いろんな小説を書きます☆★

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1:姫:2009/08/18(火) 12:36

未熟ですが、小説を書きます。
よければ読んでください。

2:姫:2009/08/18(火) 14:22

“助けて・・・!
  お母様!お父様!
   誰か・・・!誰か助けて・・・っ!!!”


・・・聞こえる。
悲鳴が・・・。
あの時の・・・悲鳴が・・・。










ここはシルヴェスター国。
国は大陸の調度真ん中。
気候も良く、作物にも恵まれている広い国。
ゆえに争いもたまに起こる。
また国の半分は、深い森となっており自然も多い。
国の人口は多く、厳しい身分制度からなっている。
身分は上から上流・中流・下流となっており、
特に上流階級は細かく身分別がされている。
最高身分は王族。国の民は誰も王族に逆らってはいけない。
逆らったものは1日たたずとして秘密軍事機関・女王陛下のための機関
On Her Majesty's Secret Service 通称O・H・M・S・Sに消される。
次に公爵(・侯爵)・伯爵(・子爵)・男爵という爵位(Title)を持つ者
達が並び、貴族が優先される。また、上流階級だからといって爵位を
持っていたり、貴族だったりするわけではない。
中流階級は、裕福で生活に困るという程ではないが、基本的に貴族などとの
婚姻はないとされる。
下流は労働を必要とする者達で、国の最低階級(ランク)となっている。
上流階級は貴族の義務 ''noblesse oblige''(ノブレス・オブリージュ)
を胸に持ち下層の者達の主となり助ける。
そしてこの大国を治めるのは、若くして王位についた
オリヴィア・C・H・シルヴェスターである。
年は16。亡き妃と同じ美しい金髪にシルヴェスターの深い森を
思わせる緑の瞳をもつ、国唯一の王権の資格をもつ女王。

3:\(^-^)/ ◆nM0w:2009/08/19(水) 19:02

>>2
調度ではなくて、丁度では・・・?

4:姫:2009/08/20(木) 10:43

ゎたしも悩みました。
丁度なんですかね・・・☆

ゎたしって漢字弱くて・・・・。
そこら辺は大目に見てくださると嬉しいです(´∀`;)

でも読んでくださったってことは何よりも幸せです♪

5:姫:2009/08/20(木) 11:49

深夜 シルヴェスター国首都・キングスベリー


「ヒィッ!た、助けてくれ!!
 俺は何も知らない!
 ただ金をわたされて言うとおりにしただけだ!」
暗い裏の路地。そこは王族の住む城の下に栄える首都の、
夜でもにぎわう華やかさの裏の、影の色をした闇。
そこで静かに、わめく男の言葉を聴いていた黒い影の人物は
口もとを少しゆるめた。
「ほう?ではお前は何も知らぬと・・・?」
氷の刃のような声だった。
その声にあるのは、こざかしい男への軽蔑だけ。
それでも男は己の身を守るために必死に言う。
「そうだ!俺は被害者だ!
 金をくれた男は“あの屋敷に火をつけろ。あの屋敷には住み人がおらず、
 処分せねばならないため。”と言ったんだ!!
 俺は悪くない!知らなかったんだから!な?!そうだろ?!」
影の人物の整った眉がけわしく顰(ひそ)められた。
「だから助けてくれ!それにあんた達“森”といえども
 罪のない者を殺していいのかっ?!」
男は勝ち誇ったかのようにニヤと笑った。
・・・これでこいつらも俺を殺したりはしないだろう、と考えながら。
しかし男は、自分が訴えていたとき、影の人物が影の人物の後ろに気配を殺して
立っていた者たちに「殺せ」と命じたのも、命じられた者たちが静かに男に
歩み寄っていた事も気付いていなかった。

その夜、暗い路地の闇がいっそう深まった。





影の人物はゆっくりと、残骸と成り果てた男に背を向け、
路地から華やかな表の街へと姿を移した。
照らされた人物の瞳は闇と似た、深い緑色。
黒のマントのフードからこぼれる髪は闇に反するような金色だった。

6:姫:2009/11/16(月) 22:31 ID:RJc

上げます♪

7:琴:2011/01/14(金) 18:28

あげ^^


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