兄さん、灯油入れてきてよ。[ 御粗末様でした !!!! ]

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1:とどまつ◆ww:2016/12/21(水) 03:31

最近寒くなってきたよねぇ、…兄さん、灯油入れてきて。
何てのはどうでもいいんです ! 、(ぴし、)
ロルとかトリップ、それ必須ね。主である僕自身、今日が初めてなんだよねー、(うーん、)
頑張れば長ロル行ける兄さんがいいな ! 、(こく、)
出現時間は自由ね、だけど完也で御願いね。背後さんは出さなくて大丈夫だから ! (ぐ、)
その他にアドバイスあったら言ってくれると嬉しいかな ! 、(へへ、)
唐突にソロルとかしたくなるかも ! 、兄さんが置いていってくれれば、気紛れに繋げたり…(ぼそ、)
ここでは初心者だけど他サイトに御世話になってたんで基本的なことはわかるよ ! 、(えっへん、)
残りは部屋で松からね ! 、(ひら、)



…灯油入れにいかないなら、ぎゅって抱き締めてくれない ? 、

2:とどまつ◆ww:2016/12/21(水) 03:42

わー作っちゃった。しかもこんな深夜に。(自身が驚きを隠せないまま辺りを見回しては窓の外を覗き込み、真っ暗である事を染々と実感させられた。先程迄自意識の事を考えていた己も、これから参加者が来るのだろうか、既に時代遅れだろうか、という焦燥感と不安、更には期待も窺えて。そんな複雑な思考が混じり合う、この部屋で。独り静まった場所で待機するのには慣れないのか「 早く来ればいいのになー 」と呟いて早速端末を弄り始めた。無料通信アプリの着信音が響く中、勝手に寂しさが一人歩きして彼には物足りない感覚が残っていた。)はぁー、六つ子の神秘や何やらで見付けてよーっ、(誰に届くかも分からない、むす. として頬を膨らませれば液晶画面に向かって只静かに作業進め。自分の声でさえ大きく聞こえてしまう故か、子供の様に寝そべっては腕で顔を覆い、器用に片手で操作する。ふわぁ、と小さな欠伸を一つ溢せば小さく静まり帰った室内に置かれたトド松は眠たげに目を擦り、若干気怠げにぐぐ. と背筋伸ばすとゆっくりと上体を起こして「 ひーまーだーなーっ 」と兄の発見を待ちわびるのであった。/)

3:  十四松  ◆ro:2016/12/23(金) 08:31



 どぅん!!失礼しまーっす!
( ドタドタと足音響かせ、長い袖で口元隠しては我が弟がいるであろう部屋へ走り。今はもう深夜ではなく、普通の朝の時間になっているも眠気を感じず、むしろ煩いくらいに元気なようで。布団にはトド松の姿無かったなぁ!もう起きてんのかな!なんてワクワクしつつ考え、走る速度を早めては部屋の襖を勢いよく破り部屋へ入り。破れ壊れた襖を一瞬見るも、気にせず、知りなかったふりをし部屋見回し。すれば眠っているのか横たわる六男トド松。『 あれー?、』なんて大げさに首を傾げてみれば、『 あぁ!もしかして!、』なんて さぁっと顔真っ青にして尋常じゃ無いほどの冷や汗、そして半目にして。) もしかして!!でおくれちゃったー!!?うわぁぁぁん!! ( 『 ちくしょー!』なんて部屋の微かなゴミを、野球場のあの土見立ててかき集めて。取り敢えず弟であるトド松を勢いよく、振り回すかのようにわっさわっさと揺らせば『 トド松ー!おきてー!!』なんて叫び。このまま起き無かったらヤバイ、とでも言いたかったのか目を飛び出させ、苦しそうにしては ボゥエ!! なんて奇声上げ。若干諦めたのか ぐでぇ、と寝っ転がっては俯せになり。早く弟が起きないかとため息やら何かの言葉ぼそぼそ。今は唯ひたすら、相手が起きる事を待つことにして。 )



【 勝手に返してしまいすみません!背後の出現なしなのに出てきてしまいすみません!
十四松にて参加希望なのですが、ロルはこんな感じでよろしいでしょうか!?】

 

4:◆y.:2016/12/23(金) 11:43



【  こんなスレ待ってたんです!よろしければチョロ松にて参加希望です。  】

5:  ◆ro:2016/12/23(金) 23:33




【 / 上げさせて頂きます 、】


 


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