可愛くて愛しい宝箱  

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1:  ◆/pk.:2019/06/08(土) 17:20


 「 ねぇ、宝箱が愛しいってことはさ、
        その中身は大切じゃないってことなの? 」

 
  『 中身は空っぽなんだよ、
       どうかきみの好きな物を入れて欲しいな。 』 


             ー此処は、いつまでも僕たちだけの宝箱。
 

2:  ◆/pk. hoge:2019/06/08(土) 17:21

とりまこれ
http://ha10.net/link/1559656439.html

3:紗結◆/pk. hoge:2019/06/08(土) 22:08


 ♪. 紗結-さゆ-

  Lave.
   ボカロ / 松 / メロンパン / 東方
  3L / 夢 / 歌い手 / etc.

 For you,
   スレ立てありがとう、いっぱい話したい!
  永遠に情緒不安定な奴だけど仲良くして欲しいです()!
 

4:  ◆/pk. hoge:2019/06/09(日) 07:40



   「きみとぼく」



 ー手を伸ばせば届きそうな青空、
        太陽は夢みたいに輝いててさ。

 
   『きみはぼくを好き?』

  

5:  ◆/pk. hoge:2019/06/09(日) 08:52


「みてみて!一松君!かわいい猫ちゃんが居たよ!」

 名前・如月 瑠衣(きさらぎ るい)

 性別・女

 性格・動物すべて大好き!思ったことはすぐ口に出るから「好き」を簡単に言う。明るくて優しい。

 容姿・目は少し大きめでいつもニコニコしている。髪は一子くらいでハーフアップをしている。服装は長いスカートにパーカーが多い

 備考・一人称「私」二人称「君」「一松君」

 【 色 / 速度 】
   

6:  ◆/pk. hoge:2019/06/09(日) 08:54


  ▽ わたし 、


  「 あのさ 、わたし… 毎日楽しいよ 。これからもずーっと 、一緒にいられたらいいのにね 、」
  「 おそ松〜〜っ!! … ああ 、とくに用はないけど 、偶然会えたのが嬉しくて … 待って 、なんでもない 、今のなしっ!!! 」

  名前 : 相川 心春 ( あいかわ こはる )

  性別 : おなご

  年齢 : おそ松と同い年

  性格 : 物静かで礼儀正しいタイプ… と思いきや、明るくてニコニコ笑顔のはっちゃけた女の子! 静かなのは初めて会った時だけ、仲良くなったらとことん明るくとことんうるさい 。 とことん喋るのに、おそ松が好きだってことは言えない 。でも、嘘がどうしてもつけない性格で 、極度のうっかりさんのため、おそ松と喋る時少し頬が赤く染ったり、本音を口に出したりしてしまうため、隠してるつもりでもバレバレ 。でもそのくらいおそ松のことが好き 。

  容姿 : 鎖骨あたりまである褐返色の髪の毛をヘアアイロンで内巻きにして、前髪は毛先を横に流して。奥二重の目は若干つり目気味に、全力で調べた男ウケの良さそうなナチュラルメイクでキメる。服は安くておしゃれなところで、全力で男ウケの良さそうな着回しできる服をよく買う 。全てはおそ松を振り向かせるため 。

  備考 : 一人称は「 わたし 」、おそ松兄さんのことは「 おそ松 」または「 おそ松くん 」。バイトしてるよ 。おそ松兄さんのことはすごい好き 。付き合ってないけど、もう結婚したいくらい 。 あとお酒とパチンコが好き 。パチンコはたまに行く程度 。

 【 紅 / サイバー 】
 

7:  ◆/pk. hoge:2019/06/09(日) 08:56


  ▽

  「 チョロ松くんって何だかんだでかっこいいよね 」
  「 んふふ 、そーゆーとこかわい 」


  名前 : 篠宮 仍瑠 ( sinomiya yoru )

  性別 : おんなのこ♀

  性格 : 控えめで大人しいと思いきや実は人をからかうのが好きなんていう悪趣味をお持ちのよう 。好きだからつい意地悪しちゃうっていう典型的な小学生男子みたいな 。怖いもの知らずで少々男勝りなとこはあるみたいだけど 、ちゃぁんと女の子っぽい趣味やらもあるよ 。好きな人に振り向いてほしくて始めたお菓子作りなんかも得意なんだって 。

  容姿 : 顎あたりでカットされたさらさらな栗色の髪をゆるく巻いて 。瞳は明るめの青 。ぱっちり二重だよ 。服装はその日の気分で変わるらしい 。カジュアルなものが多い気がする 。靴はヒールが高いものは好まないからスニーカーやヒールのないものをよく履いたり 。

  備考 : 一人称は「 わたし 」、二人称は「 きみ、◇◇くん 」
 

8:  ◆/pk. hoge:2019/06/09(日) 08:57


 >>7 ミス
 

9:  ◆/pk. hoge:2019/06/09(日) 08:58


  ▽

  「 チョロ松くんって何だかんだでかっこいいよね 」
  「 んふふ 、そーゆーとこかわい 」


  名前 : 篠宮 仍瑠 ( sinomiya yoru )

  性別 : おんなのこ♀

  性格 : 控えめで大人しいと思いきや実は人をからかうのが好きなんていう悪趣味をお持ちのよう 。好きだからつい意地悪しちゃうっていう典型的な小学生男子みたいな 。怖いもの知らずで少々男勝りなとこはあるみたいだけど 、ちゃぁんと女の子っぽい趣味やらもあるよ 。好きな人に振り向いてほしくて始めたお菓子作りなんかも得意なんだって 。

  容姿 : 顎あたりでカットされたさらさらな栗色の髪をゆるく巻いて 。瞳は明るめの青 。ぱっちり二重だよ 。服装はその日の気分で変わるらしい 。カジュアルなものが多い気がする 。靴はヒールが高いものは好まないからスニーカーやヒールのないものをよく履いたり 。

  備考 : 一人称は「 わたし 」、二人称は「 きみ、◇◇くん 」

 【 速度 / 長兄 】
 

10:  ◆/pk. hoge:2019/06/09(日) 15:45



 「 ふふっ 、 カラ松さんのお話とっても楽しいです。 …もっと、お聞きしたいなあ、 」
      「 ……すき……、ッ!! いっ、いやなにも言ってないですよ! その、えっと…あ、す、すきやき食べたいなあって言ったんですっ、!! 」


 名前 : 沫片 緋月 Mathukata Hinathu

 性別 : ♀

 性格 : 本当に大人か?と問いたくなる程の純粋。カラ松の「ハニー」やら「カラ松girl」にも照れちゃうほど。自分で発する言葉には照れないようで、「好き」とか普通に言っちゃう。慌てて修正しますけどね。カラ松が兄弟の事で悩んでたりするのも知っていて、微力ながらも支えたいなあ、とか思ってる。私なんかが…とか思うけど、やっぱりカラ松さんには笑ってて欲しいから。少し相談とか乗ったり。好きとか言わないようにしてるけど表情はすっごいすきすきだいすき言ってる。素直だね。他の兄弟はとっても素敵な人(カラ松情報)…一度、会ってみたいなあ。
因みにカラ松がニートな事は知ってる(一番大事)外出苦手なインドア女子、一人暮らしなので基本お家。けれどカラ松に出会ってからは(今日は会えるかなあ、)と期待してよく外に出るように。携帯持ってるけど(このご時世なのに)連絡先はまだ交換してない、交換したいけどしたら多分倒れちゃうからだめ。…でもやっぱりしたい、複雑な乙女心。

 容姿 : おっとりした系統の顔、可愛いとか綺麗より癒し系、?ぱっちりした黒目は光に当たると茶色に見えたり。さらりとしたしなやかな黒髪は胸元まで伸ばし、左で一房三つ編みにして。休みの日は色んな髪型練習してたりもする、…カラ松さん、どんなのが好きかなあ。服装でよくあるのはワンピースにカーディガン、最近は何処かに青色を入れたりしてる、らしい。足元は黒や白のニーハイ、靴はチャンキーヒールやドレスシューズだったり。身長は156cm。

 備考 : 一人称…私。二人称…貴方、きみ、(名字)さん。 カラ松の事は名前呼び、少しでも意識してもらおう!…と頑張ってるらしい。 年齢はカラ松のひとつ下くらい。

 【 色 / 筋肉 】
 

11:  ◆/pk. hoge:2019/06/10(月) 13:49



   「 」



 ー ★ 、
        ☆ 。

 
   『 』

 

12:  ◆/pk. hoge:2019/06/11(火) 19:28


   ▽ じぶん


  「 事実は小説よりも奇なりだなって本当に思います … だって、十四松さんと出会えたのって、すっごい確率ですよ、 」
  「 ふふ、いつ見ても綺麗ですね、十四松さんの瞳は 」

  名前 : 加奈井 馨( かない かおる )

  性別 : ♀
  年齢 : 六つ子より年下

  性格 : マイペースでふわっとした、よくわからない気質の子。いつもですます調で礼儀正しそうだけど、やや世間離れしていて、いろいろ抜けてたり常識に欠けたりする部分があるのは末っ子だからかもしれない。イイトコ育ちのお嬢様ぽく、おっとりしていて慎重そうに見えるけど、人が思わずえ、と言ってしまうような大胆で奇抜なこともやってのけちゃう。やりたいこととか正しいと思ったことに対してド直球。感じたこととかストレートに口にすることを躊躇しない。詩人みたいなこと言うし、空気は読めない。すきなものはすき、嫌いなものからは逃げちゃう。そういうところはやっぱり子供っぽい、かな。基本的にポジティブだけど、十四松の行動ひとつひとつには一喜一憂しちゃう。これが恋心、ってとこかしら。

  容姿 : 濡烏の髪はストレート、肩に触れるか触れないかくらいの長さ。左サイドを編み込んで、浅葱色の水引のバレッタで止めている。日焼け止めを塗っているのに少し焼けちゃうらしくて、肌は色白とも小麦色とも言えない色。瞳は年の割に純粋で、黒くくりくりしていて幼げ。二重。にこにこしてるし、無表情なことは一切と言っていいほどない。体つきは華奢だけれど、手は大きめ。背丈は六つ子達より10糎程下。よく着ているのはマスタードイエローのTシャツとミモレ丈のデニムスカート。ポケットには棒付きキャンディ。たまに日傘差してる。

  備考 : 一人称はわたし、二人称は十四松さん。一応飲める年齢だけれどお酒にはかなり弱い。少食の食いしん坊。ごはんよりパン。辛いものより甘いもの。味覚は柔軟なので、たぶんくさやとか蛙とか食べれる。デビューしたはいいけどあまり売れない小説家。それだけではとてもじゃないけど食べていけないから、変な骨董屋と古本市でバイトして得た収入と実家からの仕送りでなんとかしてる。こんな暮らしをしておいて両親が何も言わないのは、やっぱり、末っ子だから、?原稿は誰よりも早く十四松に見せてる。
 
 【 数字 】
 

13:  ◆/pk. hoge:2019/06/12(水) 10:06


 【 https://utaten.com/search/=/form_open=1
 

14: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/12(水) 14:40


 >>81 いろは先輩

 庶民のお嬢様…? そう、なのですか…?
 私、確かに幼年期は甘えていたことが少なからずありました。 しかし、私も出来るだけのことはしたつもり、なのですけれど…

 ( )
 

15: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/12(水) 14:59


 >>81 いろは先輩

 庶民のお嬢様…? そう、なのですか…?
 私、確かに幼年期は甘えていたことが少なからずありました。 しかし、私も出来るだけのことはしたつもり、なのですけれど…

 ( 笑っている相手に対し首こてんと傾げて / 俯き眉へにゃ、と下げてこく、と頷き、それから上向き上目遣いになり )
 

16: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/12(水) 20:00


 >>257 瑠衣 / 背後サマ

 【 ありがとうございますw 前回名前変えて無かったですね…(・ω・`) 】

 * * * * *

 …ッ! …あ…えっと… 「 ねぇねぇ、やっぱり彼女っしょ? 」

 

17: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/12(水) 21:29


 >>257 瑠衣 / 背後サマ

 【 ありがとうございます(*´ω`*) ところで前回名前変えて無かったですね…すみません(・ω・`) 】

 * * * * *

 …っえ、あ…えっと… ご、ごめん。つい…

 ( 突然彼女に掴まれた腕を振りほどく訳にもいかず、慌て困惑した表情になると眉下げ、こいつの前なのにやり過ぎた…と思い小声で謝って )

 …!! はいはァい、何ですか〜? 「 えっ、"一松君"とか呼ばれてんの!? かっわi…あ、 」 …ッ、… 「 へぇ、この子の前だから強いこと言えないんだぁ! やっぱ彼女っしょ! そうっしょ!! 」

 ( ぴくん、と一瞬なると彼女が従ってくれたことにニヤニヤ笑って応えて、少し驚きの表情を見せた後、にこにこっと笑い喋って途中であ、やべ。といった表情で黙るおそ松には何も言わずに。 ぽかん、とした後に一松を指差し、ニヤニヤして話し続けるおそ松も一松はガン無視して )
 

18: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/12(水) 21:38


 【 転載失礼します 】

はわっ…!?( 思わず顔隠し )うう…すみません、恐らく知らない方がカラ松さんの為だと思います…、( 耳もほんのり赤くして )

ふむ…、…えっ凄いですね、!( 目きらきらっ )はいっ、ばっちり理解しました…!!( 説明お上手ですね、と にこにこ )

…ふふ、皆さん仲がいいんですね、( 羨ましそうな表情で )

っそんなこと……、…じゃあ私、カラ松さんに何かあったら絶対助けます。私にとってカラ松さんはとても大切な人なんです、だから、絶対…、!!
( 否定しようにも私は彼の事を何も知らない、と気付けば悲しげな表情を/手握り返し、見つめ返し )
…それに、貴方といたらとっても安心できて、心強いんです…だからカラ松さんといる私がいれば最強無敵!ですよっ、!

( にひっ、と元気付けるように子供のような笑みを浮かべ )



>>231カラ松さん


 * * * * *


 >>239 緋月

 …、そうか。 (少し真顔で黙っていたがやがてこくり、と頷きほわぁと笑い)

 …そ、そう、だろう? (かなり固い表情かつ声で、冷や汗かきつつ)

 あぁ、そういうことさァ! (頷き、にこっと笑って)


 …、…!…は、はにぃ… ありがとう… (ぽかんとしていたが、へにゃ、とか崩れた笑顔になって、)

 た、"大切な人"…? (彼女の瞳を、感情の交錯したような目でじっ、と見つめて)

 …っ、そうなのか…。 それじゃあ、"二人で"行くとするか…? ほら、! (ぱあっ、と表情を明るくして / にぃ、と笑い、片手差し出し)
 


19: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/12(水) 21:43


 >>18

す、すみません…私は良かったんですけど、カラ松さんは多分嫌でしょうから…( しゅん、と項垂れて )


… ?ど、どうかしましたか… ?( 冷汗をかく相手にきょとんとし )

ふふ、私一人っ子なのでそういうの羨ましいです〜、( つられてにへ、 )



いいえ、困った時はお互い様ですから、!( ふふ、 )

…? ……あっ!? や、そ、そういう変な意味ではなくて ! カラ松さんはいつも私にも優しくて格好いいから大切なだけで……、っ
( きょと、とするも気付けばぶわりと頬染め/慌てたように弁解するも途中から混乱して )

……っ、! …はいっ、「 2人 」で行きましょう…!!( 嬉しそうに笑顔浮かべて手を重ね )


20: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/12(水) 22:21


 >>  緋月

 …っあぁ、いや、そんなに気を揉まないでくれ、ハニー。 オレは気にしていないぜぇ〜? ( 彼女の反応に焦り、背中なでなでしながらカッコつけ )

 …のんのん、気にするなぁ〜っ? ( ニコニコしながら安心させようとしても、ちょっとまだぎこちない感じもしたりして )
 

21: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/13(木) 05:47


 >>  緋月

 …っあぁ、いや、そんなに気を揉まないでくれ、ハニー。 オレは気にしていないぜぇ〜? ( 彼女の反応に焦り、背中なでなでしながらカッコつけ )

 …のんのん、無問題[ノープロブレム]だぜぇ? 気にするなぁ〜っ? ( ニコニコしながら安心させようとしても、ちょっとまだぎこちない感じもしたりして )
 
 …そうだったか。 今[ナウ]は不可能[インポッシブル]だが、いつか兄弟[ブラザー]達にハニーを紹介しようじゃないか! ( ふむ、みたいな顔になり、ぱっと表情明るくすると瞳きらきら、両手拡げて )

 

22: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/13(木) 07:17


 >>  緋月

 …っあぁ、いや、そんなに気を揉まないでくれ、ハニー。 オレは気にしていないぜぇ〜? ( 彼女の反応に焦り、背中なでなでしながらカッコつけ )

 …のんのん、無問題[ノープロブレム]だぜぇ? 気にするなぁ〜っ? ( ニコニコしながら安心させようとしても、ちょっとまだぎこちない感じもしたりして )
 
 …そうだったか。 今[ナウ]は不可能[インポッシブル]だが、いつか兄弟[ブラザー]達にハニーを紹介しようじゃないか! ( ふむ、みたいな顔になり、ぱっと表情明るくすると瞳きらきら、両手拡げて )

 …そうか、ではオレもハニーに何かあれば全力で救いに行くことを約束しようじゃないか? ( ぱちんと右手の指鳴らし、にぃと笑い返して )

 …ハニーにとっては、変な意味、なのか…? …あ、いや…気にするな、ハニー。 一回落ち着こうじゃないか? ( 少し気掛かりな表情になって / あ、といったように一瞬固まり、 )

23: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/13(木) 17:02


 >>  緋月

 …っあぁ、いや、そんなに気を揉まないでくれ、ハニー。 オレは気にしていないぜぇ〜? ( 彼女の反応に焦り、背中なでなでしながらカッコつけ )

 …のんのん、無問題[ノープロブレム]だぜぇ? 気にするなぁ〜っ? ( ニコニコしながら安心させようとしても、ちょっとまだぎこちない感じもしたりして )
 
 …そうだったか。 今[ナウ]は不可能[インポッシブル]だが、いつか兄弟[ブラザー]達にハニーを紹介しようじゃないか! ( ふむ、みたいな顔になり、ぱっと表情明るくすると瞳きらきら、両手拡げて )

 …そうか、ではオレもハニーに何かあれば全力で救いに行くことを約束しようじゃないか? ( ぱちんと右手の指鳴らし、にぃと笑い返して )

 …ハニーにとっては、変な意味、なのか…? …あ、いや…気にするな、ハニー。 一回落ち着こうじゃないか? ( 少し気掛かりな表情になって / あ、といったように一瞬固まり、背中とんとんしてあげて優しく言って )

 …、ハニーの手、あったかい[ホットだ]な…安心出来そうだ。
 ( ぎゅっ、と彼女の手握るとほわん、と笑い )
 

24: 林野 恋桜 ◆IM hoge:2019/06/13(木) 17:10



   よかったです、不備とかなくて、( ふぅ、へへ )
  えええ、飴は有限ですから、1日1回ですよ、1回( あわ、人差し指ぴん / ずれてる ) あと、かわいいって言われると嬉しいですけど、顔と脳と心臓とあと色んな臓器とか神経とか細胞とかもたないので …( 耳真っ赤、俯き )

  あっ、初回は下記です( ぺた ) 背後があんまり短ロル得意じゃないみたいで、まあまあ回してるみたいですね …( むむ ) 短めがお好みでしたら書き直したものを持って参りますので遠慮なく言ってくださいね、!( にこ )


【  お気に召したようで嬉しいです … !♡♡ これからよろしくお願いいたします🙇 初回投下させて頂いたのですが、何せ也は少し久しぶりでして… 、苦手なロル形式でしたらなんなりとお申し付けくださいませ。ご負担になるようでしたら上記の半也は蹴って頂いて構いません〜、  】


  ▲ ▽ /


( 土手にまだ残っている綿毛の蒲公英をひとつ手折る。茎からじわっと乳白色の汁が滲み出すのを、ひとり、体育座りして見つめており。ふう、と息をかければ、綿毛は夕陽に消えてしまって、もう目で追えなくなった。悲しげに眉を下げ、珍しく口を横一文字に結び、目線は川の向こうに投げやって。やだな、わたし、最近、センチメンタルだ。と、ふと背後に誰かいたような気がし、もしかしてと振り向くも、もちろんそこにあの彼はおらず。約束もしてないのだから当たり前か、と思いながらも小さくか細い息を吐き )

  __ もう帰ろ 、


  >>254 ♡ 十四松さん 、主さま

25:  ◆/pk. hoge:2019/06/13(木) 17:11


 >>17 >>23
 

26:  ◆/pk. hoge:2019/06/13(木) 17:11


 >>24
 

27:  ◆/pk. hoge:2019/06/13(木) 18:31


 >>  馨 / 背後サマ

 うんうんっ、さすがですなぁ〜!! ( 大きく頷き、瞳きららっと輝かせ言って )

 えぇ、1日1回っすか〜!? ( 驚き、両手人差し指で順々に1を2つ作り悲しそうに訊ね )

 でも、馨ちゃんにぜったい毎日貰うために、ぼくが忘れずに可愛いって言えば良いんだよね!! ( ちょっと腕組み俯き目閉じ、
考えたような素振りを見せると、突然ぱあっと明るい表情になってぐいっと彼女の顔の至近距離まで自分の顔持っていき、興奮気味に早口っぽく言って)

 …あれれ?? ぼくの言葉ってカラ松兄さんみたいに、人を傷つけちゃうの? だいじょうぶ? ( 眉下げ、心配そうな表情で首こてんとし言って )

 おおっ! ありがとうございまっす!! ( 馨ちゃんの初回!!とぱっと顔上げ右手で敬礼、にこっと笑ってお礼言い )

 … ( 初回確認、 ) なるほどっ、確かにぼくの背後よりよっぽど長いね!! ( わかった、とこくこく何度も頷き笑って )

 でも気にしないで!! 背後によると、短ロルも長ロルも好きらしいからねっ! ( 手ぶんぶん顔の前で振り、安心してとにぱぁっと笑い / 人差し指で上を差し目線も上にした後、目線戻し手でグッド作って押し出して )

 みんなみんな好き!なんだけど、回せるのは豆〜短ロルだけみたい… あっでも…馨ちゃんの背後サマがにがてなら、中ロルくらいは頑張れるって言ってた‼ ( 両手順々に拡げて行き、好きでぎゅっとエア抱きしめして / そこから両手下ろし、右手で短くを表して。思い出した、とぽんと手叩き、さっきよりも長めを表しガッツポーズしてにぱっと笑い )

 …そろそろかなぁっ?? それじゃ、本也でね!! ばいばい!! ( はっと真顔になり首こてんとし、にこっと笑うと手大振り、また飴ちょうだい!!ともう一度笑って )

28:  ◆/pk. hoge:2019/06/13(木) 19:26


 >>  馨 / 背後サマ

 うんうんっ、さすがですなぁ〜!! ( 大きく頷き、瞳きららっと輝かせ言って )

 えぇ、1日1回っすか〜!? ( 驚き、両手人差し指で順々に1を2つ作り悲しそうに訊ね )

 でも、馨ちゃんにぜったい毎日貰うために、ぼくが忘れずに可愛いって言えば良いんだよね!! ( ちょっと腕組み俯き目閉じ、
考えたような素振りを見せると、突然ぱあっと明るい表情になってぐいっと彼女の顔の至近距離まで自分の顔持っていき、興奮気味に早口っぽく言って)

 …あれれ?? ぼくの言葉ってカラ松兄さんみたいに、人を傷つけちゃうの? だいじょうぶ? ( 眉下げ、心配そうな表情で首こてんとし言って )

 おおっ! ありがとうございまっす!! ( 馨ちゃんの初回!!とぱっと顔上げ右手で敬礼、にこっと笑ってお礼言い )

 … ( 初回確認、 ) なるほどっ、確かにぼくの背後よりよっぽど長いね!! ( わかった、とこくこく何度も頷き笑って )

 でも気にしないで!! 背後によると、短ロルも長ロルも好きらしいからねっ! ( 手ぶんぶん顔の前で振り、安心してとにぱぁっと笑い / 人差し指で上を差し目線も上にした後、目線戻し手でグッド作って押し出して )

 みんなみんな好き!なんだけど、回せるのは豆〜短ロルだけみたい… あっでも…馨ちゃんの背後サマがにがてなら、中ロルくらいは頑張れるって言ってた‼ ( 両手順々に拡げて行き、好きでぎゅっとエア抱きしめして / そこから両手下ろし、右手で短くを表して。思い出した、とぽんと手叩き、さっきよりも長めを表しガッツポーズしてにぱっと笑い )

 …そろそろかなぁっ?? それじゃ、本也でね!! ばいばい!! ( はっと真顔になり首こてんとし、にこっと笑うと手大振り、また飴ちょうだい!!ともう一度笑って )

 【 まず長文失礼します( >д<) さて、こちらこそよろしくです!! ロルの件、上記が殆どですが一言で言えば"お気になさらず‼"ですね、背後サマの気の向くままに回して下さいって感じですっ、こちらも豆〜短ロルの間で駆け回るので←は あぁっと、それなのに半也付き合って頂きありがとうございます(・ω・`) 半也は絡みきっちゃいましたが返信はご自由に♪ あと…十四松君の喋り方なのですが、漢字片仮名混じりにしていますが御希望あれば変更いたします! 】


 * * * * *


 …どぅーん!!! …ッ、えへ、失敗した!! そう、馨ちゃん!! 馨ちゃんだよね!! これ!!!

 ( 彼女が寂しそうにしている中、突然夕陽の方向から飛んで来た彼は、彼女の目の前に無事着地…とはいかず、頭から体の3分の1ほどめり込んで。ぐいぐいっと彼らしく半ば強引に体を引き抜くと、体や顔に付いた土やら何やらは払おうともせずに右手で頭掻き舌出し、照れたように笑って。 ぱちっと手叩き、瞳輝かせ両手拡げて首こてん、訊ね確認した後、つなぎのポケットからさっき彼女が飛ばした筈の蒲公英の綿毛を出して差し出し )
 

29: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/13(木) 19:51


 >>all ( / 遅ればせました… )


 >>83 いろは先輩

 …そうですね…私、あまり物語と精通が無いなので…

 ( 腕組み俯き、ううん、と悩んだ後に眉下げ、申し訳なさそうに困った表情で )

 …やっぱり、この前のオリジナル劇が楽しかったなのです。 一人一人の個性が発揮しやすいし…個人的意見の1つとして、覚えていてくれたら嬉しいです…。

 ( こくこく、と笑って頷き / 真剣な表情で考えて、最後に上向き首こて、とし )

 >>89 空子さん

 …ええ、ご一緒させて頂きます! いつものに致しましょうか?

 ( しっかりと強く頷き / 楽しそうに首こてんとし訊ね )

30: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/13(木) 20:09


 >>all ( / 遅ればせました… )


 >>83 いろは先輩

 …そうですね…私、あまり物語と精通が無いなので…

 ( 腕組み俯き、ううん、と悩んだ後に眉下げ、申し訳なさそうに困った表情で )

 …やっぱり、この前のオリジナル劇が楽しかったなのです。 一人一人の個性が発揮しやすいし…個人的意見の1つとして、覚えていてくれたら嬉しいです…。

 ( こくこく、と笑って頷き / 真剣な表情で考えて、最後に上向き首こて、とし )

 >>89 空子さん

 …ええ、ご一緒させて頂きます! いつものに致しましょうか?

 ( しっかりと強く頷き / 楽しそうに首こてんとし訊ね )

 >>93 陽葵さん ( / 絡み失礼します! )

 …そんなことないなのですよ、私もまだまだです

 ( ふふっと笑って、一緒に練習致しましょうか?と聞き )

 >>109 蓮さん ( / 絡み失礼します! )

 …あら、こんにちは。 貴方が遅れるなんて珍しいなのですね、如何なさったなのです? ( )
 

31: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/13(木) 22:10


 >>105 楸さん

 敬語…? ええと、そう、なのですか…?

 ( 分け隔て無く敬語の彼女にとって敬語なんて概念はないに等しい。少し首傾げ、困ったように )

 …!! 貴方の言う通り、ですなのね…。流石、です…。

 ( 相手の言葉に一瞬固まり、彼の言う通りだわ、開始時刻に間に合えば良いなんて甘かったですね、と思い苦笑しちょっと会釈して、眉下げ頬染め俯き )
 

32: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/13(木) 22:12


 >>all ( / 遅ればせました…返信出来ていない方がいらっしゃればお知らせを… )


 >>83 いろは先輩

 …そうですね…私、あまり物語と精通が無いなので…

 ( 腕組み俯き、ううん、と悩んだ後に眉下げ、申し訳なさそうに困った表情で )

 …やっぱり、この前のオリジナル劇が楽しかったなのです。 一人一人の個性が発揮しやすいし…個人的意見の1つとして、覚えていてくれたら嬉しいです…。

 ( こくこく、と笑って頷き / 真剣な表情で考えて、最後に上向き首こて、とし )

 >>89 空子さん

 …ええ、ご一緒させて頂きます! いつものに致しましょうか?

 ( しっかりと強く頷き / 楽しそうに首こてんとし訊ね )

 >>93 陽葵さん ( / 絡み失礼します! )

 …そんなことないなのですよ、私もまだまだです

 ( ふふっと笑って、一緒に練習致しましょうか?と聞き )

 >>109 蓮さん ( / 絡み失礼します! )

 …あら、こんにちは。 貴方が遅れるなんて珍しいなのですね、如何なさったなのです? ( ぺこ、と会釈して微笑みかけ、小首を傾げ訊ねて )


 >>105 楸さん

 敬語…? ええと、そう、なのですか…?

 ( 分け隔て無く敬語の彼女にとって敬語なんて概念はないに等しい。少し首傾げ、困ったように )

 …!! 貴方の言う通り、ですなのね…。流石、です…。

 ( 相手の言葉に一瞬固まり、彼の言う通りだわ、開始時刻に間に合えば良いなんて甘かったですね、と思い苦笑しちょっと会釈して、眉下げ頬染め俯き )
 

33:  ◆/pk. hoge:2019/06/13(木) 22:29


 >>263 心春 / 背後サマ

 【 いえいえ、大丈夫です! 貴方のおそ松兄さんはいつでも待っていますので、リアル優先でお動き下さい〜っ(*´ω`*) 】

 * * * * *

 …えっ、それが良い! 天才かよ!! ( ぽかんとした後、きらきらっと瞳輝かせ両手握って )

 …アハハ、何、超可愛いじゃん… ( とか言いつつ笑い転げ続けて )

 それ、俺の目見て言ってよ〜っ? ( にやっと笑って回り込んで覗き )

 …そっかぁ、ふぅん…ま、良いんじゃね?? ( ぽけー、となったかと思うと手頭の後ろ回しケロッとして )

 っへへ、ごめんごめん!! ( けらけら笑って平謝りで )

 んん〜? だからぁ、手が冷たい人って心あったかいって言うじゃん?ってことは、逆もあるっしょ、てこと〜。
 ( ちょっと首こて、人差し指立てて説明して )
 

34:  ◆/pk. hoge:2019/06/13(木) 22:47


 >>264 瑠衣

 …それは、む、無理かも…日常茶飯事過ぎて、慣れてるし…

 ( 彼女の気持ちは良く解るし、喧嘩は良くないんだろうな、とは思う。しかし眉下げ目剃らし、申し訳なさそうに言って )

 …大丈夫、これ人権無いから 「 実の兄に向かって酷くね!? 」
…は、俺の兄はチョロ松兄さんだけですけど 「 え…うん? そして当然のように居ないカラ松w 可哀想ww 」 …

 ( 真顔で答え、右手で自分指し突っ込むおそ松を一瞥すると冷ややかに言って。彼が一瞬あれ?と首を捻った後爆笑し始めると黙りこみ、 )

 …おい、こいつに言うとあっと言う間に広がるけど、どうする…。
 こいつに、ほら、アレ…言う?

 ( ちょっと瑠衣に近付き顔の横まで自分の顔持っていき、小声で相談し始めて )
 

35:  ◆/pk. hoge:2019/06/14(金) 06:30


 >>119 いろは先輩

 ありがとうなのです。…今ので何か思い付いたのですか? 流石は先輩、です…。

 ( 良い意見、という言葉に謙遜しつつも微笑み、少し驚いた表情をするとくすりと笑って )

 >>120 蓮さん

 …そうだったなのですか。 ええ、ほぼ集まっていらっしゃると思いますなの。

 ( こくりと頷き、一緒にちょっと部室を一瞥して )

 お疲れ様ですの、一緒に発声でも致します?

 ( 軽く頭下げ、貴方さえ善ければ、と微笑み )

 >>124  陽葵さん

 …ふふ、では折角ですし、いつもの行きますなのよ?

  あ え い う え お あ お !
 
 ( 少し頬染め笑うと、せーの、と息を吸い出来るだけの声量で )

 …如何でしたなの? ( 微笑み掛ければ今日の調子を訊ね、無理は禁物ですなの、と言って )
 

36: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/14(金) 07:12


 >>267  ◆Zk 様

 こんにちはっ♪ ( にこ、手ひら )

 君の御相手松代理、トド松だよ〜♥ ( 指差し、両手拡げ )

 あ、いけねっ…君の御相手が解ったら、もう一度返信するから安心してね! ( 口手当て、舌出し / 人差し指立て、にこ )

 えっと…希望被りは全然OK!!だって〜。でも、文とかロルの内容が一緒になることもあるから、気をつけて? ( カンペぺらり、にぃ / 眉下げ、首こて )

 …それでも良かったら、もう一回参加希望待ってるよ〜♥ ( にっ、手ひら )

 * * * * *

 【 参加希望ありがとうございます‼ 希望被りオッケーです、御足労お掛けしますが今一度参加希望御待ちしております(*´∇`*) 】
 

37:  ◆/pk. hoge:2019/06/14(金) 07:40


 >>269 ◆Zk 様

 はい、こんにちは…!? え、女の子!? ( くるり、びくん / まじまじ )

 …っえ、しかも僕なの…!? ( あわあわ / 頬染め )

 えっと…わ、分かった。じゃあ、これ…>>4のシート。 か、書いて、一週間以内くらいで、て、提出を…オネガイシマス…

 ( 視線きょろ、こくり / 紙両手ぴら、俯き、ボソボソ )

 …ッ、僕、待ってます!! ( 目ぎゅっ、大声 / 照れ )

 * * * * *

 【 いえいえ、お気になさらず(*´∀`)♪ やっほい年中推し様…あ、何でもないですっ() こちらこそよろしくお願いします!! 】
 

38:  ◆/pk. hoge:2019/06/14(金) 15:02


 「 あたしたち、いつまでもいっしょ! 」

 親居ない四人姉妹 / 無登録お客様歓迎 / GL許容 / わちゃわちゃ / ほのぼの / ロル長さfree / 宛名付き安価必須 / 空白愛用者優遇 / 確ロル冷遇
 

39:  ◆/pk. hoge:2019/06/14(金) 15:07


 「 あたしたち、いつまでもいっしょ! 」

 親居ない四人姉妹 / 無登録お客様歓迎 / GL許容 / わちゃわちゃ / ほのぼの / ロル長さfree / 宛名付き安価必須 / 空白愛用者優遇 / 確ロル冷遇 / 喧嘩非推奨 / keep7日延長可
 

40:  ◆/pk. hoge:2019/06/14(金) 18:54


 >>5 スレ主くん

 ううん…そうだなァ、 ( 俯、眉下げ )

 一応ぼくが思ったことだけ、言わせてもらおうかな。 ( 顔上げ、苦笑 )

 まずは、ちょっと話の趣旨がズレるけれど、

41:  ◆/pk. hoge:2019/06/14(金) 20:18


 >>271 瑠衣

 …さぁ、何処でもそうかは知らないけど… 「 何処でもそうだろそんなの!? 」

 ( 俯き上目遣いになり、そこからちょっと目逸らしボソボソ言って )

 …ふぅん、解るもんなんだ。 ま、あんたがそう言うなら…ね

 ( )

42:  ◆/pk. hoge:2019/06/14(金) 20:34


 >>133 慎さん ( / 絡み失礼します! )

 …ガタッ …あら、慎さん。えっと、取り敢えず何か飲みますなのか…? あ、いえ、一回落ち着くなのです…

 ( 夕陽に照され輝く机の奥から少し顔を出した彼女は、彼の姿を認めるとほわん、と微笑み声を掛けたが、息の上がった彼を見やると途端に心配そうな表情になって立ち上がり、大きめの段ボール箱を抱えて彼の方に小走りで移動して。段ボール箱を置くと近くの机から未開封で水のペットボトルを持ってきて、背中さすりながら声を掛けて )
 

43: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/14(金) 21:05


 >>271 瑠衣

 …さぁ、何処でもそうかは知らないけど… 「 何処でもそうだろそんなの!? 」 …煩い

 ( 俯き上目遣いになり、そこからちょっと目逸らしボソボソ言って )

 …ふぅん、解るもんなんだ。 ま、あんたがそう言うなら…ね

 ( ちょっと目逸らし、拗ねた感じで / こくりと頷き、軽く微笑み )

 …えぇと、こいつ…彼女。瑠衣っていu…「 えっマジ!? 」 黙って聞けy 「 へぇ〜! あ、俺、松野家長男おそ松でえっす!! ねぇねぇるいちゃん、コイツの何処が好きなのぉ〜? 一応言うけど、コイt 」 黙れ 「 アッハイ 」 …あ

 ( いざおそ松の前に行き、何でこんな奴の前なのに俺緊張してんの…と苛立ちながらも話し出して。しかし幾度も邪魔され、楽しそうに話すおそ松を一瞥し黙らせ、あ、また瑠衣に怒られてしまうだろうか、と心配した表情でチラチラ彼女に視線を向けて )
 

44: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/14(金) 22:09


 >> 瑠奈 / 背後サマ

 あ、えっと、その、ありがとう… ( びくん、ドキドキ / 両手受け取り ) っごめん、初対面の女の子とこんなに話してて、ちょっと緊張してる… ( 俯き、頬染め )

 … ( 確認、 )

 …そっか、大変だったんだね…僕で大丈夫かなぁ… ( こく、眉下げ / あわあわ、俯き )

 不備萎え無いみたいだし、えっと…初回、お願いします… ( きょろきょろ、ぺこり )

 …! うん、こちらこそよろしくね。 ( ぱあっ、にこ )

 * * * * *

 【 提出ありがとうございます‼ えっと…途中で職業松絡めますか? 】
 

45: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/14(金) 22:11


 >> 瑠奈 / 背後サマ

 あ、えっと、その、ありがとう… ( びくん、ドキドキ / 両手受け取り ) っごめん、初対面の女の子とこんなに話してて、ちょっと緊張してる… ( 俯き、頬染め )

 … ( 確認、 )

 …そっか、大変だったんだね…僕で大丈夫かなぁ… ( こく、眉下げ / あわあわ、俯き )

 不備萎え無いみたいだし、えっと…初回、お願いします… ( きょろきょろ、ぺこり )

 …! うん、こちらこそよろしくね。 ( ぱあっ、にこ )

 * * * * *

 【 提出ありがとうございます‼ 実際こんなDt…コミュ症だと進まないしもう少しフレンドリーで行きましょうか? えっとそれと…途中で職業松絡めますか? 就活の話があったので、確認程度に…。では、初回よろしくお願いいたします! 】
 

46: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/14(金) 22:54


 とっとこ、(最低の自覚は有り)


 305:匿名 hoge:2019/06/06(木) 22:45



  わたしなら!!!絶対捨てんよ!!!(自信あり)


 

47: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 02:31


 【https://www.colordic.org/w/
 

48: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 02:33


 …はぁ、失礼します

 45:藤田くん:2019/04/01(月) 16:34 ID:Kpk
 自分に素直ってことや
 努力している人がカッコいいって素直に思える心ってことや
 大人になると、どうせ無駄とか、金にならないとか、そう言った思考回路にしかならないんだよ、悲しいことに

 46:藤田くん:2019/04/01(月) 16:35 ID:Kpk
 後輩を呼んで荒廃を防ごう!がははははははは
 

49: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 08:12


 >>136 いろは先輩

 ふふ、ありがとうございますなの。 精一杯、頑張らせて頂きますの…! ( 嬉しそうに目細め笑うとゆったりと御辞儀して、胸の前辺りに片手持っていき軽くガッツポーズして )

 >>139 空子さん

 うふふ、その方が楽しいと感じられるのは、仲間の皆様がとても素敵な方々だから、でしょうなの。 ( 少し笑って、軽く部室見渡し、ですよね?と微笑みかけ訊ね )

 はいです、では行きますなの… ( こくりと頷き返して、すうっと息を吸い込み、下記言って )


   あ え い う え お あ お !

 >>142 陽葵さん

 それは何よりですの。 声も透き通って綺麗でしたし、

50: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 08:31


 >>136 いろは先輩

 ふふ、ありがとうございますなの。 精一杯、頑張らせて頂きますの…! ( 嬉しそうに目細め笑うとゆったりと御辞儀して、胸の前辺りに片手持っていき軽くガッツポーズして )

 >>139 空子さん

 うふふ、その方が楽しいと感じられるのは、仲間の皆様がとても素敵な方々だから、でしょうなの。 ( 少し笑って、軽く部室見渡し、ですよね?と微笑みかけ訊ね )

 はいです、では行きますなの… ( こくりと頷き返して、すうっと息を吸い込み、下記言って )


   あ え い う え お あ お !

 >>142 陽葵さん

 それは何よりですの。 声も透き通って綺麗でしたし、磨けばもっと素晴らしいものとなると思いますなの、絶対に。

 ( こくりと嬉しそうに頷き、何故か幸せそうに話し始め、途中で彼女の両手ぎゅっ、と包み強く温かい口調で言って )
 

51:  ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 11:17


 名前:

 性別:♀

 年齢:見た目年齢14y

 種族:魔法使い

 能力:

 容姿:身長は160糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとした黒褐色で、前髪は細ピンで留めている。 魔女帽子を被っていて、左耳に三日月型のピアスをしている。 色の瞳に黒縁眼鏡で、襟が白の長袖黒ワンピースを着ている。右手に金の輪のようなブレスレットをしている。それから黒パンプスを履いている。

 性格:基本穏やかだが種族差別を極度に嫌い、差別や偏見の話になると怒る。好きな物はフルーツカクテルと読書。苦手な物は大きな音と料理。

 備考: 一人称 : 僕 二人称 : 君、あなた
 

52:  ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 11:22


 容姿:身長は160糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとした黒褐色で、前髪は細ピンで留めている。 魔女帽子を被っていて、左耳に三日月型のピアスをしている。 色の瞳に黒縁眼鏡で、丸襟の半袖黒ワンピースの上に鶸色のカーディガン。右手に金の輪のようなブレスレットをしている。それから黒パンプスを履いている。

53:  ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 13:35


 名前:

 性別:♀

 年齢:*y

 種族:魔法使い

 能力:

 容姿:身長は*糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとした*で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い*色の帽子を被っていて、あまり顔が見えない。お父様の言い付けだもの、守らなくちゃ…。 左耳に三日月型のピアスをしている。 *色の瞳はタレ目で、魔法を使うと*色になる。 丸襟の半袖*ワンピースを着ている。 右手に金の輪のようなブレスレットをしている。

 性格:


 備考: 一人称 : わたし 二人称 : きみ、あなた
 

54:  ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 13:53


 名前 : ラピス

 性別 : ♀

 年齢 : 14y

 種族 : 魔法使い

 能力 :

 容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとした勿忘草色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、あまり顔が見えない。お父様の言い付けだもの、守らなくちゃ…。 左耳に金の三日月型のピアスをしている。 *色の瞳はタレ目で、魔法を使うと*色になる。 丸襟の半袖白ワンピースを着ている。 

 性格 :


 備考 : 一人称 : わたし 二人称 : きみ、あなた
 

55:  ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 14:11


 名前 : ラピス

 性別 : ♀

 年齢 : 14y

 種族 : 魔法使い

 魔法 :

 容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとした勿忘草色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、あまり顔が見えない。お父様の言い付けだもの、守らなくちゃ…。 左耳に金の三日月型のピアスをしている。 翡翠色の瞳はタレ目で、魔法を使うと色になる。 丸襟の半袖白ワンピースを着ている。 

 性格 : 素直で、ほわほわってしてるが第一印象。 ゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてる。 いつかはあの教会でシスターとして住みたいな、あの子と一緒にいたいな…と思ってはいるけど、婚約者が既にいて、板挟み。 


 備考 : 一人称 : わたし 二人称 : きみ、あなた
 

56:  ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 14:21


 名前 : ラピス

 性別 : ♀

 年齢 : 14y

 種族 : 魔法使い

 魔法 : 感情分離

 容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとした勿忘草色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、あまり顔が見えない。お父様の言い付けだもの、守らなくちゃ…。 左耳に金の三日月型のピアスをしている。 翡翠色の瞳はタレ目で、魔法を使うと紅色になる。 丸襟の半袖象牙色ワンピースを着ている。 

 性格 : 素直で、ほわほわってしてるが誰にとっても第一印象。 ゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてる。 いつかはあの教会でシスターとして住みたいな、あの子と一緒にいたいな…と思ってはいるけど、婚約者が既にいて、板挟み。 


 備考 : 貴族の娘
 一人称 : わたし 二人称 : きみ、あなた
 

57:  ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 14:42


 名前 : ラピス

 性別 : ♀

 年齢 : 14y

 種族 : 魔法使い

 魔法 : 感情分離 / 感情を分けてあげたりとか

 容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとした勿忘草色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、あまり顔が見えない。お父様の言い付けだもの、守らなくちゃ…。 左耳に金の三日月型のピアスをしている。 翡翠色の瞳はタレ目で、魔法を使うと紅色になる。 丸襟の半袖象牙色ワンピースを着ている。 

 性格 : 素直で、ほわほわってしてるが誰にとっても第一印象。 でも本当は、魔法の副作用でこうなっちゃってるみたい。 だからゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてるし、色々考えてる。 いつかはあの教会でシスターとしていたいな…と思ってはいるけど、婚約者が既にいて、板挟み。 

 備考 : 貴族の娘
 一人称 : わたし 二人称 : きみ、あなた
 

58:  ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 14:59


 性格 : 素直で、ほわほわってしてるが誰にとっても第一印象。 誉められても貶されてもあまり反応がみられず、笑ってる感じ。 でも本当は、魔法の副作用でこうなっちゃってるみたい。 だからゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてるし、色々考えてる。 いつかはあの教会でシスターとしてあの子と一緒にいたいな…と思ってはいるけど、婚約者が既にいて、板挟み。 

59:  ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 15:12


 性格 : 素直で、ほわほわってしてる不思議な子、が誰にとっても第一印象。 誉められても貶されてもあまり反応がみられず、うふふって笑ってる感じ。 でも本当は、無理矢理使わされてる魔法の副作用でこうなっちゃってるみたい。 だからゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてるし、色々考えてる。 正直貴族の世界が苦手だけど、そんなことお父様に何されるか解らないもの、言えるわけない。 いつかはあの教会でシスターとして働きたいな…と思ってはいるけど、まさか貴族の世界から逃げ出したいというだけのこと。 まさか、そんな訳ない。
 

60: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 15:30


 名前 : ラピス

 性別 : ♀

 年齢 : 14y

 種族 : 魔法使い

 魔法 : 感情分離 / 感情を分けてあげたりとか

 容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとした勿忘草色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、あまり顔が見えない。お父様の言い付けだもの、守らなくちゃ…。 左耳に金の三日月型のピアスをしている。 翡翠色の瞳はタレ目で、魔法を使うと紅色になる。 丸襟の半袖象牙色ワンピースを着ている。 


 性格 : 素直で、ほわほわってしてる不思議な子、が誰にとっても第一印象。 誉められても貶されてもあまり反応がみられず、うふふって笑ってる感じ。 でも本当は、無理矢理使わされてる魔法の副作用でこうなっちゃってるみたい。 だからゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてるし、色々考えてる。 正直貴族の世界が苦手だけど、そんなことお父様に何されるか解らないもの、言えるわけない。 いつかはあの教会でシスターとして働きたいな…と思ってはいるけど、まさか貴族の世界から逃げ出したいというだけのこと。 
 

 備考 : そこらの有名な貴族の娘
 一人称 : わたし 二人称 : きみ、あなた
 

61: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 15:36

https://matome.naver.jp/m/odai/2135506401238472801

62: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 16:15


 備考 : そこらの有名な貴族の娘、人間不信気味
  一人称 : わたし 二人称 : あなた、セシルくん
 

63: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 16:20


 備考 : そこらの有名な貴族の娘、病気で優しい母親を失い自分の魔法を利用することしか頭に無い父親に虐げられて以来人間不信気味なところがあったり。 押し付けられて食べてきたため食べ物が嫌いで、体力は超少ない。 

  一人称 : 私 二人称 : あなた、〜くん 〜様
 

64: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 16:22


 名前 : ラピス

 性別 : ♀

 年齢 : 14y

 魔法 : 感情分離 / 感情を分けてあげたりとか出来る


 容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとした勿忘草色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、あまり顔が見えない。お父様の言い付けだもの、守らなくちゃ…。 左耳に金の三日月型のピアスをしている。 翡翠色の瞳はタレ目で、魔法を使うと紅色になる。 丸襟の半袖象牙色ワンピースを着ている。 


 性格 : 素直で、ほわほわってしてる不思議な子、が誰にとっても第一印象。 誉められても貶されてもあまり反応がみられず、うふふって笑ってる感じ。 でも本当は、無理矢理使わされてる魔法の副作用でこうなっちゃってるみたい。 だからゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてるし、色々考えてる。 正直貴族の世界が苦手だけど、そんなことお父様に何されるか解らないもの、言えるわけない。 いつかはあの教会でシスターとして働きたいな…と思ってはいるけど、まさか貴族の世界から逃げ出したいというだけのこと。 それだ、け…?
 
 
 備考 : そこらの有名な貴族の娘、病気で優しい母親を失い自分の魔法を利用することしか頭に無い父親に虐げられて以来人間不信気味なところがあったり。 押し付けられて食べてきたため食べ物が嫌いで、体力は超少ない。 

  一人称 : 私 二人称 : あなた、〜くん 〜様
 

65: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 16:26


 名前 : ラピス

 性別 : ♀

 年齢 : 14y

 魔法 : 感情分離 / 感情を分けてあげたりとか出来る


 容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとした勿忘草色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、あまり顔が見えない。 左耳に金の三日月型のピアスをしていて、それで場所が特定されて自由が効かないとか。 翡翠色の瞳はタレ目で、魔法を使うと紅色になる。 貴族の娘の基本の服、丸襟の半袖象牙色ワンピースを着ている。 靴は髪と同色のミュール。


 性格 : 素直で、ほわほわってしてる不思議な子、が誰にとっても第一印象。 誉められても貶されてもあまり反応がみられず、うふふって笑ってる感じ。 でも本当は、無理矢理使わされてる魔法の副作用でこうなっちゃってるみたい。 だからゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてるし、色々考えてる。 正直貴族の世界が苦手だけど、そんなことお父様に何されるか解らないもの、言えるわけない。 いつかはあの教会でシスターとして働きたいな…と思ってはいるけど、まさか貴族の世界から逃げ出したいというだけのこと。 それだ、け…?
 
 
 備考 : そこらの有名な貴族の娘、病気で優しい母親を失い自分の魔法を利用することしか頭に無い父親に虐げられて以来人間不信気味なところがあったり。 押し付けられて食べてきたため食べ物が嫌いで、体力は超少ない。 

  一人称 : 私 二人称 : あなた、〜くん 〜様
 

66: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 16:28


 名前 : ラピス

 性別 : ♀

 年齢 : 14y

 魔法 : 感情分離 / 感情を分けてあげたりとか出来る


 容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとした勿忘草色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、あまり顔が見えない。 左耳に金の三日月型のピアスをしていて、それで場所が特定されて自由が効かないとか。 翡翠色の瞳はタレ目で、魔法を使うと紅色になる。 貴族の娘の基本の服、丸襟の半袖象牙色ワンピースを着ている。 靴は髪と同色のミュール。


 性格 : 素直で、ほわほわってしてる不思議な子、が誰にとっても第一印象。 誉められても貶されてもあまり反応がみられず、うふふって笑ってる感じ。 でも本当は、無理矢理使わされてる魔法の副作用でこうなっちゃってるみたい。 だからゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてるし、色々考えてる。 正直貴族の世界が苦手だけど、そんなことお父様に何されるか解らないもの、言えるわけない。 いつかはあの教会でシスターとして働きたいな…と思ってはいるけど、まさか貴族の世界から逃げ出したいというだけのこと。 それだ、け…?
 
 
 備考 : そこらの有名な貴族の娘、病気で優しい母親を失い自分の魔法を利用することしか頭に無い父親に虐げられて以来貴族達に対して不信気味なところがあったり。 押し付けられて食べてきたため食べ物全般が嫌いで、体力は超少ない。 

  一人称 : 私 二人称 : あなた、〜くん 〜様
 

67: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 16:33


  「 きみとぼく、あの日出逢って 」

 非募 / 貴族の娘ロリ / 教会の美ショタ / 禁断の愛とか / 豆〜短ロル / ファンタジー絡み / 半也 / 置きレス推奨 /
 

68: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 18:34


 >>275 瑠衣

 …程々、ね。善処する… ( こく、と一回頷き目逸らしたまま言って )

 「 …ええっ、スルー!? ちえっ、聞きたかったな〜 」 …ありがとう。 「 ふぅん、じゃあ俺出て行くわぁ! 」 …は? 「 だってさ、このまま俺居ても邪魔じゃん?? そりゃ居たって良いけど、俺も調度お馬さん行きたいし! 」 …あぁ、えっと…

 ( )

69: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 18:41



 >>275 瑠衣

 …程々、ね。善処する… ( こく、と一回頷き目逸らしたまま言って )

 「 …ええっ、スルー!? ちえっ、聞きたかったな〜 」 …ありがとう。 「 …ふぅん、じゃあ俺出て行くわぁ! 」 …は? 「 だってさ、このまま俺居ても邪魔じゃん?? そりゃ居たって良いけど、俺も調度お馬さん行きたいし! 」 …あぁ、えっと…

 ( かなり残念そうな顔になって、口尖らせむう、とか言っているおそ松を他所に、ちょっと微笑みお礼言い / ややあって、にいと笑い誰かの財布を握りしめ玄関に向かうおそ松にえ、と驚いたように返すと、けらけら笑って気にすんな、と言うおそ松が気を使っている、もしくは早く広めようとしているのは理解出来るがどちらだか判断がつかず、困ったような声を出して )
 

70: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 18:47


 君は1枚クッキーを取って、

  ーこの味、あなたみたい。と微笑んだ
 

71: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 18:48


 元気になる方法強引過ぎね??

 83: めるつ ◆UI:2019/06/15(土) 17:12


 ありがとうございます出来ました…!!うわあ活用させていただきます…
 

72: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 20:14


 君は4枚目のクッキーを口にして、

  ーこの味、きみと居るみたいに安心する、そう言った。
 

73: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/15(土) 23:46


 【https://ha10.net/test/read.cgi/yy/1554101126/l50
 

74: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/16(日) 09:54


 >>277 瑠衣

 「 …えぇ〜? だってさ、こんな話題逃せねーもん! 他の奴等に見つかる前に俺が広めてやるよ!! 」 おいやっぱりそういうことかよこのクズ長n 「 そんじゃね、お幸せに〜w 」 …あっ
 

75: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/16(日) 10:42


 >>277 瑠衣

 「 …えぇ〜? だってさ、こんな話題逃せねーもん! 他の奴等に見つかる前に俺が広めてやるよ!! 」 おいやっぱりそういうことかよこのクズ長n 「 そんじゃね、お幸せに〜w 」 …あっ

 ( 靴履いてた手を止めると、にやぁとジト目で笑って彼女に視線を移し人差し指ぴん、と立てて言うおそ松を睨み付け言うと手ひらりとさせぱあっと明るい笑顔になりおそ松は行ってしまって慌てたが時既に遅く )

 …あんまり信じたくないけど、多分あいつ、気を使ったんだと思う。…いや、広めてやるよっていうのも嘘じゃあないんだろうけど、さ…

 ( 俯き視線泳がせ、辿々しくチラチラ彼女を見ながら本人絶対認めねェだろうけど、と付け足し )
 

76: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/16(日) 12:33


 >>279 瑠衣

 …あぁ、ったく…何か、あんな奴に気使われたと思うと苛つく…

 ( ぐしゃ、と髪掻き毟り、玄関に目をやり睨み付けると溜め息1つ吐き )

 …と、言っても。 これを逃さない手は無いし…楽しませて頂きますよ、おそ松兄さん? …さ、何したい?

 ( 顔上げニヤ、と笑うと喋りながら歩き玄関の鍵閉め、遠くに漠然と視線移すと目閉じ、くるりと振り向くと普通の笑顔で訊ね )
 

77: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/16(日) 12:53


 容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとした青藤色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、普段はあまり顔が見えない。 二人っきりになったら外しても…良いよ? 左耳に金の三日月型のピアスをしていて、それで場所が特定されて自由が効かないとか。 翡翠色の瞳はタレ目で、視線が安定しない感じ。 いつもは貴族の娘の基本の服、丸襟の半袖象牙色ワンピースを着ている。 こっそり会いに来たとか、そんなことが有れば変わるかも。 靴は髪と同色で、小さなリボンが付いたミュール。
 

78:  ◆/pk. hoge:2019/06/16(日) 14:00


 名前 : ラピス

 性別 : ♀

 年齢 : 14y

 魔法 : 感情分離 / 感情を分けてあげたりとか出来る

 容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとした青藤色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、普段はあまり顔が見えない。 二人っきりになったら外しても…良いよ? 左耳に金の三日月型のピアスをしていて、対になってる星のピアスをいつも持ち歩いている。 翡翠色の瞳はタレ目で、視線が安定しない感じ。 いつもは貴族の娘の基本の服、丸襟の半袖象牙色ワンピースを着ている。 こっそり会いに来たとか、そんなことが有れば変わるかも。 靴は髪と同色で、小さなリボンが付いたミュール。
 
 性格 : 素直で、ほわほわってしてる不思議な子、が誰にとっても第一印象。 誉められても貶されてもあまり反応がみられず、うふふって笑ってる感じ。 でも本当は、無理矢理使わされてる魔法の副作用でこうなっちゃってるみたい。 だからゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてるし、色々考えてる。 正直貴族の世界が苦手だけど、そんなことお父様に何されるか解らないもの、言えるわけない。 いつかはあの教会でシスターとして働きたいな…と思ってはいるけど、まさか貴族の世界から逃げ出したいというだけのこと。 それだ、け…?
 
 
 備考 : そこらの有名な貴族の娘、病気で優しい母親を失い自分の魔法を利用することしか頭に無い父親に虐げられて以来貴族達に対して不信気味なところがあったり。 押し付けられて食べてきたため食べ物全般が嫌いで、体力は超少ない。 

  一人称 : 私 二人称 : あなた、〜くん 〜様
 

79:  ◆/pk. hoge:2019/06/16(日) 15:13


 >>147 いろは先輩

 えぇ、私も頑張らせて頂きますなの…!

 ( 先輩に続き部室に入ればこんにちはですの、とぺこりと御辞儀して先輩の方を向き、やる気に満ちた表情でこくりと頷き )
 

80:  ◆/pk. hoge:2019/06/16(日) 19:16


 >>281 瑠衣

 …!! …あー、ハイハイ。解ったから、そんな無防備に寝るな。 …俺らの布団じゃな…ソファーで良い? タオルケット持ってくるわ…。

 ( 可愛さに一歩引き、心臓片手で押さえつつちょっと戻ると頭撫で目閉じ直視出来るか、と言いたげに言って。 手背中に回し彼女の身体支えながらソファーに座らせ、部屋から出ていきかけ )
 

81: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/16(日) 20:25


 >>283 瑠衣

 ……っは? はァッ!?

 ( くるりと振り向きぽかんとすると、驚いた表情で駆け寄り )

 …おっおいお前今自分が何言ってるか解ってる?解ってないよね?俺そんな無防備で寝るなって言ったよね??
 

82: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/17(月) 15:47


 >>ALL 

 【 勝手な私情になりますが、主の事情により来週木曜日位まで浮上出来ません… 申し訳ないですが、皆様の返信はいつも楽しく拝見させて頂いておりますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします…(・ω・`) 】
 

83: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/25(火) 22:15


 >> 主様 / 皆様

 【 浮上出来ず申し訳ありません‼ レスが追い掛けられないので勝手ながら今一度ALLを提出致します… 】

 * * *

 …後れ馳せました、失礼します、なの…。
 
 ( もう部活の開始時刻はとうに過ぎている。息を切らしつつ静かに部室のドアを開き、少しちら、と怯えたような眼差しも感じさせる表情の顔少しドアから出し、ちょっと周り見渡すとゆっくりとぺこん、と御辞儀して部室の中に入りかけ )
 

84: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/25(火) 22:20


 …ん、…!! ( くる、瞳きららっ )

 へぇ、君も僕指名? …まぁ僕、この中で一番努力してるし、当然の結果かな〜? ( にぃ、目閉じ / ぺらぺら )

 それじゃ、もう慣れたものだけど。はい、>>4のシート。 ( ふふん、ぺら )

 …あー、えっと…楽しみに、待ってるから…うん。 ( 目逸らし、頬染め俯き )
  

85: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/25(火) 22:39


 >>289 瑠衣 / 背後サマ

 【 ただいま戻りました! ありがとうございます、!! / 下記時間飛ばしてOKですっ 】

 * * * * *

 …ったく…本当世話が焼ける…。   …良い夢を

 ( とか不機嫌そうに言うとちら、と膝下の彼女に目をやると彼女の頬に軽くkissして頬緩め、優しく言って )
 

86:  hoge:2019/06/26(水) 01:15


 …、…! ( くる、瞳きららっ )

 へえぇ、君も僕を御指名? ふぅん…まぁ僕、コイツ等の中で一番努力してるし、常識人だし。 当然の結果かな〜? ( にぃ、目閉じ / ぺらぺら )

 それじゃあ、もう慣れたものだけど? …はい、君へ。>>4のシート。 ( ふふん、どや / 紙ぺら )

 …あー、えっと…僕さぁ、楽しみに、待ってるから…うん。 ( 目逸らし、頬染め俯き )
 

87: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/06/26(水) 20:20


 >>290 心春 / 背後サマ

 【 お久し振りです〜っ! 】

 * * * * *

 …ふうむ、心春さんが可愛いのは知ってたけど心春さんが天才なのは知らなかったなぁ〜? ( 腕組み、にや )

 だってぇ、可愛いモンは可愛いじゃ〜ん?? ( 上目遣い、首こて )

 …‼ …あったりまえ、じゃん ( 赤面、目逸らし )

 うん ( ケロッ )

 ンなこたぁないよ、心春可愛いんだから俺が居なくなってもすーぐ彼氏出来ちゃうからぁ ( 手後ろ、にぃ )

 …っへへ、あんがと ( ほわわぁ )
 

88:  ◆/pk. hoge:2019/06/26(水) 21:46


 >>   

 …、…! ( くる、瞳きららっ )

 へえぇ、君も僕を御指名? ふぅん…まぁ僕、コイツ等の中で一番努力してるし、常識人だし。 当然の結果かな〜? ( にぃ、目閉じ / ぺらぺら )

 それじゃあ、もう慣れたものだけど? …はい、君へ。>>4のシート。 ( ふふん、どや / 紙ぺら )

 …あー、えっと…僕さぁ、楽しみに、待ってるから…うん。 ( 目逸らし、頬染め俯き )

 * * * * *

 【 参加希望ありがとうございます‼ pf一週間以内目安の御提出よろしくお願いしますっ(*`・ω・)ゞ 】
 

89: 紗結 ◆/pk. >>900 hoge:2019/06/27(木) 21:08


 >>294 瑠衣

 ……んっ、もう起きたの? え、あんた、本当に寝たわけ…?

 ( 自分の膝の上でゆったりと寝息をたてる彼女を起こさないように静かにじっと眺めていた、そんな時、ちょっと動いた?と首傾げ目をやるなり取り敢えず抱き付かれ頬染めつつ、膝の上の彼女を気遣い動かないように注意して目を合わせ無愛想気味に言って )
 

90: 紗結 ◆/pk. >>900hoge:2019/06/27(木) 21:35


 >>  柚月 / 背後サマ

 ……!?!? ( びくん、くるるっ )

 うん?…なんだ、柚月か。もう、驚かさないでよ…。 ( 首こて、溜め息 )

 あ、うん。 ( 紙受け取り確認 )

 ふぅん…特に問題点は見当たらないし、良いんじゃない? ( 目線合わせず / 半ば投げやり )

 …それじゃ、初回頼んだよ? …僕だって、早く君と仲良くしたいし、さぁ… ( 首こて、俯き / 頬染め、ぼそっ )

 * * * * *

 【 お早い提出感謝です!! いえいえ、不備等大丈夫です(*`・ω・)ゞ …半也で取り敢えず、幼馴染みのチョロ松君を動かしてみましたが…何か違う!!等あればどうか、御知らせを… 】
 

91: 紗結 ◆/pk. >>900 hoge:2019/06/27(木) 22:34


 >>298 瑠衣

 …あ、そう。 解った、解ったから、あれ、何か飲めって、ほら…何が良い?

 ( こく、と目逸らし軽く頷きあしらうと、ソファーから降りキッチンに足を運ぼうとして尋ね )
 

92: 紗結 ◆/pk. >>900:2019/06/27(木) 22:45


 >>299 柚月

 ……わぁっ、⁉ …何、吃驚したんだけど…

 ( 今日も良い天気。就活は昨日不採用になったばかりだし、折角だから散歩でもするかな…と街中をふらふら歩いていると驚かされ、ビクッ…! となったかと思うとバッと振り向き、あぁ、やっぱりねといった呆れたような表情のジト目で彼女見つめ )

 最高の悪戯、ねぇ…そもそもこれ、悪戯…なの?

 ( 少し眉顰め、腕組みした後ゆっくりと首こて )

93: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/28(金) 21:13


 >>302 瑠衣

 トド松が買って来てた蜂蜜とか…あった気がする。

 はにーみるく、とか…作ってくるわ。

 ( キッチンの方へ目をやり、考えた表情を見せるとにや、と笑い / 馴れない言葉な上にこの片仮名語…"アイツ"かよ、と思いつつ不機嫌そうに投げやりに言うとキッチンへ消え )

 …はい、 ( 戻ってくるとマグカップを渡して隣に座り )
 

94:  ◆/pk. hoge:2019/06/28(金) 21:44


 君はクッキーの4枚目を口にして、
 

95:  ◆/pk. hoge:2019/06/28(金) 21:54


   ー何だか優しい味、あなたみたい…と微笑んだ。

 >>2-5
 

96:  ◆/pk. hoge:2019/06/28(金) 21:56


 前スレ:
 【 】

 スレタイ:
  クッキーはいちごジャム入ってるよ、絶対
 

97:  ◆/pk. hoge:2019/06/28(金) 22:00


  自己紹介:

 Name.
  紗結-サユ- and 萌奈佳-モナカ-

 *JC.僕っ娘だったり.低浮上かも.

 Lave.
  *ボカロ-嗚呼、素晴らしきニャン生-
  *松-ピタゴラガチ勢.数字愛してる.相棒松天使.-
  *メロンパンは正義←
  *東方-こいし.アリス.咲夜.さとり-
  *部活-先輩方.後輩達-
  *3L.Dream

 Weak.
  *荒らし.成り済まし
  *地理.保健体育.顧問
  *整理整頓.片付け.運動
  *松-紫×青-

 Friends.
  *

 etc…
 

98:  ◆/pk. hoge:2019/06/28(金) 22:02


   ルール並びに留意事項:

 *乱入・おめレス>>995まで大歓迎
 *荒らし・成り済ましお断り
 *好きなことの話は凄いする、嫌いなことの愚痴も多い
 *hoge進行の時はhogeて頂けたら嬉しい
 *専スレ依頼はお控え下さい…(´・ω・`)
 

99:  ◆/pk. hoge:2019/06/28(金) 22:05


 *ふうかちゃん / メロンパン同盟

 *緋月ちゃん : めるつさん / Destiny組

 *桃津姉様 / ロリショタ正義組
 
 *かてぃあさん
 

100:  ◆/pk. hoge:2019/06/28(金) 22:06


  自己紹介:

 Name.
  紗結-サユ- and 萌奈佳-モナカ-

 *JC.僕っ娘だったり.低浮上かも.

 Lave.
  *ボカロ-嗚呼、素晴らしきニャン生-
  *松-ピタゴラガチ勢.数字愛してる.相棒松天使.-
  *メロンパンは正義←
  *東方-こいし.アリス.咲夜.さとり-
  *部活-先輩方.後輩達-
  *3L.Dream

 Weak.
  *荒らし.成り済まし
  *地理.保健体育.顧問
  *整理整頓.片付け.運動
  *松-紫×青-

 Friends.
  *ふうかちゃん / メロンパン同盟

  *緋月ちゃん : めるつさん / Destiny組

  *桃津姉様 / ロリショタ正義組
 
  *かてぃあさん
 

 etc…
 

101:  ◆/pk. hoge:2019/06/28(金) 22:09


    ーそれでは、どうぞごゆっくり。

 >>6-995
 

102:  ◆/pk. hoge:2019/06/28(金) 22:10


  自己紹介:

 Name.
  紗結-サユ- and 萌奈佳-モナカ-

 *JC.僕っ娘だったり.低浮上かも

 Lave.
  *ボカロ-嗚呼、素晴らしきニャン生-
  *松-ピタゴラガチ勢.数字愛してる.相棒松天使-
  *メロンパンは正義
  *東方-こいし.アリス.咲夜.さとり-
  *部活-先輩方.後輩達-
  *3L.Dream

 Weak.
  *荒らし.成り済まし
  *地理.保健体育.顧問
  *整理整頓.片付け.運動
  *松-紫×青-

 Friends.
  *ふうかちゃん / メロンパン同盟

  *緋月ちゃん : めるつさん / Destiny組

  *桃津姉様 / ロリショタ正義組
 
  *かてぃあさん 

 etc…
 

103:  ◆/pk. hoge:2019/06/28(金) 22:19

https://ha10.net/aaaa/#N5

104:  ◆/pk. hoge:2019/06/28(金) 22:19

https://ha10.net/aaaa/1560305061.html

105:  ◆/pk. hoge:2019/06/28(金) 22:20


 前スレ:
 【https://ha10.net/aaaa/1560305061.html

 スレタイ:
  クッキーはいちごジャム入ってるよ、絶対
 

106:  ◆/pk. hoge:2019/06/29(土) 20:43


 >>308 瑠衣

 …は?…とか言えた立場でもねェんだよな…ありがと。

 ( ビクッ、となりぽかんと言うと、そっとマグカップ受け取りくるっと口付けないようにすると一口飲み下記述べ )

 …美味しい
 

107:  ◆/pk. hoge:2019/06/29(土) 21:34


 >>  柚月

 …あぁ、ったく… のそんな顔見たら許すしか無いでしょ…はぁ

 ( さらっと表情戻すと、俯き右手で軽く頭押さえ溜め息吐き )

 …どっちがだよ、そんな…可愛くて……、…!?

 ( ジト目で彼女見ると溜め息吐きながら言うと、自分の発言に照れて慌てて )

 …あぁ、えっと…その…今のは…あの…

 ( 慌てて顔真っ赤にして汗視線泳がせ )
 

108: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/30(日) 15:38


 >>312 瑠衣

 …いや、作ったの俺だし…

 ( え、と一瞬目を丸くして、ジト目で静かに彼女見ながらこく、と"はにーみるく"を飲みきり )

 …これからどうしたい。 ( マグカップキッチンへ持っていこうと立ち上がり、キッチンの前でふと立ち止まり振り向いて訊ね )
 

109: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/30(日) 16:06


 >>  心春 / 背後サマ

 【 ( ゚д゚)ハッ!そうや……と、到着させちゃいましょう!!(震え声) 】

 * * * * *

 じゃあ俺は、心春さんの"全て"を知りたいですねェ〜? ( )

110: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/30(日) 17:46


 名前 : ラピス

 性別 : ♀

 年齢 : 14y

 魔法 : 感情分離 / 感情を分けてあげたりとか出来る

 容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとした青藤色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、普段はあまり顔が見えない。 見える口元はいつも微笑んでいるけれど、日毎に微妙な違いがあるとか。 二人っきりになったら外しても…良いよ? 左耳に金の三日月型のピアスをしていて、対になってる星のピアスをいつも持ち歩いている。 翡翠色の瞳はタレ目で、視線が安定しない感じ。 いつもは貴族の娘の基本の服、丸襟の半袖象牙色ワンピースを着ている。 こっそり会いに来たとか、そんなことが有れば変わるかも。 靴は髪と同色で、小さなリボンが付いたミュール。
 
 性格 : 素直で、ほわほわってしてる不思議な子、が誰にとっても第一印象。 誉められても貶されてもあまり反応がみられず、うふふって笑ってる感じ。 でも本当は、無理矢理使わされてる魔法の副作用でこうなっちゃってるみたい。 だからゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてるし、色々考えてる。 正直貴族の世界が苦手だけど、そんなことお父様に何されるか解らないもの、言えるわけない。 いつかはあの教会でシスターとして働きたいな…と思ってはいるけど、まさか貴族の世界から逃げ出したいというだけのこと。 それだ、け…?
 
 
 備考 : そこらの有名な貴族の娘、病気で優しい母親を失い自分の魔法を利用することしか頭に無い父親に虐げられて以来貴族達に対して不信気味なところがあったり。 押し付けられて食べてきたため食べ物全般が嫌いで、体力は超少ない。 

  一人称 : 私 二人称 : あなた、〜くん 〜様
 

111: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/30(日) 21:50


 >>  心春 / 背後サマ

 【 ( ゚д゚)ハッ!そうや……と、到着させちゃいましょう!!(震え声) 】

 * * * * *

 …じゃあ俺はねぇ、心春の"全て"を知りたい、かなぁ…?

 ( 不気味にも見えるほどわざとらしくにぃ、と笑うとちょっと目開け反応伺い )

 …っへへ、冗談だよぉ。 それに、心春の間違いに対して笑ってる訳じゃないし? ( 一瞬にしてケロっとすると、両手頭の後ろ回しけらけらと屈託もなく笑い )

 ……、悪いかよ  ( 赤面になりそっぽ向いてぶっきらぼうに )

 ありがと。 …そんな大切にされてるなら、俺も正直になっちゃう、かもよ。

 ( ほわ、と笑いややあってから目逸らし小声で、声に不安感に刈られた、でも少し嬉しそうな響きを湛えつつ下記まで言って )

 …はい、ここ。着いたよ、俺ン家。
 

112: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/30(日) 21:55


 お借りするだけになったら申し訳ない…。
 

    ▼ P R O F I L E



    ✿「 願い事はお持ちで? 」


  名前 : 和洋不問

  年齢 : 15~
  性別 : 

  性格 :
  容姿 : 瞳の色明記

  宝石 : 契約用のペンダントにあしらわれているもの
  備考 : 

113: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/06/30(日) 22:03

 

    ▼ あたしのこと、



    ✿「 家族が欲しい、かな 」


  名前 : 美雨

  年齢 : 15
  性別 : 雌

  性格 :
  容姿 : 瞳の色明記

  宝石 : 瑠璃
  備考 : 

  

   

114: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/01(月) 16:30


 >>  柚月

 えぇっ…何で君にまで言われなくちゃいけないの…。

 ( さっきまで照れてたあの表情と仕草は何処へやら、さっと身体も態度も引き、眉下げ困ったような面倒そうな表情で )

 ……ふ、不意討ち…??

 ( 何それとでも言いたげにぽかんとすると首こて / こんな状況でもコイツ可愛いな、とか思う自分に何だか嫌気差しつつ頬染め )
 

115:  ◆/pk. hoge:2019/07/02(火) 21:04


 >>  柚月

 えぇっと…馬鹿しか言うこと無いの…?

 ( 流石に多分、いや確実に何か違うんだろうな…と思いつつ言えることがなくなり取り敢えず尋ね首こて、ちょっと俯くと彼女の声耳にし頬染め慌て下記 )

 …え?
 

116:  ◆/pk. hoge:2019/07/02(火) 21:11


 >>319 瑠衣

 ……俺、は別に何でも…あんたがいるなら、ね

 ( キッチンから戻り、少し俯くと黙り込みややあったあと上目遣い、ちょっとにや、と笑い )
 

117:MEMO:2019/07/05(金) 19:54

https://twitter.com/l1l1226/status/1147067456910848000?s=21🥰💓

118:  ◆/pk. hoge:2019/07/07(日) 14:23


 >>117

 すみません、判りにくいとは思いますがレス禁なもので…。
 

119:  ◆/pk. hoge:2019/07/13(土) 17:16


 名前 : ラピス

 性別 : ♀

 年齢 : 14y

 魔法 : 感情分離 / 感情を分けてあげたりとか出来る

 容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとして先が軽く内はねな青藤色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、普段はあまり顔が見えない。 見える口元はいつも微笑んでいるけれど、日毎に微妙な違いがあるとか。 二人っきりになったら外しても…良い、かもね。 左耳に金の三日月型のピアスをしていて、対になってる星のピアスをいつも持ち歩いている。 一説では婚約者が着けるモノらしいけど、本人と父親以外良く知らない。 時々ちらっと覗く翡翠色の瞳はタレ目で、視線が安定しない感じ。 いつもは貴族の娘の基本の服、丸襟の半袖象牙色ワンピースを着ている。 何か事情が有れば変わるかも。 靴は髪と同色で、一つ小さなリボンが付いたミュール。
 
 性格 : 素直で、ほわほわってしてる不思議な子、が誰にとっても第一印象。 誉められても貶されてもあまり反応がみられず、うふふって笑ってる感じ。 でも本当は、無理矢理使わされてる魔法の副作用でこうなっちゃってるみたい。 だからゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてるし、色々考えてる。 正直貴族の世界が苦手だけど、そんなことお父様に何されるか解らないもの、言えるわけない。 いつかはあの教会でシスターとして働きたいな…と思ってはいるけど、まさか貴族の世界から逃げ出したいというだけのこと。 それだ、け…?
 
 
 備考 : そこらの有名な貴族の娘、病気で優しい母親を失い自分の魔法を利用することしか頭に無い父親に虐げられて以来貴族達に対して不信気味なところがあったり。 押し付けられて食べてきたため食べ物全般が嫌いで、体力は超少ない。 

  一人称 : 私 二人称 : あなた、〜くん 〜様
 

120:  ◆/pk. hoge:2019/07/13(土) 17:42


 非募 / 貴族の娘ロリ / 教会の美ショタ / 禁断の愛とか /
   豆〜短ロル / ファンタジー絡み / 半也 / 置きレス推奨
 

121: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/13(土) 18:10



   此処は何処かのセカイ。辺りを見渡せば紅の瞳が輝いたり、海色の髪が靡いたり。
    駄々を捏ね噴水を浮かせる子供も居れば、100歳などとっくの昔に過ぎ去ったような風の紳士がそれを宥めている…そして、それを遠目に眺めていた少女の一言「 邪魔 」で、2人は次の瞬間命を落す…そんな、セカイ。

  …此処には、破ってはいけない暗黙のルールがある。 一つ、庶民並びに奴隷は貴族の命令に従うこと。二つ、前条に反しない限り、誰もが命を大切にすること。三つ…前ニ条に反しない限り、丘の上の教会には関係者以外誰も立ち入らないこと。

 

122: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/13(土) 18:47



   「 はぐるま 」



 ーあの日君を目にしたときから、
        ずっと運命の歯車は廻ってた…のかな。

  >>2-
 
 

123: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/14(日) 06:03


 非募 / ロリショタ / 禁断の恋とか / 豆〜短ロル /
   ファンタジー絡み / 半也 / 置きレス推奨
 

124: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/14(日) 06:06



   「 はぐるま 」



 ーあの日君を目にしたときから、
        ずっと運命の歯車は廻ってた…のかな。

  >>2-6
 
 * * * * * 

   此処は何処かのセカイ。辺りを見渡せば紅の瞳が輝いたり、海色の髪が靡いたり。
    駄々を捏ね噴水を浮かせる子供も居れば、100歳などとっくの昔に過ぎ去ったような老風の紳士がそれを宥めている…そして、それを遠目に眺めていた貴族の少女の一言「 邪魔 」で、2人は次の瞬間命を落す…そんな、セカイ。

  …此処には、破ってはいけない暗黙のルールがある。 一つ、庶民並びに奴隷は貴族の命令に従うこと。二つ、前条に反しない限り、誰もが命を大切にすること。三つ…前ニ条に反しない限り、崖の上の教会には関係者以外誰も立ち入らないこと。 理由なんて要らない。ルールだから守る、それだけ。

 
 * * * * *


   教会の美少年ショタ × 貴族の娘ロリ!
      〜運命の歯車に掻き廻されるふたりの禁断の恋〜


 * * * * *


 非募 / ロリショタ / 禁断の恋とか / 豆〜短ロル /
   ファンタジー絡み / 半也 / 置きレス推奨
 
 

125: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/14(日) 06:18




   「 崖の上の教会で 」



 ーあの日君を目にしたときから、
        ずっと運命の歯車は廻ってた…のかな。

  >>2-6
 
 * * * * * 

   此処は何処かのセカイ。辺りを見渡せば紅の瞳が輝いたり、海色の髪が靡いたり。
    駄々を捏ね噴水を浮かせる子供も居れば、100歳などとっくの昔に過ぎ去ったような老風の紳士がそれを宥めている…そして、それを遠目に眺めていた貴族の少女の一言「 邪魔 」で、2人は次の瞬間命を落す…そんな、セカイ。

  …此処には、破ってはいけない暗黙のルールがある。 一つ、庶民並びに奴隷は貴族の命令に従うこと。二つ、前条に反しない限り、誰もが命を大切にすること。三つ…前ニ条に反しない限り、崖の上の教会には関係者以外誰も立ち入らないこと。 理由なんて要らない。ルールだから守る、それだけ。

 
 * * * * *


   教会の美少年ショタ × 貴族の娘ロリ!
      〜運命の歯車に掻き廻されるふたりの禁断の恋〜


 * * * * *


 非募 / ロリショタ / 禁断の恋とか / 豆〜短ロル /
   ファンタジー絡み / 半也 / 置きレス推奨
 
 

126: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/14(日) 07:11




   「 崖の上の教会で 」



 ーあの日君を目にしたときから、
        ずっと運命の歯車は廻ってた…のかな。

  >>2-6

 
 * * * * * 


   此処は何処かのセカイ。辺りを見渡せば紅の瞳が輝いたり、海色の髪が靡いたり。
    駄々を捏ね噴水を浮かせる子供も居れば、100歳などとっくの昔に過ぎ去ったような老風の紳士がそれを宥めている…そして、それを遠目に眺めていた貴族の少女の一言「 邪魔 」で、2人は次の瞬間命を落す…そんな、セカイ。

  …此処には、破ってはいけない暗黙のルールがある。 一つ、庶民並びに奴隷は貴族の命令に従うこと。二つ、前条に反しない限り、誰もが命を大切にすること。三つ…前ニ条に反しない限り、崖の上の教会には関係者以外誰も立ち入らないこと。 理由なんて要らない。ルールだから守る、それだけ。

 
 * * * * *


   教会の美少年ショタ × 貴族の娘ロリ!
      〜運命の歯車に掻き廻されるふたりの禁断の恋〜


 * * * * *


 非募 / ロリショタ / 禁断の恋とか / ロル豆〜短
   ファンタジー絡み / 半也 / 置きレス推奨
 
 

127: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/14(日) 07:20

la belle mer

128: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/14(日) 07:26


 【 Église sur la falaise 】 フランス語-崖の上の教会-
 

129: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/14(日) 07:30



   「 Église sur la falaise 」



 ーあの日君を目にしたときから、
        ずっと運命の歯車は廻ってた…のかな。

  >>2-6

 
 * * * * * 


   此処は何処かのセカイ。辺りを見渡せば紅の瞳が輝いたり、海色の髪が靡いたり。
    駄々を捏ね噴水を浮かせる子供も居れば、100歳などとっくの昔に過ぎ去ったような老風の紳士がそれを宥めている…そして、それを遠目に眺めていた貴族の少女の一言「 邪魔 」で、2人は次の瞬間命を落す…そんな、セカイ。

  …此処には、破ってはいけない暗黙のルールがある。 一つ、庶民並びに奴隷は貴族の命令に従うこと。二つ、前条に反しない限り、誰もが命を大切にすること。三つ…前ニ条に反しない限り、崖の上の教会には関係者以外誰も立ち入らないこと。 理由なんて要らない。ルールだから守る、それだけ。

 
 * * * * *


   教会の美少年ショタ × 貴族の娘ロリ!
      〜運命の歯車に掻き廻されるふたりの禁断の恋〜


 * * * * *


 非募 / ロリショタ / 禁断の恋とか / ロル豆〜短
   ファンタジー絡み / 半也 / 置きレス推奨
 
 

130: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/14(日) 08:00


 名前 : ラピス

 性別 : ♀

 年齢 : 14y

 魔法 : 感情分離 / 感情を分けてあげたりとか出来る

 容姿 : 身長は154糎くらい。髪は肩の辺りまでのふわりとして先が軽く内はねな青藤色で、前髪は細ピンで留めている。 鍔の広い白銀色の帽子を被っていて、普段はあまり顔が見えない。 見える口元はいつも微笑んでいるけれど、日毎に微妙な違いがあるとか。 二人っきりになったら外しても…良い、かもね。 左耳に金の三日月型のピアスをしていて、対になってる星のピアスをいつも持ち歩いている。 一説では婚約者が着けるモノらしいけど、本人と父親以外良く知らない。 時々ちらっと覗く翡翠色の瞳はタレ目で、視線が安定しない感じ。 いつもは貴族の娘の基本の服、丸襟の半袖象牙色ワンピースを着ている。 何か事情が有れば変わるかも。 靴は髪と同色で、一つ小さなリボンが付いたミュール。
 
 性格 : 素直で、ほわほわってしてる不思議な子、が誰にとっても第一印象。 誉められても貶されてもあまり反応がみられず、うふふって笑ってる感じ。 でも本当は、無理矢理使わされてる魔法の副作用でこうなっちゃってるみたい。 だからゆるゆるっと生きてるようで、貴族の娘としての教養は叩き込まれてるし、色々考えてる。 正直貴族の世界が苦手だけど、そんなことお父様に何されるか解らないもの、言えるわけない。 いつかはあの教会でシスターとして働きたいな…と思ってはいるけど、まさか貴族の世界から逃げ出したいというだけのこと。 それだ、け…?
 
 
 備考 : そこらの有名な貴族の娘、病気で優しい母親を失い自分の魔法を利用することしか頭に無い父親に虐げられて以来貴族達に対して不信気味なところがあったり。 押し付けられて食べてきたため食べ物全般が嫌いで、体力は超少ない。 

  一人称 : 私 二人称 : あなた、〜くん 〜様
 
 * * *

 ( / 今回は完全私得也にお付き合い下さりありがとうございます〜っ‼ ちゃんとロル回せるか不安ですが…どうかどうか、宜しくお願い致します〜、‼ それではpfと初回を…。 )
 

131:  ◆3kOz41Fs6I hoge:2019/07/14(日) 08:02

酉試し

132: ラピス ◆IY hoge:2019/07/14(日) 08:32

んふー‼

 【 に! あるてめっと外資系 】
 

133: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/14(日) 10:53


 少年は黒幕の弟の子供。身を削ってはじめて政策を止めようとして、仲間と共になんやかんや()
 

134: ラピス ◆IY hoge:2019/07/14(日) 11:17


 はじめて政策は止められない
 

135: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/14(日) 21:20



 それでは皆々様〜、長らくお待たせ致しましたぁ、なのでーす!
  ここらでティーパーティの扉をかいきーん‼ 楽しんで、いっきまっしょ〜っ!

 ( / は〜い、レス禁解除です! 皆様宜しくお願いします〜っ! )

 

136:  ◆w.fU/vhtI34xc hoge:2019/07/14(日) 21:20

137:  ◆y.5cZFKNyjwG2 hoge:2019/07/14(日) 21:21

ん、

138:  ◆..13tieVBb6rs hoge:2019/07/14(日) 21:21

えっと、

139:  ◆..9FSjt1W6w3s hoge:2019/07/14(日) 21:22

えー

140:  ◆3s hoge:2019/07/14(日) 21:22

え、

141:  ◆/pk. hoge:2019/07/14(日) 22:50


  「 わっかりました〜、頂きまーす! 」

 アプリコットティー / リコット / ♀/ 13y / 明るい、元気! /
 

142:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 05:41


 元 : アプリコットティー

 名前 : リコット

 年齢 : 15y

 容姿 : ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。めったに無いけどね。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。優しい印象のタレ目の瞳は翡翠色、ハイライトはきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。 
 
 性格 :

 能力 :
 

143:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 06:02


 元 : アプリコットティー

 名前 : リコット

 年齢 : 15y

 容姿 : ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。めったに無いけどね。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。優しい印象のタレ目の瞳は翡翠色、ハイライトはきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は *色で、2糎くらいの超低いヒール。
 
 性格 :

 能力 :
 

144:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 06:09


 元 : アプリコットティー

 名前 : リコット

 年齢 : 15y

 容姿 : ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。めったに無いけどね。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。優しい印象のタレ目の瞳は翡翠色、ハイライトはきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。
 
 性格 : 基本ポジティブだけど、戦闘に於いては利益優先。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。このまま戦ったら負けると思ったら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。

 能力 :
 

145:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 06:20


  元 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  年齢 : 15y

  容姿 :
 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。めったに無いけどね。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。優しい印象のタレ目の瞳は翡翠色、ハイライトはきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。
 
  性格 :
 基本ポジティブだけど、戦闘に於いては利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。これはこのまま戦ったら負ける、そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間は大切にする。だから見捨てるってことはしないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。銀のスプーンなのか?
 

146:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 06:28


  元 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  年齢 : 15y

  容姿 :
 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。めったに無いけどね。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。優しい印象のタレ目の瞳は翡翠色、ハイライトはきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。
 
  性格 :
 基本ポジティブだけど、戦闘に於いては利益優先。勝てばおっけー。楽しむなんて以ての外。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負ける、そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間は大切にする。だから見捨てるってことはしないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。銀のスプーンなのか? 見た目で戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので実力行使も普通に使う。仲間の負けそう、とかいう言葉を耳にするとマジモードになっちゃう。マジモードになると、いつも人より口数が少し多めなのが黙り込むみたい。怖いそうです。
 

147:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 06:37


 「 …じゃあ、私が敵陣突っ込んで殉職したら勝てるんじゃない? 行ってきまーす。 」

  元 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  年齢 : 15y

  容姿 :
 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。めったに無いけどね。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。優しい印象のタレ目の瞳は翡翠色、ハイライトはきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。
 
  性格 :
 基本ポジティブだけど、戦闘に於いては利益優先。勝てばおっけー。楽しむなんて以ての外。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。銀のスプーンなのか? 見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば実力行使も普通に使う。仲間の負けそう、とかいう言葉を耳にするとマジモードになっちゃう。マジモードになると、いつも人より口数が少し多めなのが黙り込むみたい。結構怖いそうです。
 
  備考 : 一人称は私、二人称は〜さん、ちゃん、くん、若しくはあなた。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故。
 

148:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 06:46


  ゆるりふわふわ、ユメのなか

 ー甘くて幸せ、ぼくらのティーパーティー。
 

149:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 06:47


 
 ♡ 乱入も閲覧も厳禁ですよー。

 ☆ 荒らしと成り済ましもお帰り下さーい。

 

150:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 06:47



  ♡ 銀のスプーンを懸けてたたかう紅茶とお菓子の甘くて不思議なおはなし!

  ☆ ゆるり、非募( 〆 ) / ロルは付けましょ / りある優先でまったり

 

151:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 07:00



  「 …じゃあ、私が敵陣突っ込んで殉職したら勝てるんじゃない? 行ってきまーす。 」


  元 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  年齢 : 15y

  容姿 :
 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。めったに無いけどね。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。優しい印象のタレ目の瞳は翡翠色、ハイライトはきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。
 
  性格 :
 基本ポジティブだけど、戦闘に於いては利益優先。勝てばおっけー。楽しむなんて以ての外。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。銀のスプーンなのか? 見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば実力行使も普通に使う。仲間の負けそう、とかいう言葉を耳にするとマジモードになっちゃう。マジモードになると、いつも人より口数が少し多めなのが黙り込むみたい。結構怖いそうです。
 
  魔法 :

  備考 : 一人称は私、二人称は〜さん、ちゃん、くん、若しくはあなた。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故。
 

152:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 07:16



  「 …じゃあ、私が敵陣突っ込んで殉職したら勝てるんじゃない? 行ってきまーす。 」


  元 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  年齢 : 15y

  容姿 :
 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。めったに無いけどね。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。優しい印象のタレ目の瞳は翡翠色、ハイライトはきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。
 
  性格 :
 基本ポジティブだけど、戦闘に於いては利益優先。勝てばおっけー。楽しむなんて以ての外。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。銀のスプーンなのか? 見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば実力行使も普通に使う。仲間の負けそう、とかいう言葉を耳にするとマジモードになっちゃう。マジモードになると、いつも人より口数が少し多めなのが黙り込むみたい。結構怖いそうです。
 
  魔法 : アルメニアクム
 回復魔法。身体を癒す程度のものだから力は弱いけど、魔力切れを起こしにくい。一気に回復も出来るけどバテます。

  備考 : 一人称は私、二人称は〜さん、ちゃん、くん、若しくはあなた。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故。
 

153:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 07:47



 ( / 自分史上最高に長いpfな気がします…。 拙いロル回ししか出来ませんがどうか宜しくお願い致します〜っ、‼ )

 

154:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 07:49



  「 …じゃあ、私が敵陣突っ込んで殉職したら勝てるんじゃない? 行ってきまーす。 」


  元 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  年齢 : 15y

  容姿 :
 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。めったに無いけどね。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。優しい印象のタレ目の瞳は翡翠色、ハイライトはきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。
 
  性格 :
 基本ポジティブだけど、戦闘に於いては利益優先。勝てばおっけー。楽しむなんて以ての外。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。銀のスプーンなのか? 見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば実力行使も普通に使う。仲間の負けそう、とかいう言葉を耳にするとマジモードになっちゃう。マジモードになると、いつも人より口数が少し多めなのが黙り込むみたい。結構怖いそうです。
 
  魔法 : アルメニアクム
 回復魔法。身体を癒す程度のものだから力は弱いけど、魔力切れを起こしにくい。一気に回復も出来るけどバテます。

  備考 : 一人称は私、二人称は〜さん、ちゃん、くん、若しくはあなた。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故。
 

155:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 08:43



  「 それじゃ、私が行ってきまーす。 」


  元 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  年齢 : 15y

  容姿 :
 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。めったに無いけどね。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。優しい印象のタレ目の瞳は翡翠色、ハイライトはきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。
 
  性格 :
 基本ポジティブだけど、戦闘に於いては利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。銀のスプーンなのか? 見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば実力行使も普通に使う。仲間の負けそう、とかいう言葉を耳にするとマジモードになっちゃう。マジモードになると、いつも人より口数が少し多めなのが黙り込むみたい。結構怖いそうです。
 
  魔法 : アルメニアクム
 回復魔法。身体を癒す程度のものだから力は弱いけど、魔力切れを起こしにくい。一気に回復も出来るけどバテます。

  備考 : 一人称は私、二人称は〜さん、ちゃん、くん、若しくはあなた。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故。
 

156:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 11:17



  「 それじゃ、私が行ってきまーす。 」


  元 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  年齢 : 15y

  容姿 :
 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。めったに無いけどね。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。優しい印象のタレ目の瞳は翡翠色、ハイライトはきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。
 
  性格 :
 基本ポジティブだけど、戦闘に於いては利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。銀のスプーンなのか? 見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば実力行使も普通に使う。仲間の負けそう、とかいう言葉を耳にするとマジモードになっちゃう。マジモードになると、いつも人より口数が少し多めなのが黙り込むみたい。結構怖いそうです。
 
  魔法 : アルメニアクム
 回復魔法。身体を癒す程度のものだから力は弱いけど、魔力切れを起こしにくい。一気に回復も出来るけどバテます。

  備考 : 一人称はだいたい僕、二人称は〜ちゃん、くん、若しくはあなたか君。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故。
 

157:  ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 11:56



  「 それじゃ、私が行ってきまーす。 」


  元 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  年齢 : 15y


  容姿 :

 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。でも瞳はキリッとした感じで翡翠色、ハイライトはいつでもきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。時々外す。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。
 

  性格 :

 基本ポジティブだけど、戦闘に於いては利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。銀のスプーンなのか? 見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば話術とかだけじゃなく実力行使も普通に使う。仲間の負けそう、とかいう言葉を耳にするとマジモードになっちゃう。マジモードになると、いつも人より口数が少し多めなのが黙り込むみたい。結構怖いそうです。
 

  魔法 : アルメニアクム (仮)


  備考 : 一人称はだいたい僕、二人称は〜ちゃん、くん、若しくはあなたか君。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故みたいなもん。何で僕アプリコットティーなの…。
 

158: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 13:08


  性格 :

 基本ポジティブだけど、戦闘に於いてはなんか利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。 初対面さんには見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば話術とかだけじゃなく実力行使も普通に使う。Sかな?? 仲間の"負けそう"、とかいう言葉を耳にするとえ、と思ってマジモードになっちゃう。するといつも人より口数がすこーし多めなのが黙り込むみたい。周りからすると結構怖いそうです。
 

159: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 14:04



 ___今日もあの銀のスプーンは、 
      僕らを嘲るようにして輝いている。

  

160: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 14:04



 ___今日もあの銀のスプーンは、 
     僕らを嘲るようにして輝いている。

  

161: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 14:08

___

162: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 15:32


 お借りします

  参加者
 もなかさん / 飴玉さん / 桃津さん / かてぃあさん / めるつ

 ◎アプリコットティー もなかさん
 ◎ロシアンティー 飴玉さん
 ◎プリンス・オブ・ウェールズ わたし

 ◎なにかのおかし 飴玉さん
 △おかし? かてぃあさん
 △おかししたい… わたし

 △日本茶っ?? 桃津さん

  担当場所(仮)

 @スレタイと>>1
 A導入
 B概要とルール
 C詳しいせつめい
 Dpfシート??
 Eシメ

 伽羅口調する場合には@と何かはセット

 @、Aのどちらかもなかさん?
 B、Cのどちらか飴玉さん?
 Eわたし…????
 

163: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 15:57


 
  「 それじゃ、僕が行ってきまーす。 」


  元 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  年齢 : 15y


  容姿 :

 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。でも瞳はキリッとした感じで翡翠色、ハイライトはいつでもきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。時々外す。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。
 

  性格 :

 基本ポジティブ!だけど、戦闘に於いてはなんか利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。 初対面さんには見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば話術とかだけじゃなく実力行使も普通に使う。Sかな?? 仲間の"負けそう"、とかいう言葉を耳にするとえ、と思ってマジモードになっちゃう。するといつも人より口数がすこーし多めなのにきゅっと黙り込むみたい。周りからすると結構怖いそうです。

 

  魔法 : アルメニアクム (仮)


  備考 : 一人称はだいたい僕、二人称は〜ちゃん、くん、若しくはあなたか君。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故みたいなもん。何で僕アプリコットティーなの…。
 

164: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 19:13


 
  「 それじゃあ僕が行ってきまーす。 」


  元 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  年齢 : 15y


  容姿 :

 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。でも瞳はキリッとした感じで翡翠色、ハイライトはいつでもきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。時々外す。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。ヒール格好いいけど転びたくないそうで。
 

  性格 :

 基本ポジティブ!だけど、戦闘に於いてはなんか利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。 初対面さんには見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば話術とかだけじゃなく実力行使も普通に使う。Sかな?? 仲間の"負けそう"、とかいう言葉を耳にするとえ、と思ってマジモードになっちゃう。するといつも人より口数がすこーし多めなのにきゅっと黙り込むみたい。周りからすると結構怖いそうです。

 

  魔法 : アルメニアクム (仮)
 手をぱちんと叩くと…。


  備考 : 一人称はだいたい僕、二人称は〜ちゃん、くん、若しくはあなたか君。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故みたいなもん。何で僕アプリコットティーなの…。でも負けず嫌いってプライドが高いってことでしょ? 隠しきれてないねー。
 

165: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 20:18


 
  「 え、勿論仲間は大切だと思ってるよー。 でも、勝たなくちゃ結局意味ないでしょ〜? 」


  元 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  年齢 : 15y


  容姿 :

 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。でも瞳はキリッとした感じで翡翠色、ハイライトはいつでもきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。時々外す。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。ヒール格好いいけど転びたくないそうで。
 

  性格 :

 基本ポジティブ!だけど、戦闘に於いてはなんか利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。 初対面さんには見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば話術とかだけじゃなく実力行使も普通に使う。Sかな?? 仲間の"負けそう"、とかいう言葉を耳にするとえ、と思ってマジモードになっちゃう。するといつも人より口数がすこーし多めなのにきゅっと黙り込むみたい。周りからすると結構怖いそうです。

 

  魔法 : アルメニアクム

 指ぱっちんするとアプリコットがぽこぽこ出てくる。投げるなり何なりして誰かにぶつけるとそのひとがずっこける。しょぼいね。でも相手に回すと中々面倒なんじゃあない?


  備考 : 一人称はだいたい僕、二人称は〜ちゃん、くん、若しくはあなたか君。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故みたいなもん。何で僕アプリコットティーなの…。でもそんなに負けず嫌いって、つまりプライドが高いってことでしょ? 隠しきれてないねー。
 

166: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/15(月) 20:40


 
  「 え、勿論仲間は大切だと思ってるよー。 でも、勝たなくちゃ結局意味ないでしょ〜? 」


  元 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  年齢 : 15y


  容姿 :

 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも戦闘の邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してポニーテールにする。前髪は適当にさらっと流してる感じ。特に理由は無いけど下がり眉。でも瞳はキリッとした感じで翡翠色、ハイライトはいつでもきらきらしてます。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりバトルが多いために一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。時々外す。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。けっこう丁寧だから綺麗だけどぐちゃってなると直すのめっちゃ時間掛かる。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。ヒール格好いいけど転びたくないそうで。
 

  性格 :

 基本ポジティブ!だけど、戦闘に於いてはなんか利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。 初対面さんには見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば話術とかだけじゃなく実力行使も普通に使う。Sかな?? 仲間の"負けそう"、とかいう言葉を耳にするとえ、と思ってマジモードになっちゃう。するといつも人より口数がすこーし多めなのにきゅっと黙り込むみたい。周りからすると結構怖いそうです。

 

  魔法 : アルメニアクム

 指ぱっちんするとアプリコットがぽこぽこ出てくる。投げるなり何なりして誰かにぶつけるとそのひとがずっこける。しょぼいね。でも相手に回すと中々面倒なんじゃあない?


  備考 : 一人称はだいたい僕、二人称は〜ちゃん、くん、若しくはあなたか君。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故みたいなもん。何で僕アプリコットティーなの…。でもそんなに負けず嫌いって、つまりプライドが高いってことでしょ? 隠しきれてないねー。

 
 * * *

  
 …はぁい、こんなんでどう? ( にぃ ) 背後が気合い入れすぎて、めっちゃ長いけど許してね、ね? ( 舌ぺろ、きゃぴ ) 背後ロル回し凄い下手だけど、僕が頑張って動くから〜。 そんじゃ、ね! ( けたけた、手ひら )

 ( / 自分史上最高に長いpfな気がします…。 拙いロル回ししか出来ませんがどうか宜しくお願い致します〜っ、‼ )

 

167: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/16(火) 16:46



   「 えへへ、好きなのは勝利! 嫌いなのは敗北ー‼ リコットでぇす! 」
   「 え、勿論仲間は大切だと思ってるよー。 でも、勝たなくちゃ結局意味ないでしょ〜? 」

  紅茶一派 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  見た目年齢 : 15y


  容姿 :

 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず下ろしている。でも邪魔だと思ったら、いつもカチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してささっとポニーテールにする。前髪は適当にさらっと流してる感じ。へにゃって感じの下がり眉。でも瞳はキリッとした感じで翡翠色、ハイライトはいつでもきらきらしてます。勝利に燃えてるね。掛けなくても大丈夫なくらいだけど、日常生活よりも戦争は視覚能力とか重要だからね、一応細フレームの銀縁眼鏡掛けてる。なんか時々外す。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。
  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。本人としては戦争でピンチになった時とかににばさぁって脱ぎたいらしいけど出来ないからやらない。練習中。左に胸ポケットあるけど落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。ヒール格好いいけど転びたくないそうで。
 

  性格 :

 基本ポジティブ!だけど、戦闘に於いてはなんか利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけどまだ15y、自分が出しゃばって無いかちょっと気になるお年頃。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。 初対面さんには見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば話術とかだけじゃなく実力行使も普通に使う。Sかな?? 仲間の"負けそう"、とかそんな言葉を耳にするとえ、と思ってマジモードになっちゃう。するといつも人より口数がすこーし多めなのにきゅっと黙り込むみたい。周りからすると結構怖いそうです。

 

  魔法 :

 指ぱっちんするとアプリコットがぽこぽこ出てくる。投げるなり何なりして誰かにぶつけるとそのひとがずっこける。しょぼいね。でも相手に回すと中々面倒なんじゃない? みたいなね。


  備考 : 一人称はだいたい僕、二人称は〜ちゃん、くん、若しくはあなたか君。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故みたいなもん。何で僕アプリコットティーなの…。でも…御察しのとーり。ちょいちょいプライドが高い所が見受けられるんだなァ。隠しきれてないねー。

 
 * * *

  
 …はぁい、こんなんでどう? ( にぃ ) 背後が気合い入れすぎて、めっちゃ長いけど許してね、ね? ( 舌ぺろ、きゃぴ ) 背後ロル回し凄い下手だけど、僕が頑張って動くから〜。 そんじゃ、ね! ( けたけた、手ひら )

 ( / 自分史上最高に長いpfな気がします…。 皆様のレベルが高すぎて恐縮の極み…拙いロル回ししか出来ませんがどうか宜しくお願い致します〜っ、‼ )

 

168: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/16(火) 16:58


 >>326 瑠衣

 …本当猫って可愛いよな、もちろんあんたも可愛いけどさ。

 ( 彼女の言葉にしっかりと頷くと、ほわわっと笑って缶を開けて )
 

169: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/16(火) 17:49


 >>327 柚月

 …ん? ……んんっ⁉

 ( ちょっと顔近付け静かに聞き耳たてていると、彼女からのお褒めの言葉に照れ慌て。顔真っ赤にしながら一歩退くと、視線泳がせ俯き、段々声量落としながらも下記述べ )

 …あり、が、とう…。 あ、えっと…君も、可愛いと思う…ょ…。
 

170: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/16(火) 20:04


  自己紹介:

 Name.
  紗結-サユ- and 萌奈佳-モナカ-

 *JC.僕っ娘だったり.低浮上かも

 Love.
  *ボカロ-嗚呼、素晴らしきニャン生-
  *松-ピタゴラガチ勢.数字愛してる.相棒松天使-
  *メロンパンは正義
  *東方-こいし.アリス.咲夜.さとり-
  *部活-先輩方.後輩達-
  *wrwrd!-ut.syp-
  *4L

 Weak.
  *荒らし.成り済まし
  *地理.保健体育.顧問
  *整理整頓.片付け.運動
  *松-紫×青-

 Friends.
  *ふうかちゃん / メロンパン同盟

  *緋月ちゃん : めるつさん / Destiny組

  *桃津姉様 / ロリショタ正義組
 
  *かてぃあさん 

  *薊さん / 生き別れの姉妹

 etc…
 

171: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/16(火) 20:08


 前スレ:
 【 】

 スレタイ:
  とうとうお茶会終わるかも…。
 

172: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/16(火) 20:10


   _お茶会は終わりだよ…?
良いじゃん、一緒に居させてよ。

 >>2-5
 

173: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/16(火) 20:10


   _お茶会は終わりだよ…?
      良いじゃん、一緒に居させてよ。

 >>2-5
 

174: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/16(火) 20:19


 前スレ:
 【http://ha10.net/aaaa/1561728127.html

 スレタイ:
  とうとうお茶会終わるかも…。
 

175: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/16(火) 22:37



   「 えへへ、好きなのは勝利! 嫌いなのは敗北ー‼ リコットです! 」
   「 え、勿論仲間は大切だと思ってるよー。 でも、勝たなくちゃ結局意味ないでしょ〜? 」

  紅茶一派 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  見た目年齢 : 15y


  容姿 :

 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず日常生活では下ろしている。でも戦争中は殆ど邪魔になるから、カチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してささっとポニーテールにする。前髪は適当にさらっと流してる感じ。へにゃって感じの下がり眉。でも瞳はキリッとした感じで翡翠色、ハイライトはいつでもきらきらしてます。勝利に燃えてるね。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。
  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。本人としては戦争でピンチになった時とかににばさぁって脱いで投げ捨てたいらしいけど出来ないからやらない。左に胸ポケットあるけどモノ落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。ヒール格好いいけど転びたくないそうで。
 

  性格 :

 基本ポジティブ!だけど、戦闘に於いてはなんか利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。お姉さん気質あるけど、自分が出しゃばって無いかってのはちょっと気になる。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。 初対面さんには見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば話術とかだけじゃなく実力行使も普通に使う。Sかな?? 仲間の"負けそう"、とかそんな言葉を耳にするとえ、と思ってマジモードになっちゃう。するといつも人より口数がすこーし多めなのにきゅっと黙り込むみたい。周りからすると結構怖いそうです。
 

  魔法 :

 指ぱっちんするとアプリコットがぽこぽこ出てくる。投げるなり何なりして誰かにぶつけるとそのひとがずっこける。しょぼいね。でも相手に回すと中々面倒なんじゃない? みたいなね。弱くない…?とは思ってる。




 
 * * *

  
 …はぁい、こんなんでどう? ( にぃ ) 背後が気合い入れすぎて、めっちゃ長いけど許してね、ね? ( 舌ぺろ、きゃぴ ) 背後ロル回し凄い下手だけど、僕が頑張って動くから〜。 そんじゃ、ね! ( けたけた、手ひら )

 ( / 自分史上最高に長いpfな気がします…。 皆様のレベルが高すぎて恐縮の極み…拙いロル回ししか出来ませんがどうか宜しくお願い致します〜っ、‼ )

 

176:MEMO hoge:2019/07/16(火) 22:39


  備考 : 一人称はだいたい僕、二人称は普通の名前呼び以外。〜の姉貴とか、おにーさんとか、常識はずれって程じゃあ無いけど色々。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故みたいなもん。何で僕アプリコットティーなの…。でも…御察しのとーり。ちょいちょいプライドが高い所が見受けられるんだなァ。隠しきれてないねー。
 

177: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/16(火) 22:42



   「 えへへ、好きなのは勝利! 嫌いなのは敗北ー‼ リコットです! 」
   「 え、勿論仲間は大切だと思ってるよー。 でも、勝たなくちゃ結局意味ないでしょ〜? 」

  紅茶一派 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  見た目年齢 : 15y


  容姿 :

 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず日常生活では下ろしている。でも戦争中は殆ど邪魔になるから、カチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してささっとポニーテールにする。前髪は適当にさらっと流してる感じ。へにゃって感じの下がり眉。でも瞳はキリッとした感じで翡翠色、ハイライトはいつでもきらきらしてます。勝利に燃えてるね。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。
  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。本人としては戦争でピンチになった時とかににばさぁって脱いで投げ捨てたいらしいけど出来ないからやらない。左に胸ポケットあるけどモノ落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。ヒール格好いいけど転びたくないそうで。
 

  性格 :

 基本ポジティブ!だけど、戦闘に於いてはなんか利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。とか言いつつ本音はけらけら、にやにや。負けませぇん。ちょっとお姉さん気質あるけど、自分が出しゃばって無いかってのはちょっと気になる。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。 初対面さんには見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば話術とかだけじゃなく実力行使も普通に使う。Sかな?? 仲間の"負けそう"、とかそんな言葉を耳にするとえ、と思ってマジモードになっちゃう。するといつも人より口数がすこーし多めなのにきゅっと黙り込むみたい。周りからすると結構怖いそうです。
 

  魔法 :

 指ぱっちんするとアプリコットがぽこぽこ出てくる。投げるなり何なりして誰かにぶつけるとそのひとがずっこける。しょぼいね。でも相手に回すと中々面倒なんじゃない? みたいなね。弱くない…?とは思ってる。

  備考 :

 一人称はだいたい僕、二人称は普通の名前呼び以外。〜の姉貴とか、おにーさんとか、常識はずれって程じゃあ無いけど色々。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故みたいなもん。何で僕アプリコットティーなの…。でも…御察しのとーり。ちょいちょいプライドが高い所が見受けられるんだなァ。隠しきれてないねー。

 
 * * *

  
 …はぁい、こんなんでどう? ( にぃ ) 背後が気合い入れすぎて、めっちゃ長いけど許してね、ね? ( 舌ぺろ、きゃぴ ) 背後ロル回し凄い下手だけど、僕が頑張って動くから〜。 そんじゃ、ね! ( けたけた、手ひら )

 ( / 自分史上最高に長いpfな気がします…。 皆様のレベルが高すぎて恐縮の極み…拙いロル回ししか出来ませんがどうか宜しくお願い致します〜っ、‼ )

 

178: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/16(火) 22:51



   「 えへへ、好きなのは勝利! 嫌いなのは敗北ー‼ リコットです! 」
   「 え、勿論仲間は大切だと思ってるよー。 でも、勝たなくちゃ結局意味ないでしょ〜? 」

  紅茶一派 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  見た目年齢 : 15y


  容姿 :

 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず日常生活では下ろしている。でも戦争中は殆ど邪魔になるから、カチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してささっとポニーテールにする。前髪は適当にさらっと流してる感じ。へにゃって感じの下がり眉。でも瞳はキリッとした感じで翡翠色、ハイライトはいつでもきらきらしてます。勝利に燃えてるね。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。
  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。本人としては戦争でピンチになった時とかににばさぁって脱いで投げ捨てたいらしいけど出来ないからやらない。左に胸ポケットあるけどモノ落ちるの怖いから使わない。内ポケットにはペン仕込みナイフが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。綺麗だよ。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。ヒール格好いいけど転びたくないそうで。
 

  性格 :

 基本ポジティブ!だけど、戦闘に於いてはなんか利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。とか言いつつ本音はけらけら、にやにや。負けませぇん。ちょっとお姉さん気質あるけど、自分が出しゃばって無いかってのはちょっと気になる。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。 初対面さんには見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば話術とかだけじゃなく実力行使も普通に使う。Sかな?? 仲間の"負けそう"、とかそんな言葉を耳にするとえ、と思ってマジモードになっちゃう。するといつも人より口数がすこーし多めなのにきゅっと黙り込むみたい。周りからすると結構怖いそうです。
 

  魔法 :

 指ぱっちんするとアプリコットがぽこぽこ出てくる。投げるなり何なりして誰かにぶつけるとそのひとがずっこける。しょぼいね。でも相手に回すと中々面倒なんじゃない? みたいなね。弱くない…?とは思ってる。

  備考 :

 一人称はだいたい僕、二人称は普通の名前呼び以外。〜の姉貴とか、おにーさんとか、常識はずれって程じゃあ無いけど色々。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故みたいなもん。何で僕アプリコットティーなの…。でも…御察しのとーり。ちょいちょいプライドが高い所が見受けられるんだなァ。隠しきれてないねー。
 家事とかのご奉仕はそこそこ。掃除とかは一通り出来るけどやっぱ自分基準で綺麗になったら満足。やり直しとか言われたらえーっ⁉って言っちゃう。僕ちゃんとやったよー?
 
 * * *

  
 …はぁい、こんなんでどう? ( にぃ ) 背後が気合い入れすぎて、めっちゃ長いけど許してね、ね? ( 舌ぺろ、きゃぴ ) 背後ロル回し凄い下手だけど、僕が頑張って動くから〜。 そんじゃ、ね! ( けたけた、手ひら )

 ( / 自分史上最高に長いpfな気がします…。 皆様のレベルが高すぎて恐縮の極み…拙いロル回ししか出来ませんがどうか宜しくお願い致します〜っ、‼ )

 

179: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/17(水) 05:54


 グルッペン→gr
 トントン→tn
 鬱→ut
 ゾム→zm
 シャオロン→syoかsyao
 コネシマ→kn
 ロボロ→rbr
 ひとらん→ht
 オスマン→os
 エーミール→em
 しんぺい神→sn
 ショッピ→syp
 チーノ→cn
 

180: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/17(水) 21:52

https://i.imgur.com/Vju6U7g.jpg

181: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/19(金) 17:28


  …うーん、なるほどねぇ。君の言い分は…良く解った。

 ( どこか棘のある相手の言葉をゆっくりと噛み締めるように目を閉じて聞き入っていると、やがてゆったり目を開け微笑を湛えつつ静かに相手の瞳を見詰め。相手の言葉に強く大きく頷くと、ふわりと柔らかく、しかしどうして、影の見える笑い方をすると彼女の髪も同時に肯定するように妖しく揺れて。そんな中詠うような調子でけろりと喋りだすと、不意に止めて微笑を満面の笑みにして )
 
 * * *

 ( / 突然どうしたし )
 

182: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/20(土) 13:49



  イルカショーのお姉さん × コンビのイルカ擬人化也!!


 募集:イルカ / 置きレス推奨 / 豆〜短ロル / 選定式…??

183: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/20(土) 13:58



 ♪ 折角憧れのイルカショーのスタッフになれたのに、どうにもうまくいかないお姉さんと、ある日お姉さんを心配していると、人間の姿を手に入れた相棒のイルカくんのおはなし。

  募集 : お姉さんの相棒のイルカくん( おとこのこ希望 / それ以外はお好きに )

  

184: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/20(土) 16:44



 ◆ 私、

  佐藤 ( サトウ ) / ♀ / 22y

 興味のある分野が無かった学生時代に水族館のイルカショーに惹かれて以来、色々勉強して本当になったひと。一途ってのが妥当かな。お客さまの前で喋るときははきはき喋るけど、プライベートはちょっとゆったり。イルカ以外だったら、ずっと一緒の水族館のお魚達も嫌いじゃない。関係あるかは知らないけれど、食べる魚介類は苦手。他のスタッフさんは話はしても、それだけの関係。
 
 

185: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/20(土) 16:45

http://ha10.net/romance/1560088577.html

186: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/20(土) 17:11



  「 ほら、あの日のショーみたいにしたいんだよねぇ 」

 ◆ 私、

  佐藤 ( サトウ ) / ♀ / 22y

 興味のある分野が無かった学生時代に水族館のイルカショーに惹かれて以来、色々勉強して本当になったひと。一途ってのが妥当かな。ただ基本消極的。お客さまの前で喋るときははきはき喋るけど、プライベートはちょっとゆったり。イルカ以外だったら、ずっと一緒の水族館のお魚達も嫌いじゃない。関係あるかは知らないけれど、食べる魚介類は苦手。他のスタッフさんは話はしても、それだけの関係。
 
 良く見ないと気付かないくらいの焦げ茶色の髪は、肩くらいまで伸ばしてる。ばっさり切る勇気は無いけど、結局は邪魔だそうで。普段微笑みを崩さないけれど、変化が無いためショーの練習や本番の時の笑顔は貴重。肌はまあ、仕事柄普通に焼けている。私服は白Tシャツにジーパン、その上に群青色のカーディガンが基本。お洒落?何それ。身長154糎かそこらで、低いのは気にしてる。

 一人称私、二人称〜さん、貴方で相棒イルカには〜ちゃんかくん、君。 / 最近ショーの練習が上手くいかなくて困ってる。きっと大丈夫って思っている反面、不安感もあるジレンマ。 / 名前? まぁ、要らないじゃん、大人の世界って。ちゃんとあるけどね。

 

187: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/20(土) 18:35




  「 ほら、あの日のショーみたいにしたいんだよねぇ 」

 ◆ 私、

  佐藤 ( サトウ ) / ♀ / 22y

 興味のある分野が無かった学生時代に水族館のイルカショーに惹かれて以来、色々勉強して本当になったひと。一途ってのが妥当かな。ただそれ以外は消極的。お客さまの前で喋るときははきはき喋るけど、プライベートはゆるくいこうよ、ちょっとゆったり。イルカ以外だったら、ずっと一緒の水族館のお魚達も嫌いじゃない。関係あるかは知らないけれど、食べる魚介類は苦手。他のスタッフさんは話はしても、それだけの関係。相棒のイルカくんは信頼してる。
 
 良く見ないと茶色と気付かないくらいの焦げ茶色の髪は、肩くらいまで伸ばしてる。ばっさり切る勇気は無いけど、結局は邪魔だそうで。前髪は眉下ギリギリ。まぁタレ目かも?くらいの曖昧な瞳に、黒フレームの眼鏡を掛けている。ショーの時はちゃんとコンタクトにするよ。微笑みを崩さないけれど、変化が無いためショーの練習や本番の時の笑顔は貴重。肌はまあ、仕事柄普通に焼けている。私服は白Tシャツにジーパン、その上に群青色のカーディガンが基本。お洒落?何それ。身長154糎かそこらで、低いのは気にしてる。

 一人称私、二人称〜さん、貴方で相棒イルカには〜ちゃんかくん、君。 / 最近ショーの練習が上手くいかなくて困ってる。きっと大丈夫って思っている反面、不安感もあるジレンマ。 / 名前? まぁ、要らないじゃん、大人の世界って。ちゃんとあるけどね。


 

188:  ◆d5/. hoge:2019/07/20(土) 19:14



 ◆ 君 : 名前 / 見た目年齢 / 性格 / 容姿 があれば最低限。その他、付け足しはご自由に。 ただし、出来る限り世界観に合った子を…!

 ▽▲

 ( / 始めに、このスレの閲覧感謝です。 此方、主が拙いロル回しになってしまうかも知れないようなゆるゆる也ですので…ゆったりと、お付き合い戴ければ幸いです。 それではレス禁解除です、。 )

  >>皆さま
 

189: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/20(土) 21:27




   …やぁ、こんばんは。( に )
  僕は…まぁ、名前なんてどうでも良いさ、僕だよ。( けた、)

   最近、この板の質と、民度…だっけ。下がりすぎてやしないかい? ( 眉顰 / 首こて、)
  自分が参加したいと感じたスレッドの説明書きさえ、読まない人が多過ぎやしないかい?

   この現状は、あんまり良いものとは言えないと思わないかい?
 

190: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/07/21(日) 20:22

https://imgur.com/delete/cIQIZ7PmF2KbURJ

191: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/22(月) 13:28

https://imgur.com/delete/htT43FAfiTr7wmN

192: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/22(月) 13:29

https://imgur.com/delete/TshIZDeNoT1Gsrf

193: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/22(月) 22:03


  【 紅茶也メモ 】

 かてぃあさん : パァル姐  敬語 嫌いじゃない
 桃姉様 : 雛伊さん  敬語 嫌い
 飴さん : ココ ( 未許可 )  タメ  面倒
 お姉様 : レイ姐さん  敬語  好き
 飴さん : ヴァレ姉  敬語  嫌いじゃない
 めるつさん : オペラニキ  タメ  普通
 めるつさん : うぇる兄  タメ 好き
 撫子ねえさま :
 
  ( 定期 )不平不満あればどうぞ
 

194: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 12:43


   アプリコットティーは目を丸くした、
     「 そんなに入れたらお体に悪いですよ!? 」
    _家主は心底幸せそうに笑った。

 >>2-5
 

195: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 12:44


    アプリコットティーは目を丸くした、
  「 そんなに入れたらお体に悪いですよ!? 」

      _家主は心底幸せそうに笑った。

 >>2-5
 

196: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 12:45


   アプリコットティーは目を丸くした、
 「 そんなに入れたらお体に悪いですよ!? 」

       _家主は心底幸せそうに笑った。

 >>2-5
 

197: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 12:46

https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1563276311/l50

198: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 12:47


 前スレ:
 【https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1563276311/l50

 6スレ目 / スレタイ:
  くるりんごP,とある一家の御茶会議
 

199: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 12:49


  自己紹介:

 Name.
  紗結-サユ- and 萌奈佳-モナカ-

 *JC.僕っ娘だったり.低浮上かも

 Love.
  *ボカロ-GUMIちゃん.ひとしずくP & やま△様-
  *松-ピタゴラ.数字-
  *メロンパンと和菓子はこの世の正義
  *東方-こいし.アリス-
  *部活-先輩方.後輩達-
  *wrwrd!-ut.shp-
  *4L

 Weak.
  *荒らし.成り済まし
  *地理.保体.顧問
  *片付け.運動
  *松-紫×青-
 
 Friends.
  *ふうかちゃん / メロンパン同盟

  * めるつさん / Destiny組

  *桃姉様 / ロリショタ正義組
 
  *かてぃあさん 

  *薊さん / 生き別れの姉妹

 etc…
 

200: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 12:52

角砂糖6つドボドボ入れて啜ったら

201: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 12:53


   角砂糖6つドボドボ入れて啜ったら、
         アプリコットティーは目を丸くした

 「 そんなに入れたらお体に悪いですよ!? 」

       _家主は心底幸せそうに笑った。

 >>2-5
 

202: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 12:53


   角砂糖6つドボドボ入れて啜ったら、
       アプリコットティーは目を丸くした 。

 「 そんなに入れたらお体に悪いですよ!? 」

       _家主は心底幸せそうに笑った。

 >>2-5
 

203: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 12:54


   角砂糖6つドボドボ入れて啜ったら、
       アプリコットティーは目を丸くした。

 「 そんなに入れたらお体に悪いですよ!? 」

       _家主は心底幸せそうに笑った。

 >>2-5
 

204: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 12:55


  角砂糖6つドボドボ入れて啜ったら、
     アプリコットティーは目を丸くした。

 「 そんなに入れたらお体に悪いですよ!? 」

        _家主は心底幸せそうに笑った。

 >>2-5
 

205: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 12:55


  角砂糖6つドボドボ入れて啜ったら、
    アプリコットティーは目を丸くした。

 「 そんなに入れたらお体に悪いですよ!? 」

        _家主は心底幸せそうに笑った。

 >>2-5
 

206:  ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 21:59



  _とある夏の日の霧雨は、
       不思議な香りがするから。

  >>2-3
 
 

207:  ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 22:01



   …どーも、( ちら、ぺこ )

  此処は、何処かの霧雨が止まない街。 あなただって知ってるでしょ、? ( 人差し指ぴん / じと、にや )
   あと、そーだなァ…( む ) 店角の屋根の下、って言ったら解る? ( ちらり、に )
  
  これはねェ、霧雨の降る一つ屋根の下で、誰かと誰かが喋る、そんな話。ゆっくりと、ゆったりと、楽しんで行って。( にこ / 手ひら、)
 
 

208:  ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 22:11



  無登録 / 
    半也とか / 酉自由 / 3Lお好み /
   空白愛用者様優遇嗜好 / 本体会話冷遇

 

209:  ◆/pk. hoge:2019/07/23(火) 22:16



   …どーも、( ちら、ぺこ )

  此処は、何処かの霧雨が止まない街。 あなただって知ってるでしょ、? ( 人差し指ぴん / じと、にや )
   あと、そーだなァ…( む ) 店角の屋根の下、って言ったら解る? ( ちらり、に )
  
  これはねェ、霧雨の音が鳴る屋根の下で誰かと誰かが喋る、そんな話。( ふふ )
 まぁ、ゆっくりと、ゆったりと、楽しんで行って。( にこ / 手ひら、)
 
 

210:  ◆/pk. hoge:2019/07/24(水) 12:32


 >>342 瑠衣

 あ、いや…。 ……そんな落ち込むなよ、俺が…もっと、気が利いた対応が出来れば良かったんだから…

 ( 項垂れる彼女を見るとちょっと驚き、慌てて否定しようとするが言葉が継げず一瞬固まり / ぶっきらぼうにそっぽを向くと、ぼそりと言いながら優しく、しかし何処か辿々しく彼女の頭ゆっくりと撫でて )
 

211: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/25(木) 17:46



  タンポポサンですか、ではそう呼ばせて頂きますネ ( に / 頷 )
 
 ボクは…そうですね、帽子屋とでも呼んで下されば、( 自分差し )

  >>16 タンポポサン
 
 

212: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/25(木) 17:52



  イエイエ、御謙遜を ( くす、)
 それは良かったです、さて…何を話しましょうかネ ( に / 首傾 )

 >>17 可愛いお嬢さん

 

213: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/25(木) 17:53



  タンポポサンですか、ではそう呼ばせて頂きますネ ( に / 頷 )
 
 ボクは…そうですネ、帽子屋とでも呼んで下されば、( 自分差し )

  >>16 タンポポサン
 

  △▼
 

  イエイエ、御謙遜を ( くす、)
 それは良かったです、さて…何を話しましょうかネ ( に / 首傾 )

 >>17 可愛いお嬢さん

 

214: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/25(木) 19:28


 >>344-345 瑠衣

 …別にそんなことねェよ、

 ( むぐ、と照れたような顔更に背け目細め遠くを睨むと、ちらりと一瞬相手見やった後ぼそりと強がったように上記 / 少しだけ彼女の方へ顔戻すと、視線緩め口の端上げちょっと笑って肩竦め下記述べ )

 …それだったら俺は、もっとあんたに優しくしてるだろ
 

215: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/25(木) 21:01



  …ン? ( 首傾 )

 …イエ、きっと勘違いだったのでしょう。 アナタも素敵なお嬢さんデスから、ネ ( 頷 / に )

 >>19 勘違いなお嬢さん

  △▼

  
  おや…またもや誰かいらっしゃいましたネ ( んに )
 ご機嫌如何デスか、お嬢サマ? ( ちら、手差し出し )
 
  >>20 お嬢サマ

 

216: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/25(木) 21:14



  …ン? ( 首傾 )

 …イエ、きっと勘違いだったのでしょう。 アナタも素敵なお嬢さんデスから、ネ ( 頷 / に )

 >>19 勘違いなお嬢さん

  △▼

  
  おや…またもや誰かいらっしゃいましたネ ( んに )
 ご機嫌如何デスか、お嬢サマ? ( ちら、手差し出し )
 
  >>20 お嬢サマ

 
  ▲▽


  …成る程? 雨、デスか…嫌いではないデスヨ、 ( む / にこ )

 何故かと言いマスと、例えば今の雨はアナタとの出逢いを連れて来てくれた訳デショウ? ( 人差し指ぴん / 指先くるり、アナタ差し )
  …そういうトキは、好きなのデス ( んに )


   ……さて、アナタは? ( にぃ、首傾 )


  >>21 可愛いお嬢さん

 

217: 帽子の紳士  hoge:2019/07/25(木) 21:26



  …ン? ( 首傾 )

 …イエ、きっと勘違いだったのでしょう。 アナタも素敵なお嬢さんデスから、ネ ( 頷 / に )

 >>19 勘違いなお嬢さん

  △▼

  
  おや…またもや誰かいらっしゃいましたネ ( んに )
 ご機嫌如何デスか、お嬢サマ? ( ちら、手差し出し )
 
  >>20 お嬢サマ

 
  ▲▽


  …成る程? 雨、デスか…嫌いではないデスヨ、 ( む / にこ )

 何故かと言いマスと、例えば今の雨はアナタとの出逢いを連れて来てくれた訳デショウ? ( 人差し指ぴん / 指先くるり、アナタ差し )
  …そういうトキは、好きなのデス ( んに )


   ……さて、アナタは? ( にぃ、首傾 )


  >>21 可愛いお嬢さん

 
  △▼


  …全く、ココは人が沢山いらっしゃいマスネ ( くす、)

 此方が空いてマスヨ、( 手で指し ) アナタも雨宿りデスか? ( 首傾 / に )

  >>22 幼気な誰かさん

 

218: 帽子の紳士  hoge:2019/07/25(木) 21:27



  …ン? ( 首傾 )
 …イエ、きっと勘違いだったのでしょう。 アナタも素敵なお嬢さんデスから、ネ ( 頷 / に )

 >>19 勘違いなお嬢さん


  △▼

  
  おや…またもや誰かいらっしゃいましたネ ( んに )
 ご機嫌如何デスか、お嬢サマ? ( ちら、手差し出し )
 
  >>20 お嬢サマ

 
  ▲▽


  …成る程? 雨、デスか…嫌いではないデスヨ、 ( む / にこ )

 何故かと言いマスと、例えば今の雨はアナタとの出逢いを連れて来てくれた訳デショウ? ( 人差し指ぴん / 指先くるり、アナタ差し )
  …そういうトキは、好きなのデス ( んに )


   ……さて、アナタは? ( にぃ、首傾 )


  >>21 可愛いお嬢さん

 
  △▼


  …全く、ココは人が沢山いらっしゃいマスネ ( くす、)

 此方が空いてマスヨ、( 手で指し ) アナタも雨宿りデスか? ( 首傾 / に )

  >>22 幼気な誰かさん

 

219: 杏 ◆sRiM hoge:2019/07/25(木) 22:04




  …フフ、ありがとうございマスネ ( 帽子持ち上げ / ぺこ、)
 良く言われマス ( に ) モチロン!…あぁ、ティーセットがあれば、デスヨ ( にこ / あわ、)

  >>24 タンポポサン

 

 

220: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/25(木) 22:40




  …フフ、ありがとうございマスネ ( 帽子持ち上げ / ぺこ、)
 良く言われマス ( に ) モチロン!…あぁ、ティーセットがあれば、デスヨ ( にこ / あわ、)

  >>24 タンポポサン

 
  △▼


  …おやおや、ボクも気持ちは解りマスヨ ( 頷 / んに、)

 確かに気分が落ち込んでしまいマスネ、ボクも今回のような出逢いが無ければこうは思いマセンヨ ( けた、)

  >>25 雨の好まないお嬢さん

 

221:  ◆/pk. hoge:2019/07/26(金) 14:10


 Picrewの「紅茶メーカー」でつくったよ!    https://picrew.me/share?cd=bsbVo2GCd3 #Picrew #紅茶メーカー
 

222:MEMO hoge:2019/07/26(金) 16:07

𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔

223:  ◆/pk. hoge:2019/07/26(金) 16:43


 >>347 瑠衣

  …、どーも

 (

224:  ◆/pk. hoge:2019/07/26(金) 21:16




  「 え、勿論仲間は大切だと思ってるよー。 でも、勝たなくちゃ結局は意味ないでしょ、? 」  


  紅茶一派 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  見た目年齢 : 15y


  容姿 :

 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず日常生活では下ろしている。でも戦争中は殆ど邪魔になるから、カチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してささっとポニーテールにする。前髪は適当にさらっと流してる感じ。なんか下がり眉。でも瞳はキリッとした感じで翡翠色、ハイライトはいつでもきらきらしてます。勝利に燃えてるね。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。一応は。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。
  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。本人としては戦争でピンチになった時とかににばさぁって脱いで投げ捨てたいらしいけど出来ないからやらない。左の内ポケットにはペンが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。ヒール格好いいけど転びたくないそうで。
 

  性格 :

 とりあえず戦闘に於いては利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。とか言いつつ本音はふふ、負けませーん。あ、でも自分が出しゃばって無いかってのはちょっと気になる。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。 仲良くしようよ、みたいな思考はない。でもお喋りはまぁ嫌いじゃないし、非戦闘中は友好的。やっぱりお菓子一派さんにはべたべたは出来ないし、嫌いな人は嫌いだけど。初対面さんには見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば色々試みる。 協調性は…あるはず。
 

  魔法 :

 指ぱっちんするとアプリコットがぽこぽこ出てくる。投げるなり何なりして誰かにぶつけるとそのひとがずっこける。しょぼいね。でも相手に回すと中々面倒なんじゃない? みたいなね。弱くない…?とは思ってる。

  備考 :

 一人称はだいたい僕、二人称は普通の名前呼び以外。〜の姉貴とか、おにーさんとか、常識はずれって程じゃあ無いけど色々。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故みたいなもん。何で僕アプリコットティーなの…。でも…ちょいちょいプライドが高い所が見受けられる。隠しきれてない。
 家事とかのご奉仕はそこそこ。掃除とかは一通り出来るけどやっぱ自分基準で綺麗になったら満足。やり直しとか言われたらえっ、て言っちゃう。僕ちゃんとやったし、…
 
 
  △▼

225:  ◆/pk. hoge:2019/07/26(金) 21:37


  【 紅茶也メモ 】

 かてぃあさん : パァル姐  敬語 嫌いじゃない
 桃姉様 : 雛伊さん  敬語 嫌い
 飴さん : ココ タメ 嫌いでは多分ない
 お姉様 : レイ姐さん  敬語  好き
 飴さん : ヴァレ姉  敬語  嫌いじゃない
 めるつさん : オペラニキ  タメ  普通
 めるつさん : うぇる兄  タメ 好き
 撫子ねえさま : メルト タメ 嫌いとは思えない
 

226:  ◆/pk. hoge:2019/07/26(金) 21:54


   酸いも甘いも飲み込んで

  _さぁ、思考を巡らすのだ。
 

227:  ◆/pk. hoge:2019/07/26(金) 21:55


 前スレ:
 【】

 7スレ目 / スレタイ:
  くるりんごP だるまさんがころんだ
 

228:  ◆/pk. hoge:2019/07/26(金) 21:58


  自己紹介:

 Name.
  紗結 and 萌奈佳 

 * JC.僕っ娘だったり

 Love.
  *ボカロ-GUMIちゃん.ひとしずくP.くるりんごP-
  *松-ピタゴラ.数字-
  *東方-こいし.アリス-
  *部活-推してる先輩-
  *wrwrd!-ut.shp-
  *4L

 Weak.
  *荒らし.成り済まし
  *地理.保体.顧問
  *片付け.運動
  *松-紫×青-
 
 Friends.
  *ふうかちゃん / メロンパン同盟

  * める姉 / Destiny組

  *桃姉様 / ロリショタ正義組
 
  *かてぃあさん 

  * お姉様 / 生き別れの姉妹

 etc…
 

229:  ◆/pk. hoge:2019/07/26(金) 21:59



   _さぁ、思考を巡らすのだ。

 >>2-5
 
 

230: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/26(金) 22:02

https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1563854265/l50

231: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/26(金) 22:02


 前スレ:
 【https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1563854265/l50

 7スレ目 / スレタイ:
  くるりんごP だるまさんがころんだ
 

232: 杏 ◆Vs hoge:2019/07/27(土) 05:38



   月が綺麗ですね

 >>2
 

233: 杏 ◆Vs hoge:2019/07/27(土) 05:44


  
 誰かの個人的な呟き / 同士様は歓迎、荒らしはUターン

  危険成分  /  王道の地雷cp / nmmn / 左右固定 / ヤンデレ系

 

234: リコット ◆/pk. hoge:2019/07/27(土) 16:02



  (屋敷の大広間の中、他に誰も居らず一人端の椅子に軽く座って目の前のテーブルの上のティーカップとお菓子の乗った皿を眺めていて。やがてティーカップに手を伸ばすと口の前まで持っていき、少し香りを楽しむようにもう一呼吸置いてちらりとティーカップを見やると口を付け一口啜り )

 …やっぱり、紅茶が先の方が良いと思う

 

235: リコット ◆/pk. hoge:2019/07/27(土) 16:02

ああああああああああああああああああああああああああああああ

236:  ◆/pk. hoge:2019/07/28(日) 05:01



  ( …屋敷の広い広い食堂の中、他に誰がいるわけでもなく一人端の椅子にゆったりと腰掛け、食堂の遠くの端をぼんやりと眺めている。と思えば、不意に目の前にあるテーブルの上の湯気を立てたティーカップと何かしらのお菓子の乗った皿に視線を移して、ティーカップの下の皿の上からスプーンを取ると一回恐らくはストレートであろう紅茶をくるり一周掻き混ぜ。真意が読み取れないような無表情でそのままスプーンを置き、やがて徐に右手でティーカップに手を伸ばすと口の前まで持って行くとその瞬間ふわりと湯気が顔に掛り眉顰めたりして。 少しティーカップの中味に向かって2、3回息を静かに吹きかけると、香りを楽しむようにもう一呼吸置いてからちらりとティーカップを見やると口を付け一口啜り、カップを静かに置くとその味に満足したのか少しだけ頬緩め )

  …やっぱり、紅茶が先の方が良いと思う


  >> * どこかのあなた!

 
  ▼△


  ( / 一先ずスレ立てお疲れ様です! 今も文章を打つ手が震えますが…、初回を出させて頂きたいと思います…! 今回はリコットを宜しくお願いします〜っ! )

 

237:  ◆yU hoge:2019/07/28(日) 05:13


 >>86

 今までは…()
 あ〜、成る程ね? 出来るかなぁ…やってみるる、

 うん‼ マジで可能性あるって、()() 理解‼


  ▼△


  独り言で言った通り、けっこー固定厨なのね私、()
 大体こんな感じでcpは決まると思う、攻めくん固定はsypくんと多分zmニキで受けは固定かな( utknとは )?

  攻め / zm . syao .kn . syp
  受け / rbr . em . ut
 
  リバはほぼほぼ地雷かなぁとかね、うん
 いない子は思いつかんかった…そういう目で見れんかったんや…()
  とりあえず調べてみる〜、‼

 

238:  ◆yU hoge:2019/07/28(日) 06:37



  ( …屋敷の広い広い食堂の中、他に誰がいるわけでもなく一人端の椅子にゆったりと腰掛け、食堂の遠くの端をぼんやりと眺めている。仕事は終わらせたが別にする事は無いし、3時まで暇を持て余すのか、そう思い気が付けば何故か1人でティーセットを用意したりとかしていた。 遠くから押し寄せる不思議な程重い寂しさに、いつものなんて事もないとめどないお喋りを、自分が思ったよりも好んでいたことに何だか嘲笑を零す。と、不意に目の前にあるテーブルの上の湯気を立てたティーカップと何かしらのお菓子の乗った皿に視線を移して、ややあってからティーカップの下の皿の上からスプーンを取ると、視線を左右に動かしティーカップとお菓子を交互に見やる。 本当は紅茶を先にしたい。けれど、誰も居ない今がお菓子を試す絶好の機会では、とか思ったり。 しかし、今日は味を優先させないと遠くの寂しさに呑み込まれてしまう、なんて理屈を付けてティーカップに手を伸ばし、紅茶をくるり一周掻き混ぜ。真意が読み取れないような無表情でそのままスプーンを置き、やがて徐に右手でティーカップに手を伸ばすと口の前まで持って行くとその瞬間ふわりと熱い湯気が顔に掛り眉顰めたりして。 少し冷まそうとティーカップの中味に向かって2、3回息を静かに吹きかけると、香りを楽しむようにもう一呼吸置いてからちらりとティーカップを見やると口を付け一口啜り、カップを静かに置くとその味に満足し少しだけ頬緩め )


   …やっぱり、紅茶が先の方が良いと思う


  >> * ALLさま!

 
  ▼△


  ( / 一先ずスレ立てお疲れ様です! 今も文章を打つ手が震えますが…、しかも長い…、初回を出させて頂きたいと思います…! 今回は本当に宜しくお願いします〜っ! )

 

239: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/28(日) 06:49




  「 え、勿論仲間は大切だと思ってるよー。 でも、勝たなくちゃ結局は意味ないでしょ、? 」  


  紅茶一派 : アプリコットティー

  名前 : リコット

  見た目年齢 : 15y


  容姿 :

 ゆるゆる、ふわふわのウエーブの髪は曙色。癖っ毛であり縛りにくいため、胸辺りまで伸びているのにも関わらず日常生活では下ろしている。でも戦争中は殆ど邪魔になるから、カチューシャっぽく髪を留めてる桜色のリボンを外してささっとポニーテールにする。前髪は適当にさらっと流してる感じ。なんか下がり眉。でも瞳はキリッとした感じで翡翠色、ハイライトはいつでもきらきらしてます。勝利に燃えてるね。感情がとっても豊かってほど表情は変化しないけど、自分の気持ちと信念にはとことん正直だから人並みには普通に笑ったり泣いたり出来ます。一応は。肌は色白だけど普通に健康な感じ。小柄って程では無いかな、でも華奢です。
  白ワイシャツは楽だから着てるけど、それじゃあ流石に駄目かと思って上に鳶色のジャケット羽織ってる。金色の丸い足付きボタンは全部開けてる。長袖だけど邪魔だから捲って五分袖くらいになってる。本人としては戦争でピンチになった時とかににばさぁって脱いで投げ捨てたいらしいけど出来ないからやらない。左の内ポケットにはペンが一本と、鏡と櫛。女の子だね。下は長めのスカート。パニエの2層構造になっていて、上一枚は薄い白レース、下一枚はアプリコット色でレースの裏から透けて見えます。靴は若竹色で、2糎くらいの超低いヒール。ヒール格好いいけど転びたくないそうで。
 

  性格 :

 とりあえず戦闘に於いては利益優先。勝てばおっけー。夢が無いとか言われても、それで負けちゃあ仕方ないし…。とか言いつつ本音はふふ、負けませーん。あ、でも自分が出しゃばって無いかってのはちょっと気になる。あぁ、これはこのまま戦ったら負けるな…そう感じたら即退散。潔いって言えばそうかもしれない。でも仲間だけは大切にします。だから見捨てるってことは絶対しないけれど、何にしろ勝ちは絶対戴いていく精神。何がそんな執念を生むのか…。 仲良くしようよ、みたいな思考はない。でもお喋りはまぁ嫌いじゃないし、非戦闘中は友好的。やっぱりお菓子一派さんにはべたべたは出来ないし、嫌いな人は嫌いだけど。初対面さんには見た目だけで戦略家って印象を受けやすいけど、勝てばおっけー思考なので必要に応じれば色々試みる。 空気読めないことはない、但し読んだ上でどうするかは本人次第。一応協調性は…あるはず。
 

  魔法 :

 指ぱっちんするとアプリコットがぽこぽこ出てくる。投げるなり何なりして誰かにぶつけるとそのひとがずっこける。しょぼいね。でも相手に回すと中々面倒なんじゃない? みたいなね。弱くない…?とは思ってる。

  備考 :

 一人称は僕、二人称は普通の名前呼び以外。常識はずれって程じゃあ無いけど色々。 アプリコットティーは高級らしいから、その意識に反発したらこうなった。つまり事故みたいなもん。何で僕アプリコットティーなの…。でも…ちょいちょいプライドが高い所が見受けられる。隠しきれてない。
 家事とかのご奉仕はそこそこ。掃除とかは一通り出来るけどやっぱ自分基準で綺麗になったら満足。やり直しとか言われたらえっ、て言っちゃう。僕ちゃんとやったし、…
 
 
  

240: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/28(日) 07:41

独り言
https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1564146081/l50

241: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/28(日) 07:43



  ( …屋敷の広い広い食堂の中、他に誰がいるわけでもなく一人端の椅子にゆったりと腰掛け、食堂の遠くの端をぼんやりと眺めている。仕事は終わらせたが別にする事は無いし、3時まで暇を持て余すのか、そう思い気が付けば何故か1人でティーセットを用意したりとかしていた。 遠くから押し寄せる不思議な程重い寂しさに、いつものなんて事もないとめどないお喋りを、自分が思ったよりも好んでいたのかという思考が頭を擡げたことに何だか嘲笑を零す。と、不意に目の前にあるテーブルの上の湯気を立てたティーカップと何かしらのお菓子の乗った皿に視線を移して、ややあってからティーカップの下の皿の上からスプーンを取ると、視線を左右に動かしティーカップとお菓子を交互に見やる。 本当は紅茶を先にしたい。けれど、誰も居ない今がお菓子を試す絶好の機会では、とか思ったり。 しかし、今日は味を優先させないと遠くの寂しさに呑み込まれてしまう、なんて奇妙な理屈を付けてティーカップに手を伸ばし、紅茶をくるり一周掻き混ぜ。真意が読み取れないような無表情でそのままスプーンを置き、やがて徐に右手でティーカップに手を伸ばすと口の前まで持って行くとその瞬間ふわりと熱い湯気が顔に掛り眉顰めたりして。 少し冷まそうとティーカップの中味に向かって2、3回息を静かに吹きかけると、香りを楽しむようにもう一呼吸置いてからちらりとティーカップを見やると口を付け一口啜り、カップを静かに置くとその味に満足し少しだけ頬緩め )


   …やっぱり、紅茶が先の方が良いと思う


  >> * ALLさま!

 
  ▼△


  ( / 一先ずスレ立てお疲れ様です! 今も文章を打つ手が震えますが…、しかも長い…、初回を出させて頂きたいと思います…! 今回は本当に宜しくお願いします〜っ! )

 

242: リコット ◆/pk. hoge:2019/07/28(日) 08:19



  ( …屋敷の広い広い食堂の中、他に誰がいるわけでもなく一人端の椅子にゆったりと腰掛け、食堂の遠くの端をぼんやりと眺めている。仕事は終わらせたが別にする事は無いし、3時まで暇を持て余すのか、そう思い気が付けば何故か1人でティーセットを用意したりしていた。 遠くから押し寄せる不思議な程重い寂しさに、いつものなんて事もないとめどないお喋りを、自分が思ったよりも好んでいたのかという思考が頭を擡げたことに何だか嘲笑を零す。と、目の前にあるテーブルの上の湯気を立てたティーカップと何かしらのお菓子の乗った皿に視線を移して、ややあってからティーカップの下の皿の上からスプーンを取る。 視線を左右に動かしティーカップとお菓子を交互に見やりながら、本当は紅茶を先にしたいと考えるけれど、誰も居ない今がお菓子を試す絶好の機会では、とかも思ったり。 しかし、今日は味を優先させないと寂しさに呑み込まれてしまう、なんて奇妙な理屈を付けてティーカップに手を伸ばし、紅茶をくるり一周掻き混ぜ。真意が読み取れないような無表情でそのままスプーンを置き、やがて徐に右手でティーカップに手を伸ばすと口の前まで持って行くとその瞬間ふわりと熱い湯気が顔に掛り眉顰めたりして。 少し冷まそうとティーカップの中味に向かって2、3回息を静かに吹きかけると、香りを楽しむようにもう一呼吸置いてからちらりとティーカップを見やると口を付け一口啜り、カップを静かに置くとその味に満足し少しだけ頬緩め )


   …やっぱり、紅茶が先の方が良いと思う


  >> * ALLさま!

 
  ▼△


  ( / 一先ずスレ立てお疲れ様です! 今も文章を打つ手が震えますが…、しかも長い…、初回を出させて頂きたいと思います…! 今回は本当に宜しくお願いします〜っ! )

 

243:  ◆/pk. hoge:2019/07/28(日) 10:01



  …だから僕を呼ばないでって、( じと / 眉潜 )

 新スレおめでとう、…僕が言って良いわけ、( に / ぷい、)
 
  ライブ??も、おめでとう…それじゃあ、( 手ひら )
 

244: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/28(日) 13:53



 ()

  …え、

  >>17 パァル姐

 

245: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/28(日) 14:17



   ( / 絡み感謝です! )

  …へ?

 ( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然トランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンと此の儘相手を見つめていても面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。こくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき相手を見つめ、何だか煽るように )

  …

  

  >>17 パァル姐

 

246: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/28(日) 14:22



   ( / 絡み感謝です! )


  …へ?


 ( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然トランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンと此の儘相手を見つめていても面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。こくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ、何だか煽るように )


  … 分かりました。 それで? 何するんです、
  
  >>17 パァル姐

 

247: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/28(日) 20:06



   ( / 絡み感謝です! )


  …へ?


 ( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然トランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンと此の儘相手を見つめていても面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。こくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ、何だか煽るように )


  … 分かりました。 それで? 何するんです、
  
  >>17 パァル姐
 

  △▼


  ()


  …え、ヴァレ姉。 いったいどうして、…

 >>18 ヴァレ姉


  ▲▽


  ()


  …ココ、だっけ。 君、そんなロマンチストだったの、

 >>18 ココ

 

248: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/28(日) 20:55



   ( / 絡み感謝です! )


  …へ?


 ( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然トランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンと此の儘相手を見つめていても面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。こくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ、何だか煽るように )


  … 分かりました。 それで? 何するんです、
  
  >>17 パァル姐
 

  △▼


  ( …眠れない。 いつもこんなこと無いはずなのだが、どうしても眠れない。 紅茶の飲み過ぎとかそんな所か、と推測しても解決案が出ることもなく、溜め息一つ。 仕方なく自室を後にしてランタン片手に当てもなくさ迷いながら、これで明日の戦争に支障が出たら自分は後悔しかない、と顔曇らせたりして。 少しずつ踏み出す一歩一歩がギシギシと音を立て、思わず不安感に周りをキョロキョロとかしてしまい、一人苦笑する。 と、そんな最中だったからか、いつの間にか地下室前に来ていたことも、薄暗い中に彼女が居ることもギリギリまで気付くことはなく。 突然の人の声にびくりとすると一歩退き、その人影を怯えたように睨むと良く知った顔であることに気が付き、安堵の溜め息を溢して。 )


  …ひぅっ!? 、あ、ヴァレ姉。いったいどうして、…

 >>18 ヴァレ姉


  ▲▽


  ()


  …ココ、だっけ。 君、そんなロマンチストだったの、

 >>18 ココ

 

249: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/28(日) 21:08



   ( / 絡み感謝です! )


  …へ?


 ( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然トランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンと此の儘相手を見つめていても面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。こくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ、何だか煽るように )


  … 分かりました。 それで? 何するんです、
  
  >>17 パァル姐
 

  △▼


  ( …眠れない。 いつもこんなこと無いはずなのだが、どうしても眠れない。 紅茶の飲み過ぎとかそんな所か、と推測しても解決案が出ることもなく、深々と溜め息一つ。 仕方なく自室を後にしてスリッパに履き替え、ランタン片手に当てもなくさ迷いながらこれで明日の戦争に支障が出たら自分は後悔しかない、と顔曇らせたりして。 少しずつ踏み出す一歩一歩がギシギシと音を立て、思わず不安感に周りをキョロキョロとかしてしまい、一人苦笑する。 と、そんな最中だったからか、いつの間にか地下室前に来ていたことも、薄暗い中に彼女が居ることもギリギリまで気付くことはなく。 突然の人の声にびくりとすると一歩退き、その人影を怯えたように睨むと良く知った顔であることに気が付き、静かに安堵の溜め息を溢して。 一呼吸置くと、何も無い風を装い涼しい顔で話し掛けるものの、声の端が震えることに若干の苛立ちを覚えつつ )


  …ひぅっ!? 、あ、ヴァレ姉。いったいどうして、…

 >>18 ヴァレ姉


  ▲▽


  ()


  …ココ、だっけ。 君、そんなロマンチストだったの、

 >>18 ココ

 

250: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/28(日) 21:24



   ( / 絡み感謝です! )


  …へ?


 ( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然トランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンと此の儘相手を見つめていても面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。こくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ、何だか煽るように )


  … 分かりました。 それで? 何するんです、
  
  >>17 パァル姐
 

  △▼


  ( …眠れない。 いつもこんなこと無いはずなのだが、どうしても眠れない。 紅茶の飲み過ぎとかそんな所か、と推測しても解決案が出ることもなく、溜め息一つ。 仕方なく自室を後にしてランタン片手に当てもなくさ迷いながら、これで明日の戦争に支障が出たら自分は後悔しかない、と顔曇らせたりして。 少しずつ踏み出す一歩一歩がギシギシと音を立て、思わず不安感に周りをキョロキョロとかしてしまい、一人苦笑する。 と、そんな最中だったからか、いつの間にか地下室前に来ていたことも、薄暗い中に彼女が居ることもギリギリまで気付くことはなく。 突然の人の声にびくりとすると一歩退き、その人影を怯えたように睨むと良く知った顔であることに気が付き、静かに安堵の溜め息を溢して。 一呼吸置くと、何も無い風を装い涼しい顔で話し掛けるものの、声の端が震えることに若干の苛立ちを覚えつつ )


  …ひぅっ!? 、あ、ヴァレ姉。いったいどうして、…

 >>18 ヴァレ姉


  ▲▽


  _ほあぁ、


  ( まだ戦争までには時間があるな。 暇を持て余すような欠伸が出て来るのは、これで何回目だったろう。 どこに行っても特に何もなく、普段非戦闘中には行かない外にひょこ、と好奇心に瞳だけ輝いた顔覗かせてみると人影を見つけ。 あの子は確かお菓子一派の男の子、とそこまで考えたが突然向日葵を折りだした彼に驚きで表情強張らせ慌てたが、良く聞くと成る程、彼の声は今日の戦争についてらしい。 声を掛けようかと思い一歩踏み出し掛けるが、お菓子一派という壁とまるでひと夏の思い出が詰まったような景色を壊してはいけない気がしてその場で少し固まる。それでもその光景をふぅん、とわざわざ素通りするには余りにも惜しく、考えた結果こんな口調でしか話し掛けられない自分に内心暗くなりつつも外見は平然として話し掛け )


  …ココ、だっけ。 君、そんなロマンチストだったの、

 >>18 ココ

 

251: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/28(日) 21:36



   ( / 絡み感謝です! )


  …へ?


 ( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 だからこそここに来たのでは、なかったのか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然さらりとトランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンとこのまま相手を見つめていても、何だか負けたようで面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。こくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ、何だか煽るように )


  … 分かりました。 それで? 何するんです、
  
  >>17 パァル姐
 

  △▼


  ( …眠れない。 いつもこんなこと無いはずなのだが、どうしても眠れない。 紅茶の飲み過ぎとかそんな所か、と推測しても解決案が出ることもなく、溜め息一つ。 仕方なく自室を後にしてランタン片手に当てもなくさ迷いながら、これで明日の戦争に支障が出たら自分は後悔しかない、と顔曇らせたりして。 少しずつ踏み出す一歩一歩がギシギシと音を立て、思わず不安感に周りをキョロキョロとかしてしまい、一人苦笑する。 と、そんな最中だったからか、いつの間にか地下室前に来ていたことも、薄暗い中に彼女が居ることもギリギリまで気付くことはなく。 突然の人の声にびくりとすると一歩退き、その人影を怯えたように睨むと良く知った顔であることに気が付き、静かに安堵の溜め息を溢して。 一呼吸置くと、何も無い風を装い涼しい顔で話し掛けるものの、声の端が震えることに若干の苛立ちを覚えつつ )


  …ひぅっ!? 、あ、ヴァレ姉。いったいどうして、…

 >>18 ヴァレ姉


  ▲▽


  _ほあぁ、


  ( まだ戦争までには時間がある。 時計を確認しては暇を持て余すような欠伸が出て来るのは、これで何回目だったろう。 どこに行っても特に何もなく、普段非戦闘中には行かない外にひょこ、と好奇心にいつもより火照った顔覗かせてみると人影を見つけ。 あの子は確かお菓子一派の男の子、とそこまで考えたが突然向日葵を折りだした彼に驚きで表情強張らせ慌てて止めるべきか迷い。 しかし良く聞くと成る程、彼の行動はどうやら今日の戦争の結果を知るためらしい。 声を掛けようかと思い一歩踏み出し掛けるが、お菓子一派という壁とまるでひと夏の思い出が詰まったような不思議な景色を壊してはいけない気がしてその場で少し固まる。それでもその光景をふぅん、とわざわざ素通りするには余りにも惜しく、考えた結果こんな口調でしか話し掛けられない自分に内心暗くなりつつも外見は平然として話し掛け )


  …ココ、だっけ。 君、そんなロマンチストだったの、

 >>18 ココ

 

252: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/28(日) 21:40



   ( / 絡み感謝です! )


  …へ?


 ( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 だからこそここに来たのでは、なかったのか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然さらりとトランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンとこのまま相手を見つめていても、何だか負けたようで面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。こくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ、何だか煽るように )


  … 分かりました。 それで? 何するんです、
  
  >>17 パァル姐
 

  △▼


  ( …眠れない。 いつもこんなこと無いはずなのだが、どうしても眠れない。 紅茶の飲み過ぎとかそんな所か、と推測しても解決案が出ることもなく、溜め息一つ。 仕方なく自室を後にしてランタン片手に当てもなくさ迷いながら、これで明日の戦争に支障が出たら自分は後悔しかない、と顔曇らせたりして。 少しずつ踏み出す一歩一歩がギシギシと音を立て、思わず不安感に周りをキョロキョロとかしてしまい、一人苦笑する。 と、そんな最中だったからか、いつの間にか地下室前に来ていたことも、薄暗い中に彼女が居ることもギリギリまで気付くことはなく。 突然の人の声にびくりとすると一歩退き、その人影を怯えたように睨むと良く知った顔であることに気が付き、静かに安堵の溜め息を溢して。 一呼吸置くと、何も無い風を装い涼しい顔で話し掛けるものの、声の端が震えることに若干の苛立ちを覚えつつ )


  …ひぅっ!? 、あ、ヴァレ姉。いったいどうして、…

 >>18 ヴァレ姉


  ▲▽


  _ほあぁ、


  ( まだ戦争までには時間がある。 時計を確認しては暇を持て余すような欠伸が出て来るのは、これで何回目だったろう。 どこに行っても特に何もなく、普段非戦闘中には行かない外にひょこ、と好奇心にいつもより火照った顔覗かせてみると人影を見つけ。 あの子は確かお菓子一派の男の子、とそこまで考えたが突然向日葵を折りだした彼に驚きで表情強張らせ慌てて止めるべきか迷い。 しかし良く聞くと成る程、彼の行動はどうやら今日の戦争の結果を知るためらしい。 声を掛けようかと思い一歩踏み出し掛けるが、お菓子一派という壁とまるでひと夏の思い出が詰まったような不思議な景色を壊してはいけない気がしてその場で少し固まる。それでもその光景をふぅん、とわざわざ素通りするには余りにも惜しく、考えた結果こんな口調でしか話し掛けられない自分に内心暗くなりつつも外見は平然として話し掛け )


  …ねぇ君、そんなロマンチストだったの、

 >>18 ココ

 

253: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/29(月) 19:16



   ( / 絡み感謝です! )


  …へ?


 ( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 だからこそここに来たのでは、なかったのか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然さらりとトランプしましょうだなんて。思わず驚きと不思議さに顔が若干引きつるが、ポカンとこのまま相手を見つめていても、何だか負けたようで面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。先程よりか冷めている紅茶にこくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ、何だか煽るように )


  … 分かりました。 それで? 何するんです、
  
 >>17 パァル姐
 

  △▼


   ( / 絡み失礼します〜っ! )


  ( …眠れない。 いつもこんなこと無いはずなのだが、どうしても眠れない。 紅茶の飲み過ぎとかそんな所か、と推測しても解決案が出ることもなく、溜め息一つ。 仕方なく自室を後にしてランタン片手に当てもなくさ迷いながら、これで明日の戦争に支障が出たら自分は後悔しかない、と顔曇らせたりして。 少しずつ踏み出す一歩一歩がギシギシと音を立て、思わず不安感に周りをキョロキョロとかしてしまい、一人苦笑する。 と、そんな最中だったからか、いつの間にか地下室前に来ていたことも、薄暗い中に彼女が居ることもギリギリまで気付くことはなく。 突然の人の声にびくりとすると一歩退き、その人影を怯えたように睨むと良く知った顔であることに気が付き、静かに安堵の溜め息を溢して。 一呼吸置くと、何も無い風を装い涼しい顔で話し掛けるものの、声の端が震えることに若干の苛立ちを覚えつつ )


  …ひぅっ!? 、あ、ヴァレ姉。いったいどうして、…

 >>18 ヴァレ姉


  * * *


  _ほあぁ、


  ( まだ戦争までには時間がある。 時計を確認しては暇を持て余すような欠伸が出て来るのは、これで何回目だったろう。 どこに行っても特に何もなく、普段非戦闘中には行かない外にひょこ、と好奇心にいつもより火照った顔覗かせてみると人影を見つけ。 あの子は確かお菓子一派の男の子、とそこまで考えたが突然向日葵を折りだした彼に驚きで表情強張らせ慌てて止めるべきか迷い。 しかし良く聞くと成る程、彼の行動はどうやら今日の戦争の結果を知るためらしい。 声を掛けようかと思い一歩踏み出し掛けるが、お菓子一派という壁とまるでひと夏の思い出が詰まったような不思議な景色を壊してはいけない気がしてその場で少し固まる。それでもその光景をふぅん、とわざわざ素通りするには余りにも惜しく、考えた結果こんな口調でしか話し掛けられない自分に内心暗くなりつつも外見は平然として話し掛け )


  …ねぇ君、ロマンチックにしてるとこ悪いけど、向日葵が可哀想だよ?

 >>18 ココ

 

254: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/29(月) 19:19



   ( / 絡み失礼します! )


  ( そろそろ12時の鐘の時間かな、そう思う矢先に響く鐘の音。 屋敷の中一人で歩いていると彼を見つけ、今日も気合いたっぷりだねぇとか思うと口角が上がって来て。 正直なところ勝利出来れば良いのだから自分が勝つ必要はないのだが、彼を見ていると自分が勝ちたくなって来るから不思議だ。 そう思うと部屋の中にとて、と入ると彼の視界の方まで入り、右手の人差し指をぴんと立てにぃと笑うと相手見つめて軽く煽るように話し掛け )

 
  ふふ、今日も気合い充分って感じなのかな、

 >>19 うぇる兄


  * * *


 ( どこかで声が聞こえた気がする。 いつもよりも静かな館内、どこかまでは推測出来ないが誰かは簡単だ。 お菓子一派で一番友好的で謎な彼の声の発生源を探し、お喋りでもするかとぴょんとベッドから降り自室を後にして。声の後も良くは解らないけれど何かしらの音を頼りに辿り着いたのは応接間。彼が居るかと思うと咄嗟に中に入ることは躊躇い、少し扉の前で押し黙っていると彼の声がもう一度。 話を聞く限りでは彼も話し相手が欲しいらしい。と言うよりも、このままだと応接間がシロップだらけになる、それは阻止しないと片付けるのは誰になると慌ててかちゃりと部屋に入ると近くの壁に軽くもたれ掛かり、一呼吸置いてから口の端少し上げて )


  …さながら辺りに悪意しか感じられないけど、お喋り相手には適当なのが寄って来たよ?

 >>19 オペラニキ

 

255: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/29(月) 19:29



   ( / 絡み感謝です! )


  …へ?


 ( さっきまでここには誰も居なかったし、また誰も来るはずも無いような所だったのでは無かったか。 だからこそここに来たのでは、なかったのか。 しかし今現に彼女は自分の向かいの席に座ったと思えば、突然さらりとトランプしましょうだなんて。思わず驚きと奇妙さ
に顔が若干引きつるが、ポカンとこのまま相手を見つめていても、何だか負けたようで面白くないと思いぷいと視線逸らし、さっきよりも落ち着かないような手付きでもう一度紅茶を口に流し込み。先程よりか冷めている紅茶にこくりと喉を鳴らしカップを置くと、少し理性が戻って来た。 成る程、どうせ暇だった身だ。 折角の機会、楽しませて貰おうと思い直せば自然と口の端も持ち上がり、ティーセットをやや乱暴に横に押しやると右手で肘つき顔乗せ相手を見つめ目細め、何だか煽るように )


  … 分かりました。 それで? 何するんです、
  
 >>17 パァル姐
 

  △▼


   ( / 絡み失礼します〜っ! )


  ( …眠れない。 いつもこんなこと無いはずなのだが、どうしても眠れない。 恐らく紅茶の飲み過ぎとかそんな所か、と推測しても結局は解決案が出ることもなく、深々と溜め息一つ。 仕方なく自室を後にし、ランタン片手に当てもなくさ迷いながら、これで明日の戦争に支障が出たら自分は後悔しかない、と顔曇らせたりして。 少しずつ踏み出す一歩一歩がギシギシと音を立て、暗さや不気味さに思わず不安感に周りをキョロキョロとかしてしまい、一人苦笑する。 と、そんな最中だったからか、いつの間にか地下室前に来ていたことも、薄暗い中に彼女が居ることもギリギリまで気付くことはなく。 突然耳に入った人の声にびくりとすると一歩退き、その人影を怯えたように睨むとややあって良く知った顔であることに気が付き、静かに安堵の溜め息を溢して。 一呼吸置くと、何も無い風を装い涼しい顔で話し掛けるものの、声の端が震えることに若干の苛立ちを覚えつつ )


  …ひぅっ!? 、あ、ヴァレ姉。いったいどうして、…

 >>18 ヴァレ姉


  * * *


  _ほあぁ、


  ( まだ戦争までには時間がある。 時計を確認しては暇を持て余すような欠伸が出て来るのは、これで何回目だったろう。 どこに行っても特に何もなく、普段非戦闘中には行かない外にひょこ、と好奇心にいつもより火照った顔覗かせてみると人影を見つけ。 あの子は確かお菓子一派の男の子、とそこまで考えたが突然向日葵を折りだした彼に驚きで表情強張らせ慌てて止めるべきか迷い。 しかし良く聞くと成る程、彼の行動はどうやら今日の戦争の結果を知るためらしい。 声を掛けようかと思い一歩踏み出し掛けるが、お菓子一派という壁とまるでひと夏の思い出が詰まったような不思議な景色を壊してはいけない気がしてその場で少し固まる。それでもその光景をふぅん、とわざわざ素通りするには余りにも惜しく、考えた結果こんなきっかけでしか話し掛けられない自分に内心暗くなりつつも外見は平然として話し掛け )


  …ねぇ君、ロマンチックにしてるとこ悪いけど、向日葵が可哀想だよ?

 >>18 ココ

 

256:  ◆/pk. hoge:2019/07/29(月) 20:20



  ( / 初回絡ませて頂きます〜っ、不都合なんてそんなそんな… )


   ▲▽


 ( )

  _ねぇ、もしかしたらそれって…私のこと?

 

257: ラピス ◆IY hoge:2019/07/29(月) 20:28



  ( / 初回絡ませて頂きます〜っ、不都合なんてそんなそんな… )


   ▲▽


 ( またあの教会に行きたいなぁ、そんなふとした思いつきでふらりと訪れた教会で、いつも見かける少年を今日も目にして。 とことこと歩きながら彼の視界に入り、帽子を少し持ち上げ微笑みかけて )

  _ねぇ、もしかしたらそれって…私のこと?

 

258:  ◆/pk. hoge:2019/07/29(月) 21:03



 ()

  まぁ、一応はね。 非戦争中に、勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 

259:  ◆/pk. hoge:2019/07/29(月) 21:24



 ( まぁそう、なんてゆるりとした返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただじぃと見つめているだけ。 やがて彼の手中の向日葵は花びらがほぼ千切られていって、見つめていると何だか寂しいような気分にさせられ少し瞳を陰らせ。 最後のひとひらが夏の空に消え行くその前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、にしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろう、確か紅茶一派が最後だったと思っていたのに、と少し眉顰め )

  まぁ、一応はね。 非戦争中に、勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 

260:  ◆/pk. hoge:2019/07/29(月) 21:56



 ( まぁそう、なんてゆるりとした返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただじぃと見つめているだけ。 彼の手中の向日葵は花びらがどんどん失くなって行き、見つめていると何だか寂しいような気分にさせられ少し瞳を陰らせ。 最後のひとひらが夏の空に消え行くその前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、にしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろう、確か紅茶一派が最後だったと思っていたのに、と少し訝しげに眉顰め )

  ま、一応はね。 非戦争中に、勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 

261: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 14:16



 ( まぁそう、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただじっと見つめているだけ。 彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行き、見つめていると何だか寂しいような気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 最後のひとひらが夏の空に消え行くその前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろう、確か紅茶一派が最後だったと思っていたのに、と少し訝しげに眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 

262: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:50


  虎見据える眈々

 この世界を動かす糸の先には気取った顔した君がいるのか
 

263: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:52



   _この世界を動かす糸の先には
        気取った顔した君がいるのか

 >>2-5
 

264: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:54


 荒らしは無視、早急に通報
 

265: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:55


 いや、僕がするんで 
 

266: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:56


 前スレ:
 【】

 8スレ目 / スレタイ:
   くるりんごP 罰ゲーム
 

267: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:56

https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1564146081/l50

268: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:56


 前スレ:
 【https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1564146081/l50

 8スレ目 / スレタイ:
   くるりんごP 罰ゲーム
 

269: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/30(火) 15:58


  自己紹介:

 Name.
  紗結 その他気まぐれ

 * JC.僕っ娘だったり

 Love.
  *ボカロ-GUMIちゃん.ひとしずくP.くるりんごP-
  *松-ピタゴラ.数字-
  *東方-こいし.アリス-
  *部活-推しの先輩-
  *wrwrd!-ut.shp-
  *4L

 Weak.
  *荒らし.成り済まし
  *地理.保体.顧問
  *片付け.運動
 
 Friends.
  *ふうかちゃん / メロンパン同盟

  * める姉 / Destiny組

  *桃ちゃん / ロリショタ正義組
 
  *かてぃあさん 

  * お姉様 / 生き別れの姉妹

 etc…
 

270: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 13:37



    ( / 絡み失礼します…‼ )


  あ、
  
 ()

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

271: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 14:23



    ( / 絡み失礼します…‼ )


  あ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、館内を歩いて。 )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

272: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 14:37



    ( / 絡み失礼します…‼ )


  あ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、館内を歩いて。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

273: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 15:02



    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、館内を歩いて。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 少し様子を窺おうと陰に寄るとちらりと覗くと感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったと言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて行くと彼女の前まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

274: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 15:05



 ( まぁそう、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただじっと見つめているだけ。 彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行き、見つめていると何だか寂しいような気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 最後のひとひらが夏の空に消え行くその前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろう、確か紅茶一派が最後だったと思っていたのに、と少し訝しげに眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、館内を歩いて。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 少し様子を窺おうと陰に寄るとちらりと覗くと感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったと言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて行くと彼女の前まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

275: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 15:22



 ( まぁそう、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただじっと見つめているだけ。 彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行き、見つめていると何だか寂しいような気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 最後のひとひらが夏の空に消え行くその前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろう、確か紅茶一派が最後だったと思っていたのに、と少し訝しげに眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうでつまらない。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

276: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 17:04



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行き、見つめていると何だか寂しいような気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 最後のひとひらが夏の空に消え行くその前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろう、確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうでつまらない。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

277:  ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 19:37



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 ぽけっとそうしているうちに彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行き、見つめていると何だか寂しいような気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 最後のひとひらが夏の空に消え行くその前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

278: 杏 ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 20:13



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だか寂しいような気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

279:  ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 20:52



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん

 

280:  ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 22:46



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん


  ▲▽


 ()

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >> 雛伊さん

 

281:  ◆/pk. hoge:2019/07/31(水) 22:55



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん


  ▲▽


 ( やっとお仕事も終了し、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて覗くも、そこに居たのは日本茶の彼女。 思わずどこかに離れようとするも、彼女の発言にすこーし引っかかりを感じて立ち止まり、庭に一歩踏み込むとくすくす笑い )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん

 

282: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/01(木) 18:17



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろうな、そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、特に何も進展がなく、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 戦争が始まってくれれば、と考えたのはもう何回目なのだろう。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん


  ▲▽


 ( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そう決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言にすこーし引っかかりを感じて立ち止まり、庭に一歩踏み込むとくすくす笑い )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん

 

283: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/01(木) 19:25


  自己紹介:

 Name.
  紗結 その他気まぐれ

 * JC.僕っ娘だったり

 Love.
  *ボカロ-GUMIちゃん.ひとしずくP.くるりんごP-
  *松-ピタゴラ.数字-
  *東方-こいし.アリス-
  *部活-推しの先輩-
  *wrwrd!-ut.shp-
  *4L

 Weak.
  *荒らし.成り済まし
  *地理.保体.顧問
  *片付け.運動
 
 Friends.
  * ふうかちゃん / メロンパン同盟

  * める姉 / Destiny組

  * 桃ちゃん / ロリショタ正義組
 
  * お姉様 / 生き別れの姉妹

  * かてぃあさん : あっきゅん

 etc…
 

284: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 18:25



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろう…そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め一瞥し )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、特に何も進展がなく、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 戦争が始まってくれれば、と考えたのはもう何回目なのだろう。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん


  ▲▽


 ( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、これはおかしいだろうと思えば庭に一歩踏み込むとくすくす笑い )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん

 

285: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 19:59



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろう…そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め一瞥し )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、特に何も進展がなく、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 戦争が始まってくれれば、と考えたのはもう何回目なのだろう。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?


 >>23 レイ姐さん


  ▲▽


 ( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、それは流石におかしいだろう、それでも花を何時も愛でている身かと思えば話し掛ける決心が一気に付き、庭にどこか勇ましく自信ありげに一歩踏み込む。 かさりと足元で音がするのを耳にすれば口に軽く手当て、彼女愉しそうに眺めるとくすくす笑い一言 )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん

 

286: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 20:09


 前スレ:
 【 】

 9スレ目 / スレタイ:
   NemP 怪盗ピーター&ジェニィ
 

287: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 20:09

http://ha10.net/aaaa/1564470015.html

288: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 20:10


 前スレ:
 【http://ha10.net/aaaa/1564470015.html

 9スレ目 / スレタイ:
   NemP 怪盗ピーター&ジェニィ
 

289: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 20:11



   _この世界を動かす糸の先には
        気取った顔した君がいるのか

 >>2-5
 

290: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 20:11


 闇に溶け込んで 光る眼が二つ  証拠なんて残さない
 

291: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/02(金) 20:12



   _光る眼が二つ  
      証拠なんて残さない
        
 >>2-5
 

292: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/03(土) 05:40



  ♡ ある日鏡の向こうに知らないひとが写ってなんやかんやで楽しくお喋りするゆるりとした不思議なおはなし!

  ☆ 一名様募集 / 被りに関わらず選定式 / ロル80〜希望 / 置きレス推奨感

 

293: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/03(土) 11:54

https://slot-maker.com/slot/47855/
https://slot-maker.com/slot/47874/

294: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 13:41

http://ha10.net/yy/1564810890.html

295: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 16:57

https://ha10.net/uranai/

296: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 17:49



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろう…そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め一瞥し )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、特に何も進展がなく、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 戦争が始まってくれれば、と考えたのはもう何回目なのだろう。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?

 >>23 レイ姐さん


  ▲▽


 ( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、それは流石におかしいだろう、それでも花を何時も愛でている身かと思えば話し掛ける決心が一気に付き、庭にどこか勇ましく自信ありげに一歩踏み込む。 かさりと足元で音がするのを耳にすれば口に軽く手当て、彼女愉しそうに眺めるとくすくす笑い一言 )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん

 

297: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 17:50


  成る程…。 如何にも貴女らしい、といったところでしょうか

 ( 警戒心の解けない彼女に睨まれるともう一度びくりと身体震わせ、こくりと唾を飲む。 しかしどうやら自分を認識してくれたらしく、こちらも安心すると心も落ち着いて少し頬緩ませほう、と息を吐き。 そのまま微笑みながら二度ほどゆったりと頷いて相手の言葉受けると、あぁ、と納得の声漏らし軽く腕組み彼女一瞥すると眉下げくすりとして上記述べ。 彼女が照れていることを感じると、普段見ない彼女の表情や仕草に好奇心が疼いていることを悟られないようにいえ、と俯きがちに小声で返して。 彼女の問いにこくりと頷くと少し思案顔になり、ややあってからぱっと上げた顔は頬が火照りかけていて。 何を思ったか不自然な程に瞳を輝かせ、興奮気味に下記述べ )

  …折角です、真夜中のお茶会でもしませんか?

 >>26 ヴァレ姉

298: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 18:00


  ( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、それは流石におかしいだろう、それでも花を何時も愛でている身かと思えば話し掛ける決心が一気に付き、庭にどこか勇ましく自信ありげに一歩踏み込む。 かさりと足元で音がするのを耳にすれば口に軽く手当て、彼女愉しそうに眺めるとくすくす笑い一言 )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん


  △▼


  成る程…。 如何にも貴女らしい、といったところでしょうか

 ( 警戒心の解けない彼女に睨まれるともう一度びくりと身体震わせ、こくりと唾を飲む。 しかしどうやら自分を認識してくれたらしく、こちらも安心すると心も落ち着いて少し頬緩ませほう、と息を吐き。 そのまま微笑みながら二度ほどゆったりと頷いて相手の言葉受けると、あぁ、と納得の声漏らし軽く腕組み彼女一瞥すると眉下げくすりとして上記述べ。 彼女が照れていることを感じると、普段見ない彼女の表情や仕草に好奇心が疼いていることを悟られないようにいえ、と俯きがちに小声で返して。 彼女の問いにこくりと頷くと少し思案顔になり、ややあってからぱっと上げた顔は頬が火照りかけていて。 何を思ったか不自然な程に瞳を輝かせ、興奮気味に下記述べ )

  …折角です、真夜中のお茶会でもしませんか?

 >>26 ヴァレ姉
 
 

299: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 18:03



 ( まぁそうかも、なんてゆるりとして曖昧な返しに相手の感情は読めず、作業を再開する彼をただただじっと見つめていることしか出来ない。 そのまま何も考えずぽけっとしているうちに、彼の手中の向日葵は彼によって花びらがどんどん失くなって行って。 ずっと見つめていると、何だかこの夏が終わってしまう、そんな寂しい気分にさせられ訳も判らず少し瞳を陰らせ。 とうとう最後のひとひらが夏の空に消え行く、その前に彼はもう一度口を開くと、心外…という程には否定出来ないようなことを言われて少し肩竦め苦笑して。 そうして静かに下記述べると最後のひとひらは自分の方へ、それにしてもどうして彼はいつもより表情が柔らかいのだろうか…。 確か紅茶一派が最後だった、つまりお菓子一派の彼はがっかりするんだろう…そう思っていたのにと少しの期待外れ感に眉顰め一瞥し )

  ま、否定は出来ないけど。 でもさ、非戦争中に勝ち負けも何もないでしょ

 >>21 ココ

 
  △▼

 
    ( / 絡み失礼します…‼ )


  …ふふ、
  
 ( さっきの時計の音は確か、一時を伝えていただろうか。 今しがた命じられた仕事も終わり、戦争までもまだ時間がある。 このままでは二時間も暇に任せなければいけない、そんな事態は出来れば避けたいとふらり、宛てもなく館内を彷徨い歩いて。 しかし誰も忙しそうで、特に何も進展がなく、どうも面白くない。 それだけ自分の仕事が速いと言えば誇れるだろうが、だからって誰かとお喋りが出来る訳でもないという話。 何だか良く解らないような苛立ちに、歩きながらゆっくりと溜め息一つ。 戦争が始まってくれれば、と考えたのはもう何回目なのだろう。 と、どこかでカップとスプーンの当たる音が。 ここから聞こえる範囲ならあまり遠くはないはず、音の発生源を探して辺りを見回すと見つけたのは紅茶一派の彼女。 また仕事中だなんて言われてがっかりはしたくない、少し様子を窺おうと陰に寄ってちらりと覗いて。 すると感じるのは彼女の暇そうで苛立っていそうな雰囲気。 自分的にはひとりのお茶会も好きだけど、彼女が嬉しくなさそうなのが手に取るように有り有りと解るのに少し上記の通り笑って。 そこからしまったかな、と言うようにハッとするとちょっと苦笑を浮かべてとて、と歩いて彼女の正面まで行くとテーブルに両手着けて笑い掛け )

  レイ姐さんじゃないですか、御一緒しても?

 >>23 レイ姐さん

 

300: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 18:11

さっきの時計の音は確
か、一時を伝えていた
だろうか。 今しがた命
じられた仕事も終わり
、戦争までもまだ時間
がある。 このままでは
二時間も暇に任せなけ
ればいけない、そんな
事態は出来れば避けた
いとふらり、宛てもな
く館内を彷徨い歩いて
。 しかし誰も忙しそう
で、特に何も進展がな
く、どうも面白くない
。 それだけ自分の仕事
が速いと言えば誇れる
だろうが、だからって
誰かとお喋りが出来る
訳でもないという話。
何だか良く解らない
ような苛立ちに、歩
きながらゆっくりと溜
め息一つ。 戦争が始
まってくれれば、と考
えたのはもう何回目
なのだろう。 と、ど
こかでカップとスプー
ンの当たる音が。 ここ
から聞こえる範囲なら
あまり遠くはないはず
、音の発生源を探して
辺りを見回すと見つけ
たのは紅茶一派の彼女。
また仕事中だなんて言
われてがっかりはした
くない、少し様子を窺
おうと陰に寄ってちら
りと覗いて。 すると感
じるのは彼女の暇そう
で苛立っていそうな雰
囲気。 自分的にはひと
りのお茶会も好きだけ
ど、彼女が嬉しくなさ
そうなのが手に取るよ
うに有り有りと解るの
に少し上記の通り笑っ
て。 そこからしまった
かな、と言うようにハッ
とするとちょっと苦笑を
浮かべてとて、と歩いて
彼女の正面まで行くとテ
ーブルに両手着けて笑い掛け

301: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 18:15


 >>298-299
 

302: 紗結 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 18:24



  544  かてぃずきん ◆E2:2019/08/04(日) 18:19


  さゆさゆのロルに熱烈に憧れたよね…ぜんぜん似なかった…


 * * *

 こんなんとっとくで 僕意外と酷いで( 意外とは )
 


303: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 18:35



    ( / 絡み失礼します…! )

  ( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、それは流石におかしいだろう、それでも花を何時も愛でている身かと思えば話し掛ける決心が一気に付き、庭にどこか勇ましく自信ありげに一歩踏み込む。 かさりと足元で音がするのを耳にすれば口に軽く手当て、彼女愉しそうに眺めるとくすくす笑い一言 )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん


  △▼


  成る程…。 如何にも貴女らしい、といったところでしょうか

 ( 警戒心の解けない彼女に睨まれるともう一度びくりと身体震わせ、こくりと唾を飲む。 しかしどうやら自分を認識してくれたらしく、こちらも安心すると心も落ち着いて少し頬緩ませほう、と息を吐き。 そのまま微笑みながら二度ほどゆったりと頷いて相手の言葉受けると、あぁ、と納得の声漏らし軽く腕組み彼女一瞥すると眉下げくすりとして上記述べ。 彼女が照れていることを感じると、普段見ない彼女の表情や仕草に好奇心が疼いていることを悟られないようにいえ、と俯きがちに小声で返して。 彼女の問いにこくりと頷くと少し思案顔になり、ややあってからぱっと上げた顔は頬が火照りかけていて。 何を思ったか不自然な程に瞳を輝かせ、興奮気味に下記述べ )

  …折角です、真夜中のお茶会でもしませんか?

 >>26 ヴァレ姉
 
 

304: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/04(日) 19:07



    ( / 絡み失礼します…! )

  ( やっとお仕事も終了し、誰かとお喋りでもしたい所。 暫く疲れた身体を自室で休めていたが、あまりの寂しさに居ても立っても居られない、とは言わなくても疲れは取れたのだからここにいてもつまらない。 やはり誰かを探しに行きたい。 そうぱぱっと決心するとそそくさとベッドから降り、自室から少し顔出して。 ちら、と辺りを見渡すも人影は見当たらず、ちょっと暑いなと思いつつも暇に任せて自室から出ると屋敷の庭にふらり。 誰かいないかなと期待を込めて少し覗くと、そこに居たのは日本茶の彼女。 一番逢いたくなかった人の姿に、きゅっと眉顰め咄嗟にどこかに離れようとして一歩踏み出す。 と、背中の方から彼女の声が聞こえて、思わず静かに聞き耳を立てて立ち止まり。 そうこうしていると彼女の発言は余すことなく耳に入って来る。 と、すこーし発言内容に引っかかりを感じて、それは流石におかしいだろう、それでも花を何時も愛でている身かと思えば話し掛ける決心が一気に付き、庭にどこか勇ましく自信ありげに一歩踏み込む。 かさりと足元で音がするのを耳にすれば口に軽く手当て、彼女愉しそうに眺めるとくすくす笑い一言 )

  …あれあれ、お庭の花を全部枯らす気ですかね、

 >>24 雛伊さん


  △▼


  成る程…。 如何にも貴女らしい、といったところでしょうか

 ( 警戒心の解けない彼女に睨まれるともう一度びくりと身体震わせ、こくりと唾を飲む。 しかしどうやら自分を認識してくれたらしく、こちらも安心すると心も落ち着いて少し頬緩ませほう、と息を吐き。 そのまま微笑みながら二度ほどゆったりと頷いて相手の言葉受けると、あぁ、と納得の声漏らし軽く腕組み彼女一瞥すると眉下げくすりとして上記述べ。 彼女が照れていることを感じると、普段見ない彼女の表情や仕草に好奇心が疼いていることを悟られないようにいえ、と俯きがちに小声で返して。 彼女の問いにこくりと頷くと少し思案顔になり、ややあってからぱっと上げた顔は頬が火照りかけていて。 何を思ったか不自然な程に瞳を輝かせ、興奮気味に下記述べ )

  …折角です、真夜中のお茶会でもしませんか?

 >>26 ヴァレ姉
 
 
  ▲▽


  完全に無計画ですか、…まぁ、パァル姐のことですものね


 ( 自分の言葉に困惑の表情を浮かべる相手を見やると、え、と言いたげに付いた肘かくりと落とし眉下げ苦笑して。 そこから普通に机上で軽めに腕組み、可笑しそうにくすりと笑うと上記述べ。  トランプがばら撒かれるとぱっと腕机から離して目を丸くしひえっ、と声色高めに呟くと集めようか迷い視線トランプと彼女の間で泳がせ。 そのまま相手を困ったように眺めているとやがて突然机に突っ伏されてびくりと少し驚き。 とりあえず残ったトランプを集めながら小首傾げて、ババ抜きの良さを自分なりに考えてみるも2人では得策ではないな、とちょっと眉顰めて。 彼女の集めたトランプも失礼します、と貰うと最後に彼女の手からジョーカーをさっと引き抜き全て揃ったトランプを切り直しながら笑い掛け首傾げながら下記述べ )


  2人なら、スピードとか良いと思いますよ…ルール把握してます?

 >>27 パァル姐

 

305: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/05(月) 15:37



   グルッペン 【 双生神-ジェイド- 】
 …世界の神の片方。 気まま。

   トントン 【 堕天使 】
 …堕天使なのに日々面倒事に巻き込まれる苦労人。

   ♂♀ 【 シスター 】
 …教会でほのぼのと暮らしているひと。

   鬱 【 インキュバス 】
 …精気に困らないため退屈しのぎに教会に遊びに来るやつ。情報屋。

   ゾム 【 天使キラー 】
 …貧しい人々に( エーミールの )料理を振る舞いながら天使を探しているひと。

   シャオロン 【 】
 …

   コネシマ 【 人間 】
 …第一コミュニティを失くして教会に引き取られた無垢な少年。

   ロボロ 【 天使 】
 …天界から「 天の声 」という役目でやって来たやつ。

   エーミール 【 宣教師 】
 …教会に住み込みで働いている、料理の上手な紅茶好き。

   ショッピ 【 死神 】
 …コネシマの無垢な魂に惹かれて思わずやって来たやつ。

   チーノ 【 】
 …

   (名前) 【 ??? 】
 …突然異世界に飛ばされても気にしない、良く言えば優しい、悪く言えば図太いひと。
  
 
 

306: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:06



  ▽ 「 そんなこと言ってさ、結局食べちゃうんじゃ、なーいの? 」

 名前 : レジーナ

 年齢 : 12y
 性別 : ♀

 性格 : 好奇心旺盛…というか、好奇心をもて余して欲求不満気味なこ。自分の意見をそうそう曲げない、マイペースという名の頑固。今回の探検隊には、無理やりついてきた感じ。面倒なことでも辛いことでも楽しんでいけばきっと大丈夫!だと信じている。細かいこととかは出来ないけど、体力は多い為に長距離走るのとか得意。好きなものはスリルと甘いお菓子。嫌いなものは…大人、とか?ごちゃごちゃ煩いもん。

 容姿 : 身長…147糎くらい、かな。肩にばさって掛かるくらいの鳶色の髪は左だけ編み込んで下で一つに纏めてる。瞳は暗褐色でつり目。凄い笑うし、泣くときもとことん泣く。 普通のシャツに明るめの赤の半ズボンサスペンダー。紐が捻れてるのとかしょっちゅう。靴はなんか、焦げ茶のショートブーツ。

 備考 : 一人称はあたし、二人称は色々、気紛れ。魔物さん達には好意と好奇心しかない。恐怖心とかなにそれ。

 

307: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:38



  前スレ:
  【https://ha10.net/aaaa/1564744817.html

  10スレ目 / スレタイ:
   
 
  △▼

 
   ルール並びに留意事項:

 * 乱入・おめレス>>995まで大歓迎
 * 荒らし・成り済ましお断り
 * 萌え&愚痴、謎レス多め
 * hoge進行の時はhogeて頂けたら嬉しい
 * 専スレ依頼はお控え下さい…(・ω・`)
 
 

308: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:46


  あたし :

 * 紗結莉-サユリ- & 萌奈佳-モナカ-
   JC.僕っ娘だったり

 愛してる.
  くるりんごP / ひとしずくP / ピタゴラ松
  こいし / utせんせー / sypくん / 4L

 
 Friends.
   ふうかちゃん / メロンパン同盟
    める姉 / Destiny組
   桃ちゃん / ロリショタ正義組  
    お姉様 / 生き別れの姉妹
   かてぃあさん : あっきゅん

 etc…
 

309: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:50



   _人混みに出られず図書館の、
      椅子の下ガタガタ震える僕は
        
 >>2-5
 

310: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:50

御覧、流れ星

311: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:53



  前スレ:
  【https://ha10.net/aaaa/1564744817.html

  10スレ目 / スレタイ:
  くるりんごP ジェシカ 
 
  △▼

 
   ルール並びに留意事項:

 * 乱入・おめレス>>995まで大歓迎
 * 荒らし・成り済ましお断り
 * 萌え&愚痴、謎レス多め
 * hoge進行の時はhogeて頂けたら嬉しい
 * 専スレ依頼はお控え下さい…(・ω・`)
 
 

312: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:54


    _それでは、どうぞごゆっくり。

 >>6-995
 

313: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:56


   10スレ目行きました〜っ、!!
 
  今まで絡んで下さったひとに感謝を…、
 

314: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/10(土) 15:59


 スレタイ : >>310
  >>1 : >>309
  >>2 : >>311
  >>3 : >>308
  >>4 : >>313
  >>5 : >>312
 

315: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 09:12



  …微妙に否定しにくい所突くのやめてよ、

 ( )

  勝たないって選択肢は無いけど何か

 >>31 ココ

 

316: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 10:38



  【 d! 捏造名 】


  gr 
 黒瀬 聡 -クロセ サトル-

  tn 
 鴻原 誠也 -コウハラ セイヤ-

  ut
 宇津木 悠 -ウツキ ユウ-

  zm
 錫宮 拓海 -スズミヤ タクミ-

  shao
 藤谷 葵 -フジタニ アオイ-

  kn 
 嶋崎 稜 -シマサキ リョウ-

  rbr
 小早川 天空 -コバヤカワ ソラ-

  em
 詠弥 陽紀 -エイミ ハルキ-

  syp
 日比野 李月 -ヒビノ イツキ- 

  cn
 藍川 楓 -アイカワ カエデ-

 

317: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 14:35



  …微妙に否定しにくい所突くのやめてよ、

 ( 相手の言葉に咄嗟に何コイツ…とか思ってくっ、と眉顰めて。しかしまあ相手は敵一派。煽られようと悪気が無かろうと苛立ったら終わりだろう、そんな考えを頭に置きながら無表情にして腕組み。向日葵を折り出した事には驚いたが、喧嘩馬鹿という言葉が頭から離れず、ぱっとそんなことは無視して思案顔で考えを巡らせる。何にしろ認めたくはないのだから否定するべきか、しかし違うのかと問われれば勿論だなんて返せないのが今までの自分であり、これからの自分。だとか考えているとだんだん苛立ってきて、右手を手櫛にしてちょっと )

  勝たないって選択肢は無いけど何か? 今日の結果は向日葵が教えてくれたし。

 >>31 ココ

 

318: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 15:51



 

  …微妙に否定しにくい所突くのやめてよ、

 ( 相手の言葉に咄嗟に何コイツ…とか思ってくっ、と眉顰めて。しかしまあ相手は敵一派。煽られようと悪気が無かろうと苛立ったら終わりだろう、そんな考えを頭に置きながら無表情にして腕組み。向日葵を折り出した事には驚いたが、喧嘩馬鹿という言葉が頭から離れず、ぱっとそんなことは無視して思案顔で考えを巡らせる。何にしろ認めたくはないのだから否定するべきか、しかし違うのかと問われれば勿論だなんて返せないのが今までの自分であり、これからの自分。だとか考えているとだんだん苛立ってきて、右手を手櫛にしてちょっと髪くしゃっとすると顔顰め吐き捨てるように上記 / 雑草に紛れた向日葵に、結局何も無かったみたいじゃないの、なんて本当はあまり気にしていなかった向日葵が哀愁たっぷりな色に見えて呟いてみたりしていた。相手の普通な調子の問いかけに眉ぴくりとさせて、自分の信念を熱く語ろうと口を開き掛けてもう一度閉じ、だから冷静に、舐められるなと1つ深呼吸してから話し出すも、溢れる感情には勝てず口から飛び出す言葉は刺々しいものばかりで / いえいえ解りやすいです〜〜というか私前レスで安価ミスしてました、申し訳ない🙇💦💦 )

  勝たないって選択肢は無いけど何か? 今日の結果は向日葵が教えてくれたし。

 >>31 ココ

 

319: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 16:14



 
  …微妙に否定しにくい所突くのやめてよ、

 ( 相手の言葉に咄嗟に何コイツ…とか思ってくっ、と眉顰めて。しかしまあ相手は敵一派。煽られようと悪気が無かろうと苛立ったら終わりだろう、そんな考えを頭に置きながらどうにか無表情にして腕組み。向日葵を折り出した事には些か驚いたが、喧嘩馬鹿という言葉が頭から離れず、ぱっとそんなことは無視して思案顔で考えを巡らせる。何にしろ認めたくはないのだから否定するべきか、しかし違うのかと問われれば勿論だなんて返せないのが今までの自分であり、これからの自分。だとか考えているとだんだん苛立ってきて、右手を手櫛にしてちょっと髪くしゃっとすると顔顰め吐き捨てるように上記 / 雑草に紛れて行った向日葵に、結局何も無かったみたいじゃないの、なんて本当はあまり気にしていなかった向日葵が哀愁たっぷりな色を湛えているように見えて呟いてみたりしていた。相手の普通な調子の問いかけに思わず眉ぴくりとさせて、自分の信念を熱く語ろうと口を開き掛けてもう一度閉じ、だから冷静に、舐められるなと1つ深呼吸してから話し出すも、溢れる感情には勝てず口から飛び出す言葉は刺々しいものばかりで / いえいえ解りやすいです〜〜というか私前レスで安価ミスしてました、申し訳ない🙇💦💦 )

  勝たないって選択肢は無いけど何か? 今日の結果は向日葵が教えてくれたし。

 >>31 ココ

 

320: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 16:35



  なんや、突然呼び出して! ( む / ぎゃあぎゃあ )
 ん? ……はえ〜、ま、分かったで? ( 首こて、頷 )

  △▼

  …あ、おったわ。 どうも、rbrやで〜 ( ひょこ / 手ひら、ほわあ )
 今日は、あんた……彗架? に、逢いに来たんや。( 覚えろ / んに )

  ほな、…新スレ、おめでとうや。 ( 125cmで抱き着き / ほわわん )

  それじゃあな、( 手ひら / 半也下手くそめ〜〜新スレおめでとう! 大好き💝 )

 

321:  hoge:2019/08/13(火) 21:39


 695  めるつ ◆UI hoge:2019/08/13(火) 21:38


 んっなんで……もなちゃ優しいからほんとすき、帰ってきたら真っ先におかえりとか言ってくれんじゃん…あれほんとに嬉しい

 
  ばっちりとっとく()

 

322:  ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 23:00


 >>46 >>71
 

323:  ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 23:04


 >>46 >>71 >>321
 

324:  ◆/pk. hoge:2019/08/13(火) 23:13


 >>46 >>71 >>302 >>321
 
 

325:  ◆/pk. hoge:2019/08/14(水) 06:53


    _心が壊れる前に、もう一度。

 >>2-3
 

326:  ◆/pk. hoge:2019/08/14(水) 07:39




    「 えっと、……食べ物が美味しい 」


  名前 : ミナ

  年齢 : 13y
  性別 : ♂

  性格 : 楽しいことすき、提供ちゃんすき、食べ物すき、

  容姿 : 身長146糎くらい。肌はまあ……地球人としたらギリギリお前随分焼けてねェな!? ぐらい白い。瞳はまあ、藍色がちょっと暗いな、とかそれぐらい。普通な一重で、猫目感。ぱあって笑うみたいなのは少ないけど、瞳とかすぐきらきらするから表情は解りやすい。ばさってした銀髪。手入れはしてない。 服は適当に買い揃えた白シャツに橙のベスト、サスペンダーで繋いだ普通の長ズボン。洗う必要はないらしい。ズボンのポケットには赤い球体に良く判らない模様の付いたキーホルダー。故郷の星との通信機らしいけど、使ってるのかは不明。


  提供 : 螢子サン

  備考 : 一人称は、テレビで同年齢くらいのこが使ってたからボク。二人称はサン付け。名前の由来は、テレビで地球のお勉強してたら「 皆さん! 」と言われたからミナさん、だと勘違いしてミナって名乗ったとか、そんな。 13yは地球で一人前のハタチ的な扱いらしいので、子供扱いはしないであげて。怒るよ。食べる文化というか、栄養を摂取する必要のない星から地球侵略調査の為に来たらしくて、食べ物という文化を一生懸命調査……という体で色々食べ歩きしてる。こんな素敵な文化のある星を侵略したら楽しいだろうな〜〜とか思いつつも螢子サンとの今の生活がまあまあ楽しいので惰性でいる感じの。

  ロルテ : 

   …なに、これ

 ( 半強制的に螢子サンに夏祭りに連れてきて貰い、話に聞く食べ物を片っ端から買っては食べを繰り返して。お財布の事情とか、知らないし。と、辺りをキョロキョロしていたら、とはぐれてしまった。しかし今は、目の前の美味しそうな飲み物らしいモノが気になる。ストロー…? は太いし、中に黒い球体が入っている飲み物なんて初めて見た。どんな味がするんだろうと、期待に胸膨らませ )
 
   あの、……これ、ひとつ下さい

 

327:  hoge:2019/08/14(水) 08:56



    「 えっと、……食べ物が美味しいです、 」


  名前 : ミナ

  年齢 : 13y
  性別 : ♂

  性格 : 自己主張激しくない方な、地球で言えば典型的な陰キャ。喋り方も自信ない感じで辿々しい敬語。なのに螢子サンのアパートに居候してしまうとか、良く判らないけど。細かいところは気になるらしい、綺麗好き。淋しがり屋だけど、本人が解ってないからうん?この感情何、みたいな。アクティブじゃ勿論無いけど、外まで引き摺られたら折角だし楽しむか…って思って美味しいモノ食べたい、って言う。今現在食べた食べ物は全部美味しいらしい。一応甘党寄り、美味しいモノの為なら動いてくれる、かも。

  容姿 : 身長146糎くらい。肌はまあ……地球人としたらお前随分焼けてねェな!? ぐらい白い。瞳はまあ、藍色がちょっと暗いな、とかそれぐらい。普通な一重で、猫目感。ぱあって笑うみたいなのは少ないけど、瞳とかすぐきらきらするから表情は解りやすい。ばさってした銀髪。手入れはしてない。 服は適当に買い揃えた白シャツに橙のベスト、サスペンダーで繋いだ普通の長ズボン。洗う必要はないらしい。ズボンのポケットには赤い球体に良く判らない模様の付いたキーホルダー。故郷の星との通信機らしいけど、使ってるのかは不明。

  提供 : 螢子サン

  備考 : 一人称は、テレビで同年齢くらいのこが使ってたからボク。二人称はサン付け。名前の由来は、テレビで地球のお勉強してたら「 皆さん! 」と言われたからミナさん、だと勘違いしてミナって名乗ったとか、そんな。 13yは地球で一人前のハタチ的な扱いらしいので、子供扱いはしないであげて、怒るよ。食べる文化というか、栄養を摂取する必要のない星から地球侵略調査の為に来たらしくて、食べ物という文化?を一生懸命調査……という体で色々食べ歩きしてる。こんな素敵な文化のある星を侵略したら楽しいだろうな〜〜とか思いつつも螢子サンとの今の生活がまあまあ楽しいので惰性でいる感じの。 好きな色は赤、初めて食べた食べ物の林檎がめちゃめちゃに美味しかったから、らしい。

  ロルテ : 

   …なに、これ

 ( 半強制的に螢子サンに夏祭りに連れてきて貰い、話に聞く食べ物を片っ端から買っては食べ買っては食べを繰り返して。螢子サンのお財布の事情とか、知らないし。と、辺りをキョロキョロしていたら、螢子サンとはぐれてしまった。しかし今は取り敢えず、目の前の美味しそうな飲み物らしいモノが気になる。ストロー…? は太いし、中に黒い球体が入っている飲み物なんて初めて見た。どんな味がするんだろうと、期待に胸膨らませ )
 
   あの、……これ、ひとつ下さい

 

328: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/14(水) 12:41


 
 ( 螢子サンのお部屋のテレビで、夏のホラー特集をポテチをパリパリ食べながら観ている。ポテチはこの前見つけたから、勝手に拝借したコンソメ。さっきからテレビは突然暗くなったり、赤い液体に塗れた人間が迫って来たりしているが、一向に反応することは無く。只々、ポテチの袋の中身が無くなっていくのみ。と、ポテチが最後の一枚になった。それを躊躇無く取って口に放り込むと、くるりと振り向いて )

  ね、螢子サン。 ポテトチップス、もう一袋ありマスか?

 

329: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/14(水) 12:42



    「 えっと、……食べ物が美味しいです、 」


  名前 : ミナ

  年齢 : 13y
  性別 : ♂

  性格 : 自己主張激しくない方な、前に出ない感じの子。喋り方も自信ない感じで辿々しい敬語。なのに螢子サンのアパートに居候してしまうとか、良く判らないけど。細かいところは気になるらしい、一応綺麗好き。淋しがり屋だけど、本人が解ってないからうん?この感情何、みたいな。アクティブじゃ勿論無いけど、外まで引き摺られたら折角だし楽しむか…って思って美味しいモノ食べたい、って言う。今現在食べた食べ物は全部美味しいらしい。一応甘党寄り、美味しいモノの為なら動いてくれる、かも。

  容姿 : 身長146糎くらい。肌はまあ……地球人としたらお前随分焼けてねェな!? ぐらい白い。瞳はまあ、藍色がちょっと暗いな、とかそれぐらい。普通な一重で、猫目感。ぱあって笑うみたいなのは少ないけど、瞳とかすぐきらきらするから表情は解りやすい。ばさってした銀髪。手入れはしてない。 服は適当に買い揃えた白シャツに橙のベスト、サスペンダーで繋いだ普通の長ズボン。洗う必要はないらしい。ズボンのポケットには赤い球体に良く判らない模様の付いたキーホルダー。故郷の星との通信機らしいけど、使ってるのかは不明。

  提供 : 螢子サン

  備考 : 一人称は、テレビで同年齢くらいのこが使ってたからボク。二人称はサン付け。名前の由来は、テレビで地球のお勉強してたら「 皆さん! 」と言われたからミナさん、だと勘違いしてミナって名乗ったとか、そんな。 13yは地球で一人前のハタチ的な扱いらしいので、子供扱いはしないであげて、怒るよ。食べる文化というか、栄養を摂取する必要のない星から地球侵略調査の為に来たらしくて、食べ物という文化?を一生懸命調査……という体で色々食べ歩きしてる。こんな素敵な文化のある星を侵略したら楽しいだろうな〜〜とか思いつつも螢子サンとの今の生活がまあまあ楽しいので惰性でいる感じの。 好きな色は赤、初めて食べた食べ物の林檎がめちゃめちゃに美味しかったから、らしい。

  ロルテ : 

   …なに、これ

 ( 半強制的に螢子サンに夏祭りに連れてきて貰い、話に聞く食べ物を片っ端から買っては食べ買っては食べを繰り返して。螢子サンのお財布の事情とか、知らないし。と、辺りをキョロキョロしていたら、螢子サンとはぐれてしまった。しかし今は取り敢えず、目の前の美味しそうな飲み物らしいモノが気になる。ストロー…? は太いし、中に黒い球体が入っている飲み物なんて初めて見た。どんな味がするんだろうと、期待に胸膨らませ )
 
   あの、……これ、ひとつ下さい

 

330: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/14(水) 12:44



    「 えっと、……食べ物が美味しいデス、 」


  名前 : ミナ

  年齢 : 13y
  性別 : ♂

  性格 : 自己主張激しくない方な、前に出ない感じの子。喋り方も自信ない感じで辿々しい敬語。なのに螢子サンのアパートに居候してしまうとか、良く判らないけど。細かいところは気になるらしい、一応綺麗好き。淋しがり屋だけど、本人が解ってないからうん?この感情何、みたいな。アクティブじゃ勿論無いけど、外まで引き摺られたら折角だし楽しむか…って思って美味しいモノ食べたい、って言う。今現在食べた食べ物は全部美味しいらしい。一応甘党寄り、美味しいモノの為なら動いてくれる、かも。

  容姿 : 身長146糎くらい。肌はまあ……地球人としたらお前随分焼けてねェな!? ぐらい白い。瞳はまあ、藍色がちょっと暗いな、とかそれぐらい。普通な一重で、猫目感。ぱあって笑うみたいなのは少ないけど、瞳とかすぐきらきらするから表情は解りやすい。ばさってした銀髪。手入れはしてない。 服は適当に買い揃えた白シャツに橙のベスト、サスペンダーで繋いだ普通の長ズボン。洗う必要はないらしい。ズボンのポケットには赤い球体に良く判らない模様の付いたキーホルダー。故郷の星との通信機らしいけど、使ってるのかは不明。

  提供 : 螢子サン

  備考 : 一人称は、テレビで同年齢くらいのこが使ってたからボク。二人称はサン付け。名前の由来は、テレビで地球のお勉強してたら「 皆さん! 」と言われたからミナさん、だと勘違いしてミナって名乗ったとか、そんな。 13yは地球で一人前のハタチ的な扱いらしいので、子供扱いはしないであげて、怒るよ。食べる文化というか、栄養を摂取する必要のない星から地球侵略調査の為に来たらしくて、食べ物という文化?を一生懸命調査……という体で色々食べ歩きしてる。こんな素敵な文化のある星を侵略したら楽しいだろうな〜〜とか思いつつも螢子サンとの今の生活がまあまあ楽しいので惰性でいる感じの。 好きな色は赤、初めて食べた食べ物の林檎がめちゃめちゃに美味しかったから、らしい。

  ロルテ : 

   …なに、コレ

 ( 半強制的に螢子サンに夏祭りに連れてきて貰い、話に聞く食べ物を片っ端から買っては食べ買っては食べを繰り返して。螢子サンのお財布の事情とか、知らないし。と、辺りをキョロキョロしていたら、螢子サンとはぐれてしまった。しかし今は取り敢えず、目の前の美味しそうな飲み物らしいモノが気になる。ストロー…? は太いし、中に黒い球体が入っている飲み物なんて初めて見た。どんな味がするんだろうと、期待に胸膨らませ )
 
   あの、……コレ、ひとつ下サイ

 

331:  ◆IY hoge:2019/08/14(水) 14:42


 ごー
 

332:  ◆IY hoge:2019/08/14(水) 16:06



    「 えっと、……食べ物が美味しいデス、 」


  名前 : ミナ

  年齢 : 13y
  性別 : ♂

  性格 : 自己主張激しくない方な、前に出ない感じの子。喋り方も自信ない感じで辿々しい敬語。なのに螢子サンのアパートに居候してしまうとか、良く判らないけど。細かいところは気になるらしい、一応綺麗好き。淋しがり屋だけど、本人が解ってないからうん?この感情何、みたいな。アクティブじゃ勿論無いけど、外まで引き摺られたら折角だし楽しむか…って思って美味しいモノ食べたい、って言う。今現在食べた食べ物は全部美味しいらしい。一応甘党寄り、美味しいモノの為なら動いてくれる、かも。

  容姿 : 身長146糎くらい。肌はまあ……地球人としたらお前随分焼けてねェな!? ぐらい白い。瞳はまあ、藍色がちょっと暗いな、とかそれぐらい。普通な一重で、猫目感。ぱあって笑うみたいなのは少ないけど、瞳とかすぐきらきらするから表情は解りやすい。ばさってした銀髪。手入れはしてない。 服は適当に買い揃えた白シャツに橙のベスト、サスペンダーで繋いだ普通の長ズボン。洗う必要はないらしい。ズボンのポケットには赤い球体に良く判らない模様の付いたキーホルダー。故郷の星との通信機らしいけど、使ってるのかは不明。

  提供 : 螢子サン

  備考 : 一人称は、テレビで同年齢くらいのこが使ってたからボク。二人称はサン付け。名前の由来は、テレビで地球のお勉強してたら「 皆さん! 」と言われたからミナさん、だと勘違いしてミナって名乗ったとか、そんな。 13yは地球で一人前のハタチ的な扱いらしいので、子供扱いはしないであげて、怒るよ。食べる文化というか、栄養を摂取する必要のない星から地球侵略調査の為に来たらしくて、食べ物という文化?を一生懸命調査……という体で色々食べ歩きしてる。こんな素敵な文化のある星を侵略したら楽しいだろうな〜〜とか思いつつも螢子サンとの今の生活がまあまあ楽しいので惰性でいる感じの。 好きな色は赤、初めて食べた食べ物の林檎がめちゃめちゃに美味しかったから、らしい。

  ロルテ : 

   …なに、コレ

 ( 半強制的に螢子サンに夏祭りに連れてきて貰い、話に聞く食べ物を片っ端から買っては食べ買っては食べを繰り返して。螢子サンのお財布の事情とか、知らないし。と、辺りをキョロキョロしていたら、螢子サンとはぐれてしまった。しかし今は取り敢えず、目の前の美味しそうな飲み物らしいモノが気になる。ストロー…? は太いし、中に黒い球体が入っている飲み物なんて初めて見た。どんな味がするんだろうと、期待に胸膨らませ )
 
   あの、……コレ、ひとつ下サイ

 
  * * *


 ( / >>10の者です、! pf提出させて頂きます〜、不備萎え等ありましたら何なりとどうぞ🙏 )

 

333:  ◆/pk. hoge:2019/08/14(水) 17:44


 
 ( 螢子サンのお部屋のテレビで、夏のホラー特集をポテチをパリパリ食べながら観ている。ポテチはこの前偶然にも戸棚の奥に見つけたから、勝手に拝借したコンソメパンチ。さっきからテレビは突然暗転したり、血塗れた人間が迫って来たりしているが、一向に反応することは無く…只々、ポテチの袋の中身が無くなっていくのみ。と、ポテチが最後の一枚になった。それを躊躇無くぽんと摘まんで口に放り込むと、パリパリしながらくるりと振り向いて )

  ね、螢子サン。 ポテトチップス、もう一袋ありマスか?

 

334:   hoge:2019/08/14(水) 21:37


  ( / わあ、良かったです、ありがとうございます〜っ、! 螢子さんとの生活楽しみです🙇 初回提出させて頂きます!! )
 
  * * *

 ( 螢子サンのお部屋のテレビで、夏のホラー特集をポテチをパリパリ食べながら観ている。ポテチはこの前偶然にも戸棚の奥に見つけたから、勝手に拝借したコンソメパンチ。さっきからテレビは突然暗転したり、血塗れた人間が迫って来たりしているが、一向に反応することは無く…只々、ポテチの袋の中身が無くなっていくのみ。と、ポテチが最後の一枚になった。それを躊躇無くぽんと摘まんで口に放り込むと、パリパリしながらくるりと振り向いて )

  ね、螢子サン。 ポテトチップス、もう一袋ありマスか?

 

335: 味方最大の脅威  hoge:2019/08/14(水) 23:48



  突然呼び出して、どしたん? ( む / にぃ )
 おん? …はあ〜、成る程なあ。分かったでぇ? ( 首こて、にやあ )

  △▼

  …あ、おったおった! ちっすちっす、zmです! ( ぴょこ / 後ろからどーん )
 ちょっとな、めるつ……アンタに逢いに来たんや。( ぎゅ〜っ / んに )

  ほな、…新スレ、おめでとうや。 ( 耳元囁 / くす )

  それじゃあな、( 手ひら / 半也激下手……新スレおめでとう、大好きだよ〜〜💝 )

 

336: 鈴音 ◆CiY hoge:2019/08/15(木) 00:10


 28: めるつ ◆UI:2019/08/15(木) 00:00


 小悪魔系とかちょい意地悪なの好きだなあ、かわいい、( 急 )

  脅威さんのシチュ!!
 

337: 鈴音 ◆CiY hoge:2019/08/15(木) 01:07



 36: 彗架 ◆K6:2019/08/13(火) 16:38


 わたしも次さゆちゃんの新スレ祝いは半也に挑戦してみよ...

 42: 彗架 ◆K6:2019/08/13(火) 16:40


 じゃあ頑張って()どっちもやる

 43: 彗架 ◆K6:2019/08/13(火) 16:40


 きっとわたしなら出来るよ!()

 

338:  ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 01:24


 103: 脅威  hoge:2019/08/15(木) 01:16

   ……ったく、せっかちやなあ… ( けた、)
 もう少し待ってろや、な? ( にこ / 頭ぽん )
 
 

339: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 07:23



  (?)  仕舞って置きたい幸せの詰め込み場所
  (!)    レス禁

 

340: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 07:23



  (?)  仕舞って置きたい幸せの詰め込み場所
  (!)        レス禁

 

341: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 07:23



  (?)  仕舞って置きたい幸せの詰め込み場所
  (!)     いつまでもレス禁

 

342:  ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 08:30



  えぇ、

 ()

  隣、座っても良いかしら?

 >>8 セシル
 

343: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 09:23



  めるつ〜っ!! どうも、ちっす! ( きらきら / 手ひら )

 あれ……この前さ、待ってろって言ってごめんな、( きょど / しゅん )
  俺、あの後自分で寂しくなって……っへへ、許してや? ( おど / てへ )


 _まあ、そんなこと全然無かったけどな! ( Σ / どーん )


   …めるつのコト考えてたら、時間過ぎるのめっちゃ速いんやもん…… ( 頬染 / 目逸 )

  ……!! >>500おめでとう、じゃあな! ( 逃避 / ちょい意地悪ってなんや……500おめ〜っ💝 )

 

344: 脅威 ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 10:44



 ( 彼女と別れてから、1人自分の家に戻り。ただいまと言っても返ってこない部屋は、何時ものことだとは割り切れないくらいに寂しく感じる。取り敢えず冷蔵庫から麦茶を取り出してコップに注ぎぐいと一気に飲み干すも、喉に来る冷たさはこの熱さは夏のせいでは決してないということを思い知らせるのみ。コトンとやや乱暴に机にコップを置くと、どさっとそのまま崩れ落ちて嘲笑気味にぽんと一言 )

  ……なんや、寂しいもんやなぁ
 
 

345: 脅威 ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 10:50



 ( 彼女と別れてから、1人自分の家に戻り。ただいまと言っても返ってこない部屋は、何時ものことだとは割り切れないくらいに寂しく感じる。取り敢えず冷蔵庫から麦茶を取り出してコップに注ぎぐいと一気に飲み干すも、喉に来る冷たさはこの熱さは夏のせいでは決してないということを思い知らせるのみ。未だ身体に残る、優しい彼女の温もりを思い出すとまたも身体は火照り、コトンとやや乱暴に机にコップを置くと、どさっとそのまま床に崩れ落ちて嘲笑気味にぽんと一言 )

  ……なんや、寂しいもんやなぁ
 
 

346:  ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 13:46



  前スレ:
  【http://ha10.net/aaaa/1565615819.html

  11スレ目 / スレタイ:
  くるりんごP 魔法使いの弟子
 
  △▼

 
   ルール並びに留意事項:

 * 乱入・おめレス>>995まで大歓迎
 * 荒らし・成り済ましお断り
 * 萌え&愚痴、謎レス多め
 * hoge進行の時はhogeて頂けたら嬉しい
 * 専スレ依頼はお控え下さい…(・ω・`)
 
 

347:  ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 13:49



   _魔術は天使には使いこなせない。

             古くからの言い伝え
        
 >>2-5
 

348:  ◆/pk. hoge:2019/08/15(木) 13:49



  _魔術は天使には使いこなせない。

           古くからの言い伝え
        
 >>2-5
 

349:  ◆d5/. hoge:2019/08/15(木) 22:01


 「  」 さあ唱えてごらん
 

350:  ◆/pk. hoge:2019/08/16(金) 13:30



  ( / 前レスに安価の付け忘れがありまして…、すみませんでした🙇🙇 )


 * * *


 ()

  ん……ごめんなさい、。 ……って、無いのデスか!?

 >>17 螢子サン
 
 

351:  ◆/pk. hoge:2019/08/16(金) 13:39


 
  …微妙に否定しにくい所突くのやめてよ、

 ( 相手の言葉に咄嗟に何コイツ…とか思ってくっ、と眉顰めて。しかしまあ相手は敵一派。煽られようと悪気が無かろうと苛立ったら終わりだろう、そんな考えを頭に置きながらどうにか無表情にして腕組み。向日葵を折り出した事には些か驚いたが、喧嘩馬鹿という言葉が頭から離れず、ぱっとそんなことは無視して思案顔で考えを巡らせる。何にしろ認めたくはないのだから否定するべきか、しかし違うのかと問われれば勿論だなんて返せないのが今までの自分であり、これからの自分。だとか考えているとだんだん苛立ってきて、右手を手櫛にしてちょっと髪くしゃっとすると顔顰め吐き捨てるように上記 / 雑草に紛れて行った向日葵に、結局何も無かったみたいじゃないの、なんて本当はあまり気にしていなかった向日葵が哀愁たっぷりな色を湛えているように見えて呟いてみたりしていた。相手の普通な調子の問いかけに思わず眉ぴくりとさせて、自分の信念を熱く語ろうと口を開き掛けてもう一度閉じ、だから冷静に、舐められるなと1つ深呼吸してから話し出すも、溢れる感情には勝てず口から飛び出す言葉は刺々しいものばかりで / いえいえ解りやすいです〜〜というか私前レスで安価ミスしてました、申し訳ない🙇💦💦 )

  勝たないって選択肢は無いけど何か? 今日の結果は向日葵が教えてくれたし。

 >>31 ココ

 
  △▼


  ……あ、ごめん

 ()

  ちょっと喋りたかっただけなんだって、

 >>33 うぇる兄


  ▲▽


  …何? 此処の掃除僕に押し付けて戦力減らしたいわけ、

 ()

 >>34 オペラニキ

 

352:MEMO:2019/08/16(金) 15:31



  ( / 前レスに安価の付け忘れがありまして…、すみませんでした🙇🙇 )


 * * *

  
  __ッエ、!?

 ( 先程までぽけーっとポテチを摘まんでいた表情から一転、突然の螢子サンの叫び声にびくりとすると、ちょっと飛び上がり驚いた表情を見せ。と、言っても言っていた内容はあまり聞いて居なかった為、そのまま良く判らずあわあわしながら相手をちらりとすがるように見つめて。 / ポテチについて怒り始めた彼女に、やっと状況を呑み込むとしゅんとして項垂れ、視線床の上を右往左往させて一度きゅっと口結ぶと、おずおずと開いて頭ぺこりと下げながら慌てて謝って。しかし、もう一度さっきの螢子サンの発言を思い返してみると、衝撃的な言葉が頭に浮かんだ。先程までの慌てようは嘘だったのではないかというくらい、慌てに慌てまくり直ぐ様バッと顔を上げて叫ぶように悲痛な声で訊ね )

  ン……ご、ごめんなさいっ…。 _って、無いのデスか!?

 >>17 螢子サン
 
 

353:  ◆/pk. hoge:2019/08/16(金) 15:31


  ばか

 

354: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/16(金) 21:01




  「 お前らさ…ちょっとは仲良くしたりとか出来ねー訳? 」  


  お菓子一派 : おせんべい

  名前 : 悠陽 -ユウヒ-

  見た目年齢 : 23y


  容姿 :

 身長169糎、微妙な所。肌は不健康に白い。手入れのちゃんとはされていない焦げ茶の短髪は、元が良いのかまあさらりとしてる。何時も気怠そうな瞳は色素の薄い青、ジト目。薄めの唇は固く…とは言わなくても、大抵は閉ざされていて。真顔がデフォルメ。笑わないし、泣かない。驚くことはまあ、ある。そんなくらい。
 薄茶のワイシャツは一番上のボタンだけ開けとく。それ以上もそれ以下も面倒らしい。あとぱっとしない普通のGパン、ポケットには良く解んないモノがじゃらじゃら。靴は適当なスニーカー。

  性格 :

 取り敢えず面倒なことはしたくないし、戦争なんてもっての他。足は引っ張らないからほっといてくれ、みたいな。何であんなもんあるんだよ…。お前らぐらいは仲良くしとけよ。独りが好き、お喋りとか馴れ合いは基本的に嫌い。話し掛けられれば対応はするけど、だいたい適当。どっちかって言えばベタベタされない方が好感持たれる。かなり好感度が高くなったら、此方から歩み寄ったりは……どうだろう、しないかもね()。KYになると色々面倒だろうという考えのもと、一応は空気を呼んだ発言をしておく。本とかおせんべいは好きだからそれに釣られることはある…かも。やる気になったら手は抜かない主義。一応は。

  魔法 :

 右手の人差し指をぴんとして、一回くるりんと回すと指した上からおせんべいの粉が、ぱらぱらと。一度発動させれば、もう一回くるりんとするまで右手の指す方向に粉がまあまあ勢いをつけて飛んでいく。当たれば痛い。 量は調節出来る、ただ大量過ぎると自分が疲れるから基本的にやらない。

  備考 :

 一人称俺、二人称あんた、君。名前で呼んでって言われたら断るの面倒だから呼ぶ、普通呼び捨てになる。 主さまに感謝は多分してるし、家事もそこそこ出来るんだけど、余程誰かさんに言われないとやらない。得意なのは掃除かな、勿論一人でやるなら、だけど。どうしてもダメなのは料理。本とかどれだけ見ても理解出来ない。 実は地下の書架とか、誰も居ない時に来て覗いてたり。どこかのロシアンティーさんに逢わないように、こっそり、ね。
 
  
  ( / おせんべくんが完成致しましたので、初回と一緒に提出させて頂きます、🙇 此方の子も宜しくお願いします〜〜🙏 )


   ▲▽


  ( 鍵も掛けずに独り自室の中で椅子に座り、この前書架から持ってきた本を一心に読む。と、今の振り子時計の鐘は、響きながら舘全体に広がり、3時だということ……即ち、例の戦争の開始が近いことを伝えていた。思わず呼んでいた本を後ろに投げ出し、顔を顰めて大きな溜め息を一つ。何処か空気がピリピリしてきたし、本を読むのも集中出来ない。その上、今回という今回は、お菓子一派として例の戦争に参加しなければならないだろう。一体どうしてアイツらはあんな下らないことで争っているんだ、と今までに幾度も繰り返した答えの見付からない疑問が今度も頭に浮かび、苛立ちを感じて軽い歯軋りをして。 / と、目の前の本のカバーが取れかけている。しまった……と慌てて本を拾うと折れた箇所が無いか確認し、傷も折れも無いと判ると一度安堵して先程よりも大きな溜め息を付き )

   はあ……良かった

 >> * ALLさま!

 

355: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/16(金) 21:04


 
  …微妙に否定しにくい所突くのやめてよ、

 ( 相手の言葉に咄嗟に何コイツ…とか思ってくっ、と眉顰めて。しかしまあ相手は敵一派。煽られようと悪気が無かろうと苛立ったら終わりだろう、そんな考えを頭に置きながらどうにか無表情にして腕組み。向日葵を折り出した事には些か驚いたが、喧嘩馬鹿という言葉が頭から離れず、ぱっとそんなことは無視して思案顔で考えを巡らせる。何にしろ認めたくはないのだから否定するべきか、しかし違うのかと問われれば勿論だなんて返せないのが今までの自分であり、これからの自分。だとか考えているとだんだん苛立ってきて、右手を手櫛にしてちょっと髪くしゃっとすると顔顰め吐き捨てるように上記 / 雑草に紛れて行った向日葵に、結局何も無かったみたいじゃないの、なんて本当はあまり気にしていなかった向日葵が哀愁たっぷりな色を湛えているように見えて呟いてみたりしていた。相手の普通な調子の問いかけに思わず眉ぴくりとさせて、自分の信念を熱く語ろうと口を開き掛けてもう一度閉じ、だから冷静に、舐められるなと1つ深呼吸してから話し出すも、溢れる感情には勝てず口から飛び出す言葉は刺々しいものばかりで / いえいえ解りやすいです〜〜というか私前レスで安価ミスしてました、申し訳ない🙇💦💦 )

  勝たないって選択肢は無いけど何か? 今日の結果は向日葵が教えてくれたし。

 >>31 ココ

 
  △▼


  ……あ、ごめん

 ( やっぱりこの人強いんだよねぇ、とか思ってにやにやしていると、降りかかって来たのはかなり堪える冷たい言葉。一瞬身体をびくりとさせてから、もし彼の集中を切ったとすると申し訳ないなあとか、彼がこれで何時もの力を出せなかったらどうするんだとか、色々と思いを頭に置きながら視線ふいと逸らし上記ぽつりと述べて / しかしこのまま戻っても暇をもて余すだけだし、此処まで来て何もしないのも面白くない。ちょっと口尖らせた後に文句を言おうと開きかけ、それではうぇる兄の集中を切らす……つまりは勝てない可能性が上がると思い直し項垂れてみたり。そのまま軽く腕組み、何かをぶつぶつ呟きながら少しの間悶々としていたが、やがておずおずと顔上げて、上目遣いにちらりと相手の瞳見ながらちょっと弁解したりして )

  ちょっと喋りたかっただけなんだって、

 >>33 うぇる兄


  ▲▽


  …ん、まあね

 ( 自分で言ったとはいえ、"つられて"の辺りでほんの少しだけ眉顰めながらも相手の嬉しそうな声色に思いがけずふはりと笑い。取り敢えず地獄絵図は阻止出来たのかな、と一先ず安心すると軽い溜め息を一つ。そしてもし現実になっていたら……と部屋がシロップに塗れる場景を想像すれば空恐ろしくなり、思わず垂れる冷や汗に何だか笑うしかなくなったりして、ほぼ最後は上の空で上記述べ / と思えば、突然目の前で繰り広げられるアクロバット?に目を丸くして彼をぽかんと見上げ。漸くこの人はこういう人なんだから、と思い直すとちょっと気が抜けて来なければ良かったかな、とかあまり本気でない後悔が心にぽかりと浮かんだりして。しかし、次の瞬間には相手の言葉に一度え、と固まり、さっきの地獄絵図がもう一度フラッシュバックすると心臓はきゅっと縮み上がり、頭も上手くは回らない。そんな思考回路で少しの間慌てた表情で考えて出た結論は余りにも恐ろしく、完全に臆測だから落ち着けとかいう冷静で理性的な考えは全てどこかに吹っ飛んでしまい )

  _え、まさか…此処の掃除を全部僕に押し付けて、紅茶一派の戦力を減らしたい、とか……

 >>34 オペラニキ

 

356:  ◆/pk. hoge:2019/08/16(金) 21:33


 >>354
 

357:  ◆/pk. hoge:2019/08/16(金) 21:56




  「 お前らさ…ちょっとは仲良くしたりとか出来ねー訳? 」  


  お菓子一派 : おせんべい

  名前 : 悠陽 -ユウヒ-

  見た目年齢 : 23y


  容姿 :

 身長169糎、微妙な所。肌は不健康に白い。手入れのちゃんとはされていない焦げ茶の短髪は、元が良いのかまあさらりとしてる。何時も気怠そうな瞳は色素の薄い青、ジト目。薄めの唇は固く…とは言わなくても、大抵は閉ざされていて。真顔がデフォルメ。笑わないし、泣かない。驚くことはまあ、ある。そんなくらい。
 薄茶のワイシャツは一番上のボタンだけ開けとく。それ以上もそれ以下も面倒らしい。あとぱっとしない普通のGパン、ポケットには良く解んないモノがじゃらじゃら。靴は適当なスニーカー。

  性格 :

 取り敢えず面倒なことはしたくないし、戦争なんてもっての他。足は引っ張らないからほっといてくれ、みたいな。何であんなもんあるんだよ…。お前らぐらいは仲良くしとけよ。独りが好き、お喋りとか馴れ合いは基本的に嫌い。話し掛けられれば対応はするけど、だいたい適当。どっちかって言えばベタベタされない方が好感持たれる。かなり好感度が高くなったら、此方から歩み寄ったりは……どうだろう、しないかもね()。KYになると色々面倒だろうという考えのもと、一応は空気を呼んだ発言をしておく。本とかおせんべいは好きだからそれに釣られることはある…かも。やる気になったら手は抜かない主義。一応は。

  魔法 :

 右手の人差し指をぴんとして、一回くるりんと回すと指した上からおせんべいの粉が、ぱらぱらと。一度発動させれば、もう一回くるりんとするまで右手の指す方向に粉がまあまあ勢いをつけて飛んでいく。当たれば痛い。 量は調節出来る、ただ大量過ぎると自分が疲れるから基本的にやらない。

  備考 :

 一人称俺、二人称あんた、君。名前で呼んでって言われたら断るの面倒だから呼ぶ、普通呼び捨てになる。 お誕生日は11/7、おせんべいとあられの日。 主さまに感謝は多分してるし、家事もそこそこ出来るんだけど、余程誰かさんに言われないとやらない。得意なのは掃除かな、勿論一人でやるなら、だけど。どうしてもダメなのは料理。本とかどれだけ見ても理解出来ない。 実は地下の書架とか、誰も居ない時に来て覗いてたり。どこかのロシアンティーさんに逢わないように、こっそり、ね。
 
  
  ( / おせんべくんが完成致しましたので、初回と一緒に提出させて頂きます、🙇 此方の子も宜しくお願いします〜〜🙏 )


   ▲▽


  ( 鍵も掛けずに独り自室の中で椅子に座り、この前書架から持ってきた本を一心に読む。と、今の振り子時計の鐘は、響きながら舘全体に広がり、3時だということ……即ち、例の戦争の開始が近いことを伝えていた。思わず呼んでいた本を後ろに投げ出し、顔を顰めて大きな溜め息を一つ。何処か空気がピリピリしてきたし、本を読むのも集中出来ない。その上、今回という今回は、お菓子一派として例の戦争に参加しなければならないだろう。一体どうしてアイツらはあんな下らないことで争っているんだ、と今までに幾度も繰り返した答えの見付からない疑問が今度も頭に浮かび、苛立ちを感じて軽い歯軋りをして。 / と、目の前の本のカバーが取れかけている。しまった……と慌てて本を拾うと折れた箇所が無いか確認し、傷も折れも無いと判ると一度安堵して先程よりも大きな溜め息を付き )

   はあ……良かった

 >> * ALLさま!

 

358: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/16(金) 22:38



  おった〜〜! ちっす、zmやで!! ( はわ / 手ひら )

 めるつ、新スレおめでとうや〜っ! また逢えて嬉しいで、( ぎゅ / に )

  、なあ……次、いつ逢えるんやろな… ( 目逸 / しゅん )

 ……なーんて、気にしてもしゃあないか、。 じゃな!( けた、ぶんぶん / 新スレおめでとう〜っ💝 ) 
 
 

359: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/08/17(土) 15:03



    「 甘く幸せなのは 」

 cpごっちゃ どうか下記タグにより御自衛を、

 #第二次銀の匙戦争 #うぇオペ #レイリコ #バレンタイン 


  △▼△


  今日はバレンタイン。期待を含んだ軽く火照った表情で、レイは幸せそうにスキップをして廊下を進んでいた。るるるんっという文字そのもののようにに浮わついレイの心は、レイの彼女のリコットからのチョコレートの期待、1色だった。

  さっきからレイが進む方向は、どう考えたとしてもキッチンだろう。キッチンの方からずっと香っている甘い誘うようなチョコレートの香りに、耐えきれずに部屋から飛び出して来たのが、ついさっきなのだから。

  勿論レイに、チョコレートが未完成の時にキッチンに乱入する気は更々ない。ただ、少しだけリコットの頑張る姿を目にして、気付かれるまでにこっそりと帰るつもりだった。 

  ……と、レイはいつの間にかキッチンの前に着いていた。先程から緩みっぱなしだった頬をさらに緩ませ、ちらりとキッチンを覗いた。


 __そこで目にした光景に、レイは固まってしまった。

 
  ♡ ♡ ♡


  今日はバレンタイン。つかつかと素っ気なく舘の廊下を歩くのは、紅茶一派のウェル。今日ばかりは銀の匙戦争もお休みで、全員で普通に御茶会を楽しむ。それが少し不満気なのか、いつもより足音が苛立ちを含み、また大きい気がする。

  もうすぐ3時半、普段なら戦争が始まる時刻。特に何もすることもなく、暇をもて余して舘をふらつく。ほんの少し、何処かにオペラがいたりしないか…とか思いながら。そんな思考が頭に浮かんだことさえウェルの苛立ちの原因になるらしく、ぎり、と少し歯軋りが聞こえた。

  別にウェルが、オペラに期待しているということではない……と、本人なら言うだろう。しかし現に今、自分でも無意識のうちにウェルの足は、浮わついた甘い香りの漂うキッチンへと向かっていた。

  そして、やっとキッチンの目の前まで来た。ウェルは自分でも予想だにしない目的地に、少し眉をぴくりとさせた。けれども、ウェルの中で燻っていた好奇心や期待、不安感がどっと押し寄せて来ると、思わずキッチンの中にちら……と視線をやった。


 __そこで目にした光景の衝撃は、ウェルを酷く驚かせた。

 

360: 萌奈佳 ◆/pk. hoge:2019/08/17(土) 15:03

  ♡ ♡ ♡


  ………キッチンの中では、リコットとオペラが2人でチョコレートを作っている最中だった。

  今日の朝からずっと2人っきりで作っていたのだろう、にこにこしながら笑う2人の手元のチョコレートは、既に何となく完成の兆しが垣間見える。楽しそうで夢見がちなあの2人の表情を、レイとオペラは良く知っていた。

  ……自分たちだけに見せてくれていた筈の、恋する表情だった。 自分の隣に同じ境遇の人間がいるとは全くもって気付かず、キッチンにドンッと2人で飛び込んだ。

 
 「 酷い、りこちゃん! そんなのってないよ…… 」
 「 おい、オペラ。 これは一体どういう事だ。 」


   「「 ……えっ? 」」


  リコットとオペラは本当に驚いた。2人は何を言っているのか。そもそも何故2人が此処にいるのか。 ……しかし、そんなのはどうだって構わないだろう。準備は今しがた整ったのだ。

 「 レイ姐さん、どうして此処にいるのか僕は解ってないんだけどね? まあ…はい、チョコレート。 ハッピーバレンタイン! 」
 「 う、ウェルくん……。 本当は御茶会の前にこっそり渡したかったのだけれど、ね。 はい、ハッピーバレンタイン、! 」

  若干照れつつも笑顔で、出来立ての手作りチョコレートを渡す2人に、訳の判らないといった表情でレイとウェルが慌てる。

 「 ……ッ、え!? 何で、だってりこちゃん、おぺくんが、好き、なんじゃ…… 」
 「 _は? お、オペラお前、リコットに気が向いたとかじゃなかったのか…… 」

  一瞬きょとんとしたリコットとオペラは、ちょっと顔を見合わせると笑い出した。

 「 え? やだなあ、レイ姐さん。 ちょっとオペラニキのことを手伝ってあげようと思っただけ。 大好きだもん、そんなのあるわけない、からね? 」
 「 ッあ、そうか、……ウェルくん、誤解を生んですまなかった。 コトトさんは好い人だけれど、ワタシの恋愛感情はキミだけの物なのだよ、信じてくれ。 」

  幸せそうな、申し訳なさそうな表情で言う2人に、レイとウェルは幸せそうに答えた。


 「 気にしないで / 後で覚えとけよ、 」

 「「 ……ハッピーバレンタイン! 」」

 

361:  ◆/pk. hoge:2019/08/17(土) 21:02



   「 平和なようで、」 

 cpごっちゃ どうか下記タグにより御自衛を、

 #第二次銀の匙戦争 #雛パル #ヤンデレ風味 #メルヴァレ #バレンタイン 


   △▼△


  今日はバレンタイン。カチャカチャとボウルの中身を掻き回す音が、ずっとキッチンに響いている。さっきから泡立て器を片手にボウルと悪戦苦闘しているのは、第三陣営、日本茶の雛伊だった。

  彼女のボウルの中のチョコレートは、既にテンパリングを完璧に終えていた。けれどもずっとかき混ぜているその姿は、不安そうな、それでいて期待を含んでいるような、そんな印象を受ける。先程からちら、ちらりと彼女の向ける不安気な視線の先には、如何にも怪しげな液体が入った蒼い小瓶があった。その中味は言わずもがな、媚薬とかいう代物である。

  前に雛伊本人が好奇心によりひっそりと街に出て手に入れたモノだが、詳しい説明もなくどうしたら良いのか解らずに困っていた。しかし今回、愛しい恋人にチョコレートを作ろうと考えているうちに、これに入れれば良いのでは?と思い立ち、キッチンまでほくほく顔で持ってきた。

  ただ、流石に彼女でも媚薬を扱ったことは無いために、分量がはっきりしないのだ。もし入れすぎてしまったら、どうなるか分かったものではない。だからと言って効かなければ、わざわざ街まで出掛けた意味がない。そうして今までずっと悶々としていたが、突然覚悟を決めたように小瓶を掴むと、ボウルに中味を全てぶち撒けた。

  しゅわっ、と軽い音がしたが、見た目は普通で、目立つ香りなども無さそうだった。ひとまず彼女は胸を撫で下ろして、また少しかき混ぜるとさっと用意していた型に流し込んだ。時計の鐘が2時を知らせる。3時の今日限定の特別な御茶会には、恐らく間に合う筈だ。

   * ♡ *

  やっと御茶会の時刻になり、舘の住人達が大広間へと集まって行く。雛伊は完成したチョコレートを持って、パァルの部屋まで訪ねて行った。ちょっと染まった頬を緩ませ、コンコン、とノックをする。

 「 ん、どなた〜? 」
 「 わたくし、……雛伊ですの、 」

  そこまで言うと、部屋の中でばたばたと音がして、途中何かをひっくり返したのかガシャンッ!という音が聞こえた所で扉がばん、と開いた。

 「 雛伊さま〜! 来てくれて嬉しいですっ、!! 」

  ぱあっと明るく笑うパァルに、改めて雛伊は彼女への愛を確認した。ふう、と一呼吸置いて、後ろに隠していたチョコレートを前に出して、慌てつつおずおずと言い掛ける。

 「 えっと、パァル……はい、 」
 「 ッえ!? ひひ雛伊さま、ももももしやこれは、… 」

  目を丸くして期待をいっぱいに湛えた表情で言うパァルに、雛伊はちょっと微笑むと頷いた。

 「 ええ…チョコレート。 ハッピー、バレンタイン。 」
 「 わあ、…!! 此処で食べちゃっても良いですか〜? 」

  嬉しそうに笑って、パァルは答も聞かずに片手に余る程のハート型のチョコレートを、一口ぱくりと口にした。雛伊は予想外な行動に小さくえっ、と呟いたが、とにかく反応を見ようと何もしないでいた。

 「 わあ、美味しい……!! やっぱ雛伊さまが作ってくれたってのもありますけど、本当に甘くてめっちゃ美味しいです〜っ! 雛伊さま、大好き! 」

  パァルがニコニコして抱き着いてくるが、こんなことは日常茶飯事だ。あれ、とも思ったが、効くには時間が必要なのかも知れないと、一先ず普通に接することにした。

 「 ……良かった、…わたくしも大好きよ。 」

  ところが、御茶会が終わっても、明日になっても、一向にパァルに変化はみられなかった。雛伊は首を傾げながらも、今日も変わらない惜しみない愛情を注いでくれるパァルに、幸せによってそんな記憶も少しずつ薄れて行き、今では普通に幸せなカップルとして過ごしているのだった。

 

362:  ◆/pk. hoge:2019/08/17(土) 21:02



 「 ……ねえ、メルトさ…メル。 」

  1時半頃。ヴァレーニエがメルトの部屋を訪ねて、ついこの間2人で決めたメル呼びを早速忘れている所だった。部屋の中からくすくす笑う声が聞こえたと思えば、メルトが嬉しそうに声を上げた。

 「 ふふっ、なぁに? ヴァレちゃん。 入って良いよ〜! 」

  かちゃ、と扉を開けてヴァレーニエが入ると、ベッドの上に座って壁に凭れていたメルトが、此処に座れと言いたげに自分の隣をばんばん叩く。その言葉に甘え、隣に座ると話し出した。

 「 えっと……今日はまあ、貴女も知っての通りバレンタイン、なのだけれど、ね? 」

  かなり詰まった話し方をしている彼女に、メルトはその場で笑いこけそうになりながらもちょっとからかった。

 「 あぁっ、そうらしいね! チョコレートをあげる日らしいけど……別に貰っても仕方ないんだよね。 ほら、出せるしさあ 」

  うんうんと頷いたと思えばへらりと笑い、フォンダンショコラをぽこんと出して、大きい方をヴァレーニエに渡す。ただ、彼女が余りにもショックそうなのを見て、メルトは慌ててつい言ってしまった。

 「 _ッあ、じょ、冗談だよ!? ヴァレちゃんがくれるなら、フォンダンショコラでも嬉しいってば、本当に、 」

  と、笑い始めたのはヴァレーニエだった。

 「 ええ、解ってるわ。 ちゃんとクッキーにしてきたんだから、ほらね? 」

  そう差し出されたバスケットの中のクッキーを見て、悔しいやら嬉しいやらで何も言えなくなったメルトは、取り敢えず一枚摘まんで口に入れた。

 「 んっ…わ、すっごい美味しいんだけど、! さすがヴァレちゃん…! 」
 「 、…! あ、ありがとう…… 」

  嬉しそうに頬を染めるヴァレーニエを見ながら、メルトはぺろりとバスケットいっぱいのクッキーを平らげた。そして、お返しってホワイトデーなんだっけ……まあ、いっか。良いよね?と自己解決して、もう一度フォンダンショコラを出した。そして、またもや悪戯っ気が起き、左手をポケットに入れて中のものを摘まみ、にやっとすると話し掛けた。

 「 ねえねえ、この小瓶の中味、何だと思う? 」
 「 え? っと、何かしら……? 」

  困惑するヴァレーニエに、メルトは楽しそうにけたけた笑うと声を顰めて囁いた。


 「 __実はね、媚薬なんだ。 ヴァレちゃん、掛けて食べてみたりとか、 」


 「 ……しないわよ? そもそも貴女、どうしてそんな物騒な物を持っているの? 簡単には手に入らないと思うのだけれど。」

 「 まあね、入手したのは雛伊ちゃんだから……、このままじゃチョコレートに入れられて食べさせられるパァルちゃんが可哀想だな〜とか思ったから、中味すり替えて来ちゃった。 」

  えへへ、と笑うメルトに対してヴァレーニエには、頭の中が疑問符だらけだった。そんな彼女を見てメルトはくすりとすると、言った。

 「 まあ、細かいことは別にいーじゃん? 要らないなら棄てるだけだし、良いのね? 」

  メルトの余りにも適当な発言に、ヴァレーニエは呆れて思わず笑ってしまった。

 「 もう、本当に貴女って人は……。 ハッピー、バレンタイン? 」

 「 ふふっ、ハッピーバレンタイン! 」

 

363:  ◆/pk. hoge:2019/08/17(土) 21:48



  紅茶 : うぇる兄 / リクくん / 煙羅くん / ヴァレ姉 / レイ姐さん / リコット

  お菓子 : オペラニキ / ココくん / 悠陽 / メルトちゃん / リリィちゃん

  第三陣営 : クザトくん / パァル姐 / 雛伊さん
 
 #第一次銀の匙戦争 #紅茶也 #伽羅まとめ

 

364:  ◆/pk. hoge:2019/08/18(日) 21:49

https://nanos.jp/silverspoonwars/

365:   ◆/pk. hoge:2019/08/19(月) 16:44



  ...っあ! また逢えたやんな、!! ( ぱあっ、手ひら )
 
 どや、寂しかったか? 俺は思ったよりそうでも無かったで〜〜。 ( 首こて / にし )

  ...嘘や。 早めに逢えて良かった、( 眉下げ / ほわあ )

 じゃ、新スレおめでとうな! ( にか、手ひら / 新スレおめでと!! )

 

366:   ◆/pk. hoge:2019/08/19(月) 16:50


  紅茶 : うぇる兄 / ヴァレ姉 / レイ姐さん / リクさん / 煙羅ニキ
  お菓子 : オペラニキ / ココ / メルト / リリィちゃん
  第三陣営 : パァル姐 / 雛伊さん / クザト兄
 
 

367: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/20(火) 22:21



  ( / 此方も初回を投げておきますね、! 改めて宜しくお願いします〜っ🙇♀ )


 ( 鍵も掛けずに独り自室の中で椅子に座り、この前書架から持ってきた本を一心に読む。と、今の振り子時計の鐘は、響きながら舘全体に広がり、3時だということ……即ち、例の戦争の開始が近いことを伝えていた。思わず呼んでいた本を後ろに投げ出し、顔を顰めて大きな溜め息を一つ。いつもの事ながら何処か空気がピリピリしてきたし、本を読むのも集中出来ない。その上、今回という今回は、お菓子一派として例の戦争に参加しなければならないだろう。一体どうしてアイツらはあんな下らないことで争っているんだ、と今までに幾度も繰り返した答えの見付からない疑問が今度も頭に浮かび、苛立ちを感じて軽い歯軋りをして。 / と、目の前の本のカバーが取れかけている。しまった……と慌てて本を拾うと折れた箇所が無いか確認し、傷も折れも無いと判ると一度安堵して先程よりも大きな溜め息を付き )

  はあ……良かった

 >> * ALLさま!

 
    ▲▽▲


  ( / 絡ませて頂きます〜っ! )


 ( 朝から気合いが入り過ぎたかな、寝転んだままちょっと目覚まし時計を視界に入れると指した時刻の早さに目を丸くする。と、言っても彼の気合いが入っているのは戦争についてでは勿論無く、昨日主様に戴いた初めて食べる種類のおせんべいがあるからで。ベッドからでのそっと起き上がりちら、と期待の眼差しで机の上見やると、片手で持つには少し大きめの、如何にも高級そうなおせんべいの袋がそこに。高級感溢れるそのおせんべいを口に入れることを想像するだけでも、この散々な毎日を忘れさせてくれそうな気がしてくる。思わず少し頬緩ませて掴もうとするも、ベッドの上からではギリギリ人差し指しか届かない。もどかしさと苛立ちに少し顔顰め、深く溜息一つ吐くとベッドから降りておせんべいの袋を出来るだけ丁寧に掴み。袋のかさり、と乾いた音でさえも高級感を醸し出しているようで、こくりと息を呑んで早速袋を開けようと両手を構える。しかし寝起きだからか、珍しく興奮している為か、上手く力が入らずに袋が開くことはなく、苛立ちというよりは今度は焦りがやって来る。どうしたっておせんべいを心待ちにした焦った思考で考えた結果、こんな朝っぱらから誰かがいるとは思えないが誰かに開けて貰えたりしないかな、と何時もの自分なら間違いなく出て来ない結論に辿り着き。少しだけそんなことで良いのかと理性が訴えるが、御構い無しにぱっと部屋を出る。 / 廊下をやや小走りに進むと、すぐそこの部屋に誰かの気配。期待してちらりと扉開き覗くと角砂糖の彼がそこに。彼なら大丈夫だろうと感じると安心の為か理性が少し戻って来て、部屋に軽率に飛び込むことは流石に避けそっと入って静かに扉閉じて。そのままソファーの前までつかつか歩くとおせんべいの袋をどうにか片手に持ち替え、彼を見下ろす格好で無表情に )

  __こんな朝に居るとか珍しい、…まあ人のこと言えないけど

 >>42 クザト

 

368: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/20(火) 22:35



  ふふ、カフェイン摂取会って、_

 (  )

  そう、ですね……お任せに興味があったり、します

 >>36 ヴァレ姉


   △▼△


   ( / 此方でも絡ませて頂きますが、御負担であれば蹴って下さいませ〜! )


 (  )

  …何だ、先客が居たんだ

 >>42 クザト君

 

369: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/08/20(火) 23:09


 【 コンビタグ▽リコット 】

 リコット+ウェル= 兄妹 
 リコット+ヴァレーニエ= 
 リコット+レイ= 姉妹
 リコット+煙羅= 
 リコット+リク= 
 リコット+オペラ=  ニックネーム
 リコット+ココ= 
 リコット+メルト= 
 リコット+リリィ= 
 リコット+悠陽= 
 リコット+パァル= 
 リコット+雛伊= 
 リコット+クザト= 
 

370:  ◆/pk. hoge:2019/08/22(木) 15:26



  ふふ、カフェイン摂取会って、_

 (  )

  そう、ですね……お任せに興味があったり、します

 >>36 ヴァレ姉


    △▼△


   ( / 此方でも絡ませて頂きますが、御負担であれば蹴って下さいませ〜! )


 (  )

  …何だ、先客が居たんだ

 >>42 クザト君

 
    ▲▽▲


   ( / 此方でも絡み失礼します! ごちゃごちゃしてますし御負担であればレス蹴りをお願い致します〜っ )


 (  )

  …誰だったかなあ、僕かもね

 >>43 煙羅ニキ


    * * *


  さあ…どうだろうね、

 (  )

  _そんなの違う、全然勝利じゃない


  

371:  ◆/pk. hoge:2019/08/22(木) 15:34




    ( / 絡み失礼します! 御負担であれば蹴って頂くという事で、 )


 (  )

  君のチョイス謎過ぎない、…いつもか

 >>44 ナース姉さん


    △▼△


    ( / 絡みありがとうございました、! )


  __ッ!?

 (  )

  …不思議、君に言われると本当に何か喋ってたみたい

 

372:  ◆/pk. hoge:2019/08/22(木) 15:36




    ( / 絡み失礼します! 御負担であれば蹴って頂くという事で、 )


 (  )

  君のチョイス謎過ぎない、…いつもか

 >>44 ナース姉さん


    △▼△


    ( / 絡みありがとうございました、! )


  __ッ!?

 (  )

  …不思議、君に言われると本当に何か喋ってたみたい

 >>44 メルト

 

373:  ◆/pk. hoge:2019/08/22(木) 15:52



  ( / 此方も初回を投げておきますね、! 改めて宜しくお願いします〜っ🙇♀ )


 ( 鍵も掛けずに独り自室の中で椅子に座り、この前書架から持ってきた本を一心に読む。と、今の振り子時計の鐘は、響きながら舘全体に広がり、3時だということ……即ち、例の戦争の開始が近いことを伝えていた。思わず呼んでいた本を後ろに投げ出し、顔を顰めて大きな溜め息を一つ。いつもの事ながら何処か空気がピリピリしてきたし、本を読むのも集中出来ない。その上、今回という今回は、お菓子一派として例の戦争に参加しなければならないだろう。一体どうしてアイツらはあんな下らないことで争っているんだ、と今までに幾度も繰り返した答えの見付からない疑問が今度も頭に浮かび、苛立ちを感じて軽い歯軋りをして。 / と、目の前の本のカバーが取れかけている。しまった……と慌てて本を拾うと折れた箇所が無いか確認し、傷も折れも無いと判ると一度安堵して先程よりも大きな溜め息を付き )

  はあ……良かった

 >> * ALLさま!

 
    ▲▽▲


  ( / 絡ませて頂きます〜っ! )


 ( 朝から気合いが入り過ぎたかな、寝転んだままちょっと目覚まし時計を視界に入れると指した時刻の早さに目を丸くする。と、言っても彼の気合いが入っているのは戦争についてでは勿論無く、昨日主様に戴いた初めて食べる種類のおせんべいがあるからで。ベッドからでのそっと起き上がりちら、と期待の眼差しで机の上見やると、片手で持つには少し大きめの、如何にも高級そうなおせんべいの袋がそこに。高級感溢れるそのおせんべいを口に入れることを想像するだけでも、この散々な毎日を忘れさせてくれそうな気がしてくる。思わず少し頬緩ませて掴もうとするも、ベッドの上からではギリギリ人差し指しか届かない。もどかしさと苛立ちに少し顔顰め、深く溜息一つ吐くとベッドから降りておせんべいの袋を出来るだけ丁寧に掴み。袋のかさり、と乾いた音でさえも高級感を醸し出しているようで、こくりと息を呑んで早速袋を開けようと両手を構える。しかし寝起きだからか、珍しく興奮している為か、上手く力が入らずに袋が開くことはなく、苛立ちというよりは今度は焦りがやって来る。どうしたっておせんべいを心待ちにした焦った思考で考えた結果、こんな朝っぱらから誰かがいるとは思えないが誰かに開けて貰えたりしないかな、と何時もの自分なら間違いなく出て来ない結論に辿り着き。少しだけそんなことで良いのかと理性が訴えるが、御構い無しにぱっと部屋を出る。 / 廊下をやや小走りに進むと、すぐそこの部屋に誰かの気配。期待してちらりと扉開き覗くと角砂糖の彼がそこに。彼なら大丈夫だろうと感じると安心の為か理性が少し戻って来て、部屋に軽率に飛び込むことは流石に避けそっと入って静かに扉閉じて。そのままソファーの前までつかつか歩くとおせんべいの袋をどうにか片手に持ち替え、彼を見下ろす格好で無表情に )

  __こんな朝に居るとか珍しい、…まあ人のこと言えないけど

 >>42 クザト

 
    ▲▽▲


 (  )

  ……俺なんだけど、忘れられてんなら自室帰るわ

 >>43 煙羅ニキ
 

374:  ◆/pk. hoge:2019/08/22(木) 15:57




    ( / 絡み失礼します〜っ! )


  ッ……

 (  )

  _要るならこれ飲め、

 >>44 ミント


    △▼△


    ( / 絡み失礼します、! 御負担になるようなら蹴って下さいませ! )


 (  )

  …そんなんで平和になってたら彼奴らとっくの昔に戦争なんか止めてるだろうが


 >>44 メルト

 

375:  ◆/pk. hoge:2019/08/22(木) 21:04




    ( / 絡み失礼します〜っ! )


  ッ……

 ( 珍しく耐えられないくらいに喉が渇いた。リビングには誰も居ないことを確認して、一人で適当に紅茶を淹れ。茶葉も砂糖やミルクの量も気にしたことはないけれど、香りが何となく良いことから今日は上手くいった気がする…。零さないようにそうっと持ってくるとテーブルに置いてソファーにどかっと座り、一口啜ったところで誰かの声がして。誰か、いや…どう考えてもミントの小娘。面倒な奴が来たなと思えば、先程までの心なしか満足気だった表情は消えて、ぐっと顔を顰め。相変わらず自由な彼女を視界の端に見れば、苛立ち紛れに溜息一つ吐いて折角上手くいった紅茶をぐい、と相手に差し出すと )

  _飲む物が要るならこれ飲め、俺帰る

 >>44 ミント


    △▼△


    ( / 絡み失礼します、! 御負担になるようなら蹴って下さいませ! )


 ( 適当に廊下を歩いていて、ふと窓の外を見やると。…雨でも降りそうな曇り空、か。正直どんな天気だろうと怠いのには変わりないとはいえ、気圧の変化は単純に身体がついて行かない。自室に戻るか、いつもの場所ならまだマシだと信じたいと思い、元来た道を引き返す途中で。何となく窓をずっと眺めながら歩いていた為に、少し遠目まで何となく見える。そこは確かテラスだった……テラスで子供かの様にはしゃぐ奴?少し眉顰め指折り考えてみるも、候補が多過ぎると思えば断念して首振り。そのまま進めばテラスの前まで着き、好奇心…と言うよりかはさっきの答を求めてちらりとテラスを覗くと、フォンダンショコラのちびっ娘。何やら喚いているが、俺には関係無い…そう考えていた筈が、相手の言葉に思わず少し言葉が漏れて )

  …そんなんで平和になってたら彼奴ら、とっくの昔に戦争なんか止めてるだろうが


 >>44 メルト

 

376:  ◆/pk. hoge:2019/08/22(木) 21:57



  ふふ、カフェイン摂取会って、_

 ( 二つ返事でぱっと応えて貰えたと思えば、続く思い掛けない言葉に少し声上げ口元に手当て笑って上記。ただ、勿論間違ってはいないだろうけど、そういう言い方をされると断られたのかと思ったりしてしまって少し驚いた。とはいえ、どうせ真夜中。カフェイン摂取会をしようが、このまま別れようが、眠れないのは変わらないだろうし、ね。相手の彼女も、声色を窺うに嬉しそうな感じがするし、提案してみたのはかなり正解だったのではなかろうか。そんなことを考えていたら、危うく相手の言葉を聞き逃しかけて。どうにか拾った言葉を何故だかちょっと噛み締めてみてから、ぱっと思いつく茶葉を答えようとする。しかしそれでは、折角開いた摂取会…もとい御茶会があまり面白くない。特別感を求めて一度言葉を呑み込み、何だか悪戯っぽくに、と笑いかけると下記 )

  そう、ですね……お任せに興味があったり、します

 >>36 ヴァレ姉


    △▼△


   ( / 此方でも絡ませて頂きますが、御負担であれば蹴って下さいませ〜! )


 (  )

  …何だ、先客が居たんだ

 >>42 クザト君

 
    ▲▽▲


   ( / 此方でも絡み失礼します! ごちゃごちゃしてますし御負担であればレス蹴りをお願い致します〜っ、 )


 ( 一階でひとり御茶会中、玄関から反響する声が。彼の探す対象は確か……だった気がするけれど、当人は恐らく何処かへ行ってしまっただろう。しかし本人も誰か忘れているらしいし、戦争まではかなり時間があるし、このまま適当なこと言ってついて行けないかなあ。そんなちょっとした好奇心にちょっとカップを置くと部屋から顔覗かせて、届くように少し大きめの声で )

  ……誰だったかなあ、僕かもね

 >>43 煙羅ニキ


    * * *


  さあ…どうだろうね、

 ( 何だろうか、さっきから全て相手に流されて喋っている気がする。何もかもが相手の言う通りな気がしなくもないのがどうしても引っかかる。特に戦争中でもないし、何がある訳でも無いけれど、何だか曖昧な劣等感を感じてふい、と目逸らすと語気弱く濁して上記 / 突然の陽射しにやや目細めると、雰囲気が変わったな、と何となく感じる。相手の言葉にやっぱり此奴より自分が劣ってることは無いんだろうな、そんな謎の優越感と内容に対しての苛立ちが混ざったりして、こくりと息を呑んでからやや相手睨むと下記 )

  _そんなの違う、全然勝利じゃない

 >>43 ココ

  

377:  ◆/pk. hoge:2019/08/22(木) 22:14




    ( / 絡み失礼します! 御負担であれば蹴って頂くという事で、 )


 ( 自室で適当に横になって、目を開けたり閉じたり、眠りはせずに。_と、突然耳にするのはミントのあの子の声。戦争開始はまだだけど、それまで身体を鈍らせとくのもどうだろう、そんなことを思うとばっとベッドから起き上がり、ひょこ、と部屋から顔覗かせて。楽しそうな彼女に、今回は優しくしてくれないかと言ってみたりしようか、それとも…とか適当に理屈をつけて、進んで行く相手を追い掛けて。やっとリビングに着くと、およそ食べ合わせるには無理がありそうな組み合わせに少し眉顰め、途中で溜息と共に笑いを交えつつ下記述べ )

  君のチョイス謎過ぎない、…いつもか

 >>44 ナース姉さん


    △▼△


    ( / 絡みありがとうございました、! )


  __ッ!?

 (  )

  …不思議、君に言われると本当に何か喋ってたみたい

 >>44 メルト

 

378:  ◆/pk. hoge:2019/08/22(木) 22:32




    ( / 絡み失礼します! 御負担であれば蹴って頂くという事で、 )


 ( 自室で適当に横になって、目を開けたり閉じたり、眠りはせずに。_と、突然耳にするのはミントのあの子の声。戦争開始はまだだけど、それまで身体を鈍らせとくのもどうだろう、そんなことを思うとばっとベッドから起き上がり、ひょこ、と部屋から顔覗かせて。楽しそうな彼女に、今回は優しくしてくれないかと言ってみたりしようか、それとも…とか適当に理屈をつけて、進んで行く相手を追い掛けて。やっとリビングに着くと、およそ食べ合わせるには無理がありそうな組み合わせに少し眉顰め、途中で溜息と共に笑いを交えつつ下記述べ )

  君のチョイス謎過ぎない、…いつもか

 >>44 ナース姉さん


    △▼△


    ( / 絡みありがとうございました、! )


  __ッ!?

 ( さっきまでの、紅茶の美味しさに幸福感の溢れた表情は何処へやら、突然の声にびくりと身体震わせフォンダンショコラの彼女の顔怯えたように見つめて。まあとにかく紅茶を零さなくて良かった、と安堵しつつカップをソーサーに戻すと、「 いや、そういう問題じゃあ、 」ともごもごと俯いて呟いた言葉は紅茶の表面にごく弱い波を起こして消えた。次の相手の行動を見るだけ見ようと思い視線追い掛けると、自分の結構なお気に入りのティーセットが使用されている。各々個性豊かであり異常が日常茶飯事なこの館とはいえ、中々に衝撃な光景に少しだけ息を呑み。そのまま当然のように彼女の手元にぽんと収まるカップに、とうとう諦めたのかすっと目を伏せると自分も一口啜った後で、カップは持ったままちらり上目遣いに呟くように )

  …不思議、君に言われると本当に何か喋ってたみたい

 >>44 メルト

 

379:  ◆/pk. hoge:2019/08/22(木) 22:43



  ふふ、カフェイン摂取会って、_

 ( 二つ返事でぱっと応えて貰えたと思えば、続く思い掛けない言葉に少し声上げ口元に手当て笑って上記。ただ、勿論間違ってはいないだろうけど、そういう言い方をされると断られたのかと思ったりしてしまって少し驚いた。とはいえ、どうせ真夜中。カフェイン摂取会をしようが、このまま別れようが、眠れないのは変わらないだろうし、ね。相手の彼女も、声色を窺うに嬉しそうな感じがするし、提案してみたのはかなり正解だったのではなかろうか。そんなことを考えていたら、危うく相手の言葉を聞き逃しかけて。どうにか拾った言葉を何故だかちょっと噛み締めてみてから、ぱっと思いつく茶葉を答えようとする。しかしそれでは、折角開いた摂取会…もとい御茶会があまり面白くない。特別感を求めて一度言葉を呑み込み、何だか悪戯っぽくに、と笑いかけると下記 )

  そう、ですね……お任せに興味があったり、します

 >>36 ヴァレ姉


    △▼△


   ( / 此方でも絡ませて頂きますが、御負担であれば蹴って下さいませ〜! )


 ( あれ、自分の時計がズレてるのか。そう思う程には時計の指す時刻は早くて、一気に目覚めが来てしまった。仕方ないし部屋を出て、暫くの間館内を彷徨うとリビングに辿り着き。どうせ此処も誰もいないだろうけど。諦め半分に扉を開けるとソファーの上には角砂糖の彼。やっと起きてる人がいた、そう思い頬緩みつつも声色が面白くなさそうなのは、相手が相手だからだろうか、きっとそうなのだろう。 )

  …何だ、先客が居たんだ

 >>42 クザト君

 
    ▲▽▲


   ( / 此方でも絡み失礼します! ごちゃごちゃしてますし御負担であればレス蹴りをお願い致します〜っ、 )


 ( 一階でひとり御茶会中、玄関から反響する声が。彼の探す対象は確か……だった気がするけれど、当人は恐らく何処かへ行ってしまっただろう。しかし本人も誰か忘れているらしいし、戦争まではかなり時間があるし、このまま適当なこと言ってついて行けないかなあ。そんなちょっとした好奇心にちょっとカップを置くと部屋から顔覗かせて、届くように少し大きめの声で )

  ……誰だったかなあ、僕かもね

 >>43 煙羅ニキ


    * * *


  さあ…どうだろうね、

 ( 何だろうか、さっきから全て相手に流されて喋っている気がする。何もかもが相手の言う通りな気がしなくもないのがどうしても引っかかる。特に戦争中でもないし、何がある訳でも無いけれど、何だか曖昧な劣等感を感じてふい、と目逸らすと語気弱く濁して上記 / 突然の陽射しにやや目細めると、雰囲気が変わったな、と何となく感じる。相手の言葉にやっぱり此奴より自分が劣ってることは無いんだろうな、そんな謎の優越感と内容に対しての苛立ちが混ざったりして、こくりと息を呑んでからやや相手睨むと下記 )

  _そんなの違う、全然勝利じゃない

 >>43 ココ

  

380:  ◆/pk. hoge:2019/08/22(木) 22:51



  ( / 此方も初回を投げておきますね、! 改めて宜しくお願いします〜っ🙇♀ )


 ( 鍵も掛けずに独り自室の中で椅子に座り、この前書架から持ってきた本を一心に読む。と、今の振り子時計の鐘は、響きながら舘全体に広がり、3時だということ……即ち、例の戦争の開始が近いことを伝えていた。思わず呼んでいた本を後ろに投げ出し、顔を顰めて大きな溜め息を一つ。いつもの事ながら何処か空気がピリピリしてきたし、本を読むのも集中出来ない。その上、今回という今回は、お菓子一派として例の戦争に参加しなければならないだろう。一体どうしてアイツらはあんな下らないことで争っているんだ、と今までに幾度も繰り返した答えの見付からない疑問が今度も頭に浮かび、苛立ちを感じて軽い歯軋りをして。 / と、目の前の本のカバーが取れかけている。しまった……と慌てて本を拾うと折れた箇所が無いか確認し、傷も折れも無いと判ると一度安堵して先程よりも大きな溜め息を付き )

  はあ……良かった

 >> * ALLさま!

 
    ▲▽▲


  ( / 絡ませて頂きます〜っ! )


 ( 朝から気合いが入り過ぎたかな、寝転んだままちょっと目覚まし時計を視界に入れると指した時刻の早さに目を丸くする。と、言っても彼の気合いが入っているのは戦争についてでは勿論無く、昨日主様に戴いた初めて食べる種類のおせんべいがあるからで。ベッドからでのそっと起き上がりちら、と期待の眼差しで机の上見やると、片手で持つには少し大きめの、如何にも高級そうなおせんべいの袋がそこに。高級感溢れるそのおせんべいを口に入れることを想像するだけでも、この散々な毎日を忘れさせてくれそうな気がしてくる。思わず少し頬緩ませて掴もうとするも、ベッドの上からではギリギリ人差し指しか届かない。もどかしさと苛立ちに少し顔顰め、溜息一つ吐くとベッドから降りておせんべいの袋を出来るだけ丁寧に掴み。袋のかさり、と乾いた音でさえも高級感を醸し出しているようで、こくりと息を呑んで早速袋を開けようと両手を構える。しかし寝起きだからか、珍しく興奮している為か、上手く力が入らずに袋が開くことはなく、苛立ちというよりは今度は焦りがやって来る。どうしたっておせんべいを心待ちにした焦った思考で考えた結果、こんな朝っぱらから誰かがいるとは思えないが誰かに開けて貰えたりしないかな、と何時もの自分なら間違いなく出て来ない結論に辿り着き。少しだけそんなことで良いのかと理性が訴えるが、御構い無しにぱっと部屋を出る。 / 廊下をやや小走りに進むと、すぐそこの部屋に誰かの気配。期待してちらりと扉開き覗くと角砂糖の彼がそこに。彼なら大丈夫だろうと感じると安心の為か理性が少し戻って来て、部屋に軽率に飛び込むことは流石に避けそっと入って静かに扉閉じて。そのままソファーの前までつかつか歩くとおせんべいの袋をどうにか片手に持ち替え、彼を見下ろす格好で無表情に )

  __こんな朝に居るとか珍しい、…まあ人のこと言えないけど

 >>42 クザト

 
    ▲▽▲


 ( 今日の買い出し担当が自分だというのは、朝からしっかりと気付いていた。行かないで放って置く手もあるが、後が面倒な奴がペアだと困るし、偵察にだけでも行ってやるかと腰を上げ。しかし、突然館内にびんびんと響く声に、どうにか此処まで来たというのに行く気が一気に消えて行くのをありありと感じる。はあ、とわざとらしく溜め息一つ吐くと、彼の目の前まで歩いて行き珍しく苛立ちを全く隠さずに言えば、戻りかけて )

  ……俺なんだけど、忘れられてんなら自室帰るわ

 >>43 煙羅
 

381:  ◆/pk. hoge:2019/08/23(金) 21:14


  リコット >>378-379 

  悠陽 >>380 >>375
 

382:  ◆/pk. hoge:2019/08/23(金) 22:02




   ( / 絡み失礼します〜っ! )


  ッ……

 ( 珍しく耐えられないくらいに喉が渇いた。リビングには誰も居ないことを確認して、一人で適当に紅茶を淹れ。茶葉も砂糖やミルクの量も気にしたことはないけれど、香りが何となく良いことから今日は上手くいった気がする…。零さないようにそうっと持ってくるとテーブルに置いてソファーにどかっと座り、一口啜ったところで誰かの声がして。誰か、いや…どう考えてもミントの小娘。面倒な奴が来たなと思えば、先程までの心なしか満足気だった表情は消えて、ぐっと顔を顰め。相変わらず自由な彼女を視界の端に見れば、苛立ち紛れに溜息一つ吐いて折角上手くいった紅茶をぐい、と相手に差し出すと )

  _飲む物が要るならこれ飲め、俺帰る

 >>44 ミント


    △▼△


   ( / 絡み失礼します、! 御負担になるようなら蹴って下さいませ! )


 ( 適当に廊下を歩いていて、ふと窓の外を見やると。…雨でも降りそうな曇り空、か。正直どんな天気だろうと怠いのには変わりないとはいえ、気圧の変化は単純に身体がついて行かない。自室に戻るか、いつもの場所ならまだマシだと信じたいと思い、元来た道を引き返す途中で。何となく窓をずっと眺めながら歩いていた為に、少し遠目まで何となく見える。そこは確かテラスだった……テラスで子供かの様にはしゃぐ奴?少し眉顰め指折り考えてみるも、候補が多過ぎると思えば断念して首振り。そのまま進めばテラスの前まで着き、好奇心…と言うよりかはさっきの答を求めてちらりとテラスを覗くと、フォンダンショコラのちびっ娘。何やら喚いているが、俺には関係無い…そう考えていた筈が、相手の言葉に思わず少し言葉が漏れて )

  …そんなんで平和になってたら彼奴ら、とっくの昔に戦争なんか止めてるだろうが


 >>44 メルト

 
    ▲▽▲


   ( / リリィちゃんは此方で絡ませて頂きます〜っ! )


 ( 戦争までは、少しまだ時間に余裕がある。今ならまだ誰もいない筈だという考えのもと、飲み物を求めてキッチンへ。キッチンに誰も居ないことを確かめてそっと入ると、あまり丁寧には扱わない為所々欠けたり傷付いたりしている自分のティーセットをぱっと取り出す。紅茶で良いか、と適当な茶葉を選んだ所で、この前誰かがこの茶葉にはミルクティーが一番だとか言っていた事を思い出す。普段滅多な事でも無ければ、ミルクティーなんてわざわざ作らないのだが、折角ならと一手間を掛けてみて。美味しそうなミルクの香りが立ち昇ると、時々ならミルクティーも悪くないのかという気分にさせられる。そのままカップを持って、自分の部屋で飲むかな……と歩き出すと、途中ブラックコーヒーに挑戦するエディブルフラワーの妹を見つけて。彼奴、大抵自室の中の俺にさえアレを見つけられるのは1回2回じゃないってのに。しかも毎回失敗しているし、本当に何がしたいんだか。つかつか彼女に歩み寄ると背中側から自分のカップの反対側の手を伸ばし、相手の分のカップを取ると平然と一口飲み )

  _飲めないのに余計な事してんじゃねぇ、

 >>47 リリィ

  

383:  ◆/pk. hoge:2019/08/23(金) 22:41




    ( / 絡み失礼します! 御負担であれば蹴って頂くという事で、 )


 ( 自室で適当に横になって、目を開けたり閉じたり、眠りはせずに。_と、突然耳にするのはミントのあの子の声。戦争開始はまだだけど、それまで身体を鈍らせとくのもどうだろう、そんなことを思うとばっとベッドから起き上がり、ひょこ、と部屋から顔覗かせて。楽しそうな彼女に、今回は優しくしてくれないかと言ってみたりしようか、それとも…とか適当に理屈をつけて、進んで行く相手を追い掛けて。やっとリビングに着くと、およそ食べ合わせるには無理がありそうな組み合わせに少し眉顰め、途中で溜息と共に笑いを交えつつ下記述べ )

  君のチョイス謎過ぎない、…いつもか

 >>44 ナース姉さん


    △▼△


    ( / 絡みありがとうございました、! )


  __ッ!?

 ( さっきまでの、紅茶の美味しさに幸福感の溢れた表情は何処へやら、突然の声にびくりと身体震わせフォンダンショコラの彼女の顔怯えたように見つめて。まあとにかく紅茶を零さなくて良かった、と安堵しつつカップをソーサーに戻すと、「 いや、そういう問題じゃあ、 」ともごもごと俯いて呟いた言葉は紅茶の表面にごく弱い波を起こして消えた。次の相手の行動を見るだけ見ようと思い視線追い掛けると、自分の結構なお気に入りのティーセットが使用されている。各々個性豊かであり異常が日常茶飯事なこの館とはいえ、中々に衝撃な光景に少しだけ息を呑み。そのまま当然のように彼女の手元にぽんと収まるカップに、とうとう諦めたのかすっと目を伏せると自分も一口啜った後で、カップは持ったままちらり上目遣いに呟くように )

  …不思議、君に言われると本当に何か喋ってたみたい

 >>44 メルト

 
    ▲▽▲


   ( / リクくん〜は此方で絡み失礼致します、! 御負担でしたら蹴りをお願い致します! )


 ( 館内をふらりと散歩中、かつりかつりとした足音の中にぱさりと軽い音を耳にして。ん、と振り返ると食堂の扉。ちょっとした好奇心に駆られて、まるで宝箱のように扉をぱかり。ちらりと覗くと、転がったティッシュとエディブルフラワーの兄の彼。先程の音の正体はコレか…よりにもよってかなり面倒な人の元に来ちゃったなあ、そう思うと溜め息一つ。かといって戻るのも癪でそのまま少し状況眺めていると、動かない様子の相手に思わず言葉が付いて )

  __いや拾わないんですか、

 >>49 リクさん

 

384:  ◆/pk. hoge:2019/08/24(土) 21:44



    __辞書でだけ。
        
 >>2-5
 

385:  ◆/pk. hoge:2019/08/24(土) 21:45



  前スレ:
  【】

  12スレ目 / スレタイ:
  syudouP キャラバン
 
  △▼

 
   ルール並びに留意事項:

 * 乱入・おめレス>>995まで大歓迎
 * 荒らし・成り済ましお断り
 * 萌え&愚痴、謎レス多め
 * hoge進行の時はhogeて頂けたら嬉しい
 * 専スレ依頼はお控え下さい…(・ω・`)
 
 

386:  ◆/pk. hoge:2019/08/24(土) 21:48



   __イヤになってしまう。
        
 >>2-5
 

387:  ◆/pk. hoge:2019/08/24(土) 21:54



  前スレ:
  【https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1565874970/l50

  12スレ目 / スレタイ:
  syudouP キャラバン
 
  △▼

 
   ルール並びに留意事項:

 * 乱入・おめレス>>995まで大歓迎
 * 荒らし・成り済ましお断り
 * 萌え&愚痴、謎レス多め
 * hoge進行の時はhogeて頂けたら嬉しい
 * 専スレ依頼はお控え下さい…(・ω・`)
 
 

388:  ◆/pk. hoge:2019/08/24(土) 22:32



    「 分かりますよぅ 」

 #第二次銀の匙戦争 #ミンココ #紅ミン() #ヤンデレ…? #ココくんのキャラ壊(泣) #ミントちゃんのキャラ壊(号泣)


   * * *


  「 _なあおまえッ、もう少し優しく出来ねェのかよ、 」

 毎度のこととはいえ、此奴の怪我の治療はかなり痛い。優しくして欲しいなんて本当は死んでも言いたくないが、痛いのは嫌いだ。だから出来るだけ怪我はしたくないのだが、今回は自分に非は無いと、思う。いつの間に紅茶の彼奴ら、あんなに協力するようになったんだ。目をちょっと瞑ると、戦争から大分たった今でもありありと思い返される。


  __時は3時20分。自分達がかなり優勢であり、少なくともお菓子一派は全員勝ちを確信していた…筈だ。そう油断していたからだろう、エディブルフラワーの兄の奴に迂闊にも瞬きされ、一瞬出来た隙にアールグレイに滅多に使わない魔法を掛けられる。彼奴の魔法…正直覚えていなかったけれど、身体が痺れる感覚に陥るとあ、と思い出した。と同時に後悔と焦りが押し寄せて来て、周りを見るのも忘れていた。杏と氷の球が同時に飛んで来たと思えば、気が付いたらおれは左脚に怪我を負った状態で倒れていたのだった。 …そういや、後でオペラが見た所に因れば、貴公子はフォンダンショコラと戦っていて、他の奴らは傍観してたらしい。そこまでしておれを倒したかったのだろうか。


  「 …んふ、大変だったのですね〜? 」

 突然のミントの声に、無意識に口に出していたのか?と慌てた。しかし、相変わらずにこにこしながらふわふわと続けた彼女の言葉に、何だかそんなことを超えて空恐ろしくなった。

  「 分かりますよぅ、こーさまのことちゃんと見てればぁ〜。 」

 …何だ此奴、おれの心を読んでいるとでもいうのか? 困惑するおれを他所に、ミントはうっとりとした表情で治療の葉を押し付ける。正直に言えば相変わらずとんでもなく痛いが、最早異議を唱える気力も失くしてしまった。あまり言及しても何も得られないことは、心の何処かで判っていたのだと思う。それでも一応、綺麗に傷が癒えて行くのはわかる。やがて全ての傷が治癒され終わった。傷のあった所がまだ痛むが、とにかくおれは、この良く分からない奴から早い所逃げたかった。

  「 …じゃ、どうも……。 」
  「 はぁい〜。 また何かあったら来て下さいね〜。 」

 二度と来るかよ、と心の中で呟き此奴の自室からさっさと出て来た。今回こそは本気でもう傷は作りたく無い。


  __しかし、その日からおれは何故だか毎日あの部屋に行く羽目になってしまった。


    * * *


 ココ達……もといお菓子一派と第三陣営が寝静まった午前一時。紅茶一派とミントが、大広間の隅に固まってひっそりと喋っている。

  「 …ねぇ、まだやるつもりなの? 」
  「 当たり前、って言われるのが解ってて何で聞くかな 」
  「 あの、そろそろわたし、抜けても良いかしら_いえ、冗談よ 」
  「 というよりあのお菓子一派、全く靡かないなんて事があるのか… 」
  「 あるんじゃないかなぁ? 間違いなくココくんの好みにミントちゃんは入ってないもの。 」

 思い思いに適当な事を喋る紅茶一派達に、くすくす笑ってミントが言う。

  「 もう〜。 皆さま、みんとが好きだから協力してくれているのでしょう〜〜? それなら、みんとの言う通りにしていてくれれば良いのですよ〜。 」

  「 …まあ、ね 」

 誰が最初だったかは分からないが、誰かが頷くと同時に全員が肯定的な返事をする。それを見たミントが満足そうに笑うと、少し声のトーンを低めて嬉しそうに呟いた。


  「 ……こーさま、…分かりますよぅ。 だって、みんとが仕組んだのですもの。ね、凄いでしょう? みんとのこと、好きになって下さいよぅ…? 」

 

389:  ◆/pk. hoge:2019/08/25(日) 15:34



   ( / 酉の件把握です〜〜◎ )


  …ん、ありがとうございます

 (  )

  あれ、いつも負けるなんて論外って仰ってるじゃないですか

 >>54 レイ姐さん

 
    △▼△

 
  効果までぴったりですね、勿論戴きますよ

 (  )

  そうですね…… * なんか如何ですか?

 >>56 ヴァレ姉


    ▲▽▲


  ……まあね

 (  )

  そんな非現実的な理論を展開されても、

 >>57 ココ


    △▼△


  そう、だね…

 (  )

  _何だ、良いんだ

 >>58 うぇる兄


    ▲▽▲


 (  )

  __ッあ、まずい……、 …え?

 >>59 オペラニキ


  △▼△


 (  )

  __解った、早めに行く

 >>60 煙羅ニキ

 

390:  ◆/pk. hoge:2019/08/25(日) 15:41



  え、は?

 (  )

  ……ああ、まあな

 >>56 ヴァレーニエ


    △▼△


  …謝られても困る、行かないからな

 (  )

  奢らなくても良い……行くからこの手を離せ

 >>60 煙羅

 

391:  ◆/pk. hoge:2019/08/25(日) 15:42



   >>389 リコット
   >>390 悠陽

 

392:  ◆/pk. hoge:2019/09/09(月) 21:47

  

  え、は?

 ( 突然開く扉と人影に、身構える間もなくただ目を丸くするばかり。思わずまた取り落としそうになった本をしっかりと抱き留め直すと人影をもう一度確認して。あまり人間の認識をしたことがないから記憶がはっきりしないが、彼女は確か、ロシアンティーの娘。状況が全く掴めないで慌てる自分がどうしても苛立ち頭を振ると、相手の言葉を耳にしてきょとんとして。本は全部良いものに決まっているだろうが…といった言葉は飲み込み、敢えて個人部屋侵入罪にも触れずに雑な返答をして )

  ……ああ、まあな

 >>56 ヴァレーニエ


    △▼△


  …謝られても困る、行かないからな

 ( 行かないと言っているのに謝られても何だか呵責を感じるじゃあないか。くっと睨み付けながら吐き捨てるように上記。と、帰ろうとした途端に腕を掴まれ、振りほどこうとするも普段ちゃんと戦ってもいないのに大した力も出るわけではなくて。これは行かなければならないらしい、そう思うと溜め息混じりに )

  奢らなくても良い……行くからこの手を離せ

 >>60 煙羅

 

393: 君影草 ◆2g hoge:2019/09/11(水) 22:53






  「 もう、おにーちゃんおねーちゃん達。 仲良くしようよ、ね? 」

  


  お菓子一派 : あられ
  性別 : ♀
   名前 : あられ
  見た目年齢 : 8y


  


  容姿 :
  焦げ茶の髪は肩にばっさりかかるくらいで、下でツインテール。走るとぴょこぴょこ揺れたり。前髪は左に流して、ぱっちんとピン留め。肌は白いけれど、ただ色白なだけ。頬はほんのり赤い。瞳はあっちもこっちも、常に何処かを見ていて、何かを探している。兄譲りか、青色。
  白のシャツの上に、黄色のオーバーオール。動きやすいから本人は気に入ってるらしい。靴はおにーちゃんと色違いを求めたけど、見つからなかったから種類の違う黄緑のスニーカー。ただ、まだ紐が苦手なので誰かに頼むこともしばしば。


    性格 :
  すぐあっちこっち行って、なぜか一瞬で戻って来る。走るのすき。みんなが楽しくなれるように、みんな仲良くなれると良いなと本気で思っている、らしい。天真爛漫とかがぴったりなの…かも? 館の住人みんな大好き、おにーちゃんは特にね。苦手なものは辛いものと、銀の匙戦争。辛いものは単純にまだ食べられないんだね。戦争は、いつも仲良くしてくれるおにーちゃんおねーちゃん達が怖くなったりするから、嫌らしい。戦争の時間はだいたいむすっとして、部屋の隅で何かを弄ってる。本は好きらしいけど、お喋りの方が好きだからあんまり読まない。


    魔法 :
  涙があられになる。あられは食用か爆弾があるけれど、コントロールが出来ないのでどちらかわからず危険。


    備考 :
  一人称わたし、二人称は名前の後におにーちゃんかおねーちゃん。悠陽の妹。お誕生日は悠陽と同じという奇跡。11/7だよ。


 

394: 君影草 ◆/pk. hoge:2019/09/17(火) 21:35



   ( / 酉の件把握です〜〜◎ )


  …ん、ありがとうございます

 (  )

  あれ、いつも負けるなんて論外って仰ってるじゃないですか

 >>54 レイ姐さん

 
    △▼△

 
  効果までぴったりですね、勿論戴きますよ

 (  )

  そうですね…… * なんか如何ですか?

 >>56 ヴァレ姉


    ▲▽▲


  ……まあね

 (  )

  そんな非現実的な理論を展開されても、

 >>57 ココ


    △▼△


  そう、だね…

 (  )

  _何だ、良いんだ

 >>58 うぇる兄


    ▲▽▲


 (  )

  __ッあ、まずい……、 …え?

 >>59 オペラニキ


  △▼△


 ( まさか、こんなに呆気なく計画が成功するとは、ね。何だか拍子抜けした感じがして、くすりとひと息。そう思ったのだけれど、買い物の荷物が多そう…つまりまあ重そうな雰囲気に、これは策に溺れたかなぁ……なんてちょっと違うような事を思って苦笑したり。とはいえ、言ってしまったものは仕方がない。机にばんっと両手突いて立ち上がると、カップを危なっかしく片付けた後で部屋目指して小走りしながら、 )

  __解った、早めに行く

 >>60 煙羅ニキ

 

395: 君影草 ◆/pk. hoge:2019/09/17(火) 21:57



   ( / 酉の件把握です〜〜◎ )


  ん、……ありがとう、ございます

 ( 相手が相手な訳だし、解ってはいたけれど。それでもやっぱり、こんなにぱっと表情が変わるほど歓迎されるのは嬉しさが込み上げて来て、思わず緩んだ頬と瞳からはわぁいとかやったあとかそんな言葉が出かけ。と、それらのあまりの子供っぽさに気付けばやや慌て、きゅっと呑み込むとちょっと苦笑いを浮かべ。そのままお礼まで言おうとしたけれど、舌が縺れて一瞬固まる。何とか言い終わった後も、何とも言えない表情を湛えながら少しの間押し黙っていたり。それから恐ろしく早く、確実に上って来る恥ずかしさを吹き飛ばすようにやや乱暴に近くの椅子の背もたれを引くと、そっと座って自分のカップをちょっと危なっかしく貰って。一口啜ると一息ほう、とつきながら目細め愉しそうに下記 )

  あれ、いつも負けるなんて論外って仰ってるじゃないですか

 >>54 レイ姐さん

 
    △▼△

396: 君影草 ◆2g hoge:2019/09/17(火) 22:15


   ▲▽▲


  ……まあね

 ( 相手の言うことは有り得ないし、本人もそれは理解できる筈。と、訝しげな表情で考えた所で、つまりそれは皮肉という名前が付くのでは……とまで思い付くと相手に対してかは定かではなくても苛立ったりしてくっと目逸らし。相手の話はまあ間違ってはいない……ような気がしなくもない、けれど。反発心しか起こらない感情を目逸らしたままで出来るだけ抑える。理性からすれば、どれだけ反論したとしても、バカらしいと思う自分が何処かにいる。それでも溢れてくる感情は、下記の言葉を溢れさせた )

  そんな非現実的な理論を展開されても、

 >>57 ココ

 

397: 君影草 ◆2g hoge:2019/09/17(火) 22:23


 ( まさか、こんなに呆気なく計画が成功するとは、ね。何だか拍子抜けした感じがして、くすりとひと息。そう思ったのだけれど、買い物の荷物が多そう…つまりまあ重そうな雰囲気に、これは策に溺れたかなぁ……なんてちょっと違うような事を思って苦笑したり。とはいえ、言ってしまったものは仕方がない。机にばんっと両手突いて立ち上がると、カップを危なっかしく片付けた後で部屋目指して小走りしながら、 )

  __解った、早めに行く

 >>60 煙羅ニキ

 

398:  ◆d5/. hoge:2019/09/21(土) 22:12


 >>695

399:  ◆d5/. hoge:2019/09/21(土) 22:13


 768:かてぃあ◆E2:2019/09/21(土) 22:08


リリィはゆうひセンパイのことがすきでかわいいって言って欲しいのでクザトくんにかわいい髪型にして!!ってお願いするんですけど、クザトくんはリリィがすきなので複雑な気持ちになりながら髪の毛結んであげるっていう…たぶんあとでゆうひセンパイとリリィが喋ってるところ遠くから見てる……
 

  エモいねえ( ほくほく )()


 

400:  ◆d5/. hoge:2019/09/21(土) 22:13


 >>321

401:  ◆d5/. hoge:2019/09/21(土) 22:14




  >>46 >>71 >>302 >>321 >>399

 
 

402:  ◆/pk. hoge:2019/09/23(月) 14:54


  あたし :

 * 紗結莉-サユリ- & 萌奈佳-モナカ-
   JC.僕っ娘とか.日本語不自由民

 Love.
  くるりんごP / ひとしずくP / pktさん
  こいし / utせんせー / sypくん / 4L

 
 Friends.
   ふうかちゃん / メロンパン同盟
    める姉 / Destiny組
   桃ちゃん / ロリショタ正義組  
    お姉様 / 生き別れの姉妹
   かてぃあさん / ラブラブカップル 
    あっきゅん!!

 etc…
 

403:  ◆/pk. hoge:2019/09/23(月) 18:46



  「 ねえねえ、僕今さあ……何考えてると思う? 」

  《 ○○(あなた)のこと 》
 ▶《 推しのこと 》
  《 知らない 》
 

 
  「 あったり〜。流石○○。 じゃあさ、推しってだあれ? 」


  《 ○○(あなた) 》
 ▶《 推しの名前 》
  《 解らない 》
 

  「 ざんね〜ん、はずれ! もちろん彼 / 彼女も推してるけど、彼 / 彼女じゃないんだ。 」


  《 もしかして私? 》
  《 じゃあ誰 》
  《 そんなの嘘だ 》
 
 ▶《 ちがう…そんなさゆりちゃん、さゆりちゃんじゃない…あなたは誰! さゆりちゃんを返して!! 》


 
   「 えっ……?? やだなあ、僕は正真正銘の紗結莉だよ? 」

  《 嘘だね 》
  《 本当ですか!? すみません 》
  《 ( 無言で銃を構える ) 》

 ▶《 そんなの嘘よ…さゆりちゃん…本当のさゆりちゃんに会いたい…っ!うわああん…っ!! 》


 
  「 えっ、ちょっと、泣かないでよめる姉……(駆け寄) 」

  《 来ないで 》
  《 ……ありがとう 》
  《 (無言で睨み付ける) 》

 ▶《 (くっ…偽物のさゆりちゃんなんか嫌なのに見た目は殆ど変わらないから払い除けられない…どうしたらいいの…!!) 》


 
  「 ……紗結莉はね、いつものところにいるよ。行きたければ、行けば良い。それを決めるのは、僕じゃない 」

  《 (頷く) 》
  《 (首を振る) 》
 ▶《 行く前に教えて、あなたは誰だったの 》

 

  「 ……僕? そうだなあ、でもね……聞いたらきっと後悔するよ。僕は、める…君に後悔なんてさせたくない 」

  《 (頷き、立ち去る) 》
 ▶《 それでもいい 》
  《 それは嫌 》

 

  「 、そっか。  ……僕さ、君と、君のの伽羅が凄い好きでさ。特にって言えば、うぇる兄…かなあ。僕が出来立ての頃は、紗結莉だって結構構ってくれたし、君の伽羅ともたくさん話が出来てた。 でもね、最近紗結莉…悠陽兄とあられちゃんにばっかり構ってさ。昨日だって、ほら……。 だから、どうしても久し振りに君と話がしたくて。願わくば、伽羅……とも。 _まあ、そんなことは良いでしょ?関係ないもん。 僕はさ、紗結莉から創られた、"リコット"っていう、一伽羅に、過ぎないんだから…… 」



  《 関係ない訳ない 》
  《 (適当に答え立ち去る) 》
  《 (黙り込む) 》

 ▶《 …リコット、ちゃん…。 そっか、ずっと寂しい思いさせちゃってた、よね…。 …ごめんね、もう寂しい思いはさせないから…私はさゆりちゃんのところに行かなきゃだけど、貴方にもお迎えが来るはずだよ。 …ほら、( ウェルとオペラが此方にくる ) 》

 
 
  「 ……ほら、やっぱり後悔するじゃん…そんな顔しないでよ、ねえ? …えっ、それって、どういう…? 、うぇる兄、オペラニキ……!? どうして、 」



      ▶《 続き 》

 

 「 おやおや、どうしたんだいコトトさん! 帰りが遅いから、ワタシ達みんな心配していたんだよ、」

 「 おいオペラ、馬鹿言うな。俺は心配などしていないからな? お前に引っ張られてきただけだ。 」

 「 うんうん、コトトさんなら大丈夫だって信じていたのだろう? 分かるよ! 」

  「 えっちょっと、僕……そんな、気付かれると思ってなかった、んだけど… 」

 「 ……まずオペラ、お前は黙っていろ。そして、リコットお前…いつから居なかったのか知らないが、戦争で見なきゃ誰だって気付くだろ。解らないか? 」


  「 …………そっ、か。 _ふふっ、そうだよね! ねえ、今日はお付きあいありがとう、…"める姉" ? またね、! 」


   __そう言えば"リコット"は、笑顔で手を振り館へと帰っていった。 あなたも、"紗結莉"に逢いに、いつもの場所へと……。


  《 ルート : ハッピーエンド 》 ゲーム終了です。お疲れ様でした!


    * * *


  ▽ タイトルに戻る
  ▽ 待った (1つ戻る)

 

404:  ◆/pk. hoge:2019/09/23(月) 18:49



    〜とある突発的なsymr〜


  _ね、める姉、あたしのこと好きなんでしょ ( ちらり / くす )

 ほらぁ、こっち……おいで? ( けたけた、手招き / ごめんね死んでくる )

 
    ▲▽


 ___…え、も、もなちゃ何言ってんの、? ( びく,あ、あはは )
 …そ、いうのはさ、他の人にやった方がいいと思うんだけど… ( 眉下げ,しょぼ/わたしも死ぬ )


    △▼


  何って? _そのまま、だよ ( きょと / 目細、に )

 えぇ〜? める姉だから良いんだって……本当は解ってるでしょ、? ( 頬膨、むう… , けらけら / 続けるな 蹴って良いよ…… )


    ▲▽


 っ……だから、そういうの… ( 目逸らし,唇きゅう )

 そ、れは……で、でもさ! 感情はき違えてるだけなんだよ、ほら、わたしにそう思うのって変、じゃん? ( ぱっ,苦笑/イケメンすぎて返さざるを得なかった… )


    △▼


  ん〜〜? どした、 ( くすくす )

 ……そんな下らない問題だったらわざわざこんなこと言わないでしょ、( 眉潜 / ふい )

  ね、お願い。誤魔化さないで? あたしは本気なんだから、 ( 上目、眉下 / 今度こそ返信出来んから……蹴って良いよ…… )

 

405:  ◆/pk. hoge:2019/09/25(水) 22:13



  前スレ:
  【】

  14スレ目 / スレタイ:
  syudouP ビターチョコデコレーション
 
  △▼

 
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 * 乱入・おめレス>>995まで大歓迎
 * 荒らし・成り済ましお断り
 * 萌え&愚痴、謎レス多め
 * hoge進行の時はhogeて頂けたら嬉しい
 * 専スレ依頼はお控え下さい…(・ω・`)
 
  

406:  ◆/pk. hoge:2019/09/25(水) 22:14



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407:  ◆/pk. hoge:2019/09/25(水) 22:14


    _それでは、どうぞごゆっくり。

 >>6-995
 

408:  ◆/pk. hoge:2019/09/25(水) 22:16



   「 ところで一つ伺いますが、先日何処かで? 」
        
 >>2-5
 

409:  ◆/pk. hoge:2019/09/25(水) 22:16



  「 ところで一つ伺いますが、先日何処かで? 」
        
 >>2-5
 

410:  ◆/pk. hoge:2019/09/25(水) 22:17



 「 ところで一つ伺いますが、先日何処かで? 」
        
 >>2-5
 

411:  ◆/pk. hoge:2019/09/25(水) 22:17



   __ところで一つ伺いますが、先日何処かで?
        
 >>2-5
 

412:  ◆/pk. hoge:2019/10/03(木) 22:12


 くっそ雑なpf 供養



  「 ……そっかあ。まあ、わたしはそうは思わないなあ。 」  


  第三陣営 : あんこ

  名前 : 杏樹 -アンジュ-

  見た目年齢 : 19y


 性格 : 天の邪鬼 / あざとい / おしゃま / 煽り厨

 容姿 : 明るい茶髪、ショート / 糸目 / シンプル黄色ワンピース

 魔法 : つぶあんをこしあんに出来るおっきなハンマーを出す( 見てくれだけ〜〜 )

 備考 : 一人称わたし、二人称〜くん。 料理上手、掃除下手。
 

 

413:  ◆/pk. hoge:2019/10/05(土) 06:10

  

  え、は?

 ( 突然開く扉と人影に、身構える間もなくただ目を丸くするばかり。思わずまた取り落としそうになった本をしっかりと抱き留め直すと人影をもう一度確認して。あまり人間の認識をしたことがないから記憶がはっきりしないが、彼女は確か、ロシアンティーの娘。状況が全く掴めないで慌てる自分がどうしても苛立ち頭を振ると、相手の言葉を耳にしてきょとんとして。本は全部良いものに決まっているだろうが…といった言葉は飲み込み、敢えて個人部屋侵入罪にも触れずに雑な返答をして )

  ……ああ、まあな

 >>56 ヴァレーニエ


    △▼△


  …謝られても困る、行かないからな

 ( 行かないと言っているのに謝られても何だか呵責を感じるじゃあないか。くっと睨み付けながら吐き捨てるように上記。と、帰ろうとした途端に腕を掴まれ、振りほどこうとするも普段ちゃんと戦ってもいないのに大した力も出るわけではなくて。これは行かなければならないらしい、そう思うと溜め息混じりに )

  奢らなくても良い……行くからこの手を離せ

 >>60 煙羅

 
    ▲▽▲


  別に怒ってない、が

 (  )

  …持っていたら始めから渡している、要らないなら返せ

 >>66 ミント


    △▼△


  そうだろうな、見たら判る

 (  )

  _良いか、これはな…ッあ、いや……何でもない、

 >>70 クザト

 

414:  ◆/pk. hoge:2019/10/05(土) 06:52

  

  え、は?

 ( 突然開く扉と人影に、身構える間もなくただ目を丸くするばかり。思わずまた取り落としそうになった本をしっかりと抱き留め直すと人影をもう一度確認して。あまり人間の認識をしたことがないから記憶がはっきりしないが、彼女は確か、ロシアンティーの娘。状況が全く掴めないで慌てる自分がどうしても苛立ち頭を振ると、相手の言葉を耳にしてきょとんとして。本は全部良いものに決まっているだろうが…といった言葉は飲み込み、敢えて個人部屋侵入罪にも触れずに雑な返答をして )

  ……ああ、まあな

 >>56 ヴァレーニエ


    △▼△


  …謝られても困る、行かないからな

 ( 行かないと言っているのに謝られても何だか呵責を感じるじゃあないか。そう思ってくっと睨み付けながら、勢いよく吐き捨てるように上記。と、帰ろうとした途端に腕を掴まれ、振りほどこうとするも普段ちゃんと戦ってもいないのに大した力も出るわけではなくて。振りほどくことも出来なさそうな予感がする……これは行かなければならないらしい、そう思うと溜め息混じりに )

  奢らなくても良い……行くからこの手を離せ

 >>60 煙羅

 
    ▲▽▲


  別に怒ってない、……いや、そう見えるんだろうな

 ( 今にも踊り出しそうなくらいには楽しそうな相手からの言葉に、こいつはいつも自分の何を見ているのだろう…怒っていることなんて大抵無いというのに、とか思うと口をくっと横一文字に結ぶとそこから小さく口開き、視線地面に落としながら呟くように不満気な言葉を漏らして。 / とはいえ、考えれば少なからず此方に非がない訳でもない。それに言ってしまえば面倒事は御免だし、此処でわざわざ突っ掛かることは無いと考えるのが妥当では無かろうか。こんなところで軋轢を生じさせても利点は全くと言って良いほど思い付かない。そこまで考えた所で、つまり今の発言は相当不味いのではないか、そんな考えに辿り着き内心軽く慌てるも口から出る言葉は至って冷静に……ともいかず、語尾だけ不自然に上擦ってしまい / かなり残念そうな相手に、単純に怒りがぱっと込み上げてきた。ただ、今しがたやっと感情を抑えた所だし、九歳年下の小娘に振り回されていると思うとやり場のない新しい怒り……即ち自己嫌悪が溢れそうになってきゅっと眉顰め、歯軋りして。やがてゆっくりと口開けば、出来る限り柔らかい言葉と口調を心掛けて喋り始めるも不満気な所はやっぱり残っていたりしたりして。それから相手から突っ返された紅茶をバッと受け取ると、耐えきれなかったのか不快感を露にして一口啜って )

  ……持っていたら始めから渡している。 ああ、返せ…勿体無い、

 >>66 ミント


    △▼△


  そうだろうな、見たら判る

 (  )

  _良いか、これはな…ッあ、いや……何でもない、

 >>70 クザト

 

415:  hoge:2019/10/05(土) 15:53



  え、は?

 ( 突然開く扉と人影に、身構える間もなくただ目を丸くするばかり。思わずまた取り落としそうになった本をしっかりと抱き留め直すと人影をもう一度確認して。あまり人間の認識をしたことがないから記憶がはっきりしないが、彼女は確か、ロシアンティーの娘。状況が全く掴めないで慌てる自分がどうしても苛立ち頭を振ると、相手の言葉を耳にしてきょとんとして。本は全部良いものに決まっているだろうが…といった言葉は飲み込み、敢えて個人部屋侵入罪にも触れずに雑な返答をして )

  ……ああ、まあな

 >>56 ヴァレーニエ


    △▼△


  …謝られても困る、行かないからな

 ( 行かないと言っているのに謝られても何だか呵責を感じるじゃあないか。そう思ってくっと睨み付けながら、勢いよく吐き捨てるように上記。と、帰ろうとした途端に腕を掴まれ、振りほどこうとするも普段ちゃんと戦ってもいないのに大した力も出るわけではなくて。振りほどくことも出来なさそうな予感がする……これは行かなければならないらしい、そう思うと溜め息混じりに )

  奢らなくても良い……行くからこの手を離せ

 >>60 煙羅

 
    ▲▽▲


  別に怒ってない、……いや、そう見えるんだろうな

 ( 今にも踊り出しそうなくらいには楽しそうな相手からの言葉に、こいつはいつも自分の何を見ているのだろう…怒っていることなんて大抵無いというのに、とか思うと口をくっと横一文字に結ぶとそこから小さく口開き、視線地面に落としながら呟くように不満気な言葉を漏らして。 / とはいえ、考えれば少なからず此方に非がない訳でもない。それに言ってしまえば面倒事は御免だし、此処でわざわざ突っ掛かることは無いと考えるのが妥当では無かろうか。こんなところで軋轢を生じさせても利点は全くと言って良いほど思い付かない。そこまで考えた所で、つまり今の発言は相当不味いのではないか、そんな考えに辿り着き内心軽く慌てるも口から出る言葉は至って冷静に……ともいかず、語尾だけ不自然に上擦ってしまい / かなり残念そうな相手に、単純に怒りがぱっと込み上げてきた。ただ、今しがたやっと感情を抑えた所だし、九歳年下の小娘に振り回されていると思うとやり場のない新しい怒り……即ち自己嫌悪が溢れそうになってきゅっと眉顰め、歯軋りして。やがてゆっくりと口開けば、出来る限り柔らかい言葉と口調を心掛けて喋り始めるも不満気な所はやっぱり残っていたりしたりして。それから相手から突っ返された紅茶をバッと受け取ると、耐えきれなかったのか不快感を露にして一口啜って )

  ……持っていたら始めから渡している。 ああ、返せ…勿体無い、

 >>66 ミント


    △▼△


  ああ……驚かせたか、

 ( どうやら、静かに来た為に至近距離まで気付かれなかった様子。まあこんな朝に突然逢ったら誰だって驚くかも知れないけれど、思ったより跳ね上がった相手の身体に少し悪かったかな……と若干眉下げ。と、彼からぽんと返された言葉に、一体何が煩いのだろうか…?と首傾げきょとんとしたが、その内考えるのも面倒になってきてややあった後ゆらりと首を一回振ると思考を頭から追い出して。 / さて、おせんべいの件をどうやって切り出せば良いだろうか。普通に開けて欲しいと言えば解決するのは解るが、そんなことをする気があるなら始めから何処の誰でも誘えば良いのだ。そんなに面倒なことはない。どうするべきだろう、そこまで考えた所で、突然の発言に思わずひゅ、と少し息を呑み。それから相手の言葉を反芻すると、まさか。彼の方から触れてくれるとは思わなかった。ぱっとおせんべいの袋に目をやり、それから輝く眼差しで相手の視線を捉えると、彼の問いには一切応えずやや興奮気味にこのおせんべいについて語り出し掛け。しかし今そんなことは良い。早く口にしたい。そう思えばぐい、とおせんべいの袋両手で差し出しやや上目で )

  _良いか、これはな…ッあ、いや……何でもない、
     …半分、やる。頼む、開けてくれ

 >>70 クザト

 

416:  hoge:2019/10/05(土) 15:53


 >>415 悠陽
 

417:MEMO hoge:2019/10/06(日) 21:36



  指名:W レジーナ様
 希望:恋愛ルート、場合により捕食ルート
 名前:SoulJa ソルジャー
 性別:♂
 年齢:18y
 職業:大学院生

 性格:小さい頃から父親に有無を言わさず厳しく育てられて来たためか、少なくとも母親には受けた筈の愛情というものを全く理解していないつもりでいる。自分が受けたものの中に果たしてそんなものは存在するのだろうか……日々そんな思いで生きてきた。だからなのか、突如甘えたがりが発動したりする。自虐的な所があり、発言の端々に卑下するような言葉が混ざる。本気で思っているのか。真偽は解らない。気怠そうな話し方をしている一方で、自分の意見を曲げなかったりする。そんなときは何となく頑固。母親を4歳で亡くしたからか、一人が苦手だったりする。すぐに寂しくなってしまったり。その癖誰かと居れば面倒そうな顔をしたりするのだから、とにかく、情緒不安定と言えるだろう。

 容姿:ばっさりとした、丁寧な手入れはされていなさそうな琥珀色の髪はショート、所々ぴょこぴょこ跳ねている。やや不健康そうな色白な肌は、荒れた様子などは特に無く。何処か気怠そうな、しかしどうしてかすがる様な瞳は桔梗色、二重で猫目気味のジト目。薄い唇はきゅっと閉じられていたりして、あまり開きそうにない。本当は人並みには喋るけど。 / 所々に淡いくすみも目立つ白のワイシャツは、一番上のボタンだけ開けておく。ちょっとした何となく、自分でも上手く説明出来ないような、ポリシー。一応はそこらの服屋でもなく、少しの高級店のモノである為に、良い生地。少し贅沢して買ってきた。あとぱっとしない普通の、何処にでもありそうな草臥れたGパン、一回裾折り返し。靴は適当なスニーカー。

 備考:一人称俺時々僕、二人称はさん付け。 _彼は始め、明るい性格の持ち主だった。と言っても、四歳までだが。母親は高校教師、14年前に逝去。教師特有の優しさと厳しさを持ちつつも、一人息子のソルジャーをかなり甘やかしていた。一方父親は医者で、母親が居なくなった後には厳しさをかなり増して、発言1つ、行動1つも厳しく口を出して来ていた。始めは母親の居なくなった悲しみで何も考えられず、ただただ言いなりになっていたが、段々と反発心や嫌悪感を抱き始め、幾度か家を飛び出したりもしてみたが、何回やっても父親に捕まえられた。逃げても逃げても追い掛けてくる、父親と恐怖。その結果、無気力と甘えたがりという相反する性格が身に付いたことで、辛い思いに駆られた彼は、情緒不安定が板についた。彼の心は恐らく指一本でも触れれば壊れ砕けてしまうだろう。しかしまあ、そこまで行くには夥しい数の心の殻を破ることが必要なのだ。 ……そんなこと、有り得ない、だろう。

 ロルテスト:( " ソルジャー、貴方の好きになさい。私は貴方を、愛しているわ__ " そんな声が耳に )



 

418:  ◆/pk. hoge:2019/10/07(月) 16:11



   ( / 酉の件把握です〜〜◎ )


  ん、……ありがとう、ございます

 ( 相手が相手な訳だし、解ってはいたけれど。それでもやっぱり、こんなにぱっと表情が変わるほど歓迎されるのは嬉しさが込み上げて来て、思わず緩んだ頬と瞳からはわぁいとかやったあとかそんな言葉が出かけ。と、それらのあまりの子供っぽさに気付けばやや慌て、きゅっと呑み込むとちょっと苦笑いを浮かべ。そのままお礼まで言おうとしたけれど、舌が縺れて一瞬固まる。何とか言い終わった後も、何とも言えない表情を湛えながら少しの間押し黙っていたり。それから恐ろしく早く、確実に上って来る恥ずかしさを吹き飛ばすようにやや乱暴に近くの椅子の背もたれを引くと、そっと座って自分のカップをちょっと危なっかしく貰って。一口啜ると一息ほう、とつきながら目細め愉しそうに下記 )

  あれ、いつも負けるなんて論外って仰ってるじゃないですか

 >>54 レイ姐さん

 
    △▼△


 ( まさか、こんなに呆気なく計画が成功するとは、ね。何だか拍子抜けした感じがして、くすりとひと息。そう思ったのだけれど、買い物の荷物が多そう…つまりまあ重そうな雰囲気に、これは策に溺れたかなぁ……なんてちょっと違うような事を思って苦笑したり。とはいえ、言ってしまったものは仕方がない。机にばんっと両手突いて立ち上がると、カップを危なっかしく片付けた後で部屋目指して小走りしながら、 )

  __解った、早めに行く

 >>60 煙羅ニキ

 

419:  ◆/pk. hoge:2019/10/07(月) 16:38



   ( / 酉の件把握です〜〜◎ )


  ん、……ありがとう、ございます

 ( 相手が相手な訳だし、解ってはいたけれど。それでもやっぱり、こんなにぱっと表情が変わるほど歓迎されるのは嬉しさが込み上げて来て、思わず緩んだ頬と瞳からはわぁいとかやったあとかそんな言葉が出かけ。と、それらのあまりの子供っぽさに気付けばやや慌て、きゅっと呑み込むとちょっと苦笑いを浮かべ。そのままお礼まで言おうとしたけれど、舌が縺れて一瞬固まる。何とか言い終わった後も、何とも言えない表情を湛えながら少しの間押し黙っていたり。それから恐ろしく早く、確実に上って来る恥ずかしさを吹き飛ばすようにやや乱暴に近くの椅子の背もたれを引くと、そっと座って自分のカップをちょっと危なっかしく貰って。一口啜ると一息ほう、とつきながら目細め愉しそうに下記 )

  あれ、いつも負けるなんて論外って仰ってるじゃないですか

 >>54 レイ姐さん

 
    △▼△

 
  効果までぴったりですね、勿論戴きますよ

 ( 相手の楽しそうな表情に、やっぱり聞いて良かったと安堵の息を漏らす。そのままふわりと笑い頷くと、効果まで考えてくれるなんて、と内心その期待に胸踊らせつつ少しずつ語気強めながら上記 / そんな彼女からの言葉が、1つ。此方もお菓子を任されるとは思っていなかったのか、目を丸くして幾度かぱちぱちと瞬きをしながら彼女見つめ。しかし途中で、彼女もまたこの御茶会に特別感を抱いているのでは?という結論に辿り着き、ふと瞬きを止めるとすっと目細め自分の仮定に嬉しそうにして。それからそっと目を閉じて、カモミールティーに合いそうなお菓子を考える。と言っても、あまり食べ合わせを深く考えたことはない。そもそも一人で紅茶を淹れるときなんて、お菓子をあまり用意しない訳だし。何て言っても仕方ない。目の前の彼女が待っているのだ。一瞬目を開けて、焦った表情を見せる。そこでこの間、誰だったか……カモミールにはラングドシャか焼きメレンゲだ、とか言っていた。そして焼きメレンゲは、つい昨日くらいにここで見た筈。この情報の信憑性は全くもって解らないが、これが今の自分に言える最大限のことだろう。きらりと目を輝かせ、相手の瞳を負けじと見つめ返して )

  そうですね……確かそこら辺に焼きメレンゲがありましたよね、如何です?

 >>56 ヴァレ姉

 

420:  ◆/pk. hoge:2019/10/11(金) 21:31



  「 へえ〜? あたしは違うと思うなぁ、だってさあ… 」  


  紅茶一派 : ゴーフル

   名前 : フール

  見た目年齢 : 13y

   性別 : ♀

 容姿 :

 性格 :

 魔法 :

 備考 :

 


 

421: 紗結莉 ◆/pk. hoge:2019/10/12(土) 14:15



  「 へえ……? あたしは違うと思いますね、だって… 」  

  紅茶一派 : ゴーフル

   名前 : フール

  見た目年齢 : 13y

   性別 : ♀

 容姿 : 白藤色のさらりとした髪は肩に少し掛かるくらい、そろそろ邪魔になり始める頃。そこからちらりと覗くのは藤色のカチューシャ。前髪は眉下、目にはかかってない。琥珀色の瞳は奥二重のジト目、いつでもその奥には嘲笑がきらり。どちらかと言えば低めな鼻と、笑顔を崩さない薄い唇。肌は程々に健康色。 藤色の半袖ワンピースは、足首ギリギリまでの長さ。腰には空色に金の留め具ののベルトをきゅっと締めて、スカートはかつて織り目があったけど今現在はちょっと固めの生地だな、くらい。裾には金の波線模様が二本。なんか丁寧な刺繍。靴は胡桃色のアンクルトラップ、ベルト部分に小さな空色のリボン。身長154糎。

 性格 : 一言で言えばプライドが高い。天の邪鬼一点張り。誰かが何か言うものならそれは違うねって言いたがる。でも感情に任せてわあわあとか言うのは子供っぽいと思ってるから、あくまで静かに、冷静に。くすくす、けらけら。いつでも自分が上であり、特別だと思ってる感じの。メンタルは中々強いし、口で負ける気は更々ない。銀の匙戦争は、勝ちたいというよりは絶対に負けたくないから全力で( 紅茶一派の為に )戦う。その時でもポーカーフェイスは崩さず。酷い負けず嫌いでもある。天の邪鬼故、発言が本心なのかは謎。

 魔法 : 両手を水平にしていただきますって感じでぱちっ!と合わせると対象の動きを一瞬だけ止められる。対象は一人。使うふりして使わないから使用頻度はそんなに高くない。

 備考 : 第二次銀の匙戦争限定伽羅。 一人称あたし、二人称年下もしくは同年代にはキミ、年上だと〜さん。ゴーフルってお菓子だけど、素直にお菓子一派の味方になんてなる訳がない!と、紅茶一派に。誕生日1/17。意味はない()。 料理は人並み、掃除は平均より下手。バケツとかひっくり返す。 甘いもの、特に甘ったるいものがすき。巧く使えば釣れる可能性は大いにある。気圧の変化に弱い故、雨と単純に辛いものが嫌い、巧く使えばポーカーフェイスを崩せるかも、知れない。秘密だよ!

 

422:MEMO hoge:2019/10/13(日) 08:54



   林檎? あの甘い、

 (  )

   ……! ッ、勘違いすンなよ、! お前が行きたいから行くだけだかンな!!

 >>13 科邉
 

423:  ◆/pk. hoge:2019/10/14(月) 03:29



  前スレ:
  【】

  14スレ目 / スレタイ:
 
 
   △▼

 
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424:  ◆/pk. hoge:2019/10/14(月) 03:30

 

  前スレ:
  【http://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1569417589/l50

  14スレ目 / スレタイ:
 
 
   △▼

 
   ルール並びに留意事項:

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425:  ◆d5/. hoge:2019/10/14(月) 04:58



   part1 紅茶でも一杯、いかがですか。
 【http://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1556608587/l50

 

426:  ◆d5/. hoge:2019/10/14(月) 04:58



   part1 紅茶でも一杯、いかがですか。
 【http://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1556608587/l50

 

427:  ◆d5/. hoge:2019/10/14(月) 04:59



   part *♡*

 【】

 

428:  ◆d5/. hoge:2019/10/14(月) 05:15



   part8 * 虎見据える眈々

 【http://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1564470015/l50

 

429:  ◆d5/. hoge:2019/10/15(火) 22:24



  霧雨に濡れたのは心まで、
     星まで堕ちそうな夜は美しく

       >>0002

 

430:  ◆d5/. hoge:2019/10/15(火) 22:29



   ♡ 夢の欠片と星屑の掃き溜め

   ☆ 閲覧禁止 * レス禁止 

 

431:  ◆d5/. hoge:2019/10/15(火) 22:47


   憂鬱を閉じ込めた街
 

432:  hoge:2019/10/16(水) 17:59



   _は、す、好きじゃねーし!

 (  )

   あ、待てよ! おい、

 >>15 科邉

 

433:  ◆/pk. hoge:2019/10/18(金) 18:50



   _は、す、好きじゃねーし!

 ( 今、もうたった今全力で否定した筈の事項だったのだが。相手の失言(/Σ)にびくっと肩跳ね上げるときゅっと眉潜め。片足でだん、と一歩彼に寄り、嬉しそうな彼は他所にぶんぶん頭を振ってもう一度NOの答えを出して。そのままくっと顔上げて相手を睨もうとするも、どうしても視線は果実の方をちらちら、泳いでしまう。そうこうしているうちにふにゃり…また緩み始めた頬と表情を自分では抑えきれずに、子供…子狐だろうか、とにかく幼い子のようにきらきらした瞳は、そのままに。と、立ち上がる相手に少し驚いたのかくるり、目を見張って焦ったようにもう一歩踏み出そうとする。しかし、焦りのためかさっき踏み込んだ足をもう一度出そうとしてしまい、バランスの崩れた身体は派手にずっこけて )

   おい、待てよ__!! ッ、いた、…

 >>15 科邉

 

434:  ◆/pk. hoge:2019/10/25(金) 17:59



  ( /  )

 >>17 背後さま!

    * ♡ *


  、気に、するなッ……!

 (  )

  …ホラ、早く行けよ  食べるんだろ、朝ごはん

 >>18 科邉

 

435:  hoge:2019/10/25(金) 18:42



 931:

  呟き民さまは空に棲むイメージ 大空を駆けて色々なひとと交流する 独り言民の皆さまは海に棲むイメージ 深い深いところで静かな交流をしている    気のせいだ!!偏見だ!!
 

 939: 
 
  そしてどちらとも交流がある( もしくはない )人たちは多分陸で、空も海も手が届く( 届かない )意味では同じなんでしょ 青いし でも違うって感じ!   すいませんお目汚し失礼しました

 

436:  ◆Ck hoge:2019/10/26(土) 21:32




  …ん、? ( 振り向き、 ) ああ、参加希望さんかあ。お褒めの言葉感謝しますね ( 手ぱち、に )

 はーい。期限は守って下さいね、 ( 頷、紙ぴらり ) では、お待ちしております〜、。( ばいばーい /  証おっけいです〜◎ pfの方、提出宜しくお願い致します〜! )

 >>5 嵐のひと

 
   あれ、早くもおふたりさま。 どうも、( きょと、くす )

  うん、だろうね_おっと失礼、そうだと思いましたよ ( うんうん / Σ 、目逸 )

   ふふ、ありがとうございます。期限は一週間ですよ、では ( んに / 紙渡し、手ひらり / わあ〜! ありがとうございます…、pfの提出をお願い致します、。 )

 >>6 霧雨のひと


  __、おっと、ああ…ありがとうございます、( !? / 引、苦笑 )

   なるほど、勿論どうぞ ( こくり、紙ぴら ) …、本当に期限、守って下さるんでしょうね…まあ良いや、それでは。 ( 眉潜、けたり / お褒めの言葉感謝致します、! 背後さまは疑って無いのでご安心を(笑) pf提出お願い致します〜。 )

 >>7 快晴のひと

 
   △▼


    《 お喋りする空のみなさま! 》

  @ やっぱこれでしょ! 快晴の青空 / ♂ / (>>7)さま
  A ロマンチック…静かな星空 / ♀ /
  B なんだか切ない、、夕焼け空 / ♀ / (〆)
  C 暗いけど、悪くないかも。曇り空 / ♂ /
  D 淑やかに…。霧雨の空 / ♀ / (>>6)さま
  E オイ甘いぜみんな! 雷鳴轟く嵐の空 / ♂ / (>>5)さま

  ( / 現状はこうなっております、! 現在希望の方が決定するまでは被りも御承り致します〜。 まだまだ参加希望お待ちしております! )

 >> * 画面の前の大空のひと!


 

437:  ◆Ck hoge:2019/10/26(土) 22:23



  おやおや〜? あなたも希望ですかね、どうも ( くる、頷 )

   いえいえ、pfさえしっかりと提出して下されば ( 首振、紙ぴらん )

  期限、御忘れなく〜〜。 ( ひらひら / 皆さまに楽しんで頂ければ幸いです〜! いえそんな、お気になさらず◎ )

 >>9 曇りのひと

 

438:   hoge:2019/10/26(土) 22:45



  ( / うひゃあ〜〜芹斗愛されてる!(?) お返事蹴り可とのことでしたが、芹斗が " オイお前、せっかく科邉の背後がここまでしてくれてンのに、…… " とかとか煩いのでふんわりとお返し致します♡ そして置きレスの件ですが〜、全くお気になさらず✨ 寧ろ此方もしなべさんが可愛くて仕方ないので〜〜今後とも宜しくお願い致します、! ひええ、ロル回しまでお褒めのお言葉…感謝してもしきれません…;; 芹斗可愛いです(オイ) 前レスに関しましては、このスレの話題ですし、当方過失を咎められるような身分にありませんので〜、此方も無問題です〜! ああ、関係は特に無いのですが…あなたさまのロル回しがとっても綺麗でしなべさんと一緒に好きになっております〜♡  …それではこの長文、全てごみ箱にでも捨てて(!?)、也を続行致しましょうか〜〜↓ )

 >>17-18 科邉さん 背後さま!

    * ♡ *


  、気に、するなッ……!

 (  )

  …ホラ、早く行けよ  食べるんだろ、朝ごはん

 >>18 科邉

 

439:   hoge:2019/10/27(日) 13:52




   あれ、随分とお早いことで…、助かります、ありがとうございますね ( きょと、頷 / に )

  へえ〜、幼馴染みかあ。 ( じぃ、眼鏡下げ ) 雲のひととかですかね_いえまあ、そんなことは良いんですけど〜 ( くす、おっと )

   不備等見当たらないですね〜。 じゃあ、ちょっと待機をお願いしまーす ( こくこく、ぺこり )

 >>11 双明さん〜


   …? 、 ああ! ( 首傾 / 手ぱち )  あはは、すいませーん。ありがとうございます〜。 ( けらけら / 紙受取 )

  あ、おにぎり。 え〜、ありがとうございます〜! 戴いておきますね、 ( おにぎりぽん / ふふ )

   …えっとー、特に問題は無さそう、ですね〜。 少々お待ち下さいませ〜 ( ふんふん / 手ひら )

 >>12 碧さん〜


   __ひゃ、あ…!? …あの、驚かせないで下さいよ ( Σ / 頬膨 )

  あ、は、はい〜。ありがとう、ございます…、( どきどき、ぺこり )

   え、ええ〜…行っちゃった、 ( ぽかーん ) 不備も萎えも見付からない、ですけど〜、これ自分どうすれば… ( あわあわ )

 >>13 天鳴さん〜

     △▼


  ( / 纏めて失礼致します…、pfの御提出ありがとう御座いました! 皆さま主の好みでもう嬉しさが溢れそうです✨ 不備萎え御座いませんので、昨日より一週間を受付期間とし、他にいらっしゃらない場合には確定としたいと思います。どうか今暫く御待ち下さいますようお願い致します…。 )

 >> * 背後の皆さま


 

440:   hoge:2019/10/27(日) 13:57



    《 お喋りする空のみなさま! 》

  @ やっぱこれでしょ! 快晴の青空 / ♂ / (>>12) / 碧(仮)
  A ロマンチック…静かな星空 / ♀ /
  B なんだか切ない、、夕焼け空 / ♀ / (〆)
  C 暗いけど、悪くないかも。曇り空 / ♂ / (>>11) / 双明(仮)
  D 淑やかに…。霧雨の空 / ♀ / (>>6)さま
  E オイ甘いぜみんな! 雷鳴轟く嵐の空 / ♂ / (>>13) / 天鳴(仮)

  ( / 現状はこうなっております、! 現在希望の方が決定するまでは被りも御承り致します〜。 まだまだ参加希望お待ちしております! )

 >> * 画面の前の大空のひと!

 

441: *  hoge:2019/10/27(日) 15:07




   あれ、随分とお早いことで…、助かります、ありがとうございますね ( きょと、頷 / に )

  へえ〜、幼馴染みかあ。 ( じぃ、眼鏡下げ ) 雲のひととかですかね_いえまあ、そんなことは良いんですけど〜 ( くす、おっと )

   不備等見当たらないですね〜。 じゃあ、ちょっと待機をお願いしまーす ( こくこく、ぺこり )

 >>11 双明さん〜


   …? 、 ああ! ( 首傾 / 手ぱち )  あはは、すいませーん。ありがとうございます〜。 ( けらけら / 紙受取 )

  あ、おにぎり。 え〜、ありがとうございます〜! 戴いておきますね、 ( おにぎりぽん / ふふ )

   …えっとー、特に問題は無さそう、ですね〜。 少々お待ち下さいませ〜 ( ふんふん / 手ひら )

 >>12 碧さん〜


   __ひゃ、あ…!? …あの、驚かせないで下さいよ ( Σ / 頬膨 )

  あ、は、はい〜。ありがとう、ございます…、( どきどき、ぺこり )

   え、 行っちゃった、 ( ぽかーん ) 不備も萎えも見付からない、ですけど〜、これ自分どうすれば… ( 焦、 )

 >>13 天鳴さん〜


   おや、いらっしゃったんですね こんにちは〜、( んに / 受取 )

  ふふ、何だかあなたまで溶けて消えてしまいそう_、やだな、褒め言葉ですって ( くすくす、きらん )

   改善点は何も無さそうですね、では少しの間待機をお願い致します〜、 ( 頷、びしっ )

 >>14 細雨さん〜


     △▼


  ( / 纏めて失礼致します…、pfの御提出ありがとう御座いました! 皆さま主の好みでもう嬉しさが溢れそうです✨ 不備萎え御座いませんので、昨日より一週間を受付期間とし、他にいらっしゃらない場合には確定としたいと思います。どうか今暫く御待ち下さいますようお願い致します…。 )

 >> * 背後の皆さま


 

442:  hoge:2019/10/27(日) 15:27




    「 燃えてるみたいな橙、では? ほら、炎って何でも燃やし尽くしちゃう、ぴったり〜。 」

  名前 : 燈奈 ( ひな )

  年齢 : 12y
  番号 : B 夕焼け空

  性格 : なんとなくほわほわ、へらり。地に足がつけられないというか、まあ空だから当たり前かも知れない。端的に言えば闇の成分大量配合の、明るい小娘な感じの。言うなら夕焼け空…としてしまえば面白くもないけれど。空気読めそうで読めない、もしくは読まないのかも。大体マイペースでちょっと利己的。遅刻はしないけど、時間ギリギリギリ位に来たりする。どれだけ相手をイライラさせようが、自分の信念には多分忠実。基本的に目上の相手にはですます調だけれど、突然何もないのに崩れることが。そして悪びれない。背後が擁護(/Σ)してあげられるとしたら、果物に目がないってことぐらい、かな。ちょっと子供っぽい表情が見られる、はず。 

  容姿 : 先が内はねで、胸くらいまで伸びた東雲色の髪は2、3本跳ねたあほげがぴょこぴょこ。藍色に白い水玉のシュシュでハーフアップにして、前髪は先端だけ眼に掛かっている。ジト目、上目使いがデフォルトの瞳は、濁り気味で一目では分からないけれど、群青色の奥二重。細フレームで黒の四角眼鏡着用、時々下に故意にずらす。肌は健康そうでは無いけど、微妙に赤みがかってたり。薄い唇はくすくす、けたけた。笑ってることが多いけど、果たしてそれは笑ってるのだろうか。 薄黄色の襟なし半袖シャツは、一番上まできっちりボタンを留めて。暗めの橙のサロペットスカートは、裾に行くほど青色へとグラデーションしてる。右腰辺りに一個ポケットがあり、中身はだいたい鏡とか櫛に加えて、みかんとか入れちゃってる。あとぴったりとした黒のハイソックス、金色の刺繍で線が一本通っているやつ。靴は茶色のローファー。 身長150糎。

  備考 : 一人称自分、時々わたし。二人称は君とかあなたとか、名前呼びはそこまででもないみたい。本…特に恋愛モノかミステリー好き。ただし失恋モノばっかり、なんでだろうね? 本の調達は普通に図書館とか。本屋さんの新刊のインクの香りより、読み手の人間の香りが少し混ざる方が好きらしい。古本の物悲しさって良いよね。果物の香りも勿論好きだけどね! 名前は燈奈、橙奈じゃないから注意〜。 間違えると普通に怒られるよ。


   ( / 主のpfで御座います…、不思議ちゃんにもなりきれない小娘をどうか宜しくお願い致します🙇🙇 )


       △▼△

 

    《 お喋りする空のみなさま! 》

  @ やっぱこれでしょ! 快晴の青空 / ♂ / (>>12) / 碧(仮)
  A ロマンチック…静かな星空 / ♀ /
  B なんだか切ない、、夕焼け空 / ♀ / (↑) / 燈奈
  C 暗いけど、悪くないかも。曇り空 / ♂ / (>>11) / 双明(仮)
  D 淑やかに…。霧雨の空 / ♀ / (>>14) / 細雨(仮)
  E オイ甘いぜみんな! 雷鳴轟く嵐の空 / ♂ / (>>13) / 天鳴(仮)

  ( / 現状はこうなっております、! 現在希望の方が決定するまでは被りも御承り致します〜。 まだまだ参加希望お待ちしております! )

 >> * 画面の前の大空のひと!

 

443:   hoge:2019/10/27(日) 16:23




  「 気まぐれで自由なぼくらは! 」 >>2

 

444:   hoge:2019/10/27(日) 16:26



   おしゃべり相手が欲しいの! ( ででん、 ) 

  トリップとか、なくたって大丈夫! ね、みんなおいで? ( むふ、手招き ) 

 

445:   hoge:2019/10/27(日) 16:27



  大海原の上、素敵な島 / ゆきな

 

446:  ゆきな   hoge:2019/10/27(日) 16:30




  空白二個開け / ゆき / 平仮名混じりな / マセ気味
 
 

447:   hoge:2019/10/27(日) 16:32



   おしゃべりしたいの! ( ででん、きらりん ) 

  トリップとか、なくたって大丈夫! ね、みんなおいで? ( んに、手招き ) 

 

448:   hoge:2019/10/27(日) 16:35



   おしゃべりしたいの! ( ででん、きらりん ) 

  トリップとか、なくたって大丈夫! 好きなときに帰っても良いし、また来ても良いから! ( 指まる、にぱあ )

   ね、みんなおいで? ( んに、手招き ) 

 

449:   hoge:2019/10/27(日) 16:36



   おしゃべりしたいの! ( ででん、きらりん ) 

  トリップとか、なくたって大丈夫! 好きなときに帰ってもいいし、また来てもいいから! ( 指まる、にぱあ )

   ね、みんなおいで? ( んに、手招き ) 

 

450:   hoge:2019/10/27(日) 16:38



  「 気まぐれで自由なぼくらは! 」 >>2

 

451:  hoge:2019/10/27(日) 17:06



    _ええ、まあ〜…良いよ

 ( あまりにも自分勝手な相手の言葉にちょっと眉潜め、明らかに不服そうな表情を作りNOの態度を示す。しかし、全く引きそうもない彼女に諦めたような溜め息をひとつ溢せば、上目使いに睨みつけ。もう一度目を閉じて仕方なく承諾の意思を伝えるも、なんとなく刺々しい口調は本音を隠す気もないということだろう。 )

 

452:  hoge:2019/10/27(日) 17:08



 あまりにも自分勝手な 1
 相手の言葉にちょっと 
 眉潜め、明らかに不服
 そうな表情を作りNOの
 態度を示す。しかし、 5
 全く引きそうもない彼
 女に諦めたような溜め
 息をひとつ溢せば、上
 目使いに睨みつけ。も
 う一度目を閉じて仕方 10
 なく承諾の意思を伝え
 るも、なんとなく刺々
 しい口調は本音を隠す
 気もないということだろう。14  143

 

453:  hoge:2019/10/27(日) 17:10


 あれ! 60思ったより少ない ま、良いや
 

454:  hoge:2019/11/01(金) 22:49



  前スレたち :
  【】

  16スレ目 / スレタイ : 人狼ゲームな感じの
 
 
   △▼

 
   ルール並びに留意事項 :

 * 乱入等まる、荒らしお断り
 * 萌えだの愚痴だの謎レス多め
 * hoge進行の時はhogeて頂けたら嬉しい
 * 専スレ依頼はお控え下さい…(・ω・`)
 
  

455:  hoge:2019/11/01(金) 22:53



  前スレたち :
  【http://ha10.net/link/1570996452.html

  16スレ目 / スレタイ : 人狼ゲームな感じの 被害者はクザトくんかな、加害者はご想像におまかせ
 
 
   △▼

 
   ルール並びに留意事項 :

 * 乱入等まる、荒らしお断り
 * 萌えだの愚痴だの謎レス多め
 * hoge進行の時はhogeて頂けたら嬉しい
 * 専スレ依頼はお控え下さい…(・ω・`)
 
  

456:  hoge:2019/11/01(金) 22:54


  あたし :

 * 紗結莉 & 萌奈佳
   JC.僕っ娘とか.日本語不自由民

 Love.
  くるりんごP / ひとしずくP / pktさん
  こいし / utせんせー / sypくん / 4L

 
 Friends.
   ふうかちゃん / メロンパン同盟
    める姉 / Destiny組
   桃ちゃん / ロリショタ正義組  
    お姉様 / 生き別れの姉妹
   かてぃあさん / もちしばかっぷる 
    あっきゅん!!

 etc…
 

457:MEMO hoge:2019/11/03(日) 10:07


  「 夢に溶け消えたあいは 」
 

458:MEMO hoge:2019/11/03(日) 10:09




  愛なんだか哀なんだか分かりゃしない  >>0002


 

459:MEMO hoge:2019/11/03(日) 10:09




  愛なんだか哀なんだか分かりゃしない

        >>0002

 

460:  ◆Ck hoge:2019/11/03(日) 11:33



  ああ…っふふ、ありがとうございます〜

 (  )

  ……あなたは寒くないんです?

 >>20 珠螺さん
 
 

461:  hoge:2019/11/03(日) 11:39



 名前:Halcyon Victim(ハルシオン ヴィクティム)

 性別:♀

 年齢:見た目14歳

 種族:死神

 能力:
 1.魂の刈り取り
 基本的に仕事の為の生まれつきの能力が故、代償は無い。鎌が届く範囲なら使える。鎌のラピスラズリで魂の浄化も出来る。

 2.幻術
 幻覚、幻聴等を相手に起させる。自分が目の届く範囲なら使える。大人数だとあまり強く効かない。

 容姿:死神
 肩に掛かる位で、少し暗めの茶髪を編み込みで一つに結っている。そして大きめで橙のリボンを着けている。伏せ目がちの瞳は翡翠色。左耳には小さなラピスラズリのイヤリングを着けていて、動く度にゆらりと揺れる。漆黒のローブから覗いている右手には、柄の先にラピスラズリの付いた大鎌が握られている。使わない際は背中に掛けている。銀の鍵をモチーフにしたネックレスを首に掛けている。下半身は黒い靄の様になっていて、浮遊している様には見えるが、実際は定かではない。ローブのフードは、本気で仕事をする時は被るが、基本外している。

 性格:死神
 基本的に自虐的、面倒臭がり屋。楽しいことは好き。職業柄、他人の人生には極力干渉しないと誓っているが、絡まれるのは嫌いじゃない。つまりツンデレ。仲良くなれば心を開く、かも知れない。

 容姿/性格:人間
人間界で普通に暮らしている時は、黒パーカーにジーンズと言う服装になっている。身長160cm程。髪は下ろしていて、性格も表情も明るい。本人曰く、人間達に溶け込めるようにこうしているのだとか。

 

462:  ◆/pk. hoge:2019/11/03(日) 16:45


 *
 

463:  ◆/pk. hoge:2019/11/03(日) 18:25




 「 もし過去を変えられるとしたら…?
     ……あいつらを自分の手でぶっころす 」


 

464:  ◆/pk. hoge:2019/11/03(日) 18:50




  「 ……あいつらを自分の手でぶっころす 」

        >>0002

 

465:  ◆/pk. hoge:2019/11/03(日) 18:54




 「 もし過去を変えられるとしたら…?
     ……あいつらを自分の手でぶっころす 」

         >>0002

 

466:  ◆/pk. hoge:2019/11/03(日) 18:56




 「 もし過去を変えられるとしたら…?
    ……あいつらを自分の手でぶっころす 」

         >>0002

 

467:  hoge:2019/11/06(水) 04:40





   自分に当たってた事なんてないけど、
      見えてるだけまだマシだったかな

        >>0002-0003


 

468:  hoge:2019/11/06(水) 04:40





  自分に当たってた事なんてないけど、
     見えてるだけまだマシだったかな

        >>0002-0003


 

469:  hoge:2019/11/06(水) 04:44



    「 いつかこの日々も嘘になるのに 」


  * 重いし暗いし、閲覧なんかやめておこうよ
  * レスしても何もないから、取り敢えずUターンしよう

 

470:  hoge:2019/11/06(水) 04:45



  「 いつかこの日々も嘘になるのに 」


 * 重いし暗いし、閲覧なんかやめておこうよ
 * レスしても何もないから、Uターンしよう

 

471:  hoge:2019/11/06(水) 04:49



  「 とにかくみんな大好きでした 」


 * 名前故意に変えてる、特定は困る
 * 愛も疑心も全部一緒に混ぜちゃって

 

472:  ◆/c hoge:2019/11/06(水) 04:51


 ……
 

473:  hoge:2019/11/06(水) 16:43



  ……! 覚えて、たンだな…

 (  )

  ん…し、科邉……早く、食べた、い

 >>20 科邉

 

474:  ◆/pk. hoge:2019/11/08(金) 17:11



  鮭……! ッあ、待てよ、

 (  )

  ん、確かに…良い香り、するな

 >>20 科邉

 

475:  ◆/pk. hoge:2019/11/08(金) 17:12


 >>473 と >>474 どっちが良い??? なんかロルが回せぬ
 

476:  hoge:2019/11/10(日) 07:24



      ❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁



  🔑  month.date - day of the week.


    🍀 weather 

    🎀 things
    

      ❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁

 

477:  hoge:2019/11/10(日) 07:26



      ❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁



  🔑  month.date - day of the week.


    🍀  weather 

    🎀  things
    

      ❁.。.:*:.。.✽.。.:*:.。.❁

 

478:  ◆/c hoge:2019/11/10(日) 07:45


 >>477 にっき
 

479:  hoge:2019/11/16(土) 18:39



     入学希望書 ▽


   「 ……え? 綺麗だね、うん 」

  名前 / シルク・ジュリスト

  年齢 / 16y

  ランク / B

  性別 / ♀

  性格 / 不思議ちゃん。何言ってるかわからん

  容姿 / 碧眼、薄茶長髪 桃色基調、制服に鴇色のカーディガン、アンクルトラップ

  備考 / 一人称私、二人称君。

 お借りしますまる

 

480:  ◆/pk. hoge:2019/11/19(火) 18:26



    ( / りあるがばたばたしてまして申し訳ない〜〜遅れました! 生きてます()! )



    、鮭…! 

 ( 自らが立ち上がった瞬間に、ころんと転がった彼の身体。反射的に助け起こそうとするけれど、照れくさい気持ちと相反して自分のそれは震えるのみで動くことが無く。ゆったり…悪く言えばトロく立ち上がってきた時に、手を貸そうかと一瞬だけ片手が動くも、結局頬が染まりバッと戻してしまう。 と、彼からの鮭という言葉に敏感に反応したのは、口先だけのことでは勿論ある訳が無くて。きらりと輝いた瞳とぴーんと立った耳は、好物を口に出来る嬉しさと、それを相手が覚えてくれていたという…きっと、喜び。どちらを表していたのかは解らないけれど、間違いなくお腹はぺこぺこだった。思わず漂う香りに目を閉じ鼻をぴくぴくさせて、少しだけくすりとして相手の幸せそうな眼を見つめ。…るも、最後に何かを察知したようにぴくりと眉顰めて )

   ……しなべ、アレ焦げかけてね?

 >>20 科邉

 

481: 芹斗 ◆mA hoge:2019/11/19(火) 18:27


 とり
 

482:MEMO hoge:2019/11/24(日) 21:20



     ぷろふ ▽


 「 うん。僕は君が好きです 」


  名前 : 百 奈々乃 - ひとしろ ななの -

  年齢 : 13y
  性別 :♀

  性格 : 良くも悪くも素直。裏表ないし、羞恥心もない。思ったことはその時に口に出しちゃう。ごめんなさい、ありがとうはちゃんと言える。慌てやすくて他人の話聞かない。

  容姿 :


  備考 : 一人称僕、二人称君

 

483:  hoge:2019/11/25(月) 22:20



  前スレたち :
  【http://ha10.net/link/1570996452.html

  17スレ目 / スレタイ :
 
 
      △ ▼

 
   ルール並びに留意事項 :

 * 乱入等まる、荒らしお断り
 * 萌えだの愚痴だの謎レス多め
 * hoge進行の時はhogeて頂けたら嬉しい
 * 専スレ依頼はお控え下さい…(・ω・`)
 
   

484:  ◆/pk. hoge:2019/12/01(日) 10:40



  __前略、あなたは監禁されてしまいました、! 理由は言わずもがな、Wあの子Wですね。あなたの命に危険はありませんが、自由もありません。 しかし、Wあの子Wはあなたが大好きです。 脱出しますか、?



  酉安価ロル必須_字数制限無 / 3Lもシリアスもりょなも諸々まる / おひとりさまのみ、全力で選定 / 証はどこかにお子さまの好きな色 / きみだけがぼくの全てだよ


 

485:  ◆/pk. hoge:2019/12/01(日) 10:46



  __前略、あなたは監禁されてしまいました、! 理由は言わずもがな、Wあの子Wですね。 ここはコンクリートで固められた、四畳くらいのお部屋。ふかふかなベッドと普通の机と椅子で、ほぼ埋まってしまっています。 あなたの命に危険はありませんが、自由もありません。 しかし、Wあの子Wはあなたが大好きです。 脱出しますか、?  それとも__  あなたの判断が幸せを呼びますように! 草々、。



  酉安価ロル必須_字数制限無 / 3Lもシリアスもりょなも諸々まる、ハピエンでも / おひとりさまのみ、全力で選定 / 証はどこかにお子さまの好きな色 / きみだけがぼくの全てだよ

 

486:  hoge:2019/12/02(月) 04:03



  __前略、あなたは監禁されてしまいました、! 理由は言わずもがな、Wあの子Wですね。 ここはコンクリートで固められた、四畳くらいのお部屋。ふかふかなベッドと普通の机と椅子で、ほぼ埋まってしまっています。 あなたの命に危険はありませんが、自由もありません。 しかし、Wあの子Wはあなたが大好きです。 脱出しますか、?  それとも__  あなたの判断が幸せを呼びますように! 草々、。


  募集 : Wあの子Wに愛されている あなた


  ○ 酉安価ロル必須_形式不問,60~↑ / 3Lもシリアスもりょなも諸々まる / 置きレス推奨,絶対 / おひとりさまのみ、被りは選定 / 証はどこかにお子さまの好きな色 / きみだけがぼくの全てだよ

 

487:  hoge:2019/12/02(月) 04:07




 ▽ あなた / 台詞 / 名前 / 年齢 / 性格 / 容姿 / 備考. 長さ調節お好きなように。但し、なるべく世界観に沿った子をお願いします…。

   ゆったりまったりドロドロしませんか…、。  レス禁解除させていただきます、!


 

488:  hoge:2019/12/02(月) 04:13




   ___愛されたくて 愛されなくて
         その中できみは とても とても   

          >>002-004
 
 
 
 

489:  hoge:2019/12/02(月) 04:13




   ___愛されたくて 愛されなくて
       その中できみは とても とても   

         >>002-004
 
 
 
 

490:  hoge:2019/12/02(月) 04:13




  ___愛されたくて 愛されなくて
      その中できみは とても とても   

        >>002-004
 
 
 
 

491:  hoge:2019/12/02(月) 04:14




  ___愛されたくて 愛されなくて
    その中できみは とても とても   

        >>002-004
 
 
 
 

492:  hoge:2019/12/02(月) 04:14




  ___愛されたくて 愛されなくて
     その中できみは とても とても   

        >>002-004
 
 
 

493:  hoge:2019/12/02(月) 04:36



 (  )

  あっ……は、あ、ごめんなさ、い

 >>121 優來さん


 (  )

  ……賢明な判断かと〜、

 >>122 ルシス


 (  )

  、僕を認識したな……

 >>123 エンキハーツ

 

494:  hoge:2019/12/02(月) 16:51

𒅒𒈔𒅒𒈔𒅒𒈔𒅒𒈔𒅒𒇫𒄆𒇫𒄆𒇫𒄆𒇫𒄆𒇫𒄆𒂝𒀱𒂝𒀱𒈔𒅒𒈔𒅒𒈔𒅒𒈔𒅒𒇫𒄆𒇫𒄆𒇫𒄆𒀱𒂝𒀱𒂝𒀱𒂝𒈔𒅒𒇫𒄆𒇫𒄆𒇫𒄆𒇫𒄆𒇫𒄆𒂝𒀱𒂝𒀱𒂝𒅒𒈔𒅒𒇫𒄆𒇫𒄆𒇫𒄆𒇫𒄆𒇫𒄆𒀱𒂝𒀱𒂝𒈔𒅒𒈔𒅒𒈔𒅒𒇫𒄆𒇫𒄆𒇫𒄆𒇫𒄆𒇫𒄆𒅒𒈔

495:  ◆fIv. hoge:2019/12/03(火) 18:47

 m

496:  ◆fIv. hoge:2019/12/04(水) 00:22



     * date

  ▽ thread's name


     ▼ pf



 

497:   hoge:2019/12/04(水) 18:07




   もし、何処かの優しい方が此の拙い手紙を御拾いになり、さもなくば開いて御覧になって下さって居るならば。どうか、どうか、最後まで御読みになって下さい。私の最期の、哀れで醜い救難信号が、貴方に届きますように__  ( いつか、港町に流れ着いたボトルの中身 )


       >>002

 

498:   hoge:2019/12/04(水) 18:24




  「 此処は、決して悪い所ではありません。
        しかし、何処か息苦しいのです 」


   何処かに在る、ひっそりとした場所で聳える西洋風の城。周りに在るのは森ばかり、外観は余りにも古びて寂れ、誰かが住んでいるとは到底思えない。近隣の街の住民は、誰も近付こうとしない。旅人達でさえ、こんな場所には寄り付かない。もしそんな事が在ったとしても、「 城に行った 」と生きて伝えた者は、誰も居ないのである。
   しかし、此処には住人が居る。何時しか此処に来て暮らしていた姫君が独りと、使用人が沢山。姫君は絶対に城から出させて貰えず、その代わり他の事は使用人達が付きっきりで何でもしているとか。姫君は毎日、書物を読んだり音楽を聴いたり、外界へ手紙を書いたりしているなんて噂も…。そしてどうやらその使用人達、全員が人外らしい……?


       >>003

 
 

499:   hoge:2019/12/04(水) 19:31


  
  「 嗚呼、貴方が此処に来て下さる日は無いでしょう 」


  Please : 

    酉安価ロル必須 / ロルは短〜中推奨 / マナーを忘れずに / 空白愛用者様優遇 / これを読んだ証にpfのどこかにお子さまの好きな食べ物を


  Cast :

    姫君 / 一名様 ( ♀ / ~18y )
   突然城に出現した娘、恐らく( 恐らく )良いひと

    使用人達 / 無制限
   城に暮らして暇をもて余した人外さん。どんなのもありだけれど擬人化出来るのが前提につき御了承を


 

500:   hoge:2019/12/04(水) 19:32


 安価忘れたあほ >>500
 


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