怖い意味を持った「歌」について

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1:彼方:2012/09/23(日) 14:57

「かごめうた」や「とおりゃんせ」等の
怖い意味のある歌…を皆さんご存じですか?

私は最近、興味を持ち始めたのですが
他にはどんな歌があるのでしょうか。
貴方の知っている「怖い意味を持った歌」を
ぜひぜひ、教えてください。

良ければ歌の歌詞も書いて下さい。

2:うにゃ ◆4AUw:2012/09/23(日) 22:14

「かごめかごめ」
かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ?

かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に つるつる滑った 鍋の鍋の底抜け 底抜いてたもれ

かごめかごめ 籠の中の鳥は いつもかつもお鳴きゃぁる(お鳴きやる) 八日の晩に 鶴と亀が滑ったとさ、 ひと山 ふた山 み山 越えて ヤイトを すえて やれ 熱つ や(お灸を据えて、やれ熱や)

籠目籠目 加護の中の鳥居は いついつ出会う 夜明けの番人 つるっと壁が滑った 後ろの少年だあれ?

かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出会う 夜明けの番人 鶴と亀が滑った 後ろの少年だあれ?

かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ?


いろんなバージョンがあります。
俺が知ってるのは、最後のやつかな。

3:うにゃ ◆4AUw:2012/09/23(日) 22:15

「とおりゃんせ」

通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細通じゃ
天神様の 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに 参ります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ

4:匿名さん:2012/09/24(月) 18:41

「はないちもんめ」ですね
簡単に書けば、「貧しくて食うに困り、子を売って貧しさを凌ぐ」という意味の歌ですね
昔は本当にあったそうです
売られた子はまた別の所に売られて働くんです
綺麗な女の子は風俗に売られる事が多いそうです

5:うにゃ ◆4AUw:2012/09/24(月) 20:51

一日開けて童謡解説うらぁっry

まず
「かごめかごめ」

俺が知っている意味で行きますけど(他にもいろんな説がありますので、気になる場合は調べてみてくださいノ)

歌詞の最初のかごめかごめは籠女(カゴメ)、妊婦のことです。妊婦の影を見ると、籠を抱いているように見えるからだとかなんとか…

かごのなかのとりは…これは、籠の中のとり…妊婦の中の…ってことで腹の中の子供。

いついつ出会う…上の歌詞と繋げれば、赤ちゃんはいつ出てくるの?いつ出会うの?といった感じですかね

夜明けの晩に…これは解説必要ないですよねw

鶴と亀が滑った…これは長寿の象徴の二つが滑ったということで、死を意味するんだろうです。上と繋げれば、つまり妊婦とお腹の中の子供が滑った…?

後ろの正面だあれ?…これも解説いらないですね。


これから推測するに、「かごめかごめ」って言うのは妊婦さんとその赤ん坊を階段から突き落とした犯人を捜す歌なんだとか…
いろんな説がありますが、有力なのが突き落したのは妊婦さんの夫の母…つまり、妊婦さんの義母さんだとか…。

とおりゃんせはまた今度ノ

6:彼方:2012/09/24(月) 21:04

ほぉ…怖いっすね…

かごめうたは色んな説がありますよね…

7:カヤック ◆QY2M:2012/09/24(月) 21:30

怖い曲ね…
ちょつとスレからズレる形になるけど、ユニコーンの「エレジー」
この曲はあの恐ろしい犯罪者、○崎○をモデルにしてる。

本当かどうかは分からないけどね。

8:うにゃ ◆4AUw:2012/09/26(水) 19:38

「とおりゃんせ」

これはちゃんとしたサイトが見つからないので俺の記憶から話すことになりますが…

とおりゃんせは口減らしの歌。
口減らしっていうのは昔貧しくて食べるものがなかったから、しょうがなく子供を殺して、他の人たちがもっと食べれるようになるみたいな感じですかね。
7歳までは神様の預かりものなので大切に育てられますが、それ以降は…って言った感じです。

とおりゃんせ とおりゃんせ
(通りなさい 通りなさい)
ここはどこの細道じゃ
(ここはどこの細道ですか)
天神様の細道じゃ
(天神様の細道です)
ちっと通してくだしゃんせ
(ちょっと通してください)
御用のないもの通しゃせぬ
(用のないものは通しません)
この子の七つのお祝いに お札を納めに参ります
(歌詞自体の意味とは異なりますが、7歳になったので…といったところでしょうか)
行きはよいよい 帰りは怖い
(行く時は勢いに駆られていたが、帰り…つまりそのあとは罪悪感やら何やらで怖い)
怖いながらも とおりゃんせ とおりゃんせ
(怖いですが、通りなさい 通りなさい)


とある、本当は怖い日本の童謡…っていう映画?を見たんですけど、確かそこでは天神様の祠に子供を殺した後、絶対に後ろを振り返ってはいけない。
振り返ると殺した子供がついてきてしまう、というのもありましたね。

9:彼方:2012/09/26(水) 22:21

>>7
そうなんですか…
○に入るのが何かはよく分かりませんが怖いですね。

>>8
最後の二行が怖いです。
そんな映画(?)があるんですか。

つ、ついてきてしまう…ですか!?

10:稜:2012/12/05(水) 17:44

俺が知ってんのは

「三日月」って歌について!

CDにしか入ってないんだけど
サビの最後の方、

『しね』

って入ってんの

俺、一生懸命聴いて探してたら
マジで入ってる感じだったから怖かった。。

童謡じゃないけど。。ww

11:匿名さん:2012/12/15(土) 11:28

小学校入る時とかによく歌う一年生になったらとかもありますよね。
作詞はちょっと書けないんですけど、100人で食べたいな♪というところがあるじゃないですか。
友達100人と食べたいんだから、自分と友達合わせて101人じゃないといけないのに100人だけっておかしくないですか、ていうことです。
この歌は小学校に入る前に亡くなってしまった子の歌らしいです。

12:波音カイ:2012/12/15(土) 13:08

>>11
よく考えれば……おかしいですよね…その歌。怖っ!

というか小一の子が富士山登れるのか?って話ですよね←

13:おしるこ ◆fEEU:2012/12/21(金) 17:24

>>11
よく考えればそうですよね…
怖ッ…

14:ゆき:2013/01/18(金) 13:56



歌じゃないけどテケテケなら知ってるよ。
踏切の近くで赤い物を持ち歩いてると殺しにくる。
そうに聞いたことあるよ

ダルマサンが転んだ=ダルマサンが殺した(笑)
前に何かの本で読んだよ

15:abc:2014/06/11(水) 06:54

一年生になったらは怖いね…私のクラスの男子がたしかそんなこと言ってたわ。

16:koko:2014/06/20(金) 16:56


さっちゃんの歌知ってる人いますか?
私もよくわからないので教えてほしいです。

17:にゃっちー:2014/06/21(土) 03:16

>>16
「さっちゃん」
1 サッちゃんはね サチコっていうんだ ほんとはね
だけど ちっちゃいから 自分のこと サッちゃんって呼ぶんだよ
可笑しいな サッちゃん

2 サッちゃんはね バナナが大好き ほんとだよ
だけど ちっちゃいから バナナを 半分しか 食べられないの
可哀相ね サッちゃん

3 サッちゃんがね 遠くへ行っちゃうって ほんとかな
だけど ちっちゃいから ぼくのこと 忘れてしまうだろ
寂しいな サッちゃん

で、4番以降があるという説で調べると10番まであるとかで↓

4さっちゃんがね おべべをおいてった ほんとだよ
だけどちっちゃいから きっと貰いにこないだろ
悲しいな さっちゃん

5サッちゃんはね 線路で足を なくしたよ
だから お前の 足を もらいに行くんだよ
今夜だよ サッちゃん

6さっちゃんはね、恨んでいるんだホントはね
だって押されたからみんなとさよなら、悔しいね
あいつらだ さっちゃん

7 さっちゃんはね 仲間がほしいのほんとにね
だから君も連れて行ってあげる
やさしいでしょ?さっちゃん

8 さっちゃんもね 悔しかったんだ君の事
何で君は生きているの?君がほしいよ
ほしいな さっちゃん

9 さっちゃんはね 今日が死んだ日だから
誕生日がほしいな♪でもきめたんだ
オマエガホシイ さっちゃん

10 さっちゃんはね この歌きーくと落ち着くの
あなたもいっしょに歌わない?
あの世で さっちゃん

18:にゃっちー:2014/06/21(土) 03:25

怖い意味をもった歌で知ってるのは「かごめかごめ」かな。
歌詞が怖いというか、特定の条件を満たすと怖い事が起こる。
昔聞いた通りに試してみたけど、洒落にならないくらい怖かったのを今でも覚えている。

19:本当は怖い匿名さん:2014/07/09(水) 23:21

>>4吉原だっけ?
話が逸れちゃうけど多分女の子にとったら怖い世界だったと思うわ
4〜10歳の時に吉原って街(江戸にある)に売られて働くんだよね

20:本当は怖い匿名さん:2014/07/09(水) 23:25

>>19

吉原ラメントだっけ?

21:本当は怖い匿名さん:2015/08/16(日) 16:12

うんこ

22:本当は怖い匿名さん:2015/09/05(土) 03:17

「かごめうた」の通りに『日光東照宮』を進むと、あるマークの所にたどりつく。そのマークの下には、今まで学校で教えていた歴史が変わるかもしれないある偉人の遺産があるらしい。

実際に国が調べた所、地中に98%以上の確率で明らかに土でも、石でもない何かが埋まっていると言うが、もし、何も埋まっていなかったら、歴史的建造物を傷つけてまで掘るの事は出来ないと言う。しかし、本当は、今まで堂々と教えられていた歴史が嘘だらけだとバレたら子供達が勉強をしなくなって洗脳が効かなくなるかもしれないし、国民からの信用も無くなるかもしれないから財産を掘らないらしい。

23:本当は怖い匿名さん:2015/09/05(土) 03:32

何故「かごめ」の通りに『日光東照宮』を進むとマークがある所にたどりつくかと言うと、

ある偉人(名前忘れました)は、忍者(暗殺組織)を作ってトレーニングさせた人でもある。
ある忍者が、その偉人に自由にしてくれと願い出た(合っているかわかりませんが)
そして、その忍者を自由にさせる代わりに、財産の在処を示す「歌」を全国に広める為に旅にでてほしいと言った。(合っているかわからないが)

その忍者は、トレーニングされていたため当時40か50代位だったにも関わらず、日本全国をあっという間に旅をし、歌を日本全国に広めたらしい。




薄々覚えていた話なので名前等、内容は一部違っている所があると思います。

24:本当は怖い匿名さん:2015/10/12(月) 16:36

『かごめかごめ』の話なら、知っています。

 かごめ かごめ
(かこめ かこめ)
 籠の中の鳥を
(牢屋の中の囚人を)
いついつ出会う
(いついつ出会う)
夜明けの晩に
(夜明けの晩に)
鶴と亀が滑った
(監視員と囚人が出会う)
後ろの少年だぁれ
(後ろの少年だぁれ)

この歌は、ある人が捕まって牢屋に入れられたことから始まります。その牢屋は、手の肉がなくなって、血だらけになっても出られない所なのです。

上の説明を読んで気付きましたか?
囚人が捕まった牢屋は、どんな事をしても出られないはずです…

25:もちだんご:2015/10/16(金) 22:04

24>>後ろの正面ですよ。

26:本当は怖い匿名さん:2015/10/17(土) 23:48

>>22-24
日光東照宮をかごめの唄の通りに進むと見つかるのは「徳川埋蔵金」です。
徳川埋蔵金とは、江戸末期、討幕軍に江戸城を明渡した幕府が、
いつか再興するために赤城山山中に隠したとされる埋蔵金のことです。(一説には現在の価値にして200兆円)

昔から徳川埋蔵金は3箇所に分けて埋められていると言われています。
しかし2箇所はダミーです。
本当に埋められているのは1箇所だけなのです。


「♪かごめ〜かごめ〜」

「かごめ」とは「籠目」のこと。

つまり竹で編んだ籠の目のことです。
籠の一つ一つの目は、ユダヤの象徴、ダビデの星(六芒星)の形をしています。
(ちなみに、徳川が関東で建てた神社や仏閣を地図上で線で結ぶと六芒星が浮かび上がります。)


「♪籠の中の鳥は〜」

籠の中の鳥とは「籠の中の鳥居」のことです。

すなわち、六芒星の中心にある神社、「日光東照宮」。

「♪いついつ出やる」


「♪夜明けの晩に鶴と亀が・・・すべった」

日光東照宮には鶴と亀の像があり、これらの像に朝の光が当たってできた影のことを表しているのです。

「すべった〜」は「統べる」の意味で埋蔵金の統一を表しています。

朝の光が当たって出来た影の示す方向には「見ざる、言わざる、聞かざる」の彫刻があり、
この三匹の猿の見ている方向に眠り猫の門があります。

その先の階段を上って行くと、徳川家の墓があるのです。


「♪後ろの正面だあれ」

これは、徳川家の墓の後ろに祠があることを暗示。

そこには、篭目(六芒星)のマークが刻まれています。

しかし、よく見ると六芒星は上が欠けていて、その形は、まるで真下を指しているよう。

つまり、そこが徳川埋蔵金の本当のありかなのではないでしょうか?

実際に地質学上の調査でも99.9%の確立で、土や石ではない何かが埋まっていることが分かっています。

ですが掘ることができません。

なぜなら、そこは国宝がある場所だからです。

1%でも埋まってない可能性があるのなら、
国宝でしかも世界遺産でもある場所に手を加えるわけにはいかないからです。

ただ、それは表向きの理由です。

掘れない本当の理由は、歴史が変わるものが出てくる可能性が高いからなのです。

今まで語られてない事実が出てきたら...
その時代に日本に存在しないとされる人物の家系図でも出てきたら...

日本だけでなく、世界中で歴史を書き換えなくてはならない事態になります。

そうなれば、これまで常識とされてきた歴史が信用されなくなる恐れがあるのです。
(実際に、教科書に書いてある多くの歴史が国の権力者が書き換えたデタラメです。)

知らなくていい歴史は表に出さないということなのです。

それにしても、メディアも何もない時代に、しかも関所で人の行き来が制限されていた時代に、
なぜ「かごめかごめ」が日本全土で広まったのでしょうか?

その鍵を握る人物が「松尾芭蕉」です。

27:本当は怖い匿名さん:2015/10/17(土) 23:58

天下統一を果たした徳川家康が、世界で初めて成し遂げたものは何でしょう?

それは「特殊部隊」です。

今では、日本の特殊部隊とえいば「SAT」...
米国の特殊部隊といえば「SWAT」などが有名ですが、実は世界で初めて特殊部隊を作ったのは家康なのです。

では、家康が作った特殊部隊とは何でしょうか?

「忍者部隊(暗殺部隊)」です。


家康は忍者の養成機関を作り上げました。

そして、その長を務めたのが「服部半蔵」です。

家康は、その功績を称え、服部半蔵に与えた地名が今でも残っています。

その地名が現在の皇居(元江戸城)にある門の一つ「半蔵門」です。

大きな功績を残した半蔵は、徳川家から褒美を貰うことになります。

その時に半蔵が求めたのが「私を自由にしてほしい」ということだったのです。

家康の許しを受け自由になった半蔵は、日本中を旅することとなります。

この時に使った名前が、実は「松尾芭蕉」なのです。

服部半蔵=松尾芭蕉だったのです。

当時は現在のように自由に旅はできませんでした。

なぜなら関所があったからです。

関所を越えて他所の地域に行くことは現在の私たちが海外に行くようなものに近く、
当時は自由にどこでも行けなかった時代でした。

半蔵が日本中どこでも旅して回れたのは、家康という権力者の許しがあったからです。

また、当時の道は現在のような舗装された道ではなかったため、
山道を歩くのははおろか平坦な道を歩くのでも非常に大変でした。

そんな状況でも芭蕉は1日に数十キロ〜数百キロ移動していたことがわかっています。

芭蕉は、当時としては決して若くない46歳でした。

しかも当時の平均寿命と言えば50歳くらいでした。

46歳ともなれば、かなりの高齢です。

そんな年齢の人間が、整備もされていない道を一日で数十キロ〜数百キロ移動するなど、
どう考えても普通の人間には無理なことです。

なぜ、それが可能だったのでしょう?


それは、芭蕉(半蔵)は特殊な訓練を受けた忍者だったからです。

芭蕉は、ただ俳句を作るためだけに「奥の細道」の旅に出たわけではありません。

実は旅をしながら「かごめかごめ」の唄を全国に広めていったのです。

その理由は、埋蔵金、すなわち徳川家に財力があることを各地の大名に示し、
反乱しても無駄だと思わせるためです。

こうしたことから「かごめかごめ」は、ただの童謡ではなく、
徳川家の埋蔵金のありかを示した唄だったというわけです。

28:ン◆TA:2015/10/20(火) 23:54

いま勝手に解釈した


籠女籠女

かごの中の鳥は
(遊女のことではないかと予想)
いついつ出逢う
(運命の、自分をここから出してくれる人と)
夜明けの晩に
(暗く明けない晩に)
鶴と亀が滑った
(やっと出会えた運命の人がしんだ?)
後ろの正面だぁれ
(死んだはずの彼)

29:本当は怖い匿名さん:2015/12/15(火) 13:19

「しゃぼんだま」は有名だよね。
詳しくは知らないけど、
この歌も妊婦さんの赤ちゃんが
流産しちゃう話らしい。

30:キャネ:2015/12/19(土) 23:40

詳しくないけど「さっちゃんはね♪」ってやつも

31:本当は怖い匿名さん:2015/12/20(日) 09:46

>>30さんの言ってたさっちゃんなら知ってます

さっちゃんはね、線路に足をなくしたよ♪
だから、お前の足をもらいにいくね♪
今夜だよ?さっちゃん♪

と、言う歌だったと思います

32:なっつ:2015/12/23(水) 11:50

さっちゃんはね、さちこって言うんだ本当はね
だけど小っちゃいから、自分のことさっちゃんって言うんだよ
おかしいねさっちゃん

33:なっつ:2015/12/23(水) 11:50

だよ❕

34:なっつ:2015/12/23(水) 11:51

怖い歌なの(。´・ω・)?

35:なっつ:2015/12/23(水) 11:52

わからん

36:たぴおか◆vk:2015/12/24(木) 04:01

コワい
(•×•)

37:なっつ:2015/12/24(木) 05:48

わたしのも?

38:本当は怖い匿名さん:2015/12/24(木) 07:35

>>32-37

>>17


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