【ここは私のアトリエだ】腹黒サンライトカーバンクルミライのアトリエ【勝手に色々触るなよ】

ミライ「ダリア改め、ラエティティア。ここが私のスレッドだ。さあ、素敵な話を聞かせてくれよ。」

ラエティテイアさん、Pixivが見れないので葉っぱ天国にこのスレを立てました。これを見たら一言でもいいので何か書き込んで下さい。

こんばんは。慣れない提示版でちょっと緊張します^^;

ミライ「名前のところが、ダリアのままじゃないか。ラエティティアでいいのだがな。それと、あの女とガキ共の名前を教えて欲しい。」

主人公は毬香（まりか）です。

子供たちは一番上が太一（たいち）、二番目の娘ちゃんが陽毬（ひまり）、三番目は蓮人（れんと）と名づけました！

ミライ「そうか。ありがとう。ではガキ共の年の差を教えてくれ。」

ミライ「あと、あの女とガキ共の特徴を教えてくれないか？」

長男と長女との年齢差は４歳、長男と末っ子との差は６歳です。長女と末っ子は１歳差。

特徴・・

☆毬香・・６歳年上で、見ためは身長も１６５cmほどあるんで背が高いほうですかね。体型は普通だけど、子供生んだので胸は大きめ。
　　　　　性格はツンデレまではいかないけど、たまに旦那さんに素直になれない時がある。髪とか目の色は特に決めてなかったです（読者さんにお任せって感じで）。
　　　　

☆長男・・・マイペース。身長は年齢の割りに高め。一人称は「ぼく」。髪はクリーム色。目は薄い茶色。なぜか気の強い女の子が好き。
　　　　　　顔はパパにそっくり。サメ好き。女の子にモテるのも自覚しつつある？


☆長女・・・かわいいもの大好き。イケメン好き。髪はクリーム色、目は薄い茶色。顔は目がパパ似、口はママに似てぽってりしてる。

☆次男・・・まだ赤ちゃんなのでそこまで設定作ってなかったですが、顔はママ似。髪や目の色は兄や姉と同じ。

という感じでしょうか^^

ミライ「ラエ、すまんが私側にも色々事情があるのでな、しばらく来れなくなると思う。また来れる時まで待っててくれ。」

ミライ「ラエ、涼太の話に出てくる貴様の脳内にしかいない奴らを教えろ。」

返事遅くなってしまいました（汗）

私の脳内にしかいない人ですか・・。うーん、ちょっと思いつきませんね^^;　
その時その時でポンと出てくるものなので・・。

ミライ「そうか。あと、私に敬語は使わなくてもいい。それで、成長したガキ共の話は書かないのか？」

今は第二次世界大戦時代にキセキ達が生きてる話を書いてて（R１８じゃないから多分見れる）、仕事もあってまだ話が全然終わってないし、子供たちの成長の話は多分まだまだ先になるかなと^^;番外編として書いてみてもいいんだけど、他の話の続きを書いてほしいっていう要望もあるからなかなか・・（汗）順番に書いていけたらいいなって思ってるよ☆

ミライ「なるほど。よぉくわかったぞ。それと、引っ越し祝いの品を渡すのをすっかり忘れていた。ほれ、これは飲むと犬になる薬だ。ガキでも飲みやすいようにチョコレート味になっている。効果はそれほど強くないから大体1時間程度でもとに戻るはずだ。だが、これはあくまで太一用だ。陽毬や蓮人には『絶対に』飲ませるなよ。あいつらにはまだ薬は飲ませられないからな。いや、もしかすると涼太が間違えて飲んでしまうケースもありうるからな…。」

ミライ「あ、犬になる薬と言っても、四足歩行になるんじゃなくて、二足歩行の獣人の姿になるんだ。まあ、とにかくこれは太一が薬を飲んだときの予想図だ。参考にしてくれ。ところで、陽毬はまだ喋れないのか？」

・毛の色は白
・左耳は立っているが、右耳は垂れている
・肉球の色はピンク
・髪の毛は残っている

ミライ「おいラエ、最近全然音沙汰がないみたいだが、大丈夫か？」

ミライ「ラエ！ついに更新したんだな！待ってたぞ！私のことは覚えているか？」