アニメ、漫画、ゲームキャラでなりきりしましょ！

題名の通りです！私はキルミーベイベーのソーニャとやすなと東方の霊夢でします！たくさんの人が来るといいな(^ ^)

来るかな…

【Undertaleからsansを……】

>>3
おけです！

たまごっち

シリーズ
【みらくるフレンズ】よ！

いい？

>>5
おけです！

sans｢＊お前さん方……どこかで見たことあるな。｣
>>ALL

>>6
ありがと♪

>>7
わたしの事、みたことあるの？

｢＊うんにゃ、全然。｣
>>みらいっち

ソーニャ「ん…お前もどっかで見たことあるぞ」
>>sans

>>9
なぁんだ…
(つまらなそうに)

sans｢＊heh……そうかね？ところでお前さん方は誰なんだ？｣
>>ソーニャ

ソーニャ「私はソーニャだ。」
やすな「私はやすなだよー！」
霊夢「私は博麗霊夢。博麗神社の巫女よ。」

あ、つけ忘れた…
>>sans

sans｢＊どうも。俺はスケルトンのsans。どこにでもいそうな平ボーンな骨のモンスターだ。(ﾂｸﾃｰﾝ)｣

ほ、骨…？
(怖がり)

ソーニャ「よろしくな。」
やすな「骨のモンスターなんだー！」
霊夢「ふふ...よろしく。」
>>15

sans｢＊heh、まさか俺が人を襲ったりするとでも思うのか？なあ？小さなお前さんよ。｣
>>みらいっち

sans｢＊よろしくな。(握手をしようとし)｣
>>ソーニャ達のどれか

>>18
ううん、あなたはいい人だと思うわよ…？


わたしは、未来から来たたまごっちだから、人ではないわ

やすな「イェーイ！」(握手する)
ソーニャ「やすな...なんでそんなにテンション高いんだよ...」
>>19

sans｢そんな事言っちゃ俺も骨だ。｣
>>みらいっち

霊夢「この人も人間じゃないのね...」
>>20

>>22
まあ、どんな生き物でも骨からできているでしょ？(そういうことか)

だから骨のあなたは、わたしよりはずっと人みたいに見えるわよ？(ニコニコ)

>>23
ええ、わたしには、
くるるっち、っていう双子がいるのよ

>>21
sans｢(手を握られた瞬間、ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！っと手の平のブーブークッションの音が鳴った)＊heh……少し古い手だが、ブーブークッションを使ったぜ。(これをやったのはいつぶりだろうな……)｣

126.220.142.39/softbank126220142039.bbtec.net
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 10_2_1 like Mac OS X) AppleWebKit/602.4.6 (KHTML, like Gecko) Version/10.0 Mobile/14D27 Safari/602.1 A92192 ついでに情報も漏れてしまったようだ！！

やすな「へー！今度見てみたいなー！」
ソーニャ「そうだな。」
>>25

やすな「ぎゃあああああ！！...うぉー、ビックリしたー！！」
ソーニャ「...なんか違う情報まで漏れてるぞ。」
>>26

sans｢＊heh heh heh heh……｣
【ちょっと待ってなんだこれ】
>>28

>>27
何が違うのかは、
頭の飾りなぐらいよ

もちろん声優も違うけど、2人とも可愛い声だわ


性格だと、わたしは運動好き、開放的、
くるるっちが、おしとやか、おとなしい、とかね

【なんか変な情報がw】
やすな「ビックリした...」
ソーニャ「いつまでビビってんだ。」
>>29

やすな「へぇ！」
ソーニャ「性格が反対なんだな。」
>>30

sans｢＊heh、そんなビックリしなさんな。
ところでここはどこなんだ？｣
>>31

やすな「ここはねー！...どこだ？」
霊夢「道に迷った...？」
>>33

>>32
そうね、こんなに違うとは思わなかったわ

みらくるフレンズって、わたしとみらいっち、
それからわたしたち双子と一緒に未来から来たスマートっち、
って男の子が主役の主要キャラだったシリーズの時にはあまりわからなかったけど、
後の普通の世界でもいられるようになってからのシリーズで、改めて気が付いたのよ

ソーニャ「そうなのか...」
>>35

sans｢glillby'sでも行くか？｣
>>34

やすな「何それ？」
ソーニャ「まぁ、行くだけ行ってみよう。」
霊夢「そうね。」
>>37

>>36
とりあえずそういうことね！

見た感じなんか本当に、
まったく同じようにしか見えないわ

ところどころ微妙に違うかもしれないけどね


それで、わたしのレス、
わたしとくるるっち、の間違いよ！

わかると思うけどね

sans｢OK。こっちだ。近道を使うぞ。(と明らかに道じゃない方向へ向かう)｣
>>38

やすな「そっちは道じゃ…」
ソーニャ「…まぁ、近道だから…か…？」
>>40

気を付けてね

霊夢「見分けがつかないのね…」
>>39

やすな「？みらいっちは行かないの？」

>>43
それは双子だからね！

見分けがつけるならそんなに似ていないって事ね

性格の違いはいい演出だわ

わたしも行っていい？

sans｢＊まあ近道だからな。(と言った時、もうglillby'sに着いていた)｣
【原作のsansはショートカットと言う、テレポートみたいな事ができます。それを原作のsansは近道と称してる様です。】

霊夢「そうなの…私は双子とかいないから羨ましいわ…」
>>45
やすな「一緒に行こうよ！(笑顔で)」
>>46

【少し落ちます！】

説明ありがとね！

>>48
双子って自分がもう1人いるみたいな感じよ


うん、わたしも行きたいな

【説明ありがとうございます！】
霊夢「へぇ…」
やすな「じゃ皆で行こー！」

【ただいまです】

おかえりなさい♪

ソーニャ「すぐに着いたな…」
やすな「あっという間だったね！」

うん！
近かったね！

sans｢お前ら、何か頼むか？｣

やすな「うん！」
霊夢「何があるの？」
>>55

>>56
sans｢＊ハンバーガーやポテトとかならあるぜ、Reimu。まあ、その本業じゃ知らねーと想うが｣

霊夢「うん知らない...えーと..ならポテト頼もうかしら。」
ソーニャ「私はハンバーガー。」
やすな「私もハンバーガーで！」
>>57

sans｢分かったぜ。glillby、ハンバーガー3つとポテト1つ｣
glillby｢……(厨房へ)｣
【glillbyを出させてもらってます。因みに原作ではglillbyは一切喋りません】

やすな「霊夢、ポテト知ってる？」
霊夢「知らない..」

【おけです！】

sans｢＊ところでお前さんがた、どこから来たんだ？｣

やすな「えっとねー、普通に学校から下校してたらいつの間にかここに...」
ソーニャ「私もやすなと同じだ。」
霊夢「私は妖怪退治してたらいつの間にか...」
>>61

>>62
sans｢＊ワオ。俺と殆ど同じじゃないか。｣
glillby｢……(ポテトがたんまりある皿を一皿、ハンバーガーが包まれてある物を3つ置いたあと、皿洗いをしている。)｣

霊夢「あら、そうなの？」
やすな「おお、きたきた！」
ソーニャ「美味そうだな。」
>>63

【まぜてー)

【魔理沙したい)

sans｢＊ケチャップはいるか？｣

【いいですよ！なんのキャラしますか？】
>>65

【おけです！】

「わたっ！イタタ…ここどこ？」

「君たち誰なのぜ？」

霊夢「いるわ。」
やすな「あれ？誰か来たよ？」
ソーニャ「...魔法使い？」

「わあ！霊夢！」

「霊夢なんでここにいるのぜ?」

霊夢「あら魔理沙じゃない。」
ソーニャ「知り合いか？」
霊夢「ええ。こちらはソーニャとやすなよ。」

「よろしくなのぜ！」

sans｢はいよ。余ったぶん俺が使うぜ。(ケチャップを貸し)｣

霊夢「分からないのよ。妖怪退治してたらいつの間にかここに...」

ソーニャ「よろしく。」
やすな「よろしくね！」

「「えっと…どうしたらいいのぜ?」

霊夢「まぁとりあえず座りなさいよ。」

「わかったのぜ」

霊夢「で？あんたは何でここに来たの？」

sans｢＊どうしたらいいとかはお前さんの自由だ。｣
【魔理沙さんの人少し失礼ですけど口調が少し原作と異なるところがあるんですが…】

「えっと私確かチルノのとこにいこーとしてて急に落ちて…現状がこれなのぜ…」

【すみません！このごろ見てなくて)

霊夢「そうなの？皆どうして急にここに来たのかしらね...」

sans｢＊んで？ケチャップは使ったのか？｣
【東方のソフトが初代プレステにあるんでやった方がオススメですよ】

「（落ちます】

霊夢「あぁ、使ったわ。どうぞ。」

【落ちりょです！】

sans｢＊そうかい。なら頂くぜ。(ｿﾉﾏﾏｺﾞｸｰ)｣

ソーニャ「そのまま飲んだ..」
やすな「すごーい...」

【復活！】

「なあ霊夢。」

「今の状況分かんないんだけど」

霊夢「今は...ここで食べ物を食べてるわ。魔理沙も何か頼んだら？」

「じゃあ…このほうききれいにして！」

霊夢「してくれないと思うけど...多分」

「…（グギュルルー)じゃあきのこお願いだぜ！」

sans｢＊heh……魔法使いもいるんだな世の中は(ケチャップを飲みながら)｣

霊夢「世の中広いわね。」
ソーニャ「..そうだな。」

「吸血鬼だっているし…」

glillby｢……(きのこ？そんな物ないと言うふうに睨んでいる)｣

「じゃあなんでもいいぜ」

霊夢「レミリア達の事？」
ソーニャ「吸血鬼...？」

「そうdぜ」

ソーニャ「吸血鬼なんているのか？」
霊夢「あぁ..まあね。」

glillby｢……(厨房へ戻る)｣
sans｢＊吸血鬼ねー……信じてないな俺は。｣

霊夢「まぁ..普通は信じないわよね。」
やすな「吸血鬼！？興味ある！(目を輝かせて)」

sans｢＊世の中には運命を操る吸血鬼もいるらしいってな。何だ？ヴァンパイアがアンパイアのバイトして審判でも付けんのか？え？｣

霊夢「あら、あんた運命を操るとか知ってるのね。」
やすな「アンパイアー？」

sans｢＊審判のことだ。そこそこなら知ってるぜ。Alphysの歴史書をよく読んでるからな。｣
【Alphysは原作ではオタクの科学者でよくマンガや同人誌を歴史書と言って読んでます】

霊夢「へぇ...」
やすな「歴史書なんかあるのか...」

sans｢＊さて、と。そろそろ戻るかね。｣

やすな「ん？どこに戻るの？」

【東方の霧雨魔理沙って空いてますか？空いてましたら、参加希望です。】

【すみません埋まってます...！他の霊夢以外の東方キャラなら空いてますよ！】

【じゃあ、フランドール・スカーレットやりたいです。】

【おけです！】

暇〜…誰か遊ぼー！
>>all

【>>119有難うございます。】

やすな「あ、金髪の女の子だ！」
霊夢「あら、フランじゃないの。」
>>120

霊夢ー！ヤッホー！遊んで？>>霊夢
この人誰？>>やすな

【>>123名前バグっりました。ごめんなさい！】

やすな「あ、私はやすな！よろしくね！」
ソーニャ「私はソーニャだ。」
霊夢「えぇ...(面倒くさそうに)」

【大丈夫ですよ！】

よしくね〜。>>やすな >>ソーニャ
やっぱり、魔理沙に遊んでもらうから良いや。>>霊夢

【ごめんなさい！早速ですが、落ちます。】

【>>126m(__)m】

霊夢「はいはい..」
>>127

sans｢＊(ドアをあけ、snowdinへ)やれやれ。めんどくさい事にならなければいいが……heh heh heh。｣

やすな「あれー、骨の人どっか行ったよ？」
ソーニャ「sansな。..なんか嫌な予感がしてきた。」

Papyrus｢＊SAAAAAAANS！どこをほっつき歩いていたんだ！｣
sans｢＊heh、安心しろよ兄弟。ただの散歩だぜ。｣
【勝手に出してますがPapyrusもいいでしょうか？】

【大丈夫です！】
やすな「あ、なんか仲間みたいのがいる。」
ソーニャ「兄弟じゃないのか？本人が言ってるし。」

sans｢＊見ろよ兄弟。人間が2人いるぞ！｣
Papyrus｢＊ニェエエエエ！？どういう事だ！？｣
sans｢＊AH＿＿＿＿……詳しいことは後だ。｣

やすな「めっちゃニェエエエエエ！って言ってる！」
ソーニャ「人間が珍しいのか...」
霊夢「まぁ...相手も骨だし...」

sans｢＊yasna。sonya。reimu。聞いてくれ。俺の兄弟は人間ハンターだ。だが、どこか抜けててな……心を鬼に出来ないんだ。もし兄弟が吹っ掛けて戦うことになってもあいつは本気を出せないんだ。だから見逃してやってくれ。だから、な？｣

http://ja.undertale.wikia.com/wiki/Papyrus
http://ja.undertale.wikia.com/wiki/Sans
【元ネタのキャラの設定です。】

ソーニャ「あぁ..大体把握できた。分かった。」
やすな「はーい！」
霊夢「分かったわ。」

>>137
【ありがとうです！】

Papyrus｢＊ニェーヘッヘッヘ！人間！会えて嬉しいぞ！さあ、俺様の作ったパズルに挑戦するんだ！(と、氷の地面の前で自慢げに話す)｣

ソーニャ「パズルか...」
やすな「パズル？パズル大好き！」
霊夢「やすな、それとは違うと思う...パズルね...」

【ハンネ間違えましたすみません】

sans｢＊Ah＿＿＿＿まだ起動してないように見えるが？｣
Papyrus｢＊何を言っているSANS！今起動させようとするところだ！｣
sans｢＊heh、楽しみだな、そりゃ。｣

ソーニャ「今から起動するみたいだぞ。」
やすな「おおお！ワクワクするぅ！」

Papyrus｢＊え、えーと……｣
sans｢＊まだか？兄弟。｣
Papyrus｢＊こんなんじゃ捕まえられないのだ！やめるのだ！しかし、次のパズルはもっと恐ろしいぞ！(そう言うと吊り橋のところへ逃げてった)｣
sans｢＊heh heh heh｣

ソーニャ「吊り橋の方へ行ったぞ」
霊夢「追いかけましょう」
やすな「おー！」

Papyrus｢＊来たか人間！次はもっと恐ろしい吊り橋のトラップだ！これを作動すると！炎がお前達を炙り！針で串刺しにし！更にイヤ〜な事が起きるのだ！｣
sans｢＊heh、それは楽しみだな。で？どうやって作動するんだ？え？｣

【流星のロックマンから星河スバル、あんさんぶるスターズから朔間零、テイルズオブヴェスペリアからエステル、逆転裁判から希月心音、ぷよぷよからアルルで参加希望です、多くてすいません！】

やすな「何が起きるんだろ...！」
ソーニャ「作動するのかあれ...」

【おけです！大丈夫ですよ！】

Papyrus｢＊今から作動するのだ！｣
sans｢＊あー……作動してないように見えるんだが？｣
Papyrus｢＊い、今、合言葉を……えーっと……｣
sans｢＊heh、忘れちまったのか？｣
Papyrus｢＊いいや！こんな事したら人間達が傷つくのだ！下がってよーし！(そう言うと、トラップは跡形もなく仕舞われた。)｣

ソーニャ「(合言葉忘れたんだな...)」
やすな「おおお！優しい！」

【ありがとうございます！】
アルル「…あいたたた…うーん…ぷよ勝負してたらまた飛ばされちゃったよ…ここはどこだろう…(キョロキョロと辺りを見回し)」

スバル「…あれ？知らない間にこんなところに…どうしよう…(ううん、と悩んでおり)」

Papyrus｢＊ニェエエー！(向こうへ行く)｣
sans｢＊heh heh heh……さっき言ったことを忘れるなよ、お前さんがた。(真剣な顔で言うとショートカットでどこかへ行ってしまった)｣

sans｢＊さて、どうなるかね。(人目のつかないはずの場所でケチャップを飲みながら)｣

暇だ〜！誰かあーそーぼー！

sans｢＊ん！？(ケチャップを吹き出す)｣

アルル「うわあ汚いなぁ…って骸骨！？スケルトンTの親戚！？」

スバル「…ていうか女の子いるけど…」

(´・ω・`)ｷｮﾄﾝ
大丈夫？

>>157いちゃダメなの？(´・ω・`)ｷｮﾄﾝ

スバル「いやそういうわけじゃないけど！」

>>159

>>157
sans｢＊heh、お茶を嗜むスケルトンかスケルトン｢T｣だけに\ﾂｸﾃｰﾝ/まあ、知らないが。｣

>>160そっか〜。(*´ω｀*)ﾆｺｯ

>>161
アルル「…いや、当たってるんだけど…(苦笑い)なんかいっつもお茶にこだわってて…とくに日本茶」

>>162
スバル「…えっと…君は？」

>>163
あたしは、フランドール・スカーレット。バンパイアだよ。

>>164
スバル「…バンパイア…バンパイア！？吸血鬼の！？」

>>165
そうだよ？(´・ω・`)ｷｮﾄﾝ
普通の人間だと思った？一応、羽ついてるけど・・・

>>166
スバル「…た、確かに…てっきりコスプレか何かかと…そういえばさっき「不死身の吸血鬼」とか言ってるお兄さんがいたような…」

>>163
sans｢＊へえ、Japan teaをか。俺はあまり知らないんだが。ところで誰だ？｣

>>168
アルル「…あ、僕はアルル！魔道士のたまごなんだ！君は？」

>>167
コスプレじゃないよ！(*｀Д´)ノ！！！

【Fate／Apocryphaからヴラド三世とFate/stay nightからクー・フーリンで参加希望です】

>>170
スバル「…ご、ごめんごめん！えと、ぼ、僕は星河スバル…」

>>169
｢＊俺か？俺はsans。そこら辺にいる平ボーンなスケルトンさ。｣

>>172
スバル・・・・うん。よしくね(*´ω｀*)ﾆｺｯ

>>173
アルル「sansっていうんだ！sansはここでなにしてるの？

>>174
スバル「うん、よろしく…えと、フランドールさん…僕の血を吸うとか？」

>>176
吸ってあげても良いよ？(´・ω・`)ｷｮﾄﾝ

>>177
スバル「…す、吸わなくていいよ！怖いから！」

>>177
え〜。吸ってあげるのに〜・・・σ(´・д・｀)

【>>177じゃなくて、>>178です。ごめんなさい。】

>>175
sans｢＊何、特に何もしてないな。(ケチャップを飲みながら)｣

sans｢＊snowdinに色んな人間が来たな。(と思いケチャップを飲みながら)｣

ソーニャ「sansがまたケチャップ飲んでる...」
やすな「あー！見かけない人がいるー！」(アルルを見ながら)

>>171
【おけです！】

Papyrus｢ニェーヘッヘッ……ヘ！？いつの間にか人間がいなくなったぞ！｣

霊夢「私は一応残ったわ。」
ソーニャ「霊夢は何で残ったんだろ...」

>>179
スバル「…い、いえ吸われたくありませんよ…」

>>181
アルル「…そっかあ…それにしてもここは…」

>>183
アルル「…うわぁ！？他にも人いたんだ！よかったあ…」
スバル「…ホッとしたよ…」

ソーニャ「お前達はどこから来たんだ？」
やすな「私もホッとしたよー！全然人がいないからさー！」
>>187

>>ALL
零「…ふむ、知らないうちに見知らぬ場所にきてしまったようじゃのぉ…」
エステル「ここはどこなんでしょう…」
心音「迷ったー…」

>>188
アルル「えっと…プリンプから来たんだ…」
スバル「…僕はコダマタウンから…」

>>187
sans｢＊snowdinだ。俺らの住んでる街だ。heh、住んでも構わないぜ？Alul。｣

Papyrus｢＊なら赤い人間！俺様と勝負するのだ！｣

【ちょっと待て。プリンプタウンは違うぞ。】

ソーニャ「へぇ。どっちも聞いた事ない場所だな。」
やすな「私達は学校からだよー！」
>>189

霊夢「勝負ねぇ..分かった、受けてたつわ。」
>>190

>>191
【そうなんですか？アルルは元々違う世界の人間ですがプリンプタウンに飛ばされて以来ずっといるのでてっきり…】

>>190
アルル「うーん、そう言われてもなぁ…」

>>192
スバル「そ、そうなんですか、僕も学校帰りになぜかこっちに…」

>>192
Papyrus｢ニェーヘッヘッヘ！(そう言うと、周りの背景が霊夢の視界のみモノクロになった。それも白と黒だけの)｣

http://i.imgur.com/x2DZ7zW.png
【こんなふうです】

ソーニャ「そうなのか...」
やすな「奇遇だねぇ〜！」
>>193

霊夢「！？...っこれは...？」
>>194

>>195【ありがとです！】

>>196
Papyrus｢＊気にするな！まず俺様の攻撃を食らうのだ！(白と水色の骨が乱雑に飛んできた)｣

>>196
Papyrus｢＊気にするな！まず俺様の攻撃を食らうのだ！(白と水色の骨が乱雑に飛んできた)｣

霊夢「っ！(当たりそうになりながらも避ける)」
>>197

Papyrus｢ニェーヘッヘッヘ！ならこれはどうだ！(水色の骨だけが飛んできた)｣
【因みに原作だと水色の物体は動かなければあたっても大丈夫です】

霊夢「(色に何か関係が...？)(立ち止まってみる)」

サーヴァント...ランサー、ヴラドツェペシュだ。
余の事は好きに呼ぶといい、よろしく頼むぞ。

＞all

Papyrus｢凄いぞ人間！まさかノーヒントで攻略できるなんて！(思いっきり褒めて伸ばす)｣

やすな「また新しい人だー！」
ソーニャ「よろしくな。」
>>202

霊夢「どうも...でもこれで大体やり方は分かったわ。」
>>203

Papyrus｢＊今度は俺様のブルーアタックをお見舞いするのだ！(そう言うと霊夢の体に青みがかかり重力に影響されるようになった)｣

霊夢「うっ...体が重い...！(苦しそうに)」
>>205

Papyrus｢＊だ、大丈夫か？顔色が悪いぞ？｣

霊夢「体が...ちょっとね...！」

Papyrus｢＊にぇ？大丈夫だぞ！スグに慣れるぞ！(察した)｣
【重力に影響ってのはアレです。ジャンプできる代わりに飛べないって言うことです。】

>>196

スバル「…それにしても一体どうしたら…ロックもいないし…」
アルル「sansはここに住んだらどうだって言ってたけど…」

>>202
零「…おぉ、人がおったのか。我輩は朔間零。不死身の吸血鬼じゃ。アイドルユニットアンデッドにも所属しておる」
心音「私は希月心音です！一人前の弁護士です！」
エステル「エステルです。よろしくお願いします！」

霊夢「そう？」
【なるほどです。】

ソーニャ「人がたくさんいるな。」
やすな「おおおー！」(エステル達に気づく)

>>211
Papyrus｢＊さあ人間！飛び越えてみるのだ！(大ジャンプして飛び越せるくらいの高さの骨が迫ってきた！)｣

霊夢「うわっ！(思わず大きくジャンプする)」
>>213

>>214
Papyrus｢凄いぞ！じゃあこれはどうだ？(大小異なる骨が迫ってきた！)｣

霊夢「うわ、大変そう...！(なんとかバランスを取りながら避ける)」
>>215

>>212

エステル「？誰かいるんですか？」

>>216
Papyrus｢頑張るんだ！人間！(応援している)｣

ソーニャ「いや、最初は私達だけかと思ったんだが、思ったより人がたくさんいたからな...」
やすな「ビックリしたんだよー」
>>217

霊夢「なんか大小ややこしくなってきた...(避けながら)」
>>218

>>219
アルル「…確かに…まさかこんなにいたなんてね…」

【やはり多すぎるので少し減らします…アルル、スバル、エステルを使うことにしますね！また、ソニックからシルバーを追加希望です】

Papyrus｢ニェーヘッヘッヘ！偉いな！しっかり避けるなんて！そんなお前は！この！Papyrus様が！見逃してやろう！(Papyrusは容赦をしてくれている。)｣
【ここで見逃さなかった場合、原作通りと同じでsansが終盤になるまでいなくなります】

ソーニャ「だよなぁ...何でこんな事に...」
>>220
【おけです！】

霊夢「み、見逃してくれるの..？(ホッとしたような顔で)」
>>221

>>222
Papyrus｢＊そうだ！どうする？人間！｣
>>霊夢

>>222
スバル「…ロックもいないし、心配で…」
エステル「ほんと、困りましたね…ってあら？誰か倒れてます…」
シルバー「うぅん…」
アルル「…は、ハリネズミ？」

【すいません！ありがとうございます！】

ソーニャ「なんだ...？」
やすな「ハリネズミが倒れてる...！？」
>>224
【いえいえ！】

霊夢「...なら見逃して頂戴...悔しいけどこれ疲れるから...」
>>223

Papyrus｢＊ニェーヘッヘッヘ！人間！許してやろう！｣
〔戦闘に勝利した！0expと0Gを手に入れた！〕

霊夢「許された...」(腑に落ちないような顔で)
>>226

>>225
シルバー「いてて…ん、あれ、ここは…」

ソーニャ「起きたぞ」
やすな「おはよー！」
>>228

>>228
シルバー「え？あ、あーおはよー…あんたたち誰だ？」

ソーニャ「私はソーニャだ。」
やすな「私はやすな！」
ソーニャ「お前は誰だ？」
>>230

【メカアクの貴音追加します！】

>>204

お前達の名を聞かせてはくれぬか？
名を知らぬのであれば親睦も深められぬだろうからな。


>>210

あぁ、よろしく頼む。
それと零と言ったな、貴様...余の前であまり吸血鬼を名乗るな。余は既に人を捨てた身だが吸血鬼というものは嫌いでな。
(少し睨んで

ソーニャ「私はソーニャだ。」
やすな「私はやすな！」
>>232

【すいません、やはり零と心音は残します…】
>>231
シルバー「俺？俺は…シルバー…」

>>232
零「…それはすまなかったのお…」
心音「あ、ちなみにこの人吸血鬼とか言ってますがただの厨二病なので…」

貴音「ったく...どこよここ...(適当に歩く)」
ソーニャ「シルバーか。」
やすな「よろしくー！」
>>234
【おけです！】

sans｢＊人 間 。 こ っ ち を 向 い て 俺 と 握 手 し ろ 。(貴音の後ろで真剣な表情になり)｣
>>貴音

貴音「わ、ビックリした...あ、握手？(恐る恐る手を伸ばす)
>>236

>>235
シルバー「お、おう、よろしく…あーしかし油断したぜ…」
アルル「なにかあったの？」
シルバー「…あぁ、ちょっとな…」

ソーニャ「？」
やすな「気になるー！」
>>238

>>237
(ギュッ)(ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！)
sans｢＊heh、少し古い手だがブーブークッションを使ったぜ。俺はsans。そこら辺にいる平ボーンなスケルトンさ。｣

126.220.142.39/softbank126220142039.bbtec.net
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 10_2_1 like Mac OS X) AppleWebKit/602.4.6 (KHTML, like Gecko) Version/10.0 Mobile/14D27 Safari/602.1 A92192 ついでに情報も漏れてしまったようだ！！

【ふざけんな】

貴音「うわわわ！...なんだ、ビックリした...えっと...骸骨...？」
>>240

>>233

ソーニャにやすなか...ふむ、良い名だ。
しっかりと覚えたぞ。(少し頷いながら言って

>>234

厨二病というのはどういったものなのだ？
少なくとも余が生きていた時はそのような病は無かったが？
(訳分からんという顔になって

ソーニャ「良い名...か？」
>>243
霊夢「戻って来たわ...(パピルスの所から戻って来た)」

>>244

いい響きだと思うが...ソーニャはそうは思っていないのか？(少し溜息をつきながら

ソーニャ「...まぁ、外国人みたいな名前だしな..。」
>>245

>>239
シルバー「…実は…簡単にいやあ、敵にやられったってとこかな…」

>>243
心音「まあ簡単に言えば、精神的な病気で、自分を特別な存在だと思い込む感じ…ですかね。」

ソーニャ「敵に...？」
やすな「なんかカッコいい...！」
霊夢「知らない間に人が増えてる...」
>>247

>>246

自分の名を恥じるな。
それだけで今貴様は損をしているのだぞ。
自信を持てソーニャ。

ソーニャ「...そ、そうだな...！(少し自信が持てた)」
>>249

>>248
シルバー「いや、負けたのにかっこいいのか…？Dr.エッグマンって親父に負けちまってさ…つい油断してたら背後取られて…」

やすな「敵ってなんかカッコいい！」
ソーニャ「コイツは無視していいぞ。...Dr.エッグマン？」
>>251

>>250

よし、その調子だ。

...ちなみにだがソーニャ、今なにか欲しいものは無いか？

ソーニャ「欲しいもの...？新型のナイフかな。」
>>253

Papyrus｢ニェーヘッヘッヘ！SANS！楽しかったぞ！｣
sans｢heh heh heh……それは良かったな兄弟。｣

>>252
シルバー「あ、あぁ…エッグマンってのは、この世界をエッグマンランドにつくりかえようとする自称悪の科学者なんだ。まあ、いつもソニックっていう俺の友達がやっつけてんだが…」

>>255
エステル「？誰かいますね…」
アルル「…あ、sansだ」

sans｢＊Arulじゃないか。どうしたんだここで？｣
Papyrus｢＊SANS！あんなハリネズミいたか！？｣

>>257
アルル「え？ああ、ちょっとね…」
シルバー「…ハリネズミって…おれ？」
スバル「…まあ、シルバーしかいないし…」

［ばいきんまんで参加希望です］

sans｢＊いや、兄弟。あれは石じゃないか？(Papyrusの気を逸らすためシルバーの近くに落ちてる石を指差し)｣
Papyrus｢＊ん？ああ！石じゃないか！見間違えたぞSANS！ニェーヘッヘッヘ！｣
sans｢＊heh heh heh heh……｣

>>260

シルバー「え、俺石じゃ…むぐっ！？(心音の口を塞ぎ)」
心音「ちょっとしつれーい…(シルバーを連れてどこかに去り)

ナイフ.. ナイフか。
なぜそんなものが欲しいのだ？

>>254

ソーニャ「私は殺し屋だからな。」
>>262
やすな「シルバーが連れてかれた...」
>>261

259【おけです！】

sans｢＊(上手いことごまかせたな……heh)｣

シルバー「…ぷはっ、もうなんなんだよ…(戻ってきた)」

心音「あははすいません…」

やすな「おかえりー！」
ソーニャ「何してたんだよ...？」

心音「いやー、一旦シルバーをどこかにやった方がいいかなと思ったもので…」

霊夢「あぁ...」
貴音「あっ..人がいた..(心音達を見つける)」

アルル「？誰かいる…」

貴音「…あ、こんにちは…」
やすな「誰ー？」
貴音「え、榎本貴音…」
ソーニャ「新しく来た奴か…」

【ぷよぷよのアミティ追加しますね！】

シルバー「しっかしどうなってんだ…」

アミティ「あー！アルルー！(アルル達を見つける)」
やすな「おおー！また人が来たー！」
ソーニャ「どうしたらここから出れるんだろ..？」

Papyrus｢＊分からないのだ！｣

アルル「えっ、ア、アミティ！」
零「アルルの知り合いかの？」
アルル「う、うん…」

アミティ「アルルもここにいたんだー！」
ソーニャ「やっぱり誰にも分からないか...」

sans｢＊あー……確立的にとは言わんが戻せる方法なら知ってるぜ。｣

アルル「よかったー…知っとる人がいてホッとしたよ…」

スバル「えっ、も、戻せるの…！？

霊夢「戻せるなら戻して欲しいわ。」
ソーニャ「早く帰りたいしな」

sans｢＊どれ、この紙に戻りたい場所を書きな。(紙を差し出し)｣

ソーニャ「じゃあ学校...っと。」
霊夢「...幻想郷。」
貴音「えーと...学校。」
アミティ「プリンプ...っと。」
(それぞれ紙に書く)

sans｢＊その場所の大きな特徴は何だ？｣

おうおうおう、やけに静かじゃねーの。

ソーニャ「大きなサッカーゴールがある...」
霊夢「大きな山があるわ..」
アミティ「作物がたくさんあるよ！」
貴音「...支援学級の教室がある」

sans｢＊オーケー。まずはそこの帽子かぶったお前だ。手を繋いで強く目を瞑れ。｣

アミティ「う、うん！」(手を繋ぎ、目を強く瞑る)

(ザッ)

























sans｢＊……ここか？(5色のぷよが縦に積まれてるのを模した像の前で)｣

アミティ「あ！ここ！ここだよ、ありがとう！」

sans｢＊heh、どうもな。(消えてった)｣

アミティ「あ、消えた...」
やすな「帽子の人無事着いたっぽいねー！」
霊夢「そうね。」

静まり返ってんなー。
お忙しいのかね、バイキンって野郎もこねーし。

sans｢＊次はSonyaとYasnaだったか。どれ、手を繋いで強く目を瞑れ。｣

ソーニャ「おぅ」
やすな「わ、分かった！」
(手を繋いで目を瞑る)

(ザッ)














































sans｢＊ここか？(例の学校の校舎内)｣

やすな「あ！ここだよ！」
ソーニャ「本当に着いた...」

sans｢＊じゃ。(消えてった)｣

temmie「＊ほい!」