魔の森　宴の世界

ひとときの喜びを分かち合うため、その世界は存在していたのかもしれない。


前のスレが埋まったらお越しください。
今回はキャンプ回w

所詮あの子も駒でしょうね

.....（ジ ジ ジュー）

（丸ごとホタテをバターと一緒に焼いている、調理器具なし）

(新スレおめ)

(おめ)

いただいても？

なぜ概念破壊が弱いのか

例えば銃という概念を破壊しても銃は存在するし、撃つことも可能だ。痛みという概念を破壊しても負担は負っている。概念破壊は相手を惑わせるとか自己催眠にかけるくらいが関の山ではないだろうか

......（ジジジジッ）

（ホタテを皿に移し、殻を大きく開ける...）

ねぇカレン僕たちを狙ってるのは誰なの?

ふふふ､

さあ？

....（ジュー...）...思った以上に....（ゴクッ）

（貝が焼ける独特の匂いとバターの香りが食欲を誘うホタテバターに、醤油をかける）

危険対象

(本に手を添えて呟く)

差し入れでーす
(魚介類がぎっしりつまった箱を持ってくる)

本投げんなよ？

(祝福ありがとう)

>>7
深い話をありがとう。

「リヴァ、ユラとはどうなんだ？」

魔王はいきなり変な質問をしてきた。

「元気だ……って言いたいんだが、右腕の修復が困難らしい」

一気に空気が暗くなる。

「ユラさん、体全部が商売道具なのに……」

マコトは沈んだような顔で言う。

どうされました〜？

....（我慢...我慢...

（醤油が加わった事により、ホタテバターがより一層に食欲を唆る香りを出す）

投げないし

(本を捲りつつ)

「ね、ねえ！メイドのお姉さんがお魚焼いてくれてるよ、美味しそう……」

空気を壊すように声を出し、ニャルのもとへと走っていく。

「うわぁ、美味しそうですね！」

(猫を撫でつつ)
ふふふ

...食べますか？

>>17
「恋ばなというものを……」

二人は恥ずかしそうに顔を下へ向ける。

僕はあまりにも楽しそうに焼いてるにゃるみてたからいいや。

嘘だろ、

(危険対象にカレンの名前が載っているのにきづく)

(鮎をもってく)うま

>>22
「はい、食べたいです！」

月光のように静かで綺麗な顔を思いきり弾けさせ、太陽のように眩しい笑みを向ける。

箱ここにおいとくよ？

>>28
おっけーおっけー、ってデュークは食べないの？

私はカレンの裏でしょうね

...（むぐむぐ）

（焼きサザエに醤油をかけて食べている、美味しいと一目でわかる嬉しそうな顔）

食いてぇ

食べていいですよ、他にも色々作りますから

銃新調しよ

勘違いしないように言いますが

おお、あざますだ
(腹が鳴る)

>>31
一口、大きく頬張る。マコトも目を細めて顔を綻ばせる。

「美味しい……！焼くの上手なんですね！」

>>33
僕も料理好きだから混ぜて！

ふふふ､ああ､楽しい

知ってる、けど

じゃあ頭蓋骨の煮付けでも作りますかねぇ…

...ああ、魔王様ももういらしてたのですか？

....まぁ、後で料理をしたい方は手伝ってください、あとデュークさんはやめて下さい

(口からよだれ垂らしている)

なんで！？！？！？

やることが多すぎる

(ニャルたちを見つめながら婚約の話を思い出す)

はぁ

>>45
頭蓋骨なんか誰も食わない(真顔)
これでも食ってろ(口の中にさっきさばいた刺身を入れて)

ん、おいひい

はふがあふ(さすがある)

ニャル林檎食べたい

私自身面倒なものはいらないんです

>>49
は、はぁ？あ、ったりまえでしょ

...

（肉やら野菜やらを手際良く串に刺している、触手は食欲を減らしそうなのでNG）

(さらっと料理食べている)

ニャル〜

(ニャルに抱きつく)

婚約の話代わりに断って

(ぽん、という音とともに包丁とその他諸々を出して魚をさばいていく)

あ、ニャルちゃん、これも焼いといて、内臓とったから(サンマを渡す)

(あ〜リアルでも刺身くいて〜)

あ､そういえば用件がありました

>>57
(家が近かったら今からさばいて行くのに)

...そういう事を他人に言うのはやめなさい

（陰陽を撫でつつ片手で串刺し作業、因みに撫でてる手は串を持ってた方なので汚れてない）

「リヴァ、ユラを励ます方法を考えろ」

そう言われ、リヴァは自信満々に胸を叩く。

「最近ブレイクダンスの練習してますので、お任せ！」

「ねえねえ、メイドさんが美味しそうなものを作ってる！おいでよ！」

そうして、笑顔で二人を誘う。

ニャル〜林檎食べたい

(東名新幹線のって電車のってバスのってこい)

...

（片手で秋刀魚も焼く...よそ見しているのに全く間違えない）

皆さんに頼みたいんですけど

(そんな金ねぇ、会いたいけど)

...全く...

（仕方なく触手でリンゴを取ってきて陰陽の頭に乗せる）

私殺せますか？

>>64
「手際いいんだな、俺の家に招きたいほどすげぇ」

リヴァはその手際に惚れている。。。手際に。

「にしても、よく食べるな。昼にたくさん食べたんだろ？」

魔王は呆れた様子で言うも、自身も魚を食べている。

こういうのって、相手が他にいるって言えばいいの?

(ニャルの肩に頭を載せて)

...というか美味しそうですね

食べても良いんです？

こらっ！（ガンッ）こういう場では慎みなさい！はしたない...

（カレンに拳骨）

...痛いんですけど

ニャルサンキュ

(林檎を食べて幸せそうな笑みを浮かべる)

...だから私に聞かないで下さい...恋愛経験なんてないんですから...

（陰陽を撫でながら普通に片手で作業...）

はいお待ち、っと
(刺身とお寿司を作って綺麗に盛り合わせて出す)

そもそも君死なないじゃん

(林檎を片手に)

アルさん、秋刀魚焼けましたよ、こっちのBBQ用の串も出来てますから持って行って下さい

（秋刀魚と串16本を皿に乗せる）

ありがと〜

(手頃な串を一本デューたんの口に突っ込んでから並べる)

「……」

影でその様子を見る。
ユラは右腕を固定させる三角のあれをつけて。
フランとシーリンは、ほぼ全快である。

ん！？おいひい

むぅ、

(拗ねたように)


ニャルお菓子頂戴

....（ジュー）

（ホタテを5つ焼いている、片手）

...うま

てか俺も頭蓋骨の煮込みつくろw

>>82

あのね、それ僕がさばいたんだよ()

はふがあふ

>>86
…やめなさい
(首根っこを掴んでズリズリひきずって、魚の骨とかを渡す)
これ、いい出汁作れるからこれなら煮込んでもいいから

...もう...子供ですか...

（スカートの裏から菓子袋を取り出し、陰陽に渡す）

「ユラ、これは飯テロね……」

フランが影からヨダレを垂らしながら見ている。

「っていうか、なんで私たちはこんなコソコソしてるの……？」

「食べたい……」

シーリンは不思議に思い皆に聞く、ユラはフランと同様……

あるさんとニャルハイスペックすぎ

(幸せそうな顔で林檎をかじりつつ)

てか俺料理系じゃなくてドリンク系だからね

...

（バターと醤油で手際良く味付け、皿に盛りテーブルに置く）

バーテンダーとしても活躍してた時期があったし

>>91
…まったく、
(さっき焼けた串を持ってって)
ほれ、(押し付ける)

>>95
カッコいい。…じゃなくて、早く出汁取りなさい

>>93
「ハイポーション作ったら承知しねーから」

渋い顔をして、水の戦士は言う。

いやだ！

...魔王様にそろそろ...

（一時的に調理場から離れ、魔王の元に）

うわぁ、ニャルサンキュ！

(花が綻ぶような笑顔でお菓子を貰う)

ハイポーションなんて作りません！

>>102
魚の頭蓋骨煮てなさい。この無駄にかっこいいくそったれが

煮ねぇよ

【ハイポーションとは何か……これを見ればすべてわかる
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm1890440】

(まあリアルにバーテンのバイトしてるしねw)

...

（魔王の後ろにこっそりブラックサンダー一箱を置き、調理場に戻る）

>>106

【うおっ！？すげぇ……！】

(すげぇ)

...

（フカヒレスープを作っている、魔王様が興味津々なのを覚えている）

はぁ、本当にどうしょう

(婚約の話を思い出し憂鬱そうに)

>>107
「……？」

魔王が後ろへ少し手を下げたとき、箱が指に当たる。
不思議に思い、振り向くと、ブラックサンダーが一箱置かれていた。

「……ニャル……？」

変わらぬ様子で調理してはいるが、魔王はすぐに気がついた。

「……いっぱいちゅき」

(まじか)

(スコッチウィスキーとか作ったわ)

>>111
「ロトと結婚したんだっけっか？」

話を開こうとする。

>>114
(あーーーーーーーーやばみ)

...（バキッ！）...？

（変な感じを覚え、手に持ってたホタテの貝殻を握り砕く）

(魔王の後ろにいてその発言を聞いてしまう)

お、おう

>>114

【わんちゃんイケメン説】

(性格イケメンだからもういいお腹いっぱい)

>>119
(いやいやいやいや、そんなことねーよ)

...

（フカヒレスープを拵え、またこっそり魔王様のテーブルに置いて戻る）

(謙虚なのは認める、でも性格クズだぞ)

>>118
「なんだ、知ってるのか？」

魔王はブラックサンダーを開封しながら言う。

残念勇者じゃないから安心して、本当に違うから

...陰陽、後で相談には乗りますからマイナスオーラを発するのはやめなさい

>>122

「お、これは……？」

再び置かれたスープに目を向ける。

「美味しそうな香りが……」

手に取り、一口を運ぶ。

「ほう、また美味なものが……」

頬が緩む。

...

（ガノトトスとチャナガブルの鍋を作っている...どっから仕入れたのやら）

魔王キャラどうしたの?

(かなり引いてる顔で)

(モンハン…)

ニャル〜

(ニャルに抱きつく)

同性愛？

...なんですか

（また振り向いて片手作業）

>>129
「た、たまたま知っていただけだ。好きではないが……」

変な意地を張る。

*


「ああもう、限界！私も食べたい！」

フランはそういい、皆の和の中へと入る。

「ちょ、待ってよ！なら私も……」

あとから二人が着いてきた。

(ちょっと待ってさっきの訂正させて性格クソだわあいつ)

(おう、性格クソだぞ)

>>135
【wwwwww】

ニャルもう一個林檎

(ニャルの肩に頭を預けて)

...子供じゃないんですから...

（林檎を陰陽の頭に置き、背中を撫でる...片手は普通に調理）

>>139
「ニャルちゃん、何か美味しいものはある？フランが空腹で煩くてね……」

シーリンがニャルの隣へ立つ。
手伝うよと体で表現する。

流石ニャルハイスペック

(幸せそうに林檎をかじりつつ)

...其処のホタテバターと串焼きは自由にどうぞ、他にも作りますのでシーリン様もお待ちください

…食いたい

あ、あとそっちにお刺身とお寿司あるよ
(お味噌汁を作りながら)

>>143
ほれ。
(お寿司を口に入れて)

…食いてぇ

おいひい

僕アップルパイしか作れない

（ピュンッ）...

（魔王に停まりかけた蚊が針で撃ち抜かれる）

頭蓋骨の煮込みは得意料理

>>142
「ですって、フラン来なさい」

「う……」

シーリンはフランを呼ぶも、まだニャルへの恐怖症が治っていない。

「ほら、飯食うぞ」

「ノーーーー！！」

ユラが無理矢理にフランを引きずる。

>>144
「お寿司、お刺身？私好きなの！ぜひ食べるわ」

嬉しそうに歩いてくる。

こわっ

....
（鍋が完成したので、各テーブルにひと鍋ずつ置く）

>>151
どんどん食べてくださいね
(作りつつデューたんの口に入れつつ)

あるさんも凄い料理上手だよね〜

(林檎をかじりつつ)

【今日は豚カツとカレーを作った。】

スコッチウィスキー飲みたい人居る？

...アルスターに頼んで正解でした

（よく見たらトンボが周囲の蠅と蚊を捕食して駆除している）

ふごふご

>>157

ユラはすぐに手をあげる。

「飲みたい」

「ダメ、怪我人はお酒やめなさい」

フランに止められるが構わず手をあげる。

>>155
まあね、上手くはないけど

>>156
(今日はバジルパンとアサリのボンゴレ作った)

あげるわ、一本のこってるの邪魔たったし

>>157
僕は犯罪かなぁ…

（ギロッ！）...

（調理場からユラを睨みつける）

ニャル、フランちゃんに何かしたの?

>>156
【女子力高いかよ】

並べられた鍋に魔王は嬉しそうな声を上げる。

「今日は本当に旨そうなものが並ぶな！」

笑顔でニャルを見る。

「いつも申し訳ないな…」

...今思い出すと腹を切っても許されない事をしましたね、フラン様には...

（暗い表情）

>>164
「……へいへい」

ニャルの伝えたいメッセージに気づき、お酒は諦めた。

>>166
おにぎり８個作って泣いたワイが通りますよっと

サイダーなら作るぞ

爆弾なら作れるぞ

>>167
フランはまだ身構えながら言う。

「わ、分かればいいのよ……
にしても、いつからアンタそのキャラ？」

不思議そうにニャルの顔を見る。

...総督様、自重を

あーねぇフランちゃん、ニャルの事苦手?

(フランに近づき話かける)

作ってるものの次元が違う人がいてワロタ。

「総督、何をしている！こっちへ来て食べよう！」

魔王が少年のような笑みを浮かべて総督隣の席へを誘う。

...魔王様に忠誠を誓った頃からですよ、嬢様

（フランにいちご飴を渡す）

>>173
集団的自衛権通った時に

集団的自衛権に乾杯って極左団体の前で言って総括されたワイが通りますよっと

>>175
連邦との艦隊決戦に勝ってその祝勝会でベロンベロンだけどいい？

>>174
「え、ええ……今はそれほどじゃないけど……」

言葉を濁す。

「いいじゃないの、人間恐怖症の克服にもなりそうだし！いい薬よ！」

豪快な笑いを見せながらユラはフランを小突く。

「あんた、利き腕壊しててもバカ力ね……」

よーし総督にウィスキー飲ませるぞ〜

>>178
「勝ったの！？良かったわ……」

シーリンがその話を聞き、嬉しそうに総督へ近寄る。

>>180
ワイを殺、す気ですか？

ほろよいがいい？サイダー？

...

（マンモス肉のサイコロステーキとかスープを作っている）

>>176
「うわぁ！いちご飴だ！」

それを受け取り、嬉しそうに走り回る。

「……ごめんね、誰かに感謝するっていう教育をしてなかったわ……」

ユラが申し訳なさそうに言う。

チューハイか！

まぁ、ニャルも反省してるみたいだし、フランちゃんからニャルに何かしてあげたら?

(フランの頭を撫でながら)

構いませんよ、ユラ様...私はメイドですから

（少し白い表情）

>>181
ああ。第2戦隊はやられたがあとはほぼ損害なし。向こうは潜水艦数隻を残してことごとく撃沈か拿捕よ。
ちなみにゲスラーとチトキンは民衆に捕まってリンチされてた

リンチwwwwwwwww

>>186
割とマジで家にブランデーとウイスキーいっぱいある

>>187
「そうね、いつか考えるわ」

フランは少し考え、今はまだできなさそうと判断した。

レモンサワーかな

...

（サイコロステーキとスープを各テーブルに置いた）

(立ち上がると血が足りない事もあり貧血を起こす)

うわぁ!!

>>193
さてはエアプだな？

...（むぐむぐ）

（幸せそうにサ 焼きサザエを頬張っている）

エアプ…まあ半エアプ

>>189
「ユラたちがそれを聞いたら嬉しく思うわ、いい気味ね……」

嬉しそうに顔を緩ませる。

「マンシュタインはどうなったのかしら……結局見つけられなくて帰ってきちゃったけど……」

>>188
「さーせん……」

土下寝をする勢い。

>>198
未成年の飲酒はいけませんよ。さもないと友愛されますよ

（ヒョイッ）...一名様ご案内ですね

（陰陽を拾い上げてテントに連れて行く）

飲酒はしてないよw

>>199
まあゲスラーに関してはカーティスルメイみたいにならなくて良かったよ。マンシュタイン君は功績を讃えられて少将に昇進したよ。今は治療中みたい。

>>202
ですよね

バーテンダーのバイトしてるだけ

あぅ、

(うっすら目を開け)

ニャル有り難うね

...暫く大人しくしててくださいね

（テントに陰陽を連れてくるが、結局棺桶ベッドで休憩）

>>205
ほーん。

(落ち)

...（むぐむぐ）

（調理場に戻り、焼きサザエを食べながら調理）

>>203

「そう、良かったわ……評価されなかったら可笑しいものね！」

シーリンは安心した顔で言う。

「そうだ！私に借りがある威張りんぼうのお偉いさんは？高額請求しないと気がすまないわ！」

フランが話に入ってきて、総督に聞く。

「まだ諦めてなかったの……？」

>>208
お休み

...

（中央テーブルに焼肉盛り合わせを置き、疲れて休憩テントに入る）

>>209だった、すまそ

>>213
「お疲れ、こんなにたくさんの料理もできるのだな……」

魔王はテントに駆け寄り、ニャルに紅茶を進める。自分で淹れたものである。

...ありがとうございますね、魔王様

（紅茶に手を伸ばす）

>>216
「黒い雷にスープ、美味しかったぞ。これもありがとう……」

嬉しそうにブラックサンダーを頬張りながら微笑む。

...むきゅう...

（紅茶を飲む...カフェインの摂りすぎで酔った）

>>211
あれは今回の功績で大佐くらいになってたはず・・・一応、5000クースは用意してると。50万円だな大体。まあそのうち半分はマンシュタイン君から借りたらしいが。あいつ実は貧乏なんだってよ。

>>218
「すまない、もう少しカフェインの弱いものにすればよかったな……」

といいつつ、ニャルをテントに寝かせる。

「疲れただろう、少し眠りたまえ」

そーれすか...あ りかとふ ごさいまず...

（ふらふらとなり、頬を染め、目を回している）

....にゃー....

（目を閉じた）

寝まちゅん

>>219
「あら、あの野郎虚勢張っといて……」

「詐欺だわ」と脇で呟く。

「それじゃあ足りない位だけど、とりあえず今は良いわ。100万、出世払いって伝えておいて」

フランなりの優しさなんだ。察してくれ。

>>223
おやちゅみ

宴盛る海岸から離れたところで二人は風を浴びていた。
石に覆われた大地、繁栄していた過去の世界をそこが表している。
遺跡の中、二人で空を見上げる。
月の光に照らされて、一気にその空気も血も静まり変える。

「……凄いな、これがキャプテンの心の中……」

「綺麗なのか、闇が深いのか……
紙一重だね」

水の戦士と天体の魔術師は二人で静かにそこに座っていた。

http://sp.nicovideo.jp/watch/sm9089948

....

（海の中でサメ狩り）

...要らない役者が多すぎて､何も出来ませんね

(ため息をつく)

....

（ホオジロザメとイタチザメを仕留めた）

ニャルさんですか?

はい、ニャルちゃんですよ

（海から出てきて）

何か用ですか？カレンさん（ザブザバッ）

（サメ四匹を引っ張って砂浜に上がってきた）

楽しそうだと思いまして

...ええ、楽しんでいますよ...そうで無いとやってられませんからね

（サメを持ち上げて城に運ぶ）

サメで料理でも作るんですか?

ええ、魔王様は変わった物好きですからね...

フカヒレですか?

...いつ、貴女は私がよく知ってるカレンさんに戻るのですか？

...私が全てを思い出したら､ですかね

...まぁ、何処まで行っても貴女とは友達だと良いですね

まあ､表の私は貴女を友人だと思っていますから｡

...今はどうなんですか...とは聞きませんよ

独りよがりでも、貴女は友達と思ってますからね

私は貴女を知りませんけど､表の私は貴女を知ってますから｡
私からしたら友達ですよ｡

出来れば、貴女もそうであって下さいね

（城に入って行く）

ニャルちゃあああ……ん、お腹すいたああああ……………(死にそうな声で)

...もちろんですよ､貴女は重要な役者ですから｡

(意味ありげな笑みを浮かべると､ニャルちゃんを見送る)

...いつの間に私は母みたいになってるんですか

（塩おにぎりをアルの上に乗せる）

アルさんどうかされました？

(それが一瞬でなくなって)
ニャルお母さぁあああ……()

>>249
ちょっとさっき襲われてぶっ殺してきたから腹減ってさ。
(ほっぺについた返り血をぬぐいながら)

何か作りますから、それ食べて私の部屋で待ってて下さい...あ、32階の階段のすぐ横です

おっけいです！
【浮遊魔法】
(ふよふよと飛んで32階に行く)

>>251
...物好きも居るものですね

うん…雑魚だったから一瞬でつまんなかったよ…

...作ってきましたよ

（麻婆茄子を白飯にかけた物と、豚汁を大盛で持ってくる）

今度から気を付けて下さい、喉は乾いてますか？

>>256
わぁぁ…！ありがとう！
(もぐもぐと食べながら満面の笑みでお礼を言う)

どうぞ(海老の天ぷらを差し出す)

うん、喉乾いた！ニャルお母さん((

...変わらない所とかもあるんですね、カレンさんって

>>259
ありがと！
(一瞬で無くなる)

...だから母では無くてニャルちゃんです

（冷えた麦茶を机に置く）

おかあさん！ありがとう！()

変わらないところ?

だから母では...

ちょっとした優しさは私が知ってるカレンさんとあまり変わらないんですね、貴女

母なる旧神だったりして

まあ印象操作のようなものですし｡

いんしょうそうさとかわかんないけど、お母さんの麻婆茄子美味しいから一口食べてみて！

...母ではありませんって

いやこれはおふくろの味だね！(キリッ

...

は？

痛い痛い目線が痛い

まぁ、満足しましたか？食欲の方は

...まあ大丈夫でしょう

うん！ありがとね！
(全部食べ切って)

今度から気を付けて下さい、私もそう万能では無いですからね

はーい！

それなら良かったです

んごっ(空から落ちてくる)

此処って大食いの奴ら多いのな

あ、それな

そうですね

...増えるな落ちるな...

>>282
うわわわ！？
(ふわふわなマットを創造して受け止める)

…((ﾇﾎﾟﾝｯ(回復)
皆さんこんにちは

>>286
頑張ってニャルお母さん

>>287
ふわふわ……(笑顔)

>>288
お、こんちゃーす

>>290
多分僕が魔法とかない限りそのままなんでふわふわしててええっすよ

アマテラスさんにルイスさん...?

アマさん、なんで貴女はいつも意味の分からない訪問の仕方なんですか？（むぐむぐ）

（焼きサザエを食べてる）

うぃぃぃぃぃぃす

うぃぃぃぃぃぃっっす

は？(困惑)

...増えた

ちょっとデューたんこれ食って見て
(さっき即席で作った杏仁豆腐を口に突っ込んで)

....

>>294
私よく次元を旅してるんで変なところから落ちることが多いんですよね

ニャルお母さんの子供がどんどん増えて行くww

>>301
あ、あるある！

>>303
ですよねー！

だから母ではありませんって

うんうん！僕この前太平洋のど真ん中に落ちてビビったもん！

>>305
おかーーさあーーん

ニャルママって誰特ですか...

太平洋の真ん中はヤバいですねw
私はこの前変な民族の生贄になりました

...だからなんで母なのですか

>>308

俺得。(真顔)

うぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃす

尾木マ●みたいなイントネーションww

>>309
いやぁ、瞬間移動魔法使えなかったらやばいことになってたよ…全くもう、

>>312
デューたんなのかそうじゃないのか名前ないからわっかんないけどうぃぃぃぃぃぃっす

>>314
大変でしたね…
私は瞬間移動できないんで次元を無理矢理切り裂いて…(

.....

>>316
僕次元切り裂くって言ってもものすごく体力使うから死にそうになるんだよ〜w

同人誌ですか...

同人www誌wwwなんなんどしたんwww

....はぁ...

（机に全員分の麦茶を置く）

ニャルさんそう受けですか...

ニャルお母さんの麦茶激ウマっ！
(顔を輝かせて)

あ、母さんありがとう

>>322

ちょっと待ってマジで草

やばいwwwツボったwww

…♪((ｽﾞｯ(麦茶を飲む)

>>324
お母さんの麦茶うまいよね

...もうどうにでもなれです

そんなに面白いですか...

>>327
それな

お母さん麦茶お代わり！

はいはい...

（おかわりを入れる）

お、オカアサン！麦茶ください！(お母さんの存在がいなかったので呼び慣れない)

ありがとう！

(そう言えばニャルたそって容姿決まってたっけ？)

これはもう...ほんとに...
(語りたい)

>>329
うん。(キリッ

>>335
専スレ行こう()

....呼び慣れないならニャルちゃんでいいですよ

（おかわりを入れる）

行きましょう()

(((((飯だって呼ばれた)))))

>>338
あ、あざますだ

（ニャルちゃんです、容姿はザレッドさんと1日一行で話してる時に言いました）

>>340
(ワロタ)

りょーかいしました

....（むぐむぐ）

（赤貝の刺身を食べてる）

美味しそう

食べますか？

良いんですか?

良いんですよ、はいどうぞ

（箸で刺身二つを掴んでカレンの口に近づける）

(<・>∀<・>)

ありがとうございます｡
(口に入れる)

お味はどうです.... ...?

（箸が折れてる）

おいひいです

...良かったです

どうかされました?

……((ムシャムシャ(桃を食べる)

いいえ、なんでも

ならいいですけど

...

（城掃除）

(ただいまです)

あ、掃除してんの？僕もする！
(どこからともなくダイ●ンを出して

手伝いましょうか?

(あと容姿探すの大変だからおせーてくだしあ)

おかえりなさい､誰も専スレのレス返してくれない...

今返してきた？()

ありがとございます

なんでハテナになったんだw
！、ね

>>365
どいたまして

...掃除は私の義務ですので、あしからず...

（分かりやすく言うなら、メイド服を着た髪型の違うジャンヌオルタですね、私の容姿は）

う抜き言葉...ww

（というか専スレとは？）

(交流板で、カップリングとか小説とか書いてるスレのことです、多分見ればわかるw)

なら大丈夫ですよ｡(裏カレンは茶髪で紅い目､ミニスカートのワンピースです)

語りたいから専スレはありがたい

（丁寧にありがとうございます）

(ニャルたその髪型ってロング？ショート？ボブ？)

(どういたしまして)


(カレンは表と同じで長い髪かな？)

(そうですよ)

（見てきました...髪型はショートですがロングスカートの時は下ろしてロングです）

あと頭に黒いリボンが付いてます

(お疲れ様です、把握)

把握です､また暇があれば裏カレン書きます

....

（分身して窓拭き）

お疲れ様です

(おっけです。)
ニャルちゃん見て見て！
(ぽん、と音がして男子に変わっていて)
僕もミカたんと同じことできるんだ！(どやぁ

...私が言うのもなんですが、姿自由自在なんですね...

そーだよ！
でも力は変わんないんだよね…

私は男体化くらいなら...

...どちらの姿でも良いですけど、無理と怪我には気を付けて下さいね

（窓拭きに戻る）

そうですよね

男子になるとどうもわかんなくなるから女子のが楽ー

まあ可愛い女子というのはとやかく甘くしてもらえますから

(ただいまです)
おっ、男体化ですか

...ああ、私の部屋に菓子袋置いてありますから、麦茶も一緒にもらって良いですよ

（屋根掃除の道具を整えている）

...男の人とてをつにいて

誤送信失礼

…忘れてた僕ものすごく動物が壊滅的に苦手なんだったわ

男の人と手を繋いで､食事するだけでお金が稼げるんですから｡

女子というのは楽ですよー

あ、絵の話。うん。
まあ猫アレルギーだけど

>>398
からだだいじにしなさい！()

お金…

どうしてですか?少し遊ぶだけでですよ?

....

（屋根掃除...バランス感覚が良いのか少しも焦らずに）

(もしかして裏カレンさん...)

遊ぶだけで数万円…

同人誌じゃないですかやだー

やれやれ

止めてください

…ニャルお母さん麦茶ってどこだっけ

身売りが出来るから楽ですよー

こら、やめなさい

私お菓子食べたいです

なんちゅう事言ってるんだ！

...自分でそれくらい探して下さい

（麦茶をアルに渡す）

...稼ぐためには仕方無いんです

表の私には申し訳ないですが

>>412　すいませんが私も

(辛そうにうつむく)

お菓子...

...まったく...

（懐から菓子袋を取り出してアマさんに渡す）

>>414
ありがと！

(小説ネタ提供したよほら笑えよ)

>>420
あざます！

お菓子食べたい

(wwwww)

>>224
伝えといたぞ。マンシュタインから聞いた話だとあいつはそれを聞いて泡吹いて倒れたらしい。その写真をメールで送ってくれた。

(笑わないよ！？ってか笑えないよ！？僕シリアス地雷やし…)

生活に困ってるならこの城で過ごして下さい、魔王様にも進言しますから

（りんごをカレンに渡す）

(これでエロ書けるぞほら)

クスクス

>>428
表の私は生活には困って無いですけど､私は...

>>430
笑ってくれてありがとうございます

私生活に困ってないのに居座ってる気が…((ﾎﾞｿｯ

>>426　総督も居たのですか！

良いんですよ

.....

（全員分のようかんと麦茶を机に置く）

(だってこんな設定作らないと裏カレンの小説絶対作られないもん)

>>436　有り難う

>>436
ありがとうございます

>>436
あざますだ

...いつも増えますね...（ザグッ）

（うまい棒（サラダ）を齧ってる）

…((ﾎﾟｲﾎﾟｲ(さっき出たお菓子のゴミを別次元に捨てる)

もやしをご飯にかけたら美味しいですよね

唐突...まぁ美味しいですけれども

安上がりですし

...筍飯食べますか？丁度拵えてありますけど

>>445 tkgとどっちが安いかな？

良かったら頂きたいです(段ボールの上に寝転がり､薄汚れたワンピースを見やる)

>>434
いるよ。ひっそりと

...💧（ヒョイッ）

（カレンを拾い上げて連れて行く）

>>450
ふえっ?!(そのままつれてかれる)

...着替え此処に置いておきます、石鹸使っていいですよ

（浴槽）

...カレンさん、貴女は取り敢えず困ってるなら私を頼りなさい、皆頼ることが多いのだから慣れてますよ

（浴槽の温度確認中）

(ただいまちょっと難しい構図描いてた)

（少しばかり風呂に入るので落ちます、早めに戻りますのであしからず）

(おかえりなさい)
...ありがとうございます

(少しうつむくと予約表を見る)

...早くお客様のところにいかないと
(歓楽街に向かおうとする)

...それを止めることは出来ますか？

（カレンの前に来て）

...稼がないといけないんですよ

...ふむ...

分かったのならおどきください｡

ならば...此処で働いて見る気はありませんか？丁度個人で働きを募集しようかと思っていたのですが

...良いんですか?こんな薄汚れた貧乏人を雇うと価値が下がりますよ?

そうしない為に、先ずは私が全部教え込んであげますよ

住み込みでも通いでも構いませんが...其処は貴女の気持ち次第です

...本当に良いんですか?

良いんですよ、貴女の友達ニャルちゃんが言うのですから

...そうですか､ならお言葉に甘えて

...貴女が友人で助かりましたよ

...の、前にですが

（契約書を出す）

>>470
これは?

流石にメイド服を着る立場となる以上、形だけでもこれを通してもらいます

（簡単な事が書かれている）

下の欄に名前を書けば、貴女も此処での働きになります

（ペンを渡す）

>>473
...はいはい､わかっていますよ
(ペンで簡単なサインをする)

色々決めなければいけませんから、早めに名前を書いていただければいいのですが

...はい、これで貴女は此処の法に縛られ....なんてね（ビリリッ）

（契約書を破る）

言ったですよね？個人で募集していると

私が許可を出せばそれで万事通るのですから、これはただの紙切れです

...謀りましたか

引っ掛かってしまいました

ふふっ...貴女を法で縛るのは心苦しいですからね...

さて、形も済んだ事ですし、貴女の部屋と受け持ちを決めますよ？

はいはい､どうなるんですか?

先ずは、私の部屋でロング、もしくはミニのメイド服を着て下さい

その後に貴女の部屋を決めます、ある程度自由ですので考えて下さい

(ニャルちゃんの部屋)

う〜ん､どちらが似合いますかね...

まぁ、教え込む以上私の部屋の近くですので、あしからず

貴女はロングが似合うと思いますよ？

（ロングスカートを持ってくる）

それは分かりますけど...う〜ん

>>488
さいですか?(ロングのメイド服を持つ)

んじゃとりあえず着替えてみますか

どうぞ、見ない方がよろしいですか？

どうですか?

(頬をアプリコットの様に染め､髪の毛を弄びつつ言う)

必殺☆早着替え

(別の場所で爆睡中)

....似合いますよ、では次に部屋です

（手を引っ張る）

...私の部屋の近くに3部屋あるので、好みで選んで下さい...どの部屋もある程度家具はあります故、ご心配無く

困った時は真ん中の法則

分かりました、仕事決めは明日にして...何か食べますか？

...(お腹がなく)昨日から草しか食べてないので