僕を愛してくれる プリンセス

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1:◆72:2016/04/03(日) 20:19


レス禁止でお願いします オリキャラメモとか他にもいろいろ
プリンセスメモします←

2:◆72:2016/04/03(日) 20:32


名前 / 幻想欄 シエル ( げんそうらん しえる )

年齢 / 16歳 (高校一年生)

性別 / ♂

性格 / 天才を好む完璧主義者。成績優秀運動神経抜群のエリート。幻想欄家にうまれたお嬢様だが、偽りの愛で育った為、本当を知らず、偽りだけで生きている。今のプリパラを拒んでいる為セレパラにしようと企んでいる様子、怪盗として天才枠に入らないアイドル達のコーデを盗んだりも。 ポップアイドルが大の苦手でポップアイドルが近づいてくるとレーダーが反応やらなんとか言って逃げる。

容姿 / http://ha10.net/up/data/img/8253.jpg
落書きです← 青色のとんがり帽子の子をイメージしていただけるとありがたい。水色髪の子はリトルちゃんがいないとなんか描きにくかったので描きましたが、リトルちゃんのイメージ画像です。

ブランド / ブリリアントプリンスハーツ

チャーム / セレブ

ランク / 現在はまだデビューしていないため研究生

備考 / 一人称「僕」二人称「君」「呼び捨て」「プリンセス〜〜」

3:◆72:2016/04/03(日) 20:41





「紅く燃え盛る炎から生まれし幻想郷の狐
今宵も偽り世界の終幕を願う 我が名は怪盗トラディション」

4:◆72:2016/04/03(日) 20:48





リトル「 あっお星様!綺麗‥まりぃ達みたい
あれがまりぃであっちがアリス、あれはリリアンでそっちは沙希‥一華、美琴!それから‥ 」


シエル「 紅く燃え盛る炎から生まれし幻想郷の狐
今宵も偽りの世界の終幕を願う 我が名は怪盗トラディション 」

リトル「 ‥怪盗‥さん‥ 」

シエル「 プリンセス・リトル お会いできて光栄です。」

リトル「 ‥ 」(そっぽ向き

シエル「 ‥プリンセス・リトル、どうなされたのです?」

リトル「 ‥キツネコちゃんが言ってた、怪盗さんとはお話しちゃだめだよって
悪い人だからって 」

シエル「 ですがプリンセス・リトル、あなたと僕は 同じ星空を眺めた
一つの関係、 それに、怪盗は全員が悪い人、というわけではないのですよ
僕は星空を守る妖精でもあるのだから 」

リトル「 妖精さん‥?はじめて会う‥きらきらさん 」

シエル「 きらきらさん?」

5: ◆72:2016/04/23(土) 08:34






リトル「 だめ !シーちゃん。外の世界を壊しちゃだめ‥! 」( 腕を掴み )


シエル「 プリンセス・リトル‥!?何故です、あなたは僕に本当を教えてくれるといった、外の世界は嘘だらけ。本当など何一つないのですよ 」( 肩掴み )


リトル「 ダメ、外の世界は 本当がいっぱいなの !海、空、大地、花、それに友達‥リトルの憧れはみんな、本当のことだよ。だから シーちゃん、シーちゃんもリトルの憧れなの !外の世界にいるシーちゃんも憧れ、外の世界にもいるとシーちゃんにも会ってみたい、画面越しじゃなくて‥本当のシーちゃんに会ってみたい。お願い、シーちゃん‥っ 」( 涙を流し )


シエル「 ‥プリンセス・リトル、外の世界の僕はここでの僕と変わりはありません、知る価値もない 人間ですよ。伝説のメイキングドラマ、「み〜んな友達、み〜んなアイドル、咲けプリパライブ」‥このメイキングドラマを成功させ、僕は願いを叶えます。プリンセス・リトルは、僕と永遠に、一緒に居られるのですよ 」( 微笑み )

6: ◆72:2016/04/23(土) 08:41


リトル「 ‥ ねえ、ルネ。リトル、どうしたらいいのかな。このまま歌い終わって、シーちゃんのお願い、叶えたらいいのかな。リトル、外の世界に行きたい。きらきらな外の世界のみんなを見てみたい。画面越しじゃなくて‥本当のみんなを。」

ルネ「 リトルちゃん‥私は、もふもふってシエルちゃんのお願いなら叶えたいって思ってる。でも、‥外の世界が壊れちゃうのは、もふもふ‥悲しい。」


シエル( プリズムエアリーを出したセラークラルの皆を遠くから見て、)

「 皆!今からもう1度歌う。そして 伝説のメイキングドラマを成功させる。そして 僕の願いを叶える !皆、ここまで上がって来るんだ 早く!」( 必死な様子 )


セリア「 我に命令するとは良い度胸だな !」( 飛んで行き )
ヒカリ「 ‥行く 」
ルネ「 もふもふって、行かなくちゃ。」( 行き )

リトル「 ‥ 」( 少し躊躇するも飛んで )

7: シエル ◆72:2016/04/23(土) 08:57

シエル「 ひびき、僕のチームに入って欲しい 」

ひびき「 ‥前も言っただろう、断る!僕にはセレパラ歌劇団というチームがある、それに 君は多くの人を騙した、僕も人の事は言えないが 君に憧れているみららも、君が慕っているリトルも騙している事になるんだぞ 」

シエル「 みららはともかく、プリンセス・リトルを騙している?はは、心外だね。僕はプリンセス・リトルに憧れ、プリンセス・リトルを必要とし、約束もしている。プリンセス・リトルは言っていたよ、僕と君は似ている、とね‥ 」

ひびき「 君が僕に似ている‥だと? 」

シエル「 ああ、それに 君は皆を騙した償いをしなければならない、送迎会の女装だけで償えたとでも思っているのかい? たくさんの人を騙した君は 僕のチームに入り、皆の笑顔を響かすんだ それが今、君に出来る事だよ 」( ニヤ、 )

ひびき「 騙した、償いを‥ っ‥僕がチームに入れば、皆を幸せに出来るんだな?」( 俯き )

シエル「 ああ、もちろん 」( 微笑み )

ひびき「 ‥ならば入ろう、君のチームに。セレパラ歌劇団のセンターはみららに任せる。だが、君と僕はチームメンバーでもあり ライバルでもある。だから僕は君の為に歌うのではない、ふわり、他の皆の為に歌うだけだ。」

シエル「 その事はわかっているよ、入ってくれてありがとう、ひびき。君にはこれを 」(王冠の勲章を渡し )

ひびき「 ‥まあ、ありがとう 」( 渋々受け取り )

シエル( 笑み )


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