実話小説

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1:恋美:2010/03/15(月) 20:46


どうもー♪

ここでは、一日の終わりに
その日の出来事を、まとめて書きます。

小説風に日記を書くみたいなもんです。

なので、結末がどうなるのか、
どんな出会いがあるのか、
何が起こるのか、
全く分かりませーん。

最終章まで、書けるかどうかも
分かりません。

あらかじめご了承下さい。

感想下さいね♪

2:恋美:2010/03/15(月) 22:39


私、篠原 恋美は、12歳の小学6年生。

成績は優秀なものの、
運動には、全く縁のない
ごくごく普通な小学生。

まぁ、4日後には、小学校を卒業して
中学生になるんだけど…。

小学校を卒業するのは、
少し寂しい気もするけど…。

でも、早く中学校に行きたい!!
その理由は…、恋がしたいから。

私は、12歳にして、初恋がまだという
なんとも残念な子なのだ。

3年生の時に一度、恋をしたのだが、
今思えば、あれが本当に恋だったのか
定かではないため、自称、初恋がまだなのだ。

うちのクラスには、いい人が
たくさん居る。
だけど誰も、恋愛対象にはならないのだ。

他のクラスの男子も、いい人は多いのだが恋愛対象にはならない。

でも、今年の6月、私は
5年生の子に恋をしそうになった…。

彼の名は、安達 学。
かなりのイケメンだ。

うちのクラスにも、
彼に恋をしている人が居る。

彼に出会ったキッカケは、
私の弟と、彼の弟が
私の家で遊ぶ約束をした時だった。

3:恋美:2010/03/16(火) 18:05

毎日のように、弟の翔は友達を連れてくる。

私はいつも、なるべく関わらないようにしている。

その日も関わらぬよう、宿題をやっていた。

その時しょうの友達、祐也がボールを投げた。

ワザとではないだろうが、そのボールが私にあたった。

短気な私は、ゆうや目掛けてボールを投げた。

4:恋美:2010/03/16(火) 18:58

そのボールが見事、
ゆうやの鼻へと命中した。

「いってー!!しょうのねぇちゃんこえー。」

鼻を押さえながら、涙目で言ってきた。

私は無視して、
宿題をしていたのだが…。

面白がってか、
ワザとボールを投げてきた。

投げてきたのは、がくだ。

相手にすれば、面白がって
また投げてくると思い、無視をした。

だが、彼が頭を叩いてきた。

それに、怒り狂った私は
思いっきり彼の頭を叩いた。

「いってー。何すんだよ!!」

と言いながら、叩いてきた。

「何すんだじゃねーよ。お前が最初に叩いてきたんだろ!?」

そう怒鳴り、叩こうとした。

だが私が、やり返そうとすると
彼は逃走。

しかし、あっけなく捕まり
思いっきり叩いた。

こんな感じの
低レベルなやりとり。

今思えば、バカバカしいが
この時はとても楽しかった。

それからというもの、
彼のことが気になりだして

今日は遊びに来ないかな?と
心の中で密かに思ったり、

ついつい彼を、目で追ってしまったり…
ということがしばしばあった。

5:匿名さん hoge:2010/03/17(水) 15:33

小説書くなら一人称に気をつけた方いい

6:恋美:2010/03/17(水) 21:24

でも、好きにはならなかった。

ううん、好きになってたのかも知れない。

いや、なってた。

でも、諦めた。

何故なら彼が…、年下だから。

たったそれだけ。

なのに私は、たったそれだけのことで
彼を心から好きになることは、出来なかった。

私は、願望が強く、完璧主義。

私には、理想があって
年上で、背が高くて、
イケメンで、秀才で…。

これが、完璧にあてはまってないと、
駄目なんだ。

こんなのどうでいいと思う。

大切なのは、一番好きという気持ち。

なのに、どうしても、彼を
心から好きになることは、出来なかった。

でも、思うんだ。

そんな理想なんかどうでも良くなるぐらい、
好きになれる人ができるといいなって。

7:恋美:2010/03/17(水) 21:34

明後日は、卒業式当日。

今日も卒業式に向けて、
予行練習が行われた。

ずっと動かないでいるのは、楽じゃない。

しかも席は一番前で、一番目立つ。

そして最悪なことに、入場も一番最初。

8:恋美:2010/03/19(金) 18:59

何とも、ついていない。

じっとしているため、肩もこる。

そんな練習を2時間もした。

次の日も。

卒業式前日のため、
いつもより気合いが入る。

卒業証書授与の時、返事が小さいと
居残り練習。

幸いにも、私はやらなくてすんだ。

前日まで、全く卒業という実感がなかった。

今日、卒業式当日になっても
あまり実感がなかった。

入場の時も、特に緊張しず
いつもの練習のような感じだった。

卒業証書授与が終わって、一安心。

だが、式は続く。

ー 爽やかな、春風の中。

僕たち

私たちは

今日、卒業します。ー

音楽と共に、卒業生別れの言葉。

言葉の途中、曲を歌う時
泣きそうになった。


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