カービィキャラでなりきってみよう！part2

メタナイトだ。

ルール >>2

変わったことについて >>3

今は、これくらいにしとく。>>4まではまだ、レス禁だからな。

ルール

特に変わったことはない。初代と対して変わらない。

とりあえず、初代のURLを貼っておこう。
http://ha10.net/test/write.cgi/nari/1495968560/l2

もし、間違えていたらすまない。

>>3で変わったことについて書いておく。まだレス禁だぞ。

変わったことについて

1.なりきり人数を1から2に

あまり、来ないから賑やかにするために多くしておいた。

2.スレのタイトル

これは私のミスだ。申し訳なかった。

>>4でその他、主について話す。まだレス禁だ。

その他

スレ主からだ。
「ルールを守ってくれる人なら誰でもokです。喧嘩や戦闘は勝手にやってもいいですよ。ノッてやりますので♪」だそうだ。

初代が1000になったらこれを使ってくれ。

レス禁解除だ。

はぁ…

僕は平気なのね……
お前は……

>>1000(前の)
【タランザ酷いww多分9ちゃん　あ、始まったやべぇ!!!】

うっ………

【(∩皿^∩)ニシシシシ】
かがみを出す)
いでよ……って…なんだあれ
(くろいものがちかずいている)

(黒いものがタランザに入る)
うわぁああああああ！

くっ……

>>10,>>11
タランザ！しっかりしろ！

【誰か、しいtｹﾞﾌﾝガラクtｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝギャラクテイックナイトやってくれる人いないかなー…。私は、やめとくけど。】

…

【自分は二役なんでwwwすんません】

【私、現状…メタとダメタな空気だからw】

『ホロベ……ホロベ……』

ホロベ……!
メタナイト……オマエ……ﾀﾋね……
(ヤリを刺す)

……私にチカラを…！！







ギャラクシア…………ダークネス！！！！！！！

ギャラクシアダークネスナンカキカヌ……

はあああぁぁぁっ！！！！！(威力を増し)

くっ……
はぁっ！(突き飛ばす)

くっ…！！

でりゃあああああっ！！！！！！！

(お願い……なのね……鏡を……破壊して……)

ギャラクシア…ダークネス！！！！！！！

はあああああっ！！！！！(鏡を粉々に破壊)

くっ
ヤメロオオオオオオ！
(メタナイトの胸に破片を突き刺そうとするがその前で倒れ)
うああああああ！(闇が出てくる)

私の中で大人しく封印しているがいい！！(闇を全て取り込む)

ぐっ…

『メタナイト…話させてくれ(闇が拒んで)今のタランザは光と思い出がかけている。だからこんなことになった……俺はそれを話したくてきたんだ……だが想像以上にかけていて……こうなってしまった。一応タランザの魂はここだ。』

>>28
くっ………そんな…こと…が……

『そしてかけた光と思い出はブラックホールの中……スージーと合流してくれ、スージーには言ったからな。待ってろって、』

>>30
あぁ………っ

『ほら……これをたべろ(例のトマトを差し出す)』

>>32
すまない…

さてと、行くとするか！

『俺も行くからピンチな時は呼べこれをつけろ(宝石を差し出す)この中にいるペンダントだからつけとけ』

『またな』

『しばらくは出ているか』
じゃあいくぞ

ブラックホールに入る)

>>34
あぁ(身に付け)




チカラを感じてくる……

……

(これなら…行ける……)

あっメタナイトサーン！

ス、スージー………

いやぁすごいことになりましたね

【ただいま】

>>43
……

『確かここにマスクドデデデがいるはずだ……ほらいたぞじゃあ頑張れ』

あれメタナイト達どこいったのサ??
(キョロキョロと辺りを見回す)

>>47
(扉が来る)『メタナイトはここだ』

フッ！
(ドリル）
マスク ぐわあああああ！(あっさり死にそうになる)

…

止めはってあら……
(ハンマー攻撃を受ける)
キャッ

>>48
へぇ!じゃあおじゃまするのサ!
(扉の中に入る)
>>49
あ、マスクドデデデなのサ
さっそく負けそうになってるw(煽る)

参加する気がないな

>>51
はい、マスクドデデデはすっこんでるのサ(刺の付いた薔薇をマスクドデデデに向かって放つ)

マスク ぐわあああ！(ちーん)

意外と弱いのね

(参加しなくてよかった)

>>55
えっマジ？
(そんなあっさり殺られるとは思っていなかったのでビックリ)

【早くタランザの欠片に行きたいので飛ばします】

これが……タランザの欠片……?

【>>59　了解】
>>60
何だか....ものに例えづらいのサ....

……

……………(緑目)

…………

欠片から………感じる……闇も感じる…

だが、そこに光も………

………(欠片に触れる)


そうか…

そういうことか………

>>67-68
な、何か分かったのサ？
(欠片には触らずメタナイト達を見る)

>>69
触れてみればすぐに分かる

得体の知れない物は触れない主義なのサ。
(頑なに触ろうとしない)

それか…私が付けてるペンダントに触れながら、欠片に触れてみれば分かる

>>71
そうか。タランザの気持ち分からなくもない…

ダークタランザ……言ってもいいか？

>>72
そんなに言うのなら触るのサ。
(片方の手でメタナイトが付けてるペンダントに触れ、もう片方の手で欠片に触れる)
ッ!なるほど。そう言う事なのサ....

なにかわかりましたか？

>>75
感じたか…

わたし……は触りませんよっ！

なら、何も分からず、同じ過ちを起こすかもしれないな

>>78
いや、触れよ
(スージーの手を無理やり引っ張り欠片に触れようとさせる)

きゃあああああ！触りたくないです！

何がわかるか教えてくださいっ！

ぎゃあ！触っちゃったあああ！

!!そういうこと……

……

わかったか

持って帰りましょう！

>>87
あぁ

…ダークタランザ

そろそろ教えてくれないか…

タランザの全てを…

そして、何故…闇が現れたか

『ああ……』

>>81-84
温度差が激し過ぎるのサ....(呆れ)

『タランザは…ある奴に心から光と思い出を奪われたんだ……そのやつは』

『暴走した…セクトニアだ……』

『あの後帰ったタランザのこころをセクトニアの魂が奪い心から光と思い出を取り捨てた、ブラックホールに』

>>93
セクトニア!!?

やはり…セクトニアだったか…

『その後セクトニアは完全に消えた』

だが、すぐに封印を解かれたことも…

>>97
確か...カービィが......

『そこはわからない』

『そして残ったのは罪悪感ダ……』

『その罪悪感が闇となった』

『というわけだ……』

罪悪感.....(僅かに顔を歪ませる)

なるほど....なのサ

それに、私には思うんだ……

あのとき…カービィがビックバンとかに使うあの実…あれを4つでもあったから…誰にも届かなかったんだよな………

タランザですら…

『今までの行いの罪悪感……だな』

セクトニア本人は自分のことも何もかも忘れていた…いや、届いてなかった…

本当は、何か思っていたはずだ………

それだけあの実は強力だったと言うわけか...
只でさえ、強力なカービィの吸い込みを何百倍もの吸い込みにしてしまうくらいだからなぁ....
(自分の帽子を触り)

『じゃあ聞くか……セクトニアに……』

あぁ…きっと私でもムリだと思う…

>>111
聞くことが...可能なのサ.....???

>>111
………

暴走してそうだ…ここはタランザに任せたい

『だって魂は俺が持ってるからな…消えた訳では無いんだが…消えたって言った……そこは謝る｣

『私のことを忘れてないか…』

ダークメタナイト…

『えっ誰』

何をするんだ…？

『セクトニアを説得する』

本気でやるのか……






………(ダメタに変身)

『おーいセクトニアー』
＜出せええええ！ワレは＞

『黙れ』
＜……＞

………

セクトニア…

これがセクトニアの魂....

あぁ

(というか知ってたのか…)

当たり前だ。

(嗚呼。って言うか前に聞いたのサ。誰とは言わないが)

＜なんでタランザを以下略のりゆうだろ＞

セクトニア…話がある

＜なんだ＞

何故、あのとききせきの実を4つ口にした…

タランザのことを忘れたったのか？！！

＜……タランザなんか……もう仲間などではなかったからな＞

何っ！？

タランザは、お前のことを家族のように楽しくしていたんだ…そんな自由を奪ったことは………






絶対に許さん…(赤目)

>>134
お前っ....!かつては共に過ごした仲なのだろう!!?

＜タランザは……ワタシの相棒だ……嫌…家族のような存在だった…＞

まさかそんな風に思っていたなんて...虫酸が走るのサ...(ブチ切れ)

だったら何故なのサ!

＜タランザは…わたしのﾀﾋんだあとも毎回毎回話してくれた…花びらに……＞

>>138
何故そんなことを！(赤目)

.............(静かに耳を傾ける)

>>141
………………………(黄色い目に戻る)

セクトニア。お前は何を望む…

＜だが…タランザは段々我を……忘れていき…花びらを枯らした……＞

>>146
声も届かないまま…ああなるのは不自然じゃない

また、同じ過ちを繰り返すのか…それとも、平和を願うか…セクトニア…そなたは、どちらを選ぶ…

＜一緒に話してくれたではないか！ 一緒に過ごしたじゃないか！家族じゃないか！ 気付けばタランザは…カービィハンターズで…裏でカービィと過ごしていて……われのことを…(涙)＞

>>149
その怒りこそが、後悔のもと

今から、そう遅くもない。タランザに思いをぶつけてみてみろ

＜嫌……われは一旦戻る 暴走しかねないからな＞

今ならまだ間に合う...いや届くのサセクトニア、お前の声なら

(戻る)

>>154
セクトニア.....

『タランザから後でセクトニアのことを聞くぞ……』

これで一応いいだろう……

っ………

『じゃあワープで戻るぞ』

あ…あぁ……………っ

>>159
嗚呼。そうだな.........

【ところで皆さん何時までですか?】

…………っ

......................(誰とも目を合わせず)

メタナイト……?

>>164
…なんでもない

『メタナイト……これ飲んどけ 楽になるだろう』

……本当になんでもないからな

【一旦落ちます】

……………(ぐあぁぁっ！！)






！？

『どうした!?」

わからない……(ぐあぁぁっ！！！やめろ！！！やめろおぉぉぉ！！！！)

ただ、苦しみが伝わってくるんだ…

『わたしにもだ……』

やはりな…

早くタランザの元へ戻ろう』

っ…どうしたんだ！！(メタ…ナイト……)

ッ！！(死ぬ………な…………)

ぐっ！？

『大丈夫だ！死なない！メタナイトは死なない！』

「「わかっている………だが…」」

『急がねば！(メタナイトを抱えワープ)」

タランザに魂とかけらを……』

……

【ごめんなさい。今日はもう落ちます！】

【動メモやってる人へ、むちゃくちゃやばい作品見つけました。ロボボプラネットのネタバレですがw私が好きなBGMでもあり、見ただけで泣きました。A boxさんの作品は神です！！】

【>>182　え、どんなの?】

【カービィハンターズZの鬼ランクのボスの前半のBGMを使っているよ。それで、ロボプラの最後らへんをストーリーみたいに繋がっていて…まぁ。見た方が早いよ！】

【ごめん、鬼ランクじゃない高ランク前半のBGMだった】

【BGMが白熱！ボスバトルみたい。】

なるほどー見てみたい!でも今は3DS使えない....
自分、カービィハンターズまだやってないんだよね...
しょうがない、YouTubeで動画を探そう....

あとカービィハンターズでは白いマホロア、通称シロロアが出たんでしょ？

【うん。そうだよ。あれは私にとて神曲だよ！】

【カービィ持ってないけど、友達が全部やっていたとこ見てたから一応トリデラまでだいたいわかる】

【貴重な情報ありがとう!あともう少ししたら飯落ちすると思う。】

【ロボプラは知らないけど動メモで見つけたわけよさっき言ってたやつ。】

【>>191 オッケー】

【自分ロボプラ持ってますよ】

【あのとき、泣きました？】

【ミスってた、戦闘力測定プログラムだったよ。しかも、後半だったよ】

………

【>>194 あ、自分もです!今作はメタナイト活躍しまくりでした!】

【涙がボロボロ落ちたよ…もう…】

……………

…………

(何をしている…)

あ、あぁ…何でもない………

>>201
メタナイト様？

>>202
…ワドルディか。何にもない。

>>202
あ、ワドルディなのサ!今回は名前、間違え無かったのサ!
(今もソウル化のままなので長い舌を出しながらケタケタと笑う)

>>204
それは、お前がバカだからだろ

>>203
そうですか…？

>>204
人名覚えるの苦手タイプですか？

>>205
メ、メタナイト様！流石にそれは…

(おい、本当に大丈夫か)

あぁ…っ…………

>>205
......(イラッ)
(口元と目は笑っているがその目は笑っていない)

>>206
んー僕は興味深い奴しか名前を覚えないのサ!
(さっきメタナイトに言われたことをまだ根に持っていて変わらずの怖い笑み)

くっ………

(おい、本気で疲れてるんじゃないか)

これくらい…大丈夫…だ…

(お前は休んでいろ！！)

【208については無視かーいww】

>>208
一応、聞いてたらしいが、スルーしたいみたいだ。

戦うことはしばらくやめておいてくれ。
あいつの身が危ないか………ぐっ！？(背後から斬られ)

今のは斬った？いや……何か違う…

(…………………)

お前…まさか……！！

(………！！！)

ぐあっ！！な、何故だ………

>>212
そんなのあんまりなのサ!

>>213
そんなのわかっているのサ....僕だって疲れているし....(溜め息)
........大丈夫なのサ!?

>>215
お、おい!どうしたのサ?!何があったのサ!(驚き)

>>208
…………(スッと中指を立てようとする)

>>213-215
どうしたんですか！？しっかりして下さい！

………………………(無言でギャラクシアを構え)

>>218
ちょ怖い怖いワドルディ怖いって!!

>>219
............(急な態度の変化に驚きつつもいつ攻撃がきても大丈夫なように神経を集中させる)

…………魂復活なのね！

ギャラクシア…ソードビーム！！

『ぐっ…あいつを…メタナイトを……止めてくれ…………』

>>220
……(バンダナを付け、槍を持ちやはり中指をt(ry)

メタナイト様を傷つけたくないよ…

でりゃあ！

わっ！なんなのさ！

はあああああぁぁぁぁぁっ！！！！！！

>>222
ちっ....まーた厄介な事に....
(わかっているのサダークメタナイト。アイツは僕達がなんとかして止めさせる。なぁワドルディ?)
(ワドルディの方を見る)

>>223
おい。悪かったからいい加減その中指を降ろせ。

>>224
傷つけたくなくても傷つけないと勝てないのサ(溜め息)

>>226
危ないのサ!(ブラックホールで吸い込む)

>>227
メタナイト、落ち着くのサ!(シューターカッターを飛ばす)

>>228
分かりました……(全て受け入れて)

メタナイト様！許して下さい！はああああっ！！！！

>>229
ふんっ！(よける)

>>230
隙あり…！(ワドを掴まえた)

>>231
うわあっ！！

フッ…それ以上動くと、こいつがどうなってもいいのか？(ワドの近くにギャラクシアを近づけ)

ごめんなさい…………。

僕のせいで………

>>233
しまった!ワドルディはただの雑y(ゲフンゲフンパシr(ゲフンゲフン....ただのモブキャラだったの忘れてたのサ!!
【すみません扱いが酷くて】

【一旦落ちます】

>>236
スッ…(中y(ry)

覚悟…！

ギャラクシア…ダークネス！！！！！！

でりゃああああああああ！！！！！！！！！

>>239-240
くっ....!(かろうじて避ける)
(....!意識がこっちの方に集中している....!今なら!!)
(ぐいっとワドルディを引っ張り自分の後ろへと回す)

スッ…(マルク目掛けて剣を向け)

動くなと言っただろ……

スパァーン！

フッ……

ダメなのさメタナイト！
剣を思いっきり叩くと剣が割れる)

マルク……!
大丈夫?

>>243
ッ......(メタナイトの気迫に圧され)
>>244
あ、ありがとうなのサタランザ!!(危機をなんとか免れ少し安心する)

邪魔をするなァァァアア！！！！！！！！(赤目)

はアアァァァアアッ！！！

ぐわっ！
グッ…油断してたのね……

>>247
お前の方こそッッ.....どうかしてるのサ!!!
(マルク砲を放つ)

グサッ

！？

「…………」

ぐうっ…………(倒れる)

「すまなかった……」

>>250
メタナイト！?

>>250
メタ...ナイト.....?

メタナイト！
どうしたのね!!??

このままだと完全にやられかけるとこだったから…刺した………許せ

………………………(意識がない)

>>254
許すわけないのね！
(タランザボウルを放ちまくる)

>>256
話を聞いてくれ！あのままだと、メタナイトは…ずっとあのままになりかけだったんだ！

＜タランザ……我を覚えておるか…?＞
!この声……セクトニア様!?

>>257
聞くわけないのね！
(宝石をミサイルのように打つ)

セクトニア…何故…

＜覚えてくれてたのか！……＞
そりゃあ…覚えています……で…なんのようですか？

>>257
くっ！私は、戦う気がない！！

私は、メタナイトを救うために……

メタナイトの命が尽きないようにするために………

＜我はダークメタナイトの言うことはあっていると思うぞ＞
セクトニア様……?

私が…そんな……ことで…………やられ…て…………たま…る…か……

>>259
落ち着くのサ!!ダークメタナイトの言う通りなのサ!!(仲裁に入る)

>>260
ハンッ今更何の用なのサ(セクトニアを鼻で笑い睨み付ける)

ぐはっ！！(致命傷)

＜それだけ言っておく……じゃあn……＞
セクトニア様じゃない……(セクトニアです)

>>264
まだ息はある....ヒール!!(メタナイトを回復させる
これでっ....多分っハァハァ大丈夫っなの.....サ...
(地面にポタポタと汗が落ちる)

セクトニア様じゃないのねぇ！
＜なっ!(逃)＞

ぐうっ…………

ダークメタナイト……覚悟!!!
(タランザボウル、宝石ミサイル、雷とどんどんわざをくりだしていく)

>>269
おい!タランザもしっかりするのサ!!アイツは紛れもなくセクトニアなのサ!!お前がッ疑って....カハッどうす...る
(へたっとその場に座り込む)

>>271
っ！！！(ダメタをかばい)



ぐっ……(血がポタポタと垂れ)

セクトニア様には怪我させない……あっ言っちゃった……
セクトニア様を逃げさせるための茶番だったということなのね

ダークメタナイト……許すまじ……
はぁっ！(技をどんどん繰り出していく)

>>275
ぐっ……(まだかばっている)

「お前っ！！」

私は………あなた…に……感謝し…たいん………だっ…

メタナイト邪魔なのね……
(ナイフで手足を木に固定する)

やめろ………やめろ……………

ダークメタナイト！ﾀﾋぬのね！
(技繰り出しまくる)

>>279
やめろー！！！！！！(タランザの周りに巨大な竜巻が現れる)

それ以上……もう1人の私に………傷つけるなァァアアア！！！(メタナイトの周りから不思議なオーラが出て覚醒)

へっ?
ちょっと邪魔なのね！竜巻…消えろおおお！
(消えない)

フンッ！(竜巻の上から出てくる)

>>282
私が怒り続ける限り、決して消えない！！(赤目)

>>282
なっ...タランザ!危ないのサ!(庇う)

【ごめん285のメモのところは気にしないで】

>>285
マ、マルクッ…………！？

メタナイト邪魔なのね！って言ってるのね！
(蔦「つた」で縛り上げる)

メタナイト！やめろ！！！

>>288
そんなもの、効かぬ…

>>289
私は、やめない…あなたを傷つけようとした人など………許さない！！！

>>287
もう.....こんなっ....こと...止めようよ.....
こんなこと....してもっ.....悲しく....なるっ...だけっ.....!
(大量の血を吐く)

>>291
マルク………(自分の腹部に剣を刺そうとして)

メタナイト……!
(剣を取り返す)
オマエ!殺すならダークメタナイトを殺せ!

>>292
やっ...めるの...サッ..!!!(止める)

【落ちます】

>>293
タランザっも...!そんなっこ...と!!

>>293
私は…私は………

うっ！！うああああああっ！！！！！(ただ………ダーク…メタナイトを…………守りたか…ったん………だ……)

【>>295　了解です】

す…ま…ない……(光を失う)

メタ…ナイト！！！！！！！

ぐうぅ…っ！！！！

グワアアアァァァッ！！！！！！！！

グワアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！！！

うっ…一体、何が………！？




メタナイト様！？

助け…キエロ！！！！…て…キエロ！！！！！！！…くれ…キエロオオオオォォォォォオオオオ！！！！！！！！！

>>304
メタナイトさまぁーっ！！！！！！！！(大泣き)

キエロ…！！！

ナ、ナゼダ…！！ オマエカ… メタナイト…！ ジャマヲ シテイルノハ！！！

>>304-305
一体なに...が...!おちつ...け...ワドル.....デ、ィ.....(その場に倒れ込む)

>>307
マズハ コイツカラ ヤルカ………

(ぐあああっ！！！！！！)

(私を……止めてくれ……)

グアアアアアァァァァァァ！！！！！！(闇のチカラでみんなが吹き飛ばされる)

>>308
や....め...ろ...メタナ.....イト....(完全に意識を失う)

>>310
私のせいだ…私が………メタナイトの闇を生み出したんだ…………

あれは、ある日……

私とメタナイトが普通に戦った。そのときはメタナイトが負けた。そして、私はメタナイトの精神に入って……

メタナイトの闇を…さらけ出した…

あれが、命を落とす原因とは知らず………解放をしてしまったこと…罪は重い。

だから、私は…メタナイトにそれに対抗できるように、付き添った。

.............

単純すぎたが………言うことはこれだけだ。だから、私は…あいつを……メタナイトを止める…！！

(頑張...る...のサ....ダー....クメタ..ナイト.......)

マルク…私は、精神の中で苦しんているメタナイトを助けたいんだ………！！

だから…大彗星ギャラクティック・ノヴァとかに頼めないか！？

(ちっ...分かったよぉ...だるいのサ....僕はマルクじゃなくてもう一人の人格....言ってしまえば
マルクソウル....かな...マルクの変わりにやっといてやる.....めんどくせぇけど...あとで詫びの
品とかくれよぉ....んじゃそう言う訳で....

ギャラクティック·ノヴァ!!!!!!(叫び)
(....やってきたのサお前の願いは....?ギャラクティック·ノヴァに向かって叫ぶのサ)

メタナイトを救う！だから、メタナイトの精神へと行かせてくれっ！！！！

『OK.......3....2....1....GO!!!!!!!!!!』

………着いたか

【なんか319トリップおかしくなった?】

「くっ……………」

あれは……！？

【ありゃ元に戻った】

>>320,>>322
(じゃ後は任せたのさー(ヒラヒラと手を振って退場)

「ダークメタナイト……何故…！！」

お前を助けにきた

まずいな…あの敵は………

「私に乗り移ってくれ！」

後悔はするなよ。私も出せるだけのチカラを出す！はああああああっ！！！！！

「ぐっああああぁぁぁぁっ！！！」

ぐうっ！！！

(おい、やっぱやるべきじゃなかったんじゃ…)

「何を…言って…いるん…だ…」

おいおい…お前の命が持たないぞ。

【ミスったーw】

3がなし

4が()

フッ…今ならわかる………私は、闇を恐れていた。だが、お互いのチカラを引き出せば……強いチカラを得ると…

誰かを守る気持ち…みんなで協力すること………今なら…わかるっ！！！

はああああああっ！！！！！

覚醒・ギャラクシア…ソードビーム！！！！

【今マルクは寝てるから暇】

(フッ…やったな……)

くっ…

(メタナイト……！？)

す…ま…ない………全力を…出して…疲れ…果て…て……しまっ…た…

(外にいる…また、目が覚めるまで待とう)

すまなかった…

終わったぞ

多分、これで…チカラを使いこなせたはずだ……

さてと、私はメタナイトの…あいつの精神で見守るとしよう…

……………(まだ、眠っている)

ありがとう………(寝言)

…………………(笑顔で眠っている)

(んあー...やっと終わったの...サ??(寝ていた)

うっ…








終わったか…

…………(微笑む)

(ニヤッと笑い)...おめでとー良かったのサ。
さて、ギャラクティック·ノヴァも召喚してあげたんだから詫びの品を.....(ニヤニヤ)

私に言うな。もう1人の私に言え。

(ハイハイ分かったのサ。じゃあダークメタナイト、詫びの品よろしく頼むのサ〜)

(何も考えてないが)

(別にそんな大したものじゃなくても良いのサ〜例えばポップスターをあげる〜とかそんなので良いのサ!!)

>>346
それはなしだろ…

>>346
何考えてるんですか！？バカですか！？(キレる)

>>347
メタナイト様の言う通りです！

>>347
(ど〜せそんな風に言うと思ったのサ〜それにポップスターは僕自信の手でてにいれたいし...♪
(黒い笑み)
>>348
(おいおいそれはあんまりなのサ
さっきはメタナイトに殺されそうになってガタガタ震えていた癖に(鼻で笑う)

>>349
………………(バンダナを付け、槍を持ち片方は中指を立て)

>>349
お前、本気で頭大丈夫か？

>>350
ワドルディ、挑発に乗るな

>>351
で、でも……僕のことを………(怒)

まぁ解決したんだし……
ナンカねぇ……ポップスター位は欲しくなるのはわかるのね(同情)

>>351
(良い精神科を教えてやろうかだって?心配にはおよばないのサ!!)

>>352
(こーんな安い挑発に乗るだなんてやっぱりワドルディって....www(煽る)

>>353
おい

>>354
だが、それはそれで頼もしいがな

というか、精神科に逝ってこい(赤目になりかけ)

>>353
(お!タランザもそう思うのサ!何だか僕達、気が合いそうなのサ....(怪しい笑み)

>>355
おい。行ってこいの漢字が違うのサさいい加減にしろ(段々イライラと)

>>356
お前も挑発に乗りやすいんだな

(>>357......チッ(舌打ち)

というか…スザンナ・ファミリア・ハルトマンはどこにいるんだ？

いつになったらソウル化からいつもの姿になるんだ…(>>358をスルーして言う)

(んあ?あー...アイツか....宇宙の塵にでもなったんじゃ無いのサ?(適当)
と言うか...マルクの傷も大分癒えて来た頃だし...そろそろもどるとするのサ。
(戻る準備を始める)

回復なら一応、私にもできるが

……私もいよいよ、本気を見せないとな

(いやいや結構なのサ。じゃあ僕はもう戻るのサ。バイバイメタナイトさん....♪(ニヤッ)
ッ.......??こ....こは....???(目をごしごしと擦る)

【次はほのぼの系が良くない？散々戦闘やったから。(ごめん急に)】

記憶にないなら言わなくてもいいか…(ボソッと言う)

>>365
.......??何があった...ッ!!?(頭に痛みが走る)ぐっ....(頭を抱える)

>>366
あえて言わない。また、ソウル化してしまうからな。ほら、しっかりしろ

>>367
いや。言わなくとももうわかるとのサ(ニヤリ)

ふぅ……そろそろ私と決着をつけようではないか…(…いいだろう)

>>368
まさかっ………！(警戒)

>370
え?僕はただもう一人のマルク(マルクソウル)に、
僕が寝ている間の事柄を教えて貰っただけなのサ

>>371
しかないようだな……

だが……嫌な予感がするのは私だけか？

>>372
???尚のことよく分からないのサ....(困惑)

>>373
メタナイト、それはフラグって言うのサ♪(ニッコリ)

>>374,>>375
………………(やっぱ警戒)

ッ…………！！(何かを感じて警戒する)

>>376-377
....何をそんなに警戒しているのサ?

>>378
……言えないんだ

何故なら…




























近くにいるからだ

………

>>380
.......(目を細める)

………！！(マルクをかばう)




ぐっ！！な、何だ…この……ツタは………

ぐうッ！！

チカラ…が……奪わ…れ…て……行くツ……

>>384
.....どうしたのサ?メタナイト(通常)

逃…げ……ろッ………

>>386
.....どうしたのサ?メタナイト....♪(薄ら笑い)

ここ…は…危険………だっ……

>>387
いや…………自作自演…を…して……何が…楽しいんだ……………

>>389
.........嫌だなぁメタナイト。いくら僕を嫌っていてもそれは無いのサ(冷めた目)

>>390
せめて……私に…絡まっ………ている…ツタ……を………斬って……くれ…な…いか……

>>391
...........斬って......どうするのサ?

>>392
いや…斬って…くれない…と………いつかは………意識を…失う……。それか…チカラが……全て…奪われ…

>>393
........メタナイトのチカラなんて......全て...奪われて仕舞えばいいのサ

>>394
何を…言っているんだ………！！

>>395
...........だって....メタナイトのチカラ全てが奪われたとしても....僕に何の支障が無い.....から
早く....早く奪われて.....仕舞えば良い..........

>>396
………(意識をなくす)

{そして、マルクもチカラを奪おうとしてくるツタ(触手)}

………………

>>397
........邪魔なのサ。(触手を一瞬にして破壊)メタナイトのチカラは....僕が....頂くのサ.........♪
(ドス黒い笑み)

………………………

(お前は…チカラに…支配…されんるんだ…)

.............(倒れたメタナイトを見つめる)

…

...........もう、いいや(スタスタとメタナイトを通り過ぎる)
ッ!!!!?(突然の痛みに崩れ落ちる)いっだ.......痛い........

うっ…………(目を覚まそうとする)

>>405
..........................メタナイト.........................
(痛みからは直ぐに解放されメタナイトを再び見つめる)

っ……










マルク………感じたのか？

あの触手………邪悪な感じがしたんだが……

>>407
...ッは......何が.......?(若干呼吸を乱しつつも直ぐに息を整える)

>>408
.......しーらないっ(そっぽを向き何も知らない振り)

ぐっ……！？やはり、さっきのはチカラを奪いつつ…………その分…闇のチカラを…

>>411.........何が?いい加減しつこいよメタナイト......チカラチカラって煩いってば............
(冷めた目で睨み付ける)

フッ…………そうか………

なら…消えろ…(闇の竜巻が現れ)

【ごめんちょっと落ちる】

>>414
..........僕は....消えないのサ.....
(普段の十数倍の威力のあるデッドリーボウルを闇の竜巻に向かって放つ)

>>416
フッ！(周りを暗くする)

>>417
..............(シャドウアッパーで地面の中に溶け込む)

>>418
消エロ…

ダメなのね！
(メタナイトを抑え込む)

>>420
くっ…！

(私のこと…は……構わん……殺して…くれ…。このまま…だと……)

>>421、>>422
やめてください………！！

>>423
……ワドル…ディ…

>>424
メ、メタナイト様ー！！

>>422
じゃあ殺すのね(黒いえみ)
ザシュッ！

ぐはっ！！(倒れる)

ぐうぅっ……………(意識をなくす)

……ここは。……そうか…。私は……死んだのか………(冥界)

【誰もいない件w】

【http://karamer.rosx.net/library/?action=viewnovel&no=393
↑小説を書き始めました。ぜひ、感想を下さい。】

【すみませんいきなりですが1週間ほど葉っぱには来れません！
よろしくお願いします】

>>431
【マジですか…】

私は……どうすれば……(DEADなう)

あげるとしよう。みんないないのか？

あげ

くっ…私…は……どう…すれば…

あげ

ぐっ……

苦しむといいのね……
ほらー…剣はもらうのね！
(剣を奪い取り)

>>439
返してもらおうか…(赤目)

返さないのね♪
(シュワッって感じで消えていく)
へっ！剣は消えたのね……
(消えた後の光がタランザに吸い込まれていく)

っ………！！

>>441
隙あり！

メタナイト様！奪いましたよ！！

>>442
メタナイト様！？どうしたんですか！？

おい、何やってんだ…(状況を見て呆れる)

ワドルディ「あ、隊長！」

>>443
済まない…

>>444
ワドルドゥか……

>>443
…………邪魔……するなぁっ!(タランザボゥル)

>>444
ワドルドゥ…?隊長?(首を傾げる)
こんにちはなのね！早速！(タランザボゥル)

>>446
させるかっ！(弾き返す)

>>446
ワド「うわぁー！」ﾋﾟｭ-ﾝ

隊長「おい逃げるなよ…;よし、相手だ…ってムリー！！」ﾋﾟｭ-ﾝ





バンワド「結局逃げてんじゃん。だっさ…。僕が相手だ！」

>>447
メ、メタナイト様！僕も戦います！！

【ワドルディは水兵やバンダナ、普通のワドなどの全てのキャラが1つのワドとしてやっています】

>>448
バンワド……ムリはするな…

………………(目を瞑り集中をする)

前だけ見て後ろを見ない……
メタナイトは馬鹿なのね……
(ケラケラと笑いながら上の方に行き)

……!
ぐはぁっ……
(きゅうに胸から血が……)
うぐっ……かはっ

>>451
…(警戒している)

>>452
おい…！どうしたっ……！？

【アホrｹﾞﾌﾝマホロアですね、okです】

タランザも馬鹿じゃないか……
ぼくの事忘れてるなんてネ……
前にまた殺しに行くって行ったのに油断しすぎ……♪

>>454
マ、マホロア……………

よーくわかったネ…
まぁぼくの目当てはタランザだし帰らせてもらうネ……
(マホロアは帰っていったが何か光ったものが落ちている)
『……イト……メタ…イト……』

>>456
マホロア……なのか…？

『タランザノ魂の一部なのね』

>>458
それはいいとして………私に何か用か？

な、何か起きているんですか……

隊長「いつもこんな空気か」

……ッ！！

「おい、どうした！？」←ダメタ

分からぬ……だが…ただ事では……すまない気がするな………

>>461
…………！？

隊長「というか、お前がただ事じゃないだろ。…で、何が起きるというんだ？」

『マホロアはあの王冠を求めて禁断の魔法の書を読みあさり、ついに見つけた方法がぼくやスージーのように中ボスを生贄にし、ポップスターの真下の祭壇に捧げると王冠が手に入る…とかなんとか でもスージーは闇が強すぎて王冠どころじゃなくなるからぼくにした…ということなのね！ まぁ魂の一部がないことに気が付いて戻ってくるでしょ』
マホロア「タランザ…オマエ…」
『ほら♪じゃあ僕も戦うからお前らも手伝うのね…』

【僕やスージーのような中ボスでした】

>>463
私だったら…きっと……大規模なことになっていたな………

「まぁ、ただ抵抗はするだろ…」

まぁいい……手伝うぞ…

「あぁわかってる」

http://i.imgur.com/4YBxxVF.jpg
【タランザのタランザです】

さてと………

「どうするんだ？」

私は上にいる…(翼に変えて飛んでいく)

【>>430
やばい、どしよ。】

えっと……何をしたらいいんだろう…

【テスト疲れるよぉ】

でりゃあ！！








それにしても…これでいいのか…

マホロア「そんなノ キカナイヨォ!」(攻撃)
タランザ「危ない！」(メタナイトをかばう)
タランザ「ぐはぁ…メタナイト…ぼくの代わり…に ｹﾞﾎｯ…戦………」(気を失う)

>>471
すまないタランザ……

「絶対に倒してやる！覚悟しろアホロア！！」←ダメタ

おい、しばかれるぞ

...........

>>473
マ、マルク…！

>>474
?嗚呼メタナイト久し振りなのサ
(薄ら笑い)

(マルクには状況をつかめにくいような…感じがしてきたな)

>>474
あぁ、久しぶりだな…(これでスレが進むのというのは別の話)

>>477は>>475でしたごめんなさい

>>478
【全然大丈夫ですよー】

ところで…マルク、状況的にどっちにいるとするんだ…？

【>>430でURLを貼りました。小説を閲覧してくれると嬉しいです。】

【じゃんじゃか進めちゃいましょう！((おいおい】

>>480
どっちにいる?何が？(首を傾げる)

ぐ……ああああああああああ!!!!!!(急に起き上がり)
また…傷つくとこを……みるなんて……嫌なのね……
覚悟!!(マホロアの目の前に行く)
マホロア「ミンナをカバオうとしてるんだァ！イイヤつだねェタランザはまぁ死ぬケドネェ」(攻撃
くっ……ﾄﾞｶｯ……うぅっ！
(早くっ マホロアの背後を……とるのね！)

>>484
なッま、マホロア....!よりによってどうしてお前が!!
タランザ！無理をするんじゃ無いのサ!!

【落ちます】

タランザ…すまない………

マホロア、覚悟ッ！！

ギャラクシアソードビーム！！！！

【誰もいない？】

【はーい】

マルク、マホロアを止める。手伝ってくれないか…

【適当に話そうw】

マホロア「くっ！邪魔しなィデェ!」(攻撃)
させるか！(ドカーン)
くっ……メタナイト……かはっ、……早く……
マルクと……合体して……うぅっ

早く……かはっ、……ﾄﾞｶｯ……うぅっ！……
マホロア「タランザ……邪魔だよぉお！」(ぼっかーん)
ぐわぁぁ！……かはっ、……(気を失う)

マルク……ソウル化できるか？

タランザ、しっかりしろ。ヒーリング

…………(魂が抜けたようにたおれている)

マホロア「タランザの魂モーライ！」(タランザの魂を檻に入れてガチャガチャと雑に揺らす)

>>496
させるかっ！(マホロアを斬りまくり)



どうやら、輪切りになりたいようだな

マホロア「あと伝説の剣士の魂とソウル化できる強い奴の魂があれば完璧ダネェ……」(メタナイトとマルクの方を黒い笑みでみる)

>>497
マホロア「…………タランザが欲しいノォ?無駄無駄 タランザの魂はもう既に取り込まれかけてるからァ」(にたぁ)

>>498
フッ……！

私を倒せるとでも言うのか…面白い…(マホロアに近付き)

ギャラクシア…ダークネス！