KZの胸キュン小説を書きたいGirlsの専スレ

あたしの初スレ！

♪ルール♪
荒らし・喧嘩・仲間外れはダメです。
荒らしは、無視します。
雑談も、程々ならOKです。
入る時には、許可を取ってください。
簡単な自己紹介もしてね。

♪入れる条件♪
KZが大好きな人は、大歓迎っ！
ただし、女の子だけです。

♪小説について♪
胸キュンKZ小説を書いてほしいです。
リレー小説もやれたらいいな、と思っています。

では、よろしくお願いします！

あたしも自己紹介しとくね！

名前…音羽(♥︎otoha♥︎)
学年・年齢…中２生・14歳
推しキャラ…アーヤ・上杉君
特技…ピアノ・ハープ・ヴァイオリン

まあ、今のところはこれでいいよね。

あたしは、『魔法の鏡は知っている❤︎part２❤︎』を書いてるけど、此処ではちがう小説、書こっかなー、って考えてます！

交流板に移動した方が良いと思う…

？？？？？
ゆもん、どういうこと？

音羽
だって、専スレじゃん？

ごめん、全然分かんない…。

ゆもんの言いたいことはね、
基本専スレは交流・仲良し板にたてるもの
だから交流に写した方がいいって言ったんだと思うよ

そう、なの？
ほんとに分かんないことだらけ…。
交流に写すって、どうやればいいの？

>>8
うん、完全思ってることがかかれてる。
専スレはΚΖに関係ない雑談も入るでしょう？
そうすると、また怒られてしまうから
交流板に移動して欲しかったって言いたかったの

>>9
やっぱり運営さんだなぁ。

>>74ごめん、書く場所間違えた

大丈夫だよ

>>12間違えた！！
なんなのさっきから！！

そういうことは私もあるから
安心して！
ア「安心しちゃ駄目でしょ」

ゆもんはアーヤ好きだね〜

アーヤは天使だよ！

あたしも、アーヤ大好きっ！
「俺らは？」by若武
あらま、若武。
んー、そーねぇ。まあ、好きだよ。
「まあって、何だよ、まあって！」by若武
あーあ、うるさい。
あたしねぇ、うるさい人、大っ嫌いなの。
だから…
「はあ？…し、静かにします。」by若武
よろしい。でもね、若武。
残念ながら、あたしは上杉君が好きなんだ。
「……！！」by若武←絶句
ごめんねぇ。くすっ
「な…な、何でだっ！？」by若武
ごめんねー。ま、しよーがないと思ってー。
「……俺、ショックだ…。」by若武
「まあまあ。」byアーヤ
あ！アーヤっ！！
「アーヤ、俺のこと、慰めて。」by若武
あ！甘えるなっ！！
「ん、若武。しょうがないよね。私は音羽と、同意見。」by若武
ありがとっ、アーヤっ！

とまあ、こんな感じでしょうか。
アーヤは、大大大好きっ！！！

アーヤ＆上杉君
.∧＿∧　　　　∧＿∧
(*･ω･ヾ⌒∨⌒ヽ･ω･*)
( 　 ⊃( 大好き )⊂ 　)
(＿＿⊃＼_ _／⊂＿＿)

┳┻|
┻┳|ﾁﾗｯ
┳┻|_∧ .｡oO（この時間なら
┻┳|д¤̴̶̷̤̀) 誰もいないよね？
┳┻|⊂ﾉ
┻┳|Ｊ

音羽!えと入っていいのかなぁ？

いいよー！
ここが来てくれて、すごく嬉しいっ！

ありがと！宜しくね♪

やっほー！
さあ、小説どうしよっかな〜。

あのさぁ、皆？
自分をオリキャラとして入れる、
リレー小説、書かない？？

やっほー！
さあ、小説どうしよっかな〜。

あのさぁ、皆？
自分をオリキャラとして入れる、
リレー小説、書かない？？

ごめんっ！
同じの、2回書いた…………。

やっほー！
あのね、小説考えたから、読んでね！！

『金色の孔雀の約束』
１．新しい仲間
~アーヤside~

はあぁぁぁ。
なんか、今日は運悪いなぁ。
まず、その１。朝から、ずうっと雨が降っていること。ジメジメしてて、憂鬱になる。
その２。なんと、前髪が、思ったより長くなっていて、ピンで留めなきゃ、どうしようもなくなっていたこと。
その３。電車がすごくすごく、混んでいて、乗り遅れたのぉ…。早めに、家を出ていたから、何とか学校には間に合ったけれど、
ほんとに、パニックに陥った…。あーあ、嫌になっちゃうなぁ。

〈学校で〉
ふうぅ。良かった、遅刻しなかった…。
ガラッ
「皆、おはよう！」
薫先生がいつものように、教室に入ってきた。
「今日は、良いことがあるんだ！」
え？
良いこと、って何？
「入って。」
あ、もしかして…。
「うれい　ひめさん。新しい仲間だ。」
転校生かぁ。
入ってきたのは、女の子。…どっかで、見たことあるような…？
髪は、とっても長く、先は腰より下にあった。顔は、無駄なところがない、としか言いようがない位、整った顔立ちをしている。
それより…懐かしい感じが、する。ひめ、って名前も、どこかで…？
「名前を漢字で書くと、こうだ。」
『優麗　日芽』。へえぇ、そう書くんだね。
「皆さん、初めまして。優麗日芽です。よろしくお願いします。」
そう言いながら、教室中を見回す。
そして、私に目を向けたとき、にっこり笑った。
え、わ、私っ？な、なんでっ？！
ううん、私なんか見るわけない。きっと、私の思い違いだ。あ…そういえば。
隣、忍だったんだ。そりゃ、忍には目を留めるよね、なるほど。
「じゃあ、席は…。七鬼、１つ後ろに下がってくれ。で、優麗さんは、そこの立花さんの隣ね。」
「はい。」
ええぇぇ。私の、隣…？私、余計見劣りするんですけど…。
「立花さん、よろしくね。」
「あ、うん。私は、立花彩。こちらこそ、よろしく。」

♡♡♡今回はここまで♡♡♡

どうかな？

面白い♪
リレー私はOKだよ！

ここ、ありがと。
リレーのときは、フルネームの方がいいと
思うから、自分の名前、考えといて！
（やるかどうか、決まってないけど！
あと、あたしの言ってる意味がわからなかったら、言ってね！）

玲夢も入っても良いかな？

>>29　
うん！考えとく！
>>30　
いいと思うよ！宜しくね

>>31
よろしくね

>>32　
うん(*^∀^*)

音羽いる？？

はいっ！あたし、今来たっ！！
玲夢、全然OKっ！！！
逆にこっちから、勧誘したいくらいだったよっ！入って、入ってっ！！！

>>35
なぜ勧誘したかったww

上玲夢だよ

ここ、いなくなっちゃった…？
ごめん、あたし来るの、遅かったかぁ…。

わぁっ！！
お待ちかねの…玲夢っっ！！！

えーと、皆に来てほしいからかな、勧誘したかった理由。てへww

あ〜いるいる！

玲夢、あたしの…『金色の孔雀の約束』読んだ？
どう、かなぁ…？？

>>39
そういうことか

わっっ！！！ここっ！！！
いたんだね、良かったぁっ！

あ、今日中に小説、更新するつもりよ♡

>>41
まだ始まったばかりだから
何とも言えないかな

でもちょっと読みにくいかな
自分が読みやすいって
思う人の書き方真似して
書いてみてもいいかも

音羽
いるいる！だいたいいるからねww
>>45　
なんか…流石ww

>>46
何で流石っ!?
玲夢はそんなに偉大なのか…？

偉大だよwコメントがめっちゃ正確ww

>>48
そうかな？

玲夢、アドバイスありがとっ！！
参考にします！！！

玲夢は偉大だと思う…！！！！！！！！！！！

音羽
>>44
後で見に来るね
音羽の他の小説面白かったから楽しみ!!

>>50
小説頑張れ!!

玲夢って皆からみて
どんな存在なのかが気になるww

ここ
>>48
玲夢はアドバイスするのが
上手かったとしても
小説を書いたり、絵を描いたり
する才能には恵まれて無いんだよな〜

玲夢
いやいやいやいや！絵も小説も尊敬してまっせ！
音羽
結局リレーってどうなったんやっけ！？

玲夢、あたしもここと同じっ！！本当に、尊敬してます。

ここ、やる？てか、やりたい？？
玲夢とここに聞くけど…リレー、やりたい人っ！
あたしは、どっちかと言うと…やりたい、かな…！
２人は、どう？？？

これから、ちょっとピアノの練習。
また、後で！（来れるか分かんないけど…）

ここ
>>52
ここに尊敬されてるなんて
スッゴク嬉しい!!

音羽
>>53
尊敬してくれる人が
増えて嬉しい!!

音羽
どーする？私もやりたいかなつ！
玲夢は!？
>>55　
うん!尊敬してる〜♪

玲夢もリレー小説やりたい！

うん！音羽これでOKなのかな！？

では、リレーはやるって事でいいですかっ？ここ様、玲夢様？？

わあぁぁぁぁ………。
またまた、こことすれ違った………。
うわあぁぁぁぁん。・゜・(ノД`)・゜・。

すれ違い程度じゃないね。
あたしが遅かったんだぁ………。

音羽
あ！いるよん！たまたまみたらいたw
>>59　
いいよ！あとなんで様呼び！？w

わぁ、ここっっ！！(=´∀｀)人(´∀｀=)

~『様』付けの意味~
まあ、ほとんど意味はないんだけど…
えっとね…な、なんとなーく…？（苦笑）

ここ？
せっかく来てくれたのに、申し訳ないんだけど…あたし、これからレッスンで…。
バァイっ！ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

はーい！ここだよ☆ww
なんとなくなのねw

>>64　
バイバイ！私も実況みなきゃ！

>>59
うん!!

宣伝でーす

*KZ板深夜メンバーの寝室*part6

というスレが出来ました!!
交流板にあります

KZ板の人は誰でも来れるから
興味があったら是非来てね

でも書き込みは
夜7時〜朝6時でよろしく

最後にURL
https://ha10.net/yy/1474376502.html

玲夢。あたし、*KZ板深夜メンバーの寝室*part6
に行ったよっ！

あ、2人とも、ごめんね。
昨日、小説更新しなくて…。
時間がなかったの…！。・°°・(＞_＜)・°°・。

ここと玲夢、来てないかな？
あたし、落ちます。（また後で来るかもだけど）

>>68
来てくれたんだ!!
ありがとう

>>69
大丈夫だよ〜

>>70
ごめんね
平日の夜はあんまり来れないの…

玲夢、あたしも平日の夜は、来れなさそう…。

あたし、いつになったら小説書くんだろうね。
心待ちにしてくれている皆様！
すみません…もうそろそろ書く予定でございます。

やほ〜
ちゃんとここに入りたいんだけど、いい？

コアラ、スレ主じゃないけど大歓迎♪だよっ！音羽なんかすまん…

コアラ、大大大歓迎だよっ！！

ここ、全然大丈夫だからっ！

やっほー！
小説書くねーっ！！

『金色の孔雀の約束』
２，ひめとおおじ
~アーヤside~

「立花さん、次の授業は理科よね？」
「あ、うん。理科室に移動するから、案内するね」
「ありがとう」
そう言って、花が咲いたみたいに笑ったのは、今日転入してきた、優麗日芽さん。
席が隣になったから、こうして私が、案内をしているの。

〈
「立花さん」
「え？あ、何？」
「あなた、あたしの事『優麗さん』とも…『日芽ちゃん』とも、呼ばないよね」
「いや、あの…。優麗さんはともかく、ひ、日芽ちゃん、はちょっと…」
「何で？」
「だ、だって、会って間もないのに」
そう言うと、優麗さんは、はあぁー、とため息をついた。
「あーあ、彩ちゃんは、やっぱり憶えてないかぁ」
え、あ、彩ちゃんっ！？…っていうか、憶えてない、って…？
「んー、じゃあ…おおじ、は憶えてる？」
「おおじ…？」
「憶えてない？…あ、じゃあ『金色の孔雀』は？」
「あ…。」
「その顔は、思い出したんだねっ？！」
「あの時の日芽ちゃん…？」
「うん！そうそうっ！！」
あの時、の…。それはまだ、私たちが幼稚園に通っていた頃。
日芽ちゃんと、逵（おおじ）くん。この2人は、私の友達だった。幼稚園ではもちろん、公園やお互いの家でもしょっちゅう遊んでた。
それ位、仲の良かった2人。
でも…
「日芽ちゃん、長野に居たんじゃ…」
そう、2人は、幼稚園の卒園とともに、長野へ引っ越してしまった。
それきり、連絡も取らないまま、だった。
「先週、パパのお仕事の都合で、戻って来たの！」
「そうなんだ…！あ、それより、逵くんは？」
「…それが、あいつ、違う中学にいるんだよね」
「え？一緒じゃないの？」
「うん…まあね」
「そっか」

〈放課後〉
「ねぇ、彩ちゃん」
「なあに？」
「今日これから、家に来ない？逵にも会えるよ」
「あ…。ん〜、どうかなぁ…」
今日は、いつも通り塾がある。
けどなぁ…。
「ん、お邪魔しても、いいかな？」
「やったっ！じゃあ、帰ろっ！」

♡♡♡今回はここまで♡♡♡

感想、よろしくっ！！！

あー、ごめん。
〈　←こーなってるとこね、〈授業後〉って書くつもりでした…。

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