MAGIC

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1:匿名 ◆Q0.Y:2010/04/02(金) 18:25

魔法や非現実的なものが嫌いな方は戻るボタンを押すなり、ブラウザバックするなりしてください。
むしゃくしゃしてやった感は否めない。

2:匿名 ◆Q0.Y:2010/04/02(金) 18:36

目を覆いたくなるほど不潔な少年が居た。
彼の名前は皇優。
この物語の主人公である。
彼は一ヶ月に一度しか風呂に入らず、頭は洗わないのでフケだらけだった。
彼の死後、彼が天国にいこうと地獄にいこうと魔界に押しつけられるのは明白なので魔界は魔術犯罪者討伐の任務を与えることにした。
魔術犯罪者とは魔法を使い、平穏を乱す者の事を指す。
魔界の者達は彼と接触したくないので、魔術犯罪者と対決するための道具と指令が書いてある手紙を宅急便で送ることにした。

3:匿名 ◆Q0.Y:2010/04/02(金) 18:47

優の元に宅急便が届く。
中には魔力を含んだ刀、エビルソードと指令が書いてある手紙があった。
優は鼻をほじりながら手紙を見る。
それには「魔術犯罪者の疑いがある雪柱ほのかを捕まえろ。魔術犯罪者は仲良くならないと魔術犯罪者の証である蝶のマークが出ないから注意しろ。」と書いてあった。
優は怪しみながらもとりあえず雪柱ほのかを探すことにした。

4:匿名 ◆Q0.Y:2010/04/02(金) 18:54

雪柱ほのかを探そうにも優に近づく人間が居ないため、捜査は難航していた。
彼は疲れてきたのでとある学園の中庭に侵入し、ベンチが無いので地面で一眠りすることにした。
心地よい夢を見て目が覚めそうになると、眠る時にはなかった柔らかい感触のものが彼の頭に当たった。

5:匿名 ◆Q0.Y:2010/04/02(金) 19:15

彼が目を覚ますとくすくすと淑やかに笑う女性に膝枕をされていた。
「きもちいいです〜。」と彼は女性を見てニヤニヤしていた。
「申し訳ありませんが、そろそろ起きていただけませんか?」と彼女は丁寧な口調で起きるように彼を促した。
「ああ、ごめん。ぼっきゅんは皇優と言うんだ。君の名前は?」と自己紹介のついでに女性に名前を聞いた。
「わたくしは雪柱ほのかと申します。お見知りおきを。皇様。」
彼女が魔術犯罪者の可能性がある雪柱ほのかだということに驚きを隠せなかった。
「くすくす。わたくしの顔に何かついているのでしょうか?」
「いや、なんでもないでしゅよ〜。さよなら〜。また会おうね〜。」
優は逃げ帰ってしまった。

6:匿名 ◆Q0.Y:2010/04/02(金) 19:22

優は彼女の事を思い出し、ニヤニヤしていた。
「純白のドレスの裾まで届く銀色のふわっとした長い髪、なんでも話したくなってしまう緑の瞳、髪とドレスで小振りに見えるが、直で見ると巨乳…。ハァハァ…。」
優は不潔だがそれ以上に言動が異常だった。

7:匿名 ◆Q0.Y:2010/04/02(金) 19:49

彼女に会うため、またとある学園の中庭に侵入した。
「またですか?皇様?」
雪柱ほのかが優に話し掛ける。
「皇様、こちらへ。」
彼女は優の手を引いて、自宅へと招いた。
ほのかは自宅の洗面所に優を入れて、少しだけ待っていてほしいと彼に伝えた。
言われたとおりに優がほのかを待っていると洗面所の扉が開いた。
そこには紺色のビキニを着たほのかが居た。
彼女は慣れた手つきで彼の服を脱がし、温かい風呂に入れ、念入りに垢を落とし、歯もチェックした。
「歯磨きだけはしていますのね。」と彼女は呆れながらも少し感心していた。


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