一応下手なトリップ夢小説

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1:アルカナ:2010/01/12(火) 14:32

プロローグ
いままで普通に生活を送っていた。
そう。普通に。
だけど、まさか。
漫画を読んでいるだけで、
あんな事になるとは・・・
思いもしなかった。

(やっと見つけた。)(真実の、)(炎を宿す者)

2:アルカナ:2010/01/12(火) 14:46

第一章−神様−
「疲れた・・・。」
朝から校長の話を何度も何度もきかされて。
「耳が痛いにもほどがある・・・。」
ベッドにうつ伏せになる。
夜月刹那。普通の、いや、異端な女子中学生。
どこの世界に普通の女子中学生が額と両手に炎を宿せますか。
「でも、」
アソコなら、出来るか。
一つの漫画を手に取り、表紙を見る。REBORN。俺と容姿が似た、ツナが存在する。
「一回だけでいいから行ってみたいな。だって、そこなら、」
俺の力が人の為に使える。
《なら、送ってあげよう。》
「・・・は?」
《貴方を、トリップさせます。》
「貴方は誰ですか。姿見せろやこのやろー。」
《そうですね。》
出てきたのは、白い白衣を着た神様だった。
《で、行きますか?》
「そんなの・・・。行くに決まってる。俺は、行く。」
《・・・そうですか。では。》
パカッ
「・・・うええええええ!?穴ああああああ!」
《行ってらっしゃいw》
「覚えてろこのクソアマ神いいいいいい!」
(下を見ると、)(見知らぬ街が広がっていました。)
オマケ
ゾクッ・・・。なんか、いやな感じが・・・。
超直感で気付く人w

3:アルカナ:2010/01/12(火) 15:05

第二章−最悪の事態−
マジで死ぬよ。おれぜってえ死ぬ!
「って何かデカイ屋敷見えてきたんですけどオオオオ!?」
まさか。まさか!最悪の事態を考えた。
「嫌だああアアア!それだけは避けたい!」
そう。いやな予感。それは、
「あれって。あれって10年後の雲雀恭弥!?」
まずい。非常ーにまずい。このまま落ちたら確実にかみ殺される。かと言って炎を出すわけには・・・!取りあえず、大声で叫んでみよう。
「そこの人退いてくれえええええ!」
うわ。驚いた眼でこっち見たよ。
「うっぎゃあああああああ!」
ドガああアアアンッ
「ゲホッ・・・。さいあk「君、何者?」・・・最悪ですね。」
ああー・・・。トンファー向けないでよ。
「怪しい者じゃ無いんですよ。まあそっちから見たら怪しいですけど。何ていうんですか?俺、トリップ
して来たんですよ。異世界人です。」
心底呆れた眼で見られたよ。っこいつ、なめてんのか。
「とにかく君は綱吉のところへ連れて行く。」
「っはあああああああ!?」
(くッそあの神、変なところ落としやがって。)((何かこのコ、昔の綱吉に似てるよ。))

4:アルカナ:2010/01/12(火) 15:16

第三章−炎の光−
「綱吉、侵入者を連れてきたよ。」
おい。侵入者じゃないって。ガチャッバンッ
「うえええ!?」
「ワオ。君、綱吉の銃弾避けれるんだ。」
い、いや、今のはまじでびびった。・・・ん?綱吉?
「・・・侵入者は殺してっていったはずなんだけど。」
何か黒い!怖いし。俺、なんか幻覚でも見てるのかよ。
「ほお。誰が黒いって?(黒)」
「・・・読心術ですか!なんかやだなー。プライバシーの侵害だ。」
するとムッとしてこっちを見る綱吉。
「何でお前、俺の名前知ってんだよ。」
「だからトリップして来たっていってる。」
「・・・そうか。」
ここで超直感ですか。遅いよ。
「とにかく、殺して。」
な・・・!すると雲雀がトンファーを取り出して、いった。
「分ったよ。」
「・・・!」
(そこは、俺の知ってる未来じゃなかった。)(何があったんだ。)

5:アルカナ:2010/01/12(火) 15:36

第四章−苦しみ−
殺気立って近づいてくる雲雀。
「くッ・・・。」
「クスッ・・・。」
何だここは。俺は、何故綱吉に殺されようとしているんだ。
そして何で。笑っていられる。
「・・・仕方、無いのか・・・・よ。」
「ハ・・・?」
俺は綱吉を見る。
「お前だけが、お前だけが炎を宿せると思うな!」
ボオッ・・・。淡い、純度の高い炎が光る。額と、両手に。眼の色が蒼く、空色に輝く。
「君は、何者なんだい・・・。」
「俺は、夜月刹那だ・・・。出来るなら、貴様らを傷つけたくない。」
悲しげに光る両目。
「・・・更に楽しくなってきたよ。」
「・・・お前らは、何で戦う・・・。何故、人を殺そうとする。」
「加奈のためだからだよ。」
加奈・・・?誰だ。俺の勘が言う。まずい。
「眼を、覚ませ。自分の意思を、背けるな。真実を見ろ。」
自然と口に出ていた。悲しみが、伝わってくる。
「真実・・・?そんなの、あるわk「ふざけるな。貴様らは知ってて背いているだけだ。」・・・!」
ゆっくりと、俺は近づいていった。
「・・・馬鹿らしい。」
「「・・・は?」」
炎を消す。
「やめたっつてんだろ。殺せ。」
これなら、死んだ方がましだ。
「・・・殺さないよ。」
「・・・。(いやな予感がする。)」
「たっぷり苦しんでから、殺す。」
(その眼には、)(苦しみと悲しみ)(二つがあった。)(俺は、)(何であの神に呼ばれたのか、)(分った気がする。)

6:アルカナ:2010/01/12(火) 15:54

第五章−メイド−
「ここは・・・。」
連れてこられたのは、1人のメイドが居る、牢獄だった。
「入れ。」
「って。」
あいつ、背中押しやがった・・・。
「・・・なあ。」
「・・・!」
そのメイドに話しかけるが、驚かれた。
「えと、俺、夜月刹那だ。お前は・・・?」
「・・・ライ。」
ライって・・・。外国人か。
「・・・なあ。加奈って、誰だ?」
「・・・綱吉様の幹部の・・・・方、です。」
「フーん・・・。お前、そいつに相当何かされたのか。たとえば、濡れ衣。」
「!・・・私が、悪いんです。」
ライは、優しいな。とぼやいて、
「例えば、何されたんだ。いいから話せ。ここなら、聞こえない。」
「・・・掃除を、しているとき。技と自分の頬を殴って、私がしたって・・・・。」
ああ。何かベタな話だな。という事は、俺は邪魔だったからって事か。
「・・・でもっ・・・、ヴァリアーの人たちは、優しくしてくれています・・・。」
「そう、か。なら、仲間が居るじゃん。それが、お前のファミリーだよ。」
「・・・!・・・ハイ・・・。あの。」
「何?」
オドオドシテいう。
「あの・・・。友達に・・・。」
「いいよ。(ニコッ)」
「・・・!有難うございます・・・!」
(メイドの真実。)(これが、真実だ。)(お前は分っているはずだ。)(沢田綱吉。)

7:アルカナ:2010/01/12(火) 16:10

第六章−俺の大空−
「フワァ・・・。」
昨日、ライと、話をいろいろとした。俺の炎、俺が異世界人という事。そして、神。
「おはようございます。」
フワッと笑う、彼女は嬉しそうだった。
「・・・俺さあ。」
「はい?」
「・・・俺、実はまだ話してないことあった。」
「エ・・・。」
悲しげに話す俺に不思議に思っているライ。
「実は、「おい。話しがある。」・・・後でな。」
そう言ってリボーンの後についていった。

「・・・なんだ。」
「・・・お前は、何故炎を使える。」
・・・そういうことか。
「知らないね。俺は生まれつき、炎が出せた。そしてお前と同じように、勘も強かった。お前と同じように、
狙われたよ。」
殺されそうになった時だってある。
「・・・そうか。いい。戻ってくれ。」
「・・・お前、ライって奴、知ってるか?」
「・・・知ってるさ。加奈をいじめた奴だ。お前も近づかない方がいい。」
「・・・おまえさあ。普通、いじめた奴が何の抵抗も無くあの精神ぶっ壊れそうな牢獄に自主的に行くかよ。
周りを見ろ。周りを。お前だけが真実じゃねーんだよ。」
「・・・。」
(周りから見ろ。)(お前は、見てないだけなんだよ。)(そう言って彼女は笑った。)
(そのとき、ドキッとしてしまった。)

8:アルカナ:2010/01/12(火) 16:31

第七章−悲しみのオト−
戻る途中、ピアノの音がした。
「・・・。(クラシック・・・)」
ピアノの音がする部屋に入ってみる。
「(獄寺はやと・・・)・・・ずっと寂しく思った♪」
「!」
気付いたのか、俺を見る獄寺。
「よ。」
「お前、たしか侵入者!」
・・・なんだその覚え方。
「俺は刹那だ。(怒)」
「そ、そうか・・・って、お前なんで此処に居るんだよっ!」
「ピアノが聞こえたから。」
「・・・それだけか・・・。」
それ以外に何があるんだ。
「なあ。さっきの音楽、やってくれ。」
「・・・まあ、いいけど。」
ポーンッと響く。息を吸い、歌う。
「♪いつか消えるあの人は、悲しみの音ともに響く貴方には、聞こえますか。貴方の音が。貴方の気持ちが。
 心とともに光る歌声で思い出して欲しい。」
終わると、フウ、とため息をついた。
「・・・お前、何か歌手でもしてたのか?」
「いや?してないけど。」
「・・・なあ。お前、明日も来いよ。歌、聞かせて欲しいんだ。」
「・・・ああ。・・・なあ。お前は、「なあにしてるのォ?」・・・君が加奈。」
「そうよ。」
何かけばいな。ちょ、香水きつい。
「よろしくねえ?」
「(宜しくしたくないくせに)そうか。」
そういうと加奈という人物は出て行った。
「・・・獄寺。おまえ、ライのこと、どうおもう。」
「・・・そんなの。」
(彼は正しき騎士だった)(ただ、力が無いだけで。)(そんなの、分ってたさ。)(アイツが、嘘なんか言ってない事
位。)


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