大嫌い。〜でも、そんなアンタが大好きです〜

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1:YUYU:2010/09/19(日) 17:23

★プロローグ
中学生になったら、『恋』しよう。
『恋』して片思いして、告って、付き合って・・・。
って今考えるとすっごく気持ち悪いことを妄想していた私。
現実はそんなふうにはいかないんですよって、
自分が主役のラブストーリードラマじゃないんですよって
過去の私に言えたらな〜。
あっ、今から話す内容はね
私、YUYUが中学生の時に体験した話なんだ。
まぁ見てください!!
共感できたらうれしいです。

2:YUYU:2010/09/19(日) 17:51

★入学式
小学校を卒業し、ぴっかぴかの制服を着て
桜がひらひらと舞い散っている伝統のある中学校に
入学した。なんか、お父さんの母校らしいよ。
で、同じ小学校の同級生たちと他の小学校の同級生たちが
昇降口の前にたくさん集まって、自分の新しいクラスを探してた。
私の名前は・・・どこだぁ〜!!
1組 なし。
2組 なし。
3組 なし。
4組 ・・・・、あっあった!!
出席番号 5番に『石橋 りか』(YUYUの本名ではありません)
と書いてあった。
今日から4組か〜。友達100人できるかなっ♪
一人でルンルン気分になりながら教室に向かった。

おいおい。ちょっと。
誰がクラス分けしたか知らないが・・・、
同じ学校だった人がいないじゃないかぁぁー!!
この叫びが、同じ気持ちを持っている全国のみんなに届いてほしい。
はぁあー・・・ってため息つきながら自分の席に座った。
あぁ・・・、孤独な中学校生活が幕を開くのね。
そのとき、
「あっあの〜」
「はっはい?」
声かけられた!!
そこには、二人のかわいいモデルさん的な女子が笑ってくれた。
「名前は?私、白石 夏樹」
「私は柏木 絵美香。よろしくね」
「あっ、石橋 りかです」
「りかちゃんだね。わかった。
 ねぇ、友達にならない?」
へ!?友達・・・。
入学式当日でいきなり出来ちゃったよ。
と・も・だ・ちぃー!!
「いいの!?」
「もちろん!!」
「よろしくねー!!」
って強く握手した。
今でも、この二人とは仲良しです。
本当に出会えてよかった。

その後、体育館へ行って校長先生の
ながーい(ってか長すぎるよね)お話を聞いて
教室に戻って、学活をやって
今日はさようならってなった。

もうこの時から出会ってたなんて考えられなかったよ。
私が、初めて『恋』をした人にね。

3:YUYU:2010/09/19(日) 18:05

★部活動決め
入学式が終わって、2、3週間が過ぎた。
そろそろ決めとかなきゃな〜・・・。
なにをって
部活。
「夏樹ちゃんと絵美香ちゃんは部活何にするか決めた?」
夏樹
「私は絵を書くの好きだから美術部」
絵美香
「私は楽器吹くの好きだから吹奏楽部」
ほほう。文芸、文芸ときたか。
「りかちゃんは?」
夏樹が聞いてきた。
「何かスポーツとかやってたの?」
絵美香までっ。
えぇ・・・。スポーツ?
まぁ趣味で父と
「バドミントンやってた」
「へぇすごいじゃん」
「バドやってたんならさ」
『バド部に入部すれば?』
二人がきれいに声を揃えて言った。
「そっそうかなぁ?」
「まぁ今、曖昧状態でもさ仮入部あるし。
 そこで一回バドやってみてよかったら入れば?」
「そうだね」

ってことで、仮入部届けに
『バドミントン』と書き顧問の先生に渡した。
いよいよ、中学生らしい生活がスタートした。


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