オールジャンルなりきり！

りんご「クリスチーヌさんクリスチーヌさん。ここの問題って、負け犬であってます？」
クリスチーヌ「えっとね…」
スバル「ふ、二人とも！もう始まってますよっ！！」
りんご「まじすか！？
…こほん、えー、このスレにきていただき、誠にありがとうございます。私、ぷよぷよでおなじみのあんどうりんごです！そして、ペーパーマリオRPGのクリスチーヌ、流星のロックマン星河スバルくんも登場します！
さて、このスレは漫画、アニメ、ゲーム、小説、ドラマ…様々なキャラになりきるスレなのですが…クリスチーヌさんが説明するルールを守らないなら退場してもらいます！ではクリスチーヌさん、よろしく！」
クリスチーヌ「クリスチーヌよ！これからこのスレについて説明するわね！
1.荒らし、宣伝、成りすましは禁止！
2.エロ、グロ、戦闘は禁止！
3.恋愛はあり！ただし一方的な進め方はダメよ！
4.BL.GLあり！
5.確定ロル禁止！
6.他の人の迷惑になるようなことはしないこと！
7.キャラ被りは禁止！
8.一ヶ月くらい来なかったらキャラリセ！
9.設定と違うようなキャラの言動は控えること！なりきりが下手ならアドバイスしてね！
10.キャラはなりきれるまで！
以上よ！」
スバル「えっと、誰か一人でも来てくれたら嬉しいです…よろしくお願いします！」

アイカツスターズ！

花園きららで〜す

き〜らら〜ん☆彡

アイカツスターズ！

花園きららで〜す

き〜らら〜ん☆彡

【参加どうぞです！】
りんご「よろしくお願いします！きらら！」

ありがとねぇ♪

改めてよろしくね♪

りんご「では改めて自己紹介を…私はあんどうりんご、ぷよを消す能力のある、好奇心旺盛な中学生です！」

クリスチーヌ「クリスチーヌよ！クリフォルニア大学で考古学の勉強してるの！」

スバル「星河スバルです！…えっと、趣味は天体観測です！」

りんご「いけない…トリップ間違えた…」

りんごちゃん、
すごい能力だね


クリスチーヌはクリフォルニア大学で考古学を専攻！


スバルくんは天体観測かぁ、楽しそうだね！

>>8
りんご「そ、そうでしょうか…？」

クリスチーヌ「ええ！前はちょっとした冒険に出かけたことがあったわ！」

スバル「は、はい…宇宙とかそういうことって好きですから…」

>>9
そうだよ！
非現実的だよ！

みんな、ミステリアス！


クリスチーヌ、
冒険したんだ！

わたしも連れてって！
(好奇心旺盛な)


宇宙なんてワクワクするね！

>>10
りんご「それって…褒めてるんでしょうか？」

クリスチーヌ「ふふっ、そうね…じゃあ私達が冒険したところに、今度行ってみる？」

スバル「は、はい！だからいつも展望台で星を眺めてて…」

>>11
褒めてるよ！


連れてってくれるの？
(ワクワクして)


そういうのって、
リラックスできるよね〜
(思わずあくびして)

（アイカツスターズの虹野ゆめちゃん希望）

ええと…
きららしかいない…？

よろしくね♪
ゆめちゃん♪

>>12
りんご「そうでしたか…きららはなにやってるんです？」

クリスチーヌ「ええ！といっても、モンスターとかガラの悪い奴もいるから気をつけないと…」

スバル「はい…星を見てると落ち着きます…」

>>13
【参加どうぞ！】
スバル「よろしくお願いします！ゆめさん！」

>>15
きららはアイドルだよ♪


ええ〜？
怖い〜
(軽い感覚)


そうだよね
(うなずき)

>>16
りんご「おお！アイドル！すごいじゃないですか！」

クリスチーヌ「油断したらケガするから気をつけてね！でも、珍しいものとか面白いものとか、いろいろ見れるわよ！」

スバル「それに、星とか見てるとワクワクするんですよ！」

あれ？もしかしてきららちゃん？わー！

>>17
あ、うん、ありがとねぇ


そっか、いろんな種類がいるんだね〜


綺麗なものはいいね♪


>>18
きららだよ♪

き〜らら〜ん
(こればっかり)

りんご「アイドルというものに直接会うのは初めてです！」

クリスチーヌ「危険なこともあったけど、楽しかったわ♪」

スバル「そうですね！星座とか…」

>>20
そうなの？
アイドル楽しいよ！


ハラハラするね！


星の種類もすごい数あるね！

【テイルズオブヴェスペリアからリタ・モルディオで参加希望です！】

よろしくね！

>>21
りんご「歌ったり踊ったり…すごいキラキラしてますもんね…」

クリスチーヌ「ほんとピンチ！なことが多かったのよね…」

スバル「はい！だからおもしろいんです！」

>>22
【リタっちだ！参加どうぞ！】
クリスチーヌ「よろしくね！」

【またトリップ間違えた…】

>>24-25
歌って踊って大変だけどね〜


わたしだったら、
簡単にあきらめちゃうかな


無限に広がる空間って憧れるな〜

【許可ありがとうございます！宜しくお願いします(*´ω｀*)
あの、お二人とも挨拶してくださっているのですが、新たに絡み文出しても良いでしょうか…？】

【失礼します(｡_｡*)
｢ダンガンロンパV3｣から最原終一、百田解斗、王馬小吉、茶柱転子で参加希望です】

【カゲプロのエネと東方の霊夢で参加希望です！！】

>>26
りんご「確かに…楽しそうに見えて意外に大変そうです…」

クリスチーヌ「私はどうしても諦めきれなかったわ！最初はお宝を見つける為だったけど、世界を守るためにもね！」

>>27
【大丈夫ですよ！】


>>28-29
【参加どうぞ！】
スバル「皆さんよろしくお願いします！」

>>30
どんな事でも大変だよね


そっか、だんだんと規模が変わったんだね

【ありがとうごさいます！では、絡み文出させて頂きますね】
>>30

ここがこうなるから、こっちにもってきて……
( 山積みになった本に囲まれあぐらをかきながら、研究書をめくりつつぶつぶつとつぶやき )
>>all様

【流星のロックマンから、ウォーロックを追加します！】

>>31
りんご「ですよね…学校の勉強とか…」

クリスチーヌ「それに、仲間達もいたからね！」

スバル「はい！僕、宇宙飛行士になるのが夢なんです！」

>>32
ウォーロック「うぉっ！？なんだぁ？んなとこに本の山が…(スバルの腕の端末、ハンターVGの中から話しかけ)」

スバル「ほんとだ…あれ？誰かいる…」

りんご「すいませーん！そんなとこでなにしてるんですかー？(大声で呼びかけ)」

【ありがとうございます！では改めて初回失礼しますね】

>>All

最原)えぇと…とりあえず自己紹介かな
僕は最原終一です
一応、超高校級の探偵ってことになってるけど…


百田)よっし、次はオレだな
オレは宇宙に轟く百田解斗だ！超高校級の宇宙飛行士なんだぜ！
ちなみに終一はオレの助手だ


王馬)相変わらず百田ちゃんはバカのくせに騒がしいね！あと最原ちゃんは渡さないよ！
…っと、オレも自己紹介しないとね
オレは王馬小吉だよ、超高校級の総統なんだ〜


茶柱)次は転子の番ですね！
茶柱転子、超高校級の合気道家なんですよ！
女子の皆さんは転子がお守りしますので、何かあったら言ってくださいね！

>>34

クリスチーヌ「みんなよろしくね！私クリスチーヌ！クリフォルニア大学の三年生で、考古学の勉強をしてます！」

りんご「これまた個性的な方が…私はあんどうりんご！すずらん中学で物理部やってる、青果店の娘です！」

スバル「えっ！？宇宙飛行士なんですか！？あ、僕は星河スバル！えっと、コダマ小学校の五年生です…」

ウォーロック「最後は俺だな。ウォーロックだ。FM星育ちのAM星人。今はスバルのウィザード…つまり、パートナーやってる。ロックと呼んでくれ！」

>>35

最原)よ、よろしく…
えぇと…僕らは皆、希望ヶ峰学園に通ってるんだ


百田)おうよ！なんせオレは宇宙に轟く百田解斗だからな！
…まぁ、まだ訓練生だけどよ…けど、最年少で訓練生になったことに変わりはないからな！希望ヶ峰を卒業したら、すぐにでも宇宙に行ってやるぜ！


王馬)にしし…そりゃ個性的だろうね
オレらはみーんな超高校級の才能の持ち主だからね！
オレに至っては悪の組織の総統だからね？


茶柱)クリスチーヌさんにあんどうさん、よろしくお願いしますね！
…あぁ、男死2人は転子に近寄らないでください

>>36
>最原
クリスチーヌ「希望ヶ峰学園ねぇ…ところで、高校級って？」

>百田
スバル「そうなんですか！確かにすごいですね！僕、お父さんみたいな宇宙飛行士になるのが夢なんです！」

>王馬
りんご「えええっ！？なんですとぉ！？」

>茶柱
スバル「(つめたっ…)」
ウォーロック「おいんだとてめぇ！」
スバル「ロ、ロック落ち着いて！」
りんご「男子を男『死』と呼ぶとは…転子さんはよっぽど男が嫌いなんですね…(苦笑い)」
ウォーロック「おいこらどういう意味だそりゃあ

>>37
やべえミスった…正しくはこっちです！

>>36
>最原
クリスチーヌ「希望ヶ峰学園ねぇ…ところで、高校級って？」

>百田
スバル「そうなんですか！確かにすごいですね！僕、お父さんみたいな宇宙飛行士になるのが夢なんです！」

>王馬
りんご「えええっ！？なんですとぉ！？」

>茶柱
スバル「(つめたっ…)」
ウォーロック「おいんだとてめぇ！」
スバル「ロ、ロック落ち着いて！」
りんご「男子を男『死』と呼ぶとは…転子さんはよっぽど男が嫌いなんですね…(苦笑い)」

>>38

>>クリスチーヌ

最原)簡単に言うと、その分野のスペシャリストってことかな
僕ら以外にも発明家やメイド、テニスプレイヤーとかもいるんだよ


>>スバル

百田)お前の父親は宇宙飛行士なのか、そいうはスゲーな！
つーか宇宙飛行士にすごくねぇ奴はいないからな
お前の父親やオレみてぇな宇宙飛行士になりたいなら、まずは勉学に励まねぇとな！


>>りんご

王馬)うん、結構すごいんだよ？
構成員は1万を超えるし、世界中に部下を潜り込ませてるんだ
だから、電話1本で世界を変えられるよ？


>>スバル ウォーロック りんご

茶柱)えぇ、転子は男死が大嫌いです！
傍にいるとろくなことが無いですからね
それに、男死が近くにいると、転子の技が鈍ってしまうんですよ…

>>39
>最原
クリスチーヌ「へえ…なんというか、なんでもありなのね！」

>百田
スバル「勉強かぁ…やっぱり大事ですよね！」

>王馬
りんご「そ、それってめっちゃやばいじゃないですかぁ！」

>茶柱
ロック「ちっ…腹の立つ女だな…」
クリスチーヌ「まあでも、転子のいうこともわかる気がするわね！」
りんご「ところで腕が鈍るというのは…？

>>40

>>クリスチーヌ

最原)うん、でも希望ヶ峰はスカウト制だから、自分から入学希望を出したりは出来ないんだよ
だから、ここの生徒はどんな才能だろうと学園側に充分認められてるってことだね


>>スバル

百田)おう、そもそも勉学がなってねぇんじゃ試験にも受からねぇからな
あとはコミュニケーション能力も重要だぜ！


>>りんご

王馬)にしし…ね、だから凄いって言ったでしょ？
だからー、オレに手を出したらその次の日には君の戸籍が消えてるかもね！


>>ロック

茶柱)そこの男死は黙っててください！
投げ飛ばして技を決めますよ！

>>りんご

茶柱)転子は自己紹介でも言った通り合気道家なんですが、普通のものとは違うんですよ
転子の使う合気道…｢ネオ合気道｣は、男死が近づくと技が鈍ってしまうんです
そう師匠に教わりました！

>>41

>最原
クリスチーヌ「なるほど…ということはすごい生徒ばかりなのね！」

>百田
スバル「…えっ！？そ、そうなんですか…！？」
ロック「そういやお前大吾(スバルの父親)が行方不明になった時引きこもって友達作ろうとしなかったもんな〜」
スバル「う、うるさいなロック！」

>王馬
りんご「やめてください怖いです！！」

>茶柱
ロック「上等だこのやろう！」
スバル「だ、だめだよロック！」
りんご「…これは納得すべきか、どういうしくみかをつっこむべきか…」

ずっと会話が途切れて話せなかったから、また来てもいい〜？

>>43
クリスチーヌ「ええ、いいわよ！

またよろしくね

>>42

>>クリスチーヌ

最原)うん、すごい才能の持ち主ばかりだよ
…だから、なんで僕みたいなのが選ばれたのか分からないんだよね…

>>スバル

百田)当たり前だろ？
宇宙には1人で行くわけじゃねぇ、他の国の奴らとも協力し合わねぇと行けないからな
オレら訓練生は、ジャングルで仲間達と一緒に暮らす訓練とかもしたぜ？

>>りんご

王馬)にしし…ま、嘘かもしれないけどね！
オレって嘘つきだからさ〜


>>ロック スバル

茶柱)へんっ！女子に手を出そうだなんて、やっぱり男死は最低ですね！


>>りんご

茶柱)ん？何か転子に質問ですか？
りんごさんは女の子ですからね、どんな質問でも受け付けますよ！

>>45
スバル「よろしくお願いします！ゆめさん！」

>>46
>最原
クリスチーヌ「え？それってどういうこと？」

>百田
スバル「そっかぁ…そうですよね…」

>王馬
りんご「いやどっちなんですか！？

>茶柱
スバル「す、すいません…」
ロック「けっ、これだから女ってやつは…」

りんご「あ、いえいえなんでも…(苦笑)」

>>47
うん！
ゆめよろしくね！
(ニコニコして)

>>48
ロック「ゆ、ゆめ…？」

>>49
ん？
どうかしたの？

>>50
ロック「いやー…なんだ？その夢かわいいって…」

>>51
何って言われても…(悩み)

>>52
あれ？
誰？
新入りさん？
私は虹野ゆめ！
よろしくお願いします！

>>53
ゆいは初期だけいただけで、すぐに来なかったの


よろしくね、ゆめちゃん

>>54
なるほど・・・ゆいちゃんだね！
宜しくお願いします！
それで何話そうか？

>>55
そうだね〜わたしはアイドル タイム プリパラ だから、
ゆめちゃんのアイカツスターズ！のお話聞かせてくれない？

わたしも話せる事お話してあげるから

>>52
りんご「多分あれじゃないですか？ほら、口癖みたいなもの…」
ロック「そういうもんかぁ？」
>>53
クリスチーヌ「お久しぶりね！」

>>57
ええと、そうなのかなぁ
(あまり深く考えていない)

>>58
クリスチーヌ「まあまあいいじゃない！かわいいし！」

>>59
そうでしょ♪
(やはり、あまり考えていない)

>>60
りんご「私も考えよっかなぁ…」
ロック「おめーはあるだろ、ビビッときた！とかにゃはははーとか…なにはともあれ！とか…」

>>61
あはは♪ワンちゃんゆめ可愛い♪
(すぐさまウォーロックがゆめ可愛いと頭撫で/噛み付かれるｗ)

>>62
ロック「お、おい！可愛くねえしワンちゃんじゃねえし撫でんなよ！」
りんご「ワンちゃんゆめかわいい〜♪(クスクス)」
スバル「りんごさん…(苦笑)

>>63
可愛いワンちゃんだから撫でてあげるの〜♪
(ウォーロックが言った事と正反対な事言って、
ニコニコして優しく頭撫で撫でｗ)


ねぇ〜
可愛いワンちゃんだよね〜♪
(完全にバカにしてｗ)

>>64
スバル「…ロックをかわいいっていう人はじめてみた…」
ロック「スバル！見てないで止めろこら！」

りんご「まあ割と可愛いところありますよね♪」

>>65
なんとなく、
可愛いね♪
(撫で続けて)

>>66
ロック「だああああいい加減にしろこらっ！！

>>67
ゆめいい加減にしないもんっ♪
(またゆめ、と付け加えて、
ますますウォーロックを刺激して興奮させて、とうとう抱きしめてみて、
それこそ本当にウォーロックの逆鱗に触れそうにｗ)

ユーリ！！！on ICEからヴィクトル・ニキフォロフで参加希望です！

>>69
主の子が受け入れてくれると思うよ、
ゆいだけ先走って、ゆめよろしくね♪

>>68
ロック「なぁっ…！？くっ、これだから女はっ…」

クリスチーヌ「あらあら照れちゃって♪」

>>69
【どうぞ！】
クリスチーヌ「よろしくね♪」

>>71
女だから何よ〜？♪
(もっと、ぎゅうぎゅうと抱きしめて)

>>70
宜しくね。(ウィンクをして)

【>>71許可有難うございます】

宜しくね。(ウィンクをして)

>>73
あなたのウインクゆめ可愛い〜♪

>>74
褒めてもらえて嬉しいよ。(ニコリと微笑み)

>>75
ゆめね、可愛いもの大好きなの〜♪
(両方の瞳が虹色に可愛らしく輝き)

>>76
女性は、皆可愛いものや綺麗なものがホントに好きなんだね。(微笑み)

>>77
可愛いもの、
綺麗なもの、
みんな好きだよ♪
(キラキラと瞳を輝かせて)

>>78
君の瞳も虹のように綺麗だね。(ニコリと微笑み)

【ユーリ！！！on ICEから勝生勇利もキャラ追加したいのですが…宜しいでしょうか？】

>>79
そんな事〜♪ありがとねぇ♪(褒められ、もう上機嫌)


追加キャラもいいと思うよ！

>>80【有難うございます】

ヴ「うん。」(微笑み)
勇「ヴィクトル？何話してるの？」
ヴ「勇利には内緒だよ」(ウィンクをして)
勇「え〜…」

>>81
ここの主の子は優しいからね！(自慢気に)


またウインクゆめ可愛い♪
(またキラキラと輝かせて)

>>82【そうなんですか(*^^*)】

ヴ｢君も可愛いよ｣(ウィンク)
勇｢ヴィクトル……｣(拗ねる)
ヴ｢どうしたんだい？勇利…嫉妬しているのかい？｣(ニコニコ)
勇｢ち、違うよバカ！｣(頬を膨らまし)

>>72
ロック「〜〜っ…(顔真っ赤)」

>>83
【遅く成りました…追加オーケーですよ！】
クリスチーヌ「挨拶が遅れたわね！2人ともよろしく！」

>>83
【うんっ！】

ありがと♪ゆいはゆめ可愛いよ♪(調子乗って)


もう片方のお兄ちゃんも嫉妬なのね〜(楽しそうに)


>>84
いい子にしてなきゃだめよ？
(ウォーロックを、
もてあそび)

>>84【すみません！有難うございます！】

ヴ｢宜しくね｣(ウィンク)
勇｢宜しくお願いします！｣(緊張)

>>85【(*^^*)】

ヴ｢あぁ、そうだね。｣(ウィンク)
勇｢僕は、嫉妬なんて…なんて…してま…せん…｣(シュン)
ヴ｢してないのかい？俺はてっきりしてるのかと…｣(シュン)

>>86
嫉妬なんかしてないで仲良くしようよ
(こうなったのは、ゆいのせい)

>>87
勇｢仲良くしたいですけど……｣
ヴ｢勇利は、いつも可愛いね｣(ニコリ)
勇｢可愛くないよ！！恥ずかしかぁ…｣(頬を膨らまし)
ヴ｢アハハっ♪｣(笑い)

>>88
うんうん！

お兄ちゃんもゆめ可愛い♪
(フォローしているつもり)

>>85
ロック「うるせっ、バカにしてんのか！？」

>>86
ロック「…(こいつ苦手なタイプだ…/ヴィクトルを見て)」
スバル「どしたの、ロック？」
クリスチーヌ「そんなに緊張しなくてもいいわよ？(勇利に対し)」

>>90
バカにしていないよ？
(だけどクスクス笑い)


ほら！またそういう言葉遣い、だめよ？
(ますますウォーロックを刺激してｗ)

>>91
ロック「ガキ扱いすんな！」

りんご「…仲良いですね」

ロック「よくねえ！」

>>92
ガキ扱いって…
思春期のワンちゃんは、
そういう言葉遣いしか言わないんだよね〜
(ゆいのほうがウォーロックより年下だと思う)


まだまだこれから仲良くできると思うよ！
(ウォーロックを友達にしようと)

【最近来れてなくてすみません！結構流れてしまったので、レス蹴りして新しく絡み文出しますね】

>>All

最原)…っと、なんだか人が増えてるような…
気のせいかな…


百田)おー、言われてみればオレらがいた時と、ちと変わってるような気がすんな
ま、オレは宇宙に轟く百田解斗だからな、誰だろうと問題ないぜ！


王馬)にしし…つまらなくなさそうかな？
でもー、なんか男率低くない？
流石に女の子ばっかりなのは遠慮したいね！


茶柱)男死なんていなくていいです！
転子は夢野さんのような可愛い方がいてくれれば満足ですから！

>>93
思春期のワンちゃんって・・
そんな事・・ゆいちゃんよりは
年上だと思うよ・・！
だからバカにしちゃだめ！
（ゆいに注意して

>>95
ええ〜？
年上だからって偉そうに…
(不満そうに)

書き直しするね


>>95
年上だからって、
偉そうにしないでよ！
(かなり不満そうに)

>>93
ロック「誰が思春期だ！ちっ…こいつに構ってるとイライラする…(スバルの端末、ハンターVGに戻り)」

スバル「あ、ロック！」

>>94
りんご「皆様お久しぶりです！」

クリスチーヌ「確かにこっちのキャラの男子はスバルとウォーロックくらいだものね…」

>>95
ロック「そうだそうだもっといってやれ！(スバルの端末の中から)」

>>98
もちろんいけない言葉遣いの、
ワンちゃんの事でしょ？
(またクスクスとウォーロックを笑い)


ゆいは、こいつじゃないもん〜

ワンちゃんはワンちゃんだけど
(また笑い声を)

【ユーリ・プリセツキーと、勝生勇利と、結城美琴と、黒鳥千代子で参加希望です。】

>>100
とりあえずいいよ！


>>100 おめでとう♪

>>98

最原)久しぶり
なかなか来れなくてごめんね…


百田)本当男すくねぇよな〜
ま、オレは男でも女でも助手にしちまうがな！


王馬)勝手に助手認定とか、とんだはた迷惑だよね〜
オレだったらお断りだよ！


茶柱)転子は女の子だけで充分ですね！


>>101

【スレ主でないのに、勝手に参加許可するのはマナー違反では？
スレ主以外参加許可しないのは、ここの暗黙の了解みたいなものですし…】


>>100

【参加はスレ主様からの正式な許可が降りるまで、待った方がいいと思いますよ】

【っと、失礼。トリップ間違えました。>>102は自分です】

>>101
ごめんね・・ゆいちゃん！
年上ズラしちゃって・・
今も怒ってるよね？
（落ち込んで

>>102
だから別にいいんじゃない？

この間もわたしが受け入れたら、よかったみたいだから

だからいちいちそこまでする事ないって思うよ？

>>104
もういいから

いい加減に、
なりきりに関係ない話、
持ち込まないでくれない？

【主です。私はそのルールを知らずに良しとしていましたが、そういうルールなら私のルールが下りるまで参加はなしとします。また、>>100様、勇利は他の方が使っていますが、それ以外ならOKです！】

ほら、それでよかったじゃない

主も誤解招かないようにしてよ

>>99
スバル「あー、ロック完全に怒っちゃった…ハンターVGから出ようとしないよ…」

>>102
スバル「男キャラ連れて来た方がいいかな…」

りんご「いやそれだと転子さんと喧嘩になっちゃいますから…」

ゆいは悪くないもん

ワンちゃんってそんなに嫌なの？(ため息)

>>107

【何を勘違いなさっているのか知りませんが、なりに関係ない話はしていませんよ。
参加者が勝手に許可することで揉め事になった例もあるので、そうならないようにアドバイスしただけです。もう少し人の意見に耳を傾けた方がいいのでは？
まぁ、スレ主様のおかげで解決したようなのでこれ以上は言いません。
このレスに対する返信は不要です】


>>108

【迅速な対応ありがとうございます。自分のお節介でお手数お掛けしてしまい申し訳ないです】


>>110

最原)あぁ、いや、そんなに気を遣わなくてもいいよ
僕は別に女の子が嫌いなわけじゃないし…


百田)おうよ！
別に増やさなくてもいいと思うぜ
オレは終一とだけじゃなくて、お前らとも仲良くなりたいからな！


王馬)にしし…まぁつまらなくなければ、オレも誰とでも構わないかな？
後は組織に入ってくれる人がいるといいんだけどなー


茶柱)男死なんて増やさなくていいです！
増やしたとしても、ネオ合気道の技で極めるだけですがね！

>>89

勇｢可愛くなかよ？！｣(照れ)
ヴ｢そうかな？可愛いよ｣(笑い)

>>90

ヴ｢俺の事苦手って思ったでしょ？｣(ニヤリ)
勇｢き、緊張してるように見えるかな？｣(まだ緊張して)

>>113
そういうとこ可愛いよ〜
(ニヤニヤ突っ込み)

>>114

勇｢からかわないでよぉ｣(頬を膨らまし)
ヴ｢可愛いよ、勇利｣(ウィンク)
勇利｢ヴィクトルまで…｣(顔が赤い)

>>115
またそんな顔して〜
(頬膨らませた相手をクスクス笑い)

>>116
勇｢そ、そんな顔って？｣(キョトン)

>>11
ロック「…(ハンターVGから出てきて)…別にワンちゃん呼びがいやなんじゃねえ。おまえの態度がなんか気に食わねえんだよ…」

>>112
りんご「了解です！しかし…友達を連れてこようかと悩んじゃいまして…」

クリスチーヌ「もしかしたらゲストとしてくるのかもしれないわね…」

>>113

ロック「…(ギク)」

クリスチーヌ「…ちょっと固いかもね…」

>>117
子供みたいに頬膨らませて〜(指摘して)

>>118
もうからかわないから
(撫でて)

>>118
ヴ｢図星かい？｣(笑い)
勇｢そうですか…すみません！｣(まだ固い)

>>119
勇｢子供じゃないです！…｣(また頬を膨らまし)

>>121
あはは、そういう顔が♪
(ついつい笑ってしまい)

>>122
勇｢もう！｣(顔を赤くしながら頬を膨らまし)

>>123
飽きないおもしろいお顔だね♪
(もう笑い転げて)

>>124
勇｢笑わないでよぉ｣(シュン)

>>125
ウケるね♪
(可愛らしく笑い)

>>126
ヴ｢何、俺以外の人と仲良さげに話してるの？｣
勇｢ヴィクトルから始まったんじゃないか？！｣(プゥ)

>>127
そんな事言ってないで、
みんな仲良くしようよ〜
(ゆいのせい)

>>128
ヴ｢勇利は、俺の事嫌いなの？｣
勇｢そうゆう訳じゃ！｣(ハッとして)

>>129
そうでしょ？

だったら……
(ニコリ)

>>130
ヴ｢……｣(ちょい怒)
勇｢そうゆう訳じゃ……｣

>>131
ええと、
どうしようか…
(戸惑い)

>>132
ヴ｢ごめん勇利、俺ちょっと出掛けてくるから。｣
勇｢え？、ちょっと、ヴィクトル？！｣(半泣き)

>>133
またどうしたの…？
(不安だらけになり)

>>134
勇｢本当に…どうしたんだろう…｣(涙を流し)

>>135
泣かないで…
(優しく抱きしめて)

>>136
勇｢うん……有難う……｣(うるうると瞳を輝かせて)

>>137
男の子だから泣いてたらだめ…(言い聞かせて)

>>138
勇｢うん…分かってるけど…僕、涙もろいから……｣

涙もろいの？

デリケートだね…

勇｢そうかな？｣(まだうるうるして)

デリケートなのはいい事だと思うよ

なにやらまたエラー連発してムカついてしょうがない

勇｢有難う…｣(うるうるしつつも、微笑み)

>>143
[エラーですか？]

笑ってくれた♪
(微笑み返して)


まだエラーなんかになるんだね〜

勇｢笑う方が…良いのかな？あ、笑う方が良いのは当たり前なんだけど…｣(苦笑)

[そうなんですか…大変ですね。(´∀｀；)]

悲しんでいるよりいいと思うよ


いい加減にうんざりだもん…

勇｢そうだよね…。ヴィクトル…早く戻って来てほしいなぁ…｣(また泣きそうになって)

[だよね……]

また泣きそうに…

かなりストレス！

おはよう！
誰か居る？

誰もいないみたい

>>120
ロック「…ま、別にいいぜ…」

>>121
ロック「うっせぇ…」
クリスチーヌ「まあ、無理しなくていいかね♪」

>>151
スバル「おはようございます！」

>>150
勇｢ごめんn((ヴ｢何を泣いてるの？勇利。｣
勇｢ヴィクトル？！｣(帰ってきたので嬉し泣き)

>>153
ヴィクトル｢君、ユリオと似てるね(口調が)｣(ユーリ・プリセツキーのことを言って)
勇｢はい…｣(苦笑)

>>153
うん、ごめん


>>154
また泣いたんだね〜(苦笑い)

>>154
勇｢ごめんね｣(汗)

[>>156は、>>155です。]

泣きすぎだもんね
(ずっと苦笑い)

>>158
勇｢そうだね｣(苦笑)
ヴ｢可愛い顔が台無しだよ？｣(ニコリ)
勇｢恥ずかしかぁ///｣(顔を赤くして)

>>159
それですぐ照れるね
(また笑ってしまい)

>>160
勇｢ヴィクトル、格好良かぁ…｣(ボーッとして)
ヴ｢無意識で言う勇利は、面白いね｣(笑い)

>>161
ま、仲良しならそれでもいいか！

>>154
ロック「…ユリオ？」

>>155
りんご「まあまあ！とりあえずアップルパイでも食べません？」

>>163
食べようね♪

【お久しぶりです!!全く来れなくてごめんなさい!】
おい、カツ丼いるか?

>>162
ヴ｢そうだね｣(ニコリ)
勇｢うん｣(ニコニコ)

>>163
ヴ｢うん。ユーリ・プリセツキーの事だよ｣(ウィンク)

>>165
勇｢い、いるよ？どうしたの？｣

いや。なんかなんとなく。
さっき見かけなかったから。

>>167
勇｢そっか｣(微笑み)

[>>168です！]

お前さ、太った?

勇｢え？……太ってる？…｣(冷や汗)
ヴ｢勇利。また、子豚ちゃんに戻ったの？｣(ニヤニヤ)

なんか…ほっぺがつねりやすいんだけど。
(ムニムニと触る)

勇｢ふぇ？！｣(汗)
ヴ｢じゃあ、きっとお腹もプニプニだね。｣(笑)

よっと隙あり!
(お腹をムニッとつねる。)
ん〜。やっぱ少し太った。

勇｢うぅ………｣(苦笑)
ヴ｢やっぱり、子豚ちゃんだね｣(ニコニコ)
勇｢嬉しくないです。｣(汗)

>>164
りんご「さあ、召し上がれ！」

>>165
りんご「かつ丼…って、勇利さんのこと…？」
ロック「てかおまえも同じゆうり、ってややこしいな…」

>>166
スバル「…ロックはあんなにかっこよくありませんよ？」
ロック「おいこらスバルどういう意味だコラァ！！」

>>176
いただきます♪

【失礼します！前、リタをやっていた者です！
色々あって来れなくなっていましたが、また参加してもよろしいでしょうか…？
後、トリップ変わりました！】

>>178
いいと思うよ！

またよろしくね

>>176
ヴ「ハハハッ♪２人共、カッコ良いけどオレには負けてるね」(ウィンク)

１２歳。の、花日ちゃんで、参加希望です。

よろしくね！

花日ちゃん♪

>>180調子乗んなよハゲじじい。

>>183

ヴ「ハゲてはいないよ、子猫ちゃん♪自分がカッコイイと思うなら勇利に聞けばいい。」
(ニコニコして言い)

喧嘩だめだよ〜

ヴ「喧嘩はしてないよ？ユリオが、思春期なだけだよ。
わぁ、思春期こわぁい♪」(ニコニコ)

思春期なの？

ならいいけど〜
(他人事みたい)

ヴ「そうだよ〜」(ウィンクをして)

ひたすらにヴィクトルうぜえ。
調子乗んな。

ヴ「口が悪いぞぉ」(ニコニコ)

知るか。俺はロシアのアイスタイガーだから当然だろ。

ヴ「アイスタイガー？君は、子猫ちゃんだろ？(ニコニコ)
それと、口が悪いと子豚ちゃん(勇利)に嫌われちゃうぞ？☆(ウィンク)」

俺は猫じゃねえよ!!
って…嫌われる…や、やべえな…
(急に焦る)

ヴ「どうしたんだい、子猫ちゃん？あ、もしかして勇利の事好きなの？ダメだよ？勇利は、俺のなんだからね？」

勇「何話してるの？ヴィクトル、ユリオ。」(キョトン)

な!ん!で!も!ね!え!よ!
(このクソが…俺だってかつD(殴

勇「うわ……し、思春期怖すぎでしょ(汗)」

ヴ「ほらぁ、怖がらせちゃダメじゃん子猫ちゃん？」(ウィンク)

ぅ〜…
((主にヴィクトルを)睨む)

ヴ「俺を睨んでも意味無いぞ☆」(ウィンク)

勇「……………………」(ビクビクしている)

あ、カツ丼、お前にらんだわけじゃないから、その…
(慌てる)

勇「あ、そ、そうなんだぁ…」(ホッとした様子で)

ヴ「ゆうりぃ、怖かっただろ？俺が抱き締めてあげる」
(そう言って抱き締めては、ユリオを見てニヤリと笑ってからウィンクして)

勇「え、え？…………あ、…………」(戸惑いつつも顔は赤い)

(ア"ーーーーーーイライラする。)

勇「ユリオ……大丈夫？(汗)」

これで大丈夫に見えるお前は病院に行け。

勇「あ、はい……………」

ヴ「勇利は、子猫ちゃんの為に気を使ったのにぃ……優しくないなぁ」(プンプンと少し怒り)

勇「ユリオは、優しい所もありよ。」(ニコニコ)

…っ!!!
(優しいというところで一気に赤くなる)

ヴ「WOW！子猫ちゃん、耳まで真っ赤に染めてるよ」(ニヤリ)

勇「え？…………え？………」(大丈夫かな？と慌てて)

う、うるせえハゲじじい。
(もっと真っ赤になりながら)

ヴ「ハゲてはいないよ、子猫ちゃん…(汗)」

勇「ユリオ、大丈夫？」(少ししゃがんで、ユリオと目を合わす仕草が女性のようで)

………。
(目を合わせにくくて真っ赤になって目をそらす。)

勇「ユリオ？……」(嫌われた？と思い悲しそうな顔をして)

ん…なんだよ…。
(ちらっと見てすぐに恥ずかしそうに視線をそらす)

ユリオ、大丈夫？……顔が赤いから、熱とかあるんじゃない？…(心配して)

ねえよ。

そっか……なら、良かった。(まだ、何処か悲しそうに)

あーもう…。そんなに落ち込むなって…。
(ヤンキー座りで頭をかく)

え、え？………落ち込んでる様に見える？
は、恥ずかしかぁ……///

…。
(デコとデコをくっつけて目の奥を見る)

ひゃぁっ！………………
(変な声が出たと思い、口を抑えて)

うぉっ!?
(びっくりして)

ご、ごめんね？(焦り)

いや…こっちこそ

う、うん………