ただの備忘録っす。
2：鵜：2015/07/18(土) 17:25 若返り方法
ジョギング
体を動かすと細胞が活発になる
暖めたあと冷やす
楽器演奏❓
ストレッチで血管柔らかくなる
アドレナリンで老化
ストレス溜めない
週三時間の運動で細胞7年伸びる
笑う
血管抗炎症で寿命伸ばせる
紫外線対策
実年齢より若いと思い込む
生真面目は早死に。他人のせいにする性格の方が長生き
腹八分
挑戦する
友達付き合い
好奇心
先に野菜を食べて血糖値下げる
糖化が老化の原因
糖尿病で老化加速
赤ぶどうの皮に含まれるレスベラトロールでサーチュイン遺伝子on
1週間に90分 つまり 一日に約15分程度の有酸素運動で寿命は伸びるという
若者の血を輸血
筋肉のミトコンドリア
姿勢良くする
アイディア発想法
歩き続ける哲学者逍遙学派
無から有を作り出す事はできない
インプットなくしてアウトプットなし
違う分野の学者が新発見
巨人の肩に乗る
変えようとする意思力
知識次第でアホでも思いつく
制限ある方が創造的に
全てはパターンの組み合わせ
休む離れる リラックス
プライベートライティング
できるだけ素早く手を動かすタイマーで区切る
男性ホルモン
ゼロ距離コラボ
経験は宝物
クレイジーだと思われるのを恐れていたら創造的なことはできない
外部刺激必要
読書や外出 会話
アイディアは模倣から始まる
長時間睡眠
数打つ
パクる
必要は発明の父
常に立て
ネタは普通でも味付けを変えれば無限
イメージする
学者なりきり
思考の97%は毎日同じ事を考えている無意識に抗え
コメディー見る
スケール感 距離イメージ
二重アイデンティティー活用
うつや糖質の遺伝子が創造性関係
パートナーの距離が近いほど良い成果ネットじゃダメ
都市15%生産的
A+B=Cの形が基本。新解釈見方を変える
尿酸値高める
仲間作るニトロプラス
頭傾ける顎や歯を刺激
何げない会話から
技術進歩の速度は世界人口に比例する
記憶力増強
ココアやワインに含まれる抗酸化物質フラボノイドで知能向上作用
チョコ消費量とノーベル賞相関
昼寝睡眠時間長い方が成績良い
理解が遅いほど海馬が多く残る
虫歯治す
ドーパミン生成神経が記憶に関与
感覚を連動させて全身で覚える
セロトニン+カルシウムで記憶力増す？
苦労して覚える方がニューロン増える
酸素とブドウ糖の供給増やす
ガム噛む
視覚野で長期記憶
チーズに多く含まれる
ストレスでニューロン新生低下
主体的に楽しくなければニューロン増えない
時差ボケで海馬新生半分
カロリー20%制限で記憶力30%UP
ウォーキング40分でbdnf増加
ダンスや運動が関わる
朝晩10分走ると老齢でも30倍新生
ジョギングでセロトニン増える仮説
より多く失敗するほど強く覚える
海馬はナビゲーション司る道覚える
写真とって見返すアルバム見る
楽しい思い出作り
ワサビ
コーヒーで脳刺激
シータ波出すには興味探索
集中や学習時に出るシータ波で海馬増える
セロトニン
ストレスで神経細胞伸びる
優位な人は海馬倍増
筋肉と同じ破壊と超回復で増強
ニコチン
酸素取り入れる
DHAが不足すると記憶障害
瞑想の直後驚くほど高まる
覚えた後すぐ寝る朝食食べる
脳科学に基づいた勉強法
1 丸暗記でなく理解して勉強を進めること
2 最初の記憶から1カ月以内に復習しないと必要ない知識と判断されて忘れてしまう
必ず復習すること
学習した翌日に1回目の復習
その一週間後に2回目
2回目の復習から2週間後に3回目
3回目の復習から1カ月後に4回目
計4回の復習 期間は全部で約2カ月
3 1日6時間以上寝ること
4 基礎から応用へというステップで勉強すること
5 一つの科目を集中して勉強してから次の科目へうつること
Ⅰ 好奇心を持って勉強すると脳にθ波が生じ記憶力がアップする
Ⅱ 喜怒哀楽といった感情を絡めながら勉強すると扁桃体が刺激され記憶力がアップする
Ⅲ 空腹や寒さは脳に危機感を感じさせ記憶力がアップする
Ⅳ ストレスはマイナス要因 ストレスは記憶を阻害する
科学者によると、この物質――組織の修復だけでなく細胞の成長・発展に不可欠な
「ＩＧＦ（インスリン様成長因子）－ＩＩ」が脳から遮断されるとラットは学んだことを忘れてしまう。
ポリフェノールがIGF増やす
噛まないと海馬25%減る
10分会話で記憶力向上
失語症は何でもすぐに忘れる言葉大事
肉に含まれるクレアチンが記憶力高める菜食主義者は自分でそれ以上を合成
カフェイン
海馬は未来想像にも使われる海馬小さいと将来考えられない