ここは薄桜鬼のキャラになりきる所だよ
ルール
あらし、悪口、なりすましはなし!
(3L)恋愛オッケー!やり好き注意
一人1役!(人が来なければ2役にします)
本体同士の会話は【】か(/)を使うこと
キャラリセはしません。
ロルはあったほうが嬉しいです。豆でもいいので
戦闘あり。やり過ぎ注意
このくらいですね。
私は土方歳三をやります!
>リオナさん
【参加希望です。薄桜鬼好きなんですよ。後とリップ大変な事に、なってますよ。】
>千鶴ちゃん
【本当だ!! 教えてくれてありがとうございます!
よかった…薄桜鬼好きな人がいて…千鶴ちゃんで参加希望ですか?】
>リオナさん
【どういたしまして。薫君とちぃ様と礼儀正しい鬼の人が好きなんです。私も仲間が出来て嬉しいです。はい、そうです。】
>>千鶴ちゃん
【ですよね。私は土方さんと一くんと千鶴ちゃんと総司くんと左之とちー様が好きですよ。
千鶴ちゃんどうぞ!絡み文いいですか?】
【はい。なるほど。最初の薄桜鬼と第二弾の薄桜鬼のゲームは昔攻略しました。はい、下手ですけど絡み文置いておきます。】
>オール
うわっ寒い。こんなに天気がいいのに、まだ風は冷たい。早く暖かくならないかな。(恒例の庭掃除をしてる時に風が吹けば悲鳴に似た叫び声を上げ箒に飛ばされぬ様捕まり目を閉じ悲しい顔で下を見つめ一言呟き風が弱まれば手をデコに添えお天道様達を見つめ少し寂しいそうに上記を述べ春を待ち遠しそうに言った後俯き箒で落ち葉を掃き塵取りを持ち斜めに傾け落ち葉を入れて)
【私もゲーム買おうとしてたんですけど売ってなくて…。アニメや漫画で知りましたよ】
>>千鶴
ほんと、寒いな…(と仕事が終わり廊下を歩いていると相手を見つけて声をかけて)
【キャラ許可感謝そうだったんですか。なるほど。私もそう言う口です。】
>土方さん
あっ土方さん、お疲れ様です。今帰って来たんですか。
(塵取りを持ち箒を持ち、塵を捨てに行こうと体を起した時に声の主に気付けば、ゆっくり振り向き塵取りを置き箒を両手で持ち横に向け名前を呼びお辞儀しながら挨拶した後顔を上げ尋ねて)
【はい。あと、タメでいいですよ】
>>千鶴
あぁ。ただいま
そうだ、千鶴あとでお茶もって来てくれるか?
(少しだけ微笑むと上記を述べると部屋に戻り)
【分かった。】
おかえりなさい。分かりました。これが終わったら入れて持って行きますね。雪村です、土方さん、お茶が入りましたよ。
(笑顔で出迎え返事し用事を頼まれたら返事し籠を見せ声を掛けた後部屋に戻る相手を見送り塵を歩いて捨てに行き捨て終わり道具の片付けが済めば台所に勝手口から行き手を洗い、台所近くで草履を脱ぎ、お茶を入れた後持って行き座り名前を名乗り相手に声を掛けて)
【安価付け忘れてた。御免なさい。今気付きました。】
12:土方歳三◆gA:2016/04/25(月) 01:15
>>千鶴
あぁ。入れ
(部屋に戻ると始末書が置いてあってため息をつきながらも始末書を書くと相手の声が聞こえたのでそう述べて)
【すみません昨日来れなくて。リアがバタツイテテ来れませんでした。】
>土方さん
はい、失礼します。お茶を、お持ちしました。
(返事が、あれば座ったまま障子を開け床に手を付き一礼した後頭を上げ横に置いてた、お盆を持ち立ち上がり入り、ゆっくり座り振り向き障子を閉め前を向き、お盆を持ち相手の所に行き横に座れば、お盆を置き、湯飲みを持ち相手の邪魔にならない場所に置き声を掛けゆっくり後ろに一歩だけ下がって)
【大丈夫ですよ!】
>>千鶴
サンキュー(と一旦手をとめると相手が入れてくれたお茶を飲むと「やっぱり、千鶴がいれてくれたお茶はうまいな」といいながら微笑んで)
【有難うございます。】
>土方さん
いえ。皆さんが入れても変わらないと思いますけど。お茶のお代わり、ありますから安心してください。
(礼を言われたら普通に答え天然発言をした後急須を持ち上げお茶のお代わり出来る事を伝えて)
【いえいえ〜】
>>千鶴
まぁ、そうだけど、俺は千鶴がいれたお茶のほうが好きなんだよ(と相手に言うと「おかわりもらえるか?」と言って
>土方さん
そうでしょう。有難うございます、今度は、甘いお菓子をお持ちしますね。はいいいですよ。
(納得し褒められたら慶び礼を述べ約束した後返事し、お茶を入れて)
>>千鶴
あぁ、よろしくな(言うと「千鶴、このあと暇か?」と聞いて
>土方さん
分かりました。はい暇です。
(返事しきょとんとした顔で返事した後急須をお盆の上に置いて)
>>千鶴
よかった。なら、このあと一緒に出掛けるか(と相手に言って
>土方さん
はい分かりました。(返事し飲み終えたと思われる、湯飲みをお盆に乗せ立ち上がり振り向き出て行こうとして)
>>千鶴
あぁ、これだけ終わらせるか(と残り始末書を書いていき)
>土方さん
そうしてください。私は、お茶片付けてきます。
(返事し上記を述べると行き部屋を出たらすぐさま台所に行きお茶を捨て入れ物を洗い片付けて)
>>千鶴
あぁ(しばらく始末書を書いていき書き終わると部屋を出て、歩いていて)
>土方さん
あっ土方さん、こっちの用事終わりましたよ
(名前を呼び歩きながら幼時が終わった事を伝えて)
>>千鶴
おぅ。なら出かけるか(と微笑むと外に向かって歩き出して)
>土方さん
はい、そうしましょう。
(返事し夫婦みたいな事を述べた後相手の後を付いて行き草履を玄関で履いて)
>>千鶴
あぁ
(こちらも草履を履き替えると外にでと)
>土方さん
外出するの何ヶ月ぶりだろう。楽しみだな京の町で皆さんと出会い置いて貰い見回りしたり池田屋に行った時くらいだな。
(ドキドキした気持ちを抑えきれず笑顔で上記を述べて)
>>千鶴
確かにそうだな、今思うと俺たちは千鶴がいてよかったぞ。これからも俺の側にいろよ。
(相手に言うと最後の部分は恥ずかしそうに述べて)
千鶴ちゃんを、土方さんの小姓にしといて正解でしたね(非番で相手達を見かねては驚かせようと横から千鶴ちゃんを抱き寄せて)
…あれぇ土方さん顔赤いですよ?(何か羞じらう相手にニヤニヤ笑み浮かべて「もしかして、熱あるんじゃないですかぁ〜」と煽りいれて上記を述べ)
【空気読まなくてすみません…!沖田さんで参加していいですか?】
うぉ!?そ、総司!?お前、今日…非番か…別に赤くなってねぇ!(驚くがいつも通りの口調で言って
>>総司
【大丈夫ですよ!
総司きたー!!】
>土方さん
私も皆さんに会えて良かったです。じゃ無ければ、今頃死んでたと思います。安心してください父様が見つかるまで土方さんの小姓として居ますので。父様が見つかれば江戸に戻り医者としてやって行く予定です。大変土方さん顔が真っ赤です。急いで屯所に帰り休みましょう。じゃあ無いと近藤さんが心配しますよ。
(目を閉じ微笑皆と出会い生活せれた事に感謝した後独りぼっちだった場合の事を想像すれば暗くなるが直ぐに無邪気な顔に戻り相手の告白に気付いてない様子で今後の予定を述べた後相手の顔を見れば驚き医者の娘みたいな事を驚いた顔で言った後相手の親代わりの人の名前を上げ考え話し)
>沖田さん
キャッ沖田さん、あの、その、離して貰えるとありがたいんですけど。体の方は、もう大丈夫なんですか。数日前に倒れたと他の人から聞きましたけど。
(相手が近付いてる事に対する反応に遅れ抱き寄せられたら驚き軽く悲鳴を上げ相手を確認すれば驚き顔を真っ赤にさせ困った顔で頼んだ後相手の人伝に聞いた事を伝え心配そうな顔で体調の事を聞いて)
【初めまして宜しく。わーい沖田さんだ嬉しい。】
【ちー様と迷いましたが斎藤さんで参加希望です。ロルはあまり得意ではないので短めになりますがよろしくお願いします】
>>千鶴
おぅ。綱道さんが見つかるまでよろしくな(相手に言うと「別に、大丈夫だ。気にすんな」と相手に言って)
>>34様
【一くん来たー!!どうぞ!!】
>土方さん
本当に大丈夫なんですか無理してませんか。此方こそ宜しくです。綺麗な人。
(心配そうな顔で尋ねた後挨拶し此方に向け歩く薫を見ては女性だと思い褒めて)
……。(任務から帰宅後一息つき喉かに桜を眺めており)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】>ALL
>>千鶴
あぁ。大丈夫だ(微笑むと千鶴に似てるなと思っていて
>>斎藤
おぉ。斎藤、任務終わったか、ご苦労だったな(相手を見つけると声をかけて
【はい!こちらこそよろしくです】
副長。今戻りました…勿体無いお言葉…。(声を掛けられるとそちらに視線を向け頭を下げて)>土方
40:土方歳三◆gA:2016/05/01(日) 22:31 ID:fFU
>>斎藤
お帰り。任務どうだった?(相手に任務のことを聞いてみて)
それが…痕跡が残って無く鬼の足取りは未だ掴めておりません。また何時襲って来るやもしれませんが…。(己に任されていた任務の報告を淡々として)>土方
42:雪村千鶴◆zwQ:2016/05/01(日) 23:04 ID:P62 >斎藤さん
斉藤さん、おかえりなさい。平助君達が皆で食べようと柏餅買って来たんです、良かったら一緒に食べませんか?
(相手の部屋に土産の柏餅と茶を運ぼうと歩いてる時に桜を見つめる相手の姿を見つければ挨拶し相手に尋ねて)
【初めまして宜しく】
>土方さん
そうですかならいいです。私も昔は、ああして着物着て歩いてたんです。
(納得した後父親との生活を思い出しながら喋り悲しい顔で薫を見つめ通り過ぎても尚見つめて)
>>土方さん
非番じゃなかったら切腹の刑にします?あ、僕が今日の食事当番なので、白菜も残さないでくださいね(笑えない冗談を述べれば賑やかな街中の掛け声で面白いこと企み笑顔で釘を打ち)
【遅くなりましたが通常運転です。許可ありがとうございます!よろしくお願いします】
>>千鶴ちゃん
嫌なら抵抗したら(赤くなる反応を楽しんでどの距離までで怒るか試しで顔近づかせ)
また松本さんに聞いたんだ。誰かさんに似て千鶴ちゃんってば、本当お節介だよね(繰り返しの失態に目伏せ自嘲し「やっぱり、他の人に言ったら斬らないといけなくなっちゃうな」と」と上記を言い刀に片手を置き脅して)
【初めまして、ではないですが。改めて宜しくお願いしますー!可愛い千鶴ちゃん嫁にください/本体やめ】
>>一くん
見ーつけた、一くん今暇かな?ちょっと付き合ってほしいんだけど…はい、来て(エプロン渡し強引に台所まで引きずり込もうと引っ張って)
【よろしくお願いします!】
>沖田さん
もうからかってますね。はい、結構心配してましたよ。お節介とかじゃあなく仲間として心配だから怒ってるんです。本気ですか、今の。
(頬を赤く染め尋ね返事し父の友人でもある人に聞いた事を正直に述べ一度も言われた事の無い言葉に戸惑うもすぐさま怒る理由を睨みながら尋ねた後悲しい顔で聞いて)
【えっホントに、すみません覚えてなくて。此方こそ宜しくお願いします。誰でしたったけ。はいこんなお節介娘でよければ貰ってくださいな。】
>>斎藤
そうか…(相手の報告を聞くとどうしようか考えていて
>>千鶴
そうなんだな(相手に言うと「千鶴、見たいお店とかあったら行っていいぞ」と言って
>>総司
【もちろん、こちらこそよろしくお願いします!総司格好いい!彼氏にしたい…(*´∀`*)
(本体が女の子なので)】
非番じゃなかったから、切腹の刑だったな…総司、体調は大丈夫なのか?(と相手に言ったあと今日の食事当番を聞けば「マジか……」若干嫌そうな顔をして
千鶴か…分かった、後で行く。(声を掛けられると相手に気付き桜から離れると自室に向かおうと、その前に相手の前へ)わざわざすまない礼を言う。
【はい、よろしくお願いしますね】>千鶴
な…。総司、今日確か当番だったな?それくらい一人でやらないか!(突然の事に驚くも相手が食事当番だったことを思い出し手伝わせるつもりなのだろうとエプロン持たされながらに)
【よろしくお願いします。ちなみに割烹着ではなくエプロンで良かったですか?割烹着派だったので(笑)】>総司
副長、先ずは此方の力をつけておくべきかと。奴等の力は絶大です。此方から奇襲を掛けたいところですが情報が少なすぎます。(鬼の力は認めており其れに劣る己の弱さを悔いており)>土方
>>斎藤
そうだな…俺達が強くならないと彼奴には敵わないだろうな…(相手の意見にも同意していて)
……。俺もお力になれるよう今以上稽古に励みます。(頭を下げて続けてそう言い顔を上げては用が済んだので立ち去ろうとし)では、俺はこの辺で。
【立ち去ろうとしてすみません!ネタを考えた方がよろしいですか?】>土方
>>斎藤
あぁ(相手に言うと玄関に向かっていき)
【大丈夫ですよ〜!
ちー様居たら面白いのにな(笑)
一人2役までにしようかな。他に人くる気配ないし…(笑)】
…(自室に戻り一息つき)
【すみません。
そうですね、主様の負担にならなければいいと思います。希望者が現れたら譲る形にするとか。】>土方
>>斎藤
…(京の町を巡察していると浪士に見つかり斬っていき)
【そうですね、1人2役までにします】
…副長?お怪我はありませんか?加勢します。(斬り合いの現場に遭遇すると相手元へ駆け寄って)
【了解しました。そしてあれから時間が経ってからにしました。】>土方
>>斎藤
あぁ。かすり傷だからどうってことねぇよ(相手に言って)
【早速だけど…左之さんか天霧のどっちかやろうかな…天霧でいいか。】
>土方さん
はい。分かりました。
(返事し相手から許可が出たらコンペイト屋に行き見つめて)
>斎藤さん
分かりました。いいえ。
(返事し一言答え皆が居る部屋に帰ろうとして)
【此方こそ宜しくお願いします。】
>>千鶴ちゃん
うん。あははっ、ごめんね。こうしたら愛想尽かすかもって思ってたんだけど(固まって動かない相手に優しく頭を撫でてから顔を離し)
そう、あの人も心配性だからね。しなくていいのに、
刀でしか僕には近藤さんに恩を返せない。…仲間なら邪魔しないでほしいな、今は大丈夫だから
千鶴ちゃん次第だよ。斬るのも、生かすのも(天の邪鬼な部分があるせいで本心とは真逆なことを言って口元緩ませば視線を遠くの方へ向けて少しばかり本音を語り最後には強がってか強調し怯えてる相手に上辺だけ微笑めば素早く刀の柄で寸止めをして警告してから直し)
【昔のことですし、覚えてなくていいです】
>>土方さん
うわ怖いな…そうしたら枕元で化けてあげますから。体調?どうしたんです、いきなり心配しだすなんて(腕組み怖がってみせながら軽く返し心配してそうな素振りに小首を傾げて)
マジです。そんな嬉しがらなくても、土方さんには特、別、大盛に注いであげますよ(皮肉に満面の笑み零したあとで漬け物屋さんに行き支払い済まして「土方さんは何か買わないんですか」と)
【初めて沖田さん扱ったんで…キャッ照れますっ///悶←/ 総司を彼氏に、したら独占欲強そうですね】
>>一くん
皆の舌を守る為だと思って、僕が作ったら洗い流しに行くじゃない…
残りは漬け物だけだからさ、安心して。土方さんのだけは僕が作るから、ね?(台所に立つと人差し指立ててウインク飛ばし温めて置いた切った白菜が入ってる鍋をあければ湯切りして)
【そうでしたかエプロン…じゃなくて、割烹着にしといてください、すみませんが(笑)】
>沖田さん
いいえ。大丈夫愛想尽かしませんよ。それに沖田さんは大事な仲間ですし。沖田さんが、みんな大好きだから心配するんですよ、それが何故分からないんですか。邪魔なんてしたつもりは、ありません。沖田さんの近藤さんに対する想いは十分分かりました、でもそれを聞いた近藤さんは悲しいと思いませんか。沖田さん?
(許し心が広い人の様な事を述べ相手をどう見てる顔を話し放っておいて欲しいと言う感じにも聞こえた言葉に怒り心配する理由を述べた後尋ね怒り悲しい顔で振り向き尋ねた後また脅す相手に名前を呼び尋ねて)
【分かりました。では失礼します。】
>>千鶴
俺も…どっか寄るか(適当にぶらぶらしていて)
>>総司
冗談だ…別に、寝てなくていいのかって思ってな(相手に言うと「あぁ。特に買いてぇのないからな…」と呟いて
【そうなんですか!?はじめてにしては総司上手ですよ。確かに、独占欲強そうですね】
>>千鶴ちゃん
近藤さんだったら自分を責めて悔やむだろうね責任強いのに優しいし
殺しちゃいましょうよって提案したことある人に
心配はしなくていいんじゃないかな(やりかねない近藤さんを想像し苦笑い零して府に落ちないのを少し遠回しで伝えれば「気持ちは受け取るよ。ありがとう」と上記を述べ懐から袋に入ってる金平糖を取り相手の口に入れて話しを中断させ)
>>土方さん
昨日はぐっすり寝れましたし、心配要りませんって。訓練怠ると体が鈍りますよ
これなんかどうです?土方さんは黙っていても威圧感がありますから、お面着けて少しおちゃめに砕けてみては(店に飾ってあるひょっとこお面を一つ手に取りにこやかに勧めて)
>土方さん
土方さん私の方は用事済みましたよ。買い物に来た序に刀鍛冶に研いで貰う様頼んでおきました。
(相手の所に行き買い物が終わった事を話した後刀を鍛冶屋に預けた事を話し)
【私の本体も女の子です。後土方さんのなりきり上手いですね。褒めるの遅くなって御免なさい。】
>沖田さん
きっと近藤さんならそうするでしょうね。近藤さんの為にも治療を受け治し近藤さんの為に刀を振るえば近藤さんも喜んでくれますよ。それは間者無いかと疑われた時の事でしょう。今は仲間だと認めてくださってると
思ってました。心配しますよ、誰だって。どういたしまして。笑わないでください。・・・甘い美味しい。
(悲しい顔で同意見と言う形で答え天邪鬼な相手に怒り提案した後困った顔で尋ね自分の中で相手がどう見てるかを考え気持ちを伝え再び怒り礼を言われたら笑顔で返事し笑う相手腕を上げ指を曲げ怒り口金平糖を入れられたら目を見開けびっくりし固まるも金平糖が口の中で解けたら喜び褒め感想を言って)
な…。かすり傷といえそのままにしておくのもなりません。副長…こういう時の為にも石田散薬があります、これを…。(傷口を見ては軽いとはいえ放っておけず愛用している薬を懐から出すと相手に手渡して)
【天霧さんですか、素敵だと思います^^タイミングはいつ頃やるんですか?】>土方
…(相手と別れ見送った後着替えを済ませてから皆の居る場所へと行き)すまない、待たせた。>千鶴
それはお前がきちんと味付けをしないからだろう。手を抜かずちゃんとやればお前にも出来る筈だ…。少なくとも俺はそう思っている。(ふうっと呆れた口調で言ってはいるも多少なり信頼はしているようで)
総司…あまり副長を困らせるんじゃないぞ。(また悪戯するのではと思考に膨らむもなんやかんや世話を焼いてしまい包丁を手に作業に入り)
【あ、けど割烹着着てる描写も無いんですよね(笑)紐?きゅって縛ってるアレ(呼び方分からない)みたいですけど】>総司
>斎藤さん
いいえ。大丈夫ですよ。皆さんに取られない様傍に置いておきました。
(許し待ってない事を告げた後後ろに置いてた盆を前に出した後持ち立ち上がり差し出して)
【天霧さんの名前が思い出せなくて困ってたんです。有難うございます、助かりました。実は私天霧さんとちーさんが好きなんです。1番好きなのは薫です。】
>>千鶴ちゃん
でしょ近藤さんも好きなんだ。行きつけの甘味屋さんがあってね、幼い時は内緒で、よく連れて行って貰ってたな…(今の医学では進行を遅らせるだけで治せない病気を隠して喜んだ相手に一瞬だがあの人に重ねると若干だが優しい眼差しになり「行ってみる?」と上記を聞いて)
>>一くん
ちゃんと出来てたら、やってるんだけど。ふふ、一くんってば母親みたいだね割烹着似合うよ(乾いた笑み浮かべつつ小さく溜息漏らし信頼されてるのが伝わったのか嬉しそうにズレた褒め方をして)
はーい、配慮します(守る意志があるのやら無いのやら気の抜けた返事を短めに打ち相手が切ろうとしてる横で袋を持ちながら塩を白菜に振りだそうとし)
【もはや、もう…総司の中では(一くんが自分で)着けてることにしちゃいました(笑)】
>>総司
ふざけんな。お面つけるか!(苦笑いで相手に言って
>>千鶴
あぁ。どうする?(と相手に聞いて
【ありがとうございます。千鶴ちゃんの方もなりきり上手ですよ】
>>斎藤
…なんで持ち歩いてるんだ…(相手から受けとると「こいつら片付けるか」と言って
【うーん。適当なタイミングで出します(笑)】
>沖田さん
はい。そうなんですか、行ってみたいですいつか。はい。
(笑顔で返事し相手の思い出話が聞ければ喜び相槌を打ち、その思い出の店に行けたらなと考えてる時に言われた言葉に少し動揺するが直ぐに返事し)
>土方さん
私は土方さんに任せます。
(相手に予定を委ねようと考え話し)
【どういたしまして。有難うございます。後ちー様と一緒に居た髪の赤い人の名前斎藤さんの、お陰で思い出せました。天霧さんが好きと言いたかったんです。】
>>千鶴
今日、お祭りあるって行ってたけど…行くか?(誘ってみて
>土方さん
お祭りですか。はい行きます。
(少し不思議そうな顔を浮かべ相手を見つめ呟き誘われたら返事し)
>>千鶴
あぁ。祭りまで時間あるし…戻るか(と微笑みながら相手に言って)
>土方さん
はい。
(返事し振り向き歩こうとして)
>>千鶴
千鶴…これ…(と可愛らしい簪を相手に渡して)
>土方さん
はい?わあー綺麗な簪を。いいんですかこんな高価な物を頂いても。
(名前を呼ばれたら立ち止まりきょとんとした顔で振り向き目を見開け満面お笑顔で簪を褒め貰った者を大事そうに持ち尋ねて)