テイルズシリーズなりきり！

みなさんこんにちは。
ここはテイルズシリーズのキャラクターになりきるスレです！
テイルズシリーズでしたら、どのキャラでも大丈夫です。

簡単にルール説明でも…

・本体同士の喧嘩はなし(キャラ同士の戦闘はあり)
・短ロル可。(私が短ロルしかできないので( ；∀；))
・本体同士の会話は【】など使ってわかりやすいようにしてください。
・恋愛自由


まあこんな感じです？
皆さんが来てくださるのを楽しみにしてます(にこ

トリップテストです。

ゼスティリアから僕が参加するんだがしてもいいだろうか？

よう、エステル。
俺も入っていいか？上げとくな。

どうしたものか？…許可が下りてないから参加していいかわからないぞ。こういう時にスレイがいればいいんだが

忙しいんじゃねえの？
ま、よろしく頼むぜミクリオ。

あぁ、こちらこそよろしく頼む

よお！俺も入るぜ？いいよな！(にいっと笑い)

[新しいのは知らない作品もありますがいいですか？]

エステルが不在だが良いと思うぞ？

【そういえば僕もミクリオは知ってるんですが術技とかあまり知らないです】

おー、じゃあまあ適当に待つか。あ、俺はルーク･フォン･ファブレだ、よろしくな。

[そこは大丈夫じゃないですか？気にしずいきましょ]

おお、ルークも入ったのか。よろしくな（ニカッ
エステルはいねえけど皆で盛り上げて行こうぜ？

【よろしくお願いします】

私も入ってよいだろうか？ミラ

僕はミクリオだ、よろしく頼むルークにミラ、それにユーリ

ミラ＝マクスウェルだ
よろしくたのむ

よろしく頼むぜ。俺はユーリだ。ユーリ・ローウェル。これから盛り上げていきますか！（うっし！

わたしも…参加していい？

主のエステル不在だが良いと思うぞ

くあー、腹減ったー…なんかねぇかなぁ。(腹を押さえ探して)ミックスグミとか落ちてねぇの？

あ、また増えてんな。みんなよろしくな。

[今更ですが長髪と短髪どちらがいいのやら…取り敢えずよろしくドーゾ！]>>ALL

華麗に俺さま登場っとぉ！
うっひょー！！カワイイ女の子のニオイがプンプンだぜ。よろしくなー！

（主様不在っぽいですが勝手ながら書き込ませていただきます。酉の付け方がわかりません！；
よろしくお願いします〜）

わたしはソフィ、皆のこよは詳しくしらないけれどよろしくね

んじゃ、コレやるよ。食っときな（木の上からリンゴをポッと投げ渡し）
【長髪の方が良いと自分は思いますがそこは好みで良いかと。】
>>ルーク

よろしくな、盛り上げていこうぜ
>>ソフィ ゼロス

ソフィにゼロスもこれから世話になる

うっわ、なんだアイツ。此処にティアが居なくて良かったぜ。(ある意味という意味で相手を見)

[トリップは名前の後に#をつけその後に好きな数字４ケタ入れたら出来ますよ]>>ゼロス


俺もわっかんねぇー。アンタどんなヤツ？なんか芸とかあるのか？(面白いモノはないかと少し期待した顔で)>>ソフィ


ん？っと…なんだこりゃ。ただのリンゴじゃねーか。貴族である俺がなーんでこんなモン食わなきゃなんねぇんだよ。(リンゴ受け取るも文句を言って、だがリンゴは手放さず)

[んん！！取り敢えず長髪にしておきます、意見ありがとうございます]>>ユーリ

よろしくユーリ、ミラ
>>ユーリ、ミラ


どんなヤツ？　芸？(聞かれたことを首を傾げて反芻し、首をふり)
…わからない
>>ルーク

わかんねぇ？なんだよ、つまんねーの。(期待外れと溜め息をつき頭後ろで腕を組み)>>ソフィ

わぁ！！
いつの間にかたくさんの方でいっぱいです！！(嬉しそうに笑い

放置していてすみません。皆さんこれからよろしくお願いします！(深々とお辞儀)

別に構わないがこちらこそよろしく頼む
>>エステル

ミクリオさん、ですね！
よろしくお願いします！(にこ

【私も新しい方のはわからないのですいませんー( ；∀；)】

やっぱりみなさん私が遅かったからいなくなってしまったのでしょうか…(しゅんと項垂れ

エステルか、
こちらこそ勝手にはいってしまってすまない
これからよろしくたのむ

ミラさん！！(相手を見つけぱぁ、と顔輝かせ
ぜひぜひ、仲良くしてくださいね！(手握り←

文句言ってねえ食える時に食っときな、意外と下町で売ってたコレ、うまいんだぜ。（自分もリンゴかじりながら見せて）
【いえいえー】
>>ルーク

おう、楽しく行こうぜ。
（ニカッ
>>ソフィ

お、エステル！久しぶりじゃねえか。
先にあがらせてもらったぜ。
>>エステル

よろしくな、仲良くしようぜ
>>ミラ

ユーリ！！(顔輝かせ抱きつき
お久しぶりです！元気でしたか？怪我はないです？()相手の体をぺちぺちと触り←

アンタがエステルか？おっせーよ。ったく。どこほつき歩いてたんだよ。(ぶっすーっとした顔で文句言って)
別にアンタのせいでもねぇだろ？ま、よろしくな。

[上では失礼な事を！すみません！失礼なヤツですがよろしくお願いします！]>>エステル

下町だぁ？…しょ、しょうがねぇな。ま、庶民の味ってのも味わっておくか。(相手が食べたのを見て更にお腹が空き真似してかじり)>>ユーリ

>>34
すみません、お待たせしてしまって…(しゅん
これからは責任をもって来ますので！(ずい、と身乗りだし
よろしくお願いしますね！

【上に書くの忘れてしまいましたのでこちらで…、もうほんとリアルルークです！ご馳走さまです！！←】

あ、ああ(突然手を握られ少し戸惑いながらも軽く微笑み
もちろんだ
>>エステル

たくさん話せる事を楽しみにしている
>>ユーリ

【みなさんと話していると、本物と話してるみたいで感動です！いっぱい話しかけてくれたら嬉しいです！】

>>37
女の子のお友だちがたくさんできて嬉しいです！(にこ
お城にいた頃はフレンしか話し相手になってくれませんでしたから、
【ですよね！！もう目の保養です。ミラもあまり詳しくはキャラわからないですけど、私のなかでのミラはミラさんですから！！←意味わからない】

みなさん忙しいのでしょうか…(地面にのの字書き/いじいじ

ほう、そうなのか…
安心しろ、これからは私がいくらでも話相手になろう
【なんとなくわかります！笑テイルズのゲームなんかやってますか？】
>>エステル

ほんとですか？！嬉しいです！(むぎゅー←)
【最近ヴェスペリアをやりはじめました笑あとはエターニアとシンフォニアとマイソロシリーズですかね！】

そういえば、エステル以外の人がこないな
たくさん話したかったのだが…
【おお！いっぱいやってますねー！すごい(*_*)】
>>エステル

メリークリスマスです！！

みなさんきっと忙しいのでしょうね…(しゅん

【兄と二人でやってたので、本格的にやってるとは言えませんが…笑】

うむ…忙しいのならしかたがないな
2人で気長にまつとしよう(ふっと微笑み

【一緒にやっててもいいんですよ！笑うらやましいです】

はい…！
気長にゆっくりと待ちましょう(ニコッと微笑み返し
待ってる間、なにしましょう？

【今はもう一緒にいないのでゲームはしてませんが、ヴェスペリアを今さらながら知り合いの家で独りでプレイ中です笑】

すまない、最近ジィジ(ゼスティリアキャラ)の手伝いをしていて来れなかった

あぁよろしく頼むエステル
>>エステル

お帰りなさい！ミクリオさん！
ミラさんとみなさんのこと待ってたんです！(嬉しそうに駆け寄り

お手伝いしてたのですね。お忙しい中ありがとうございます(深々と礼←

>>ミクリオ

手伝いならしかたがない
これるときにきてくれればいいんだ
無理はするなミクリオ

>>ミクリオ

待ってる間か…うーん…(手を顎のあたりにあて、考えるような仕草で
【おー！今すすめてるんですね、頑張ってください！( ￣▽￣)】

>>エステル

もうすぐ今年も終わりますねー！


こ、恋ばな…とかどうでしょうっ！///(頬染めつつ迫り/ずい

【レベル低くて敵が強くて行き詰まってますけど笑】

みんなあけましておめでとう、今年もよろしく頼む

そうなのか？いや、ジィジの手伝いはもう終わったから次からは来れそうだ
(ミラと待ってたと聞くと上の反応をしてその後終わったと言う)
>> エステル

ありがとうミラ、だがもう大丈夫だ、手伝いは終わったからな
>>ミラ

恋ばな…か…。
という事はエステル、好きな人がいるのか？(相手の顔をじっと見つめ

【笑笑 自分は今さらですけどエクシリア進めてます！】

>>エステル

ほう？そうか。それならこれからはもっとこれそうか？

>>ミクリオ

エステル、ミクリオ、2016年もよろしく

あけましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いします！！



ではこれからいっぱい話せるのですね！
あ、お手伝いってなにしたりしてるんです？(首を傾げながら聞き
>>ミクリオ

わわ、私は…！いないと言えば嘘になりますけど…//(自分に話を振られ慌てつつ顔を赤らめ語尾が小さくなり)
そ、それより！ミラさんのことが聞きたいんです！！(顔赤くしたままずい、とミラに迫り)
>>ミラ

私か？
私は皆の事が好きだぞ？(ｷｮﾄﾝ
＞エステル

もー！恋ばなといったじゃないですかー！(ぷりぷり
>ミラ

ふふっ すまない。ついからかってしまった
うむ…(考える仕草をして)私は『好き』という気持ちがいまいち分からないんだ＞エステル

もぅ、かわかわないでくださいよー…///(頬膨らませ/ぷい←

好き、は…その人の事を想うと胸が暖かくなったり、どきどきしたり、一緒にいたい、…って思うことじゃないでしょうか？(胸に手を当て話しをし、話終えたあとぱっと顔をあげて)なんて、私もあまりわかっていないのですけれど(てへ、と笑い

よう、久しぶりだな
随分レス古くなっちまったからすまん！一回レス蹴りするぜ。またみんないっぱい絡もうな！背後がちょいと忙しくてあんま来れねえ時あっけどよろしくな
酉これで良かったかな？←


絡み分
やっぱ、木の上にいると風通しが良いぜ（木の上に座りながら風景を眺めていて）

上げとくな！

了解しました！！おかえりなさい！
これるときでいいので、無理はしないでくださいね？

絡ませてもらいます！

あ、ユーリ！(遠くから見つけ声をかけ、木の下にかけより)
何してるんです？落ちたら危ないですよー(心配そうに見上げ

ただいま。おう、サンキュ。

よっ、エステル。まあそうだなー
暇つぶしってところか。落ちるとおもうか？ よっと。（相手の声にピクリとはんのしそのままジャンプして木から降りて）
>>エステル

>>59
もう…(心配そうにため息つき)でも、気持ち良さそうですね。(小さく呟き先程まで相手がいた木の上をを見つめ)

うしっ、んじゃエステルも登ってみりゃ良いじゃん。俺は下で見張っててやるから（相手にもどうかと誘うが自分は先に降りて）
>>60

>>61
いやいやいや！私には無理です！あんな高いところ！
(勧められるが首を目一杯振り拒否し)

そのようなものなのか？
…私にはまだむずかしいな
(人間とは面白いものだなとぼそっと呟き)
＞エステル

ユーリ、きていたのか。
忙しい用事はとりあえずすんだのか？
＞ユーリ

>>63
私もよくわかりませんが、前に読んだ本にそうかいてあったので…
ん？なにか言いました？(相手の呟きが聞き取れず聞き返し)

はっはは、嘘だよ。これ、やるよっ（軽く笑いながら相手の頭を撫でリンゴを片手に渡し）
>>62

よっ、ミラ。
まあ、な。また色々よろしく頼むぜ（ニカッ
>>63

>>65
もう、ユーリのいじわる……(頬膨らませつつもリンゴ両手で受け取り)

いや、なんでもない。気にするな
そういえば、エステルの好きな人…気になるな
だれなんだ？(興味津々に相手をみつめ
＞エステル

そういえば、ユーリとエステルは仲が良さそうだが知り合いか？＞ユーリ

>>67
いやいやいやー！まだはっきりといると決まったわけでは…っ////(自分に話を振られ慌ててごにょごにょ←)

【暫く来れなくてすみません(>_<)
基本夜になりますが大丈夫でしょうか。また良ければイチから絡んで頂きたいです。】

>>69
【大丈夫ですよー！キャラリセする予定はないのでこれるときでいいので、待ってますね！】

【ありがとうございます！！じゃあもう今からでも絡みます(^^)】

あ！そこの！えと…なんだっけ？(名前思い出せず首を傾げ/絡み方！すみません;)>>エステル

>>71
【ぜひぜひ！私も今日は仕事が早く終わったので入り浸ってたところですwww】

はい？私はエステリーゼです。エステルとお呼びください。(相手の声に振り向き、深々とお辞儀し)

そのようすをみるといるようにみえるのだが？(不思議そうな顔をして
＞エステル

【ありがとうございます！そしてお疲れ様です。私はまさになうです(笑)】

エステル？あー、なんかそんな名前だっけな。なあ、それよりブウサギ見なかったか！(ブウサギ探し中らしく)>>エステル

あれ？アンタとは初めましてだったか？(首を傾げ記憶が曖昧で)

【いきなり絡んですみません。まだ話した事がなかったので;;】>>ミラ

>>73
そそそそそうですか？！/////(あたふた←)
だって、はっきりもわからないのに好きだと言われた相手にも失礼だと…思いまして(両手の人差し指つんつんと合わせつつぼそぼそ)

>>74
【ありがとうございます！え、お仕事中なのですか？！】

ブウサギ…とはなんでしょう？？(首かしげ聞き返し)

【あれっす、夜勤というやつ。11時まで仕事…ツライ】

知らねぇの？なんか…ブタ？ブタが長い耳生やした…取り敢えず長い耳したブタだ！(説明が下手なりに相手に説明をし)>>エステル

そのようだな
ルーク…といったか？よろしく
そういえば、ルークは何をしているんだ？
【いえいえ、大丈夫ですよ！むしろ話せて嬉しいです( ￣▽￣)】
＞ルーク

エステルは優しいのだな(微笑む
でも、誰でも好意をもたれると嬉しいものではないのか？…すまない、私は少し『恋』に疎いようだ(少し申し訳なさそうに
＞エステル

【いえいえ、何度話しかけようと思ったことか。キチンですみませんです( ；∀；)】

お？あってたか！おう、ヨロシクなミラ。
あっそうだった！ブウサギ知らねぇか？長い耳したブタ！逃げたんだよ…ったく、めんどくせー。(ムッスーっとして面倒臭そうに)>>ミラ

>>77
【夜勤でしたか！！お疲れ様です！気を付けてくださいね！体も、帰り道も！私は終わる時間が毎回未定なので…最高11時半ですね。終電で( ；∀；)】

長い耳をしたぶた…？(悩)
みたような、みてないような…(うんうんと唸りながらも必死に思い出し)

>>78
優しいだなんて…そんな…(うつむき
そうでしょうか？誰でも嬉しいのでしょうか。こんな中途半端でも…(相手の言葉を繰り返しつつ、とある人物を頭に浮かべ)

【うう…長すぎるし眠いし…頑張る。そちらも遅いですね、終電逃すとツライ…帰り道気を付けないと。】

え、見たのか？見てねえ？どっちだ！(顔を近付かせやや荒い口調になり)>>エステル

>>80
【ですよねー。今日もお昼から夜までなので何時に終わることやら( ；∀；)ほんとに気を付けてくださいね！！！！】

ええっと…たしか、あっちのほうに…(迫る相手に後退りしながらも、向かったと思われる方向指差し)

ブウサギ…(少し考え、思い出したかのように)ああ、ブウサギならあっちのほうでみたな(エステルと同じ方向を指さし)
私も探すの手伝おうか？
【これからはぜひぜひ、たくさん話しましょうね！ヾ(´▽｀*)ゝ】
＞ルーク

私がその相手の立場だったら嬉しいぞ？…相手に想われるというのは意外と難しいものだ……ってこんなにしみじみするのは私らしくないな(ふふっと軽く笑い)
＞エステル

>>82
そうですか…？(相手の言葉に顔をあげ
でも、まだはっきりとわかったらまた教えます！
勿論、ミラさんに一番に報告しますね！(笑いながらガッポーズでやる気見せ)

わりっ、わりっ。そういや最近調子はどうだ？最近あんまエステルの事見てなかったからよ（自分もリンゴをかじりながら地面に呑気に寝転がり）
>>エステル

ん？仲良いっつうか、エステルとは同じ作品でヴェスペリアのキャラなんだ。んで、ギルド組んでんだけどそんな感じだぜ。普通かな？（頭をがしがしかきながら）
>>ミラ

【久しぶりです。また絡みましょう！
よろしくお願いします。自分的にルーク結構好きなので面白くて。】
よう、ルーク。あのブタザルだっけか？おっ。聞こえちゃまずいか。ミュウ？探してんのか？（相手がミュウを探してるのを見つけると背後から声をかけてみて）
>>ルーク

>>84
最近、ですか？私は元気ですよー。のんびり絵本も書いてますー！(寝転がる相手のとなりに座りながら話し)
それに、見てないじゃなくてユーリが私の事ほったらかしにしてるんですよー。
…寂しかったんですよ？(むう、と頬膨らまし)

【まだヴェスペリア攻略してないのでなにか間違ってたらすいません！！( ；∀；)】

あっちか！よし、サンキュー！(差された方を見て走って去り)

おーい！居なかったぞ！どーゆーことだ！(探すも移動したらしく見付からず数分後戻って怒鳴り)

【夜は寒いし危ないし注意ですね…。特に変質者！】>>エステル


ん？アンタは…えと…ゆ、ユ…ユーモ？そんな事はどうでもいいんだよ、俺が探してんのはブタザルじゃねぇ。ブーウーサーギー。(声を掛けられ相手に気付くも名前間違えそんな事も気にせず)

【お久しぶりです。自己中ルークですがそう言ってもらえると助かります(>_<)】>>ユーリ


居なかったー！(探し疲れて次第にイライラしだし)あったり前だろ、俺休んでるから後頼んだぜ？(片手ヒラつかせながらそう言って)

【自己中絡みですみません;】>>ミラ

>>87
わ、私に言われましても…さっきはあちらにいったと思うのですが…(悩むしぐさをし)
あ、おやつとかでよぶのはどうでしょう！(名案だ！と言わんばかりに張りきりだし←

【最近寒いですよね！こちらも今朝雪降ってました！変質者…実は２回ほど遭ったことがありまして( ；∀；)】

ああ、楽しみに待っている(エステルの頭にぽんと手をのせ)＞エステル

ほう、そうだったのか、ヴェスペリアはあまり詳しくなくてな。ギルド…とは具体的にどういう事をするんだ？＞ユーリ

(その態度をみて少し考えて)…まあ、いい
その探してるブウサギの特徴などないか？なにもなしに探せ、というのも少し無理がある。
【自分からいくの苦手なので、むしろ助かります！】＞ルーク

>>89
えへへ…待っててくださいね//(頭にてをのせられ、照れ笑い)
ミラさんのおはなしもききたいです！

なんだよ。ったく、トロくせー女。(溜め息つき文句言うも提案には良さげな反応示し)あー、でも好物で釣るのは良いかもな。
好物か…。(しかし好物が分からず考え多分草なのかと思い)

【もう冬も本格的になりましたね…雪イヤー！
ってーか！えっ？２回も？！あ、エステル本体様実はとても可愛らしいお方？(じぃい)】>>エステル


んー。耳がウサギみたいに細長くてでも顔はブタで…あ、身体に模様みたいなのもあるな。(芝生に腰を下ろしながらブウサギの特徴を思い出しながら答え)

【おや、ミラ本体様は照れ屋さんですか？可愛いなぁ】>>ミラ

>>91
え、あ…ごめんなさい…(しゅん)
あ！そういえばユーリにリンゴをたくさんもらったんです！
これ、１つ使ってみませんか？好物かどうかわかりませんが…(リンゴを１つ取りだし提案し)

【久々の雪にめっちゃはしゃいできました！休みでよかった！！！　あ、いや可愛くはないのですが…身長が低いため狙われやすいのかと( ；∀；)可愛いくはないです！！ほんとに！←】

あげときますね

上の私です！

私の好きな人か？私は…いないな(きっぱりといい)人を好きになった事がなくてな。あ、でもたまーに胸が少しもやもやするような…？(もやもやがなんなのか分からず、もどかしい様子で)＞エステル

ほう？聞いたところ少し変わった生き物のようだな(少し考えてから)…とりあえず、一通りは把握した。よし！ルーク、やはりお前も手伝え。一人で探すのは難しいようだ(軽く開き直り)
【いや！全然かわいくないですよ！ただちょっと人見知りなだけで！笑】

そういや、エステル本読んだりするのとか好きだったよな。勝手にいつの間にか色々な本読んでたりよ笑（その事を思い出せば懐かしかった事を思い出しながら）
まあ、しょうがねえじゃねえの。見れる時はちゃんと見ててやるよ（苦笑いを浮かべ）
>>エステル

も×リ◯だからな。（白い紙に下手くそな絵で相手に説明して←）そのぶーうーさーぎーとかいう生き物てどんな奴なんだ？
【いえいえ、よろしくです！】
>>ルーク

ギルドっつうのは、誰かに人助けとか頼まれたり協力とか依頼されたら熟す、みたいな感じだ。他に仲間がいるんだがまだいねえみたいだから来たら話しかけてやってくれ
>>ミラ

>>95
もやもやするってことは…！(言葉に反応し/きらーん←)
きっと、それは恋の前兆です！！！(人差し指でキメ←)
も、もっと詳しく教えてくれます？？(楽しそうに目を輝かせ)

>>96
う…だってあんなに楽しそうな本お城にはなかったんです…
いろいろな本に出会えたのもユーリ達と旅したおかげです(空を見上げながら懐かしそうに話し)
そうですよね…ユーリも忙しいんですもんね(しゅんとしながらもらったリンゴ見つめ)

あげときますね

ああ、もちろんだ。ギルド、というのもなかなか楽しそうだな(ギルドがどんなものかを想像し、うむと納得して)そういえば、他の仲間というのはどんなやつがいるんだ？＞ユーリ

(恋の前兆と聞いてびっくりして)く、詳しくと言われても…(少し考えて)胸がもやもやして、その人の事は人一倍信用していて、どこまでもついていこうと思えるような…(自分で言っていて恥ずかしいと気づき、焦り)いや、今のは忘れてくれ。
【本当のミラはついていくというキャラじゃないんですけど、表現の仕方が思い浮かばなくて…。申し訳ないです！】＞エステル

>>99
だって、恋については本を読んでもわからないので…
実体験を聞くのが一番かと！！(さらにずいずい←)
ほうほう……(ミラの言葉をすかさずメモし←)
もうばっちり記録したので忘れることはできません♪
なるほどなるほど…まだ芽生えきれてない恋というものはそんな感じなんですね…(勝手に自分でふむふむと考えだし)

【いやいや！もうミラ可愛い過ぎて、私も暴走してエステルが壊れていきましたwwすいませんwwキャラ崩壊wすいませんー( ；∀；)】

だぁー！そんな顔すんな！俺が苛めてるみたいだろ！？(しゅんとする相手にぎょっとして慌て、ふとリンゴに目が行くとブウサギ探しより空腹が勝ってしまいリンゴに手を伸ばし)おっ、良いモン持ってんじゃん。リンゴなんて勿体ないねーし俺が貰ってやるよ。

【寒いよ雪寒い！あー、確かに低いと可愛らしさＵＰしますしね。可愛すぎが原因に違いないな…。】＞エステル


げっ！俺もかよ！めんどくせーよ！疲れたし。俺はもう一歩も動けねーえー。(一緒にと言われ明らかに嫌そうな顔をして子供が駄々を捏ねるように大の字に寝転び拒否の表れをして)

【じゃあ私が慣れさせてあげましょう。それが良いな…うへへ←】＞ミラ


なんだコレ、訳わかんねぇ…つーか下手すぎだろ。(ぷっと口元に手を宛て笑って)
あー？もう何回も説明めんどくせーよ。探すの疲れたからいっかなもう、その内見つかるだろどうせ。それか誰かが見付けるかもしれねぇし。(探す事に飽きたのかやる気は失せていき座り込み)＞ユーリ


【遅くなりましてすみません！上げ！】

ご、ごめんなさい…(大きな声に余計びくっとし、リンゴ奪われ慌て)
それでおびきよせるんじゃ…っ、まぁいいか。(マイペースな相手を見てふふ、と笑い)

【可愛らしさUPとかないですwwちょっとちょっと、変な納得しないでくださいよ？！w】

あげますね…

(メモされた事に焦りを隠せずに顔を赤くし)なっ…！今書いたメモ見せろっというか消せ！(書いたメモ帳を奪おうとして)
きっとこれは恋…とは違う
仲間として信頼が厚いだけだ。多分、な
そもそも、精霊が恋愛などあり得ない話だ(軽く開き直り)
…少し考えたらおなかがすいてしまったな

【可愛いなんて思えてもらえてたとは！ありがとーございます！キャラ崩壊、全然気にならないですよ？(。・ｘ・)♪】
＞エステル

そんな事を言うな。皆で探したほうがすぐに見つかるというものだろう？文句は後で聞いてやる。(ルークのわがままな態度に少しあきれ)とりあえず…立て！(寝転んでいるルークを起こそうと手をおもいっきり引っ張り)

【ぜ、ぜひ…笑(；・ω・)ルーク本体さんは人見知りとかないんですか？】
＞ルーク

【遅くなってごめんなさい！】

【あげますね！】

この前書き込めなかったので…テストです

あ、できました！

キャラリセ、したらみなさんまた来てくれますかね？
ってことで、キャラリセします！！

【前にこのスレでミラをやらせてもらっていたものですが、またミラとして参加させていただいても良いですか…？】

ミラさん！！ぜひぜひ！！
なんかもう、私たちしかいないですね( ；∀；)

ヴェスペリアの、フレンで参加希望したいんですがよろしいですか？

遅くなりましたが、参加希望了解しました！

よろしくお願いしますね、フレン♪(にこ)

あげます！

>>110
【前きてからいっぱい期間空いちゃってごめんなさい(;o;)これからはもっと来れると思います！
でもエステルさんが残っててくれてほんと良かったですー！】

【ミラさんんんん！！来てくださって嬉しいです！！私もリアルの方が忙しくて…なかなかこれなくてごめんなさいー( ；∀；)ぜひぜひまた、お話を…！】


ミラさん…！！(相手を見つけ嬉しそうにかけより←

【エステルさんのペースで大丈夫ですよ！(´･∀･｀)
全然、いくらでも待ってますので！！
他の方も戻って来てくれれば良いのですが…】

ん？おお…！エステル！
久しぶりだな…！
( 声がする方を向くとすぐさま相手の姿を見つけ、驚いた表情で珍しく興奮気味に )
>>エステル

【 ありがとうございます(´；ω；｀)
そうですね、みなさんまだ来て下ると嬉しいです(´；ω；｀)】
＞＞ミラ

お久しぶりですー！！(むぎゅー←)
私寂しくてずっと本読んでたんですけど、本がいくつあってもたりなくて…(抱きつき後相手から離れ、しゅんと俯き/後ろには山のような本が←)

よう、みんな久しぶりだな。わりぃ、随分と空いちまったみたいだな
前の俺だがまた来てもいいか？
（きょろ）

【前にいました、またお願いします！
酉違ったらすみません】

！ これほどの本をいつのまに…
( 本の山を見ると目を丸くして )
ふむ、エステルは普段、どんな本を読むんだ？
( その山の中から1冊の本を拾い上げ表裏を交互に見ながら )
>>エステル

ユーリも来てくれたのか…！久しぶりだな
エステルなら喜んで歓迎してくれると思うぞ？
( 腰に手を当て、首を左側に少しだけ傾け微笑みながら )

【来て下さってありがとうございますー！皆さん忙しそうで、もう誰も戻ってこれないんじゃないかと思いました(;O;)
また、よろしくお願いしますね！】
>>ユーリ

〉〉118
ユーリ！！
おかえりなさい！帰ってきてくれて嬉しいです！
またよろしくお願いします！(にこ

【 お久しぶりです！ありがとうございます(´；ω；｀)またよろしくお願いします！！】


〉〉119
だって、寂しくて…(俯きながら本を一撫でし)本を読んでると時間がいつのまにかたってるので(へら、と笑い)
そうですねぇ、この世界にまつわるお話ですとか、恋愛ものでしたり…あ、絵本もたまに読みますよ！(にこにこと嬉しそうに本を一つずつ紹介していき)

ほう、中々興味深いものが多いな…！
( 紹介されていくごとに顔がぱぁっと明るくなつていき )
後でいくつか本を借りていく事は可能だろうか？
私もよく本を読むんだ、この世界の情報がよく入ってくる。しかも、その知識がそのまま自分につく
これほど優れたものはなかなかないだろう
この世では今『壁ドン』…とやらが流行っているのだろう？
( 本で得た知識を披露しつつも自分ではイマイチ理解してないため、首を傾げながら相手に問うように )
>>エステル

久しぶりじゃねえか、ミラ。
よっ。へっ変わらず元気そうだな、サンキュ
（相手の姿を見ると変わらないなと嬉しげに小さく笑い）
【忙しくて来れない時とかありますが
来れる時には来たいと思います！(￣^￣)ゞ←】
＞ミラ

よっ、エステル。
相変わらずそんな本持ち歩いてんのかよ、お前らしいぜ。←
サンキューな
（頭をかきながら軽く笑みを浮かべて）
【来れない時もあるかもしれませんが
よろしくお願いします！(￣^￣)ゞ】
＞エステル

【突然すみません、ロイドで入ってもよろしいでしょうか？】

【良いと思いますよ！よろしくお願いします。】
ようっ、よろしくなロイド
＞ロイド

上げとくぜ。

【ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします。】

＞ユーリ
おう！こっちこそよろしくな！

【うあー！顔を出せずすみません！また参加させてもらってもいいでしょうか！そして大好きなロイドくんがいるー！！】

あたりまえだろう？
マクスウェルたるもの、己の体調管理ぐらいできて当然だ
そう言うユーリこそ、相変わらずのようだな
( 相変わらず堂々とした立ち振舞いで )

【ありがとーございます！
忙しい時は無理をしないで下さいね(´∨｀)】
>>ユーリ

君は…初めてみる顔だな？
( ゆっくりと近付くと顔をまじまじと見ながら )

【入って下さってありがとーございますー！人数が増えるとさらに賑やかになるのでとても嬉しいです(>υ<)
よろしくお願いします！】
>>ロイド

【ルークさん！戻ってきて下さったんですね！本当に良かったです(´ω｀*)
エステルさんにならすぐに〈OK〉いただけると思いますよ？
また、よろしくお願いします！】
>>ルーク

【ただいまー！また会えて良かったです！ですかね？そうだと嬉しいです＞＜ＯＫもらえましたら改めて絡ませて頂きますー！】＞ミラ

【ルークさんおかえりなさい！ロイドさんいらっしゃい！(ㆁωㆁ*)だんだん増えて嬉しいです！！よろしくお願いしますー！】

»121
オススメはこれです！(じゃんっと背中から本を取り出し)
世界が危機に瀕した時、世界樹の落し子が世界を救う話です！←←
あとこれとかこれとか…！(嬉しそうにカバンからいくつも本を出し、はい！と無理やりミラの腕に詰み/にこにこ)

»122
私らしいとは何です？(むっと頬膨らまし)
ユーリも少しは勉強したらどうなんです？ほら！これとかこれとか！(ユーリにも無理やり押し付け←)
【私も来れない時あるのでお互い様です(´；ω；｀)戻ってきてくださって本当にありがとうございます(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡】

»123
ロイドさん！初めまして！よろしくお願いします！(深々とお辞儀し)

»126
お久しぶりです！お元気でしたか？！(にこにこと駆け寄り)

盛り上げて行こうぜ、ロイド！（がっ
>ロイド

【お久しぶりです、大丈夫ですよ自分もなんで。←
またよろしくお願いします！(￣^￣)ゞ】
＞ルーク

ハハッ、頼もしいぜミラ
なんか、お前お姉さんタイプだな（はは、と笑いながら少し冗談混じりに言い）
俺は、見ての通りだ！（ゴロゴロしながら見上げて←）
＞ミラ

いやいや、別に何でもねえよ笑
おいっ、やめろそんなもん！頭痛くなるだろ見るだけでよ（押し付けられるとどっと退かしてしまい←）
＞エステル

んあ？あー……エ…エス…エクステだっけか？(名前曖昧で／←ｵｲ)俺はいつだって元気だぜ、当たり前だろ。(ふふーんとドヤ顔で)


【うわー！ありがとうございますー！またよろしくお願いします！！】>>エステル


【お仲間が(笑)←オマ
はい、またよろしくお願いします！】>>ユーリ

あっちー。だあー！無理だ！なんでこうもあっちーんだよくっそ！誰かどうにかしろー！！(木陰で休むが暑いには変わらずイライラしており)>>ALL

＞ミラ
おおっ、俺はロイドっていうんだ よろしくな！(へろっと笑えば相手に手を差し出し握手を求め)

【こちらこそよろしくお願いします！！お仲間に入れていただけて大歓喜です( ；∀；)】

＞エステル
おう！こちらこそよろしくな、エステル！(こちらもつられて頭を下げ)

＞ユーリ
そうだな！俺らみんなで盛り上げて仲間を増やそう！！(相手の手を取りバンザイを繰り返し)

＞ルーク
ん？ルーク？こんなとこで何してんだ？(相手の側でしゃがみこみ頬をブスッ)

＞＞ユーリ
もうなんなんですかー、(むっと頬ふくらませ)
って、あ！！だめです！本は大事にしてください！！(怒りながら散らばった本を拾い、その中でも一際薄い本を見つけ相手に差し出し)
この絵本ならユーリでも…(←←

＞＞ルーク
エステル、です(にこ)
エクステは髪の毛につけるものであって…確かにピンクって珍しいかもしれないですけど…(訂正しながらも段々と名前間違えられたことにダメージを受け)
あ、でもでも、お元気でしたなら良かったです！(再びニコ、と笑いかけ)でも暑いのは季節ですし、どうにもならないですよね。(自分も額の汗拭い)

＞＞ロイド
ふふ、ロイドさんは丁寧なんですね(体起こし相手を見て嬉しそうに笑い)
ユーリとは大違いです。(くす/ユーリさんごめんなさい←)

んあ？(ぶす、され)なんだよロイドか…別になんもしてねぇけど？つうかその格好暑くねぇの？見てる此方が余計暑くなるぜ。(見るからに暑そうな服を見て溜め息ついて聞き)>>ロイド

なんだそりゃ。そんなの俺知らねーし。でもピンクか…確かにそんなに居ねぇよな。けど女らしくていいんじゃねーの？(素直に思った事口にして)なんだよ、大袈裟なヤツ…。(照れ臭そうに)あ、つうかよ！お前涼しくなるような術とか使えねぇの？>>エステル

＞エステル
いやぁ、深々とお辞儀してくれるから何か俺もやんなきゃなぁって思って(へら)
ユーリお辞儀しないのか！？いや…確かにあんなんだと想像はしにくいな…(んーと全身全霊で想像しながら)

＞ルーク
んん〜別に暑くは……いや暑い…暑いな……もうッお前のせいだぞ！！何か急に暑く感じて来たじゃんか！(そのまま頬をつねり)

いてぇっ！なんで俺のせいになるんだよ！暑いなら脱げばいいだろーが！(自分のせいにされ痛みを含めムッとし)>>ロイド

ほう、なかなか面白そうだ…！
( 本を紹介されると目をキラキラと輝かせ/ﾜｸﾜｸ )
ん？だが、どこかで聞いた事あるような話だな？
っ！……
( 目の前に積まれる本の量にぎょっとするが、エステルの笑顔をみると「仕方ないな」とつぶやき、ふっと微笑み )
>>エステル

おねえさんたいぷ…？
なんなのだ？そのおねえさんたいぷ、と言うのは
( こちら(人間)の世界ではまだ聞いた事のない単語に疑問を抱き、1人でﾌﾞﾂﾌﾞﾂと考え出し )
>>ユーリ

そこにいるのは…ルークか？
随分と久しぶりだな…！
( 恐る恐る近付くと次第に相手の姿がはっきりとし、表情にはあまり出さないが明らかに嬉しそうな様子で )

【OKをいただいたようなので、早速絡ませて頂きました！
改めてよろしくお願いしますー！(。・ｘ・)ゞ】
>>ルーク

ミラ＝マクスウェルだ
こちらこそ、よろしく頼むよ
( 出された手に答えるようにがしっと握手をすると、『ぐぅ〜』と何処からともなく空腹の音が聞こえ )

【皆さん、とても楽しくて優しい方なので、自分のペースで楽しめると思います！存分に楽しんで下さいね！(。´∀｀。)】
>>ロイド

【いつもいつも、お返事遅くてごめんなさい！】

んあ？おっ、久しぶりだな。なぁなぁ、そんな事よりなんかねぇ？アイスでもいいからさぁ。(見知った顔に元気に挨拶返すも暑さに耐えきれず冷たい物要求し)

【ただいまです、絡みありがとうございましす^^またよろしくお願いします！まあまったりで。】＞ミラ

＞＞ルーク
女らしい、ですか…(そう言われ思わず嬉しそうにふふ、と笑い)ありがとうございます！(にこ)
大袈裟なんかじゃないですよ！健康第一です！(びしっと人差し指たて)
涼しくなる技…ですか。私はほとんど光属性の技ばかりなので…(うーん、と唸り。しばらく考えた後ひらめいたように)
シルフィーロール！(自身のの周りに風を起こしながらくるっとまわり/攻撃技ですが笑)

＞＞ロイド
っと、ごめんなさい。昔からのくせなので…(困ったように笑い)
そうなんですよ！ユーリなんていつも適当なんです！(ぷんぷんと起こったような仕草みせ)
あ、でも昔騎士団に所属はしていたらしいのですが…


＞＞ミラ
あ、ミラさんもこのお話は知っているんです？
有名ですもんね(相手がわかっているとしり嬉しそうに笑い)
じゃあ、かわりにこちらの恋愛小説なんてどうです？(相手の様子に構わず再び本を積み←/積み終えた後また後ろであれもこれもと本を見ながら唸り)

＞ルーク
だーーって今まで暑さとか気付かなかったんだぞ！ん、確かにそっか…(そう言うと上着を脱ぎ)……ふーっ、これで涼しいんじゃ……いや涼しくないな…(顔をしかめ)

＞ミラ
おう！…って、今の音ミラか？(空腹の音を聞けば相手の腹部を見)

＞エステル
謝らなくて良いって、丁寧なのって大事だって思うしさ！そういうとこ知り合いに似てて何だかほっとするよ(ふわっと頭を撫でながら)
そうそう！ユーリオブテキトウって感じだもんなあ〜…えっ、騎士団に入ってたのか！？(驚けば話に食い付き)

＞＞ロイド
お知り合い…に似てるんです？(頭撫でられつつ聞き)
その方もとっても素敵な方なんでしょうね(微笑み)
ユーリオブテキトウ…(思わず吹き出し笑い)その通りですね…っ(笑いこらえるのに必死)
ふふ…っ、すみません、
私もユーリが騎士団にいた頃は会ったことがなかったのですが、フレンに教えてもらいました(びっくりですよね、と笑いつつ楽しげに話し)

あいにく今は何も持ち合わせていない。
それにしても生き物達が皆、暑さに悲鳴をあげているようだな…
( ルークの暑そうな様子に気づき、辺りを見回し。本人は汗ひとつかかず涼しい顔で )

【そう言っていただけると、とても気が楽です(。>д<)】

>>ルーク

エ、エステル！
少し…落ち着いてくれ
( あまりにも高く積み上がった本の重さにさすがに耐えきれず、よろよろと助けを求めるように/苦笑い )
>>エステル

うむ…そのようだな
考え事をしていたら朝ごはんを食べ忘れてしまったらしい…
( 自分の空腹に気づきお腹に手をあて、気づいた瞬間どんどんお腹が減ってきてしまい元気がなくなり )
>>ロイド

ロゼ・ヒガナ・ヌエコ

＞＞ミラ
あぁ！ごめんなさい！！私嬉しくて…つい。
(恥ずかしそうに顔俯かせつつミラの腕に積み上げた本を少しどけ)