恋愛小説を書いてみる

葉っぱ天国 > 小説 > スレ一覧 [書き込む] Twitter シェアする? ▼下へ
1:匿名さん:2010/05/07(金) 19:29

ご意見ご感想、疑問点などがあればどしどしどうぞ。小説は>>2から

2:相良藩願成寺 ◆8.OI:2010/05/07(金) 19:38

期待しています。

3:匿名さん:2010/05/07(金) 19:57

夕暮れの木陰に一人佇む妙齢の女性が居た。
彼女は木之本百合。
夕日に彼女の亜麻色の髪が映える。
それは見るものすべてを魅了する。
彼女を口説く者は老若男女問わず居たが、彼らは彼女にあしらわれていた。
それもそのはず、彼女には幼少の頃からの想い人が居た。
名前も姿もおぼろげだが、彼がくれた金平糖の味だけは覚えている。
塩味が混じった甘味。
彼がくれた金平糖はいつも塩味が混ざっていた。
彼女はその理由を覚えていないが、彼を待ち続けている。
いくつだったかもわからない小さい時に結婚を約束した昔と変わらぬいつもの公園で。

4:匿名さん:2010/05/07(金) 20:17

彼女は来ないとわかっていながら、彼を待ち続けた。名前もわからぬ金平糖の彼を。
彼女が彼を最後に見たのは病院にある一室だからだ。
いつも金平糖をくれた彼は顔に布を被され、動かない。
彼女がどんなに泣き叫んでも金平糖をいつもくれた彼の大きな手は動かない。
金平糖も彼の手から彼女に渡されることは二度となかった。
彼女は塩味が混ざっている金平糖は食べれない。
彼女は大人になった今も、この公園で金平糖を食べる。
今は金平糖を食べても甘いだけ。
あの懐かしい金平糖は彼女の手には渡らない。
そう。数ヵ月後のあの日が来るまでは。

5:匿名さん:2010/05/07(金) 21:04

冬となり、雪が降る日も。
春になり、桜が咲き、散る日も彼女は二度と来ることはない彼を待ち続けた。
そして暑い日が続く夏。
盆踊りの日がやってきた。
大人達の談笑、子供達の騒ぐ声。
そんな喧騒にも彼女は混ざらず、金平糖の彼を待っていた。
彼女に後ろから何かがぶつかり、金平糖が周りに転がった。
居ないとわかりつつも彼女は後ろを見る。
そこには幼稚園児ぐらいの男の子が転んで膝を擦り剥いていた。
男の子は痛みよりも金平糖を落としてしまった悲しみで泣いていた。
彼女は封を開けていない金平糖を彼にあげた。
彼は「ありがとう」と言って袋を破った。
勢いよく金平糖はあたりに散らばってしまった。
私が開けてあげると彼女はもう一袋金平糖を浴衣の胸元から取出し、封を切る。

6:恋鬼:2010/05/07(金) 22:30

淡白でそこがまた素敵な小説ですね。
これから登場人物の会話や思考が描かれるのでしょうか。
楽しみです。

7:匿名さん:2010/05/08(土) 07:48

>>6
会話は多く書く予定はないですね。
台詞が多いと収拾に困りますので。
フラグ立てと回収を基本にすれば小説(笑)は書けちゃうので。

8:匿名さん:2010/05/09(日) 19:30

百合は男の子に五粒ほど渡し、残りは取り出しやすいよう袋を閉じ、それを彼のポケットに入れた。
彼は涙で濡れた手で金平糖を口に入れる。
それは塩味だった。
百合は男の子の「しょっぱい」という言葉で懐かしい味を思い出した。
金平糖の彼がくれた金平糖はいつも百合の涙で濡れていた。
理由は思い出せないが、彼が金平糖をくれた時は百合が泣いている時だった。

9:匿名さん:2010/06/04(金) 09:25

主なんだけどさ、書かなくなった理由を今ごろ書く。
このスレのどっかでフラグ立てと回収してれば小説はかけるって言った記憶があるんだ。
この小説の場合、男性病死フラグ、女性事故死フラグという死亡フラグを立て、女待つ、男待つ、女待つ………で、全てに関わるのが金平糖というループがいくらでも出来るのがわかったと思います。
ぶっちゃけループにしない展開が思いつかない。

10:匿名さん:2011/05/10(火) 20:46

私は、今年の春この世界から
翼がいるこの世界から消えてしまった・・。

去年の、春、私は高1その時同じ中学だった、
新山 翼。私はその人に片思いをしていた。
なぜ、そのいたってチャラそうな人に私はひとめぼれしてしまったんだろうか
今考えても笑えてしまう。
そうあれは、昼休み、もうすぐ、授業が始まる直前、
私は、コンタクトを落としてしまった・・・。
友達は全員授業の事を気にして教室に戻ってしまった。でも
廊下を歩いていた、翼君が、気にかけてくれて、
こう言った「何してんの?授業いかねぇーナ?」
一見チャらくて怖かったけど私は答えた
「コンタクトが落ちてしまって」
私は、おびえながら言うと、一緒に探してくれた
授業が始まってんのに・・・。
「あ、これじゃね?」
「あ!それです。・・・。ありがとうございます」
「いいよそれくらいw俺新山翼おまえは?」
「あ、私は、後藤清香」
「ふーんじゃ戻るわぁ〜バイバイ清香ちゃん❤」
「あ、ありがとうございます」
私は緊張した、男の子に名前など呼ばれたことがないからだった
一緒に探している時、胸が、高鳴った。
その時は多分、怖くて、だと思ってた

でも、翼君と廊下ですれ違うとき
胸がいきなり、どきどきした
そうしていると、次第に
彼の事が頭から離れなくなった・・・。
起きた時も
寝ている時も。
彼が、好き・・・。?
その時やっときずいた・・・。

私は、翼君の事が好きなんだ

私は友達に相談しようと思った時
その友達と翼君が話しているところを見かけた・・。
どうしよう、
私は行くべきなの?行ったら、邪魔になる・・・。
頭にこの言葉だけが、あった。
でも、翼君の顔を見た、私としゃべってるときよりも
すごく楽しそうな顔をしていた。
私の友達
松井佳織
すごく元気で、美人で
私なんてかなう相手じゃなかった。
その時2人の話が終わり
私はとっさに佳織の場所へといった。
「佳織は、翼君の事が好きなの?」
私は気になって口から、その言葉しか出てこなかった。
佳織は
「え?何いってんの?CD貸してただけだよバカだなぁ〜w」
何故か、安心しなかった
だって、佳織は好きじゃないかもしれないけど、
翼君は・・・。
どしよう・・・。
頭が・・・。
くらくらし私はその時たおれた・・・。
でも、目を覚ましたら保健室にいた。
どうしたんだろう。
ほ健室の先生が
「3くみの新山君が運んできてくれたのよ。
でももう帰ったかしら?」
私はすぐ起き上がった下駄箱に行った。
くつはあった。
教室に行った
教室で、翼君は寝てた・・・。
すごく、愛おしかった
私は、起しちゃ悪いと思って、手紙を書こうとした瞬間
翼君が起きた
「ごめんなさい起こしちゃってすいませんでした」
「ハハ。いいよ。何か用?」
「今日は運んでくれてありがとう本当に私
翼君に助けてもらってばっかりだね」
私は、自分でも知らないうちに泣いていたw
口から私の口から「好き」
言葉が漏れた・・・。


書き込む 最新10 サイトマップ