オリジ小説誰

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1:蜜梨:2009/06/20(土) 16:25

誰か一緒に交換小説とかしませんか?

カテゴリーはホラー以外ならなんでも。

一緒に書いてくれる人がいるか分からないので、今はとりあえずオリジナルの小説を書いてます。

2:蜜梨:2009/06/20(土) 16:33


あなたは、『魔法』を信じていますか?

あぁ、唐突すぎましたね。

例えば、空を飛ぶだとか、瞬間移動だとか、、、

えぇえぇ、その通りです。

あなたも一度は聞いたり、見たり、したことがあるでしょう。

絵本のなか、あるいはテレビ。

それらをみて思ったことはありませんか?

私も魔法が使えたらなぁ。

そんなこと。

このお話は、そんな魔法が本当ににあり得る世界のお話。

3:蜜梨:2009/06/20(土) 21:41


そのチャイムは、あっさりと私を現実の世界へと連れ戻した。

「姫埼さん?姫埼さん!」

あーこの声は確か、、あぁ、
数学の尼根ー・・下の名前・・・!ー麗太。尼根麗太だ!
顔と名前かなーんかミスマッチしてるのよねー。
うるわしいなんて似合わなあわぁ。
すぐ怒鳴るし。当てるし。
なんか目つけられたみたいだけど、どうしてかしら?私なにかしたかーー

「きーさーきー!!」
「はぃぃっ!」
「ほーぅ、めをつけられた心当たりがないだと?何かしたかしら?だと?」
「先生にてなーい」

誰かが突っ込む。

「うるさいですよ!、、姫埼!原因はそれだ!」
「ふぇ?」
「そうやってすぐまた寝ようとする!」

先生の思考が他へいけばこれ幸い。姫埼はもう寝る体制に入っていた。

「それから思ったことが口からでてる!なぁにがミスマッチだって!?」

姫埼は気がつけば何かしら口からでてしまう。
だから気がつけば、先生に目をつけられるのだ。

4:pp& ◆h4Y.:2009/06/21(日) 01:46

応援です

5:蜜梨:2009/06/21(日) 20:05

pp&

6:蜜梨:2009/06/21(日) 22:00

pp&様ありがとうございます!


「むー。また口からでてました?私。」

真剣に悩みだしてしまった姫埼に、先生は一瞬呆けたような顔をしてから、ため息をついて、教室をでていった。


4限の授業が終わり、次は昼ご飯。教室は、ざわざわとして少し落ち着かない。

「姫!尼根の顔傑作だったね!」

クラスメイトは皆姫埼のことを姫とよぶ。

「あら?騎李。尼根先生は?」

騎李。きり。名前に「騎」が入るなんて、気障な名前だ。

姫に騎。2人は、こんな名前だからか、学校内でも、結構有名だったりする。

7:蜜梨:2009/06/30(火) 17:35


「姫気づかなかったの?ドアの音凄かったよ?」

なにか考え始めると、周りの声が一切聞こえなくなる。
ある意味で、幸せな特技だったりする。

「・・・全然気づかなかった。なんかこのごろ尼根先生の背中を見てないわ・・・。」

再び悩み初めてしまった姫埼に、ちょっと笑って、少し大きめに声をかける。

「まぁ良いじゃない。姫、お弁当にしよう。」

「そうね。よしっ!次は絶対手を振って見送ることにするわ」

無理だと思ったが、でもここでそれを言えば、また他の世界にいってしまうことは、容易に想像がついたねでやめておく。

「あら?」

鞄の中から、お弁当を取り出そうと、鞄の中に手を入れていた姫埼の声に騎李はまたか、と溜め息をついた。

「また、忘れたの?お弁当。」

「・・・うん。」

「ほら、購買行くよ!私お腹すいてるんだから。」

8:密梨:2009/10/09(金) 14:51

騎李と私の通う学校は、一言で表すなら、広い。全てが。

何でも初代校長が大の本好きだったとかで、図書室を馬鹿でかく設計したらしい。
図書室以外は半ばどうでもいいと放棄した校長に、大のスポーツ好きだった初代教頭が、なら校庭や、トレーニング施設も完備させた方がいいですよ、とそそのかし、それらもあわせて、素晴らしい設計になったらしい。
その設計書を見た理事長が、何故勉学を学ぶための学校なのに、校舎がこんなに小さいのだと憤慨し、何故が周りを小さくすのではなく、あろうことか、校舎も大きくしたのである。
何でも校長は、某大手会社のご子息で、教頭は、祖父が、××代総理大臣。そして理事長は、奥様がアラブの石油王と結婚したらしい。

まぁ噂だから、笑ってしまえばそれまでなのだが、なのかもしれないが。
まぁ、私達の代まで伝わってきているのだから、すべてが嘘というわけではないのだろう。

9:密梨:2009/10/14(水) 08:25


「姫!早く!」
その声に、姫崎は、顔を上げる。
またやってしまった。そんな顔を、姫崎はつくった。
騎李は、少し先、階段の前で手招きしている。

「あ、ごめんなさい!」
爽快な足音をたてて、私は走る。

それによって、後ろになびく髪は何かをしている訳ではないのに、艶があり、美しい。


騎李と姫崎の、一般的な学校での生活は映画の1シーンにも、なりそうだ。

そんな、2人の生活を、見つめている人がいるなんて。それも、複数。


まだ、私達は、気づかない。

10:停止しました。。。 停止:停止

真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ


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