オクス駅お化け

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1:豚の帽子亭@ホーク:2015/02/07(土) 12:13

オクス駅お化け

http://p.tl/N93E

英語の為、内容が分からなくても
雰囲気でなんとかなるからとりあえずスクロールしてみ…

2:豚の帽子亭@ホーク:2015/02/07(土) 12:21



■ストーリー





その時は夜11時20分ぐらいだったと思います。私は放課後の授業が終わって、疲れた体で学校から家に帰るところでした。

ところがその日は人の姿が見えませんでした。私のアパートは結構大きくて、いつもだったら夜でも人がたくさんいるはずなのですが。

とにかく人もいないし、恐い気持ちでずっと下だけを見て歩いていたのですが、私の方に人影が長く伸びているのが見えました。

確か、私の前には誰もいなかったはずなんだけど。誰かな? と前を見ると……

一人の女性が私の前を歩いていました。しかし、その姿がちょっと変だったのです。

体の不自由な人みたいというか……。ゆらゆらしながら歩いていました。

彼女の歩く速度が遅くて、すぐにその女性に追いつきました。近付いてみると、その姿がはっきりと見えました。

汚れたピンクのパジャマを着て……、まるで全身の関節が折れているかのようでした。

そのうえ、髪の毛は整っておらず四方に伸びていました。

私はすごく変な感じがして、足を止めました。これ以上近付いちゃいけないと思ったし、その女性の前を通り過ぎる勇気もなかったんです。

びっくりしすぎると悲鳴もでないという話は本当でした。本当に動けなくなり、その場で凍りつきました。
 
「私の赤ちゃんはどこにいるの?」
 
その女性の質問で色んな考えが頭をよぎりましたが……

はぁ、私はなぜそんな事をしたのでしょうか……。今思い出しても恐いです。

私は一番遠いところを指さしながら答えました……
 
「あ、あそこです。」
 
ただその女性が遠く行ってくれればいいと思うだけでした。

その女性は私が指した方によろめきながら歩き……、だんだんと遠くなって見えなくなりました。

私はもしかしてまたその女性と出くわすのではないかと思い、すぐさま後ろを向いてアパート団地から出ようとしました。

なにも考えられませんでした。人が多いところに早く行きたいと思う以外は……

その瞬間
 
「ここにいないじゃない!!」
 
遠いところから彼女の絶叫が聞こえました。

その後のことは記憶に残っていません。倒れている私を隣のおじさんが家まで送ってくれたそうです……

3:豚の帽子亭@ホーク:2015/02/07(土) 12:22

というらしいです(;´・ω・)

http://comic.naver.com/webtoon/detail.nhn?titleId=350217&no=5&weekday=tue
こっちバージョンもありました

4:名無し◆lY:2016/08/22(月) 17:39

去年のスレはっけーん!!

5:ともゆき:2016/08/28(日) 19:37

>>4
なぜ今更上げる??


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