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1:友音 ◆v1Kc:2009/08/29(土) 23:26

初めて書き込みするけどよろしくです^^


昔、私は森の中で迷子になった。
そこに居た不思議な少女に、不思議な家。
不思議な少女・・・「皐月」と名乗った私と同い年くらいの子。

彼女は私に向けて笑顔で微笑んだが、少し寂しそうだった。
彼女は「またいつか」
そう言った。

今思えば、全ておかしかった。
全ては巡り、回り、そして・・・・・


ここから始まる。

2:友音 ◆v1Kc:2009/08/29(土) 23:31

ピチチ・・・


「ん・・・」
私は誰で、ここはドコ・・・?
目を開けるとそこは、真っ白な世界。
病院のようだった。
手には点滴がされていて、周りには人が少し居るだけ。

「先生!来て下さい!203号室の患者さんが・・・・
 市ノ瀬さんが目を覚ましました!」

そんな騒いでる人が大勢。
泣いて喜ぶ大人の人。
でも・・・私には。

誰が誰かわからなかった。

3:友音 ◆v1Kc:2009/08/30(日) 21:32

「記憶喪失ですね」

先生らしき人が言う。
どうやら私は交通事故にあい、1週間も眠っていたそうだ。

私が覚えてるのは何も無い。
誰も知らない。何も分からない。

「とりあえず体に異常はありません。
 普通に生活していいでしょう」

・・・突然?
でもボーッとしてても始まらないし、いいだろう。
忘れてた記憶、何なんだろう・・・?
すると私の親らしき人がこう言った」

「記憶を忘れたままにさせていいですか」

え?
どうやら私の記憶を取り戻したくないようだ。

「無理して思い出さなくてもいいと思って」

そんな会話が1時間続く。
私はそれくらいしか覚えてないが。

「分かりました」


そして私は知らない学校に通うことになった。
前の学校でもないみたいだし。
・・・でも正直、私は思い出したかった。
何があった?何を忘れた?
ねぇ誰か教えてよ。

私が今知っているのは・・・
「市ノ瀬 弥生」という名前、私は「中2」で
これから通うのは「双葉学園」だということだ。


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