒き散らす音)

>>412
シーリン「逃げるのは攻撃よりも難しい……」

(一転して、地面に降りて一気にマンシュタインに接近する)

>>414
マンシュタイン「それは弱者の言い訳だ」
(接近したところに裏拳を食らわせる)

>>413
シーリン「……ガードベール」

(気配を察知して吸い込む寸前にベールを張って回避)

リヴァ「ふにゃーん……」

(倒れこむ)

シーリン「……」

(あきれる)

総督「半機械人間のマンシュタインには効かなさそうだな・・・ゴホゴホ」

>>414
シーリン「痛くないわ……昔に比べたら」

(腕で庇う、魔法の効果と昔の記憶で痛みを軽減)

シーリン「私のターン……」

(ローキックして足元を崩そうとする)

>>418
「聞かないねえwおw嬢wちゃん。」
(足を取り、関節技を仕掛ける)

...今度は何の騒ぎだ？

>>420
総督「マンシュタインという帝国の軍人とシーリン殿が対決している)

おいおい...生きてる人形と少女が格闘しているのか？

>>419
シーリン「痛い……」

(避けきれず受ける)

シーリン「でも……まだ勝ってないわよ？何を油断しているのかしら」

(雪銃を顔につきつける)

リヴァ「女の子に大人気なーい」

(倒れながら言う)

...いい加減でやめさせろ、被害が馬鹿にならん

何が起きてるんですか…

ん、新生神か

>>423
マンシュタイン「ブッ・・・くそ・・・小娘め」
(銃で顔を殴打する)

あ、こんばんは

ああ...そろそろ止めるか？道化が居ないから止める奴おらんぞ？

新生神、お前はどうだ？

え、何がですか？

...自然に止まったな

お前も一緒に止めるか？という話だったんだが

よし　点火〜⭐(可燃性ガス)

>>427
シーリン「痛い……痛いって言ってんだろ！！このポンコツ！！」

(思いっきり殴り返す)

...やめろ特大馬鹿（触手を伸ばしてゲイレンを縛る）

>>436 too late!

>>435
「クソ、クソ、クソ。これでもくらえ」
部下から対物ライフルをひったくり乱射する

438はマンシュタインのセリフね

...喧しい...（触手を30本にして銃弾を弾きつつゲイレンを捕らえる）

>>438
シーリン「喧しい！このドS！変態！機械！」

(ライフルを奪い取って壊す)

リヴァ「……！？」

(目覚める)

>>441
マンシュタイン「馬鹿女め」(近づいたところに尚寧打ち)

437はゲラントのセリフね(エピソード6でピェットの隣に居た奴)

遅すぎるという意味だな？

>>442
シーリン「うっさい！そんなの痛くないわよ！」

(カウンターを喰らわす&暴走気味)

リヴァ「やめろ！！ユラと同じ轍を踏むな！」

(二人の間に割って入る猫メイド服の男……)

...気色の悪い（リヴァを触手で貫く）

>>446
リヴァ「グヘッ！！……シーリン、私を助けたまえ……」

(床に倒れる)

シーリン「……！？リヴァシュー！？」
(正気に戻る)

>>445
マンシュタイン「クッ・・・ウァァァァ」
(抱きつき、押し倒す)

>>448
シーリン「えぇ！？あ、あの……」

(おどおど困惑)

[総督さん、シーリンに対してで合ってますか？？]

床が火の海(ガスが重いから下に溜まった)

...!?（尖った触手を13本用意）

(火は消して構わないですよ)

>>449
マンシュタイン「きさまも機械だと馬鹿にするか！」
(人工皮膚の取れた拳を狂ったように打ち付ける)

[あってますよ]

>>450

リヴァ「火か……これなら今の私にも……」

(右手から水を出して消そうとする)
>>452さんの仰せのままに。

>>453
シーリン「な、何よ……分かった分かった、私が悪かったわよ！」

(腕で攻撃を受けながらマンシュタインに精神安定の魔法を掛ける)

シーリン「魔法、効くかしら……」

>>454
マンシュタイン「・・・」
総督「お前が人の言うことを聞くなんて珍しいなあwえぇ？」

>>455
シーリン「ふぅ……」

(魔法が効いて安心する)

シーリン「とにかく話をしましょうよ、、、事情を聞かないと何も始まらないわよ？」

(冷静になるために話をする)

リヴァ「総督、煽らないで私を保健室へと運んでくれやしないか？」

(フランを呼ぶ準備をする)

>>456
そうだな。こいつとは本当に仲が悪くてな。

>>457
リヴァ「ああ、頼む……」

(死んではいないが、白目を向いて意識を失う)

>>458
衛生兵！

>>459
シーリン「静かになりそうだから、ゆっくり話ができるわね」

(自分に回復魔法をかける&マンシュタインに座るように促す)

>>460
マンシュタイン「む、なんですか?」
総督「敬語も使えるんだなww」

>>461
シーリン「さて、まず私があなたを機械って罵ったことは謝るわ。暴走していたとは言っても、申し訳ないわ」

(総督の煽りを無視してマンシュタインに頭を下げる)

>>462
マンシュタイン「自分も暴走してすいません」
総督「かわいいねーマンシュタインくーん」

>>463
シーリン「お黙んなさい、総督さん」

(総督に精神安定魔法&数十分話せなくなる魔法を掛ける)

>>464
マンシュタイン「ザマアミロチビ助」
総督o(｀ω´ )o

>>465
シーリン「ふふ……仲が良いのか悪いのか……」

(少し微笑む)

シーリン「そういえば、私はあなたの名前を知らなかったわね。私はシーリン、あなたは？」

(マンシュタインに聞く)

☆


フラン「リヴァ、大丈夫！？」

(フランが保健室に駆け込む)

>>466
マンシュタイン「ルドルフ・フォン・マンシュタインです。ルドルフ家の宗家のものです。今年で30になります。十年前に手榴弾を喰らってこの姿になりました」
総督 (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

(総督は照れてます)

...刺さない方が良かったか？触手

あと、微量の私の毒を流し込んだので、起きた時に一時の発狂に苦しむ

>>467-468
シーリン「ルドルフ・フォン・マンシュタイン……マンシュタインと呼べばいいかしら？
……そう、貴方にはそういう事情があったのね……」

(悲しそうに見つめる、そして照れる総督に少し戸惑う)

>>469

リヴァ「…… 全くだ、フランがいなかったら死んでたかもしれん」

フラン「平気よ、こいつはバカだから」

リヴァ「関係無い！」

>>470
リヴァ「ｷｨｨｨｨｨｨｨｨﾔｧｧｧｧｧｧｱ!!!
……なんだ、夢か」

(一回発狂して収まる)

フラン「中途半端な変なことしないでよ！！」

(訳:ガッツリ毒を入れなさいよ！)

ついでに抗毒液を流し込んでおこうか？（後ろに鋭い触手）

こいつを流し込んでおけば（ドスッ！）...毒は効かなくなる

>>471
マンシュタイン「そうです。貴方のことはシーリンでよろしいですか？・・・戦争ですので・・・仕方ないです。でも、それを揶揄うチビは許せません」
総督(　ﾟдﾟ)(何か言いたげなようだ)

その代わり1時間体の痛みが数倍になる（触手でつつく）

>>473-474
リヴァ「グハァッ……！！フ、フラン……」

(フランに手を伸ばす)

フラン「何が起こるかしら〜？」

(リヴァシューを好奇心の目で見つめる)

フラン「ねえねえ、リヴァに何が起きるの？」

(ニャルちゃんに聞く)

>>475
シーリン「そう、私はシーリン。リヴァシュー達が名前を呼んでたから、紹介の必要無いようね」

(総督を横目で見て、、、)

シーリン「総督、何か言いたいならもう少し待ってて。勝手に魔法が途切れるから」

>>476
リヴァ「ギャアアアアア！！」
(叫ぶ)

鬱陶しい貴様はそれが丁度いい、抗毒をくれてやっただけでもありがたいと思え

>>478
マンシュタイン「そうですね(美人だ)」
総督ヽ(￣д￣;)ノ(必死に何かを訴えている)

>>479
リヴァ「はあ、、、分かったから、一回保健室から出てってくれたまえ。一人になった方が良さそうだ……」

(涙目で言う)

フラン「だって、そこのあなた」

(ニャルちゃんに言う)

リヴァ「お前もだよ、むしろお前がここから出てけ」

フラン「チッ……
そこのあなた、行きましょう」

(ニャルちゃんの足に軽く掴まって出ていこうとする)

...無茶をするなよ？（意味がわからない程重い）

>>480
シーリン「あなたが過去を話してくれたものね、次は私が話そうかしら。

私はある奇病にかかってるのよ……超記憶障害ってわかるかしら？」

(総督を横目で見つつも敢えて触れない)

まぁ...出て行っておくが、忠告だ

30分で痛みの感度は最大に達し、吹く風すら痛みに感じるようになる（保健室からフランを引きずって出て行く...（体重53ｔ）

>>482,484

リヴァ「早く出てけ……話すだけでも痛いんだ……。無茶も何も、、、私は暫く寝る！」
(布団を被る)

>>483
マンシュタイン「サヴァン症候群の一つですか？なんでも覚えてしまうと言う」
総督(　˙-˙　)(悟を開いたようだ)

>>485
[退出後]

フラン「ねぇねぇ……リヴァに何かイタズラしない？」

(引きずられる体をニャルちゃんへよじ登らせて、悪魔の顔でニャルちゃんに耳打ちをする)

やるなら抗毒液を打ってから30分経つ前にやった方が良い

感度が最大に達してから...（ヒョイ）...下手に強い刺激を与えると死ぬ
（触手でフランを頭の上に持ち上げる）

>>487
シーリン「まあ、その線で大体あってるわよ……ふふ」

(総督の顔を見て思わず笑ってしまう)

シーリン「ンン"ッ!
……何でも記憶できるのは、一見便利だわね。実際、難関学校の受験も、検定の一級も……すごく難しい問題じゃなければすらすら解けるし。
だけどね、、、決定的に嫌なことがあるのよ」

(咳払いで笑ったことをごまかし、話を進める)

>>491
マンシュタイン「何ですか？差し支えなければ教えてください」
総督「やっと声が出る」

マンシュタイン(シーリンさん美人だなぁ)

>>489-490
フラン「キャー！wwコワーイww」

(頭の上に乗せてもらい、はしゃぐ。そして悪魔の顔再び)

フラン「爆弾でも作ろうかしら〜……？」

☆

ユラ「リヴァ、、、」

(知らぬ間に保健室の中に入る。リヴァの有り様と寝相を見つめる。
フランたちには知られていない)

...（ヒョイッ、コロコロ...ツンツン...）（ちょっと面白いな...）
（フランを触手で転がしたり持ち上げたり突っついたりしている）

>>492
シーリン「問題の公式や解き方、人生の中でのいい記憶も当然残り続ける。だけど、悪い記憶だって残るのよ。
人間の心は悪いものにばかり目を向ける……そのせいでマトモな生活が遅れないわ」

(表情が沈む)

シーリン「……？」

(マンシュタインの様子を気にする)

シーリン「あ、喋れるように……」

(総督を見てがっかり)

>>495
フラン「ヤダー、くすぐったいじゃない！」

(楽しそうに笑う)

ユラ「……？フランの声……嫌な予感がするわ……」

(フランのはしゃぐ声に気がつき、顔をしかめる&保健室の中から廊下を睨む)

...結構...面白い...（コロコロ、ツンツン、ブンブン）
（フランを回したり、突っついたり、転がしたり）

>>498
フラン「くすぐったいな〜！！私もこちょこちょするわよ〜！」

(手を伸ばす)

...意外と...触手も...遊べるな....
（触手とフランで遊んでいる）