会可  〜AIKA〜

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1:櫻香:2009/10/11(日) 13:36

第6弾
だいぶなれてきました!!
コメ。・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・ヨロシクネ♪

2:櫻香:2009/10/11(日) 13:50

プロローグ
〜一度離れた彼氏(ひと)に会うのは可能なのか・・・それとも不可能なのか・・・。〜




「会可!!ちょっと!!あんた日直でしょ〜!!」
芝生の上は気持ちいい・・・あの日のことを忘れられる・・・。
「あぁ〜ごめん今日用事あるから、悪いんだけど明日香!!やっといてくれない?」
高校生活最後の夏・・・。2度目の受験・・・。つらいな〜
「はぁ〜?ふざけないでよ〜!!あとであたしの分やってもらうからね〜!!」
「うん!ありがとう!!」
あたしは、今日用があるとウソをつき、友達の明日香に掃除を押し付けて帰ってしまった。
「ただいま・・・。」
シーン・・・
家には誰もいない、ココに住んでいるのはあたしだけだから・・・。
家族はみんな死んでしまった。・・・母は病気、父はその後を追って自殺。
あたしは一人っ子のため妹も弟もいない。
「今日なに食べよっかな・・・。」
唯一帰ってから遊んでくれるのは、隣の家で飼ってる猫の奈々だ。

ピーンポーン
インターホンがなった。

〜家にだれもいない会可の家にやってきたのは一体誰?次回!!〜

3:櫻香:2009/10/11(日) 16:58

「はぁ〜い」
あたしは、仕方無しにでてみると・・・そこには背の高いイケメン(?)が立っていた。
「あの・・・なんでしょうか?」
すごくドキドキしている。
「あの、この辺に竜藤(りんどう)さんっていらっしゃいますか?」
「あの・・・私ですけど」
なんで、あたしの名前を知っているの?初対面なのに。
「・・・会可・・・会可だよな?」
「えっ?あっ・・・はい・・・」
えぇーーーーなんで下の名前までしってんの??
「あの・・・どちら様ですか?」
「俺のこと忘れた?亮平だよ。」
「えっ・・・亮ちゃん?あっえっ??」
突然の来訪(らいほう)に驚きを隠せなかった。
「まぁいいや、ここじゃなんだから入って」
この子は相川 亮平(あいかわ りょうへい)あたしが中3のときの幼なじみ。
決して彼氏ではない。彼氏なら別にいた。
「急にどうしたの?」
「あのさ、新(あらた)のこと覚えてる?」
「・・・・うん」
急にあたしは行き詰った。‘新‘この名前だけは思い出したくなかった。
「ねぇ亮ちゃん、もう新のこと忘れよう?」
一時でも忘れたかった。‘あの日‘のことを・・・。
「それがさ、新を見たってやつがいるんだよ・・・。」
「新を・・・・見た?・・・ウソだよ・・・それは新じゃない、だって新はあの日・・・」
あの日確かにあたしはみた。新が‘死ぬ‘所を・・・。
「俺も、最初が半信半疑だったよ、だけどなもしあれがうそだったら、新はいまも生きてるかもしれない」
「そんなはずないよ!!もう、あの日に新の時計は止まっちゃったんだから・・・。」
そうだ。あの日に新の‘人生という時計‘は止まったんだ。

4:櫻香:2009/10/11(日) 17:12

「ごめん・・・俺それを伝えにきただけだから・・・またなお前もたまにはメールよこせよ」
「うん・・・わざわざありがとう」
そいい亮平は帰っていった。まだ心臓がドキドキしている。
その日の夜は、新のことで、頭がいっぱいだった。

〜次の日〜
明日香はカンカンに怒ってるだろうな、昨日、掃除して帰ってれば、その話を聞かずに済んだのに。
「おはよー」
暗い声であいさつをすると、予想通り、明日香が絡んできた。
「会可〜!!あんた昨日掃除人にまかせやがって〜!!そのせいで好きなテレビみれなかったじゃん!!」
やっぱり怒ってた。
「おはよう!会可!今日も元気にがんばろうね!!」
「うん。ありがとう」
夏彌はホントに良いあいさつするよね〜心が洗われるよ。
「会可なんか元気なくない?」
「朝から明日香が絡んだからだよ。」
ずっと頭から抜けなかった。新のことが。
「・・・可!・・・い可!!・・・会可!!竜藤 会可!!!!」
明日香のドデカイ音で正気に戻った。
「会可!!なに、ボーットしてんの!!ちゃんと起きてなよ?」

新どこでなら会える?今、すごく会いたいよ

〜次回、ある一人の少年が転入してくる。その転入生が!〜

5:櫻香:2009/10/11(日) 20:54

「えっと、今から転入生を紹介するわよ」
転入生?今頃?今の時期におかしくない?ぼーっとしながらそんなことを考えていると
転入生と名乗る男の子が入ってきた。だが、その子を見てビックリ。
「香川県から引っ越してきた、笹川 新(ささがわ あらた)です。よろしくお願いします」
あっあらた・・・?・・・違う。あれは新じゃないんだ・・・。
その日の帰り・・・
あたしは一人で帰ろうと思い、あるっていると
「会可・・・。」
うしろからあたしの名前が呼ばれた。ビクッ!としながら振り向くと、新がいた。
「あ・・・・新・・・なの?」
「うん・・・。」
死んでいなかった。じゃあ、あの時死んだのは・・・一体だれ?
「新は死んだんじゃないの?」
思い切って聞いてみた。
「あれは、俺の双子の弟だよ。俺は死んだことになってたみたいだけど、あれは違う。」
新に双子の弟なんかいたっけ?半信半疑で聞いてみた。
「双子の弟なんかいたっけ?」
「・・・おう隠してた。」
なんか様子がおかしかった。
 
新、あれは本物のアナタですか?お願いします。本当の新を私の下さい。
新もどってきてよ、あれは偽者でしょ? 新。愛してる。

6:櫻香:2009/10/12(月) 13:31

「会可。俺ともう一回付き合おう・・・。もう一回最初からやりなおそう」
新の願いは、あたしともう一度やり直したい。それだけ・・・。なのに・・・
「あのさ、今日一日考えさせてくれないかな?」
「・・・おう」
あたしは嬉しいはずなのに・・・嬉しくなくちゃおかしいはずなのに・・・嬉しくなかった。
まるで、新じゃない別人が言ったように聞こえたからあたしは、断りそうになったのかもしれない。
そんなことを考えながら、あたしは帰っていった。
「今日・・・夕飯何にしようかな〜」
スーパーによってでも帰ろうと考えたあたしは、スーパーに行ってみると・・・。
「あっ・・・。」
「・・・おう!」
亮平がいた。あたしは、買い物が終わってから、今まで起こった出来事を話した。
「あたしはね・・・あれは本物の新じゃないと思うの・・・だって新はもっと優しかったもん」
「会可・・・新はこの世界でたった一人しかいないんだぞ?そいつが新だっていうなら、新なんだよ。
その双子の弟だってもう死んでるんだろ?だったらもう変わりはいないじゃんかよ。」
亮平の言ったことは、本当のこと・・・。でも自分の中では信じたくなかった。
あれは絶対新じゃない。きっとそうだ。

ねぇ・・・キミは一体どこにいますか?会いたいよ・・・。

7:櫻香:2009/10/12(月) 13:46

「じゃあな!!またどっかで会おうな!!」
あの時、新も同じことを言って別れた。あの時、離れなければよかった。離れなければ・・・今でも・・・
「うん・・・またね!!」
そういって別れた。でも正直怖かった。亮平まで、新みたいになったらどうしよう。
心のなかは不安でいっぱいだった。
家に帰ってからも、亮平が心配でならなかった。ついにメールまでしてしまった。
プルプルプル・・・
携帯がなった。きっと亮平からのへんじだろう。そう思ったけど、開けるのが怖かった。
もしも、不幸な返事だったら・・・。そう思うと、開けられなかった。
ゆっくり開けてみると・・・亮平からだった。どうやら無事家についたらしい。
「あぁ〜よかった・・・。なにあたしこんなことでメールしてんだろ・・・。」
そんな風に愚痴(ぐち)を自分にぶつけながら、夕飯を作っていた。
「あぁ〜奈々〜こういう時どうすればいいの?」
夕飯を食べ終わってから、奈々と少し絡んだ(からんだ)。
「奈々〜バイバイおやすみ〜」

〜次の日〜
「おはよう」
今日も一段と暗い声であいさつした。
「会可〜!!今日あんたあたしの分掃除してね!!」
「は〜い」
今日は少しくらい遅くなっても大丈夫かな・・・っていうかそっちのほうがいいよね。
「会可・・・あのさ」

新。あたしね答えを見つけたよ・・・答えは・・・

8:☆ゅぅき☆:2009/10/13(火) 21:34

急に新が話しかけて来た。
「ちょっといいかな?」
きっと昨日のことだろう。そうおもった。
一緒に二人で屋上へいった。
「あのさ、昨日の答え聞きたいんだけど・・・出た?」
やっぱり予想通りだ・・・。
「あのさ・・・あたしねどうしてもあなたのこと新だとは思えないの・・・。もちろん告白されたときは
うれしかった。でもね・・・本当の新に告白されてたら・・・あたし・・・即答で「いいよ」って言う
と思う。」
全てを打ち明けた。少し不満げだったけど、新の方も受け入れてくれたみたいで
「・・・わかった・・・」
あたしも一安心した。やっと自分の胸にためていたものを一気に出せた。そう思ったから。
「じゃあさ・・・」
「えっ?」
まだ言いたりなかったみたいで、あたしを引き止めた(ひきとめた)。
「俺はもう‘新って名乗るな‘ってこと?なぁ?そうだろ?お前が言いたいことってそういうことだろ?」
予想外の返事が返ってきた。まさか、そんな風に受け止められるとは・・・。
「違うよ?ただ・・・あっちの新と名前がいっしょなだけでしょ?あたしは、新は新って名乗って良いけど
アナタを昔の新とは思えないって言ってるだけだよ?」
自分の言ったことを隅から(すみから)隅まで言い返した。・・・が・・・・
「自分では、そう言うってるように聞こえるけど、他人からしたらそういうことだぞ?」
あたしは泣きたくなった。そういう思いで言ったわけじゃないのに・・・そんな風に受け止められちゃうんだ
なんだか、明日香の気持ちになれた気がした。
「会可〜!!会可〜!!掃除!!またさぼんの〜??早く!!」
明日香に呼ばれた。
「うん!!待ってて・・・ごめん・・・あたし掃除当番だから。もういくね・・・。」
「そうやって逃げるんだ・・・最悪だね・・・新に・・・‘本物の新‘にいっちゃお^^」

どこ・・・?どこなの?あたしは・・・アナタの心という迷路に迷ったみたい・・・

9:☆ゅぅき☆:2009/10/14(水) 20:18

あたしは急いで教室へ戻った。すると・・・。
「!!・・・あ・・・新・・・!!」
幻覚だろう・・・新がいた。あたしは一目見れただけでも嬉しかった。
「新!!!なんで?なんであの時死んじゃったの!?もう一度生き返ってきてよ!!もう一度あたしに
・・・あの時みたいにキスしてよ!!」
今までためてたものを一気に新へぶつけた。
「・・・ごめん・・・もう無理かも・・・。でもな・・・会可・・・もう一人の新(おれ)は本物じゃない
・・・。信じるな・・・。‘俺を信じろ!!‘会可!!がんばれ!!」
そういい残して消えていった。なんだか、涙が出てきた。
「新!!!帰ってきてよ・・・。ねぇ・・・。新・・・」
もう、戻っては来てはくれない。そう思うともっと涙が出てきた。
「なにやってんの!?会可!?大丈夫!?どうしたの?どっか痛いの?」
さっきのあたしの怒鳴り声を聞いた、明日香が心配して戻って来てくれた。
もし、明日香が新だったら、どれほど嬉しいか・・・想像できない・・・。
「大丈夫なら、掃除・・・しよ?」
「・・・・うん・・・」
掃除を終えてから、あたしは明日香に全てを話した。偽者だった、新のこと、教室で新にあったこと。
もちろん。ウソ偽りなどしていない。というか、出来なかった。
したら、何かが起こりそうな気がしたから、怖かった。

ねぇ・・・なんで答えてくれなかったの?なんで出てきたの?もう・・・会えないかもね・・・。

10:☆ゅぅき☆:2009/10/15(木) 18:58

〜次の日〜
「・・・」
最終的に無言で教室に入るようになった。
「会可!!あいさつくらいしなよ!!」
「うん・・・ごめん」
結局怒られた。もう、何もかもがどうなってもよかった。自分の事意外どうなったって・・・
それくらい心身ともに、やられていた。
「ねぇ・・・明日香会可やばいよね?なんか目が死んでるもん・・・。何かあったの?明日香も今日は何も
会可としゃべってないじゃん?」
「はぁ?誤解すんなよ・・・なんもねぇし・・・」
明日香はなるべくあたしに触れないようにしていた。今回はことの重大さがすごく重いから・・・。
明日香はあたしと新のことだから、あまり首を突っ込みたくないみたい。
「あすー!!今日一緒にかえらない〜?」
「うん!!・・・でもさ〜ちょい待ってて〜!!」
明日香はそれが起きてから、あたしと帰らなくなった。
「会可・・・ごめん。このことが解決したら、一緒に帰ろ?それでも・・・いい?」
きっと、あたしに触れたくないし、解決するのも、あたしだからなんでも明日香によっかかってはいけない。
「うん!なんとかして解決してみる!!」
「うん!!応援してるよ!!」
なんだか、やっとあたしにも元気がもどってきた、気がする。

〜新!!あたし新の言ったこと、信用してみる!!だから待ってて!!〜

11:☆ゅぅき☆:2009/10/16(金) 22:02

「おはよう!!」
いつもと違うあいさつのしかたをしたら、しらけた・・・。
この際!いつも通りにやってやる!!そういう感じで今日はやけにテンションが高かった。
「会可・・・今日はやけにテンション高いね・・・どうしたの?」
やっぱり不自然だった。もう朝のうちでやる気が失せた。
そうこうしてる間に例の重要危険人物がやってきた。
「よう!」
いつも通りのあいさつ。どんどんテンションが下がっていく・・・。
「竜藤!おはよう!」
「おはよう・・・。」
仕方がなくあいさつをした。
「今日・・・屋上にこい・・・。」
呼び出しをくらった。新はこんなことしなかった・・・。
‘会可!!今日あそばね?‘
急に新の声が胸に突き刺さった。今の新とは全く違った。

〜放課後〜
あたしはいつも通りのペースで屋上へ向かった。なにが待っていても、あたしは前向きに突っ込んでいこう
そう、新に誓ったんだ。
ガチャン!!
大きなドアの音がした後、目に止まったのは、夕焼けと共に重なっている新だった。
「ねぇ?何か言いたいことあるの?」
聞きたいことは、こんなことじゃないけどとりあえず・・・。
「うん・・・お前ってさ、新とどんな関係なの?なんでそんなに新にこだわるの?そんなに理想の新に
なれてない?」
すごく頭にきた。なんでそんなこと聞くの?そう思った。
「そうじゃないよ・・・あたしが言いたいことはそんなことじゃない!!
あたしが・・・あたしがいいたいことは新を・・・本物の新を返して!!!!
アナタが偽者なのはもう知ってる!!返してよ!!」
もう、無我夢中だった。後からいろいろ考えてもやっぱり思い出せない。

新。待っててすぐ行く。天国にいるならすぐ行く・・・お願いそこで止まって待ってて。

12:☆ゅぅき☆:2009/10/17(土) 15:56

「フッなに逆ギレしてんの?俺が言いたいことは、俺が・・・‘いなくなればいい‘んでしょ?」
衝撃的な言葉だった。息が詰まりそうだった。そう言いたかったんじゃない。そんな極端なこと
言ってない。
「そういうことじゃないよ・・・。そんなこといってない!!」
「ほう・・・じゃあなんだよ・・・」
なにが言いたかったんだろ・・・。もう何もかもわかんなかった。
「もう・・・誰も失いたくない。もう・・・自分の友ダチとか、‘仮でも好きな人‘とかもう
誰も失いたくない!!それだけなの!」
言いたいことは言った。ただそれだけだった。新っていう同じ名前の少年と会えたのも、‘運命‘だもん
ただ。それが本物か偽者かの違いだけ・・・。
「失いたくないって言ってるけど、今まで言ってた言葉は人を失わせるような言葉だよ?」


次回。ある一人の少年登場!!

13:☆ゅぅき☆:2009/10/17(土) 19:38

「・・・・そうだよね・・・。ごめん」
そうだ。今まで言っていた言葉は人を逆に苦しめていた。自分でも分かってた。
「分かってんなら最初っから言うなよ・・・。」
「でもさ。ウソをついてた、新もあたしという人間を苦しめていたよね?」
空気が重くなった。今まで運命の人と捕らえていたのは間違いだった。あたしが間違っていたんだ。
新を勝手に死んだなんておもいこんで。そこから、自分がおかしくなっていった。
「はぁ?なに開き直ってんの?バッカじゃないの?ウソついてねぇよ俺は新だっつてんだろ?
自分の名前ウソついてどうすんだよ。」
口調で確信(かくしん)した。もう新じゃない。新はあんな言い方しなかった。
「もう。ウソつくのやめよう?アナタは新じゃないんだから。決定的な違い・・・教えてあげよっか?」
すでに、新は間違っていた。第一、決定的な違いがあった。
「なんだよ。決定的な違いって。」
「それはね・・・・」
「‘呼び方‘・・・・だろ?」
えっ?誰?後ろから、低い男の人の声がした。どこかで聞いたことがある声だった。
「‘あい‘・・・大丈夫か?」
この呼び方・・・まさか・・・。
「あっ・・・新・・・なの?・・・本当に・・・本物の新なの!?」

ついに出現!!本物の新は生きていた!!〜

14:☆ゅぅき☆:2009/10/26(月) 13:18

「仮はもういないから、本物以外なにもないじゃん?」
新だった。あの死んだはずだった新だった。
「ねぇ。じゃああの時死んだのは・・・誰?」
「バッカじゃねぇの?あれは俺でもねぇし、弟でもないぜ?」
は?あれは完全に新だった。しっかり確認済みだった。じゃあ弟でもないなら・・・。
「死んだのは・・・俺の弟だよ。」
えっ?死んだのは。偽者の新の弟?なんで?あれは絶対新だった。偽者でもなんでもなかった。
「あいつは、隣町に住んでた、こいつのことが気になって、整形したんだよ。だから死んだのは
こいつじゃない。」
整形・・・。きっとこの子の弟も、新のファンだったんだ。新はこの辺じゃ有名な陸上選手だった。
毎回大会にでると優勝確定。それほど強かった。けど・・・。一時期足の一部を疲労骨折。
それをきっかけに陸上をやめた。
「じゃあなんでアナタまで新に変装したの?」
目的はなに?一体なんのために新になったのか。もしかして罪滅ぼし?
「お前だよ・・・。」
は?私ですか?なんでですか?
「なっなんでよ?」
「事故の時に、お前が俺の弟を自分の彼氏と間違えて来てたときに、なぜかお前に一目ぼれしたんだよ
だから、あいつになればお前はよってくるとおもって・・・悪気はなかったんだ!!」
恋愛目当てか・・・。最悪だとおもった。
「もう、良いからさ・・・名前教えてくれないかな?」
新と名乗っていた、この子の名前を知らなかった。
「類・・・。田村 類・・・。」
田村 類・・・。はじめて聞いたような名前だった。
「そっか・・・ありがとう・・・さようなら・・・。」

それから二度と類くんが私たちの目の前に現れることはなかった。

15:・ω・結姫 & ◆Jslw:2009/10/31(土) 21:00

ゅぅきs≫ゅぅきsて、櫻香sだよね??
    よかったら、フリートークの掲示板で
    お話しよ???

16:匿名:2009/11/02(月) 12:53

てか何個もスレ立てないで一つのやつにかけよ

17:匿名:2009/11/03(火) 15:50

何個もすれたててんじゃねぇーよ

18:停止しました。。。 停止:停止

真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ


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