言って。

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1:  hoge:2018/03/12(月) 16:34





 もっと、ちゃんと言って / レス禁。



                                        

                   

2:  hoge:2018/03/12(月) 17:31





 「 うふ、これ以上起きる気がないのなら、魔法で浮かしちゃうわよー? 」
 「 ちょ、馬鹿。今私に触ったら抱き締め返して窒息死させるから。 」

指名: グランくん

名前: アイビー
性別: ♀

年齢: 18y
職業: 魔女

性格: 魔女のイメージと違わず、可也の策士家である妖艶なお姉さん的性格の持ち主。周囲の同年齢の女性と比べ幾分か大人びた雰囲気を纏い、常に鷹揚な余裕綽々といった態度を崩さない。とは言っても、簡単に言って仕舞えば駆け引き上手なただの小悪魔サン。如何に気を引かせるかという考えを基軸に置く等随一の計算高さを誇る。しかし幾ら大人びているとはいえそれは雰囲気のみの話であり、良く喋り良く笑う、又悪戯や人を揶揄うのが大好きな茶目っ気溢れる少女。そのくせ本質は鈍感で初心であるらしく、又恥ずかしがり屋で押しに弱い乙女。(自称)

容姿: 黒檀のような色の髪は臀部辺りにまで伸ばされたストレートヘア。前髪は適当な長さで微センター分け。やや眦の吊り上った切れ長の双眸は濃いマゼンタ、肌は白く真紅のルージュが乗った唇が良く映える。右目下の泣き黒子と小さな八重歯がチャームポイントで耳朶には片方ずつ月と星の形をしたピアスが光る。身長は162cmと比較的高いものの、標準体型を維持。衣服は魔女らしく濃紫のワンピースで、スカートの裾は花弁のような形をしている。襟ぐりが広く露出度が高めだが態とか天然かは謎。胸元に月の形をしたブローチ、大きなとんがり帽子は滅多な事でもないと被らない。

備考: 一人称は私、二人称は貴方やキミ、呼び捨て。愛称はアイ。魔女としてのお仕事は薬の調合やその効き目、魔法を使ったり錬金術を行ってみたり。グランくんには専ら助手と称して手伝いをしてもらったりだとか。実験台にはしない…はず。一軒家で魔女としての職業を営み、二階がプライベートスペース。グランくんとは交際とまでは行ってないけど両想い、であると嬉しい。



                                         

3:  hoge:2018/03/12(月) 17:47





 「 うふ、これ以上起きる気がないのなら、魔法で浮かしちゃうわよー? 」
 「 ちょ、馬鹿。今私に触ったら抱き締め返して窒息死させるから。 」

指名: グランくん

名前: アイビー
性別: ♀

年齢: 18y
職業: 魔女

性格: 魔女のイメージと違わず、可也の策士家である妖艶なお姉さん的性格の持ち主。周囲の同年齢の女性と比べ幾分か大人びた雰囲気を纏い、常に鷹揚な余裕綽々といった態度を崩さない。とは言っても、簡単に言って仕舞えば駆け引き上手なただの小悪魔サン。如何に気を引かせるかという考えを基軸に置く等随一の計算高さを誇る。しかし幾ら大人びているとはいえそれは雰囲気のみの話であり、良く喋り良く笑う、又悪戯や人を揶揄うのが大好きな茶目っ気溢れる少女。そのくせ本質は鈍感で初心であるらしく、又恥ずかしがり屋で押しに弱い乙女。(自称)

容姿: 黒檀のような色の髪は臀部辺りにまで伸ばされたストレートヘア。前髪は適当な長さで微センター分け。やや眦の吊り上った切れ長の双眸は濃いマゼンタ、肌は白く真紅のルージュが乗った唇が良く映える。右目下の泣き黒子と小さな八重歯がチャームポイントで耳朶には片方ずつ月と星の形をしたピアスが光る。身長は162cmと比較的高いものの、標準体型を維持。衣服は魔女らしく濃紫のワンピースで、スカートの裾は花弁のような形をしている。襟ぐりが広く露出度が高めだが態とか天然かは謎。胸元に月の形をしたブローチ、大きなとんがり帽子は滅多な事でもないと被らない。

備考: 一人称は私、二人称は貴方やキミ、呼び捨て。愛称はアイ。魔女としてのお仕事は薬の調合やその効き目、魔法を使ったり錬金術を行ってみたり。グランくんには専ら助手と称して手伝いをしてもらったりだとか。実験台にはしない…はず。一軒家で魔女としての職業を営み、二階がプライベートスペース。グランくんとは交際とまでは行ってないけど両想い、であると嬉しい。



>>21の者よ、こっそり失礼するわね ( 恐る恐る、/ そろり )

是非是非、楽しくなりきりしましょう!…って背後がとっても喜んでたわ。宜しくしてやって ( うふ )
嗚呼それと、言われた通り用紙に書いてきたから提出するわね ( 用紙すす )

不備とか萎えとか…何か訂正する箇所があったら遠慮なく言って頂戴!魔女の私にはそれくらい朝飯前だもの ( ンふ、/ ウインクばちこん )



( /うわあ、お優しいお言葉感謝です!;;色々やらかすかもしれませんが、宜しくお願いします…!早速過ぎるのですが、pfが完成しましたので提出させた頂きますッ。不備や萎え等諸々御座いましたらなんなりとお申し付け下さい…! )



                                       

4: hoge:2018/03/13(火) 17:33




( 微かに耳朶を擽る烏の鳴き声と、瞼の裏に差し込む夕焼けの橙色で目を覚ます。未だ夢現の縁を彷徨っている様で、心地好い微睡みに囚われたまま、緩慢な動作で気怠げに上体を起こすと周囲に目線を遣り。如何やら魔女ともあろう自分が一時の睡魔に敗けて惰眠を貪ってしまったらしく、加えて寝入った場所が職場である一階のソファであると理解すると、黒髪を粗暴に撫でながら溜息を吐き。 )
ンあー、やっちゃったなあ。睡魔には勝てなかったか。


                      

5: hoge:2018/03/13(火) 17:43




( 微かに耳朶を擽る烏の鳴き声と、瞼の裏に差し込む夕焼けの橙色で目を覚ます。幾度か瞬きをしたものの輪郭は朧気、未だ夢現の縁を彷徨っている様で、心地好い微睡みに囚われたまま、緩慢な動作で気怠げに上体を起こすと周囲に目線を遣り。如何やら魔女ともあろう自分が一時の睡魔に負けて惰眠を貪ってしまったらしく、加えて寝入った場所が職場として使用している一階のソファであると理解すると、長い黒髪を粗暴に撫でつけながら一つ溜息を吐き。 )
ンあー、やっちゃった。睡魔には勝てなかったわねー…


                     

6: hoge:2018/03/13(火) 17:53




( 微かに耳朶を擽る烏の鳴き声と、瞼の裏に差し込む夕焼けの強い橙色で目を覚ます。幾度か瞬きをしたものの輪郭は朧気、未だ夢現の縁を彷徨っている様で、心地好い微睡みに囚われたまま、緩慢な動作で気怠げに上体を起こすと周囲に目線を遣り。如何やら魔女ともあろう自分が一時の睡魔に負けて惰眠を貪ってしまったらしく、加えて寝入った場所が職場として使用している一階のソファであると理解すると、落胆の色を顕著に出しつつ長い黒髪を粗暴に撫でつけながら一つ溜息を吐き。 )
ンあー、やっちゃった。睡魔には勝てなかったわねー…


                     

7: hoge:2018/03/13(火) 18:53




 >>32 * 主様、グランくん


ちょッ、なに私からのウインク避けてるのよッ。ハート飛ばす感じでやったのに ( むす、/ 頬膨らませ )

へーえ、よォく分かってるじゃない。そ、女の武器の擬人化なの。…なんてね。まあ私ほど男を振り回すことが出来る女はいないわね ( キリッ、 )
ン、おっけーおっけー。わざわざ優しい補足?有難う御座います、ってまた背後が喜んでたわ。私もテンションの差はそこまで気にしてないしね ( に、/ 片目閉じ )

甘えたいんだけど、一度甘えちゃったら収集つかなくなりそうなのよね。もう気持ち悪いくらいグランに甘えて触って、ってね ( はふり、 )

何ソレ、変なの ( くす、 ) ええ、此方こそ宜しくね。ン、可愛い魔女サンの私に任せて。…文に絡み辛いとかあったら遠慮なく言うのよ ( こわごわ / ちら )



( /えええ、ほほほ本当で御座いますか!?そのお言葉を貰えた嬉しさで、此方もスマホを地面に叩き付けてしまいましたッ!我が生涯に一片の悔い無しです…。

そうですよね!!!葉天のアレコレさえ守れば怖いものなんてありませんよね!!!色々やらかしたいと思います!!(?)

はい、此方こそ何卒宜しくお願い致します…!アイの方にも言わせましたが、絡み文に関して絡み辛い、返し辛い等の不備がありましたらお申し付け下さいませ…! )







( 微かに耳朶を擽る烏の鳴き声と、瞼の裏に差し込む夕焼けの橙色で目を覚ます。幾度か瞬きをしたものの双眸が映し出す世界の輪郭は朧気、未だ夢現の淵を彷徨っている様で、心地好い微睡みに囚われたまま、蛞蝓のような緩慢な動作で気怠げに上体を起こすと周囲に目線を遣り。如何やら魔女ともあろう自分が一時の睡魔に負けて惰眠を貪ってしまったらしく、加えて寝入った場所が職場として使用している一階のソファであると理解すると、落胆の色を顕著に出しつつ長い黒髪を粗暴な手付きで撫でつけながら一つ溜息を吐き。 )
ンあー、やっちゃった。睡魔には勝てなかったわねー…


                     

8:   hoge:2018/03/13(火) 22:01

 



 >>32 * 主様、グランくん


ちょッ、なに私からのウインク避けてるのよッ。ハート飛ばす感じでやったのに ( むす、/ 頬膨らませ )

へーえ、よォく分かってるじゃない。そ、女の武器の擬人化なの。…なんてね。まあ私ほど男を振り回すことが出来る女はいないわね ( キリッ、 )
ン、おっけーおっけー。わざわざ優しい補足?有難う御座います、ってまた背後が喜んでたわ。私もテンションの差はそこまで気にしてないしね ( に、/ 片目閉じ )

甘えたいんだけど、一度甘えちゃったら収集つかなくなりそうなのよね。もう気持ち悪いくらいグランに甘えて触って、ってね ( はふり、 )

何ソレ、変なの ( くす、 ) ええ、此方こそ宜しくね。ン、可愛い魔女サンの私に任せて。…文に絡み辛いとかあったら遠慮なく言うのよ ( こわごわ / ちら )



( /えええ、ほほほ本当で御座いますか!?そのお言葉を貰えた嬉しさで、此方もスマホを地面に叩き付けてしまいましたッ!我が生涯に一片の悔い無しです…。

そうですよね!!!葉天のアレコレさえ守れば怖いものなんてありませんよね!!!色々やらかしたいと思います!!(?)

はい、此方こそ何卒宜しくお願い致します…!アイの方にも言わせましたが、絡み文に関して絡み辛い、返し辛い等の不備がありましたらお申し付け下さいませ…! )







( 微かに耳朶を擽る烏の鳴き声と、瞼の裏に差し込む夕焼けの橙色で目を覚ます。幾度か瞬きをしたものの双眸が映し出す世界の輪郭は朧気、未だ夢現の淵を彷徨っている様で、心地好い微睡みに囚われたまま、蛞蝓のような緩慢な動作で気怠げに上体を起こすと周囲に目線を遣り。如何やら魔女ともあろう自分が一時の睡魔に負けて惰眠を貪ってしまったらしく、加えて寝入った場所が職場として使用している一階のソファであると理解すると、落胆の色を顕著に出しつつ長い黒髪を粗暴な手付きで撫でつけながら一つ溜息を吐き。 )

ンあー、やっちゃった。睡魔には勝てなかったわねー…


                     

9:   hoge:2018/03/13(火) 22:10

 



 >>32 * 主様、グランくん


ちょッ、なに私からのウインク避けてるのよッ。ハート飛ばす感じでやったのに ( むす、/ 頬膨らませ )

へーえ、よォく分かってるじゃない。そ、女の武器の擬人化なの。…なんてね。まあ私ほど男を振り回すことが出来る女はいないわね ( キリッ、 )
ン、おっけーおっけー。わざわざ優しい補足?有難う御座います、ってまた背後が喜んでたわ。私もテンションの差はそこまで気にしてないしね ( に、/ 片目閉じ )

甘えたいんだけど、一度甘えちゃったら収集つかなくなりそうなの。もう気持ち悪いくらいグランに甘えて触って、ってね ( はふり、 )

何ソレ、変なの ( くす、 ) ええ、此方こそ宜しくね。ン、可愛い魔女サンの私に任せて。…文に絡み辛いとかあったら遠慮なく言うのよ ( こわごわ / ちら )



( /えええ、ほほほ本当で御座いますか!?そのお言葉を貰えた嬉しさで、此方もスマホを地面に叩き付けてしまいましたッ!我が生涯に一片の悔い無しです…。

そうですよね!!!葉天のアレコレさえ守れば怖いものなんてありませんよね!!!色々やらかしたいと思います!!(?)

はい、此方こそ宜しくお願い致します…!アイの方にも言わせましたが、絡み文に関して絡み辛い、返し辛い等の不備がありましたらお申し付け下さいませ…! )







( 微かに耳朶を擽る烏の鳴き声と、瞼の裏に差し込む夕焼けの橙色で目を覚ます。幾度か瞬きをしたものの双眸が映し出す世界の輪郭は朧気、未だ夢現の淵を彷徨っている様で、心地好い微睡みに囚われたまま、蛞蝓のように緩慢な動作で気怠げに上体を起こすと周囲に目線を遣り。如何やら魔女ともあろう自分が一時の睡魔に負けて惰眠を貪ってしまったらしく、加えて寝入った場所が職場として使用している一階のソファであると理解すると、落胆の色を顕著に出しつつ長い黒髪を粗暴な手付きで撫でつけながら一つ溜息を吐き。 )

ンあー、やっちゃった。睡魔には勝てなかったわねー…


                     

10:  ◆RI hoge:2018/03/13(火) 22:43

 



 >>32 * 主様、グランくん


ちょッ、なに私からのウインク避けてるのよッ。ハート飛ばす感じでやったのに ( むす、/ 頬膨らませ )

へーえ、よォく分かってるじゃない。そ、女の武器の擬人化なの。…なんてね。まあ私ほど男を振り回すことが出来る女はいないわね ( キリッ、 )
ン、おっけーおっけー。わざわざ優しい補足?有難う御座います、ってまた背後が喜んでたわ。私もテンションの差はそこまで気にしてないしね ( に、/ 片目閉じ )

甘えたいんだけど、一度甘えちゃったら収集つかなくなりそうなの。もう気持ち悪いくらいグランに甘えて触って、ってね ( はふり、 )

何ソレ、変なの ( くす、 ) ええ、此方こそ宜しくね。ン、可愛い魔女サンの私に任せて。…文に絡み辛いとかあったら遠慮なく言うのよ ( こわごわ / ちら )



( /えええ、ほほほ本当で御座いますか!?そのお言葉を貰えた嬉しさで、此方もスマホを地面に叩き付けてしまいましたッ!我が生涯に一片の悔い無しです…。

そうですよね!!!葉天のアレコレさえ守れば怖いものなんてありませんよね!!!色々やらかしたいと思います!!(?)

はい、此方こそ宜しくお願い致します…!アイの方にも言わせましたが、絡み文に関して絡み辛い、返し辛い等の不備がありましたらお申し付け下さいませ…! )







( 微かに耳朶を擽る烏の鳴き声と、瞼の裏に差し込む夕焼けの橙色で目を覚ます。幾度か瞬きをしたものの双眸が映し出す世界の輪郭は朧気、未だ夢現の淵を彷徨っている様で、心地好い微睡みに囚われたまま、蛞蝓のように緩慢な動作で気怠げに上体を起こすと周囲に目線を遣り。如何やら魔女ともあろう自分が一時の睡魔に負けて惰眠を貪ってしまったらしく、加えて寝入った場所が職場として使用している一階のソファであると理解すると、落胆の色を顕著に出しつつ長い黒髪を粗暴な手付きで撫でつけながら一つ溜息を吐き。 )

ンあー、やっちゃった。睡魔には勝てなかったわねー…


                     

                        

11: ◆RI hoge:2018/03/13(火) 23:09





 >>32 * 主様、グランくん


ちょッ、なに私からのウインク避けてるのよッ。ハート飛ばす感じでやったのに ( むす、/ 頬ぷく )

へーえ、よォく分かってるじゃない。そ、女の武器の擬人化なの。
…なんてね。まあ私ほど男を振り回すことが出来る女はいないわね ( キリッ、 )

ン、おっけーおっけー。わざわざ優しい補足?有難う御座います、ってまた背後が喜んでたわ。私もテンションの差はそこまで気にしてないしね ( に、/ 片目閉じ )

甘えたいんだけど、一度甘えちゃったら収集つかなくなりそうなの。もう気持ち悪いくらいグランに甘えて触って、ってね ( はふり、 )

何ソレ、変なの ( くす、 ) ええ、此方こそ宜しくね。
ン、可愛い魔女サンの私に任せて。…文に絡み辛いとかあったら遠慮なく言うのよ ( こわごわ / ちら )



( /えええ、ほほほ本当で御座いますか!?そのお言葉を貰えた嬉しさで、此方もスマホを地面に叩き付けてしまいましたッ!我が生涯に一片の悔い無しです…。

そうですよね!!!葉天のアレコレさえ守れば怖いものなんてありませんよね!!!
色々やらかしたいと思います!!(?) はい、緩く楽しく主様と出来るよう頑張ります*

はい、此方こそ宜しくお願い致します…!アイの方にも言わせましたが、絡み文に関して絡み辛い、返し辛い等の不備がありましたらお申し付け下さいませ…! )







( 微かに耳朶を擽る烏の鳴き声と、瞼の裏に差し込む夕焼けの橙色で目を覚ます。幾度か瞬きをしたものの双眸が映し出す世界の輪郭は朧気、未だ夢現の淵を彷徨っている様で、心地好い微睡みに囚われたまま、蛞蝓のように緩慢な動作で気怠げに上体を起こすと周囲に目線を遣り。如何やら魔女ともあろう自分が一時の睡魔に負けて惰眠を貪ってしまったらしく、加えて寝入った場所が職場として使用している一階のソファであると理解すると、落胆の色を顕著に出しつつ長い黒髪を粗暴な手付きで撫でつけながら一つ溜息を吐き。 )

ンあー、やっちゃった。睡魔には勝てなかったわねー…



                                    

12: ◆RI hoge:2018/03/13(火) 23:12





 >>32 * 主様、グランくん



ちょッ、なに私からのウインク避けてるのよッ。ハート飛ばす感じでやったのに ( むす、/ 頬ぷく )


へーえ、よォく分かってるじゃない。そ、女の武器の擬人化なの。
…なんてね。まあ私ほど男を振り回すことが出来る女はいないわね ( キリッ、 )

ン、おっけーおっけー。わざわざ優しい補足?有難う御座います、ってまた背後が喜んでたわ。私もテンションの差はそこまで気にしてないしね ( に、/ 片目閉じ )


甘えたいんだけど、一度甘えちゃったら収集つかなくなりそうなの。もう気持ち悪いくらいグランに甘えて触って、ってね ( はふり、 )

何ソレ、変なの ( くす、 ) ええ、此方こそ宜しくね。
ン、可愛い魔女サンの私に任せて。…文に絡み辛いとかあったら遠慮なく言うのよ ( こわごわ / ちら )



( /えええ、ほほほ本当で御座いますか!?そのお言葉を貰えた嬉しさで、此方もスマホを地面に叩き付けてしまいましたッ!我が生涯に一片の悔い無しです…。

そうですよね!!!葉天のアレコレさえ守れば怖いものなんてありませんよね!!!
色々やらかしたいと思います!!(?) はい、緩く楽しく主様と出来るよう頑張ります*

はい、此方こそ宜しくお願い致します…!アイの方にも言わせましたが、絡み文に関して絡み辛い、返し辛い等の不備がありましたらお申し付け下さいませ…! )







( 微かに耳朶を擽る烏の鳴き声と、瞼の裏に差し込む夕焼けの橙色で目を覚ます。幾度か瞬きをしたものの双眸が映し出す世界の輪郭は朧気、未だ夢現の淵を彷徨っている様で、心地好い微睡みに囚われたまま、蛞蝓のように緩慢な動作で気怠げに上体を起こすと周囲に目線を遣り。如何やら魔女ともあろう自分が一時の睡魔に負けて惰眠を貪ってしまったらしく、加えて寝入った場所が職場として使用している一階のソファであると理解すると、落胆の色を顕著に出しつつ長い黒髪を粗暴な手付きで撫でつけながら一つ溜息を吐き。 )

ンあー、やっちゃった。睡魔には勝てなかったわねー…




                                                 

13:  hoge:2018/03/22(木) 19:58





 >>56 * グラン 、主様


死なないわよッ!まあそうね、直に受けたら私のこと好きで好きで堪らなくなっちゃうかも ( 投げキッス! / 懲りない )


えっ、そ、ンな事ないけどお…?だ、断じてそんな事ないから! ( かあ、/ 必死 )

やめてよ、慈愛の擬人化だなんて。褒められると調子乗っちゃうかもしれないでしょ ( 背後じろ / )
私が優しいのは当たり前だけど、ありがとう。でもグランの方が優しいわよ? ( にひ )


ンン、お許しをもらったのならいくしかないわね!…じゃあ、遠慮なく ( むぎゅう、/ ふふ )

ごめんなさい、見栄張って難しい漢字とか使っちゃってるケド、直ぐ質落ちると思うから… ( 眉下げ照笑、 )
良かった!んーん、此方こそありがとう ( に )



( /いえいえいえ…!!此方も常習犯かってほど良くやってしまう事なので、全く微塵もお気になさらず!!!!*

丁寧なんて滅相もないです;;;;絡み易い、遣り易い文を出してくれる主様にありがとうが止まらない!!です!!( ´`* )
は〜〜幸せです私も幸せです…幸せをありがとうございます…(?)

長々とお返しを書き綴ってしまったのですが、どうぞ此処の背後の文は蹴って下さいませ…!半也も続けさせて頂きましたが、ご負担であるようなら蹴って下さって構いません…!此方は負担ではありませんのでっ* )







(



                                 

14:  hoge:2018/03/25(日) 16:35

 



 >>56 * グラン 、主様


死なないわよッ!まあそうね、直に受けたら私のこと好きで好きで堪らなくなっちゃうかも ( 投げキッス! / 懲りない )


えっ、そ、ンな事ないけどお…?だ、断じてそんな事ないから! ( かあ、/ 必死 )

やめてよ、慈愛の擬人化だなんて。褒められると調子乗っちゃうかもしれないでしょ ( 背後じろ / )
私が優しいのは当たり前だけど、ありがとう。でもグランの方が優しいわよ? ( にひ )


ンン、お許しをもらったのならいくしかないわね!…じゃあ、遠慮なく ( むぎゅう、/ ふふ )

ごめんなさい、見栄張って難しい漢字とか使っちゃってるケド、直ぐ質落ちると思うから… ( 眉下げ照笑、 )
良かった!んーん、此方こそありがとう ( に )



( /いえいえいえ…!!此方も常習犯かってほど良くやってしまう事なので、全く微塵もお気になさらず!!!!*

丁寧なんて滅相もないです;;;;絡み易い、遣り易い文を出してくれる主様にありがとうが止まらない!!です!!( ´`* )
は〜〜幸せです私も幸せです…幸せをありがとうございます…(?)

長々とお返しを書き綴ってしまったのですが、どうぞ此処の背後の文は蹴って下さいませ…!半也も続けさせて頂きましたが、ご負担であるようなら蹴って下さって構いません…!此方は負担ではありませんのでっ* )







( 己の失態に早くも二度目の嘆息を洩らそうとした矢先、未だ覚醒しない意識下でも従来の魔女としての勘の鋭さ故か、将又単純に彼への愛が強いのか、微かな扉の閉会音と共に人の気配を感じ取ると胸中に渦巻いていた憂鬱感は清々しい迄に霧散し、自ずと口元は喜色満面の微笑を携え。深いマゼンタの双眸を其方へと向け、側近に在る彼の顔を見詰めていれば、冗談か誠か判別のつかない台詞に幾度か瞬き。然し暇を与えず口角を吊り上げると、徐に身を乗り出すと同時に自身の黒髪を弄ぶ掌をやんわりと掴み、片耳に唇を寄せて囁く程度の音量でぽつり。一拍置いた後末尾に一言付け加え冗談だと示唆しては、さっと顔を離し。 )

あらほんと?…じゃあ今からでもお願いしようかしら。―――… ふふ、なんてね。冗談。



                                  

15:  hoge:2018/03/30(金) 11:32



きっとこの決断を、私は私の命が終わる其の時までずうっと、後悔しない。


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