ALLなりきり！！

アニメ、漫画、ゲームなどなど自分の好きなキャラクターでなりきりしませんか？

ルール
・荒らしは無視
・なりすまし防止で、トリップをつける
・一人何役でもOK
・一か月来なかった場合、リセットします
(一か月用事がるとかは事前に話してください)
・皆で仲良くしてください。
・なりきりで喧嘩をする場合いきすぎないようにしてください
(それと相手様に許可をもらう事)

主は、ユーリ！！！on Iceからヴィクトルと黒子のバスケから青峰と夏目友人帳から的場さんをやらせていただきます！

それでは、参加お待ちしております

リルリルフェアリルというアニメよ、ご存じですか？

ちなみに、魔法の鏡というシリーズです


あまりよくわからないけど、温かく見守ってね♪

[そのアニメの作品は知りませんが、参加希望ですか？]

はい、
参加してもいいですか？

[良いですよ。参加有難うございます！]

ヴィクトル「よろしくね〜♪」(ウィンク)

はい♪ではよろしくおねがいいたします♪

ヴィクトル「君は、とてもキュートだね。」(ニコニコして話しかけて)

キュ、キュートですか…？////
(いきなり褒められて照れ)

ヴィクトル「うん。とってもキュートだね♪」(褒め続け)

ありがとうございます♪//
(とびきり可愛い微笑み)

ヴィクトル「その笑顔も可愛いね♪」(ウィンクをして)

(/勇利、ユーリ出希望です!)

そ、そんなことは…////
(もう真っ赤に沸騰して)

[葵さん、良いですよ。参加有難うございます]

ヴィクトル「可愛いよ」(ニコニコ微笑み)
＞りん

そんなに褒めないで…//
(可愛らしくデレデレ)

ヴィクトル「君は素直で可愛いね♪」(褒め続け)
＞りん

あまり褒められても…//

ヴィクトル「ホントにキュートだよ？」(ニコニコして言って)

褒めすぎよあなた//
(可愛らしい照れ顔)

ヴィクトル「褒められて嬉しいのかい？顔が赤いよ？」(ニコニコ微笑み)

んもうっ…////
意地悪しないで…//
(ますます真っ赤に)


それから…あの、その…

先ほどは遅れてしまってごめんなさいね…(頭下げて)

ヴィクトル「俺は意地悪かい？」(クスクス微笑み)

[いえ。大丈夫ですよ。]

意地悪よ…//
(また可愛い)

【ありがとうございます】

ヴィクトル「勇利とユリオよりマシだと思いたいな」
(女の子らしき人の名前を出してニコニコ微笑み(勇利とユリオは男子です。))

あ、あの…どなたですか…？
(聞こえて来たのが女の子らしい名前であったから、
かなり気になって聞き込み)

ヴィクトル「？・・・あ、勇利の事？」
(また名前を言って)

はい、その、
勇利、というかた…

ヴィクトル「俺と勇利との関係を知りたいの？」
(わざとらしく裏があるような言い方をして)

また意地悪なのね…
(可愛らしくムッと)

ヴィクトル「ふふっ♪可愛いね」
(またニコニコ微笑み)

わたしを、
もてあそばないでよ〜！//
(なんとも可愛らしい仕草)

ヴィクトル「アハハ♪・・・あ、そう言えば今日練習あったんじゃないか？・・・ま、良いよね♪」
(スケートの練習しに行くのを忘れていた様子で)

よくないです…！//
(もっとムッとして)


予定ですか？
(聞いてみた)

ヴィクトル「あぁ、そうなんだけど・・・別に、構わないよ♪」
(勇利に怒られるのはなれっこだよ。と言って)

だけど予定なら無断では…
(不安になり)

ヴィクトル「勇利なら大丈夫だけど、ヤコフとユリオはメンドクサイね。」(苦笑)

そうなのですか…
(ひととおり聞き)

ヴィクトル「まぁ、気にしなくて良いよ」(微笑み)

では…
(気にしないように)

ヴィクトル「そうそう♪」

本当は気になりますけどね…(小声)

ヴィクトル「ん〜？どうしたんだい？」
(本当は聞こえていたがニコニコして聞こえてないフリをして)

なっ！
なんでもないですっ…！
(とっさにあわてて)

ヴィクトル「そうなの？」
(キョトンとして)

はい！
わたしのことも気にしないで…
(焦ってわかりやすい)

ヴィクトル「そうか！やっぱり君は、気にしてたんだね？」(ニッコリして)

違いますって〜！
(ますます焦って)

信じて…
(もう無理な要求ｗ)

ヴィクトル「何故？(ニコニコ)何故、嘘をつくんだい？(ニッコォ)」

嘘ではありません……
(ごまかし貫き通して)

ヴィクトル「嘘だよね？」
(微笑んでいるが、目が微笑んでない)

きゃ〜！ごめんなさい〜！
(逃げようとするが、
嘘つきな悪い子にはお仕置きが待っているｗ)

ヴィクトル「嘘をつく子にはお仕置きが必要だね？」
(ニッコリ笑い(←顔が怖いです))

ごめんなさい！
ごめんなさい！

許して〜！
(いきなり逃げようと飛び上がり)

ヴィクトル「あ！・・・ま、いっか」
(逃げたか〜と諦め)

はあはあ…

(息切れ起こして)

逃げてなんかいないで謝らないと…
(きちんと戻って来て帰って来た)

ヴィクトル「・・・zzZ」
(イスに座って机にもたれかかって寝ており)

あの…あなたに謝らないといけないと思って…
(もちろん相手方が起きる気配ない)

ヴィクトル「・・・zzZ・・・ゆうりぃ・・・zzZ」
(寝言を言って)

起きて〜…！
(りんの、リトルフェアリルの小さな身体つきで揺さぶり)

わたしのせいで…
(もう泣きそう)

ヴィクトル「ゆうりぃ・・・・俺はhungryだよ〜・・・・zzZ」
(全然起きない)

どうしよう…
このまま起きなかったら…
(わたしのせいだとかなり不安になり)

ヴィクトル「ん〜・・・zzZ」
(爆睡しているため起きない)

気持ちよさそうに寝ているね…(うとうとして)

ヴィクトル「・・・ふふっ♪・・・zzZ」
(寝ながら微笑み)

わたしも眠い…
(隣で寝てしまい)

ヴィクトル「・・・zzZ」
(まだ寝ている)

(可愛い寝息)

ヴィクトル「んん・・・・」
(やっと起きた)

(可愛い寝顔で誘惑している感じ)

勇利(ね、ヴィクトル〜。

ユーリ(起きろハゲジジイ

ふふっ♪気持ち良さそうに眠っているね。
(微笑み)

＞りん

勇利〜！会いたかったよ〜♪
(ニコニコして「抱きしめていいよ」っていうように腕を広げて)

＞勇利

相変わらず、口が悪いゾ☆
(ニコニコして言って)

＞ユリオ

勇利(や、やめてさー。

ユリオ((親指を下に向ける)

もう！勇利は素直じゃないんだから〜！
(自分から抱きしめて)

＞勇利

ホント、子猫ちゃんは子供だね。
(ニコニコ微笑み(バカにしている))

＞ユリオ

勇利(ヴィグドル゛ぐル゛じい゛

ユリオ(ハゲジジイウゼエ決定

あぁ、ごめんね〜。力入れすぎちゃった♪
(少し緩めて)

＞勇利

俺は、ウザくないゾ？
(キョトン)

＞ユリオ

じぬ゛

【HQのトビオで参加希望します】

大丈夫かい？
(抱きしめるのをやめて)

＞勇利

【参加良いですよ。参加希望有難うございます。】
＞匿名さん

……？どこだここ。（迷子になり）

【ありがとうございます、みなさんよろしくお願いします！
そしてトリップつけました】

的場「・・・どうしたんだい？こんな所にいては危険ですよ？」
(妖怪が出ることを言いたくないのであえて危険と相手に言って)

＞影山

…！…危険？（相手の存在に気付いてそちらを向くも何が危険なのか分からず）＞的場

的場「ここは物騒だから、来てはならないよ・・・」
(真剣な顔で言って)

＞影山

…アンタ…。（一体何者だろうかと思い）＞的場

的場「知りたいかい？…」
(自分の事を聞かれそうになって、自分から相手に聞いて)

＞影山

え…怪しい人には着いて行くな、声掛けられても相手にするなって先輩に言われてるんで。（しかしもう既に声を掛けている事頭になり）＞的場

的場「もうすでに、相手はしているけどね？」

＞影山

……はっ！そうだったー！声掛けちまったー！！（頭を抱え）
あーもう気にしてらんねぇ！アンタ誰？＞的場

的場「俺は、妖怪の祓い屋だよ」

＞影山

妖怪？っ…やっぱ怪しい奴じゃ…（妖怪と言われても信じれず変質者ではないかと見て）＞的場

的場「まぁ、世の中妖怪の祓い屋と言われて信じる奴なんてそうとういないよ」

ヴィクトル「ＷＯＷ！ジャパニーズ忍者？」
(影山を見て忍者と間違えるフィギュアスケータ―)

＞影山

………本当に妖怪って居るんすか？（相手の様子からして本当に祓い屋なのでは？と思い始めて）＞的場


ジャパニーズ忍者？（自分のこととは分からずキョロキョロ）＞ヴィクトル

的場「見てみるかい？」
(少しからかいの笑みを浮かべるが目は真剣)

ヴィクトル「君の事だよ？」
(バレー部のユニフォームを忍者の着てる服と勘違いをして)

＞影山

>>71
あ、
おはようございます〜
(可愛らしく寝ぼけている)

ヴィクトル「オハヨ〜♪」
(日本語で言って)

＞りん

え！あ、会えるんすか？（気にはなるようで）＞的場

おおおれか！？あ、いや、俺忍者じゃねぇんで。（きっぱり否定して）＞ヴィクトル

【よろしくお願いします】＞りん

>>94
朝は眠いですね〜
(だから何とｗ)

>>95
わたしが寝ている間に来たかたですね、
よろしくお願いいたします
(頭下げて)

…なんだこれ。妖精？（じぃーっと見て）

あ。っす（ぺこっとお辞儀）＞りん

的場「俺が妖怪を呼び出せばね？」

ヴィクトル「え？そうなの？」
(シュンとして)

＞影山

ヴィクトル「ソウダネ〜♪」
(また日本語で言って)

＞りん

>>98
はい、わたしは、フェアリルです！


みんなが言うような妖精です(とりあえず妖精です)

>>99
なかなか起きられないですね〜
(可愛らしくあくびしながら)

うんうん♪
(ニコニコ微笑み)

＞りん

>>102
わたしのアニメには2種類の世界があります


リトルフェアリル、
ビッグヒューマル、
この2種類です！

…（呼び寄せると聞いてゴクリ）…じゃ、じゃあ…（戸惑いつつも小さく頷き）＞的場

つうかなんで忍者だと…全然違うじゃないすか。＞ヴィクトル


………。

（『妖精って本当に居たんだな。』と思いながらひたすら見つめ無意識に手を伸ばし）＞りん

そうなんだ？
(キョトンとして)

＞りん

的場「じゃあ…」
(自分のしきを呼び出して夏目(主人公)の用心棒を連れて来るよう指示を出して)

ヴィクトル「俺、ロシア人だからあまり日本のこと知らなくて」
(ニコニコ話して)

＞影山

>>104
な…なんですか…？
(近付いて来る手に怯えて)


>>105
楽しい世界ですよ♪

良いね！楽しい所は好きだよ！
(ニコニコして言って)

＞りん

>>108
ですよね〜

（ドキドキそわそわしながらじっと待ち）＞的場


ロシア人？外人だったのか……はっ！
は…ハロー。え、えと…えと…バレー！あー…バレーラブ！（慌てて英語で話そうとして）＞ヴィクトル

はっ！わ、わり！（怯える姿を見て咄嗟に手を引っ込め）＞りん

うん♪

>>110
は、はい……
(まだビクビクと)

>>111
浮かれますよね〜

的場「もう少しで来ると思うよ…」
(気配を感じて)

ヴィクトル「無理に英語を話さなくても俺はたしょう日本語を話せるから大丈夫だよ」
(ニコニコ微笑み)

＞影山

そうだね〜♪

＞りん

>>115
しっかりとしないと…(ため息)

な、なんもしねぇ。あ…さっきはちょっと触ってみようとしちまったけど…。＞りん

今はまだ大丈夫だよ〜♪
(ユリオとヤコフがいないからと調子に乗り)

＞りん

っす！（もう少しと聞きそわっとキョロキョロ）＞的場

えっ、そうなんすか？はぁ…（安心して肩の力が抜け）＞ヴィクトル

>>117
わたしに…さわってみたいですか…？

いいですよ…(りんから)


>>118
それもそうですね♪
(ニコニコして)

的場「ほら来た…」
(指差し)

ニャンコ先生「おい！的場！お前のしきがこの私に襲ってきたのだぞ？！注意しろ！」
(猫の姿で怒り)

夏目「お〜い！ニャンコせんせ〜！！」
(後ろから追いかけ)

ヴィクトル「うん♪君は、英語苦手なのかな？」
(ニコニコして聞いて)

【今だけ夏目とニャンコ先生をやらせていただきます】＞影山

うんうん♪

＞りん

>>122
楽しく過ごしましょう

そうだね！
(いつも以上にニコニコして)

＞りん

>>124
ニコニコしてたら楽しいですよね〜(穏やかな気分に)

えっ！？

い、いいのかよ…。（ドキドキしながら訪ね）＞りん


うわっ、なんか来た……ネコ？（妖怪と聞きまさかネコが来るとは思ってなく、ニャンコ先生のこともただのネコだと思い）＞的場


うっ！…ま、まあ…バレーに英語は関係ねぇ！（カッ）＞ヴィクトル

【了解です】

うんうん♪
ユリオもニコニコしていれば可愛いのにな〜♪
(本人に怒られるような事を言って)

＞りん

>>126
はい、わたしは逃げたりしませんから…(必死に耐えて)


>>127
笑顔が一番ですよね
(何も知らないで)

ニャンコ先生「これは仮の姿であって、猫ではない！！」
(影山に怒り)

夏目「本当なんですよ？」
(顧問の武田先生ボイスで言って)

的場「世の中に喋る猫なんていないですよ？」
(クスクス笑い)

ヴィクトル「まぁ、俺みたいに全国大会出ればいるかもね？」
(ニコニコして言って)

＞影山

ヴィクトル「そうだよね〜！ユリオはいっつも怒ってばっかりでさぁ〜…」
(とたんたんと言って)

＞りん

>>130
怒ってばっかりですか？

もっと優しくできたらいいですけど…

ヴィクトル「勇利には「おい！カツ丼！」とか「豚！」とかですむけど…俺には「ウザい」とか「ハゲ」とか…酷いでしょ？」

＞りん

>>132
あはは…
すごい言葉ですねぇ…
(ただただ苦笑いして)

…じゃあ…。（ドキドキしながら、ゆっくり手を伸ばし羽根を触ってみて）＞りん


仮？あっ、すんません…（ニャンコ先生に向かってペコっと頭を下げ）
え、じゃあ本当の姿は化け猫なんすか？（頭を上げて訪ね）＞的場

全国…。（顔色変わり）アンタは全国選手なんすか？＞ヴィクトル

ヴィクトル「まだ、子猫ちゃん(思春期の子供)だからしかたないよ〜」
(アハハと笑って)

＞りん

>>134
どうですか…？
(やはり緊張して)


>>135
こ、子猫ちゃん、ですか…
(またとない表現に苦笑いして)

的場「本来の姿は、斑と言う妖怪らしいですけどね？」

夏目「的場さん…何処まで俺の(家やニャンコ先生の)事知ってるんですか……」

ヴィクトル「スケートの選手だよ？コーチもやっているけどね〜♪「ヴィクトル・ニキフォロフ」で調べたらきっと出てくるよ♪」
(自慢して)

＞影山

ヴィクトル「そうだよ〜♪」
(クスクス笑い)

＞りん

>>138
可愛らしい事でしょうね〜
(単純にイメージして)

ヴィクトル「ん〜…？そうかもね！」
(ニコニコ微笑み)

＞りん(？)

>>140
本当はどんな意味かわからないけど…(悩んで)

ヴィクトル「俺からしたら子猫ちゃんだから子猫ちゃんって言ってるだけだよ？」
(ニコニコして言って)

＞りん

>>142
わたしも、子猫ちゃんって呼ばれるように、
可愛らしくなりたいな〜
(りんなら、もうかなり可愛いと思う)

俺は子猫ちゃんより妖精の方が可愛いと思うよ？
(ナンパですか？っていうくらいカッコよくウィンクをして)

＞りん

>>144
子猫ちゃんより妖精、ですか…？//
(言われてすぐに真っ赤になり、
カッコいい事言われて、
カッコいい仕草にも照れ)

顔が真っ赤だね？
(またカッコよく微笑み←いい加減ナンパすんのやめろや)

>>146
だって〜……//////
(ますます真っ赤に)


ナンパしないでくださいよ…///
(ナンパとストレートに言うな)

ナンパじゃないよ〜♪
俺には、勇利がいるからね〜♪
(ナンパだろどう見ても…てか変な言い方するな勘違いするだろぉが)

＞りん

>>148
そうやって、可愛い女の子みんなにお声がけを…？//(またそういうことを)

ファンサービスは必要だろ？
(ニコニコして言ってるけど、確かにスケートの選手(五年連続金メダル取った人)だけどそこまで「可愛い」って褒める奴いねぇけどな)

＞りん

>>150
ファンサービスですか…？/////
(とりあえず可愛いと言われて照れない女の子はいない)

うん！そうだゾ☆
(ニコニコ微笑み)

＞りん

>>152
そうですか…/////
(とりあえず返事して)

また顔が赤いゾ？可愛いね〜♪
(また可愛いと言って)

＞りん

>>154
もう〜//からかわないで…/////(ついに背き)

後ろ向かれちゃ、可愛い顔が見えないゾ〜♪
(どんだけ可愛いって言うんだよ)

＞りん

>>156
またそういうこと…//
(もっと照れて真っ赤)

また照れてるんだね？
(ニコニコして言って)

>>158
もう〜！//
(両手で顔隠して)

ふふっ♪
(楽しそうに笑って)

>>160
笑わないで〜！//
(かなり興奮して)

やっぱり君は可愛いね♪
(ニコニコ微笑み)

【急な話すみません。りんさんってプリパラなりのらぁらさんですか？
無駄話ホントすみません】

>>162
【ええ、らぁらちゃんには長い間携わっておりまよ、
あなたがお声がけをなさってくださったのですよね】

【そうなんですか〜…
そうです。私が声をかけました…。あのスレ主さんのスレはすべて荒れていたので一つのスレだけでも注意しに行こうと思いまして…】

【東方projectの博麗霊夢で参加します！】

【参加希望有難うございます！宜しくお願いします】

＞霊夢

【よろしくですm(_ _)m】

霊夢:皆よろしくねー。

>>164
【本当にご迷惑おかけして申し訳ありません、何言っても聞き分けないので…】

>>165
あ、よろしくお願いいたします〜

的場「そこのお嬢さん…君は、神社の巫女ですか？」

＞霊夢

【いえいえ。私は全然大丈夫なので。りんさんも大変ですね…】

＞りん

>>170
【まあ、あんな程度な暴れ様なら、
これまでの意味不明な輩よりずっと可愛いものですけどね…】

>>168
ええ。まぁよろしく。

>>169
そうよ。私は博麗神社の巫女、博麗霊夢よ。

>>172
わたしは、りんです

【まぁ…そうですね。それでも、あの行為は許し難いです…】

＞りんさん

的場「宜しく…。」

＞霊夢

【すみませんが、少し用事があるので落ちさせていただきます】

＞霊夢、りん

【お疲れ様です、
わたしも落ちますね】

>>173
ならりんって呼ぶわね。

>>175
ええ。

【お二人とも了解です！】

…すげ…初めて触った…。（感動でそれどころではない）＞りん

斑…？（なんだろう、と思いつつ3人のやり取りを見て何か色々あるんだなと）＞的場

スケート…そうだったのか…。あんなツルツルする場所でよく滑れますね。＞ヴィクトル

…？（コスプレ？と思いながら）
【よろしくお願いします】＞霊夢


【遅れましたごはん食べてました！そして私も落ち！】

>>178
はい、そう呼んでくださいね


>>180
は、はじめてですよね…
(はじめて羽根をさわられてまた緊張して)


では本当に落ちますね〜

的場「君は妖怪祓いはするのかい？」

＞霊夢

ニャンコ先生「証拠が欲しいか？」
(影山をジッと見て聞いて)

ヴィクトル「そうかい？俺的には、ボールを落とさないようにする方が難しいと思うんだけど…」
(キョトンとして)

＞影山

【ただいまです！】＞ＡＬＬ様

...あら、初めまして(ニコッと笑い)
>>180

ええ。それが仕事だからね。
>>182

(／いつの間にやら進んでる。ユリオ役ですよー。この頃巻き込み規制にあってまして。）

的場「そうか。」
(「俺もだ」と言って)

＞霊夢

【そうだったんですか？大変でしたね。】
＞ユーリ

あら、そうなの。なら仲間って事かしら？
>>185

的場「まぁ…そういう事になるかな？…」

＞霊夢

つうか妖精も初めて見たし。（羽根から手を離しまだ感触残る手を見つめ）>>181 りん

>>182
証拠？え、別に。（さらっとそう言って）＞的場

……？別にそんな難しくねぇと思いますけど。（あくまで自分はという考えで、キョトンと答え）＞ヴィクトル

あ、うぃっす。（ぺこっと頭を下げ）コスプレ？っつうんだっけ？初めて見た（ズバっと思ったこと口にして）＞霊夢

【巻き込み規制かな？よくアルアルですからね…私も携帯変える前、昔はよく巻き込みくらってましたよ。おかえりなさい！】>>184 ユーリ