truth−友達の真実−

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1:くすのきエレナ:2010/03/27(土) 19:42

はじめまして。
私はこの話をする語り手の真美です。
あなたには・・・「友達」がいますよね?
ふふっ、「あたりまえだ!」
そうですか可愛そうに・・・。
今頃あなたの知らないところで「悪口」を言っているかもしれませんよ?
でわ、まずこのお話をしましょうか。


あっ、言い忘れましたがこの「truth」シリーズには
怖い話もまぎれ込んでる時もあるので・・・・。

2:くすのきエレナ:2010/04/04(日) 15:26

第一章「友達販売所」
私は朝倉 咲。
私には大好きな友達がいます、名前は桃子って言って
幼稚園からの付き合いなんだ!!
ずっと仲良しでいたかったのに・・・、
何であの日

「さきー!!」
「何?」
桃子が両手を合わせて
「今日さ、先に帰ってくんない!?ちょっと用事あるの!!」
って言ってきた・・・。
「何で?」
「えぇっ・・・、あっ先生に呼ばれてさっ・・・」
何かあやしい
「10分ぐらいなら待てるよあたしも行く!!」
「いやっ・・・だから」
「ももこぉー!!早くー」
隣のクラスの女子が桃子を呼んだ。
助かった!!みたいな表情を顔に出し「じゃぁ」と
一言残し去っていった。
ぼーぜんとしたまま、私は帰りの用意の続きを再開し
赤いランドセルを背負い教室を出て
トイレに寄ろうと行ったら・・・ー。
私は聞いてはいけないことを聞いてしまった。

3:くすのきエレナ:2010/04/04(日) 15:41

「もうっ、咲と一緒にいんの飽きたっ」
はっきりと桃子の声が聞こえた。
「朝倉さん、体育のときしか見たことないけど
 桃子にべったりくっついてるよね」
「分かるー」
「何かガムみたいだよね」
「それ言えてるかも」
「はははははははっ」

『ガムみたい』頭の中で何度もその言葉が
リプエイされた・・・。
涙が溢れてきた
「ぅっ・・・」
もう悔しさと悲しさが一気に体を暑くさせた。
そして
「桃子っ!!」
私は叫んでしまった・・・。
当然、みんなは口をあけたまま私を見た。
「さっ咲?」
「ひどいよ・・・」
「えっ?」
その瞬間大粒の涙が流れ頬と目が赤くなってる
顔を上げ
「ひどいって言ってんだよ!!」
「ちょっ、待って!!違う・・・」
私は桃子の言葉も一切聞かずにトイレを出て
『ろうかは走るな』と書いてある
古びた掲示物を無視して
走った・・・。

4:くすのきエレナ:2010/04/04(日) 15:41

「もうっ、咲と一緒にいんの飽きたっ」
はっきりと桃子の声が聞こえた。
「朝倉さん、体育のときしか見たことないけど
 桃子にべったりくっついてるよね」
「分かるー」
「何かガムみたいだよね」
「それ言えてるかも」
「はははははははっ」

『ガムみたい』頭の中で何度もその言葉が
リプエイされた・・・。
涙が溢れてきた
「ぅっ・・・」
もう悔しさと悲しさが一気に体を暑くさせた。
そして
「桃子っ!!」
私は叫んでしまった・・・。
当然、みんなは口をあけたまま私を見た。
「さっ咲?」
「ひどいよ・・・」
「えっ?」
その瞬間大粒の涙が流れ頬と目が赤くなってる
顔を上げ
「ひどいって言ってんだよ!!」
「ちょっ、待って!!違う・・・」
私は桃子の言葉も一切聞かずにトイレを出て
『ろうかは走るな』と書いてある
古びた掲示物を無視して
走った・・・。


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