ALLキャラで合コン

オールキャラで合コンしませんか？
(ルール)
迷惑行為・喧嘩禁止
恋愛はノーマル
1人3役まで

(説明)
場所はファミレスの1室という設定
男女テーブルを挟んで向き合った形
みんなで仲良く合コン出来ればＯＫです！

私はデュラララから折原舞流をもらいます。ではではよろしくお願いします！

【妖怪ウォッチのオロチ、逆転裁判の成歩堂龍一、ボーカロイドの初音ミクで参加希望です】

>>2様
【参加希望ありがとうございます、どうぞ入ってください！】

【ありがとうございます！】

オロチ「…(友から誘われてきた合コンとやら。しかし友は急用で来れなくなった…仕方なく私一人で来たのだが…)」

龍一「ったく、矢張のやつ自分から誘っておいてこれないって…」

ミク「…初めてだなー、合コン」

おー！さすが合コン、知らない人達がいるなあ。それに可愛い女の子も…！(3人を見回し

>オロチ、龍一、ミク

オロチ「…ああ、こんにちは…」
龍一「こ、こんにちは…」
ミク「あ、こんにちは！」

>>舞流

【 パンドラハーツから エコー で参加希望です、！】

こんにちは！私は折原舞流だよ、よろしくね！(軽く自己紹介して

>オロチ、龍一、ミク

【参加ありがとうございます！もちろん大歓迎です！】

>>7様

【おそ松さんから　おそ松で参加希望です】

エコーは ナイトレイ家にお使えする者です（ 無表情 ）
その‥よろしくお願いします（ もじもじしながらもお辞儀し ）

>>ALL

【Fateからアストルフォ、デオン、ジャンヌオルタで参加希望です】

【おそ松さんから十四松、黒子のバスケ
から笠松、ボカロからIAで参加希望です】

オロチ「…よろしく、オロチだ」
龍一「成歩堂龍一です。べ、弁護士です…よろしくお願いします(こういう雰囲気苦手なんだよな…」
ミク「初音ミクです！よろしくね！」

>>舞流、エコー

はい。（ 無表情で ）
それにしても‥エコーは合コンというものは はじめて参加するんです
どのようなことをすれば良いのでしょうか（ 悩み ）

>オロチ、龍一、ミク

オロチ「…私も合コンとやらには初めて参加する。友の勧めで来てみたのだが…」

龍一「僕もそんな形です」

ミク「な、なんか食べる？」

>>14

【ボカロのＵＴＡＵから唄音ウタ、いいですか？】

ふむ‥ エコーは許可がなければ食べることは許されませんので
あなた方が食べたいものを食べればよろしいかと（ すす、）

>オロチ、龍一、ミク

>>9様 >>11様 >>12様 >>16様
【参加ありがとうございます！大歓迎です！】

【 ごちうさのシャロちゃんで参加希望です！、 】

【おそ松さんからトド松希望です!】

【ワンピースからサンジ　プリパラからウサギ　ハイキューから、西夕で参加希望です】

【ありがとうございます！】

まったく…なんで私がこんなことに…(あまりノリ気ではないのかブツブツ言いながら

>>ＡＬＬ

【プリパラのみれぃで参加希望です】

デオン｢遅れて済まないね、私はデオン。シュバリエ・デオンだ。｣

アストルフォ｢僕の名前はアストルフォ！ヨロシクね♪｣

ジャンヌオルタ｢別に謝る気はサラサラないけど...ま、ヨロシク｣

＞all

龍一「あぁ、そ、そうなんだ…(なんか堅苦しい感じの子だな…)」

>>エコー

ミク「…あ、あなた確か…」

>>ウタ

オロチ「…オロチです。よろしく」

>>デオン達

あ……

>>ミク

とりあえずは自己紹介か、唄音ウタ

>>ALL

デオン｢オロチさんですか、宜しくお願いします(ペコリ｣

アストルフォ｢あ、因みに君は男？女？｣

ジャンヌオルタ｢へぇ、珍しい名前ね｣ ＞オロチ

ミク「こんにちは、あなたもこっちに来てたんだ！」

龍一「な、成歩堂龍一です」

オロチ「…オロチです」

>>ウタ

オロチ「…男だ」

龍一「あ、成歩堂龍一です」

ミク「初音ミクです！」

>>デオン達

私はあまりノリ気じゃなかったんだけどなんか行って来いと言われてな…
ところでそっちはなんでこんなところに？

>>ミク

……よろしくな

>>龍一、オロチ

アストルフォ｢男かあ！僕と一緒だね♪(ニッコリと笑えば｣

デオン｢成歩堂さんにミクさんか、よろしくね(成歩堂の前に座って｣

ジャンヌオルタ｢ミクね...まあ悪くない名前じゃない｣ ＞オロチ達

ミク「やー、私も勧められちゃって…」

龍一、オロチ「よろしく」

>>ウタ

オロチ「…！？(アストルフォをみて驚き)」

龍一「は、はい…(綺麗な人だな…真宵ちゃんや春美ちゃん達がみたら誤解するだろうな…特に春美ちゃん)」

ミク「ありがとう(ニコ)」

>デオン達

アストルフォ｢あ、驚いた！？以外でしょ！｣

デオン｢何を考えているのですか？(首を傾げ｣

ジャンヌオルタ｢ま、異性が少ないけど楽しみましょう。｣

＞オロチ達

同じような理由か…
本当はテトやモモも来る予定だったんだけど
二人とも急に仕事が入ったらしくてな…

>>ミク

あぁ

>>龍一、オロチ

オロチ「…ああ、てっきり女かと…」

龍一「あっ、いや、なんでもないです…」

ミク「うん！」

>>デオン達

ミク「そうなんだー」

>>ウタ

アストルフォ｢いやぁ、僕はどっちでもいいんだけどね？｣

デオン｢そんな勿体ぶらず言ってくださいよ〜！｣

ジャンヌオルタ｢で、何か頼む？お腹空いたんだけど。｣

＞オロチ達

オロチ「…ああ」

龍一「は、はい…実は僕、弁護士…やってるんですけど年下の助手の女の子がいて…そのいとこの子が僕と助手の子のこと勘違いしてるみたいで…」

ミク「あ、うん！頼も頼もっ！」

>デオン達

アストルフォ｢前も知り合いに言ったら引かれちゃってさー、理解力無さすぎだと思わない〜？｣

デオン｢なるほど...恋人同士と思われてるわけですか..(楽しそうに聞いて｣

ジャンヌオルタ｢私はまずお酒が飲みたいのだけど、どうする？｣

オロチ「…その姿だと無理ないと思うが…」

龍一「…はい、助手の子によればその子の住んでいた環境が影響してるらしいんですけど…」

ミク「ネギ！」

アストルフォ｢んー...取り敢えずいい人は今日見つけたいよね！｣

デオン｢それはそれは...面白そうな話ですね(ニコッと笑って｣

ジャンヌオルタ｢はぁ！？ネギｨ！？｣ オロチ

オロチ「…ああ、とはいったものの、正直私はこの合コンが知らなくて…」

龍一「いやいや面白そうって…」

ミク「うん、ネギ！」

そっちには一緒に来る子はいなかったのか？

>>ミク

ミク「あー、それがMEIKOさんといく予定だったんだけど…」

>>ウタ

そっちも急な仕事が入ったとかそうゆう理由か？

>>ミク

ミク「いや、飲みすぎで…」

>>ウタ

アストルフォ｢僕も合コンは初めてだよ！｣

デオン｢職業柄つい...ね？(クスッと笑って｣

ジャンヌオルタ｢珍しいわね...じゃあ頼みましょう｣ ＞オロチ達

……来る前に酔い潰れるのかありなのか？

>>ミク

オロチ「…そうか、友の方は何回か行っているみたいだが…」

龍一「…デオンさんは仕事、何してらっしゃってるんですか？」

ミク「うん！」

>>デオン達

ミク「とてもいける状況じゃなくて…」

>>ウタ

そうか
ルカとかいう人もいただろ？
その人は勧められていないのか？

>>ミク

アストルフォ｢僕の知り合いは行ったことないみたい！｣

デオン｢んー...どうしようかあ、話してもいいのかな(すごい悩みながら｣

ジャンヌオルタ｢...え、まってネギ単体？｣ ＞オロチ達

ミク「あー、ルカさんは仕事入っちゃってー」

>>ウタ

オロチ「…そうなのか」

龍一「あっ、いやっ、無理に話さなくて大丈夫です…」

ミク「そうだよ？」

>>アストルフォ達

【ありがとうございます】
よお　よろしくな＞皆

アストルフォ｢だからさだからさ！僕すっごい楽しみなんだよね！｣

デオン｢いえ、もう死んでしまった後ですしお話しますよ！｣

ジャンヌオルタ｢それはちょっと考えられないわよ。｣＞オロチ達

ジャンヌオルタ｢ん？あぁ、よろしくね。｣＞おそ松

そうなのか
私は単なる付き添いみたいなものだったんだけどな

>>ミク

唄音ウタ、よろしくな

>>おそ松

オロチ「…私は、いまいちよくわからない。」

龍一「そうですか…え？今なんて？」

ミク「そうかな？普通だと思うけど。」

>>デオン達

ミク「よろしく！初音ミクです！

>>おそ松

ミク「そっか〜」
>>ウタ

おお　かわいい＞ミク

ミク「えへへ、ありがとう」

>>おそ松

どうかな
(背中にペガサスの翼が生え)
＞オロチ　龍一　ミク

オロチ「…妖怪か(いたって冷静)」

龍一、ミク「えええええっ！！？？」

>>おそ松

(ペガサスになる)
くおおおおおん
(空を羽ばたく)
＞オロチ　龍一　ミク

だからあまりノリ気ではなかったんだが
行くと言ってしまった以上は行かないといけないかと思って…

>>ミク

龍一「ちょっ、今合コン中！！」

>>おそ松

ミク「大変だね…」

>>ウタ

アストルフォ｢あれ、あんまり乗り気じゃない？｣

デオン｢私はもうとっくの昔に死んでるんですよ、おかしいでしょ？(微笑みながら｣

ジャンヌオルタ｢いやいや、流石に怖いわよ！？｣ ＞オロチ達

(人間に戻る)
ああ　そうだったな＞龍一

そっちも一人で来るあたり大変そうだな

>>ミク

【プリパラのひびきで参加希望です！】

オロチ「…いや、こういうの苦手で…」

龍一「えっ…えぇっ！？…まあ、僕も何度も死者と会っているというか…」

ミク「えーそうかな？」

>>デオン達

龍一「あー、びっくりした…」

>>おそ松

ミク「まあね…」

>>ウタ

(ペガサスになる)
くおおおおおおん

＞ウタ

にしてもテトも残念だっただろうな
あいつはもうあの歳だからな

>>ミク

っ！(ビクッと震えて

>>おそ松

アストルフォ｢じゃあ僕と一緒に話そ？｣

デオン｢今の私は英霊としてこの世にいるんだ、受肉もしているので生きてはいるんだけど。怖かったかな？｣

ジャンヌオルタ｢料理済みのやつ頼んだら？｣＞オロチ達

(ウタを乗せて　空を羽ばたく)
＞ウタ

こうゆう場所でそれはやめてほしいんだが…

>>おそ松

ミク「そうだねー、MEIKOさんも残念そうにしてたよー」

>>ウタ

オロチ「…ああ」

龍一「いや…なんというか、僕も何度かそういうのみてるというか…」

ミク「じゃ、ネギマ！」

>>アストルフォ達

おちます

わかった
(人間に戻る)
＞ウタ

テトもぐちぐち言いながら仕事に行ってたな

【了解です】

>>ミク

そうゆうことには慣れてないんでな…

>>おそ松

アストルフォ｢ありゃりゃ、同性とは嫌かな？｣

デオン｢それなら良かったよ、じゃあ本題にいこうか。｣

ジャンヌオルタ｢分かった、じゃあ頼むわ｣＞オロチ達

【了解しました】

ミク「MEIKOさんも吐きながら行くって言ってたけどKAITOさん達に止められてー…ルカさんも残念そうにしてたよー」

>>ウタ

オロチ「…いや、慣れてないものでな、こういうの」

龍一「…はい」

ミク「はいはーい！」

>>デオン達

そうか、モモの方はテトをなだめながら仕事に行ってた「仕方ありませんよ、お仕事なんですから」ってな

>>ミク

【　>>19で参加希望を出したのですが...仮参加してもいいですか...?　】

アストルフォ｢慣れてないならさ！話して慣れちゃえば！｣

デオン｢私は昔フランスのスパイをしていたんだ、ほら結構重要な事だろ？(笑いながら｣

ジャンヌオルタ｢えっと...ビール1つにネギマを..2つお願い。｣

ジャンヌオルタ｢さ、頼み終わったから少しお互いのこと話さない？｣ ＞オロチ達

【主様きていませんがいいと思いますよ】

ミク「そっかぁ…」

>>ウタ

オロチ「あ、ああ、そうだな」

龍一「えっ、フ、フランスのスパイ…！？」

ミク「うん！」

>>82

アストルフォ｢デオンはお話中だからジャンヌところ行きなよ！｣

デオン｢とは言え昔の事だけど...フランスの為に尽くしたんだ｣

ジャンヌオルタ｢あー、美味しい！(ビールを飲んで｣ ＞オロチ達

オロチ「…しかし、何を話せばいいのか…」

龍一「…フランスの為…ですか」

ミク「ネギマおいしー！」

>>デオン達

【 では、仮参加しますね、勝手にすみません! 】

桐間紗路よ!よろしく

( 金髪でふわっとしている髪を揺らせば、お嬢様のような立ち振る舞いで挨拶して )
>>ALL

アストルフォ｢何でもいいよ、早く行ってきなって！(隣で背中を軽く叩いて｣

デオン｢...何か、おかしかった..かな？｣

ジャンヌオルタ｢最近疲れてばっかだから助かるわ｣ ＞オロチ達

アストルフォ｢僕の名前はアストルフォ！ヨロシクね！｣＞シャロ

アストルフォ?ええ、よろしく( 優雅に )
にしても合コンとか初めて……(お金の無駄にならないと良いな……)

>>アストルフォ

アストルフォ｢わあ、凄いお嬢様って感じだ！お嬢様ってやっぱり合コンはやらないのかな？｣＞シャロ

お、お嬢様!?(うう……家が超貧乏なんて言えない…)
そうね…でも合コンとか気になったりはするわね!
>>アストルフォ

龍一「いえ…そんなことないです…すごいなって、国のためにそこまで」

オロチ「…こんにちは(ジャンヌオルタに話しかけ)」

>>ミク達

ミク「こんにちは、初音ミクです！」

>>シャロ

今はこんにちはって良いよりこんばんはね( 眩しい愛想笑いで←)

>>ミク

【 >>93良いより、じゃなくて言うよりです!誤字申し訳ないです… 】

ミク「あ、こんばんは！」
>>シャロ

いや、訂正しなくて良いのよ!?
そうだ…何か飲み物あるかしら……(珈琲以外で…何か…)
>>ミク

オロチ「…(マグロ食べたい)」

龍一「あ、すいません、生ビール一杯」

オロチ「…マグロ」

ミク「オレンジジュース一杯！」

>>96

…うーんうーん……珈琲…珈琲一杯…(珈琲と間違えて頼んでしまい)←

>>ミク達

店員「はい、生ビール一杯と、マグロの刺身1皿と、オレンジジュース一杯、珈琲一杯ですね」

>>98

え、ええ!?(どうしよ…口に出しちゃった……)
はい、それでお願いします…(悲しそうに笑って)

>>99

龍一「…？桐間さん、どうかしました？(心配そうに話しかけ)」

あ、いや…どうもしてないわ( また愛想笑いをして )

>>龍一

アストルフォ｢うん！なんかお嬢様って感じが凄い出てるよ！(悪気はない｣ ＞シャロ

龍一「そう？あ、珈琲嫌い…とか？」
>>シャロ

そう?ありがとう( 営業スマイル )
はあ……この合コンが終わったらまたバイトだ……(小声で)

>>アストルフォ

デオン｢凄いことかな？でも、凄く光栄な事だからついつい張り切っちゃったよ！｣＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢ん？どーしたの？｣＞オロチ

嫌いじゃないわよ?( 誤魔化して )
そろそろさっき頼んだ飲み物来るんじゃないかしら?

>>龍一

アストルフォ｢ん？ばい...なんだって？(首を傾げ｣＞シャロ

龍一「へぇー！」

オロチ「…えーと…(何話せばいい、わからん)」

>>デオン達

龍一「あ、そうだね」

>>シャロ

ばい?アストルフォどうしたの?
幻聴じゃないかしら…( 首傾げ )

>>アストルフォ

飲み物飲みながらお話しましょ( にこ )

>>龍一

デオン｢でもまあ...しくじったりもしたけどね(恥ずかしそうに｣ ＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢...取り敢えず隣にくる？(隣を誰もいないところを叩いて｣＞オロチ

アストルフォ｢うーん...ばいと？って聞こえた気がするんだけどなあ？｣＞シャロ

バイトね…私の友達がバイトやってるのよ( にこ )

>>アストルフォ

龍一「あ、うん…(どうもこの人何か隠してる気がするな…ここはあれの出番か)(ポケットの勾玉握りしめ)」

ミク「ねーねーシャロさん！」

>>シャロ

龍一「あー…僕もミスありますが…やっぱり視線が痛くて…」

オロチ「…失礼する(隣に座り)」

>>デオン達

へぇ！いいなあバイト！
僕は養って貰ってるから働かなきゃなんだけど...
働き口がなかなか見つからなくて...てへ＞シャロ

デオン｢いや、私はミスをしたわけじゃないんだ、ウン...｣＞成歩堂
ジャンヌオルタ｢オロチだっけ？貴方って中々見ない格好よね、普段何やってるの？｣＞オロチ

ん?ミクどうかした?( 少し微笑んで )

>>ミク

そう……まあ、かくいう私もバイトやってるのよ
友達の付き添い?で…

>>アストルフォ

龍一「あ！す、すいません！」

オロチ「…敵を探してさすらっている…後は友とらいぶとやらに行ったり…」

>>デオン達

ミク「シャロさん好きな食べ物は？私はネギ！」

>>シャロ

ん…メロンパンとか?あと家の裏庭でハーブティーの葉とか栽培してるわ
てかネギ……渋い……

>>ミク

えー...バイトって楽しそうだからやってみたいなあ〜＞シャロ

私もフルール・ド・ラパンってところとか…色々バイトしてるわ
バイトは楽しいわよ、服とか…

>>アストルフォ

デオン｢いや、自分の馬鹿さ加減に呆れていたんだ...なにせ自国の機密情報を担保に借金してたものだからさ、アハハ｣＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢ライブ...いいじゃない、あと敵って何を倒すの？｣＞オロチ

ミク「へー、おしゃれー！しぶいかな？おいしいよ？ネギ」

>>120

服、、どんなのあるのかな！？＞シャロ

まあ、個性的?で良いと思うわ
あ、店員来たわね…( 視線を変えて )

>>ミク

私がバイトしてるところはうさ耳つけてメイド服みたいなのよ
うさ耳可愛いわ〜…

>>アストルフォ

うわあ、可愛いじゃん！
いいなあ、僕も着てみたいなあ...(悔しそうに言って ＞シャロ

うーん…
あんた……男じゃ……

>>アストルフォ

龍一「それはそれは…僕なんて3年弁護士やってますがもう散々で…(苦笑い)」

オロチ「奴は…
「その白き体は屈強にして豪壮。内なる精神は野蛮にして非道。背中の風呂敷を満たすのは倒した敵の頭蓋骨に火薬を詰めた狂気の爆弾。その姿歩く白銀の破壊兵器。冷たくなった人間たちの白い魂をらせん状に固めて食らう。」と言われている…」

>>デオン達

店員「はい、おまたせしました。生ビールとマグロの刺身とオレンジジュースと珈琲です」

>>シャロ

え、そんなの関係ないよ？
だってほら今もスカート履いてるし！＞シャロ

デオン｢弁護士か、それは素敵な仕事をやっているんだね(ふふっと微笑んで｣＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢なんかかっこいいわねソイツ｣＞オロチ

ありがとうございます( 店員に営業スマイル← )
……珈琲……(飲むしかないわね…)

>>130

確かに……ていうかなんでスカート!?( 驚いて )

>>アストルフォ

可愛いもの好きなんだもん、いいじゃん(ぷくっと頬を膨らませて ＞シャロ

……まあ、似合うんじゃない?うさ耳…( 苦笑い )

>>アストルフォ

龍一「ほんっといろいろありましたよ…(生ビール飲みながら)消化器で頭殴られて記憶喪失になるわ、偽物現れるわで…」

オロチ「……」
>>デオン達

ミク「どうしたの？」

>>シャロ達

……何でもないわ……
……………仕方ないわね……( 珈琲を飲んで )

>>ミク

オロチ「…♪(美味しそうにマグロ食べて)」

>>シャロ

いっえーい!皆元気〜?( 珈琲で酔ってハイテンションになる )
何々!?マグロ!?( 瞳キラキラ )

>>オロチ達

あー！今絶対に合わないと思ったでしょ！＞シャロ

思ってないよ!ちょー似合うって!( 酔ったまま述べる )

>>アストルフォ

デオン｢え!? それは大丈夫だったのか？すごい心配だよ..｣

ジャンヌオルタ｢それってどんな人なの？凄い聞いた感じは 強そう って感じなんだけど｣ ＞オロチ達

龍一、ミク「…！？(珈琲でテンションあがった！？)」

オロチ「…食べるか？」

>>シャロ達

それホント？ならつけてみたいなあ！＞シャロ

きゃー!食べる食べる!
もう今月お金無いから食べ物とかあんまり無くてさー!マグロとか嬉しい〜!( さらっと貧乏発言をして )

>>オロチ達

龍一「まあ、なんとか…」

オロチ「…私も実際にその姿を見たことはない。やつの名は…マイティードッグ」

>>デオン達

でしょでしょ!
あ、バッグの中にバイトの服が入ってる……( バッグの中の中を見て )

>>アストルフォ

デオン｢なら良かったよ...ほんとに安心した｣

ジャンヌオルタ｢え、待ってそれ人なの？人じゃないわよね!?｣

＞オロチ達

龍一(なんかさらっとおかしなこと言ったぞこの人…)

オロチ「…そうか(マグロの入った皿を差し出し)」

>>シャロ

それ僕に貸してくれないかなあ！？(目を輝かせて ＞シャロ

ありがと〜!感謝感謝〜!…ぱく( マグロを食べて )
おいし〜!泣けるほど美味しいよ……家が貧乏じゃなかったらこういうのが食べれたんだろうなぁ……( 涙目で← )

>>オロチ達

良いよ良いよ!
絶対似合うよ〜!( うさ耳とメイド服を渡して )

>>アストルフォ

龍一「結構ロクでもないことに巻き込まれるんですよ…デオンさんもスパイやっててやっぱりあります？そういうこと」

オロチ「おそらく」

>>デオン達

オロチ「うむ、喜んでいただけてよかった」

龍一、ミク「(衝撃の事実発覚！！)」

>>シャロ

美味しかったよ……むにゃむにゃ……すぴー…( その場で寝て )

>>オロチ達

ありがと！じゃあ着替えてくる！(トイレへ行って ＞シャロ

オロチ「…(よしよしとなで)」

龍一「(いやなんで平然としていられるんだこの人！！)」

>>シャロ

デオン｢まあ確かにあるはあるけど、今の時代ほど情報統制されてなかったから今よりは楽にことを運べたよ。｣＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢私と同じで...オロチ、アンタも人じゃないわよね？｣ ＞オロチ

ん……行ってらっしゃい( 何時ものテンションに戻って )

>>アストルフォ

……………はっ!、( 起きて )
あ、私……やっちゃった……珈琲飲むんじゃなかったわ……

>>オロチ達

じゃ〜ん！みんなどうどう、似合ってる！？
(うさ耳メイドでトイレから出てきて ＞ALL

龍一「楽に…なるほど」

オロチ「…ああ」

>>デオン達

オロチ「起きたか、大丈夫か？」

ミク「あ、あれ？どうかした？(何もなかったようなことを演じて)」

>>シャロ

ミク「かっわいい！！」

龍一「ど、どうしたのその格好！！」

オロチ「…愛らしい」

>>アストルフォ

…似合ってるわ。それでバイトしても良いんじゃないかしら?( 笑って )

>>アストルフォ

大丈夫……私カフェイン取ると酔うのよ……
てかミクは絶対見たでしょ!私が酔ってるとこ!

>>オロチ達

【 今日は寝落ちします、 お相手ありがとうございました! 】

ミク「えー？何の話〜？(目をそらし)」

龍一「(わかりやすっ、それにしてもああなるから飲みたくなかったのか、珈琲…にしても、珈琲か、ゴドー検事思い出すな…)」

>>シャロ

【了解です！お相手感謝！】

デオン｢でも...色々やったお陰で今があるからね、今こうして君と出会えてさ(ニッコリ笑って｣＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢やっぱり、やっぱ人には無いカッコよさがあって私案外好きよ？アンタのこと｣＞オロチ

えへへ、ありがとう！でもスク水の方が開放感はあったかな〜 ＞オロチ達・シャロ

【おやすみなさい！】

龍一「…あっ、ああ、ぼ、僕も…(あー！なんでドキドキしてるんだ！まるで大学時代の時みたいじゃないかー！落ち着け成歩堂龍一！)」

オロチ「…そうか、そう言ってもらえると嬉しい(若干照れていて)」

>>デオン達

龍一「いやいやさすがにスク水はまずいだろ…」

>>アストルフォ

デオン｢どうしたのかな、そんな慌てちゃって(微笑みながら｣

ジャンヌオルタ｢喜んでるのかしら？それなら嬉しいけど｣

＞オロチ達

アストルフォ｢えぇ、だってそういう企画だったんだもん！｣＞成歩堂

うう……今月もお金が……( ボソッ )
あ…御機嫌よう( お嬢様らしく挨拶して )

>>ALL

龍一「いや、別に…
(テレッテーレレテレレレー(着信音がなりだし)」

オロチ「…ふふ(優しく微笑み)」

>>デオン達

龍一「どういう企画？」

>>アストルフォ

ミク「御機嫌よう！」

>>シャロ

なんかあんたが御機嫌ようって言うと気品さが無いわね………←
あっ、もっ、もちろん良い意味でよ?褒め言葉だから!←

>>ミク

ミク「…そうかなー？」

龍一「(いやいい意味で気品がないってどういうこと…)」

オロチ「ミクは元気がいいということだな」

>>シャロ

そっ、そうそう!
ミクは元気ってことね!( 焦りながら笑みを浮かべて )

>>ミク達

【アンパンマンから、シルバキンマン ムシバキンマン、ばいきんまんで参加希望です】

デオン｢あ、龍一さんの電話かな？｣

ジャンヌオルタ｢...その点私は嫌われ者だから羨ましいわ。｣

＞オロチ達

アストルフォ｢僕達サーヴァントがアイドルや俳優なんかになるって企画なんだ！そこでスク水着たんだよ！｣＞成歩堂

あー、新しい奴が来てるな、何だ、この黄色の髪のガキは？＞みれぃ
あー、こいつは、麦わらの一味、黒足だな、あと何か喋る兎のぬいぐるみ
＞黒足(サンジ)、兎(ウサギ)
ん？何だ？ペガサスになってやがる、能力者か？
＞おそ松
デカ！＞退

>>176

【 えっと……すみません…。書き込むスレ間違えてませんか? 】

>>177
【あ、すみません、間違えました、あー、後仮参加します】
シルバキンマン
俺はシルバキンマン、よろしく頼む！
ムシバキンマン
ムッシッシ、俺っちはムシバキンマン！よろしくだッチ！
ばいきんまん
ハーヒフーヘホー、俺様はばいきんまん様ダーー！
＞ALL

よろしく、私は桐間シャロよ。( お嬢様らしく上品に挨拶して )

>>シルバキンマン達

シルバキンマン
あー、よろしくな小娘
ムシバキンマン
よろしくだッチ
ばいきんまん
ふーん
＞シャロ

龍一「あ、はい…(誰だこんな時に…)
はい、もしも…」
真宵『ナルホドくーん、合コンどーお？』
龍一「まっ、真宵ちゃんっ！？なんでそれを…」
真宵『いやー、さっきやっぱりさんとあって合コンのこと聞いちゃってー…』
龍一「矢張の奴…」
真宵『ま、楽しんでいきなよ、ナルホドくんでもいい出会いあるかもよ？』
龍一「僕でもってどういうことだよ…」
真宵『あ、そうそう、はみちゃんすごい怒ってたよ、「真宵様というものがありながら他の女性と」って」
龍一「えっ」
真宵『じゃねー』
龍一「ちょっ、真宵ちゃんっ！？」
>>デオン

オロチ「そうか…私は好きだぞ？おまえのこと」
>>ジャンヌ

龍一「へ、へぇー…」

>>アストルフォ

ミク「初音ミクです！よろしく！」
>>シルバキンマン達

ちょっと
小娘って何よ!ちゃんと桐間紗路って名前があんの( 少し怒り気味 )

>>シルバキンマン達

ミク「えへへ、ありがとう」
>>シャロ

なっ、別に褒めた……訳じゃないんだから!( 素直じゃない←／照れながら )

>>ミク

デオン｢いろいろと大変そうだね、大丈夫かい？｣

ジャンヌオルタ｢...なによ、嬉しくなんて無いんだからね..。｣ ＞オロチ達

アストルフォ｢でも楽しかったから大丈夫大丈夫！｣ ＞成歩

あ、そう言えばこれ持って来たの

( バッグの中をゴソゴソとすれば高そうなチョコがたくさん入った箱を取り出して )
このチョコ皆で食べましょ ( 営業スマイル )

>>ALL

あー、わりいわりい
じゃあシャロだな、改めてよろしく
(謝罪する)
＞シャロ

良いのよ、話が出来る奴で良かったわ
そうだ、あんたもチョコ食べる?

>>シルバキンマン

あー、チョコか、いただこう
(チョコをもらい、いただく)
んー、うまいな
＞シャロ

そう、じゃあ私もチョコを食べるわ( チョコを食べる )
…いっえーい!チョコおいし〜!高級チョコが安売りなんてラッキーよね!( ハイテンション ← )

( シャロの隣にあるチョコの箱を見ればカフェイン入りと書いていて。カフェインを取って酔ってしまい )

>>シルバキンマン

へえ、安売りか、てか何よってんだお前＞シャロ

ミク「あれ？そう？ごめんね？」

>>シャロ

龍一「はい…」

オロチ「…そうか、すまない」

龍一「そんなのあったんだな…」

>>デオン達

ミク「シャロさん！？まさか…(チョコを見る)やっぱりカフェインだ…」
>>シャロ、シルバキンマン

か、カフェインが入ってたのか、ガキがカフェイン飲んじゃまずいのによお
＞シャロ ミク

チョコ美味しいよぉ〜、やっぱりこれに限るわね〜( チョコをまた食べて )

>>ミク、シルバキンマン

ミク「シャロさんカフェイン飲むと酔っちゃうから…」

>>シャロ、シルバキンマン

あはは〜、もう最高過ぎて言うことない〜…そりゃー!( 大ジャンプして← )

>>ミク、シルバキンマン

じゃあ　ハンバーグ頼む
＞店員

デオン｢これは他の女の人の出る幕ないよ(アハハと笑って｣

ジャンヌオルタ｢ああもう！嬉しいわよ、いちいち言わせないで！(お酒がまわったせいもあり顔を赤くして｣ ＞オロチ達

ミク「…(汗)」

>>シャロ

龍一「…ビンタされますからね、僕が」

オロチ「…そうか(薄く微笑み)」

>>デオン達

……あ……また酔ってた……。
ごめん…でもどうしてかしら…( チョコの箱を見て )
!?このカフェイン入り……!?( 驚いて )

>>ミク

だ　大丈夫？(酔ってるシャロを見て)
＞シャロ

大丈夫よ、き、気づかいありがと……( 顔を赤くして )
まさかカフェイン入りだったとは…

>>201

カフェインに酔いやすいのか＞シャロ

そっ、そんなの人に聞くことじゃないわよ!( 焦って )

>>おそ松

ああ　悪い悪い　ああ　ハンバーグステーキが来た
いただきます(注文したハンバーグステーキが来て食べ)
美味い＞シャロ　ミク　

ハンバーグステーキ……美味しそ……( じーっ ／小声 )


>>おそ松

ん？君も食べたいのか＞シャロ

食べたい……!…あ…、たっ、食べないんだから!
(ハンバーグステーキ食べたいけど太りたくないからやめとこ…)

>>おそ松

ああ　わかった　ああ最高だな　こりゃあ　鹿児島産の黒豚と米沢産の牛肉を合わせた合いびき肉のハンバーグステーキ　肉汁も最高だ
あん　(おいしく食べ)
＞シャロ　ミク　成歩堂

……美味しそう……。羨ましい…( じーっ )

>>209

ん？どうした　よだれたらしてコッチ見て＞シャロ

よだれなんか垂らしてないわよ!
ほら、さっさと食べなさい!(お腹空いた……、美味しそ…)

>>おそ松

デオン｢残念だな...君とは気が合いそうだし色んなことをしてみたかったのだが...(シュンと落ち込んで｣

ジャンヌオルタ｢あーもう、調子狂うわよ全く..ばか。｣＞オロチ達

ああ　わかった
あんあんあん
ごちそうさま(完食)
さあ　次はフライドポテト　ミートソース(パスタ)
ピザ　タコス　お願いします
(注文して)
＞シャロ

う……っ、あんたが悪い意味で羨ましい……( 目を隠しながら )

>>おそ松

おっ　来た(注文したのが来て)
いただきます
あ　君にもあげるよ(ピザ一枚をシャロの口に入れて)
＞シャロ
＞シャロ

……っ!?( ピザを食べて )
なっ、なんで私にピザくれたのよ……?

>>おそ松

いや　なんか食べたがってたような目をしてたから＞シャロ

……ピザ…美味しかったわ…。ありがとね( 少し微笑んで )
…はあ……毎日こんな感じの生活だったらなぁ……

>>おそ松

俺は大人になってもニートだ　最高だよ　ニートは＞シャロ

(ニートが最高……!?)
ニートってことは…働いたりしてないの?

>>おそ松

ああ　俺達六つ子は　働かないんだ＞シャロ

六つ子……凄いわね…私は一人暮らしでバイト尽くしよ……

>>おそ松

へえ　バイトしてるんだ＞シャロ

そうよ。でも貧乏なまま……( 落ち込んで )

>>おそ松

貧乏　そうなのか　可愛そうに　それじゃあ　たくさん食べるがよい
＞シャロ

でもそんなに食べたら太るし……( 目そらし )

>>おそ松

ミク「あはは…次なに食べよう♪」

>>シャロ、おそ松

龍一「え、あ、いやその、さっきも言いましたがただ勘違いされてるだけで…(あたふた)」

オロチ「…バカで結構だ(フッと笑いながら)」

>>デオン達

やあ　ミク　龍一

そうか　じゃあ好きなだけで良いよ＞シャロ

ミク「あ、こんばんは♪」

龍一「こんばんは」

>>おそ松

【 三役までやって良いんですよね……、次レスでキャラ追加するかもしれません… 】

い、良いの……?じゃあ…スイーツ少し頼もうかしら……
…プリンが食べたいわね……

>>おそ松

ああ　俺のおごりで＞シャロ
プリンお願い(注文して)

デオン｢...それなら君ともまだ付き合えるんだね、良かったよ。｣

ジャンヌオルタ｢ホント！調子狂うわよ！｣＞オロチ達

デオンはどこか行きたい所ある＞デオン

【 次レス……、キャラ追加します。カゲプロのキドやります、初回出しますね 】

シャロ「プリンなんて滅多に食べれないから……ちょっと嬉しいわ。
おごりだなんて、あんた優しいのね( 愛想笑い )」

>>おそ松

キド「初めまして。俺はメカクシ団団長のキドだ。よろしく(フードを被って)」

>>all

私は...何処だろうな、あまり考えた事も無かったから。＞おそ松

そうなのか＞デオン

昔は馬鹿をしたものだけど今は落ち着いていてね、強いて言うならば静かに、ゆったりと過ごしてみたいな。＞おそ松

ああ　そうなんだね　じゃあ仲よくゆっくり過ごそう＞デオン

【 ちょっと、落ちます!多分また来るかも……?
お相手感謝です! 】

ああ、ありがとう。＞おそ松

龍一「ええ」

オロチ「…悪いな、気、悪くしたか？」

>>デオン達

ミク「初音ミクでーす」

>>キド

【お相手感謝です】

デオン｢君と一緒にいたら楽しそうだもの、これからよろしく頼むよ？(ありったけの笑顔で｣

ジャンヌオルタ｢そういう訳じゃなくて！｣

アストルフォ｢アハハ、これ照れ隠しだから気にしなくていいよ！｣

ジャンヌオルタ｢ちょっと！！｣＞オロチ達

龍一「…こちらこそ(照れくさそうに笑い)」

オロチ「ふふ…そうか」

>>デオン達

やあ　プリンが来たよ
(注文したプリンが来て　シャロに渡し)
＞シャロ

デオン｢そうだ...今更なんだけど、どう呼べばいいかな？｣＞成歩堂

ジャンヌオルタ｢ああもう！お酒のせいなんだから！｣＞オロチ

やあ　デオン　ジャンヌオルタどうかしたの？
>>247

デオン｢私は特に何も無いよ？彼と楽しく話をしているだけさ｣

ジャンヌオルタ｢どーもしないわよ！全くといつもこいつも(酔っ払いながら｣＞おそ松

なんか酔ってないか＞ジャンヌオルタ

シャロ「ありがと〜…( プリンを食べて )
美味しい……( 微笑んで )」
キド「……( シャロの方をじっと見つめて )」

>>おそ松

だろ　ん？誰＞シャロ　キド

キド「>>236を確認してくれ、毎回自己紹介をするのは面倒だ…」
シャロ「美味し過ぎて泣きそう〜…(カフェインで酔った時のような顔をして)」

>>おそ松

へえ　キドっていうのか　俺は松野おそ松
＞キド

キド「ああ…、おそ松よろしくな( にこ )」
シャロ「あ、キドもプリン食べる?美味しいわよ〜…( 笑みを浮かべ )」
キド「……( 無言で戸惑って )」

>>おそ松

龍一「…いろんな呼び方で呼ばれてますね、成歩堂だったりナルホドだったり龍一だったりハニーだったり…」

オロチ「…くすっ、そうか」

>>デオン達

ミク「キドちゃんよろしく！」

>>キド

ああヨロシク　ああ　君のも俺がおごるよ＞キド

キド「き、キドちゃん……( 少し引いて )
いや…その…キドちゃんはちょっと変だぞ……」

>>ミク

キド「あ、俺はいい……。( 遠慮して )」

>>おそ松

ミク「えーだめー？じゃ、なんて呼べばいいのー？」

>>キド

キド「普通にキドでいい……( 少し冷たい態度で )」

>>ミク

ミク「じゃ、キドよろしくー」

>>キド

それじゃあジバニャン呼んで＞イナホ

男みたいだな＞キド

キド「……(どう言い返したらいいんだ……)
あ、ああ……俺もミクって呼ばせてもらう。よろしくな」

>>ミク

デオン｢それじゃあハニーって呼んじゃおうかなあ。｣

ジャンヌオルタ｢ちょっと！何笑ってんのよオロチ！｣＞オロチ達

キド「…男みたい?で?( また冷たい態度で言って )」

>>おそ松

なんか仲よくできにくい子だなあ＞キド

ミク「うんっ(にこっ)」

>>キド

龍一「…ぶほっ(ビール吹き出し)」

オロチ「ああ、悪い」

>>デオン達

キド「……悪かったな…、出来にくくて。」
シャロ「キドって男なの?( 質問して )」
キド「え…( 戸惑い )」

>>おそ松

キド「……( 無理で何かを頼もうとしていて )」

>>ミク

ミク「またネギマにしようかなー♪」

オロチ「ネギマ食べ過ぎでは？」

ミク「好きなんだもん、ネギ。あ、ネギサラダにしようかなー」

>>キド

キド「…ネギマとネギサラダ……?ミクはネギが好きなのか?( 目線を変えて )」

>>ミク達

デオン｢えっ!ちょっと、大丈夫かい!?(ビールを拭いて｣

ジャンヌオルタ｢分かればいいのよ分かれば！....ほら、アンタも飲みなさいよオロチ。(ビールをコップに注ぎ相手に渡せば｣

＞オロチ達

じゃあ　ピザ１５枚　ハンバーガー２０個　パフェ９個頼む
(注文)
＞デオン　ミク　シャロ　成歩堂　ミク　オロチ

シャロ「ちょっと頼みすぎじゃない?
それ一人で食べるの?」

>>おそ松

いやあ　全員
＞シャロ

シャロ「ぜ、全員……!?
あ、でも私は食べないからね?」

>>おそ松

あ　そうなのか＞シャロ

シャロ「どうしようかしら…あ、そうだ!キドが私の分まで食べてよ!」
キド「……なんで俺が……まあ、食べるけど…( 不思議に思いながら言って )」

>>おそ松

ミク「うん♪ネギ好きー」

>>キド

龍一「はっ、はい…(口を吹き)」

オロチ「ああ、いただく(ビールを一口飲み)」

>>デオン

ミク「わあい♪」

>>おそ松

よお　こんばんは

ああ　さあ　食べまくるぞ
(食べまくる)
うっめーーーーーーー
＞シャロ　キド　ミク　成歩堂

オロチ「あげるぞ」

【穴沢虹海と、洩矢諏訪子で参加希望です】

スレ主さん見かけませんが仮参加でいいと思います

【わかりました、仮参加でいきます】
虹海「まだ誰もいないのかなー？」
諏訪子「ふーん、結構いいとこだね」

ミク「あ、誰か来た。初音ミクです！」

龍一「成歩堂龍一です」

オロチ「私はオロチだ」

キド「こんばんは…ん?初対面の奴が居るな
俺はキド。よろしく」
シャロ「私は桐間シャロよ。よろしくね( 営業スマイル )」

>>諏訪子、虹海

【キャラを1人だけ変更したいのですがいいですか？】

虹海「みんなよろしくねー♪」

諏訪子「んー、よろしくね」

>>ミク、オロチ、龍一、キド、シャロ

【いいんじゃないですか？】

ミク「よろしく♪」

>>虹海、諏訪子

【ではアストルフォから第五次聖杯のアーチャーに変えます】

エミヤ｢合コンの会場はここかな？｣

オロチ「…ああ、ここだ」

>>291

こんばんは

【こんばんは】
虹海「あっ！初めましてこんばんわーん！」

>>エミヤ

>>294
初めまして　俺は松野おそ松

虹海「初めましてだねー！私はいぬあそび。の穴沢虹海だよ！にじみんって呼んでねー！」

>>おそ松

【名前ミスすいません！】

ああ　よろしく　にじみん＞にじみん

虹海「よろしくー仲良くしてね」

>>おそ松

ああ　仲よくしようぜ＞にじみん

そうか、それなら良かった。＞オロチ

初めまして、私も今来たところだからお手柔らかに頼むよ。＞虹海

よおおし　ハンバーガー２０個　フレンチフライを山盛りお願いしまーーす
(注文して)




４０分後
よおし来たーー
＞にじみん　オロチ　シャロ　成歩堂　エミヤ

虹海
はーい！仲良くしてくださいね！>>エミヤ
そ、そんなに頼んだの？おそちー？>>おそ松

ああ　うっめーーーー
(ガブガブ食べる)
君も食べるか＞にじみん

取り敢えずだ、君の事はなんと呼べばいいかな。＞虹海

虹海
にじみんって呼んでくださいねー！>>エミヤ
遠慮しとくね！食べ過ぎはアイドルの敵！だから！>>おそ松

やあ　エミヤ　君も食べるか＞エミヤ

わかった＞にじみん

にじみんか...OKだ、よろしく頼むよ。＞虹海

いや、今は遠慮しておくよ。＞おそ松

わかった　ほしいときはいつでもいってくれ　おれのおごりで＞エミヤ

シャロ「ちょっと出掛けてたから落ちてたわ」

>>all

キド「ああ、俺のことはキドとでも呼んでくれて構わない」
シャロ「シャロって呼んで、それと何て呼べばいいのかしら?」

>>虹海、諏訪子

キド「合コン会場…か( 少し苦笑いして )
初めまして、だよな。俺はキド、よろしく」
シャロ「桐間シャロよ!よろしくね( 笑み浮かべ )」

>>エミヤ

やあ　シャロ　こんばんは＞シャロ

シャロ「こんばんは、おそ松( 愛想笑い )」

>>おそ松

はいこれ　１００万円　(１００万円の束一つ渡す)　君に寄付するよ
＞シャロ

シャロ「え、100万……!?(こいつニートじゃなかった……!?)
い、いいわよ…なんか申し訳ないし…」

>>おそ松

パチンコで勝って１千万手に入れたから　君がもらってほしいんだ＞シャロ

キドにシャロか、よろしく頼む。
....ここにはカワイイ子が沢山いるようだな、こりゃ役得だな。
＞シャロ、キド

シャロ「そ、そんな……でも…い、いいわ…( 断って )
あんたのこれからの為に持っておきなさい。その100万は」

>>おそ松

虹海
キドとシャロだね！仲良くしてね！
わたしのことはにじみんって呼んでねー！
>>キド、シャロ
諏訪子
キドとシャロかよろしくー
>>キド、シャロ

いやいや　どうぞどうぞ＞シャロ

キド「確かにそうだな、可愛い奴とかたくさんいる…
俺は合コンとか初めてであんまり分からないが…。」

シャロ「いや私も合コン初めてだし…
まあ、あんたと仲良くしてやってもいいけど?( お嬢様のような振る舞いで )」

>>エミヤ

キド、シャロ「(に、にじみん……!?なんか呼びにく…)」

キド「あ、その…虹海って呼んだりするのはダメなのか?」
>>虹海

シャロ「いいわよ…本当に…( 断り )」

>>おそ松

ええ　でもこっちもありすぎて困ってんだ＞シャロ

虹海
ん？べつにいいよ！
>>キド、シャロ

シャロ「(でもちょっと待って…お金貰えば欲しかったティーカップがたくさん買える……!)
そ、そう…なら有り難く頂くわ!お金、ありがと!( にこ )」

>>おそ松

ああ　つかってくれ＞シャロ

私も合コンは初めてだよ。
まあ女性と話す機会は割と多かったがね。＞キド

ハハハ、君は私の知り合いに似ていてツンツンしているのだな。＞シャロ

オロチ「はじめまして…」

>>>エミヤ

あぁ、初めましてだな。
私の名は衛宮士郎、よろしく。＞オロチ

オロチ「私はオロチだ。よろしく」

ミク「私は初音ミク！よろしくね」

龍一「成歩堂龍一です。よろしく」

>>士郎

オロチに初音、それに成歩堂か。
まあなんだ、仲良くしようか。＞オロチ達

シャロ「ええ!嬉しいわ( 微笑んで )
てかあんた成人だったのね…」

>>おそ松

キド「俺も女の人と会話はするな…
で、合コンって何をするんだ……?」
シャロ「(あれ…キドって男?女…?)」

>>エミヤ

シャロ「つっ、ツンツン……!?そんな事無いわ!ツンツンなんかしてないから!( 顔を赤くして )」

>>エミヤ

合コンは男女で楽しく食事や会話をして、交際に発展させようとかそんな趣旨だと思うのだが。＞キド

いや、これでデレさえすれば世に言うツンデレだろう。＞シャロ

オロチ「ああ…」

ミク「よろしくお願いします。それにしても初音って呼ばれるの初めてだな…」

龍一「合コンなんて初めてです。友人に誘われたのですがその友人がバイトでこれなくなったとか…」

>>エミヤ

虹海
そういえば合コンって初めてだー
>>all

元気がないな、緊張でもしているのか？＞オロチ

...この呼び方は嫌だったか？嫌なら変えるがどうする？＞ミク

実は私も初めてではあるんだ...女性と話す機会は凄く多かったがね。＞成歩堂

キド「……男女平等なら…。というか俺は男の奴と会話したりするのか…」
シャロ「!?
キドって女!?( 驚いて )」

>>エミヤ

シャロ「ツンデレじゃなーい!
次ツンデレとか言ったら…口聞かないからね!( お嬢様のような態度で言って )」

>>エミヤ

オロチ「ああ、ほぐれてはきたが、な。」

ミク「いえ、大丈夫です」

龍一「へえ、僕も仕事上女性と話す機会は少なくはなかったです」

>>エミヤ

現に今私と話をしているだろう？＞キド

私は構わないが....少なくとも常識的な男はここにいる中じゃ私だけだが。それでも大丈夫か？(少し相手をからかって＞シャロ

キド「…っ。お前以外の奴とも会話するだろ…(?)
少なくともあいつよりはずっとまともだが…( ボソッ )」

>>エミヤ

シャロ「からかってんの!?
からかうなら本当に口聞かないからね!( 余計赤くして )」

>>エミヤ

ならば良かった、楽しんでこうじゃないか。＞オロチ

そうか？ならいいんだが、じゃあ改めてよろしくだな初音。＞初音

君も結構やり手な気もするが...美人はいたのかな？＞成歩堂

....今なんと言ったんだ？ 聞こえなかったんだが...＞キド

まあまあ、そんな怒らなくてもいいじゃないか。
少しはからかったが割と本気なんだぞ？＞シャロ

キド「…何も言ってない
気にするな…。」

>>エミヤ

シャロ「怒ってないし!
本気…で?( きっぱり )」

>>エミヤ

いや、そう言われても気になってしょうがないんだがね。＞キド

少なくとも他のやつよりはマシだろう....こう見えて家事は一通りこなせるんだが。＞シャロ

オロチ「ああ、しかし、正直私は合コンというものはよく知らないが、友の話によれば男女との仲を深めるとか…」

ミク「よろしく！」

龍一「え、えぇ、まあ…って、そういう仕事じゃありませんからっ！(顔を赤くし)」

>>エミヤ

ミク「こんばんはー」

>>虹海

キド「いや…本当に気にしないでくれ
馬鹿の話をするのは趣味じゃないしな…←」

>>エミヤ

シャロ「私も家事、勉強全部出来るわ!
貧乏なめるんじゃないわよ!……あ( うっかり貧乏と口を滑らせて )」

>>エミヤ

そこから男女交際に発展させるのが趣旨なんだがね。
私は初めてだから些か心配でしょうがないんだ。＞オロチ

いい声だ...元気があっていいな＞初音

私の周りは美人が多かったが....て、君は意外とウブなのだな＞成歩堂

馬鹿か...つまりは君の知り合いのことかな？＞キド

.....大丈夫だ、今のは聞かなかったことにしておこう。＞シャロ

オロチ「ふむ、男女交際、か。私の知り合いに女性をたぶらかしなんとか玉とやらを集めている奴がいたが…」

ミク「ええ、アイドルは元気だ大切ですから」

龍一「ま、まあ、(ビールを飲み)
…正直言って、女性には嫌な思い出があるんです」

>>348

キド「知り合い…と言うよりは幼馴染…
仲間と言えばいいのか…とりあえずこの話はやめよう」

>>エミヤ

シャロ「いいのよ…私は毎日バイト尽くしで家の屋根には穴が空いてて…
それなのにお嬢様学校通ってて…」←

>>エミヤ

何とか玉....私には分かりかねるな。＞オロチ

ほう、君はアイドルだったのか。
ならこんな所に来ても大丈夫なのか？＞初音

同じだよ...私もいい思い出もあるが苦い思い出もある。＞成歩堂

.....まあ、君がやめたいのであればやめよう。 ＞キド

まて、なんで貧乏でお嬢様学校に通えるんだ。
まさかとは思うが...学校に金をかけてるせいで貧乏なのか？＞シャロ

オロチ「ふむ、なかなか集まらないらしい。ま、ひとまずその話は置いておこう。友は合コン慣れしていたそうだが、なぜ私を誘ったのだろうか…」

ミク「はい、行くように勧められて…」

龍一「…そうですか…」

>>352

キド「それでいい…有り難い
で、何を話そうか……」

>>エミヤ

シャロ「私学費が免除されてるの。
特待生ってやつね…」

>>エミヤ

君の反応を楽しむためなのかもな。＞オロチ

勧められたとは...こりゃまたどうしてだ？＞初音

お互い大変だな...＞成歩堂

そうだな....そう言えば、君はいつも何をしているんだ？＞キド

特待生だって？ そりゃ凄い、自慢できるじゃないか。＞シャロ

キド「…皆のご飯作ったり…宣伝したり……だな」

>>エミヤ

シャロ「まあね!
でもお金が無いのには変わりないからバイトしてるのよ」

>>エミヤ

オロチ「私の…反応？」

ミク「たまにはどうかなってマスターが…本当は他にも来る予定でしたが…」

龍一「…ええ、なんか…悲しくなってきた…」

>>エミヤ

宣伝...？＞キド

いい事じゃないか、、私の方がお金は持ち合わせていないよ。＞シャロ

ウブな者の反応を見たかったんじゃないか？
見たところ君は結構慌てそうな感じがするのだが。＞オロチ

マスター？ .......なるほど、主人がいるのか。＞初音

私ももうこりごりと言いたいところだが...まあ、男だから多少は楽しまないとな。＞成歩堂

キド「ああ…メカクシ団に入らないかって…誘っている
これは勧誘か…」

>>エミヤ

シャロ「あんたも……!?
…はぁ…リゼ先輩のようにお金があったら……」

>>エミヤ

オロチ「…そうか？」

ミク「はい、私たちのお世話をしてくれるんです。マスターが作った歌を私たちが歌うんです」

龍一「…そうですね。助手の子に「まあ、女には気をつけろってことだね」って言われましたし…助手の子も女の子だけど」

>>エミヤ

メカクシ団？ それは一体どんな組織なんだ？＞キド

私は君より大馬鹿でね...中東などの紛争地域に行ってはレジスタンスに参加していたんだ。＞シャロ

面と向かって美人と話せる自身はあるかな？＞オロチ

なるほど、君の身の周りの世話と楽曲の提供か、凄いなその人は。＞初音

君はつくづく女性に縁が無さそうだな(少し笑って ＞成歩堂

キド「元々はただのヒーロごっこだったんだがな…。数年越しで団員がたくさん増えて行ったんだ
それで俺は二代目団長をやって居る」

>>エミヤ

シャロ「…ちょっと待って…。
あんた何をしてるの!?戦い……!?」

>>エミヤ

ヒーローか.......(表情が険しくなる ＞キド

...まあな、生前の話だがね。＞シャロ

キド「ヒーローじゃなくてヒーローごっこな…
関係無いか」

>>エミヤ

シャロ「生前……?
なんか混乱して来たんだけど…」

>>エミヤ

いや...何でもない、気にしないでくれ。＞キド

まあ元より隠す必要は無いが、私はもう死んでいるんだ。＞シャロ

オロチ「…うむ、周りの女性からイケメンだのなんだの言われているが…美人と話したことがないからな…」

ミク「はい、いいマスターです！」

龍一「ぐっ…よ、よく言われます…」

>>エミヤ

【バイキンマンで参加希望 トリップは認められてからお付けします】

【あー、参加希望出しましたが、仮参加します】
サンジ
俺はサンジだ！よろしくは
ウサギ
僕はウサギ！よろしくウサ！
一松
一松だ！まっ、よろしくな
＞皆

>>371
【あー、前スレみましたが、埋まってましたよ、そのキャラ】

オロチ「オロチだ。よろしく」

龍一「成歩堂龍一です」

ミク「初音ミクでーす」

>>サンジ、ウサギ、一松

サンジ
あー、よろしく
ウサギ
よろしくウサ！
一松
変わった蛇に、女だな、よろしく
＞オロチ　ミク　成歩堂

オロチ「…そうか？(龍のマフラーを撫でながら」

ミク「そんなに変わってるかなー？(髪をいじりながら)」

龍一「…(十分変わってるとおもうけど…)」

>>サンジ、ウサギ、一松

サンジ
この店の料理も良いが、俺の料理が上だな！
一松
あー、マフラーも顔も変わってる
＞オロチ　ミク　成歩堂

龍一「え？サンジさんってりょ…」

ミク「サンジさんって料理するんですか？」

龍一「…被らないでくれ…」

オロチ「…生まれたときからこの顔なのだがな…」

>>サンジ、ウサギ、一松

あー、勿論、俺はコックだ！作れるも当然さ！
＞成歩堂、ミク

ミク「へー、すごいですね！」

龍一「さて、何頼むか…」

オロチ「…春巻きひとつ」

>>サンジ

春巻き、了解！

(春巻きを作り始める)

6分後

はいよ、春巻きいっちょ上がり
(春巻きができ上がり)
＞オロチ　成歩堂、ミク

オロチ、龍一、ミク「おぉー(拍手)」

>>サンジ

召し上がれ！
(箸を渡して)
＞オロチ、成歩堂、ミク

オロチ「ふむ、いただく…うまい…！」

>>サンジ

だろ！＞オロチ

キド「こんにちは、
それと新人よろしくな。俺はキドだ、」
シャロ「私は桐間紗路よ、まあ仲良くしてあげる( お嬢様のように微笑んで )」

>>all、サンジ

おー、よろしくな＞キド
おー、なんて可愛いガール！(目がハート)
＞シャロちゃん

キド「…女好きか…シャロにだけ態度が違うのが面白いな…」
シャロ「え、そっそう?ありがと( 営業スマイル← )」

>>サンジ

何か食べるか？俺料理なら、ピカイチだぜ！＞シャロちゃん、キド

キド「俺はいい……」
シャロ「そんな……申し訳ないし…それに私あんまり…太りたくないから…( 遠慮して )」

>>サンジ

ダイエット中か、これは失礼＞シャロちゃん

シャロ「ダイエットじゃないわ、ただあんまりね…太ると動きにくくなるし?」

>>サンジ

あー、分かった！＞シャロちゃん

シャロ「ええ…なんかごめんなさいね
じゃ、何話す?」
キド「……お前ら仲良いな…。」

>>サンジ

それじゃあ、俺の友達のみれぃちゃんの話でもするか？＞シャロちゃん

シャロ「みれぃ?てか友達……」
キド「……( 飲みものを飲みながら聞いていて )」

>>サンジ

ミク「…ネギ…」

オロチ「…マグロ…」

龍一「…焼き鳥頼むかな…」

>>all

あー、友達だぜ！ただ俺がそう思ってるだけかな、他のスレで会ってるし、仲が良いかな？(少し不安)
＞シャロちゃん

キド「皆食べ物か……( 苦笑い )
俺も何か頼むか……」

>>ミク達

シャロ「大丈夫よ、友達って思っときなさい
それに…あんたの友達の話ちょっと興味あるし…( 恥ずかしそうに )」

>>サンジ

あー、みれぃちゃんは、プリパラのアイドルグループ、そらみsmileのメンバーでポップアイドル！明るくてとても可愛いんだぜ！＞シャロちゃん

シャロ「プリパラ?アイドル……( 首を傾げて )
確かに…可愛いんでしょうね…」
キド「サンジって女の話になると明るくなるんだな…( 小声 )」

>>サンジ

ミク、オロチ「だって好きだもん」

龍一「ビールもういっぱい頼むかな…」

>>キド

あー、だが、現実世界では、真面目で素敵なな学園の委員長を務めてんだ。＞シャロちゃん

あー、後言っとくが、allキャラで合コンに参加希望出してんなら、仮参加で良いと思うぜ！＞トッティ

>>404
書くところ間違えました。すみません

キド「……じゃあ俺もスイーツでも頼もうかな…( 見かけによらず← )」

>>ミク達

キド「へえ、じゃあプリパラ?にいる時はキャラ作りをしているって事なのか?」
シャロ「アイドル…うん…アイドル姿のリゼ先輩…いける…!」

>>サンジ

あー、そして語尾にぷり　を付けてるんだ。俺もメロメロになるぜ！＞シャロちゃん、キド

オロチ「だってスイーツか、私も頼むかな…」

龍一「へー。意外(悪気はない)」

>>キド

シャロ「語尾……!?それは……ちょっと…恥ずかしくないのかしら…」
キド「なあ…プリパラってアイドルになったりする場所なのか?」

>>サンジ

キド「意外ってなんだ、疲れた時には甘いものが良いって言うだろう?←」

>>龍一達

あー、そうだぜ、普通女以外は入れねえんだが、俺らは入った事が何回かあるぜ！＞シャロちゃん、キド

キド「へえお前男なのに…なんで入れるんだ…( 少し驚き )」

>>サンジ

あー、それは色々説明すると、大変だな、だが俺らの仲間は何人か入った事があるらしい！
＞シャロちゃん、キド
【落ちます！お相手感謝します】

キド「プリパラってどんな場所なんだか……( 飲みもの飲んで )」
シャロ「ちょっと興味あるような無いような……」

>>サンジ

【 了解です、お相手ありがとうございました! 】

龍一「…それもそうか。」

オロチ「…どれにするかな…」

>>サンジ

皆さんこんにちは！みれぃぷり〜！

ま、まあ合コンは来てみたかった訳じゃ
ないぷり‥

こんばんは＞皆
やあ　よろしく＞みれぃ

オロチ　シャロ　居ないかな

よろしくぷり〜！
>>おそ松

デオン｢はぁ...ホントに交際まで発展するのかな...(ビールをチマチマ飲んで｣

エミヤ｢.....それはまあ、君の頑張り次第だろう。私も心配だが..。｣

虹海
こんばんわーん！
諏訪子
今日もにぎやかそうだね

やあ....にじみんで良かったよな？

それと隣にいる幼女は誰だ？＞虹海、諏訪子

オロチ「こんばんは」

龍一「どうも」

ミク「皆元気？」

虹海
こんばんわーん！諏訪子っていうんだって！
諏訪子
よろしくね
>>エミヤ

龍一「にじみん…ちゃんだっけ？」

ミク「変わった名前だねー」

>>虹海、諏訪子

こんにちは＞皆

うおおお、みれぃちゃーーーん、ここでも会ったねえ、よろしくーーー(目がハートに)＞みれぃちゃん

あー、プリパラは行ったことあるが、いい所だったぜ、何かデケえ建物があってよ、その中でアイドルがライブをして、それで、ランクアップしてるんだってよ、今は神アイドルグランプリが行われてるらしいぜ！＞シャロちゃん　キド

へえ、諏訪子ちゃんっつうのか、俺はサンジだ！よろしくな＞諏訪子ちゃん

虹海
「うん！にじみんだよー！」

諏訪子
「そうかしら？」

>>ミク、龍一

諏訪子
「よろしくね、サンジ」
>>サンジ

こんばんは＞皆

諏訪子...か、湖の諏訪湖ならば知っているのだが。＞諏訪子

シャロ「こんばんは、ふふ……はぁ…( 嬉しそうな表情で息を吐いて )」
キド「……こんばんは」

>>all

キド「へえ……俺もアイドルになれたりするのだろうか…
いや、あんまり考えないでおこう…」

>>サンジ

諏訪子
「私たちの湖だねー…あまりにも信仰が少なかったから引っ越ししたけど」
(いまいちなんで詳しくは調べてくだせえ…)
>>エミヤ

虹海
「こんばんわーん！」
>>all
【名前ミスです】

龍一「まあ、僕も名字が変って言われるけど」

>>虹海、諏訪子

シャロ「こんばんは、虹海…(わ、わん……?)」

>>虹海

虹海
「あはは！ちょっと珍しいだけだよねー！」
>>龍一

虹海
「あっ！シャロちゃんこんばんわーん！」
>>シャロ

龍一「まあ、他にも変な名前…というか珍しい名前の人を見てきたし…」
>>虹海

シャロ「その、わん…って奴は口癖なの?( 首傾げ )」
キド「……( 無言← )」

>>虹海

虹海
「んー口癖、かな？いぬあそび。っていうアイドルユニットだったら普通だったけど」
>>シャロ、キド
「確かに珍しい名前の人もたくさんいるよね！」
>>龍一

龍一「ま、人それぞれってことか」
>>虹海

虹海
「そういうこと！」
>>龍一

龍一「さて、他に何か頼むか…
ところで、にじみんさんは普段なにを？」
>>虹海

やはり関係あったのだな...となるとだ、君は神仏の類なのか？＞諏訪子

【東方は知っているので大丈夫ですb】

虹海「普段はアイドルと、魔法少女やってるよ！」
>>龍一

諏訪子「ま、そうなるね」
>>エミヤ
【ああ！わかりました！】

龍一「…うん、アイドルと…なんて？」
>>虹海

虹海
「アイドルと魔法少女だよ！」
>>龍一

龍一「…魔法…少女？」
>>虹海

そうか、実は今までに半神は会った事があるのだがね。

君のような列記ときた神には会った事が無い...光栄だよ諏訪子。＞諏訪子

虹海「うん！魔法少女サイトってとこからステッキをもらって魔法少女やってるんだ！じゃあ、そろそろいかなくちゃ！じゃあねっ！」
>>龍一
諏訪子「光栄だなんて滅相もないよ…ま、悪い気はしないけどさ！そろそろ帰らないと神奈子がうるさいからねぇ、また会おうよ」
>>エミヤ
【今日は落ちます、お相手ありがとうございました！】

ああ　皆　>>419に新しい人来てるけど　挨拶しないの
＞エミヤ　シャロ　キド　ミク　成歩堂　オロチ

龍一「えーと、なんかのイベント？」
>>虹海
【了解です！お相手感謝！】

あれ　皆落ちちゃった？

あ、ごめん、こんばんは
>みれぃ

シャロ居ないかな＞シャロ

シャロ「いるけど〜?( 酔った時のような表情で )」

>>おそ松

やあ　なんか新しい人が来た見たい(みれぃ)
ああ　ハンバーガー要る＞シャロ

ふーん、次来たら挨拶しておくわ
いや、ハンバーガーとか食べたら太るから!

>>おそ松

ああ　その方がいいぜ＞シャロ

私は太りたくないのよ!

>>おそ松

そうか　ああ　確か　サンジさんの話聞いたぜ　ガールフレンドの話(盗み聞きしてた)
＞シャロ

ガールフレンド?どういう事?

>>おそ松

ああ　確かアイドルの話＞シャロ

ああ…アイドル?アイドルってあのプリパラっていう?

>>おそ松

ああ　確かそんな話＞シャロ

シャロ「まあそういう話ぐらいなら盗み聞きして良いわよ」
キド「……俺もプリパラで可愛い服が……( ブツブツ )」
シャロ「…(キドはどうしたのよ…)」

>>おそ松

【 本気で宿題して来るので落ちます、お相手感謝〜(*^o^*) 】

何言ってんの＞キド
【了解】

【 時間開けたので来ました。← すぐ落ちますが…多分 】

キド「プリパラに行けば俺も可愛い服着れる……口が滑ってしまったな( うっかりして )
別に可愛い服着たいとか思ってないぞ!」

>>おそ松

ほんとかなーー(疑いのまなざし)
＞キド

キド「本当に思ってないぞ。逆に着たら…笑われる!」

>>おそ松

ああ　男か＞キド

キド「俺は女だ…」
シャロ「女!?」

>>おそ松

女　本当に　言葉も男なのに＞キド

キド「本当に女だ、なら証拠を見せてやるか…(仕方ないしな…)」

>>おそ松

ああ　ALLキャラで集合に行くからいいや＞キド

こっちでもあったぷり〜！
(にっこり)>>サンジ君

大丈夫！よろしくぷり〜！
(にっこり)>>

【最後の>>は>>成歩さん
です。すみません】

上げ

風邪引いてる

寒気がする上😨風邪引いてます😷

【ワンピースからルフィ サボで参加希望】

風邪引いてるぜ😷

ミク「皆風邪ひいてるー」

シャロ「こんばんは、誰かいるかしら…」
キド「……こんばんは」

>>all

【 >>486さん!ルフィさんなどのトリップやIDをちゃんと見てください
全部違います、多分成りすましですね…。成りすましはいると厄介なのでアク禁依頼出した方が良いかもです 】

【 それと名前ミスです、すみません 】

オロチ「…こんばんは」

【あ、ほんとだ…よく見たら…】

>>キド、シャロ

虹海
こんばんわーん！
諏訪子
こんばんは
>>allさま

やあ、誰かいるかな？
【1人三役までですよね？】

オロチ「いる」
【はい、そうです】
>エミヤ

オロチ「熱が出た😡」
成歩堂龍一「風邪引いてる😷」

初音ミク「腸が痛い😹」

波乱の予感だな、寒気がする

やはり成りすましか、貴様何回問題起こせば気が済むんだ。

キド「成りすましは無視しろ…。酷ければアク禁依頼でも出しておく」

お、キドじゃないか。
話でもしないか？

キド「ああ、良いぞ。………何を話すんだ?」

そうだな...そう言えば君は女の子だよな？＞キド

だりい😂熱あるからおち😡