小説作りまーーーーしたーーーーーーー♪♪♪♪
〜〜第一章〜〜
――――――――え
あれここは何処????
あれ な・・・なんでこんな所に・・・・・・・ん????
はっ!!!!!!!
その時 僕は血や死体などを踏んで逃げているの知らずに ただ必死に玄関の
扉を開け ザァーザァーと猛烈に降る雨の中をただひたすら逃げていた
意識が戻ると一度立ち止まり振り返っては見るとまた黙々と走り続けていた
五度目の振り返って走り出そうとした瞬間
あ・・・あれ???? あ・・・足が動かない!?
恐る恐る下を見てみると
ハッ!!!!!!!
すると足元には 殺した家族の・・・・・・・死体が足をつかんで こちらを睨み
「呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやるーーーーー」
といい目から赤い血がたれていたーーーーーー
?「ぎやーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
〜〜第二章〜〜
『ぎやーーーーーーーーーーーーーーーーーー』
これ関係ありません
〜〜第二章〜〜
『ぎやーーーーーーーーーーーーーーーーーー』
俺はこの話を聞いて後ろの席に向けていた椅子から
転げ落ちそうになった。
俺は有富小学校の六年二組の山倉結城
「はっはっはっはっはっは お前ビビリすぎ」
と笑ったのは同じクラスメイトの堀口秀一
『るせーな俺がこうゆうの苦手って知ってるんだから
急に話し出すなよー!!!』
そう言って俺は二時間目と三時間目の間の休み時間に
勢いよく席を立ち上がった。
休み時間も終わり三時間目の国語が始まった。
キーンコーンカーンコーン
早くも三時間目が終わり五分だけ休み時間があった
五分だけなのに皆五分ギリギリまで喋っていた俺達も
その一員だ。四時間目は体育で俺と秀一の得意分野
なので授業が早々と終わるように感じた。
『お茶お茶お茶お茶』
「お茶お茶お茶お茶」と俺と秀一は体育館から教室まで
猛ダッシュで戻り家から持ってきた水筒のお茶を
飲んだ。その瞬間2人のお腹が一緒に鳴った
2人とも笑う気力がなく無言だった
『やっと、給食だーーーーー』
と言って椅子に座った 給食は無言で食べ続けた!!!
次は五時間目だ!!!!!
給食を食べ終えてから、五時間目が始まるまでは昼休みだ。俺はクラスの連中と一緒にサッカーをした。あっと言う間に時間が過ぎた。
五時間目は算数。早く時が経つのを心の中で数えた。
六時間目、理科。暇だった。
帰りは秀一と途中まで一緒に帰った。家には、誰も居なかった。両親は共働きで、俺には兄弟がいないからだ……。家の中は静寂過ぎて不気味だった。いつもの事だが、そう思った。
暇なのでテレビでも観ようと電源を入れたが、特に観たい番組が無かったので、電源を切る…。
母親が帰って来るまでには、約一時間あった。
【第三章】
「ただいまーっ」
母親がいつもの時間より少し遅く帰って来た。買い物帰りだった。
「結城、もう宿題したっ?」
「…まあ、半分位かな…」
本当は全く手を付けてなかったが、そう答えておいた。
「早く終らせなさいよっ」
母親は買ってきた物を袋から取り出しながら言った。
俺は曖昧に返事をした。
午後七時。晩ご飯。
晩ご飯は母親と二人でいつも食べる…物心がついた頃からそうだった。父親の帰りは午前零時を過ぎる…。
食事中はテレビを観ながら食べる。プロ野球ナイター、巨人対阪神。巨人先発、宮本。阪神先発、黒田。
>4 つづき
〜〜第三章〜〜
五、六時間目も早々と終わり、いよいよ下校だ!!!
俺と秀一は向かいの家同士なので帰りはいつも一緒に帰っている
家の前で少し話をした後、時間も時間なのでさようならと言い合い
家に帰った、ドアの前で一度止まりお互い目を合わせると手を振り
ドアノブを握りしめ玄関のドアを開けた家では母さんがご飯を作っており
父さんはまだ帰って来ていなかった。父さんが帰って来ていなかったが
俺と母さんは得に話すこともなかったので俺の好きなTVはねるのトビラを見ていた
ご飯を食べ終えると風呂も入り歯も磨き終わったリビングでまだ読んでいなかった
今週のジャンプを読み終えると自分の部屋に戻り宿題を分かるところだけやった
時間割を終えるとベットに潜りこんで五分も経たない間に深い眠りについた
午前1時をちょっと過ぎたころガチャと玄関の開く音が聞こえた母さんがすかさず
迎えに行き会話をし始めた耳を澄まして聞いてみると声からして父さんは
ベロンベロンに酔っているどうせまた、キャバクラにも行ってたんだろう
そんな事を気にせずまた、深い眠りについた――――――――――っ
【――――――――――り・・・離婚しましょ】