りんねのメモ帳

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

自由にレスどうぞ。
ただ私が気ままにいろいろ書き込んでいくだけです。
ただ、私はメモ張を毎日10冊ほど持ち歩いているので(←)、あまり来ないと思います。

きてなかった

◆wk

次の独り言

2.我が**の勝利に

3.死角は無い

某テニヌマンガの王者の。

「涙と少しのリグレット」もいいかも。

「美しき残酷な世界に佇んで」

「黄昏に焔を穿て」

「王者の華は気高く、美しく咲き誇る」

「勝った者勝ち」

某テニヌ漫画の。

ゆっきー天使

トリップ研究

BL=kl

ゆきむら=a2

miss

りょぎく=RQ

miss

ゆっきー=N.

ふじ=Wk

くら=6M

ゆき=gk

にゃ=tk
これ使うかな

じょーしょーりっかい！=xM

りっかい=7c

みす

りょゆき=oU

ももりょ=xk

せいがく=8E

みす！

みゆの=tE

あきた=3U
あきた

>>0036

幸村

https://pbs.twimg.com/media/CGJlHcLUYAAuYvF.jpg
真幸

リョ菊のCP感情シチュお題
噛みつくようなキスをしたい攻め×認められたい受け

菊リョのCP感情シチュお題
どうにかしたい攻め×触りたい受け

リョ幸のCP感情シチュお題
褒められたい攻め×一線を越えたい受け

幸リョのCP感情シチュお題
嘘つきな攻め×やさしくしたい受け

真幸のCP感情シチュお題
想いを隠したい攻め×イタズラしたい受け

幸真のCP感情シチュお題
甘やかしたい攻め×忘れてしまった受け

異常な幸真は
「受が自分に依存するように受の周りの人間を排除する」攻めと
「攻以外の人間が化け物に見えてしまうようになってしまった」受け。
『何度繰り返しても、君が好き。』

異常な真幸は
「受を自分しか知らない場所に閉じ込めたがる」攻めと
「全て受け入れてでも攻を独占したい」受け。
『全部、こうなる運命だったんだ。』

異常なリョ幸は
「乱暴にしているようで結局は受の優しさに縋っている」攻めと
「攻が何をしても愛の言葉をかけ続ける」受け。
『ああ、全部分かってるのに。』

異常な幸リョは
「受を自らの手で滅茶苦茶に壊してしまいたくなる」攻めと
「いつか攻に飽きられることが怖くて自分の身を危険に晒しても攻の興味を引きたがる」受け。
『純情なんて、とうの昔に捨ててしまったんだ。』

異常なリョ菊は
「週に一度、受を酷く乱暴に愛したい衝動に駆られる」攻めと
「攻の匂いに依存しすぎている」受け。
『何もかも言い訳だって分かってるのに。』

異常な菊リョは
「受を愛するあまりに受の身体を食べたい欲求に駆られる」攻めと
「攻以外の人間が化け物に見えてしまうようになってしまった」受け。
『深く、もっと深く堕ちて。』

「自分と関わる事で受が穢れてしまうのではないかと恐れる」攻めと
「攻につけられた傷の数が愛の量だと思っている」受け。
『純情なんて、とうの昔に捨ててしまったんだ。』

「受と心中する事に執着する」攻めと
「本当に辛いのは攻だと分かっていて抵抗しない」受け。
『ああいっそ僕を——して。』

異常な桃リョは
「受と心中する事に執着する」攻めと
「自分の身体と攻の身体を物理的に何かで繋いでいたい」受け。
『被害者だなんて、思わないからさ。』

異常なリョ桃は
「受への劣等感故に受を傷つけることで自分を優位に置かないと不安になる」攻めと
「どんなに酷いことを言われてもされても抵抗しない事が当たり前になった」受け。
『どうにもならないって、知ってるのに。』

異常なテリビアは
「受への愛しさから受を標本箱に閉じ込めて飾りたがる」攻めと
「全て受け入れてでも攻を独占したい」受け。
『どうか、こんな僕を見捨てないで。』

異常なテリミレは
「受への愛しさから受を標本箱に閉じ込めて飾りたがる」攻めと
「攻の何もかもを許した上で抵抗しない」受け。
『ならばもう、いっそ忘れて。』

異常なビアテリは
「受の気持ちが離れてしまうことに怯えながらも酷く接することしか出来ない」攻めと
「攻に大切に扱われる事に不安や恐怖を感じる」受け。
『何度君を愛したら、僕は許されるの。』

異常なミレテリは
「一度暴力を振るうと受が涙を流すまで理性を取り戻せない」攻めと
「普段攻が名前を呼ばないせいで攻に名前を呼ばれただけで酷く興奮してしまう」受け。
『許してだなんて言わないから、愛して。』

異常な不二菊は
「受への劣等感故に受を傷つけることで自分を優位に置かないと不安になる」攻めと
「攻の目に心酔するあまりに攻の目を見るだけで目眩がするようになった」受け。
『全部、こうなる運命だったんだ。』

異常な菊不二は
「受を傷つけることで受の関心を自分に向けようとする」攻めと
「攻につけられた傷の数が愛の量だと思っている」受け。
『今日も大好きな君と。』

異常な不二幸は
「受を愛するあまりに受の身体を食べたい欲求に駆られる」攻めと
「常に攻の言葉の裏を勘ぐってしまう」受け。
『もしも、なんてもう考えないよ。』

異常な幸不二は
「乱暴にしているようで結局は受の優しさに縋っている」攻めと
「攻にこの上もなく酷く○されたい」受け。
『悪いのは、全部僕だから。』

異常な36は
「受が少しでも抵抗すると理性を失ってしまう」攻めと
「自分の身体と攻の身体を物理的に何かで繋いでいたい」受け。
『たとえいつか終わっても、どうか今だけは。』

異常な塚リョは
「受を傷つけることで受の関心を自分に向けようとする」攻めと
「どんなに酷いことを言われてもされても抵抗しない事が当たり前になった」受け。
『純情なんて、とうの昔に捨ててしまったんだ。』

異常なリョ塚は
「自分と関わる事で受が穢れてしまうのではないかと恐れる」攻めと
「攻につけられた傷の数が愛の量だと思っている」受け。
『何もかも言い訳だって分かってるのに。』

異常な蔵幸は
「受を自らの手で滅茶苦茶に壊してしまいたくなる」攻めと
「攻が何をしても愛の言葉をかけ続ける」受け。
『僕には君だけ、君にも僕だけ。』

異常な幸蔵は
「一度暴力を振るうと受が涙を流すまで理性を取り戻せない」攻めと
「形だけの抵抗で、本当は攻を受け入れている」受け。
『終わりが来ない事は何より知ってるのに。』

遠いなぁ/好き、それだけでよかったのに/頭が痛い/

悲しいなぁ、ほんと/今日だけだから/息苦しい/

リョ幸へのお題は「嘘と知りながら溺れる」

闇に溶け込む

黒尽くめと白一色

血塗れの指に口付けを

恋ですらない、独占欲

所有の証

異常なリョ幸は
「受を愛するがゆえに○したくなる」攻めと
「独占される事にしか喜びを感じられない」受け。
『好きだから、それだけ。』

異常な幸リョは
「受から直接愛の言葉を聞かないと暴力的になる」攻めと
「攻のものになっていくことに快感を覚える」受け。
『ごめんね、好きなんだ。』

異常なリョーマと幸村は
「受と心中する事に執着する」攻めと
「これは恋人関係ではなく主従関係だと思い込んでいる」受け。
『滑稽でも、狂ってても、なんだって良い。』

異常な幸村とリョーマは
「受を愛するあまりに受の身体を食べたい欲求に駆られる」攻めと
「攻に恐怖を抱いている自分に興奮を覚える」受け。
『何度繰り返しても、君が好き。』

異常なリョ菊は
「乱暴にしているようで結局は受の優しさに縋っている」攻めと
「攻以外の人間が化け物に見えてしまうようになってしまった」受け。
『純情なんて、とうの昔に捨ててしまったんだ。』

異常な菊リョは
「一度暴力を振るうと受が涙を流すまで理性を取り戻せない」攻めと
「攻に酷くされたくてわざと反抗や抵抗をする」受け。
『きっと、これでいいんだ。』

異常なリョーマと菊丸は
「受への愛しさから受を標本箱に閉じ込めて飾りたがる」攻めと
「攻に酷くされたくてわざと反抗や抵抗をする」受け。
『もしも、なんてもう考えないよ。』

異常な菊丸とリョーマは
「受の泣き顔が見たくて乱暴に接してしまう」攻めと
「酷くされないと愛されてると思えなくなった」受け。
『好きだから、それだけ。』

異常な不二菊は
「受の痛みを理解出来ない」攻めと
「攻に大切に扱われる事に不安や恐怖を感じる」受け。
『きっと、これでいいんだ。』

異常な菊不二は
「受の泣き顔が見たくて乱暴に接してしまう」攻めと
「自分は攻に本当に愛されている訳ではないと思い込んでいる」受け。
『今更この愛に正解なんていらない。』

異常な菊丸と不二は
「受の身体に傷や痕をつけないと不安になる」攻めと
「形だけの抵抗で、本当は攻を受け入れている」受け。
『純情なんて、とうの昔に捨ててしまったんだ。』

異常な不二と菊丸は
「大切にしたい筈なのに受と目が合うと加虐心に駆られてしまう」攻めと
「自分は攻の事を憎んでいると思い込んでいる」受け。
『今更この愛に正解なんていらない。』

異常な不二と菊丸は
「物を与える以外の愛情表現の方法を知らない」攻めと
「自分の身体と攻の身体を物理的に何かで繋いでいたい」受け。
『これが、僕らのハッピーエンドだ。』

異常な菊丸と不二は
「受と自分は結ばれてはいけないと分かっていながら愛してしまう」攻めと
「攻に愛ゆえに閉じ込められてしまいたい」受け。
『何もかも言い訳だって分かってるのに。』

異常な菊不二は
「一度暴力を振るうと受が涙を流すまで理性を取り戻せない」攻めと
「攻にこの上もなく酷く○されたい」受け。
『悪いのは、全部僕だから。』

異常な不二菊は
「受の痛みを理解出来ない」攻めと
「攻に愛ゆえに閉じ込められてしまいたい」受け。
『終わりが来ない事は何より知ってるのに。』

異常なリョ幸は
「受の泣き顔が見たくて乱暴に接してしまう」攻めと
「攻の身体の何処かに常に触れていないと不安になる」受け。
『もっと踊って、愛で狂い死ぬまで。』

てすと

おk

異常な幸リョは
「受が自分に依存していると思い込んでいるが本当は自分が受に依存している」攻めと
「攻には自分が居なければならないと思っている」受け。
『ならばもう、いっそ忘れて。』

異常なリョーマと幸村は
「受が自分に依存するように受の周りの人間を排除する」攻めと
「攻に愛してると言われるほど辛くなる」受け。
『目を背けているだけだって分かってるのに』

異常な幸村とリョーマは
「受への愛しさから受を標本箱に閉じ込めて飾りたがる」攻めと
「全て受け入れてでも攻を独占したい」受け。
『深く、もっと深く堕ちて。』

異常な菊リョは
「受の泣き顔が見たくて乱暴に接してしまう」攻めと
「自分は攻の事を憎んでいると思い込んでいる」受け。
『好きだから、それだけ。』

異常なリョ菊は
「受に酷くする事でいつか自分が受に殺されるように仕向けている」攻めと
「攻に恐怖を抱いている自分に興奮を覚える」受け。
『どうにもならないって、知ってるのに。』

異常な菊丸とリョーマは
「罵倒する事が愛だと思い込んでいる」攻めと
「攻につけられた傷の数が愛の量だと思っている」受け。
『こうなるなら、いっそ出会わなければ。』

異常なリョーマと菊丸は
「受から直接愛の言葉を聞かないと暴力的になる」攻めと
「攻の気がすむならどんな事だって受け入れるつもりの」受け。
『これが正解かなんてもう関係ないよね。』

異常な不二幸は
「受の身体の何もかもを砂糖のように甘く感じる」攻めと
「攻に恐怖を抱いている自分に興奮を覚える」受け。
『深く、もっと深く堕ちて。』

異常な幸不二は
「受の何もかもを知っていないと気が済まない」攻めと
「攻以外の人間が化け物に見えてしまうようになってしまった」受け。
『こうなるなら、いっそ出会わなければ。』

異常な不二と幸村は
「受を愛するあまりに受の身体を食べたい欲求に駆られる」攻めと
「自分は攻の事を憎んでいると思い込んでいる」受け。
『純情なんて、とうの昔に捨ててしまったんだ。』

異常な幸村と不二は
「受を愛するがゆえに殺したくなる」攻めと
「口をつくのは罵倒ばかりで愛の言葉をかけられない」受け。
『大好きだから。それだけ。』

異常な蔵不二は
「受が自分に依存するように受の周りの人間を排除する」攻めと
「口をつくのは罵倒ばかりで愛の言葉をかけられない」受け。
『何度君を愛したら、僕は許されるの。』

異常な不二蔵は
「自分の欲望のままに受を振り回しては後悔する」攻めと
「本当に辛いのは攻だと分かっていて抵抗しない」受け。
『たとえどこにも希望がなかったとしても、もういいや。』

異常な不二と白石は
「受の事を自分の所有物としてしか見られなくなった」攻めと
「自分の身体と攻の身体を物理的に何かで繋いでいたい」受け。
『いつから、僕らは狂ったんだろう。』

異常な白石と不二は
「『愛してる』をどうしても言えない」攻めと
「自分は攻に本当に愛されている訳ではないと思い込んでいる」受け。
『何度君を愛したら、僕は許されるの。』

異常な白石とリョーマは
「受の気持ちが離れてしまうことに怯えながらも酷く接することしか出来ない」攻めと
「攻のものになっていくことに快感を覚える」受け。
『何度君を愛したら、僕は許されるの。』

異常なリョーマと白石は
「週に一度、受を酷く乱暴に愛したい衝動に駆られる」攻めと
「攻には自分が居なければならないと思っている」受け。
『許してだなんて言わないから、愛して。』

異常な蔵リョは
「罵倒する事が愛だと思い込んでいる」攻めと
「本当に辛いのは攻だと分かっていて抵抗しない」受け。
『滑稽でも、狂ってても、なんだって良い。』

異常なリョ蔵は
「受から直接愛の言葉を聞かないと暴力的になる」攻めと
「攻が何をしても愛の言葉をかけ続ける」受け。
『いつから、僕らは狂ったんだろう。』

異常な蔵幸は
「自分と関わる事で受が穢れてしまうのではないかと恐れる」攻めと
「攻に愛されることに依存しすぎてしまった」受け。
『好きだから、それだけ。』

異常な幸蔵は
「大切にしたい筈なのに受と目が合うと加虐心に駆られてしまう」攻めと
「攻に捨てられる事に恐怖するあまりに攻に媚びる事しか出来ない」受け。
『被害者だなんて、思わないからさ。』

異常な幸村と白石は
「自分の欲望のままに受を振り回しては後悔する」攻めと
「自分は攻の事を憎んでいると思い込んでいる」受け。
『全て終わるころにしか僕らは気付けないんだろう。』

異常な白石と幸村は
「受が自分に依存するように受の周りの人間を排除する」攻めと
「いつか攻に飽きられることが怖くて自分の身を危険に晒しても攻の興味を引きたがる」受け。
『もしも、なんてもう考えないよ。』

異常な塚リョは
「受の身体の何もかもを砂糖のように甘く感じる」攻めと
「攻の匂いに依存しすぎている」受け。
『ああ、全部分かってるのに。』

異常なリョ塚は
「自分の欲望のままに受を振り回しては後悔する」攻めと
「全て受け入れてでも攻を独占したい」受け。
『そうか、これが本当の愛なんだ。』

異常なリョーマと手塚は
「受から直接愛の言葉を聞かないと暴力的になる」攻めと
「自分は攻の事を憎んでいると思い込んでいる」受け。
『今日も大好きな君と。』

異常な手塚と手塚は
「受の血を舐めないと受が本当に存在しているのか信じられなくなった」攻めと
「攻に恐怖を抱いている自分に興奮を覚える」受け。
『純情なんて、とうの昔に捨ててしまったんだ。』

異常な手塚とリョーマは
「受が目の届くところにいないと不安になる」攻めと
「攻につけられた傷の数が愛の量だと思っている」受け。
『たとえどこにも希望がなかったとしても、もういいや。』

異常なリョーマとリョーマは
「受に酷くする事でいつか自分が受に●されるように仕向けている」攻めと
「攻の何もかもを許した上で抵抗しない」受け。
『ああ、"また"だなんて思いたくないのに。』

異常な幸村と幸村は
「週に一度、受を酷く乱暴に愛したい衝動に駆られる」攻めと
「攻の目に心酔するあまりに攻の目を見るだけで目眩がするようになった」受け。
『今更この愛に正解なんていらない。』

異常な不二と不二は
「受から直接愛の言葉を聞かないと暴力的になる」攻めと
「いつか攻に飽きられることが怖くて自分の身を危険に晒しても攻の興味を引きたがる」受け。
『今日も大好きな君と。』

異常な菊丸と菊丸は
「受の血を舐めないと受が本当に存在しているのか信じられなくなった」攻めと
「攻に所有の印を付けられる事でしか安心出来なくなった」受け。
『大好きだから。それだけ。』

異常な白石と白石は
「大切にしたい筈なのに受と目が合うと加虐心に駆られてしまう」攻めと
「攻にどんなに酷くされてもその後に少し優しくされただけで安心してしまう」受け。
『どうにもならないって、知ってるのに。』

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名前:幸村凜音(ゆきむら　りんね)

学年:一年生

性格:二面性を持つ。
1.優しく、おっとりしている。敬語で話し、誰にでも優しいため人気。一部では裏があるのではないかと言われている。
2.毒舌で、暗く(ネガティブ)、性格が悪い。喧嘩を止めたりする時はこれ。いじめられたのが原因でこの性格ができた。
勉強はできるが、運動が苦手。作文や詩を書くのが前から好きだったため、作詞担当。ピアノも弾ける。
性格のせいか暗い曲ばかり作る。

戦闘員
不二咲　周人(りんね)

暗殺者
菊池　英利

台詞:2〜3
名前:和名 洋名
性別:
年齢:14〜
性格:(長さ問わず分かれば)
容姿:(性格と同様)
備考:(何かあれば)
最近の悩み:

2ちゃんコピー用
私の愛するあの人達をバカにして苛めてきたあいつ、あの方と同じ病気になって
未来があるかもわからない恐怖や好きなことができない苦しみ、決断ができない自分への怒り、
そして、あんたが散々バカにしてきたあの方と同じ状況ってことに絶望して私の前から消えて
バカにしてたんだから耐えられるだろ?…晴揮
お前もテニス好きだったな、「テニスはもう二度と出来ない」と言われて苦しめ
勝てるものなら勝ってみせろ。中学テニス界最強になるんだっけ。五感奪うんだっけ。
じゃあお前が奪われろ。光の無い世界で一生もがき苦しめ
耐えられるだろ、最強なんだから　生きる意味を否定されても関係ないだろ
そしてあの方の偉大さを思い知れ。思い知ったところで許さんが
お前なんかに奇跡の復活ができるかよ

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https://i.pximg.net/img-original/img/2011/01/28/16/50/13/16225609_p0.jpg

おひさ

創作のメモにしたい